貸し出し?西武2000系2055Fと2413Fが池袋線へ

では、ここで旬な話題を。1月15日から16日にかけてのお話です。

15日の夜、Twitterを眺めていると、普段は西武新宿線や拝島線等で運用されている、2000系の2055Fと2413Fが、小手指車両基地へ回送されたとの情報を目にした。2055Fは新2000系なので、池袋線でも珍しくはないが、一緒に回送された2連の2413Fは、日頃、新宿線系統でしか運用されていない旧2000系。池袋線への貸し出しなのだろうか?

翌16日、朝から2055F+2413Fが、池袋線で運用に就いたとの目撃情報が、Twitter上でも流れた。しかも、回送されて来た時と同様に、2413Fは池袋方に連結とのこと。池袋線では、2000系や30000系で、2両編成と8両編成を連結した10両編成が見られるが、いずれも、2両編成は飯能方への連結となっているだけに、これは珍しい組み合わせ。是非とも記録したい。

仕事を終えた私は、池袋駅へ。急行池袋行きとして到着する、2055F+2413Fを撮影する事が出来た。

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池袋駅に進入する2413F。

帰宅客で混み合う、池袋駅に進入する旧2000系の2413F。この珍しい光景を撮ろうと、平日夕方の池袋駅3・4番ホームに、ざっと数えても10名近くの撮り鉄さんが集まっていた。

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折り返しは準急小手指行きに。

到着後、今度は降車ホームとなる4番ホーム側から撮影。折り返しは、池袋18時15分発の準急小手指行き。

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隣のホームに停車していた新2000系と合わせて・・・

今回、池袋線で運用に就いた2413Fは、2010年11月にも池袋線に貸し出され、2461Fとコンビを組んで、狭山線の折り返し運用に就いた事が有る。また、ペアを組んだ2055Fは、新2000系の最終増備車で、池袋線に新製配置された車両。こちらは、ある意味、里帰りとも言えるが、この両編成、このまま池袋線の一員となるのか。それとも、一時的な出稼ぎで、新宿線に戻るのか。

果たして真相は?

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西武秩父発「臨時パレオエクスプレス」を撮影する

1月7日のお話です。

西武鉄道と秩父鉄道は、1月7日と8日の2日間、共同イベントとして、「SLパレオエクスプレス」を、西武秩父~三峰口間で運転することになった。西武秩父駅へのSL列車の入線は、昨年5月28日に、初めて実施され、その後も、7月20日と8月27日に実施。そして、今回、1月の3連休のうちの2日間に実施と言う事で、昨年実施された特別運行が好評だったと言う事なのだろう。

「SLパレオエクスプレス」の始発駅となる西武秩父駅には、蒸気機関車の向きを変える転車台が無い為、予め、三峰口方に蒸気機関車が連結された状態で入線しなくてはならない。その為、「パレオエクスプレス」編成は、広瀬川原車両基地を出庫する際に、最後尾に電気機関車を連結。西武秩父駅の横を通過し、影森駅まで向かった後、電気機関車牽引で西武秩父駅に入線する。過去のデータを確認すると、この回送列車、秩父駅には9時20分頃に到着しており、ここで1時間30分ぐらい停車するらしい。

そこで、今回は、この回送列車の撮影からスタートする事にした。目指すのは、和銅黒谷~大野原間の中間地点にある、貨物専用駅の武州原谷駅付近。この場所、駅間も長く、和銅黒谷から大野原にかけて上り勾配が続く事から、煙も期待できる。しかし、通常の「パレオエクスプレス」のスジだと、線路沿いの道からの撮影では、側面に日が当らない。しかし、今回は、いつもの時刻よりも3時間近く早い通過。であれば、良好な状態で撮れるのではないか・・・

久米川駅で、芦ヶ久保~西武秩父間と、秩父鉄道の野上~三峰口間が乗り放題となる、「秩父フリーきっぷ」を購入し、所沢駅から「ちちぶ3号」に乗車。西武秩父から御花畑駅間の徒歩連絡を経て、大野原駅には8時49分に到着。そこから歩いて、武州原谷駅付近の側道には、9時頃に到着。やはりSLの回送狙いの方がお一人待機されていた。その直後、池袋からの長瀞行きが通過。どの位置で撮るか悩んでいたが、この列車で、撮影場所を決めた。

そして、9時14分頃のこと。「SLパレオエクスプレス」の回送列車がやって来た。

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白煙を上げて、武州原谷駅を通過する「SLパレオエクスプレス」の回送列車。

最高の光線状態。そして、青空の下、白煙を上げて、「SLパレオエクスプレス」が武州原谷駅付近を通過する。狙い通りの撮影が出来て、まずは大満足。

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御供のデキは、黄色のデキ502。

そして、後追い。なんと、最後尾に連結されていた御供のデキは、昨年5月、広瀬川原車両基地の「わくわく鉄道フェスタ」の開催に合わせて、黄色に茶帯と言う、旧秩父鉄道色に塗装変更された、デキ502が連結されていた。デキ502は、塗装変更後、初の撮影。これは嬉しい誤算だ。

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古い鉄道写真11 青梅線「せせらぎパノラマ号」

三連休最終日は、自宅で写真の整理。

昨年8月に新居へ引っ越して以来、未だに開封していない段ボールがいくつかあり、この日も段ボールを1つ開封。この箱には、古い写真も入っていたのだが、懐かしい写真が出てきて、暫し手が止まってしまった。

2001年8月、当時、三鷹電車区(現:三鷹車両センター)に所属する、165系改造のジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」が、引退を間近に控えていた。そんな中、同年8月22日から26日までの5日間、「パノラマエクスプレスアルプス」を使用した、臨時快速列車「せせらぎパノラマ号」が、青梅線で運転された。みたけふるさと祭りに合わせて運転されたものだったが、「パノラマエクスプレスアルプス」を使用した最後の臨時列車であり、実質的に、同車のさよなら運転と言える。

165系大好き人間の私としては、当然、この列車の撮影に臨んだが、運転初日となる筈の8月22日は、台風により運休。23日からの4日間での運転となった。

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拝島駅に停車中の「パノラマエクスプレスアルプス」

撮影した日時の記録が残っていないので、4日間のうち、いつ撮影したのかは特定できないが、おそらく、まずは、拝島駅で、立川駅へ送り込まれる回送列車を撮影したものと思われる。そして、注目していただきたいのが、4両編成での運転と言う事。「パノラマエクスプレスアルプス」は、6両編成で運転されていたが、この列車は、青梅線奥多摩まで入線すると言う事から、5号車と6号車を編成から外し、変則的な4両編成での運転となった。

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青梅~宮ノ平間を行く「せせらぎパノラマ号」

そして、拝島駅で送り込みの回送列車を撮り終えた後は、沿線へ先回り。青梅~宮ノ平間、お馴染みの山根踏切で撮影していた。この山根踏切、当時は、青梅線の有名撮影地の一つとされていたが、今では、この地を走る車両も、普段はE233系ばかり。訪れる人も少なくなったのではないかと思う。

その後、「パノラマエクスプレスアルプス」は、6両全車が富士急行へ譲渡。3両編成ずつに分割され、翌2002年、「フジサン特急」として再デビュー。2016年2月7日を以て営業運転を終了するまで、14年間活躍を続けた。

雪が降る河口湖駅で「フジサン特急」を見送ってから、もうすぐ1年かぁ・・・

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快速「SLレトロみなかみ号」を撮影する

では、ここで1ヶ月ほど前に遡ります。12月10日午後のお話です。

115系と107系の撮影の為、高崎周辺を回っていた私。この日は、上越線の高崎~水上間で、SL列車「SLレトロみなかみ号」も運転されていた。列車名に「レトロ」が加わっているように、この日の客車は旧型客車。SLと旧型客車の組み合わせは、やっぱり撮っておきたい。季節柄、暗くなるのが早いから、撮るとなれば、出来るだけ水上に近いほうが良い。でも、水上は雪が降っていると言うし・・・

と言う事で、思い付いたのが沼田駅。2008年11月、EF55の試運転を撮影した、沼田駅近くの踏切付近なら、煙も期待できるだろう。高崎駅14時35分発の水上行きに乗り込む。列車は、115系の6両編成。前3両は混み合っていたが、後3両は、発車直前でも空いており、沼田までボックス席を独り占めする事が出来た。

15時22分、沼田駅に到着する。晴れていた高崎市内とは異なり、曇り気味の天気。しかも、時々、小雪が舞う状況。「SLレトロみなかみ号」が来るまで、まだ時間が30分も有る事から、駅の待合室で15分ほど休憩してから、撮影地へ行く事にした。

15時37分、待合室を出て撮影地へ。歩いて3分ほどで到達できたが、当初想定していた場所は、8年の歳月がたった今、近寄れなくなっていた。そこで、踏切を渡って上り線側の側道へ。ここでSL列車を待つ事にする。

15時52分、汽笛と共に、「SLレトロみなかみ号」が沼田駅を発車。近付いていたところで撮影開始。

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小雪舞う沼田駅を発車。高崎へ向かう「SLレトロみなかみ号」

C61 20号機が旧型客車4両を牽引する、「SLレトロみなかみ号」。C61には、今回も特製のヘッドマークが掲出されたが、冬場の運転と言う事で、冬の谷川岳をモチーフにしているようだが、かつて、JR東海に在籍したジョイフルトレイン「ユーロライナー」のヘッドマークにも似ていると思ったのは、私だけだろうか。そして、後ろに連なる旧型客車の屋根に雪が積もっているのが確認できる。水上駅停車中に降り積もったのだろう。

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西武 プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)を撮影する

西武鉄道は、日本全国の祭事33件が「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された事を記念して、10000系NRAに、山車・笠鉾・屋台をデザインした、「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」を、2016年12月25日から、運行を開始している。

「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」のラッピング電車となっているのは10103Fで、実は、運行初日である12月25日に撮影出来たのだが、微妙な仕上がりだった事も有り、近日中に、もう一度、撮影したいと思っていた。1月2日、秩父方面へ出掛けたので、どこかで撮れればと考えていたのだが、秩父へ向かう際に利用した、特急「ちちぶ5号」の車内から、小手指車両基地を眺めてみると、無情にも、10103Fは車両基地内でお休み中。どうやら、明るい時間帯の撮影は難しそうだ。

しかし、夕方になり、運用増から、同編成に出番が有るのではないか。そう思い、西武秩父からの帰り道、「ちちぶ36号」を飯能で捨てて、後続の飯能始発、「むさし38号」を待つ事にした。何故、「むさし38号」を待つかと言うと、この列車に充当される車両は、小手指車両基地から回送されてくるから。10103Fが来なかったら、特急料金が100円安くなったと思って、諦めて帰ればいい。気楽な気持ちで待つ事にした。

飯能駅4番ホームで待つことおよそ15分。17時20分頃になるが、5番ホームに10000系の回送列車が入線してきた。狙い通り、10103Fだった。

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日本の祭事33件のユネスコ無形文化遺産登録を記念し、2016年12月25日より運行を開始した、「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」

10103Fは、回送列車として飯能駅に到着した為、到着直後に撮ると、前面・正面ともに「回送」幕のまま。これでは、何か味気ない。「特急 むさし」の幕が出るのを待って、まずは編成全体を撮影した。

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2017年の撮り初め 秩父鉄道の急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間、急行列車に使用される6000系電車3編成に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。更に、2017年は、SL列車「SL秩父路初詣号」も運転される事になり、まさに、1年の撮り初めには相応しい内容。

そこで、2017年の撮り初めは、秩父鉄道と決めて、現地へ向かう事にした。撮影地として決めたのは、樋口駅から徒歩10分程度の所にある有名な撮影地。かなりの人出が予想されるが、車による追っかけ組みよりも前に、この地に入れば何とかなる筈。自宅を7時25分頃出発。所沢駅から、特急「ちちぶ5号」に乗り、西武秩父へ。更に徒歩で御花畑駅へ移動し、ここから秩父鉄道へと入るのだが・・・

御花畑駅できっぷを買おうとすると、樋口駅までは540円。帰りは、秩父神社へ行く為に、秩父駅で下車するとしても、料金は同額の為、往復で1080円。しかし、券売機に「ながとろ満喫きっぷ」と言うフリーきっぷの手書きによる案内が張り出されており、長瀞~樋口間が乗り降り自由となり890円とのこと。単純に往復しても、こちらの方が190円安い為、今回は、このきっぷを使う事にして、9時19分発の羽生行きに乗車。充当されていたのは、「ながとろ満喫きっぷ」にも描かれていた、7000系7002Fである。この7002Fは、元東急8500系で、両端の先頭車は、中間車からの改造の為、同じく東急8500系の譲受車である7001Fとは、似て非なる顔つきとなっている。

9時47分、樋口駅に到着。ここで下り列車と行き違うのだが、駅の構造上、乗車して来た羽生行きが発車しないと、駅の外に出られない。発車まで、まだ4分あるので、トイレを済ませたりして、のんびり構える。やがて、構内踏切が開き、撮影地に向けて移動開始。撮影地に着いたのは、10時03分頃の事であった。既に10名以上の方が集まっていたが、キャパは充分にあった。そして、撮影準備が整った頃、下り列車がやって来た。早速カメラを構えて試し撮りをする。

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7800系7802Fによる三峰口行き1517列車。

撮影地到着後、最初にやって来た三峰口行き1517列車。元東急8090系の中間車を先頭車改造し、2両編成にした7800系の第2編成。この独特な顔つきに、最初はやや違和感を感じていたが、急行列車やSL列車の前後にやってくるケースも多い事から、最近は見慣れて来た。この1517列車が、デジイチで撮った、2017年最初の写真となり、この列車が、本当の「撮り初め」と言う事になった。

1517列車通過から、およそ7分後。メインの1つである急行列車がやって来た。

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6000系6001Fによる急行「秩父路3号」(開運3号)1003列車。

急行「開運3号」としてやって来たのは、6000系のトップナンバー6001F。御花畑から樋口への移動中、「開運1号」ともすれ違ったが、こちらは6002Fであり、かつての急行型電車、300形のカラーを再現した6003Fは、どうやら熊谷駅構内で御昼寝と言う運用のようだ。秩父鉄道の場合、6000系には3編成とも違うデザインのヘッドマークが掲出される筈なので、最低限、6002Fは撮影しないと・・・

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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2017年春の営業運転開始を目指して、試運転を繰り返す、西武鉄道40000系。

西武鉄道は、新形式の通勤車両、40000系が登場し、2017年春の営業運転開始を目指して、試運転が繰り返されています。この40000系は、横浜方面と秩父方面を結ぶ、座席定員制の列車に導入される等、活躍が期待されていますが・・・

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40000系と入れ替わりに、2000系の廃車も進む。(2003F他による通勤急行)

その一方では、長年、西武新宿線の顔として活躍して来た、旧2000系の廃車が進んでいきます。2017年も、少しずつ、姿を消していく旧2000系の現状を、昨年に引き続き、取り上げていけたらと思っています。

今年も、どうぞ宜しくお願いします。

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朝練 吾妻線霜取り運用に就くクモヤ145を撮影する

2016年も、残すところ、あと数時間となりました。2016年の弊ブログは、年頭のあいさつの後、吾妻線の霜取り運用に就く、クモヤ145の話題からスタートしました。そこで、2016年最後の記事も、クモヤ145の話題にしたいと思います。

12月11日早朝のお話。

12月10日から11日にかけて、群馬県の高崎市周辺を訪問した。10日は、昼間、115系等の撮影を実施し、夜は、弊ブログ10周年記念の貸切列車の際、お弁当の手配でお世話になった、志村さんが主催する、下仁田ネギを食べる会に参加。そして、翌11日は、親戚の法事に参列。2日連続で高崎周辺を回る事から、高崎駅に隣接するアパホテルに宿泊した。

ここで、ある事を思いついた。朝食抜き素泊まりのプランで宿泊したので、朝食を食べる為に外出する事になる。であれば、少し早起きして、吾妻線の霜取り列車として活躍中のクモヤ145を撮影しよう。10日夜、ホテルに戻ってから、駅周辺で、気軽に、クモヤ145を撮れる場所が無いかをチェック。すると、群馬総社駅から、徒歩10分程度の所に、順光でクモヤ145が撮れる場所が有る事を発見。法事に参列する前、まさに朝飯前の撮影で、群馬総社へ向かう事にした。

ホテルから高崎駅へ。外は、一気に目が覚めるほどの寒さだった。7時10分発、上越線の普通列車水上行きに乗車する。列車は、107系の4両編成。日曜日の早朝と言う事も有り、4両編成の車内は空いていた。7時25分、群馬総社駅に到着。撮影地に向けて歩く。およそ10分ほどで撮影地に到着した。

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115系T1036編成による、吾妻線長野原草津口行き。

現地到着から、およそ5分後のこと。背後から、吾妻線の長野原草津口行き普通列車がやって来た。115系T1036編成が充当されており、後追いではあるが、順光で撮れたのは嬉しかった。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了

過日、弊ブログで告知しました、東村山市美住町にあります、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、12月30日、無事終了いたしました。

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清掃作業中の様子。

昨年に引き続き、年末の恒例行事となりつつある、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、昨日は、これまでで最高の人数にお集まりいただき、短い時間ではありましたが、作業がとても捗りました。参加者が多かった分、特に、これまでの清掃・塗装作業では手を出せなかった、道路側の面に関しましても、清掃する事が出来ました。

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作業終了後。綺麗になりました。

休憩時間には、くめがわ電車図書館のボランティアの幹事である、ひがしむらやま551//の管理人、KUSUさんから、図書館の新たな活用法も提案され、来年は新たな動きが有るかもしれません。また、そろそろ、再塗装の必要性も出てくるのではないかと思います。

今回、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

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西武 「52席の至福」 クリスマストレインとして多摩湖線に入線 

2016年最後の三連休の最終日。12月25日のお話です。

今年4月より運行を開始した、旅するレストラン「52席の至福」。運行開始以来、好評で、予約もすぐに埋まってしまう。私も、一度は乗ってみたいと思っているのだが、未だに乗れていない。

そんな「52席の至福」が、12月23日から25日までの3日間は、「クリスマストレイン」として、西武新宿~本川越間を運転。しかも、ランチコース、ディナーコースともに、西武園ゆうえんちへ1時間ほど入場するプランとなっている事から、多摩湖線に入線する事になる。多摩湖線沿線住民としては、これは是非記録したいところ。運行最終日となる25日、「52席の至福」を、地元、多摩湖線を中心に撮影する事にした。

当日、まずはランチコースからの撮影となる。西武鉄道の公式サイトを見ると、「52席の至福」は、西武新宿駅を10時47分に発車する事になっている。これは、西武新宿発の西武秩父行き「52席の至福」と同じパターンである。では、どのタイミングで多摩湖線に入ってくるのか。幸いなことに、前日の24日、私の母が、小平駅で西武新宿方向に向かう「52席の至福」を、11時35分頃に目撃していた。と言う事は、東村山駅5番ホームで折り返してくると見て間違いなさそう。そこで、まずは、小平~久米川間、萩山小学校のプール裏の公道から、田無方面に向かう「52席の至福」を撮影する事に。自宅を11時25分頃に出て、自転車で萩山小学校の裏の道へ向かう。11時30分頃に到着するが、私が、この場所に着くと、先客が、三脚をたたんで撤収するところであった。もしかしたら、もう通過してしまったのか?他に撮り鉄さんの姿は無い事から、一瞬不安に感じたものの、自分の母の記憶を信じて、待つ事にした。

そして、現地到着から約6分後のこと。久米川駅方向に目をやると、「52席の至福」が見えてきた。早速、撮影を開始する。

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東村山駅5番ホームで折り返し、田無駅へ向かう4009F「52席の至福」。

小平~久米川間の有名撮影ポイントを行く4009F「52席の至福」。明るい時間帯、この地点の上り線を走る「52席の至福」は、西武新宿への送り込み回送では撮影した事が有るが、その場合、前面の方向幕は「回送」となっており、「52席の至福」幕での、上り線運転シーンは、今回が初の撮影。ちょうど、光線状態も良い時間帯だけに、ここで、しっかり撮れた事は嬉しかった。

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後追い。

「52席の至福」は、この後、田無駅まで戻った後、再び下り方向へ。いよいよ多摩湖線へ入っていく。多摩湖線での撮影は、西武遊園地駅で駅構内の撮影も予定していた為、電車で移動する事から、自転車を置きに、いったん自宅へ戻った。

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高崎車両センター115系 T1146編成とT1159編成が廃車回送される

毎月、月末が近付くと、2編成ずつ廃車回送が行われている、高崎車両センターの115系。

12月19日午後、Twitterを眺めていたら、T1146編成とT1159編成が、EF64 1031号機に牽引されて、長野総合車両センターへ、帰らぬ旅に旅立ってしまったとのこと。これにより、高崎車両センターに残る115系の4両編成は、T1044編成のみとなるが、今回、更に、T1044編成に連結されていた、サハ115-1007も一緒に廃車回送されたとのことで、これにより、T1044編成は3両編成となり、この結果、同センターの115系の4両編成は、消滅してしまった。

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両毛線、駒形~伊勢崎間を行く115系T1146編成。(2016年12月10日撮影)

今回、廃車回送された車両のうち、T1146編成は、モハユニットをクハ115が挟む形の4両編成では、最後まで残った編成であり、12月10日、両毛線の駒形~伊勢崎間の撮影ポイントを訪れた際に、撮影する事が出来た。この撮影から、一週間ほどで運用を離脱。最後に撮影出来て本当に良かった。

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秩父鉄道の夜祭ダイヤを観察する

12月3日のお話です。

日本三大曳山祭りの一つである、秩父夜祭。毎年12月3日に本祭が行われているが、実際には、前夜祭等を含めて、12月1日から6日まで、街全体が、お祭りムード一色になると言う。

今年は、本祭である12月3日が土曜日。そして、この秩父夜祭りも含めた、日本の「山・鉾・屋台行事」が、ユネスコの世界遺産に登録された事も有り、例年にない人出が予想されていた。

そこで、秩父夜祭のムードに浸りながら、夜祭開催に伴う臨時列車の観察に出かけよう。今年は、秩父鉄道も記録しておきたい。そう思い、日中は、秩父鉄道の観察を優先した。

まず向かったのは、八高線と並走する、桜沢~寄居間のポイント。ここでは、C58 363号機が牽引する「SL秩父夜祭号」を撮影するのが狙い。午前中は順光で狙えるので、きっと撮り鉄さん達が集結しているだろうと予想していた。最寄りとなる、東武東上線の玉淀駅に到着したのは、10時20分頃のこと。のんびりと撮影地に向けて移動し、10時35分頃、現地に到着する。すると、撮り鉄さんの姿は、全くいない。ふと、線路方向を見渡すと、目の前の畑には、大きなソーラーパネルが鎮座しているではないか。なるほど。これが嫌で、この場所に集まらなくなったのか。そう思った。しかし、今更、他の場所に移動する時間すらない為、そのまま、ここで撮影する事に。

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7800系7801Fによる熊谷行き。

10時45分頃のこと。現地に到着して、最初の列車となる、各駅停車熊谷行きがやって来た。この列車に、充当されていたのは、7800系のトップナンバー、7801F。2両編成でワンマン運転と言う事で、全く夜祭のにぎわいを感じさせない、いつも通りの列車であった。こうして撮影してみると、ソーラーパネルが有っても、電車の足回りは隠れないので、ソーラーパネルは、あまり気にならない事が解った。(あくまでも個人的な感想)

そして、およそ5分後のこと。

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C58 363号機が牽引する「SL秩父夜祭号」

ここでの撮影のメインとも言える、C58 363号機が牽引する「SL秩父夜祭号」がやって来た。過去には、日章旗も掲出した事が有るだけに、世界遺産登録を意識した装飾を期待したが、御覧のように、専用のヘッドマークが掲出されただけに留まっていた。そして、気温が高かったこともあって、思ったより煙が見えず、ソーラーパネルよりも、そちらの方が残念。ちなみに、この場所で撮影していた人は、私以外だと、踏切を渡って反対側にお一人と言う状況だった。

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6000系6002Fによる急行「秩父夜祭3号」

SLの通過から、およそ5分後。今度は、6000系による急行列車「秩父夜祭3号」がやって来た。この列車、完全な臨時列車で、行先も、何と御花畑行き。LEDの文字の事を全く考慮しないで撮ってしまった為、行先が上手く写っていない事が、ちょっと悔やまれた。そして、SLの後を追いかけていると言うように、寄居駅では、SL急行と6000系の急行が並んだと言う事で、寄居駅での並びを撮ると言うのも有りだったのかもしれない。そう考えると、この場所の選択は、やや失敗だったかも。

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。年末を迎えまして、今年も、昨年同様、12月30日(金)に、清掃作業をすることになりました。

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清掃作業中のクハ1150。(2015年12月30日撮影)

当日は、午前10時から約2時間程度の予定で、雨どいにたまった落ち葉の除去と、簡単な清掃をします。ウエス・軍手や東村山市のゴミ袋等は事前に用意していますが、軍手はご持参いただけると助かります。

お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして新年を迎えませんか?弊ブログを御覧の皆さん、どうぞ、お気軽にご参加ください。なお、屋外での作業となりますので、参加される方は、防寒対策をしっかりしてからお越しください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちらをご覧ください。

なお、この記事は、12月30日までの期間限定で、弊ブログのトップに表示する予定です。

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横瀬車両基地へ回送された2000系2011F

11月29日に、横瀬車両基地へ回送されてしまった2000系2011F。

同編成が廃車回送されて最初の休みとなった12月3日、秩父夜祭り見物を兼ねて、朝から秩父方面へ出掛けたいた。今年は、日中、秩父鉄道の夜祭りダイヤの観察を優先としたため、西武鉄道の夜祭りダイヤの観察は夕方から開始。その際に、横瀬を訪れて、解体線に取り込まれた2011Fを撮影してみた。

15時51分、夜祭り関連で、直通運転を取りやめ、西武秩父始発となってしまった4000系の急行池袋行きに乗車。この列車で芦ヶ久保まで乗車し、まずは、車内から、解体線にいる2011Fを撮影。

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廃車回送から4日。解体線に取り込まれ、解体作業が進む2011F。

Twitter等で見ていた通り、2011Fは、到着後早々に解体線へ取り込まれ、解体作業が始まっていた。まずは、クハ2012側から編成全体を撮影してみる。この状態で見ると、まだクーラーの一部部品が外された程度で、形を留めているように見えるが・・・

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クハ2011側から眺めてみると・・・

列車が進み、クハ2011側から編成全体を眺めてみると、クハ2011+モハ2111+モハ2112の3両に関しては、既にクーラーは撤去済み。更に、クハ2011のヘッドライト、モハ2111のパンタグラフも撤去済みと、解体作業が思った以上に進んでいるのが解った。

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さよなら西武2000系2011F 横瀬車両基地へ廃車回送される

11月29日午後、西武新宿線で39年間、活躍を続けてきた、2000系2011Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。今年度の廃車としては、2097Fに次いで2編成目の廃車発生となる。

廃車回送前、最後の土曜日となった11月26日のこと。2011Fが国分寺線の運用に就いていると言うので、少しだけ、同編成を撮影してみた。

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小川~東村山間を行く2011F。

この日、まず最初に訪れたのは、国分寺線、小川~東村山間のほぼ中間地点にある、小川5号踏切。ここまで、自宅から歩いて行ったのだが、現地まで、徒歩10分以内で到達する事が出来た。通過直前で日が陰ってしまったが、東村山駅に隣接する、ワンズタワーをバックに、国分寺へ向かう2011Fを撮る事が出来た。

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西武 40000系40102Fの甲種輸送を撮影する その2

前回の報告から時間が経ってしまいましたが、11月13日、40102Fの甲種輸送のお話を続けたいと思います。。

新秋津駅前で、E001系「四季島」の試運転に遭遇した私。あまりの突然の出来事に、カメラも取り出せなかったが、気を取り直して秋津駅へと移動する。

秋津駅10時26分発の各停小手指行きに乗車。40102Fの1回目の輸送に先行する為、この列車で小手指へと向かう。秋津駅で、最後尾車両に乗車。JRとの連絡線を見ながら進んで行くと・・・

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乗車した小手指行きが、263F+40102Fを追い越す。

秋津~所沢間のほぼ中間地点で、263F+40102Fを追い越す事が出来た。40101Fの甲種輸送を、所沢で撮影された方から、小手指行きと、ほぼ並走して来たと聞いていたので、今回も同じだろうとは思っていたが、このタイミングだと、所沢陸橋付近は、タイミング的に厳しかったかもしれない。

私は、このまま小手指行きに乗って、終点の小手指へ。下りホームの池袋方先端で待機すると、既に多くの撮り鉄さんが、40102Fの1回目の輸送の到着を待っていた。

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小手指駅に進入する263f+40102Fの1~5号車。

手元の時計で11時16分頃のこと。263Fに牽引された、40102Fの1~5号車が、小手指駅に到着した。

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54年ぶりの珍事 11月なのに東京で積雪

11月24日、関東地方は、朝から季節外れの雪が降った。11月に、東京で積雪を観測するのは、54年ぶり。まさに珍事である。

54年ぶりの珍事も、平日の朝だと、出勤時の交通機関の乱れも気になる。私は、いつもよりも40分早く起床。場合によっては、出勤前に、自宅前の行動の雪かきをしなくてはと思っていたが、降り始めが遅かった事も有り、雪かきはしなくても済んだ。しかし、交通機関の乱れは気になる為、いつもよりも20分ほど早く出発。萩山駅ではなく、自宅から一番近い八坂駅から乗り込む事にした。

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八坂駅に進入する各駅停車西武新宿行き。

八坂駅から乗車したのは、同駅7時32分発の各駅停車西武新宿行き。平日朝、3本設定されている西武新宿までの直通列車の最終便となる列車で、今年度増備車で、30000系のラストナンバーとなる38118Fが充当されていた。到着前に、駅員さんより、西武新宿線は15分程度、西武多摩湖線は3分程度の遅れが出ているとの案内が有ったが、この西武新宿行きは、八坂駅時点で、ほぼ定刻通りの到着だった。八坂駅から30000系に乗るのは、今日が初めてかもしれない。

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留置線から出庫して来た259F。

38118Fの西武新宿行きは、一駅だけ乗車。萩山からは、いつも通り、国分寺へ向かう。西武遊園地からの西武新宿行きから接続を受ける為、次の国分寺行きは萩山始発。留置線から出庫して来たのは259Fだった。

国分寺からは、いつも通り中央線の快速電車に乗り換え。中央線の快速電車は、概ね、平常通りの運転だったが、青梅線からの直通電車が、青梅線内、線路内落し物拾得の影響により、20分ほど遅れが出ており、たまたま私が乗車したのが、青梅線からの電車だった為、西荻窪には、24分ほど遅れての到着であったが、電車の運転間隔については、発着順の変更等を行った事もあってか、普段とあまり変わらない間隔での運転が維持されていた事も有り、普段の出勤時よりも10分程度早く到着する事が出来た。とは言え、20分早く出ても、10分程度しか早く到着できなかった事から、早めに出勤して正解だった。

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西荻窪駅に進入する、中央・総武線各駅停車。

少し早く着いた事も有り、西荻窪駅のホームに少し留まり撮影。たまたまやって来た、中央・総武線各駅停車の千葉行き。前照灯が、片側しか点いていないが、鉄道運転規則によると、列車の前照灯は、白色灯を一個以上点けるようにと定められている為、片側のみでも問題なく走る事が出来る。

この撮影を以て、西荻窪駅を出場。職場へと向かった。

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西武 40000系40102Fの甲種輸送を撮影する その1

11月12日から13日にかけてのお話です。

西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりの新形式車両となった40000系。9月11日に入線した第1編成に続き、今年度増備第2弾となる40102Fが、兵庫県の川崎重工業で落成し、11月10日から13日にかけて、同編成の甲種輸送が実施された。

前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回も、その模様を出来るだけ撮影しようと、ぴたのり鉄道ダイヤ情報に掲載された甲種輸送のダイヤを確認する。40102が新秋津に到着するのは、前回同様、11月13日の朝。そして、11月12日は、横浜羽沢止まりで、10時32分到着と、まさに午前中が勝負となる。

11月12日、朝5時に起床。身支度をして、5時40分頃、自宅を出発。今回は、萩山駅から小平・高田馬場と経由し、新宿から湘南新宿ラインに乗車。向かったのは、鴨宮駅である。前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回の甲種輸送も、小田原から先、相模貨物駅までの間は、東海道線(上野東京ライン)の前橋行きと競争と競争と言う事になる。そこで、前回の40101Fの甲種輸送の模様を、インターネットで検索した結果、なんとか鴨宮駅ならば、ギリギリ撮れそうだと判断。仮に、被られてしまったら、前橋行きに乗り込んで、隣の国府津駅へ行けば、ワンチャンス稼げるだろうと言う、気楽な気持ちでの選択だった。しかし、鴨宮駅に乗り込んで、40102Fの甲種輸送を待っていると・・・

無情にも、上野東京ラインの前橋行きの背後に、EF65に引かれた40102Fが来てしまった。鴨宮駅での撮影は、見事に被られてしまう。そこで、この前橋行きに乗り込んで追いかけたものの、今度は、保土ヶ谷駅での人身事故の影響で、抑止が相次ぎ、国府津駅どころか、40102Fの甲種輸送が長く停車する、相模貨物駅までの間でも追い越す事が出来なかった。

結局、この前橋行きも、平塚駅で運転打ち切りとなり、私も平塚駅で足止め。そこで、この駅で40102Fの甲種輸送を待つ事にした。

平塚駅で待つこと、およそ10分。こんな列車がやって来た。

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EF210-12号機が牽引する福山レールエクスプレス。

ほぼ定刻通りの時刻にやって来た、54レ「福山レールエクスプレス」。その名の通り、福山通運と提携して運転している列車で、2013年3月25日から、東京貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間で運行を開始しているが、2015年3月からは、更に東京貨物ターミナル~東福山間にも1往復設定され、この列車は、東福山からの列車である。私自身、福山レールエクスプレスは、この日が初めての撮影で、40102Fの甲種輸送を待つ暇つぶしには充分過ぎるネタとなった。

しかし、その後は、貨物列車も全く来なくなる。一方、旅客列車については、事故現場での、負傷者の救出作業が終了し、運転は再開したが、列車間隔がバラバラ。数分後に続行で列車が来るかと思えば、20分近く間隔が開くなど、ダイヤがかなり乱れている。ここで、鴨宮駅での被りの悪夢が脳裏に浮かんできた。40102Fの甲種輸送は、貨物線を走る為、定刻通りの通過となると思うが、そのタイミングで、遅れている旅客列車が旅客線を走行してしまったら、ここまで来た事が全て水の泡となってしまう。40102Fの甲種輸送が、平塚駅を通過するのは、9時56分頃。果たして・・・

運命の9時56分。無情にも、ホームには列車の接近を告げる放送が流れる。その直後、前方には40102Fを牽引するEF65の姿が確認できた。しかし、その後ろには、E231系の姿も。負の連鎖か。その時は思ったのだが・・・

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EF65 2093号機に牽引され、一路、新秋津を目指す、西武鉄道40000系40102F。

青いナンバープレートのEF65 2093号機に牽引され、貨物線を走って来た西武鉄道40000系40102Fの甲種輸送。トリミングで誤魔化しているが、背後にはE231系が迫っており、まさに間一髪だった。

なお、この日は、他にも予定が夜まで入っており、40102Fの甲種輸送の撮影は、この平塚駅での一発のみとなってしまった。

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西武40000系 40101Fが試運転開始 新宿線にも入線

西武鉄道としては8年ぶりとなる新形式車40000系。9月11日に、甲種輸送で第1編成の40101Fが到着したものの、なかなか本線上に姿を現す事が無かったが、11月に入り、ついに、本線上での試運転が開始。11月14日からは、新宿線での試運転も始まった。

来年春のデビューに向けて動き出した40000系。まずは、池袋線と東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線を結ぶ直通列車の運用が主体となる筈なので、新宿線での営業運転は、だいぶ先の筈。それだけに、新宿線の試運転は是非とも押さえたいと思っていたのだが、平日は、なかなか撮影できるチャンスが無い。半ば諦めかけていたところ、昨日、私の従兄弟、スーさんが、新宿線で試運転中の40101Fを撮影し、画像を送ってくれました。弊ブログでの掲載も承諾してもらえたので、今回、取り上げたいと思います。

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新宿線新所沢駅に進入する40101Fの試運転列車。(2016年11月17日 スーさん撮影)

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新所沢駅を発車する40101F試運転列車。(2016年11月17日 スーさん撮影)

Twitterに寄せられた情報によると、40101Fの新宿線での試運転は、昨日でひとまず終了のようで、昨夜、小手指車両基地へ回送されています。今後、40000系が新宿線を走る機会も、いずれは訪れるかと思いますが、とりあえず、貴重なシーンを記録することが出来ました。スーさん、ありがとうございました。

さて、ここでお知らせです。

今回、私の代わりに、40101Fの試運転を撮影してくれた、私の従兄弟、スーさんは、鉄道と防災無線を取り上げた首都圏鉄道案内所と言うサイトを、共同で運営しています。弊ブログ内、鉄道・鉄道模型関連サイト欄に、リンクを張ってありますので、宜しければ、こちらのサイトも合わせてご覧いただければ幸いです。

弊ブログ共々、どうぞ宜しくお願いいたします。

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高崎車両センター115系 T1133編成とT1142編成が廃車回送される

8月以降、毎月、月末が近付くと、2編成ずつ、廃車回送が行われている、高崎車両センター所属の115系。

本日,11月17日午後、何気なくTwitterを眺めていたら。T1133編成とT1142編成が、EF64 1031号機に牽引され、長野総合車両センターへ帰らぬ旅に旅立ってしまったとのこと。今月も、また2編成離脱するだろうとは思っていたが、これまでの月よりも1週間ほど早い旅立ちで、廃車回送の事実を知った時は、正直言ってショックだった。

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新前橋駅に停車中の115系T1133編成。(2016年10月1日撮影)

今回、廃車回送されたT1133編成とT1142編成は、今年10月1日、上越線で運転されたSL重連運転を撮影に出かけた際に、運良く2編成とも遭遇しており、それぞれ撮影していた。まず、T1133編成に関しては、同日夕方、八木原付近での撮影を終えて、新前橋まで移動する際に、乗車する事が出来た。

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