西武101系257F 廃車回送前の5日間を追跡する その2

257F廃車回送前、最後の5日間の記録を続けます。

2月24日、本業多忙な時期につき、この日は出勤して、半日仕事をすることに。連日、多摩湖線を走り続けてきた257Fは、この日、ついに、朝の運用を終えると、玉川上水車両基地へ入庫する運用に入った。そこで、257Fが充当される列車で出勤することにした。最寄りの八坂駅へは、少し早めに着くようにして家を出て、ホームの先端から、八坂駅に入線する257Fを撮影してみた。

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八坂駅に進入する257F。

もしかしたら、多摩湖線で乗車するのは、これが最後かもしれない。そんな思いで、この列車に乗車した。とは言え、乗車時間は約10分。終点の国分寺へはあっと言う間に到着してしまった。せめて、ここでしっかり見送りたい。そう思い、この日は、到着後、すぐに中央線のホームへ向かわずに、折り返し萩山行きを見送ることにした。

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折り返しは萩山行き。

国分寺駅7番ホーム。ここで撮影するときは、車止め側からの撮影が多かったが、この日は、ホームの西武遊園地方から撮影してみた。数枚撮影していると、あっと言う間に発車時刻に。

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国分寺駅を発車。萩山へ向かう257F。

萩山へ向けて走り出す257F。この後、予定通り、玉川上水車両基地へ入庫した。場合によっては、昼前から西武園線の運用に就くため、もし西武園線の運用に就けば、仕事を終えてから西武園に向かうか。そんな琴を考えながら、職場へ向かうために、中央線のホームへ向かった。

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西武101系257F 廃車回送前の5日間を追跡する その1

2月28日、西武多摩湖線で長年走り続けてきた101系257Fが、横瀬車両基地への帰らぬ旅に旅立ってしまった。

257Fは、1980年に所沢車両工場で製造され、当初は池袋線・西武秩父線で使用されてきたが、翌1981年には、新宿線の主力3ドア車である701系との併結改造を行った後、新宿線系統の路線で使用されてきた。1998年には、西武多摩湖線、国分寺~萩山間でのワンマン運転開始に合わせて、ワンマン運転対応工事が行われ、以降、2020年2月26日までの約21年間、ほぼ多摩湖線一筋で活躍してきた。多摩湖線沿線住民である私にとって、同時期にワンマン改造を受けた259F、261Fと合わせて、この20年間で一番多く乗車した西武鉄道の車両と言っても過言ではない。それだけに、今回の257Fの廃車の一報は、昨年秋頃からの動きを見ていると、予想はできていたのだが、いざ旅立ってしまうと、長年の相棒を失ったような気持ちになった。

計画的な休車をかけたり、モハ257の故障した側面方向幕が、修理されずにそのままだったり、運用が日々入れ替わったりと、入場中の263Fが戻ってくれば、いつ運用路離脱してもおかしくないと思うようになったこともあり、2月23日からは、可能な限り、257Fにカメラを向けていた。今回は、257Fの惜別企画として、廃車回送前、最後の5日間の記録を取り上げていきたいと思います。

まずは、2月23日。お天気も良く、温かな陽気に誘われて、私は自転車で外出。257Fにカメラを向けてみた。

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八坂~武蔵大和間を行く、101系257F。

この日、最初に向かったのは、八坂~武蔵大和間にある八坂3号踏切。自宅から自転車で10分少々。現地に到着すると、撮影者の姿はなく、落ち着いて撮影に臨むことができた。

定番撮影地での撮影後は、自転車を八坂方向へ走らせ、八坂駅との中間地点にある東村山中央公園へ向かう。この日の257Fは、午後から、萩山~西武遊園地間の折り返し運転に入ることが解っていたので、午後の運用に備えた、公園内での撮影地探しが狙いだった。適当に公園内を視察した後、多摩湖線の線路を跨ぐ歩道橋へ。ここで、折り返してきた257Fを動画で撮ってみた。


東村山中央公園の真横を通過する257F。(注:動画ですので音が出ます! )

八坂~武蔵大和間のほぼ中間地点だけに、場所柄、スピードも出ており、走り去る101系のモーター音を聞いていたら、ここは動画を録ることでモーター音も残したいと思い、スマートフォンのカメラを動画モードにして撮影してみた。

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秩父鉄道三ヶ尻線で石炭輸送列車を撮影する

約3週間ほど前、2月8日のお話です。

3月14日のダイヤ改正を機に廃止されることになった、JR鶴見線の扇町駅と、秩父鉄道の三ヶ尻駅とを結ぶ石炭輸送列車。廃止報道があってから、最後の日まで、出来るだけ、この列車を撮影しようと思い、休日が近付くと、Twitterや「貨物ちゃんねる」と言うサイトを見て、5783レの目撃情報をチェックしていた。最近では、土休日に運休と言うパターンも珍しくなく、平日に休むことが時期的に難しいことから、もう撮ることができないのでは・・・と考えるようになってしまっていた。

しかし、2月7日の金曜日、扇町駅から熊谷貨物ターミナルまでの5783レの目撃情報を発見。と言うことは、翌2月8日ならば、秩父鉄道三ヶ尻線で石炭輸送列車の撮影ができるかもしれない。

2月8日、私は三ヶ尻線へと向かった。1か月前、1月11日 に現地を訪れた事で、熊谷貨物ターミナルから武川を経由して三ヶ尻へ向かう列車は、11時40分頃だという事が解っていたため、今回は、籠原駅に11時ごろ着けるように逆算して自宅を出発。途中、浦和‘~熊谷間は、651系電車による特急「草津号」にも乗車し、予定通り、11時ちょうどに籠原駅に到着した。

籠原駅からは、三ヶ尻線の撮影地を目指して、ひたすら歩く。今回は、前回の撮影地とは違う場所を目指していた。その場所は、駅から歩くと30分ほど掛かるという。目指す撮影地の道中に、前回訪れた、「三ヶ尻線No7踏切」がある。ここまで籠原駅から約10分。踏切の様子を見ると、既に撮影者が5人待機していた。この先、目指していた撮影地は、ここよりも賑わっているかも。そう考えたら、あと20分歩くのが辛くなり、結局、今回も、ここで石炭輸送列車を撮影することにしてしまった。

「三ヶ尻線No7踏切」到着から、およそ10分。11時23分頃のことだが踏切が鳴り出した。そして背後から、電気機関車が近付いてきた。

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熊谷貨物ターミナルへ向かうデキ105。

この日、三ヶ尻線の石炭輸送列車を担当する機関車は、御覧のようにデキ105だった。前回、この地を訪れた時は曇り空だったが、この日は御覧のように快晴。青空の下、走り去る青い電気機関車は、とても奇麗に見えた。

前日の目撃情報をもとに、ここまでやって来たが、もしかしたら運休なのではないかと言う不安な気持ちも、少しだけあったが、機関車が送り込まれたことで、間違いなく運転されることが解り一安心。送り込みの機関車は、「三ヶ尻線No7踏切」から、次の踏切方向へ少し進んだところで撮影したが、熊谷貨物ターミナルからの石炭輸送列車は、踏切近くへ戻って撮影することにした。待つことおよそ20分。再び踏切が鳴り出した。

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デキ105に牽引され、三ヶ尻へ向かう石炭輸送列車。

11時43分頃のこと。デキ105に牽引された石炭輸送列車がやって来た。光線状態も良く、シャッターを押す指にも、いつも以上に力が入ってしまった気がする。そして・・・

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走り去るホキ10000。

速やかに線路沿いの道へ移動して、走り去るホキ10000を撮影する。熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻へ向かう便は、10両ずつ2回に分けて運転されるため、JR線内を走るときよりも編成は短いが、それでもホキ10000が10両も連なれば、迫力がある。後追いは逆光となるが、それでも、この光景は押さえておきたかった。

この撮影を以て、石炭輸送列車の撮影は一旦終了。熊谷へ向かい、昼食を摂ることにした。

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西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時列車を観察する

では、ここで1か月ほど前に遡ります。1月26日のお話です。

1月最後の日曜日。今年も、恒例行事、奥むさし駅伝が開催された。西武鉄道は、毎年、この駅伝大会開催に合わせて、駅伝のコースと重なる飯能~西吾野間に、臨時列車を2往復増発。更に飯能~西吾野間が1日乗り放題となる「奥むさし駅伝応援きっぷ」を販売して対応している。

弊ブログでは、この奥むさし駅伝開催に合わせて運転される臨時列車の観察記を、以前より、可能な限り取り上げている。臨時列車1本目は、飯能駅の出発時刻も早く、寒いこの時期の早朝出動は、かなり辛いものがあるのだが、今年も、臨時列車の撮影に合わせて、早起きして現地へ向かった。

1本目の臨時列車は、飯能駅を7時36分に発車する。私は、1本目の臨時列車に合わせるため、自宅を6時45分頃に出発。久米川駅6時58分発の本川越行きに乗り込み、まずは所沢へ。この日、実は、鉄道模型の運転会に参加することになっており、所沢駅では、運転会で走らせるための鉄道模型が入ったカバンを、駅のコインロッカーに預けることに。Suica非対応のコインロッカーだったので、ホームの自販機でお茶を購入し小銭を用意。無事にコインロッカーに預けた後、所沢駅から特急「ちちぶ3号」に乗り込み飯能へ向かう。入線してきたのは、001系「Laview」のD編成。乗り心地もよく快適で、このまま西武秩父まで乗り通したいところではあるが、飯能で下車しなくてはならない。

7時32分、飯能駅に到着。まずは、改札口前にある発車案内器を撮影することにした。

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奥むさし駅伝が開催された1月26日の朝。飯能駅の発車案内器に「西吾野行き」の表示が確認できる。

年に一度の西吾野行き。7時36分発となる1本目の西吾野行きは、2番ホームからの発車と表示されている。撮影後、早速2番ホームへ向かうことに。

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奥むさし駅伝 1本目の臨時列車は38103F。

2番ホームに向かうと、西吾野行きが停車していた。2020年の奥むさし駅伝、1本目の西吾野行きは、30000系38103F。御覧のように、行先表示は、前面・側面ともに「臨時」を表示している。

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各停西吾野行きを表示する列車番号表示器。

発車までの僅かな時間を利用して、乗務員室内の列車番号表示器を撮影する。デジタル列車無線対応工事が終了した車両は、列車番号表示器も新しいものになっており、以前のようなカタカナではなく、漢字で表示されている。

この撮影後、列車は西吾野へ向けて出発していった。私は、ホームで1本目の西吾野行きを見送った後、改札を出場して、駅前の吉野家へ朝食を食べに向かった。

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中央線 「名探偵コナンスタンプラリー」ラッピング電車を撮影する

JR東日本八王子支社は、2月12日から3月22日まで、劇場版「名探偵コナン 緑色の弾丸」の4月17日公開に先駆けて、名探偵コナンスタンプラリーを開催しており、このスタンプラリーをPRするラッピング電車を、2月10日から中央線・青梅線で運行している。

ラッピング電車となっているのは、豊田車両センターに所属するE233系T34編成。中央線は、山手線のようにラッピング電車が数多く運転しているわけではないので、毎日の通勤途中で、派手なラッピング電車に遭遇すると、出来るだけ早く撮影しておきたいという気持ちになる。今回のラッピング電車も、早い段階で撮影したいと思っていたところ、2月18日の朝、出勤途中に武蔵小金井駅で目撃。早速、その日の運用を調べたところ、帰宅時間帯にうまく撮影できそうなことが解った。そこで、帰宅時に、西荻窪駅から下り電車ではなく、上りの快速電車に乗り込み中野駅へ。ここで、T34編成を出迎えることにした。

中野駅で待つことおよそ5分。お目当てのT34編成がやって来た。

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中野駅に到着したT34編成「名探偵コナンスタンプラリー」ラッピング電車。

停車時間が短いので、撮影できる時間は、30秒あるかどうか。まずは、10両編成全ての車両が入るように撮影してみる。御覧のように、高尾方の10号車には、江戸川コナンの姿が確認できる。

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10号車 クハE232-34。

T34編成には、各車両にラッピングが施されているので、短い停車時間を利用して、出来るだけ多くの車両を記録しようと思い、まずは10号車から撮影してみたが、予想以上に停車時間が短く、結局、まともに撮れたのは1両だけだった。

撮影後、私は中野駅改札口へ。定期券区間外なので、いったん出場してから、下り電車に乗り込んだ。

ラッピング車両は、スタンプラリーが終了するまで運行するようなので、まだまだ撮影チャンスはありそう。今度は明るい時間帯に撮れると良いなあ・・・

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西武鉄道 2020年3月14日ダイヤ改正を実施

西武鉄道は、1月29日、本年3月14日(土)に実施されるダイヤ改正の詳細を発表した。以前から発表されていたもの、8年ぶりに復活するものなど、なかなか興味深い内容となっている。

今回は、ダイヤ改正の詳細について、主なポイントを、路線別に触れていきたいと思います。

池袋線・狭山線・西武秩父線
・全特急列車が新型車両「Laview」へ置き換わり、池袋~西武秩父間を最速77分で運転。
・平日下り夕夜間の「S-TRAIN」の行先変更及び停車駅追加。
・日中時間帯の西武有楽町線を毎時上下2本ずつ増発。
・日中時間帯の快速急行(Fライナーを含む)の速達性及び利便性を向上。
・土休日の秩父鉄道直通列車の運転区間を変更。

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池袋線系統の全特急列車が新型「Laview」での運転に。

運行開始時より予告されていたが、001系「Laview」の増備が順調に進み、デビューから1年で、池袋線・西武秩父線の全特急列車が、001系「Laview」での運転になり、スピードアップが図られることになった。現在運行中の10000系NRAも、池袋線・西武秩父線での定期運行は、あと1か月ほど。最近では、001系「Laview」での運転が続く時間帯もあり、10000系が急速に姿を消しつつあることを改めて実感することも。新宿線では、引き続き運行されるのだが、今回の改正は、10000系にとって、大きな節目となることは間違いない。

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さよなら西武10000系10101Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

001系「Laview」も、当初計画されていた7編成全てが入線し、これまで特急列車に使用されてきた10000系に続々と廃車が発生しているが、本日、10000系のトップナンバー、10101Fが横瀬車両基地へ帰らぬ旅へ旅立ってしまったとの情報を、TwiterやFacebookで見かけた。10000系の廃車は、10103F、10104F、10107Fに次いで4編成目。

帰宅後、10101Fを最後に撮影したのはいつだったのか。ストックしてある画像を確認したところ、デジタル一眼レフでは、1月3日に撮影したのが最後だった。

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横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった10101F。(2020年1月3日撮影)

10101Fは、1993年12月に実施されたダイヤ改正より運行を開始した、西武新宿線の特急「小江戸号」の運行開始に合わせてデビュー。2004年5月から5年半ほど、池袋線で使用されたが、それ以外は、基本的に南入曽車両基地に所属し、「小江戸号」を中心に使用されてきた。それだけに、私自身は、新宿線所属の特急車両というイメージが強い。

そして、この撮影から5日後の1月8日夜のこと。たまたま、西武新宿から東村山まで、特急「小江戸35号」を利用することになった。この時、偶然にも乗り合わせたのが10101Fだった。

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西武新宿駅に停車中の10101F。(2020年1月8日撮影)

10000系は、正面に車両番号が書かれているわけではないので、廃車が始まってから、ラッピング車両やクラシック以外の編成では、撮影後、必ず側面の車両番号を撮影することで、どの編成を撮影したのか、後で確認できるようにしている。

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乗車前に車番を撮影。(2020年1月8日撮影)

この時も、乗車前に、1号車、クハ10101の車番を撮影した。そして、車内へ。私が乗車したのは、モーター音が聞きたかったので、1号車ではなく、5号車のモハ10501。もしかしたら、これが最後の乗車になるんじゃないかと考えてしまったが、その通りとなってしまった。東村山までの約30分間、足元から伝わる力強いモーター音を堪能した。

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がんばれ受験生! 関東バスの東京女子大学受験生輸送

久々に、リアルタイムでの更新となります。2月3日のお話。

いつものように、中央線の快速電車で西荻窪へ出勤。駅の改札口を出ると、真正面に、「東京女子大学」のプラカードを持った女性の方が受験生の誘導をしていた。2月3日は、東京女子大学の入学試験日だった。

と言う事で、北口側に進み、2016年以来4年ぶりとなる、関東バスの東京女子大学受験生輸送を観察することにした。

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吉祥寺駅行き臨時バスと、受験生の皆さん。

タイミング良く、吉祥寺駅行きのバスがやって来たが、よく見ると、このバスは「増発便」と書かれた黄色い札を掲出した臨時便。到着後、S字を描くように整列していた受験生の皆さんが、順序良く、バスの中へ進んで行った。

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別の角度から、吉祥寺駅行き臨時バスを撮影する。

弊ブログを長くご覧いただいている皆様には、この時期の関東バスと言うと、受験生への応援メッセージを思い浮かべると言う方も多いかと思う。私も気になって探してみたのだが、停車していた増発便には見つけることが出来なかった。出来ることならば、後続便も確認したいところだが、中央線の遅延もあり、時間に余裕がなく、観察は、この増発便の1本のみで終了とした。

このバスに乗り合わせた受験生の皆様にとって、吉祥寺や西荻窪が、青春の思い出の町となれるよう、心よりお祈り申し上げます。

2020年2月4日追記

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今年もありました!応援メッセージ。

翌日も東京女子大学の入学試験が行われていたため、ちょっとだけ西荻窪駅北口バス乗り場を観察したところ、吉祥寺駅行きではなく、上石神井駅行きとして停車していたバスに、「がんばれ!受験生」の応援メッセージを見付けることができました。

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西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1週間前。1月19日のお話です。

多摩川線甲種輸送2日目。多摩川線から本線側へ戻てくる253Fの甲種輸送の撮影に出かけた。

未明に八王子駅に到着した253Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。以前は、9時56分に出発していたが、ここ数年、少しずつ八王子の出発時刻が遅くなり、ついに昨年4月からは、お昼近くのスジになってしまった。その為、朝はのんびり過ごし、外出する直前まで、ブログの記事を執筆していた。ブログも書き終えて、目撃情報などをチェックをしないまま出発。途中、国立駅に差し掛かった際に、下りホームの先端に鉄道ファンが多く集まっているのを見て、Twitterを確認すると、多摩川線の甲種輸送を、通称「カラシ」と呼ばれる、EF65 2127号機が牽引するとの情報をキャッチ。だから、これだけ人が多いのか。八王子の発車時刻まで、30分を切っている段階で、初めて、この状況を理解した。となると、出来るだけ人が少なく、それでいて、特徴のある機関車だと言うことが、解るように撮れる場所を考えなくてはならない。かなりギリギリのタイミングで辿り着いたのが、立川~日野間の残堀川橋梁を見下ろすことができるポイント。ここも既に多くの方が待機されていたが、何とか撮影できる場所を見つけて、急いで撮影準備に入る。そして、現地到着からおよそ10分後・・・

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EF65 2127号機に牽引され、残堀川橋梁を通過する253F。

12時06分頃のこと。EF65 2127号機に牽引された253Fが、残堀川橋梁を通過した。実は、通過直前に、下り列車がやってきて、かなり焦ってしまったのだが、甲種輸送列車のスピードが遅く、被りは回避することができた。

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泉町陸橋で石炭輸送列車を撮影する

多摩川線甲種輸送の撮影に出かけた1月18日のお話です。

前の記事で触れたように、東所沢駅で多摩川線の甲種輸送を撮影した後は、中央線方面へ追跡せず、違う列車を撮影することにした。それは、先日、弊ブログでも触れた、3月のダイヤ改正で廃止となる、石炭輸送列車である。

鶴見線の扇町と、秩父鉄道の三ヶ尻とを結ぶ石炭輸送列車。扇町から三ヶ尻へ向かう5783レは、府中本町を16時ごろに通過するため、東所沢で甲種輸送を撮り終えてから撮影に向かうには、ちょうど良いタイミングである。実際に、東所沢駅で、甲種輸送の通過を待っていた鉄道ファンの中には、これが終わったら、5783レを撮りに行くと話していた人達もいた。とりあえず、ここから行くのであれば、武蔵野線の多摩川橋梁、府中本町駅、西国分寺駅辺りが定番の撮影ポイントとなる。しかし、この日は天気も悪いので、多摩川橋梁は、天気の良い日に行きたい。府中本町駅や西国分寺駅は、甲種輸送の撮影から流れる人が多そうなので、ここも出来れば避けたい。そう考えながら思い付いたのが、先日、西武鉄道の001系「Laview」G編成の甲種輸送の際に訪れた泉町陸橋だった。ここは、終日、光線状態が良くない。曇りの日がベストというような場所である。ならば、ここへ行こう。東所沢駅から、武蔵野線の電車に乗り込み、西国分寺駅へ。そこから、のんびり歩いて約10分。泉町陸橋には、15時40分ごろに到着したが、カメラを持った鉄道ファンの姿もなく一安心。陸橋の歩道部分は狭く、傘をさして立っていると、通行人の邪魔になることから、暫くの間、橋の下で待機。そして、15時50分頃から、階段付近で待機。そして、15時58分頃から、傘を差さずに、陸橋の歩道部分へ向かい、カメラを構えることに。Twitterを見ると、西国分寺16時06分頃の通過だと言うので、まだまだ時間に余裕があるだろうと思っていたのだが、この日は土曜日ということで、普段よりも5分程早いスジでの運転のようで、カメラを構えると、5783レは、すぐそこまで迫っていた。

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EF65 2094号機が牽引する5783レ。

この日、5783レを牽引してきたのは、新鶴見機関区に所属する、EF65 2094号機。最近、少しずつ、姿を消しつつある更新色を纏う機関車だが、この車両に関しては、更に、正面のナンバープレートが白色になっているのが特徴で、白プレートの車両は、この2094号機の他には、2050号機のみとのこと。貴重な車両に遭遇することができた。

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積荷の石炭も撮影。

せっかく、見下ろせる場所へ来ているのだからと、ホキ10000の積荷も撮影。石炭が積まれてるのが良く解る。

それにしても、この場所、休日ダイヤだと、上り電車に被られる可能性が高そう。この日も、5783レの通過が、あと少し早かったら、奇麗には撮れなかったかもしれない。

撮影を終えた私は、再び10分ほど歩いて西国分寺駅へ。すっかり体が冷え切ってしまった私。冷えた体を温めるため、改札口を入ったら、目の前にあった蕎麦屋さんに入ってしまった。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

1月18日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2020年第1回目の甲種輸送が、1月12日から13日にかけて実施されることになった。今回、多摩川線へ送り込まれる車両は、近江鉄道100形「湖風号」カラーとなっている251F。同編成は、2019年7月の甲種輸送で、本線側へ戻ってきており、今回、半年ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

多摩川線へ向かう251Fの甲種輸送を撮影しようと外出するが、なんと天気は雪。と言っても積もるような降り方ではないのだが、東京の雪は水分が多く、外での撮影は、出来るだけ避けたい。そこで、263Fに牽引されて新秋津へ向かうシーンは、沿線での撮影をやめて、新秋津駅のホームから後追いで撮影することにした。

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263Fに牽引され、新秋津へやって来た251F。

12時07分、263F+251Fが、トンネルを抜けて、新秋津駅の受渡線に入ってきた。そのまま、ゆっくりと受渡線の奥へ進んでいく。

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八王子までの牽引を担当する、EF65 2075号機と並ぶ。

受渡線に入った251Fは、八王子までの牽引を担当する、EF65 2075号機と並ぶような形で停止した。この後、早速、入替が始まるのだが、この天候なので、入れ替えシーンを見に行くことはせず、ここで早めに昼食を摂ることに。いつも、多摩川線の甲種輸送の時に訪れる、魚がしというお店で、お刺身定食を食べて、午後の撮影に備えた。

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西武40000系40151F 「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開記念ラッピング電車を撮影する

「Laview」G編成の甲種輸送を撮影した、1月12日のお話です。

263F+「Laview」G編成を撮影するため、西所沢駅へ。3番ホームの飯能方で待機していると、真新しい40000系による準急池袋行きがやって来た。

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西所沢駅に進入する40151F「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開記念ラッピング電車。

入線してきた準急池袋行きは、2019年12月26日より、営業運転を開始したばかりの40151F。西武鉄道は、2019年度の事業計画として、特急車両の他に、40000系を2編成新製することになっており、今年度増備車は、既に入線済みの6編成とは異なり、ロングシート仕様となっているのが特徴である。そんな出来立てほやほやの新車に、「映画どらえもん のび太の新恐竜」公開記念のラッピングが施され、1月11日より、ラッピング電車として運行している。2020年は、ドラえもん連載50周年。そして、西武鉄道は、昨年10月、西武秩父線開通50周年を迎えたこともあり、今回のコラボ企画が実現した。

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西所沢駅発車時に、30000系の回送列車と並ぶ。

私自身、40151Fに関しては、甲種輸送の撮影にも行けなかったので、この日が初めての遭遇となった。

さて、「Laview」G編成の甲種輸送の撮影を終えると、40151Fをもう少し撮っておきたくなった。この後、同編成がどのような動きをするのか、早速、西武線アプリを使って運用を確認。すると、13時18分から19分までの1分間、所沢駅で、40151Fによる準急池袋行きと、「こうぺんちゃんはなまるトレイン」として運行している40103Fによる準急所沢行きが並ぶことを発見。これは是非とも押さえておきたい。時間に合わせて、所沢駅へ向かった。到着後、まずは3番ホームの池袋方でカメラを構えてみたが、4番ホームの10両編成最後部位置と、3番ホームの10両編成最前部位置が一致しないので、ホーム上での撮影はやめて、乗り換え専用の跨線橋から撮影することにした。

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所沢駅で40103Fと40151Fが並んだ。

「こうぺんちゃんはなまるトレイン」の40103F、そして「映画ドラえもん のび太と新恐竜」公開記念ラッピング電車の40151Fが、しっかり並んでくれた。40103Fの行先表示が、「準急所沢」のままであれば最高だたが、所沢到着の時点で「回送」表示だったので、こればかりは仕方がない。

この撮影を以て、この日の40151Fの撮影を終了。所沢駅からも撤収した。

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西武 001系「Laview」G編成の甲種輸送を撮影する

1月12日のお話です。

2019年3月16日より、西武池袋線で運行を開始した、新型特急車両001系ラビュー。2019年度中には、西武池袋線・西武秩父線を走る特急列車を、全て新型車両へ置き換えるということもあり、急ピッチで増備が進み、遂に、7編成目となるG編成の甲種輸送が、1月10日から12日にかけて実施された。001系は、このG編成の到着を以て、西武池袋線・西武秩父線の置き換え分が出揃うことになる。私自身、001系「Laview」の甲種輸送は、自分自身がぎっくり腰になってしまったり、他の遠征予定と重なったりと、巡り合わせが悪く、久々の撮影が、現時点での最終増備車となってしまった。

横浜羽沢駅で一夜を明かした001系は、8時50分、新秋津に到着する。A編成、B編成の時は、是政橋で撮影したので、今回も、当日の朝まで、是政橋へ行くつもりで自宅を出発した。しかし、途中の東小金井駅構内の蕎麦店に立ち寄った際に、Twitterを眺めてみたところ、「Laviewの甲種はカラシが牽引」と言う書き込みを発見し、気が変わり、撮影場所を西国分寺駅に近い泉町陸橋に変更した。カラシとは、JR貨物、新鶴見機関区に所属するEF65 2127号機の愛称で、同機は、広島車両所で更新された機関車によく見られた、正面の貫通扉が黄色く塗られていることから、カラシと呼ばれている。もし、その機関車が充当されるのであれば、やはり正面から撮りたくなる。しかし、そんな場所は、今から出向けば、どこも鉄道ファンで混雑しているはず。そこで思い付いたのが、泉町陸橋。ここは、晴れていたら、ほぼ終日逆光となる筈。朝は線路沿いのマンションの影もあり、普段から、この場所を訪れる鉄道ファンは少ない。この日も、私が到着した時点では、誰も居なかった。のんびり撮影準備をしていると、徐々に雲が多くなり、ちょうどいい感じになってきた。そんな頃、カメラを持った鉄道ファンがお一人現れ、合わせて2名で、「Laview」G編成の甲種輸送が来るのを待った。

時刻は、8時39分。「Laview」G編成の甲種輸送がやって来た。

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EF65 2117号機に牽引され、新秋津を目指す001系「Laview」G編成の甲種輸送。

「Laview」G編成を牽引してきたのは、カラシではなく、ごく普通の更新色を纏ったEF65 2117号機。どうやら、2117号機と2127号機を間違って、「カラシ」と書き込んだ人がいたようだ。現存するJR貨物のEF65は、全車両、更新工事が済んでいることから、未更新車との区別をする必要がないため、最近では、大宮車両所に入場すると、出場時には国鉄特急色に戻しており、更新色の車両は、少しずつ数を減らしてきていることから、これはこれで良い記録になったと思う。

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消えゆく石炭輸送列車

JR鶴見線の扇町駅と、秩父鉄道の三ヶ尻駅とを結ぶ石炭輸送列車。弊ブログでは、これまでに、何度か、この列車のことを取り上げているが、2020年3月14日に実施されるダイヤ改正で廃止されることが、1月9日、神奈川新聞の報道により明らかとなった。

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2020年3月のダイヤ改正で、廃止されることが明らかとなった、国内最後の石炭輸送列車。(2018年9月6日撮影)

20両にも及ぶ黒い貨車を連ねた姿は、まさに圧巻で、2018年3月のダイヤ改正からは、扇町行き5764列車が、新鶴見~扇町間を、新鶴見機関区所属のDE10またはDE11がけん引するようになり、鉄道ファンからの注目度が更に上がった。

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秩父鉄道線内は10両ずつ、2回に分けて輸送される。(2017年9月11日撮影)

JR線内とは対照的に、秩父鉄道線内、熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間(三ヶ尻駅構内の構造上の都合により武川駅で折り返し)は、10両ずつ、2回に分けて運転されている。秩父鉄道が所有する、カラフルな電気機関車との組み合わせも、この列車の魅力の一つとなっていた。

廃止まで、残り2か月少々。国内最後となった石炭輸送列車を、出来る限り、記録していきたい。

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横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10107F

引き続き1月2日のお話です。

例年同様、秩父神社へ初詣に出かけた私。この日、秩父鉄道の急行「開運号」の撮影の他に、もう一つ撮影したい物があった。それは、昨年12月10日に横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10107F。廃車回送から3週間。事前に把握していた情報では、解体線に入っているものの、7両ともそのままの状態とのこと。おそらく、7両編成の状態で見るのは、これが最後になるのではないか。そう思いながら、所沢駅から特急「ちちぶ5号」に乗車した。

所沢を発車してから55分。横瀬駅が近付いてきた。この日は、ここで秩父鉄道へ直通する長瀞行きに乗り換える。少し早めにデッキへ移動し、ドアの窓から、横瀬車両基地に留置されている10107Fにカメラを向けてみた。

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2019年12月10日に廃車回送された10107F。

解体線に停められていた10107Fは、事前に把握していた情報の通り、まだ編成を解かれていない状態であった。しかし、撮影した画像を良く見てみると、前面及び側面の幕は外されていた。

ここで降りて、10107Fの様子を見に行きたいところではあるが、午前中は、秩父鉄道の急行列車の撮影もあり、車両基地方面へは向かわずに、横瀬駅に停車していた長瀞行きに乗り込み大野原へ。午後、再び横瀬へ向かう事にした。

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秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間(今年は1月5日まで)、急行列車に使用される6000系電車に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。

今年も、例年同様、初詣は秩父神社へ。昨年は、1本目の「開運号」を、秩父神社に近い、秩父No2踏切で撮影したが、今年は変化を付けるために、少しだけ秩父神社から離れる事にした。目指したのは、和銅黒谷~大野原間の駅間にある、貨物専用駅の武州原谷駅付近。所沢から、新型車両ラビューで運行の特急「ちちぶ5号」に乗り込み、横瀬へ。ここで、秩父鉄道直通の長瀞行きに乗り換え、大野原駅で下車。駅から歩く事およそ15分。武州原谷駅を見る事が出来る線路沿いの道に到着。ここで、1本目の「開運号」を待つ事にした。

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武州原谷駅付近を通過する急行「秩父路1号」(開運1号)。

撮影地到着からおよそ15分。「開運号」のヘッドマークを掲出した、急行「秩父路1号」がやって来た。この日、「秩父路1号」(開運1号)に充当されていたのは、6002Fだった。

この後、少しだけ時間に余裕が有るため、後続の下り列車も、この場所で撮影する事にした。しかし、「開運号」を撮影した場所より、少しだけ大野原駅寄りで待機した。

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5000系5001Fによる三峰口行き。

急行「秩父路1号」(開運1号)通過から、およそ10分後。三峰口行きの普通列車としてやって来たのは、かつて都営三田線で活躍していた6000系を譲り受けた5000系。そのトップナンバー編成である5001Fだった。実は、この撮影地に到着した際、架線柱の構造の違いで、「開運号」の撮影場所を、なかなか決める事が出来なかった。結局は、架線柱の柱が入らない場所で待機したのだが、結果的に、影が入ってしまった。架線柱の柱は入るものの、この場所で撮影した方が、影が少なく済む事が解った。次回以降、この場所で撮影する時は、その点を考慮して撮影に臨む事にしよう。

さて、5000系の三峰口行きの画像をご覧いただくと、青い機関車が見えるのがお解りいただけるかと思う。秩父鉄道の魅力の1つである、鉱石輸送の貨物列車。正月休みで貨物列車が運休となっている為、この武州原谷駅にも、機関車と貨車が運転再開までの間、留置されているのだが・・・

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黄色一色となったデキ502。

お馴染みの青い機関車の左隣に、黄色一色となったデキ502の姿が確認できる。2020年、今年は東京オリンピックの年。何やら、秩父鉄道は、聖火リレーに合わせて、電気機関車5両を、五輪カラーの各色に塗り替えた上、5重連で走らせる事を発表しており、デキ502が黄色一色になったのも、その計画に合わせたもの。聖火リレーが楽しみである。

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JR東海 在来線の新型車両315系の開発を開始へ

新年早々、大きなニュースが飛び込んでまいりました。

共同通信の報道によりますと、JR東海は、2020年度中に在来線の新型車両、315系の開発を始めることが明らかとなりました。これはJR東海の金子社長が、2019年12月31日までに、共同通信などのインタビューに応じたもので、1999年に登場した313系以来の新形式電車となります。

このニュース、元日の朝、飛び込んできまして、私自身、大変驚きました。置き換えの対象は、1986年から1990年にかけて製造された車両とのこと。211系・213系・311系が対象となります。

今回は、新型車両への置き換え対象となっている車両達を、取り上げていきたいと思います。

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新型車両へ置き換えられる事になった1986年製の211系0番台車。

置き換え対象となっている車両のうち、211系0番台車(4両編成2本)は、国鉄時代の1986年に製造されたもので、現在、JR東海に在籍する車両の中で、国鉄を知る車両は、この211系0番台車のみ。315系が登場すれば、JR東海の線路上から、国鉄時代の車両が消滅と言う事になる。

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JR東海になってから製造された211系5000番台車は、ロングシート仕様。

こちらは、JR東海になってから製造された211系5000番台車。国鉄時代に登場した211系がベースとなっているが、車内の座席はロングシート仕様となっており、中央西線では、最長10両編成で運転されている。新型車両、315系電車にも、ロングシート仕様が登場することになるのか。

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飯田線で運用中の213系5000番台車。

1989年から1991年にかけて、2両編成14本が製造された213系5000番台車。当初は、関西本線、名古屋~四日市間で運行されていたが、2011年より、トイレを取り付けた上で、全編成が飯田線に転用されている。

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武豊線にも入線する311系電車。

1989年から1990年にかけて、東海道本線の快速・新快速用車両として、4両編成15本が製造された311系電車。1999年に313系が登場するまでは、豊橋~大垣間の新快速を中心とした運用で使用され、まさに、東海道本線名古屋地区の主役級車両だった。

新型車両の315系は、愛知・岐阜県内の中央西線等に投入されるとのこと。置き換え対象の車両は、それ以外の地域でも走っているので、都市部に新型車両を入れて、既存の車両を玉突で地方へ・・・と言う流れになるものと思われます。

個人的には、飯田線を走る213系や、静岡地区を走る211系5000番台車を、どの車両で置き換えるのかが気になっています。2020年は、置き換え対象となっている車両達の記録を、少しずつ進めていきたいと思います。

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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横瀬車両基地で並んだ歴代特急車両。(2019年11月9日撮影)

昨年、西武秩父線は開業50周年を迎えました。節目の年に、西武鉄道としては、三代目の特急車両となる001系「ラビュー」がデビュー。2020年春までには、西武池袋線・西武秩父線を走行する特急列車が、全て001系「ラビュー」での運転となり、二代目特急車両の10000系NRAは、西武池袋線・西武秩父線の特急列車からは撤退する事になります。それだけに、今年は、10000系の記録を、しっかりしておく必要が有るのですが・・・

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横瀬車両基地で、4両編成に組み換えられた9108F。(2019年10月14日撮影)

昨年秋、新型車両への置き換えが進む9000系に、新たな動きが。二代目「L-TRAIN」として運行してきた9108Fが、池袋線での運行を終了し、横瀬車両基地へ廃車回送されたものの、クハ9108+モハ9208+モハ9908+クハ9008の4両は廃車を免れ、武蔵丘検修場へ入場しました。

なぜ4両編成に組み換えられたのか?

西武鉄道は、現在、ホームドアの設置を進めておりますが、2020年度までを目途に、ホームドアを設置する予定としている駅の中に、国分寺駅が含まれています。国分寺駅のホームドアが、国分寺線のホームだけではなく、多摩湖線のホームも対象となるのかどうか。多摩湖線利用者としては、大変気になっております。9000系は、2019年度初頭で、残り5編成となっており、残りの5編成を全て4両編成にすると、多摩湖線の101系を置き換えるには、ちょうど良い本数となるだけに、もしかしたら、多摩湖線へ転用されるのではないか。国分寺駅のホームドア設置と合わせて、9000系の動向も気になります。

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多摩湖線の101系はどうなる?

10000系NRA,そして101系ワンマン車。どちらも大変気になる令和2年。何かと動きの多い年になりそうな予感がしますが、マイペースにブログを執筆していきたいと思っております。そして、元日早々、更に気になるニュースが飛び込んできました。これに関しては、長くなりますので、次の記事でお伝えしたいと思います。

今年も、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

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上田電鉄別所線 千曲川橋梁を訪ねる

このところ、疲労気味で、ブログの更新頻度が大幅に下がっています。それでも、毎日、多くの方が弊ブログを訪問してくださっています。いつも、弊ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。

12月14日から15日にかけて、JR東日本の週末パスを利用して、新潟・長野方面を回ってきました。2日目のスケジュールの都合で、宿は長野市内に撮りたかったのですが、急遽決まった遠征で、宿が取れず、宿泊先は、上田の東横インに。夜遅く到着した為、部屋からの景色は、翌朝の楽しみとして就寝。そして、翌朝、明るくなったところで、外の景色を眺めてみると、北陸新幹線の線路がすぐ目の前に・・・早速、部屋から上田駅に入線する新幹線を撮影する事に。

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上田駅に進入する北陸新幹線「あさま608号」(東横イン上田駅前より撮影)

一路、東京を目指す北陸新幹線。金沢開業から早4年が経過し、E7系、W7系が上田の街を走り抜ける姿も、すっかり溶け込んでいるが、この背後に、痛々しいブルーシートが目立っている。今年10月12日から13日にかけて日本列島各地を襲った台風19号は、この上田にも大きな爪痕を残して行った。千曲川の堤防の一部が削られてしまい、上田電鉄の千曲川橋梁の一部が崩落してしまった。

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ホテルの部屋から、上田電鉄の千曲川橋梁を撮影してみる。

部屋の窓から、改めて、上田電鉄の千曲川橋梁を撮影してみるが、堤防部分のブルーシートと合わせて、何とも痛々しい光景である。この影響により、上田電鉄別所線は、上田駅と城下駅との間が不通となっており、バスによる代行輸送が行われている。

この光景を、出来るだけ近くへ行って記録し、自分のブログで取り上げて、上田市の現状を、皆さんに伝えたい。そう思い、長野市内へ向かう前に、千曲川橋梁を撮影するため、城下駅まで往復する事にした。

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お陰様で800万HIT達成

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、12月23日、立ち上げから15年3ヶ月で、800万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

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近江鉄道800系。(2019年4月21日撮影)

700万HIT達成時に続きまして、今回も近江鉄道の車両。800系です。800系は、700系と同じく、西武鉄道の401系を改造した車両で、1999年から2009年にかけて、11編成22両が改造されました。御覧のように、前面は、全く別物お顔が取り付けられていますが、御覧頂いています804Fは、2019年4月現在、広告ラッピングもなく、側面を見ますと、西武時代の面影が蘇ります。

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「近江キャラ電」として活躍していた頃の809F。(2019年4月22日撮影)

また、前面は西武時代の物をそのまま活用した820系が2編成存在しており、そのうちの1編成が、昔懐かしい赤電カラーとなっているのは、ご存知の形も多いかと思います。

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昔懐かしい赤電カラーとなった821F。(2017年12月16日撮影)

西武鉄道の2代目411系(冷房化・高性能化後は401系)として誕生してから、50年以上が経過。近江鉄道譲渡後、全ての編成の改造を終えるまでに10年掛ってるとは言え、どの編成も40年以上走り続けているのは確かで、西武鉄道から来た新101系改造の100形のうてつ進出で廃車も始まっており、今後も、同じく西武鉄道から来た3000系の改造の進捗状況により、少しずつ姿を消すものと思われます。

このところ、疲労が溜まっている事もあり、更新頻度がかなり下がっており、800万HITも、お恥ずかしい話、いつの間にか達成していた事に気付くと言う状況ですが、焦らず、マイペースに執筆を続けていこうと思っております。引き続き、お付き合いのほど、宜しくお願いいたします。

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