お知らせ くめがわ電車図書館夜間臨時開館に合わせて無料シャトルバスが運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきましてありがとうございます。

さて、11月25日(土)と26日(日)に開催される、くめがわ電車図書館の開館50周年記念イベントと、25日(土)のみ、くめがわ電車図書館が、夜間臨時開館することを、先日、弊ブログ内でも触れましたが、11月25日の夜間臨時開館に合わせまして、西武新宿線久米川駅と、くめがわ電車図書館を結ぶ、無料シャトルバスの情報が入りましたので、弊ブログでもお伝えしたいと思います。

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久米川駅~くめがわ電車図書館間の無料シャトルバスに使用される、銀河鉄道G-102号車。(撮影:すぴーな氏)

今回、無料シャトルバスに使用されるのは、東村山市内に本社があるバス会社、銀河鉄道のG-102号車です。くめがわ電車図書館の開館時間に合わせて運行され、ダイヤは、下記の通りとなります。

久米川駅発
17時 00 30
18時 00 30
19時 00

くめがわ電車図書館から久米川駅へのバスにつきましては、様子を見て順次運行するとのことです。

なお、乗り場につきましては、久米川駅南口、八千代銀行久米川支店の向かい側、西友久米川店の駐輪場前からの発車となります。久米川駅南口を出られましたら、まっすぐ南へ向かう道を進んでください。バス乗り場までは、歩いて1~2分です。

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くめがわ電車図書館行き、無料シャトルバスの乗り場。

ご覧いただいています画像のガードレールが切れているところに、バスが停車します。

久米川駅から歩くと、微妙に距離がある、くめがわ電車図書館ですが、バスなら楽に行くことができます。皆さん、是非、くめがわ電車図書館へお越しください。

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青梅・五日市線から南武線へ転身 E233系N36編成に遭遇する

およそ1か月前、10月21日のお話です。

西武多摩川線の甲種輸送が実施されたこの日。甲種輸送の撮影を、早めに切り上げて、私は川崎へ向かった。その際、府中本町から川崎まで、南武線を利用したのだが、府中本町から乗車した南武線のE233系に違和感を感じた。

南武線は、2014年10月から、E233系8000番台車の投入が開始され、本線で運用されていた、205系や209系を次々に置き換えて行ったが、2016年1月9日、205系が運用を終えた後も、1編成だけ209系が残されていた。しかし、その209系も、今年3月に、E233系に置き換えられ、本線のE233系化が完了した。この時、追加で投入されたのは、新製ではなく、他の線区からの転用と言う事になったのだが、新たに投入されたのは、青梅線・五日市線で活躍していた、豊田車両センター所属のE233系青670編成だった。五日市線等の列車本数見直しに伴い、余剰が発生。この車両を、南武線用に転用する事になったのだが、転用に際して、車番が変更され、新たに8500番台車を名乗る事になった。今回、違和感を感じたのは、その8500番台車に当たったからだ。

私は、川崎駅到着後、これまで乗車してきたE233系を撮影する事にした。

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川崎駅に停車中の南武線E233系N36編成。

E233系8500番台車は、中原電車区配属後、既存のE233系の続番にあたるN36と言う編成番号が与えられた。元々は、青梅線・五日市線で運用されていた車両だけに、見た目にも幾つか違いがある。外観上の一つの違いに、立川方先頭車の連結器が電気連結器のままになっていると言う事。この時、あえて立川方先頭車から編成全体を撮影したので、この画像でも、電気連結器が残されているのがお解りいただけるかと思う。

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既存の南武線用E233系には、電気連結器を装備していない。(2015年9月1日撮影)

また、車内については、ドア上のモニターは、南武線の既存の車両に合わせて、新しいものに交換されているが、座席については、青編成時代のまま。そして・・・

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扉の開閉ボタンは残されている。

青梅・五日市線では、扉が半自動扱いだったが、南武線では半自動扱いは行われていない。その為、既存の編成には、車内・外には、扉の開閉スイッチが付いていないのだが、N36編成は、扉の開閉ボタンが残されたままとなっている。もちろん、使用停止にはなっているのだが、これは外観上の大きな特徴の一つと言える。

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車番は原則として元の車番+8500。

なお、車番に関しては、元の車番+8500となっているが、立川方先頭車となる、クハE232のみ+8000となっている。

こうして、総勢36本が出そろった南武線(本線)用のE233系。最後に投入された1本だけは、他線区からの転用と言うのが、なんとも南武線らしいと思ってしまったのは、私だけだろうか。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了しました

かねてより、弊ブログで告知をしておりました、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、本日、11月18日、無事終了いたしました。

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清掃作業中の様子。

降水確率90%、12月中旬から下旬並みの寒さと言う予報の中、総勢21名の方達にお集まりいただきました。皆さんの熱意が通じたのか、作業中には殆ど雨も降らず、当初予定していた、ワックス掛けまで、時間内に終わらせる事が出来ました。

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綺麗にして、プチ撮影会を開催。

作業終了後、綺麗になったクハ1150に、参加者が持参した、「快速急行」の種別板と、「急行 奥武蔵」のヘッドマークを掲出して、プチ撮影会を開催。ヘッドマークは、実際に使用されていたものではなく、持参された方が、新規に作られたそうです。

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祝!50周年。

皆さんで綺麗にして、50周年を祝福。11月25日と26日には、東村山駅前の中央公民館で、くめがわ電車図書館50周年イベントが開催されます。また、25日には、17時から20時まで、くめがわ電車図書館の夜間臨時開館が行われます。綺麗になった、くめがわ電車図書館を、是非見に来てください。

本日お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。

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西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前。10月18日から22日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第4回目の甲種輸送が、10月21日から22日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から247Fが本線側に戻り、逆に本線側からは、253Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタである。いつも、甲種輸送が近付くと、実施される週の水曜日の夜は、帰宅時に、白糸台車両基地に立ち寄って、どの編成が甲種輸送の準備をしているかを確認する事から、甲種輸送の観察を始めている。実は、今回の甲種輸送は、この準備段階から、気になっている事があった。10月18日の夜、いつもと同じように、帰宅時に白糸台へ向かう。車両基地を覗いてみると、247Fが甲種輸送の準備が進められた状態で留置されていた。

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甲種輸送に向けて、準備が進められていた247F。(2017年10月18日撮影)

西武多摩川線は、今年、開業100周年の節目の年。9月28日からは、全編成にヘッドマークを掲出して運転していた。今回の甲種輸送は、その100周年記念行事の期間中に実施される為、本線側に戻る編成が、ヘッドマークを掲出したままで戻るかどうかが注目されていた。甲種輸送の準備を始める、10月18日、夜の時点では、御覧のように、ヘッドマークが掲出されたままだった。しかし、2日後の20日夜に、再び、白糸台を訪れてみると、247Fのヘッドマークは剥がされていた。ヘッドマークを貼り付けたまま、反射板を取り付ける金具が付けられた姿は、貴重な記録となった。

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。現在の車両は、二代目となりますが、今年は初代の電車図書館開設から50周年の節目の年。11月25日と26日には、東村山中央公民館で、50周年記念イベントが行われます。そのイベントの一週間前となる11月18日(土)に、清掃作業を行う事になりました。

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清掃作業を行う事になった、くめがわ電車図書館のクハ1150号車。

当日は、11時から約3時間程度の予定で、クレンザーを使っての水拭きとワックス掛けを行います。ウエス(ボロ布)をご持参ください。

お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして50周年を祝いましょう。当日は、私も顔を出す予定です。弊ブログを御覧の皆さん、どうぞお気軽にご参加ください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちらをご覧ください。

【11月17日追記】
11月18日の天気が雨の予報となりましたが、小雨のようなので、清掃作業は決行いたします。しかし、ワックスがけ作業は、雨天ですと出来ないため、天候状況により、翌日の19日実施となる見込みです。なお、18日の作業開始は、11時からとしますが、天候状況により、早めに作業を終える場合がございます。気温もかなり低くなるようなので、作業に参加される方は、ウエス(ボロ布)をご持参の上、防寒対策をしっかりしてお越しください。

お知らせ…12月3日に運転される、上信電鉄200形を使用した貸切列車の参加者を募集しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

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横瀬車両基地へ廃車回送された9000系9106F

10月30日に、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった、9000系9106F。

同編成が廃車回送されて、最初の休日となった11月3日、入間航空祭ダイヤの観察の為に、朝から、西武池袋線沿線に出向いていたが、昼過ぎから、入間航空祭ダイヤの観察を取りやめて、一路、横瀬へ。廃車回送された9106Fを見に行くことにした。

飯能駅前の吉野家で昼食を摂った後、飯能駅12時15分発の西武秩父行き各停に乗り込み、一路、横瀬へ。12時58分、横瀬駅に到着。早速、改札を出場し、線路沿いの道を歩いて、編成が解かれていた9106Fに少しずつ近付いて行った。

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編成を解かれた9106F。中間車は既に解体線へ。

9106Fは、先頭車と中間車で分けられ、まず先頭車は背中合わせに連結して、この位置に。そして、中間車は早くも解体線に取り込まれていた。11月11日に、横瀬車両基地で開催される、「西武トレインフェスティバル」では、廃車となる9000系の車体に寄せ書きをするコーナーが設けられる事が発表されており、クハ9106+クハ9006の2両が、この寄せ書きに使われるものと思われる。

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4000系と9000系。一瞬の並び。

線路沿いの道で撮影をしている時、私が横瀬まで乗車した4000系が、西武秩父から飯能行きとして折り返してきた。4000系と9000系、共に、101系の部品を流用して誕生した車両。近い将来4000系も・・・そんな事を考えてしまう。

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さよなら西武9000系9106F 横瀬車両基地へ廃車回送される

10月30日、西武池袋線で20年間活躍を続けてきた、9000系9106Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。

先日入線した40000系40103Fが営業運転に就き、入れ替わりに、今年度初の廃車が発生したが、代替で廃車となったのは、これまでの2000系ではなく、9000系となった。もちろん、9000系の廃車は、この9106Fが初となる。

9000系は、1993年から1999年にかけて、10両編成8本が、西武所沢車輛工場で製造された。1990年代前半、池袋線には、営団地下鉄(現:東京メトロ)有楽町線との相互乗り入れに向けて、6000系を増備。新宿線には、廃車が進んでいた101系の足回りに、新2000系と同等の車体を載せ、6000系の車内設備に、出来るだけ近付けた、9000系を導入することで、3ドア車の淘汰が進められていた。その為、9101Fから9104Fまでの4本は、新宿線に新製配置されている。しかし、5本目となる9105Fからは、池袋線に新製配置された。そして、9101Fから9104Fも、活躍の場が、徐々に池袋線へ移行され、最終的に、9000系は全て池袋線に配属された。

第1編成のデビューから11年が経過した2004年度からは、メンテナンスの問題や、環境対策による省エネルギー化の観点から、VVVF制御方式への更新を開始。2007年度までに全編成のVVVF制御への更新が完了した。しかし、VVVF制御方式になったとはいえ、台車は昔ながらの101系のまま。10両固定編成と言う宿命から、運用は終日、優等列車主体の運用と言う事で酷使し続けた結果、車体は、まだまだ新しい部類ではあるものの、台車等が限界に近付いたようで、今年度からの廃車が始まる事になった。

9000系初の廃車回送。ある意味、本形式の節目を迎えている事もあり、出来れば、廃車回送を見届けたいところではあるが、月末の平日と言う事で、仕事を休んで撮影に行く事は出来ない。弊ブログでは、これまでに撮影した9106Fの画像を取り上げて、惜別記事を書こうと思っていたところ、これまでにも、何度か、弊ブログへ画像をご提供していただいている、はやてさんから、9106Fの廃車改造の画像をご提供いただいたので、弊ブログでも、9106Fの廃車回送の模様を取り上げたいと思います。

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東吾野~吾野間を行く9000系9106F。(撮影:はやてさん)

新製配置以来、池袋~飯能間、西所沢~西武球場前間で運行されてきた9000系9106F。同編成にとって、武蔵丘信号場から西武秩父方面へは、今回が初入線の筈。また、2004年度から行われてきた、VVVF制御方式への更新工事も、この編成だけは、西武鉄道の武蔵丘検修場で実施された為、他社線への入線実績もない事から、トンネルを通過するのも、これが最初で最後。トンネルを抜ける9000系。私も撮りたかった。

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9106Fの終着駅、横瀬は、もう目前。(撮影:はやてさん)

芦ヶ久保~横瀬間を行く9106F。同編成にとっての永遠の終着駅となる横瀬までは、あと少し。青空の下を走る9106F。やっぱり黄色い電車は良いですね。

はやてさん、貴重なお写真をご提供いただき、ありがとうございました。

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大井川本線の普通列車を撮影する

では、引き続き10月15日のお話です。

運行を開始した、E31形電気機関車を撮影するため、8年ぶりに訪れた大井川鐡道大井川本線。撮影の行程上、同線の普通列車には、何度かお世話になった。現在、大井川本線を走る普通列車用車両は、全部で3種類。今回の遠征では、全形式を撮影する事が出来た。

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家山駅付近を行く21000系電車。

まず最初に撮影したのは、21000系電車。1958年、南海電鉄高野線の急行列車用として登場し、ズームカーと呼ばれ親しまれた車両だ。1997年に南海電鉄から譲受け、大井川鐡道に入線。現在2両編成2編成が在籍している。21000系は、一畑電鉄にも譲渡されたが、こちらは、一足早く引退し、現役で残るのは、大井川鐡道の車両のみ。在籍している2編成のうち、21001Fは、今年3月から休車中で、現在運行しているのは、21003F。今年9月、21003Fは、パンタグラフを、南海時代同様2基搭載にして運転しており、迫力が増した。

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家山~抜里間を行く16000系電車。

次に撮影したのが、16000系電車。狭軌の近鉄南大阪線・吉野線用の特急用車両として、1965年に登場。現在でも、一部の車両が、近鉄で現役車両として活躍している。大井川鐡道へは、1997年に2両編成2本、2002年に2両編成1本を譲受、大井川鐡道の普通列車用車両としては、最大勢力の車両だったが、2015年、16001Fが廃車となり、現在は2編成が活躍中。

この日、実際に、16000系には3回乗車したが、やはり、この車両が一番乗り心地がいいと思う。

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新金谷車両区内で入替中の7200系。

そして、最後に、新金谷駅に隣接した駐車場から、車両区内で入替を行っていた7200系を撮影する事が出来た。大井川鐡道の普通列車用車両としては、最も新顔となる7200系は、2014年、廃線となった十和田観光電鉄から譲り受けた車両で、元は、東急電鉄の7200系である。東急から十和田観光電鉄への譲渡時に、単行運転を考慮し、両運転台改造を受けており、単行での走行が可能。入線当初は2両での運転だったが、昨年8月から、金谷~新金谷間に限り、単行での運転を開始した。特徴ある、増設運転台側も撮影したかったが、残念ながら、この日、それは叶わなかった。

東急・近鉄・南海からの譲受車で普通列車の運用を回している、大井川鐡道の大井川本線。どの車両も車齢が50年近く経過しており、中には60年近い車両も・・・出来れば新車がほしいところではあるが、大井川鐡道も、新型車両を入れるほど余裕がある訳ではないらしく、この古い車両を、騙し騙し、使い続けるしかないのかもしれない。

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大井川鐡道 E31形電気機関車 E34が運行開始

10月15日のお話です。

2010年3月、惜しまれながらも現役を引退した西武鉄道E31形電気機関車。引退後、縁があって、E32、33、34の3両が、大井川鐡道へ譲渡された。しかし、大井川鐡道へ入線するも、なかなか運行を開始する事が出来ず、このまま朽ち果ててしまうのではないかとまで心配してしまっていたが、2017年4月30日、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」内で、2017年度中の整備実施と、運行開始が発表された。

衝撃の発表から3ヶ月。7月には、E34が整備を終えて出場。試運転を重ねた後、10月15日、ついに営業運転開始を記念した列車が運転される事になった。運行開始記念列車は、E34が3両の客車を牽引し、新金谷~千頭間を1往復すると言うもの。西武鉄道時代、電車を牽引した実績は何度もあるが、客車の牽引は、これが初めてとなる。7年の眠りから覚めたE34の晴れ姿は、西武鉄道沿線在住の鉄道ファンとしては、是非見てみたい。現地へ向かう事にした。

当日、私は、朝6時前に出発。西武線で高田馬場へ出て、そこから山手線で品川へ出て、東海道新幹線「ひかり461号」で静岡へ。静岡から東海道本線の普通列車に乗り換え、大井川鐡道の始発駅である金谷に到着したのは、8時49分のことだった。ここで、大井川鐡道本線のフリーきっぷを購入し、9時01分発の千頭行き普通列車に乗り込む。E34の特別列車は、お隣の新金谷発となるが、新金谷を10時00分に発車する為、列車で現地入りする人は、撮る人も乗る人も、金谷9時01分発の千頭行きに乗る事になる。待機していた16000系電車の車内に入ると、見覚えのある顔がちらほらと見受けられた。私は、この列車で家山へと向かう。

9時31分、家山駅に到着。駅前の道路を金谷方向に向かって5分ほど歩いた川原へと向かう。ここから鉄橋を渡る列車を撮影するのだが、生憎の雨模様にも関わらず、多くの撮り鉄さんが集まっていた。ここで、上り列車を撮影しながら、E34を待つ事に。

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7年の眠りから目覚めて・・・ついに、E34が大井川鐡道でデビュー。

手元の時計で10時27分頃のこと。E34の運行開始記念列車が鉄橋に差し掛かった。正面には、2010年3月28日、西武鉄道での引退記念イベント時に掲出された、ヘッドマークをモチーフにしたヘッドマークが掲出されていた。後ろに連なる3両の茶色い客車。E31型電気機関車と旧型客車の組み合わせは、正直似合うのか心配だったが、こうして見ると、なかなか似合っている。そして、最後尾の白帯の客車、これは展望車のスイテ82と言う車両だが、この車両は、西武鉄道501系電車のサハ1515を改造したもの。西武鉄道時代、同じ時期を走る事はなかったが、こうして、大井川鐡道で競演する事になるとは・・・ 

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西武40000系40103Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題をお伝えいたします。10月14日のお話です。

西武鉄道は、今年度、40000系を4編成投入する事になっているが、この度、今年度の40000系新造車の第1弾となる40103Fの甲種輸送が、10月12日から15日にかけて実施された。

今年度最初の40000系甲種輸送と言う事で、これは是非とも撮りに行きたい。しかし、西武線内に入線となる15日は、別件で予定が入っていた為、今回撮影できるのは14日のみ。この日は、横浜羽沢駅までの運転の為、午前中が勝負となる。

当日朝、6時10分頃、自宅を出発。萩山駅から、国分寺・立川・登戸・藤沢と経由し、茅ヶ崎へ。ここから平塚駅行きのバスに乗り込み、目指したのは、40101Fの甲種輸送でも撮影の為に訪れた馬入橋。晴れてしまうと、正面しか陽が当らない場所だが、この日の天気は雨。光線状態に関しては問題ない。茅ヶ崎駅前から、平塚駅行きのバスに乗り込み、約15分。現地に到着すると、人は多いものの、キャパは充分にあるので、撮影には支障が無かった。到着時は雨が降り続いていたが、徐々に小降りになり、やがて、通過直前には雨が上がってくれた。

そして、手元の時計で9時40分頃のこと。40103Fの甲種輸送列車が、相模川の鉄橋に差し掛かった。

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相模川を渡るEF65 2139号機+西武40103F。

40000系の2017年度増備車第1弾、40103Fを牽引してきたのは、なんと、国鉄特急色に復元した、EF65  2139号機だった。流石に、ネタガマの車両だけに、こんな悪天候でも、各撮影地は、鉄道ファンで賑わったようだ。私自身も、自宅を出る時は、この空模様を見て、一瞬止めようかとも考えたのだが、撮影後、デジカメの画面を見ると、雨にも負けず、ここまで来て本当に良かったと感じた。

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お知らせ 上信電鉄200形を使用した貸切列車が運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきましてありがとうございます。

さて、この度、西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ「ひがしむらやま551//」の管理人であるKUSUさんより、上信電鉄の200形を使用した貸切列車のご案内が入りましたので、弊ブログでもご案内をしたいと思います。

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貸切列車に使用されるデハ204+クハ304。(2014年11月8日、下仁田駅にて撮影)

御覧頂いています画像は、今回、貸切列車に使用される、上信電鉄200形、デハ204+クハ304の編成です。この2両は、デキ1形電気機関車のイベント運転用として、国鉄の旧型客車をイメージした、ぶどう色2号に塗装変更されていますが、1969年、西武所沢車輛工場で誕生した車両で、旧西武鉄道の701系・801系等と、同年代の車両となります。登場から今年で48年。所沢車輛工場で作られた車両の中では、最後の冷房装置が載っていない車両であり、赤電時代の701系・801系を彷彿させる車両でもありますが、お伝えしておりますように、上信電鉄では、JR東日本から購入した107系により、旧型車両を置き換える計画となっており、この200形も、近い将来、置き換えられる可能性が高いです。

貸切列車の運転日は、12月3日(日)。季節柄、忘年会シーズンでもありますので、車内では、下仁田ネギを使用した軽食と、下仁田にて、B級ネギグルメ配布、新潟より美味しい日本酒を用意(予定)されているとのこと。私もお世話になっている、下仁田ネギグルメ「鴨ネギ会」とのコラボ企画ですので、車内で提供される料理は、美味しいものが、ずらりと並ぶ筈です。また、非鉄な参加者の方もいらっしゃいますので、鉄道ファン以外の方も楽しめる企画となっております。

お申し込み方法や詳細につきましては、「ひがしむらやま551//」をご覧ください。

以上、上信電鉄200形を使用した貸切列車のご案内でした。なお、この記事は、暫くの間、弊ブログのトップ記事として表示する予定です。

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107系ラストラン 団体列車「ありがとう107系号」運転

10月7日のお話です。

211系への置き換えが進み、9月30日を以て、定期運用を終了した、JR東日本高崎車両センターの107系。10月1日からは、これまで高崎駅付近の留置線に疎開留置していた、R15編成とR16編成を使用した団体列車「ありがとう107系号」の運転を開始した。初日となった10月1日は、上越線(高崎~水上間)と、吾妻線(高崎~大前間)を、それぞれ1往復運転。そして、形式の107に合わせた10月7日、信越本線(高崎~横川間)と、両毛線(高崎~小山間)を1往復ずつ運転し、ラストランとなる。

10月1日に運転された、「ありがとう107系号」の画像を、Twitter等で見てみると、ヘッドマーク掲出の関係で、R16編成のクモハ107-116の正面に付いている筈の幌が外されていた。高崎の107系は、デビュー当時から愛用してきたが、私の記憶では、クモハの正面の幌を付けずに、本線上を走ったと言う事はない。最後の最後で、今までにない姿だけに、これだけは、しっかりと撮影しておきたい。

そこで、107系最後の日となる10月7日、私は、「ありがとう107系号」の撮影の為、高崎方面へと向かった。しかし、前日から雨が降り続き、当日朝も、まだ雨が残っていた。また、交通費の節約も考え、この日は、新幹線を使わない事にしていた為、早朝出発となる、信越本線の分については、お天気も悪い為、下り列車は捨てて、上り列車を、北高崎駅付近で撮影する事にした。

朝6時20分頃、自宅を出発。多摩湖線、武蔵野線、埼京線を経由して、大宮から高崎線へ。大宮駅を7時52分に発車する、高崎線の高崎行きに乗り込み、終点高崎まで乗り通せば、7分間の待ち合わせで、信越本線の横川行きに乗り継げる。横川から戻って来る107系を出迎えるには、充分だ。しかし、大宮駅に着くと、何やら様子がおかしい。なんと、高崎線が早朝の人身事故の影響により、遅れているとのこと。乗車する予定だった高崎行きも20分ほど遅れているらしい。まあ、新幹線は平常通り動いてはいるが、これだけの為に迂回するのも悔しいので、そのまま、高崎線の列車を待つ事にした。24分遅れて大宮を発車。10両編成の運転で、途中の籠原駅では、切り離しもないのに、後続の湘南新宿ラインの接続を受ける為、10分近く停車する列車だったが、接続相手の湘南新宿ラインが、既に先行している為、停車時間をカット。なんとか17分遅れぐらいまでに回復した。しかし、このまま高崎まで行っても、信越本線の横川行きは、既に発車している時刻である。一度は諦めていたのだが、なんと、横川行きは、遅れていた高崎線の到着を待ってから発車と言う事で、まだ高崎駅に停車していた。有り難い。この決断をした、JR東日本高崎支社と、横川行きの車内で待ち続けていた乗客の皆さんに感謝をしながら、横川行きに乗り継ぎ、北高崎に到着。休日お出かけパスを見せて、神保原からの差額を駅係員に支払った。

目指す撮影地は、何と駅から徒歩1分。雨も殆ど止んでおり、足取り軽く撮影地へ。生憎、107系に先行する上り列車には間に合わなかったが、107系通過までには10分ほど余裕があった。先客お2人の邪魔にならない場所からカメラを向ける事に。そして・・・

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107系ラストラン。最終日10月7日の団体列車は「ありがとう107系号」は、信越本線と両毛線。まずは、横川からの上り列車を北高崎で撮影する。

手元の時計で、9時54分頃のこと。横川からの「ありがとう107系号」が、ゆっくり近付いてきた。高崎線のダイヤ乱れで、高崎から各方面へ向かう普通列車にも遅れが出ていたので、もしかしたら、高崎駅に、すんなり入線できず、ゆっくり運転していたのかもしれない。御覧のように、遠くまで見通せる場所ではない為、ゆっくり来てくれた事は、撮る側としては有り難かった。

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西武40000系 地上運用を撮影する

では、ここで再び9月1日のお話に戻ります。

朝ラッシュ時の西武新宿線の撮影を終えた私は、花小金井から準急新所沢行きに乗り込み所沢へ向かう。

今年3月のダイヤ改正を機にデビューした、西武鉄道の新型通勤車両40000系。西武鉄道初のロング・クロスシート転換機能を備えた座席を活用し、有料座席指定列車「S-TRAIN」として活躍しているが、平日ダイヤでは、座席をロングシートに切り替え、西武線池袋へ乗り入れる地上運用も存在している。これまでに、40000系を使用した準急列車等は、見た事はあったが、いずれも平日ダイヤと言う事もあって、本格的な撮影は出来ていなかった。久々の平日休みと言う事で、40000系の地上運用を撮るチャンス。ちょうど、所沢駅を10時04分に発車する、準急池袋行き4216列車が、40000系の運用(検査等で6000系で運転される事もある)と言う事で、所沢駅から近い秋津5号踏切で、この列車を撮影してみた。

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所沢駅を発車。準急列車として、西武線の池袋駅を目指す40101F。

この日、4216列車に充当されていたのは、40000系のトップナンバーである40101F。40000系の行先表示器は、フルカラーLEDであるが、シャッター速度を125分の1以下で撮影しないと、文字がはっきりと写らない。地上運用と言う事を強調する為、ここは、何としても文字を写さなくてはと言う思いで撮影したが、「準急 池袋」と言う文字がはっきり読み取れるように写ってホッとした。

ちなみに、この日は9月1日。恒例の列車一斉停止訓練の模様を、当初は、この4216列車で観察する予定だったが、今年から、訓練の実施時刻が12時に変更された為、普通に走行シーンを撮る事になった。

この後、40101Fの折り返し列車も撮影する為、所沢駅から池袋線の上り列車に乗車し大泉学園へ。

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池袋からの折り返しは、急行飯能行き。

折り返しは、急行飯能行き2129列車に充当。先程とは違う種別となった為、行先表示をしっかり撮りたいと思っていたが、ここでも、「急行 飯能」の文字がしっかり写ってくれた。

今年度は4編成が製造される事になっている40000系。既に40103Fがほぼ出来上がっているとのことで、近いうちに、甲種輸送で運ばれてくる事だろう。今年度の増備車が営業運転に就けば、40000系の西武線池袋駅への乗り入れシーンが、もう少し増えてくるのではないかと言う気もする。しかし、そうすると、玉突きで廃車となる車両が出てくる筈。今年度は、どの車両が消えていく事になるのか。車両の動きを気にする季節が近付いてきた。

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惜別 大阪環状線の103系

弊ブログでは、当初、この話題を取り上げないつもりでしたが、NHKの全国ニュースでも取り上げられた事もありますので、備忘記録として、取り上げておきたいと思います。

10月3日のお話です。

大阪市の都心部を循環する、JR西日本の大阪環状線。オレンジ色の103系電車が、大阪の足として、半世紀近く君臨してきたが、昨年12月24日より、新型車両の323系がデビュー。新しい大阪の足として、大阪環状線を走り始めた。

323系の登場に合わせて、これまで、大阪環状線の主として走り続けてきた103系が、少しずつ321系によって置き換えられて行った。そして、323系のデビューから約9カ月。ついに、大阪環状線に残っていた最後の103系が、形式に合わせるかのように、10月3日を以て、運行を終了した。

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大阪環状線の主として長年活躍してきた103系。(2006年8月11日、大阪環状線桃谷駅にて撮影。)

私自身、ここ数年、大阪へは行っていなかったので、手元にある大阪環状線の103系の画像は、なんと10年近く前のものしかなかった。

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クハ103のトップナンバーも、大阪環状線で活躍していた。(2006年8月11日、大阪環状線新今宮駅にて撮影。)

2006年現在、大阪環状線には、JR神戸線・京都線へ新型電車321系を投入した事により、ねん出された201系の大阪環状線への転用が始まり、103系の一部が置き換えられたが、201系が同線の103系の全てを置き換える事はなく、この頃は、クハ103のトップナンバーである、クハ103-1も大阪環状線で活躍していた。

大阪環状線の103系電車、48年間、お疲れ様でした。

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高崎車両センター 107系R7編成とR8編成が上信電鉄へ

では、ここで順番を入れ替えまして、10月3日のお話です。

211系への置き換えが進む、高崎車両センター所属の107系。ついに、定期運用も終了し、10月7日に、吾妻線と両毛線で運転される、さよなら運転(団体列車)を以て、全ての運用が終了する事になっている。

運用を離脱した107系のうち、6編成が上信電鉄へ譲渡される事になっており、既に第一陣となるR13編成とR14編成が、8月23日に上信電鉄入りしているが、Twitterの書き込みによると、10月3日、第二陣となるR7編成とR8編成が、上信電鉄の高崎車両区へ回送されたとのこと。てっきり、譲渡回送は、さよなら運転が完全に終わってからだと思っていたので、このタイミングでの回送には、正直言って驚いた。

今回、上信電鉄入りしたR7編成とR8編成は、「ありがとう107系」のステッカーを貼り、最後まで定期運用に充当されていた車両。上信入りに際して、車体に貼られていた「ありがとう107系」のステッカーは、全て剥がされていたと言う。

ところで、このR7編成とR8編成だが、およそ10日前、9月23日に高崎を訪れた際に撮影したのが、JR線の線路上を走る同編成の最後の撮影となった。その時撮影したのが、この写真。

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先に上信電鉄入りしたR13編成とR14編成の横を通過する、R7編成+R8編成。(2017年9月23日撮影)

両毛線の普通列車に充当する為、高崎駅へ向かうR7編成とR8編成が、先に上信電鉄入りし、仲良く並んで留置されている、R13編成とR14編成の横を通過した瞬間をとらえたもの。一足早く、JR線から引退した2編成が、細々と活躍を続ける仲間を見守っているようにも見えた。

この後、高崎アリーナへと続く陸橋上へ移動し、留置中の107系を撮影してみた。

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陸橋の上から留置中の107系を眺める。

改造待ちの107系が更に増えた今、ここから見える光景は、既存の上信電鉄の車両よりも、107系の方が目立つようになってしまったのだろうか。

近日中に、高崎へ行って、その様子を確認してきます。

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平日朝ラッシュ時の西武新宿線を撮影する

1か月前、9月1日のお話です。

毎年恒例となった防災の日の列車一斉停止訓練を撮影するために、遅めの夏休みを取った9月1日。日頃は撮影に行けない平日朝ラッシュ時の西武新宿線を撮影しようと、いつもの平日よりも少しだけ早く起きて、撮影に出かけた。

まずは、平日朝ラッシュ時のみの運転となる通勤急行から撮影を開始する。西武新宿線の通勤急行は、平日朝のラッシュ時に上り列車のみ2本が運転されている。1本目の通勤急行は、本川越駅を7時05分に発車。途中、狭山市・新所沢・所沢・東村山・田無・上石神井・鷺ノ宮・高田馬場と停車し、終点西武新宿には、8時02分に到着する。この1本目の通勤急行を、自宅から歩いて10分以内で辿りつける、萩山小学校裏の公道から撮る事にした。

7時24分頃、撮影地に到着。先行する30000系の各停西武新宿行きで、タイミングをつかみ、本番に備える。そして、先行する確定の通過から、およそ3分後の事。通勤急行西武新宿行きがやって来た。

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通勤客を乗せて、一路西武新宿を目指す2007F。

この日、1本目の通勤急行西武新宿行き2752列車に充当されていたのは、御覧の通り、「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」となっている2007F。ラッピング車であるとともに、行先表示器が、LEDではなく、幕式となっている点も良い。何も下調べしないで出掛けていただけに、突然現れた2007Fに大喜びの私は、後追いの撮影に失敗してしまった。ちなみに、2007Fとペアを組んでいたのは、旧2000系2連で唯一の3色LED編成となった2413F。こちらも、上手く撮っておきたかった。

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「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その3

8月に開催された「南入曽車両基地電車夏まつり2017」の報告も、今回が最終章となります。もう暫くの間、お付き合いいただければ幸いです。

休憩用車両、2007Fから出て、次に向かったのは、車両床下見学が出来るピット。その前に、こんな車両の前を通過して行く。

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「快速急行 小平」幕を掲出して停車していた2453F。

2両編成の2000系2453Fが、「快速急行 小平」幕を掲出した状態で停車していたが、この2453Fには、重大な任務が用意されている。それは・・・

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子供たちとの綱引きに使われる2453F。

電車夏まつりの名物コーナーとも言える、電車との綱引き。今回、2453Fに与えられた任務は、綱引きの対戦相手。対戦する人が入れ替わると、行先表示も変えるようで、実際に綱引きのシーンを撮っている時は、「快速急行 小平」から、違う行先表示になっていた。

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「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その2

 では、引き続き、8月19日のお話です。

新所沢駅13時20分発の南入曽車両基地行き臨時列車で、いよいよ南入曽車両基地へ向かう事に。おそらくは、銀河鉄道999デザイン電車である20158F充当と思うが、念のため、違う車両である事も視野に入れて、まずは、下りホームの本川越方先端で、列車の進入シーンから撮る事にした。

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新所沢駅2番ホームに入線する20158F。

13時16分頃のこと。銀河鉄道999デザイン電車、20158Fの回送列車が、新所沢駅2番ホームに入線した。12時ちょうど発の臨時列車は、「回送」表示で入線してきたのだが、この列車は、折り返し時間が短かったせいもあってか、既に「臨時」表示での入線となり、先程撮影したものとは、違う光景を記録する事が出来た。

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新所沢駅2番ホームに停車中の20158F。

入線シーンを撮り終えた後、いよいよ乗車・・・と行きたいところだが、その前に、ホームに停車中の様子も撮影する。ここで、新所沢駅の駅名標を入れる事で、20158Fが新宿線に来ている事が解るように撮影してみた。

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「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その1

およそ3週間前、8月19日のお話です。

8月の第3土曜日。この日は、西武鉄道の夏休み恒例行事、「南入曽車両基地電車夏まつり」が開催された。今年は、日頃、池袋線系統で運行中の9000系9103F「レッドラッキートレイン」が展示されると言う。

西武鉄道ファンには、すっかりお馴染みとなったこのイベント。私も、このイベントに参戦すべく、出掛ける事にしたが、まずは、南入曽車両基地に送り込まれる展示車両の回送から撮影する事にする。今回、送り込まれるのがはっきりしているのが、「レッドラッキートレイン」こと9103F。前日までに、回送されなかった事から、当日朝の回送となる。これまでにも、展示車両の回送列車は、早朝に設定されている事が多く、このイベントの時は、毎年、早起きすることになる。今回も、早朝の回送を想定し、7時前に自宅を出発。久米川駅から西武新宿線の下り列車に乗り込み、新所沢方面へ向かう。所沢を出てから、待機場所を、航空公園駅にするか、新所沢駅にするか悩んだが、航空公園駅の上りホームには、9103Fを待つ、多くの撮り鉄さんが待機されていたので、航空公園駅を諦め、新所沢駅へ向かう事にした。

7時10分、新所沢駅に到着する。早速、下りホームの西武新宿方で待機する事に。この時点で、新所沢駅にも、航空公園駅程ではないが、9103Fを待つ、撮り鉄さんが達が集まっていた。とは言え、この駅は、ホームも広く、キャパがあるので、全く問題なかった。

とりあえず、いつ来るか解らない9103Fを、ホームの端で待つ事に。現地到着からおよそ10分。7時22分頃になるが、2番ホームに、列車接近放送が掛った。しかし、所沢方面からは列車が近付いてくる形跡が無い。そこで、ホームの本川越方に目を向けてみると・・・・

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新所沢駅2番ホームに入線してきた回送列車。その正体は・・・

駅の本川越方にある渡り線を通って、2000系2059Fによる回送列車が2番ホームに入線してきた。本川越方から来たと言う事で、南入曽車両基地から出庫してきた車両である事は間違いない。駅の放送によると、この列車は、南入曽車両基地電車夏まつりのスタッフ専用列車とのこと。一番前と一番後ろの車両のみ、扉が開き、イベント会場へ向かうスタッフは、そこから乗車すると言う。まあ、これも臨時列車の一種ではあるが、一般のお客さんが、間違えて乗らないようにするためなのか、行先表示は「回送」」のままである。

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新所沢駅1番ホームに入線する急行本川越行き2609列車。

2番ホームに、スタッフ専用列車が停車しているので、通常は2番ホームに入線する筈の急行本川越行き2609列車が1番ホームに入線。この列車から乗り換えてくるスタッフの方も何人かいらっしゃった。

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高崎地区ローカル輸送の新しい主役 211系

8月13日、そして26日と、8月は2度、高崎・前橋方面へ出掛けて、引退間近の107系や115系を撮影してまいりましたが、その際に、何度もお世話になったのが、高崎車両センター所属の211系だった。

元々、国鉄時代から、高崎線の普通列車に投入されていた事もあり、高崎付近で211系の存在は珍しい車両ではなく、ごくごく当たり前の車両だった。しかし、高崎線にE231系・E233系が投入され、やがて、東海道本線と直通し、上野東京ラインの運転が始まると、余剰となった211系が、少しずつ、上越線や両毛線と言った、今まで115系や107系が活躍していた場に回るようになり、115系と107系を置き換えていくこととなった。現時点では、上越線・吾妻線・両毛線・信越本線の普通列車の8割は、この211系に置き換えられてしまったと言っても過言ではないかもしれない。

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高崎地区ローカル列車の新しい主役となった211系。(2017年8月26日撮影)

今、上越線や両毛線等、高崎地区のローカル輸送用に転用された211系の中で、最も多いタイプが、この4両編成のタイプ。従来の5両編成から、サハ211を1両外し、外したサハ211は廃車となった。

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