お知らせ 上信電鉄150形を使用した貸切列車が運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

さて、この度、Twitterのフォロワーさんで、北陸の食パン徒然雑記帳と言うブログを書かれている、北陸の食パンさんより、上信電鉄150形を使用した、貸切列車運転についてのご案内がありましたので、弊ブログでも、ご案内をしたいと思います。

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貸切列車に使用される150形153F(元西武鉄道801系)

御覧頂いています画像は、今回、貸切列車に使用される、150形153F(元西武鉄道801系)です。群馬サファリパークの広告電車となっている153Fですが、この2両が、元西武鉄道801系最後の生き残りとなります。弊ブログ10周年記念列車にも使用した車両で、私にとっても思い出深い車両。これまでにも、弊ブログでお伝えしていますが、上信電鉄では、JR東日本から購入した107系電車により、150形、200形を置き換える事になっており、この車両に残された時間は、そう長くない事が予想されます。

貸切列車の運転日は、3月24日(土)。弊ブログを御覧の皆様、最後の801系である153Fを使用した、貸切列車に乗ってみませんか?

お申し込み方法や詳細につきましては、北陸の食パン徒然雑記帳の2018年1月14日付記事「2018年3月の上信電鉄団体貸切列車受付開始」をご覧ください。

以上、上信電鉄150形を使用した貸切列車のご案内でした。なお、この記事は、暫くの間、弊ブログのトップ記事として表示する予定です。

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三代目L-train 20104Fの出場回送を撮影する

2018年、埼玉西武ライオンズは、球団創設40周年を迎えた。

西武鉄道は、2016年1月から運行している、埼玉西武ライオンズのイメージ電車、二代目L-trainに加えて、三代目L-trainの運行を、1月15日から開始する事を発表した。三代目のL-trainは、20000系。これまでの池袋線系統に加え、要望の多かった新宿線系統でも運行する為、三代目L-trainは、20104Fと20105Fの2本体制になると言う。

突然発表された、三代目L-trainの運行計画。Twitterでも、20104Fのラッピング作業が、玉川上水車両基地で実施されていると言う目撃情報が上がっていた。運行開始前日となる、本日1月14日のこと。ラッピングの張り付け作業が終了した20104Fが、玉川上水車両基地を出場し、試運転を行ったと言う目撃情報が入った。この試運転は、私の行動とタイミングが合わない為、撮影出来ないと諦めていたが、外出先から、西武新宿線で帰宅中に、再び20104Fが回送列車として、玉川上水車両基地を出庫したとの目撃情報をキャッチ。どうやら、上石神井で折り返して、所沢方面へ向かうと言う事で、自宅最寄り駅の一つである、久米川駅で待つ事にした。

14時57分、上りの西武新宿行きが到着したが、ほぼ同じタイミングで、下りホームにも接近放送が入る。そして、前方から、20104Fの回送列車が迫って来た。

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久米川駅に接近する、三代目L-train、20104Fの回送列車。

埼玉西武ライオンズのチームカラー、レジェンドブルーを身に纏った20104Fが、回送列車として久米川駅に近付いてきた。ラッピング車と言う事もあり、出来れば、側面をもっと入れて撮りたかったのだが、光線状態と、更に背後には、発車寸前の西武新宿行きが停車しており、これが限界。

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後追い。一路、所沢方面へ。

20104Fの通過速度が遅かった事もあり、西武新宿行きが走り去った後も、なんとか、こんな感じで撮る事が出来た。残念ながら側面の様子も解らず、決して、良い画像ではないが、速報と言う事で、お許しいただけたら幸いです。

Twitterに寄せられた情報によると、20104Fは、このまま南入曽車両基地へ回送されたとのこと。そして、この記事を書いている際に、再度確認したところ、夜になってから、新宿線で営業運転を開始したとのこと。まさか、1日前倒しで営業運転に入れてしまうとは・・・

なお、三代目L-trainは、1月26日に開催される、埼玉西武ライオンズの出陣式に合わせて、西武球場前駅で出発式が行われ、西武球場前~所沢間で、特別列車が運行されると言う。この列車には、埼玉西武ライオンズの選手が1名、乗車する事になっており、平日ではあるが、ライオンズファンには嬉しいイベントとなりそうだ。

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西武多摩湖線 「52席の至福クリスマストレイン」を撮影する

2017年12月23日から24日にかけてのお話です。

2016年4月より運行を開始した、旅するレストラン「52席の至福」。週末を中心に、池袋または西武新宿から西武秩父間等で運行されているが、2016年に引き続き、2017年も「52席の至福」を使用したクリスマストレインが、12月23日と24日の2日間、西武新宿~本川越間で運転された。ランチコース・ディナーコースともに、西武園ゆうえんちへ1時間ほど入場する事になっている為、多摩湖線を「52席の至福」が走る事は間違いない。

そこで、今回も、2016年の運転時と同じく、多摩湖線を走る「52席の至福」を撮影する事にした。とは言え、「52席の至福」の時刻は、西武新宿と本川越しか解らない為、2016年の運転実績を基に、行動する事にした。前回、2016年のランチコースは、西武新宿を発車すると、いったん東村山へ向かい、そこから田無まで戻った後、西武遊園地へ向かっていた。その為、多摩湖線にはお昼過ぎの入線だった。日中の多摩湖線走行となれば、やはり、狭山公園内から、西武園ゆうえんちの観覧車をバックにした俯瞰ポイントで撮影したい。新宿線での撮影を捨てて、早めに狭山公園入りし、「52席の至福」を待つ作戦に出た。

自宅から、まずは八坂駅へと向かい、多摩湖線の下り列車で西武遊園地へ。そこから歩いて狭山公園へ。俯瞰ポイントに着いたのは11時15分ぐらいの事であった。この時点で、撮影地には、場所取りの三脚が1人分置いてあるだけで、撮影者の姿はなかった。とりあえず、邪魔にならない場所に入って、立ち位置を確保。あとは、時折やって来る101系ワンマン車で練習する事に。

現地到着からおよそ15分。手元の時計で、11時34分頃のことであるが、背後から、下り列車が近付いてくる音がした。普段、自宅でも聞き慣れている101系のモーター音だったので、ごくごく普通の下り列車だろうと思っていた。しかし、列車が真下まで来た瞬間、とんでもない光景に驚いてしまう。近付いてきたのは、「52席の至福」だった。慌てて、カメラを構えて撮影する事に。

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多摩湖線、武蔵大和~西武遊園地間を行く「52席の至福」

慌てて撮った割には、背後に西武園ゆうえんちの観覧車もしっかり入って、思い通りの写真が撮れた。西武鉄道の車両について詳しくない方の為に、改めてご説明すると、この「52席の至福」の改造種車である4000系電車は、101系電車の足回りを生かして作られている。その為、多摩湖線を走っている、新101系ワンマン車と、走行音は全く一緒なのだ。そして両数も4両編成と言う事で、耳に伝わって来る音だけでは、新101系ワンマン車と全く区別がつかない。おまけに、前年よりも早い時間だったので、本当に直前まで、「52席の至福」が近付いてきているとは、全く思っていなかったのだ。前年と異なり、今回は、西武新宿を出発したら、そのまま西武遊園地まで直行だった模様。

なお、「52席の至福」は、西武遊園地駅に1時間15分ほど停車した後、12時52分頃、西武遊園地駅を発車。本川越を目指して走り出した。もちろん、私も、この瞬間を撮影しようと、狭山公園の俯瞰ポイントで、ずっと待機していたのだが、西武遊園地到着時とは異なり、発車時は、背後に写る観覧車の最高地点を上手く収める事が出来ず撃沈。よって、写真は省略とさせていただきます。

この日の撮影はここまで。西武遊園地駅から多摩湖線に乗り込み、青梅街道~新小平間の徒歩連絡を経て、大宮へ向かった。

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秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間、急行列車に使用される6000系電車3編成に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。

今年も懲りずに、初詣は秩父神社へ。そして、参拝前に、急行「開運号」を撮ることにした。所沢から、西武鉄道の特急「ちちぶ5号」に乗り込み、西武秩父へ。ここから歩くこと約20分。大野原~秩父間の直線区間で、急行「開運号」を撮影する事にした。

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6000系6002Fによる急行「秩父路1号」(開運1号)

現地到着からおよそ5分。「開運号」のヘッドマークを掲出した、急行「秩父路1号」がやって来た。この日、「秩父路1号」に使用されていたのは、6000系6002F。雲一つない青空の下を走る6000系は、とても綺麗に見えた。

そして、およそ1時間後、急行「秩父路3号」も、この場所で撮影した。

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6000系6003Fによる急行「秩父路3号」(開運3号)

「秩父路3号」に使用されていたのは、300形リバイバルカラーを纏った6003Fだった。6002Fと6003F、2週類の6000系を、ほぼ同じ位置で撮る事が出来た事は良かったと思う。

この後、たまたま通りかかった地元の伯父さまと、暫くの間、立ち話。秩父神社へ行くと伝えたら、神社の由来を丁寧に教えてくれた。初詣に行く前に、秩父神社の歴史を学べた事もあって、いつもの年よりも、違う目線で、秩父神社を見る事が出来た。

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189系M50編成で運転 臨時特急「かいじ195号」を撮影する

2017年の大晦日のお話です。

かつて信越本線の特急「あさま」で活躍していた189系特急型電車。新幹線開業に伴う碓氷峠区間の廃止後は、中央本線等の特急列車に転用されたが、後進のE257系特急型電車に置き換えられたり、北陸新幹線の金沢開業に伴う、並行在来線の第三セクターへの転換等から、ついに6両編成4本まで、数を減らしてしまった。

2017年12月現在、豊田車両センターに6両編成3本、長野総合車両センターに6両編成1本が配属されているが、このうち、豊田車両センターに所属するM50編成が、2018年1月25日のラストランを以て引退される事が発表された。M50編成は、E257系が導入される直前まで、中央本線の「あずさ」「かいじ」に運用されていた、183系・189系で見られた「あずさ色」と呼ばれるカラーで、中央本線では、馴染みのあるカラーを纏っている。私も好きなカラーで、定期特急運用から離脱した後も、河口湖へ向かう臨時快速に運用されている姿を、よく撮影していた。

今回、M50編成の引退報道により、沿線の撮影地では、もう、まともな写真は撮れないだろう。これまで、M50編成は、何度も撮って来たし、特に悔いはない。そう思っていたが、年末年始の繁忙期を迎え、M50編成が、臨時特急列車に充当されると言う話を聞くと、もう一度、撮っておこうか。そんな気持ちになって来た。

そこで、12月31日、M50編成で運転される臨時特急「かいじ195号」を撮影するため、出掛ける事にした。と言っても、有名な撮影地は、人も多くて、まともには撮れないだろう。どこか良い場所が無いかと考えた末に、思い付いたのが、西国分寺~国立間の戸倉橋だった。とりあえず、踏み台を持参し、家を出発。「かいじ195号」通過のおよそ30分前に、現地に到着すると、この時点で、待機していた撮り鉄さんは、僅か一人と言う状況だった。先行列車でタイミングを計りながら、待つ事に。

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189系M50編成による、臨時特急「かいじ195号」

手元の時計で15時26分頃のこと。189系M50編成による「かいじ195号」が、軽やかに通過して行った。御覧のように、陽も当たらない場所で俯瞰気味に撮る場所と言う事からか、この場所に集まった撮り鉄さんは少なく、落ち着いて撮る事が出来た。

ラストランまで、残り約3週間。あと何回、M50編成を撮る事が出来るだろうか。

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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一橋学園駅で交換する白い101系と、赤電カラーの101系。

お正月らしく、赤と白のおめでたい並びからスタートしたいと思います。

2017年12月、昔懐かしい、赤電カラーの新101系ワンマン車が登場し、現在、多摩湖線を走行しています。40000系による「拝島ライナー」の新設や、9000系の廃車など、注目しなくてはならない話題が沢山ありますが、やはり地元路線と言う事で、赤電カラーの新101系の追跡を優先してしまいそう。

あれ?多摩湖線だけじゃなくて、多摩川線は撮っていないの?と言う声が聞こえてきそうですが・・・

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多摩川線を走る、伊豆箱根鉄道と西武多摩川線100周年のコラボ電車。

100周年を迎えた西武多摩川線、そして伊豆箱根鉄道。そのコラボ電車が2017年9月29日から12月31日まで運転していました。これまで、速報ブログ、TOMO鉄NOWのみでしか取り上げておりませんでしたが、しっかり撮影しています。タイミングが遅れてしまいましたが、西武多摩川線100周年のヘッドマーク掲出編成の話題も、近日中にお届けしたいと考えております。

と言う訳で、暫くは、新101系ワンマン車の話題が続くかもしれませんが、お付き合いいただけたら幸いです。今年もどうぞ宜しくお願いします。

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西武多摩湖線 赤電塗装になった101系247Fを撮影する その1

2週間前、12月17日のお話です。

赤電カラーになった101系247Fが、いよいよ多摩湖線で走り出す。初日の運用は、10時頃から16時頃まで、国分寺~萩山間主体の運用となるため、効率よく撮れそう。9時40分頃、自宅を出て、徒歩で萩山駅へと向かう事に。多摩湖自転車道を歩きながら、萩山駅の横に差し掛かると、ホーム上には、多くの撮り鉄さんが待機しているのが見えた。中には、私が歩いているのを見つけて、ホームから声をかけてくる人までいた。

萩山駅到着後、まずは3番ホームへ向かう。247Fは、玉川上水車両基地から、回送列車として到着し、そのまま10時05分発の国分寺行きになる。3番ホームの拝島・西武遊園地方で247Fの入線を待つ事に。

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萩山駅3番ホームに入線する247F。

ホームで待つこと、およそ5分。玉川上水車両基地からの247Fの回送列車が入線してきた。御覧のように、既に、行先表示は「国分寺」を掲出していた。黒地に白文字の方向幕が、今回のリバイバルカラーとのバランスが、どうなるかと思っていたのだが、実際に見てみると、意外と似合っており、正面をブラックフェイスにしなくて良かったと、この時、初めて思った。

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西武101系247Fが赤電カラーで出場

およそ10日前、12月15日のお話です。

西武鉄道に残る、最後の3ドア車となってしまった新101系。現在、新101系は、多摩川線・多摩湖線のワンマン運転用車両として、活躍を続けている。事業用車兼任の263Fを除き、白一色と言う、味気ない塗装となっているが、なんと、このうちの1編成を、かつて、西武鉄道で活躍した701系電車のデビュー当時のカラーである、レッド×ベージュ色に塗装変更する事になった。

これは、多摩川線開業100周年イベントの際のアンケートで、西武鉄道701系のデビュー当時のカラーである、レッド×ベージュ色(通称:赤電)の復活塗装を希望される意見が多かった事から実現するもので、塗装変更されるのは、10月に甲種輸送で多摩川線から戻り、武蔵丘検修場に検査入場していた247F。赤電カラーとなった247Fは、12月17日から、まずは多摩湖線で運行を開始し、1ヶ月ほど運行した後、1月20日から21日にかけて実施される甲種輸送で、多摩川線へ送り込まれると言う。

多摩湖線は、1990年6月23日まで、西武鉄道最後の非冷房車である、351系が活躍をしていた路線。つまり、西武鉄道で、最後まで赤電が走っていた路線である。その多摩湖線に赤電が期間限定とはいえ帰って来る。多摩湖線沿線に生まれ育った私にとって、これほど嬉しいニュースはない。営業運転開始まで待てない。出場回送を撮ろう。そう思っていたところ、12月15日、赤電カラーになった247Fが、武蔵丘検修場を出場したとの一報が入って来た。101系ワンマン車が出場した時は、いったん、南入曽車両基地へ回送された後、その日の夜に、上石神井を経由して玉川上水車両基地へ送り込まれる事が多い。そこで、この日は、帰宅ルートを上石神井経由にして、玉川上水へ向かう247Fを撮影する事にした。

まず、西荻窪からバスで上石神井へ。しかし、待ちきれない私は、上石神井から西武新宿線に乗り込み、東伏見へ。101系ワンマン車の回送は、南入曽車両基地から上石神井へ向かう際、19時11分から14分までの3分間、東伏見駅に停車し、後続の急行西武新宿行きを先に通す事になっていた。東伏見駅に到着した私は、いったん改札を出て、側道からカメラを構えてみるが、思ったよりも暗い事から、ホームで撮影する事に。

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東伏見駅に進入する247Fの回送列車。

19時11分、東伏見駅4番ホームに、247Fの回送列車が入線してきた。私にとって、本線上で赤電カラーの車両を見るのは、2001年、鉄道の日のイベントで赤電カラーに塗り替えられた、101系159F以来、実に16年ぶり。新101系は、新製時から黄色だったため、このカラーを纏ったのは、今回が初めて。それでも、3ドア車故にと言うことか、思っていたよりも似合っているように感じられた。

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上信電鉄 2017年忘年会・ネギ列車の旅に参加する 後編

では、引き続き、12月3日に乗車した、上信電鉄の貸切列車のお話です。

高崎駅から200形に揺られること、約1時間。列車は、折り返し地点である下仁田駅に到着した。この駅では、約50分間停車時間があり、参加者も、殆どがホームに降りて、列車の撮影をしたり、折り返しの列車内で飲み食いする物を買い物に行ったして過ごしていた。

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下仁田駅で155Fと並んだネギ列車。

私は、乗車してきたネギ列車が、元西武鉄道701系である150形155Fと並んでくれたので、その並びを撮影していた。すると、そこへデジタル一眼レフカメラを持った岡部真実さんが登場。デジタル一眼レフカメラが使いこなせていないので、色々と教えてほしいと言う。彼女が持っていたのは、キャノンのEOS Kiss。最近の機種のようだが、長年、キャノンのデジタル一眼レフカメラを使ってきているので、多少の違いはあっても、基本的な操作は変わらないので、色々とアドバイスする事が出来た。

これで終わりかと思っていたのだが、その後、全く予想もしなかった展開に。なんと、岡部さんとお連れの方から、私のカメラで、岡部さんを撮ってほしいと言われ、撮影することになってしまった。普段、人物はあまり撮らない私。人物を撮るのは、職場の慰安旅行の時ぐらい。しかも、撮影するのはタレントさん。さあ、大変だ。とりあえず、鉄道の車両も人物も綺麗に撮ってあげたいと言う思いは変わらない。と言う事で、チャレンジしてみることに。

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昭和40年代生まれの車両達と岡部真実さん。

まずは、手始めに、下仁田駅で並んだ155Fの横に立ってもらった。この時、ちょうど、高崎からの列車が到着。150形151Fが並んでくれたので、昭和40年代生まれの車両3本と一緒に撮影してみた。

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上信電鉄 2017年忘年会・ネギ列車の旅に参加する 前編

では、ここで更新順序を入れ替えまして、1週間前、12月3日のお話です。

西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ、「ひがしむらやま551//」を執筆するKUSUさんが企画した、上信電鉄のデハ200形を使用した貸切列車が運転された。

この貸切列車は、JR東日本から譲渡された107系を投入する事により、廃車となるであろう、西武所沢車輛工場生まれの最後の非冷房車である、上信電鉄の自社発注車200形を貸切り、車内で、下仁田ネギを使った料理をつまみながら、忘年会をやろうと言うもの。実は、私自身も、ブログ開設10周年記念の貸切列車を運行した際、下仁田ネギを使ったお弁当を手配していただき、それ以来、下仁田ネギの大ファンとなってしまった。そして、107系入線により、上信電鉄の150形・200形の行方も気になっていた事もあり、この企画に参加する事になった。

当日、貸切列車は、高崎駅を11時40分に発車する。その為、受付は11時からと言う事だった。しかし、1週間ほど前になるが、それまで休車扱いだった、上信電鉄の150形151F(元西武鉄道401系)が、運用に復帰したとの情報を入手。そこで、朝早めに高崎入りして、貸切列車に乗車する前に、上信電鉄の撮影を楽しむ事にした。

まず、私は、自宅を朝7時頃に出発。大宮から北陸新幹線「はくたか553号」に乗り込み、高崎に到着したのは8時42分。ここから、上信電鉄線に乗り換え。高崎駅を8時59分に発車する下仁田行きに乗り込み、2駅、佐野のわたし駅に降り立った。

佐野のわたし駅は、2014年12月22日に開業した、上信電鉄で一番新しい駅。無人駅で、ホームも一面しかない。目指すのは、佐野のわたし~根小屋間の撮影ポイント。烏川を渡り、およそ10分ほどで撮影地に辿り着いた。お天気も良かった事もあり、朝から、この撮影地には既に5名ほどの先客がいて、私も邪魔にならない場所で待機。ここで1時間ほど撮影する事に。

現地到着からおよそ15分。下りの下仁田行きがやって来た。

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150形151Fによる下仁田行き。

撮影到着後、最初にやって来た下り列車が、なんと、お目当ての151Fだった。実は、新幹線の車内から、高崎駅到着前に、上信電鉄の車庫を見た時、この151Fがパンタグラフを上げた状態で待機しているのが見えた。運用に入ってくれればいいなあと思っていたのだが、まさか一発で、この151Fが来てくれるとは、早起きして来て大正解だった。

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長野総合車両センターへ廃車回送された107系R1編成

3回に分けてお伝えしてまいりました、しなの鉄道の115系撮影記、お楽しみいただけましたでしょうか?11月5日の話題が、あと一つだけ残っておりますので、もう暫くの間、お付き合いいただけたら幸いです。

牟礼駅で、115系リバイバルカラー車の並びを撮り終えた私は、後続の普通列車で長野へ戻る。まもなく長野と言うところで、私は、進行方向左側のドア付近に陣取り、カメラを構える。長野総合車両センターで、廃車解体を待つ車両を撮るのが目的だ。列車が総合車両センターの解体待ち車両を置いておく留置線に近付いた時、私はカメラを構えて、走行中の車内からシャッターを押した。

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長野総合車両センターの留置線で、解体を待つ107系R1編成。

10月7日にラストランを迎えた、高崎車両センターの107系。最後まで運用に就いていた編成を含め、続々と、上信電鉄入りした仲間とは対照的に、最後まで残されていたR1編成は、上信電鉄へ旅立って行った仲間達を見送った後、10月30日、長野総合車両センターへの帰らぬ旅へ旅立った。

当初は、車内から撮影できたし、これでいいやと思ったのだが、やはり、最後に、もう少し近づいて撮影したい。そう思い、私は、長野駅に到着後、長野電鉄の長野駅へ。各駅停車に乗り込み、本郷駅で下車。スマホの地図を頼りに、長野総合車両センターの留置線が見える場所へ向かって歩いた。途中、カラスの大群が不気味だなあと思いながら、歩くこと、およそ10分。幾つかのブログで見覚えのある、廃車解体待ち車両が撮影できるポイントを発見。もう、かなり暗くなっていたが、試行錯誤を繰り返しながら、撮影した。

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最後の時を待つ107系R1編成。

総合車両センターのライトに照らされて、最後の時を待つ107系R1編成。隣には、富士急行6000系への改造から漏れて、帯だけはがされた状態で停められている205系の先頭車。そして、その奥の解体作業場では、惜しまれながらも、9月30日で引退した485系改造のジョイフルトレイン「彩」が解体途中であることが解る。485系「彩」については、車内から撮影した画像では、確認できなかったので、ここまで来て本当に良かったと感じた。

撮影後、私は、再び長野駅へ。本郷駅からの道中に遭遇した、カラスの大群がなんとも不気味だったこともあり、そのまま、北しなの線の線路に沿って、長野駅まで歩いてしまった。

この撮影から、およそ3週間後、R1編成は、解体されてしまった。R1編成の形見の品とは、その後、ある場所で再会することになるのだが、、この時は、全く思ってもいなかった。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その3

ここ数日、風邪気味だったり、PCが不調だったりして、ブログの執筆が大幅に遅れてしまいました。申し訳ございません。体調の方も良くなってきましたので、更新を再開いたします。お待たせいたしました。それでは、11月5日のお話を続けます。

撮影地から黒姫駅へ戻って来た私。黒姫駅では、この日の主役、115系の展示のほか、保守用モーターカーの展示等が行われている。光線状態を考慮し、ホームから撮影する事にした。

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黒姫駅構内で展示されていた、保守用モーターカー。

しなの鉄道の列車の運行を支える、保守用モーターカー。これからの季節は、このモーターカーで除雪作業も行う事になる。

そして、この黒姫駅構内には、転車台が残されている。

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黒姫駅構内の転車台。

かつて、黒姫駅には、1番線と2番線との間に、機関車を付け替える為の機回し線が存在した。現在では撤去されているが、黒姫駅で折り返す列車は、この転車台と機回し線を使って、機関車を付け替えていた事が解る。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その2

では、引き続き11月5日のお話です。

黒姫山をバックに、爽快な写真が撮れると言う、有名撮影地を訪れた私。「115フェスタ号」が過ぎ去った後も、暫くの間、この場に留まり、撮影を続ける事にした。

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115系S11編成による妙高高原行き327M。

湘南色+スカ色、そして初代長野色に続いて、この地にやって来たのは、115系S11編成による妙高高原行き327M。長野市役所近くの踏切で撮影した、「イイヅナのリンゴ」ラッピング編成である。このラッピング編成も、ラッピング掲出期間は、2018年1月31日までの予定とのことで、この撮影地で、しっかり撮る事が出来たのは、有り難かった。

そして、この後も下り列車が続く。

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115系S14編成による妙高高原行き329M。

327M通過から、およそ35分後。続けてやって来た下り329Mは、シングルアームパンタを搭載した、115系S14編成。北陸新幹線金沢開業に伴う、北しなの線転換時に、JR東日本から譲渡された編成である。この撮影地に来て、初めて、ラッピングも施されていない、しなの鉄道カラーの車両に遭遇した事になる。中間のモハ114の窓から顔を出している人は気にしない事にしよう。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その1

およそ3週間前、11月5日のお話です。

今年、開業20周年を迎えた、しなの鉄道。信州デスティネーションキャンペーンと合わせて、20周年記念事業を展開してきたが、しなの鉄道では、開業時から使用されてきた主力車両115系に合わせて、11月5日を「115系の日」として、「115フェスタin北しなの線」と言うイベントを開催した。

このイベント、何と言っても、主役は115系。今年、しなの鉄道では、信州デスティネーションキャンペーンに合わせて、4月8日以降、初代信州色や湘南色、スカ色と、所有する115系を、懐かしいカラーに塗り替えて運行している。今回のイベントでは、様々なカラーの115系を、北しなの線に集結させるのだが、その中でも、目玉となるのが、湘南色編成とスカ色編成を併結した6両編成による臨時列車「115フェスタ号」の運転。115系ファンの私としては、この列車、是非とも押さえたい。

そこで、11月5日、日帰りでしなの鉄道沿線へ出撃する事にした。午前5時起床。急いで支度して、5時20分頃、自宅を出発。萩山駅から多摩湖線に乗り込み、青梅街道駅~新小平駅への徒歩連絡を経て、武蔵野線・京浜東北線と乗り継ぎ大宮へ。10分の乗り継ぎ時間内に、朝食のお弁当も買って、「かかやき501号」に乗り込む。ここまで、まさに7月の遠征時と同じ行程だ。お弁当を食べ終わり、車内でくつろいでいると、あっという間に上田付近。すると、上田駅通過直前に、湘南色の115系を追い越した。この日の主役である、湘南色+スカ色の編成は、「115フェスタ号」充当前に、小諸からの快速列車「しなのサンライズ号」に充当される事になっており、このまま行けば、長野駅付近で撮影する事が可能。この日は、快晴だった事から、光線状態を考慮し、長野駅のホームの先端で、迎える事にした。

7時38分、長野駅に到着。まずは、改札口を出て、しなの鉄道の窓口へ。北しなの線の乗り降りがメインとなる為、北しなの線の1日乗車券を購入。そして、在来線の改札口を入場し、3番線ホームへ移動。このホームの東京方先端でカメラを構える事に。

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長野駅に到着する、しなの鉄道の普通列車。

7時55分、軽井沢からの2621Mが長野駅に到着。この列車は、御覧のように、2両編成の115系で運転されている。2両編成の115系は、169系の置き換え用として、JR東日本から譲り受けた車両で、主に、長野~軽井沢間で使用されている。

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湘南色+スカ色の6両編成で運転された快速「しなのサンライズ号」

2621M到着から、およそ4分後。小諸からの快速列車「しなのサンライズ号」が、長野駅に到着。御覧のように、この日は、「115フェスタ号」に運用される、湘南色+スカ色の6両編成での運転となった。この日は、この列車を出迎える為に早起きしたと言っても過言ではない。早起きは三文の徳。この時は、そんな事を思っていた。

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湘南色とスカ色の連結面。

入線シーンを撮り終えた後は、ホーム上で、湘南色とスカ色の連結面を撮影。湘南色とスカ色の併結と言えば、数年前、JR東日本の千葉支社管内で、113系同士での連結が見られたが、113系廃車後は、このような組み合わせを、もう見る事はないだろうと思っていた。それだけに、また、この組み合わせを見る事が出来たのは、とても嬉しい。

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お知らせ くめがわ電車図書館夜間臨時開館に合わせて無料シャトルバスが運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきましてありがとうございます。

さて、11月25日(土)と26日(日)に開催される、くめがわ電車図書館の開館50周年記念イベントと、25日(土)のみ、くめがわ電車図書館が、夜間臨時開館することを、先日、弊ブログ内でも触れましたが、11月25日の夜間臨時開館に合わせまして、西武新宿線久米川駅と、くめがわ電車図書館を結ぶ、無料シャトルバスの情報が入りましたので、弊ブログでもお伝えしたいと思います。

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久米川駅~くめがわ電車図書館間の無料シャトルバスに使用される、銀河鉄道G-102号車。(撮影:すぴーな氏)

今回、無料シャトルバスに使用されるのは、東村山市内に本社があるバス会社、銀河鉄道のG-102号車です。くめがわ電車図書館の開館時間に合わせて運行され、ダイヤは、下記の通りとなります。

久米川駅発
17時 00 30
18時 00 30
19時 00

くめがわ電車図書館から久米川駅へのバスにつきましては、様子を見て順次運行するとのことです。

なお、乗り場につきましては、久米川駅南口、八千代銀行久米川支店の向かい側、西友久米川店の駐輪場前からの発車となります。久米川駅南口を出られましたら、まっすぐ南へ向かう道を進んでください。バス乗り場までは、歩いて1~2分です。

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くめがわ電車図書館行き、無料シャトルバスの乗り場。

ご覧いただいています画像のガードレールが切れているところに、バスが停車します。

久米川駅から歩くと、微妙に距離がある、くめがわ電車図書館ですが、バスなら楽に行くことができます。皆さん、是非、くめがわ電車図書館へお越しください。

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青梅・五日市線から南武線へ転身 E233系N36編成に遭遇する

およそ1か月前、10月21日のお話です。

西武多摩川線の甲種輸送が実施されたこの日。甲種輸送の撮影を、早めに切り上げて、私は川崎へ向かった。その際、府中本町から川崎まで、南武線を利用したのだが、府中本町から乗車した南武線のE233系に違和感を感じた。

南武線は、2014年10月から、E233系8000番台車の投入が開始され、本線で運用されていた、205系や209系を次々に置き換えて行ったが、2016年1月9日、205系が運用を終えた後も、1編成だけ209系が残されていた。しかし、その209系も、今年3月に、E233系に置き換えられ、本線のE233系化が完了した。この時、追加で投入されたのは、新製ではなく、他の線区からの転用と言う事になったのだが、新たに投入されたのは、青梅線・五日市線で活躍していた、豊田車両センター所属のE233系青670編成だった。五日市線等の列車本数見直しに伴い、余剰が発生。この車両を、南武線用に転用する事になったのだが、転用に際して、車番が変更され、新たに8500番台車を名乗る事になった。今回、違和感を感じたのは、その8500番台車に当たったからだ。

私は、川崎駅到着後、これまで乗車してきたE233系を撮影する事にした。

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川崎駅に停車中の南武線E233系N36編成。

E233系8500番台車は、中原電車区配属後、既存のE233系の続番にあたるN36と言う編成番号が与えられた。元々は、青梅線・五日市線で運用されていた車両だけに、見た目にも幾つか違いがある。外観上の一つの違いに、立川方先頭車の連結器が電気連結器のままになっていると言う事。この時、あえて立川方先頭車から編成全体を撮影したので、この画像でも、電気連結器が残されているのがお解りいただけるかと思う。

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既存の南武線用E233系には、電気連結器を装備していない。(2015年9月1日撮影)

また、車内については、ドア上のモニターは、南武線の既存の車両に合わせて、新しいものに交換されているが、座席については、青編成時代のまま。そして・・・

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扉の開閉ボタンは残されている。

青梅・五日市線では、扉が半自動扱いだったが、南武線では半自動扱いは行われていない。その為、既存の編成には、車内・外には、扉の開閉スイッチが付いていないのだが、N36編成は、扉の開閉ボタンが残されたままとなっている。もちろん、使用停止にはなっているのだが、これは外観上の大きな特徴の一つと言える。

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車番は原則として元の車番+8500。

なお、車番に関しては、元の車番+8500となっているが、立川方先頭車となる、クハE232のみ+8000となっている。

こうして、総勢36本が出そろった南武線(本線)用のE233系。最後に投入された1本だけは、他線区からの転用と言うのが、なんとも南武線らしいと思ってしまったのは、私だけだろうか。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了しました

かねてより、弊ブログで告知をしておりました、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、本日、11月18日、無事終了いたしました。

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清掃作業中の様子。

降水確率90%、12月中旬から下旬並みの寒さと言う予報の中、総勢21名の方達にお集まりいただきました。皆さんの熱意が通じたのか、作業中には殆ど雨も降らず、当初予定していた、ワックス掛けまで、時間内に終わらせる事が出来ました。

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綺麗にして、プチ撮影会を開催。

作業終了後、綺麗になったクハ1150に、参加者が持参した、「快速急行」の種別板と、「急行 奥武蔵」のヘッドマークを掲出して、プチ撮影会を開催。ヘッドマークは、実際に使用されていたものではなく、持参された方が、新規に作られたそうです。

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祝!50周年。

皆さんで綺麗にして、50周年を祝福。11月25日と26日には、東村山駅前の中央公民館で、くめがわ電車図書館50周年イベントが開催されます。また、25日には、17時から20時まで、くめがわ電車図書館の夜間臨時開館が行われます。綺麗になった、くめがわ電車図書館を、是非見に来てください。

本日お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。

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西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前。10月18日から22日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第4回目の甲種輸送が、10月21日から22日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から247Fが本線側に戻り、逆に本線側からは、253Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタである。いつも、甲種輸送が近付くと、実施される週の水曜日の夜は、帰宅時に、白糸台車両基地に立ち寄って、どの編成が甲種輸送の準備をしているかを確認する事から、甲種輸送の観察を始めている。実は、今回の甲種輸送は、この準備段階から、気になっている事があった。10月18日の夜、いつもと同じように、帰宅時に白糸台へ向かう。車両基地を覗いてみると、247Fが甲種輸送の準備が進められた状態で留置されていた。

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甲種輸送に向けて、準備が進められていた247F。(2017年10月18日撮影)

西武多摩川線は、今年、開業100周年の節目の年。9月28日からは、全編成にヘッドマークを掲出して運転していた。今回の甲種輸送は、その100周年記念行事の期間中に実施される為、本線側に戻る編成が、ヘッドマークを掲出したままで戻るかどうかが注目されていた。甲種輸送の準備を始める、10月18日、夜の時点では、御覧のように、ヘッドマークが掲出されたままだった。しかし、2日後の20日夜に、再び、白糸台を訪れてみると、247Fのヘッドマークは剥がされていた。ヘッドマークを貼り付けたまま、反射板を取り付ける金具が付けられた姿は、貴重な記録となった。

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。現在の車両は、二代目となりますが、今年は初代の電車図書館開設から50周年の節目の年。11月25日と26日には、東村山中央公民館で、50周年記念イベントが行われます。そのイベントの一週間前となる11月18日(土)に、清掃作業を行う事になりました。

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清掃作業を行う事になった、くめがわ電車図書館のクハ1150号車。

当日は、11時から約3時間程度の予定で、クレンザーを使っての水拭きとワックス掛けを行います。ウエス(ボロ布)をご持参ください。

お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして50周年を祝いましょう。当日は、私も顔を出す予定です。弊ブログを御覧の皆さん、どうぞお気軽にご参加ください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちらをご覧ください。

【11月17日追記】
11月18日の天気が雨の予報となりましたが、小雨のようなので、清掃作業は決行いたします。しかし、ワックスがけ作業は、雨天ですと出来ないため、天候状況により、翌日の19日実施となる見込みです。なお、18日の作業開始は、11時からとしますが、天候状況により、早めに作業を終える場合がございます。気温もかなり低くなるようなので、作業に参加される方は、ウエス(ボロ布)をご持参の上、防寒対策をしっかりしてお越しください。

お知らせ…12月3日に運転される、上信電鉄200形を使用した貸切列車の参加者を募集しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

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横瀬車両基地へ廃車回送された9000系9106F

10月30日に、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった、9000系9106F。

同編成が廃車回送されて、最初の休日となった11月3日、入間航空祭ダイヤの観察の為に、朝から、西武池袋線沿線に出向いていたが、昼過ぎから、入間航空祭ダイヤの観察を取りやめて、一路、横瀬へ。廃車回送された9106Fを見に行くことにした。

飯能駅前の吉野家で昼食を摂った後、飯能駅12時15分発の西武秩父行き各停に乗り込み、一路、横瀬へ。12時58分、横瀬駅に到着。早速、改札を出場し、線路沿いの道を歩いて、編成が解かれていた9106Fに少しずつ近付いて行った。

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編成を解かれた9106F。中間車は既に解体線へ。

9106Fは、先頭車と中間車で分けられ、まず先頭車は背中合わせに連結して、この位置に。そして、中間車は早くも解体線に取り込まれていた。11月11日に、横瀬車両基地で開催される、「西武トレインフェスティバル」では、廃車となる9000系の車体に寄せ書きをするコーナーが設けられる事が発表されており、クハ9106+クハ9006の2両が、この寄せ書きに使われるものと思われる。

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4000系と9000系。一瞬の並び。

線路沿いの道で撮影をしている時、私が横瀬まで乗車した4000系が、西武秩父から飯能行きとして折り返してきた。4000系と9000系、共に、101系の部品を流用して誕生した車両。近い将来4000系も・・・そんな事を考えてしまう。

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