お知らせ 東村山駅ビル「サンパルネ」で西武部品展示会を開催します

この記事は、期間限定でトップに表示されるようになっています。最新の記事は、一つ下になります。

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきまして、ありがとうございます。

さて、この度、西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ「ひがしむらやま551//」の管理人、KUSUさんより、東村山駅ビル「サンパルネ」で開催される、西武鉄道の部品展示会のご案内をいただきましたので、弊ブログでもご案内をしたいと思います。

【場  所】
東村山駅西口駅ビル「サンパルネ」 3階 市民ギャラリー

【展示物】
・西武の部品・廃品(ファンの持ち合わせです)
・工事前の東村山駅の写真いろいろ(昭和から最近まで)

【期  間】
9月24日(土)の13時頃~10月2日(日)の13時頃まで

初日となる9月24日は、サンパルネ2階小会議室にて、Nゲージの運転会を16時頃まで開催しています。(車両持ち込み歓迎)

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貴重な鉄道部品の他、東村山駅で撮られた、貴重な画像も展示されます。

今回、弊ブログで使用した画像の一部も展示されます。期間中、市民ギャラリーは、初日と最終日を除き、6時から23時まで利用できますので、ご興味のある方は、是非、東村山駅西口駅ビル、サンパルネまでお越しください。

西武部品展示会の詳細につきましては、KUSUさんのブログ、ひがしむらやま551//を御覧ください。

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お陰様で700万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、9月28日、立ち上げから約12年で、700万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

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近江鉄道700系「あかね号」(2014年5月5日高宮駅で撮影)

700つながりと言う事で、近江鉄道の700系電車です。「あかね号」と言う名で親しまれている、この車両は、かつて、西武鉄道で活躍していた401系電車、437Fをベースに改造した特別仕様車で、車内は、なんと転換クロスシートになっています。

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「あかね号」車内。

この撮影から2年が経過。皆さんもご存知の通り、近江鉄道では、赤電も登場しましたし、この「あかね号」も前面上部にLED行先表示器が設置される等、撮影した2年前とは、違った状況になっているので、また行きたいと考えています。その意味でも、今回の節目達成のテーマは、近江鉄道700系「あかね号」とさせていただきました。

今後とも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

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さよなら 西武2000系2097F 横瀬車両基地へ回送される

9月27日のお話です。

西武鉄道は、今年度、30000系を8両、そして新形式となる通勤車、40000系を20両新製する事を発表している。新車が来れば、その分に見合うだけ、老朽化した車両が廃車となる。今年度、既に30000系8両と、40000系10両の搬入が終了。40000系については、まだ営業運転開始まで時間が有る為、玉突で廃車を出すには、もう少し時間が必要となるが、30000系については、既に営業運転を開始しており、この分については、いつ廃車が出てもおかしくない状況が続いていた。

しかし、昨日、TwitterやFacebookに寄せられた情報によると、1992年の登場以来、24年間、池袋線系統で活躍して来た、新2000系の2097Fが、横瀬車両基地へ回送されてしまったとのこと。この編成の特徴や状況などから、どうやら、この編成が、今年度の廃車第一弾となる可能性が高い。

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横瀬車両基地へ回送されてしまった新2000系2097F。(2016年4月24日、仏子駅にて撮影)

2097Fは、1992年、所沢車両工場で製造された。既に6000系も登場しており、新2000系としては、最終増備車となった2055Fに次いで新しい車両。この編成の大きな特徴は、モハ2197+モハ2198のユニットが、三菱電機製のGTO素子によるVVVFインバータ制御となっている事。他の2000系とは、明らかに違う走行音を楽しむ為、この編成に遭遇した時は、モハ2197またはモハ2198に好んで乗車すると言うファンも多かった筈。私もそんな一人。

ある意味、試験車的要素の強い編成だけに、現場での扱いは不評だったのか、他の新2000系8両固定編成で進められている、ベンチレーターの撤去、パンタグラフの削減、LED行先表示器のフルカラーLEDへの交換なども行われず、また、最近の乗車時には、クーラーが古いタイプへ交換されているのを確認する等、廃車を匂わせる動きが見られていた事から、そう長くは無いだろうと思ってはいたものの、いざ横瀬へ送られたと聞くと、なんだか寂しくなる。

このまま8両全てが廃車となると、西武鉄道が平成になってから投入した車両で、初の廃車発生と言う事になる。比較的、経年が浅い事もあるので、一部車両だけでも譲渡されるのか、それとも8両全てが解体されてしまうのか。

次の週末、横瀬に様子を見に行ってみるか・・・

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高崎車両センター115系 T1143編成とT1147編成が廃車回送される

9月26日のお話。

ついに廃車が発生した、高崎車両センター所属の115系。昨日は、T1143編成とT1147編成の2本が、長野総合車両センターへ向けて、帰らぬ旅に出てしまった。

昨日は、私用の為、午後は早退していた。思ったよりも早く私用も終わり、ふとtwitterを眺めてみると、115系の廃車回送が行われているとのこと。そろそろ2回目の廃車回送があるのではないかと言う噂は聞いていたので、1回目と比較すると、それほど驚きはなかった。

帰らぬ旅に出た115系をせめて見送ろう。私は、立川~日野間の多摩川橋梁へ行ってみた。15時35分頃の事。EF64 1031号機に牽引された、115系T1143編成とT1147編成の廃車回送が、多摩川橋梁を通過していった。

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EF64 1031号機に牽引され、長野へ向かう、高崎車両センター所属の115系T1143編成+T1147編成。

T1143編成及びT1147編成は、共に、中央本線の狭小トンネル対策で、パンタグラフは撤去されていた。よって、この2編成は、もう、自力での走行は出来ない。そう思うと、115系好きとしては、とても寂しく感じられた。

今回、廃車回送された2編成は、私が、これまでに撮影した115系の画像を見ても、発見できなかった。高崎の115系、結構撮り貯めて来たと思っていたが、まだまだ撮っていない編成も多い。1本でも多く記録しておきたい。近いうちに、高崎方面へ行かなくては・・・

ところで、この廃車回送、昨日は、牽引役のEF64 1031号機が、途中で故障を起こし、EF64 1052号機が救援に駆け付けたとか。電車の配給列車用に、暫くは機関車を残す必要があると思うが、その機関車の老朽化問題を、JR東日本はどのように考えているのだろうか。ちょっと気になった。

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米タンを撮る

では、ここで3週間ほど遡りまして、9月1日のお話です。

防災の日。小川駅で防災訓練の様子を観察した後は、西武拝島線の電車に乗り込み、一路拝島へ。

この日は木曜日。毎週、火曜日と木曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)が運転される可能性の高い日。となれば、当然の事ながら、米タンは撮影対象となる。

小川駅から乗車した拝島線の電車は、途中駅を12分ほど遅れて運転していており、冷や冷やしたが、10時42分頃、拝島駅に到着すると、構内には、まだ米タンの姿は無かった。とりあえず、改札を出て、駅前の横田1号踏切へ向かう。このところ、火曜日と木曜日が祝日に重なると、米タンを撮ろうとする人が多く見られるようになったが、この日は平日と言う事も有り、横田基地専用線でカメラを構えている人の姿は無く、逆に、米タンそのものが有るのかどうかも不安になる。しかし、横田1号踏切には、列車を見に来たと思われる、一組の親子の姿が有り、希望を持って待つ事にした。

横田1号踏切で待つ事およそ5分。踏切が鳴りだし、前方にDE10を確認、近付いてきたところで撮影を開始する。

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横田基地専用線を行く、米タン返空列車。

この日、横田基地専用線の牽引を担当したのは、DE10 1576号機。あとで調べてみると、なんと1年前の9月1日も、このDE10 1576号機が、横田基地専用線の牽引を担当していた。まあ、DE10自体も、数を減らしているだけに、どうしても同じ顔ぶれが続いてしまうのだろう。

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後追い。横田1号踏切で米タンを見送る親子。

振り向いて後追い。走り去る米タンを見送る親子を入れて撮影してみた。

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E26系客車中央本線初入線!「信州カシオペアクルーズ」を撮影する

9月10日、午後のお話です。

北海道新幹線開業まで、上野~札幌間に運転されていた、寝台特急「カシオペア」に使用されていたE26系客車。「カシオペア」廃止後は、主にJR東日本管内を巡るクルーズトレインとして使用されているが、この度、E26系客車を使用した「信州カシオペアクルーズ」が、9月7日から10日にかけて、上野~松本・長野間に、常磐線・武蔵野線・中央本線・篠ノ井線経由で運転される事になった。

E26系客車にとっては、初となる中央本線への入線。この話を聞いた時から、私は、この列車に注目していた。流石に、初日の7日に関しては、平日の夕方、上野を出発すると言う事で、まともな撮影は出来ないが、幸いなことに、上野へ戻ってくる10日に関しては、日中の走行となり、立川周辺での撮影ならば、西武40000系の甲種輸送の撮影を終えてからでも、地元へ戻る際に、駆け付ける事が出来る。帰り道にさらっと撮る感覚で、撮影に出かける事にした。

しかし、40000系が一夜を過ごす事になる、横浜羽沢駅での撮影を終えたあたりから、体調が優れない。どうやら、熱中症の症状が出ているようだ。とりあえず、川崎駅から南武線の快速電車に乗り込み立川へ。水分補給をしながら、冷房の利いた車内で目を閉じて休んでいたが、立川に到着しても、あまり体調は戻らない。とりあえず、ホームのベンチに腰を下ろして、再び水分補給をする。ようやく、回復したので、立川駅南口から西武バスに乗り込み、多摩川の河川敷へ。現地に到着したのは、「信州カシオペアクルーズ」通過のおよそ15分前だったが、逆光になるにもかかわらず、河川敷には、数え切れないほどの撮り鉄さんが集まっていた。

とりあえず、人と人との間を縫うように撮影出来ればと思い、場所を探す。どうにか撮れそうな場所を見つけ、持参した踏み台に上がり、カメラを構える。先行列車で試し撮りして、何とか撮れそうだと確認。そして、更に待つことおよそ5分。EF64 37号機に牽引された、E26系客車が多摩川橋梁に差し掛かった。

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EF64 37号機に牽引され、中央本線を行くE26系客車。

1999年のデビュー以来、東北・北海道方面への運行が中心だったE26系客車。まさか、中央本線でその姿を拝む日が来るとは・・・撮影しながらも、何か夢を見ているような感じだった。そして、E26系を牽引するEF64 37号機。中央本線では、日常的に見られたEF64の0番台車も、気付けば、この37号機を残すのみとなってしまった。EF64らしさと言う点を強調するには、この色よりは青の方が良いが、最後の1両となってしまっただけに、贅沢は言っていられない。逆光ではあるが、EF64の0番台最後の1両と、E26系客車の組み合わせが撮れた事は、とても嬉しかった。

この日は、撮影後、立川の模型店、キョーサンに立ち寄った後、早めに帰宅した。帰宅後は、翌日の撮影に備えて、ゆっくり休んだが、体調が元に戻ったのは、夜遅くなってからの事であった。  

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西武 40000系40101Fの甲種輸送を撮影する その2

9月11日のお話です。

西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりとなる新形式車40000系が、いよいよ西武線内にやってくる。前日に引き続き、この日も、朝から、40000系の甲種輸送の撮影に出かけた。

横浜羽沢駅を出発した40101Fは、8時50分、新秋津に到着する。しかし、新鶴見信号場から武蔵野線に入ると、多摩川を渡るまで、トンネルが続く為、撮影できる場所は少ない。更に西国分寺を過ぎるとトンネルが続く為、撮影できる場所は、新鶴見信号場付近か、多摩川橋梁~西国分寺間に限られてしまう。この日、天気予報では、曇りのち雨と言う予報。曇りならば・・・と言う事で向かった先は、多摩川の河川敷。西武多摩湖線・JR中央線・西武多摩川線と乗り継ぎ、是政へ。

駅から歩いておよそ10分。南武線・武蔵野線の鉄橋を潜り、撮影地に着くと、河川敷には、40000系の通過を待つ撮り鉄さん達が、ざっと数えても20人ぐらいいただろうか。しかし、集まった人たちは、線路の近くに集中しており、少し離れると、人は少なくなる。私は、機関車の後ろに連なる40000系をメインに撮ろうと、線路から離れた場所で待機する。

手元の時計で8時31分、川の対岸にEF65の姿を確認。府中本町駅付近の列車の影響か。ゆっくりと前に進んでいる。高ぶる気持ちを落ち着かせて、近付いてきたところで撮影を開始する。

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EF65 2074号機に牽引され、多摩川を渡る西武40000系40101F。

横浜羽沢からは、エスコート役がEF65 2074号機にチェンジ。2泊3日に亘り、JR線内を走って来た40000系。JRの線路上を走るのは、あと少しである。

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西武 40000系40101Fの甲種輸送を撮影する その1

西武鉄道は、今年度から2019年度までの4年間、新型通勤車両40000系を80両新造する事になった。この40000系は、2008年春より運行を開始した、スマイルトレイン30000系の後継となる車両で、この度、第1編成である40101Fが、製造元である、兵庫県の川崎重工業で完成。9月9日から11日にかけて、同編成の甲種輸送が実施された。

2007年度に製造された30000系以来、西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりとなる新形式。これまでの30000系同様、今回も甲種輸送の模様を、出来るだけ多く記録しておきたい。そこで、鉄道ダイヤ情報等の甲種輸送の計画表を確認する。40101Fが新秋津に到着するのは、これまでの30000系同様、日曜日の朝であるが、2日目のダイヤに大幅な違いが有る。2日目は、30000系同様、神奈川県横浜市にある貨物列車専用駅、横浜羽沢駅までの輸送となるが、横浜羽沢駅の到着が、10時32分と、まさに午前中が勝負。早速、行程を確認しながら、撮影地を選定する。早起きは必須となるが、東海道本線、二宮駅付近が良さそうだと判断し、撮影地を、二宮~国府津間の駅間と決めた。

9月10日朝、4時30分に起床。前夜書き上げたブログ記事の更新作業をした後、身支度をして、5時10分、自宅を出発。一路、徒歩で、西武新宿線久米川駅へと向かう。8月18日に引っ越してきた新居は、萩山・八坂・久米川の3駅が利用可能であり、今回のように、早朝、新宿方面へ向かうには、萩山駅を利用するより、久米川駅の方が有利であり、行動パターンの選択肢が増えた事は、とても有り難い。約10分ほどで久米川駅に到着。同駅5時24分発の準急西武新宿行きに乗り込み、まずは高田馬場へ。そして、高田馬場駅で、「休日お出かけパス」を購入した後、山手線内回り電車に乗り込み品川へ。更に品川からは、6時33分発の小田原行き普通列車に乗り込み、一路、二宮へ。7時33分、二宮駅に到着した。

二宮駅からは、国府津方面へ向けて、線路沿いの細道をひたすら歩いて行く。駅から15分ほど歩いただろうか。良い感じの場所を発見。持参した踏み台を広げて、カメラを構えてみるが、線路沿いの塀を交わすには、やや高さが足りない。仕方なく、カメラのライブビュー機能を使って交わす事にした。

先行列車で色々試しながら、待つこと、およそ25分。8時27分頃になるが、EF66に牽引された40101Fの甲種輸送列車が見えてきた。早速、撮影を開始する。

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EF66 115号機に牽引され、一路、新秋津を目指す、西武鉄道の新型通勤車両40000系。

最高の光線状態の下、EF66 115号機に牽引され、目の前に現れた西武鉄道の新型通勤車両40000系の第1編成、40101F。この瞬間、早起きして、ここまで来て本当に良かった。そう思った。そして、振り向いて後追いをしようとしたところ、なんと、手前の旅客線を、上りの普通列車が通過してしまい、後追いは撮影出来なかった。

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西武多摩湖線 萩山~西武遊園地間 運転再開

台風9号による、のり面崩壊の影響により、運転を見合わせていた、西武多摩湖線の萩山~西武遊園地間。当初は、復旧作業に1ヶ月近くかかると言われていたが、復旧作業が順調に進み、9月6日の初電車より、運転を再開する事になった。

多摩湖線復活。沿線住民として、この事は何よりもうれしい。9月6日、いつもは萩山駅から電車に乗車するが、この日は、自宅から一番近い八坂駅より、電車に乗って通勤する事にした。

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のり面崩壊の影響により、一部区間で運転を見合わせていた西武多摩湖線。復旧作業が順調に進み、9月6日初電車から、全線で運転を再開した。

府中街道沿いにある八坂駅。この駅は、西武新宿線久米川駅にも近く、更に萩山駅までも、営業キロが1キロと、徒歩15分以内で行ける駅が2駅もあり、更に本数も多い、西武バスの久米川間~立川駅間の路線バスも、振替輸送で使える等、不通区間の中では、比較的恵まれた駅ではあったが、それでも、この駅が使えるか使えないかでは、地元の皆さんにとっては大違い。特に、多摩湖線を使って、国分寺・JR中央線方面へ向かう人にとっては、約2週間とは言え、15分から20分程度は時間に余裕を持って出かけていた筈である。

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ブログ開設12周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設12周年を迎える事になりました。

そこで、今回は、12周年にちなみまして、この車両のお話をしたいと思います。

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鶴見線で活躍していた、クモハ12。(1996年3月24日、さよならイベント時に国道駅で撮影)

神奈川県を走るJR鶴見線で、1996年まで活躍していた、クモハ12です。平成の世まで、クモハ12052と12053、旧型電車が2両も生き残った理由は、同線の大川支線の分岐駅となる、武蔵白石駅の大川支線ホームの急曲線。20メートル級車両が入線できなかった為、この車両が大川支線の専用車両として、生き残りました。しかし、老朽化には勝てず、武蔵白石駅の構内改良により、大川支線ホームを廃止。この結果、20メートル級車両の乗り入れが可能となり、クモハ12の活躍に終止符が打たれました。

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防災の日 午前10時の小川駅

9月1日は防災の日。

西武鉄道では、毎年防災の日の午前10時に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、午前10時には駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は木曜日。と言う事で、夏季休暇として与えられる3日のうち、1日を、この9月1日に充てた。

さて、今年はどこへ観察に行くか。昨年は、新宿線の西武柳沢駅だったので、今年は池袋線にしようと時刻表を眺め、とある駅に狙いを定めていた。しかし、朝からの撮影の都合上、どうしても、その駅に行く事が出来なくなってしまった。では、代わりにどの駅で観察をするか。今回はぎりぎりまで迷った挙句、小川駅で観察する事にした。

観察場所は、同駅の3・4番ホームの拝島・国分寺方。訓練開始となる午前10時、小川駅には、こんな車両が停車していた。

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防災の日。午前10時の訓練開始時に、小川駅に停車していたのは、国分寺線の2000系だった。

小川駅で午前10時を迎えたのは、御覧のように、国分寺線の東村山行きと国分寺行き。共に、10時00分に小川駅に到着。手元の時刻表によると、東村山行きは10時00分発。国分寺行きは10時01分発となっている。2分ほど、小川駅に停車した後、先に東村山行きが発車。約30秒後に、国分寺行きが発車。共に、徐行運転での出発だった。

国分寺行きが発車してから、およそ30秒後のこと。今度は、ホームの無い5番線(側線)に、こんな車両が入線してきた。

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小川駅5番線に入線した。多摩湖線用101系257Fの回送列車。

玉川上水車両基地へ回送される101系257F。この回送列車、おそらく、萩山~小川間の駅間、高架区間の途中で、午前10時を迎え、緊急停車をしたのではないかと思う。しかし、乗客がのっていない回送列車と言う事からか、駅係員がホーム側に現れて、回送列車の乗務員と、やり取りすると言う事は無かった。

ところで、多摩湖線と言えば、のり面崩壊の影響で、運休区間が生じているが、のり面崩壊現場の復旧作業が順調に進み、9月6日初電から運転再開との情報が入って来た。沿線住民として、これは、とても嬉しいニュースである。

257Fの回送列車に続き、4番ホームには、所定10時04分発の拝島行きが、およそ3分遅れで到着。

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小川駅に到着した、各停拝島行き5313列車。

午前10時を過ぎて、最初に小川駅に到着した拝島行き5313列車。この列車は、萩山駅で午前10時を迎えている。萩山駅発車後、3分間の徐行運転を経て、ここ小川駅に到着した。御覧のように、担当の運転士が、待機していた駅係員に、異常がない事を告げている。

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5313列車に道を譲った後、257Fの回送列車も、玉川上水車両基地へ向けて出発。

拝島行き5313列車、そして、257Fの回送列車を見送ったところで、2016年の防災訓練の観察は終了と思い、カメラを仕舞いかけたところ、3番ホームに、国分寺線の国分寺行きが到着。

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小川駅に到着した、国分寺線国分寺行き6656列車。

所定ダイヤでは、東村山駅を10時07分に発車する、国分寺行き6656列車。この列車が、午前10時を過ぎて、最初に東村山駅を発車する、国分寺線の上り列車と言う事で、この列車も、小川駅では、担当運転士から、駅係員への伝達が行われていた。この光景を撮り終えたところで、2016年の防災の日の訓練の観察を終了とした。この後、私は、拝島へ。木曜日と言う事で、あの列車を追いかける事にした。

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189系三色揃い踏み 河口湖で撮影会開催 

8月28日のお話です。

豊田車両センうターに所属し、主に、中央本線の臨時快速や特急列車に使用され余生を過ごす189系電車。現在、同車両センターには、M50編成・M51編成・M52編成の3編成が在籍しているが、M50編成は、あずさ色。M51編成は、国鉄特急色。M52編成は、グレードアップあずさ色と、3編成とも、違うカラーになっている事から、臨時列車として、189系が運転されると、沿線の各撮影地は、189系目当ての撮り鉄さん達で賑わう事もある。

そんな豊田車両センターの189系が、この日、3編成とも、富士急行線河口湖まで入線。折り返しまでの間合い時間を利用して、189系三色揃い踏みの撮影会を、急きょ、開催される事になった。189系が大好きな私。この光景は、なんとか現地へ出向いて、三色揃い踏みの様子を撮影したいと思っていたが、引っ越し後の後片付けもあり、この日は断念するしかなかった。すると、阿武隈急行Å417系のラストランや、485系A1・A2編成のラストランの記事に、写真をご提供いただいた、はやてさんが、現地へ出向き、撮影会に参加され、189系の3本並びを撮影し、画像を提供していただいたので、弊ブログでも、この撮影会の模様を、取り上げる事にしました。

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河口湖で緊急開催。三色揃い踏みの撮影会が開催された。(撮影:はやてさん)

左から、グレードアップあずさ色のM52編成、国鉄特急色のM51編成、あずさ色のM50編成と、三色揃い踏みの状態で展示された、豊田車両センターの189系。

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「ホリデー快速富士山号」のヘッドマークを掲出して、3本並び。(撮影:はやてさん)

実際には、車両基地内でも、並ぶ可能性は有るのだが、ここまで綺麗に並ぶ事は、撮影会会場だから出来たこと。三色の揃い踏みは、実に圧巻。189系大好きの私としては、やはり、この撮影会、無理をしてでも行くべきでした。

はやてさん、今回も貴重なお写真をご提供いただき、ありがとうございました。

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高崎車両センター115系に廃車発生 T1144・T1145編成が廃車回送される

今年は、何かと動きが有りそうだと思い、元日から撮影しまくった高崎車両センター所属の115系。8月22日から、高崎地区のローカル列車に、211系改良車が充当されるようになり、これまでの主役だった107系や115系が、徐々に姿を消していくのは解っていた事であったが、ついに115系にも廃車が発生。本日午後、Twitterを見ていたところ、高崎車両センター所属の115系T1144編成とT1145編成が、EF64 1030号機に牽引され、長野総合車両センターへ向けて、廃車回送されてしまった。

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本日廃車回送された、高崎車両センター所属の115系T1144編成は、2016年元日、両毛線で撮影していた。

廃車回送された2編成のうち、T1144編成に関しては、2016年の元日、今年の撮り始めとして両毛線を訪れた際に撮影していた。高崎支社管内の他、各地に疎開留置していた211系が、営業運転を開始すれば、107系や115系が一気に置き換えられると思い、2016年の撮り始めの対象は、高崎車両センターの107系と115系と定めた。この時に撮影した107系や115系は、どの編成も廃車対象と思っていたので、いつかは、こう言う日が来ると言う事は解っていた筈。既に107系に関しては、廃車回送が実施されているが、今回、ついに115系にも廃車回送が発生。しかも、1本は、元日に撮影した車両と知った時は、107系の廃車回送の時よりもショックだった。昔から慣れ親しんだ車両だからだろうか。

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高崎駅で並んだ2本の115系。高崎駅では、当たり前のように見られた光景だが、211系改良車の進出により、見納めとなる日が、徐々に迫っている。(2016年3月27日撮影)

8月23日から投入された211系改良車は、まだ数が少ない為、高崎地区で活躍中の107系と115系が、今すぐ全車離脱と言う事はないが、御覧のような115系同士の並びは、211系の数が増えていけば、並ぶ確率も少なくなるので、このような並びを撮るのは、今がラストチャンスと言っても良いのかもしれない。私も、近いうちに、高崎方面へ行かなくては・・・

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西武多摩湖線 のり面崩壊現場を見に行く

8月22日、関東地方に接近した台風9号は、各地に大きな爪痕を残して行きました。私の地元を走る、西武多摩湖線も、武蔵大和~西武遊園地間の、のり面が崩壊し、流出した土砂により、列車が脱線。その結果、萩山~西武遊園地間で、列車の運転を見合わせ、現場の復旧までに、約1か月を要すると言われています。

西武多摩湖線は、毎日、通勤で利用している路線。8月18日に、新居へ引っ越しても、新居の場所が、萩山~八坂間の駅間と言う事も有り、これまでも、そして、これからも、西武多摩湖線は、私にとって、無くてはならない路線です。そんな多摩湖線を襲った台風9号。のり面崩壊現場では、8月23日より、復旧作業が始まったと言う事で、8月27日、現地の様子を、見に行く事にしました。暫くの間、お付き合いいただければ幸いです。

この日、私は、午後から都心方面へ向かう事になっていた。その前に、のり面崩壊現場を見に行く事にしたのだが、現地へは、多摩湖自転車道を使って自転車で行くのが、我が家からは、一番楽。しかし、外は生憎の雨模様。と言う事で、振り替え輸送の観察も兼ねて、萩山駅から電車で向かう事に。、西武鉄道の公式サイトでは、不通区間のうち、八坂駅へは、久米川駅から徒歩。武蔵大和駅へは、東村山駅から立川駅行き路線バスまたは武蔵大和駅までの列車代行バス。西武遊園地駅は、西武園駅から徒歩を推奨しており、私も、それに従い、小川駅経由で東村山駅へ向かい、バスで武蔵大和駅へ向かう事にした。

自宅から多摩湖自転車道を使い、8分ほど歩いて萩山駅へ。早速、改札を入ろうとするが、ここで、いったん入場を躊躇する。と言うのも、確か、振替輸送を使う場合、定期券以外では、ICカードではなく、目的地までの乗車券を買わないと、対象にならなかった筈。振り替え乗車のルールを説明したポスターにも、そう書いてあったように記憶しているが、駅に掲示してある、多摩湖線不通区間各駅への案内に、その旨書かれていない。念のため、駅係員に確認すると、やはり乗車券を購入してほしいとのこと。武蔵大和駅までの150円の乗車券を購入し、改札を入場する。

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萩山駅改札口前の発車案内機。多摩湖線、西武遊園地方面の欄が、何も表示されていない。

改札を入場して最初に、自分の目に飛び込んでくるのが、この発車案内機。御覧のように、上から3段目、西武遊園地方面の所が、何も表示されていない。この事からも、多摩湖線が、萩山~西武遊園地間で運転を見合わせている事が実感できる。

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古い鉄道写真10 ちょっと懐かしい西武3ドア車の記録

私事ではございますが、この度、マイホームを購入しました。6月末に引き渡された後、コツコツと準備を進めてまいりましたが、いよいよ、8月18日に引っ越す事になり、現在、引越しの荷づくりに追われる毎日を過ごしております。

そんな中、古いアルバムを箱詰めしている際に、ちょっと懐かしい写真を見つけましたので、その一部をご紹介したいと思います。

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西武園線の折り返し運用に就く、引退間近の701系電車。

残念ながら、撮影日の記録がないので、はっきりとは断言できないが、引退を目前に、701系としては最後まで残った781Fの記録をしようと、西武園線の折り返し運用に就いていた同編成を、東村山駅で撮影した。

ちなみに、この電車が出た後には・・・

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3000系3013Fによる急行本川越行き。

特急退避の為、4番ホーム(現在の3番ホーム)に入線してきた、3000系3013Fによる急行本川越行き。元々、池袋線の各駅停車用として開発された3000系だが、1993年ごろより、池袋線への新2000系投入により、ねん出された3000系の一部編成が、新宿線に転属してきた。101系同様、ツートンカラーを纏っている姿が懐かしい。

さて、西武鉄道の3ドア車の忘れられない出来事として、2001年秋に、101系159Fを、懐かしい赤電カラーに塗り替えて、イベント列車として運行した事が有りました。私も、当時撮影していた筈なんですが、こちらも、引越しの荷作りをしていたら、出てきましたので、こちらも合わせてご紹介したいと思います。

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新宿線、新井薬師前~沼袋間を行く159F。(2001年9月30日撮影)

2001年9月29日と30日に西武新宿~西武園間、そして10月7日と8日に、池袋~横瀬間を、イベント列車として、赤電カラーで運転された159F。このイベント列車の為だけに、塗装を変更。イベント終了後は、営業運転に就く前に、黄色一色に戻されてしまい、101系の赤電塗装は、僅か2週間で消滅した。赤電塗装を纏った101系を、実際に見た時は、子供の頃に見た801系の非冷房時代を思い出し、とても懐かしく感じた。

159Fの赤電が運転されてから11年後、まさかKATOから、101系低運車、しかも赤電になった159Fまでもが、製品化される事になるとは、世の中、何が起こるか解らないものです。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前、7月9日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2016年第3回目の甲種輸送が、7月9日から10日にかけて実施された。

今回の甲種輸送は、多摩川線へ251Fが送り込まれ、逆に、多摩川線からは、245Fが戻ってくる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタ。今回も、その模様を撮影する予定だったが、引越しの準備に追われており、初日となる7月9日は、引き渡された物件の清掃作業、及び、ご近所の皆様へのあいさつ回りを、朝から進めており、昼前には所沢へ向かい、263Fに牽引され、新秋津に向かう251Fを撮るつもりだったが、思いの外、あいさつ回りに時間がかかり、終わったのは、12時を過ぎてしまっていた。そこで、所沢~新秋津間の撮影は諦め、直接、新秋津へ向かう事に。新居の最寄り駅の一つである、久米川駅周辺で昼食を摂った後、新秋津へ向かうが、時間に余裕が有ったので、所沢経由、電車で移動する事にした。所沢から準急池袋行き4124列車に乗り込み、秋津駅で下車した際、この電車の後を走る各停池袋行き5310列車に、普段は狭山線の線内運用に就く事が多い、池袋線所属の2000系の4両編成、2501Fと2503Fが8両編成を組んで充当されていると知り、そのまま秋津駅で待機。この列車を撮影してから、甲種輸送を撮影する事にした。

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秋津駅に進入する2501F+2503F。

現在、池袋線には、4両編成の2000系は、この2501Fと2503Fの他に、2513Fが在籍しており、全部で3編成。普段は、狭山線の運用が主体の為、こうして8両編成を組んで、池袋線を走る機会は少ない。新宿線で見慣れている2000系の4+4も、池袋線では、とても新鮮に見えるので、ウォーミングアップには、ピッタリのネタだった。

この後、いよいよ、251Fの甲種輸送の撮影に移る。今回の甲種輸送、新秋津の出発時刻は、13時47分。この通りに出てくれれば、まだ余裕が有る。しかし、前回は、鉄道ダイヤ情報誌には13時47分発と発表されてていたものの、直前に時刻が変更になり、20分ほど、時刻が早くなっていた。そこで、今回は、先に新秋津駅へ向かい、駅近くの陸橋から、251Fの甲種輸送列車が、まだ停車しているかどうかを確認する事にした。武蔵野線への乗り換え客の後を追うように新秋津駅へ。駅前の陸橋から、受渡線を眺めていると、牽引役であるEF65のヘッドライトを確認できた。どうやら、今回は、13時47分発で間違いなさそう。そこで、秋津駅北口に程近い住宅街へ移動する。この場所は、2名までが限界の場所で、住宅街と言う事も有り、待ち時間も15分以内、更に先客が1人の時だけ行く事にしている。さて、今回は・・・ なんと、撮影地に向かう路地を曲がった時点では、誰もいなかったが、この場所に向かう人が、同時にもう一人居て・・・まあ、2名までなら何とか撮れるので、譲り合って撮影する事にした。

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EF65 2075号機に牽引されて、まずは新座貨物ターミナルに向かう101系251F。

現地到着から、およそ15分。13時48分頃になるが、EF65 2075号機に牽引された101系251Fが、ゆっくりと通過していった。

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後追い。まずは、新座貨物ターミナルへ。

居合わせた方と譲り合って、後追いも撮影。閑静な住宅地での撮影なので、2人以上の時は、とても気を遣う場所ではあるが、今回は、良い人と撮影が出来て、本当に良かった。

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西武・電車フェスタ2016in武蔵丘検修場 その3

では、前回に引き続きまして、6月5日に開催された、西武鉄道、武蔵丘検修場のイベントの模様をお送りしていきます。

メインステージで行われていた、立川真司さんのものまねステージを楽しんでいると、検修場からの2本目の臨時列車の改札締切時間が迫って来た。ものまねステージを途中で離脱して、臨時改札口へ移動。飯能行き臨時列車(飯能から急行池袋行き)を撮影する事にした。

臨時改札口付近で待つ事およそ10分。14時08分頃、飯能行き臨時列車が、検修場を出発していった。

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2本目の検修場発飯能行き(飯能から急行池袋行き)臨時列車。

臨時改札口14時締切、2本目の飯能行き臨時列車に使用されたのは、池袋発の快速急行検修場行きに使用された、L‐Trainこと9108Fだった。1本目の臨時列車同様、いったん停止したところを撮影した。

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西武・電車フェスタ2016in武蔵丘検修場 その2

では、前回に引き続きまして、およそ1か月前に開催された、西武鉄道、武蔵丘検修場のイベントの模様をお送りして行きます。

高麗駅から徒歩移動で、会場に到着した私。時刻は、11時30分を回っており、お昼も近い事から、食事も兼ねて一休み・・・といきたいところではあるが、今回も12時から電車撮影会が行われる事になっており、休む間もなく、そちらへ向かう事に。今回、電車撮影会用に展示されるのは、西武線沿線出身の歌手、きゃりーぱみゅぱみゅさんのデザイン電車「KPPトレイン」こと9101Fと、2代目L‐trainの9108Fの2本。「KPPトレイン」は、イベント前日の6月4日に、お披露目のイベント列車が、池袋~保谷間で運転されていたが、私自身、前日は、祖母の7回忌の為、高崎へ行っており、撮影出来ず、この日が初めての遭遇となるだけに、この撮影会は、例年以上に、楽しみにしていた。

会場到着後、すぐに電車撮影会の列へと並んだが、今注目のラッピング電車の並びと言う事もあり、既に長い列が出来ていた。撮影会に用意されている時間は約30分。あまり人数が多いと、後ろの方は並んでいても撮影出来ない場合が有るので、若干不安ではあったが、撮影会開始から約15分、並び始めてから40分ぐらい経過していたと思うが、自分の番が回って来た。

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電車撮影会会場で並んだ、KPPトレインこと9101F(左)と、L‐trainこと9108F(右)

初めて見るKPPトレイン。きゃりーぱみゅぱみゅさんの名曲をモチーフにしたデザインと言う事ではあるが、ピンクの車体と言うのは、私の目には、とても強烈なイメージに写った。ちなみに、撮影会の持ち時間は、一人当たり、およそ2分。ようやく回って来た撮影タイムは、あっという間に終わってしまった。

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臨時電車発着場に待機する9103F「レッドラッキートレイン」

撮影会場を出て、ふと、臨時電車発着場を眺めてみると、なんと9103F「レッドラッキートレイン」が待機中。出来れば、この編成も交えて、3本並びの状態で展示してほしかったが、展示スペースなどの都合もあり、3本並びは難しいのだろう。

余談だが、後日、西武プリンスドームでナイターが開催された際、西武球場前駅で、9101F、9103F、9108Fの並びが実現したそうで、3本並びの撮影チャンスは、まだまだ有りそうである。

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西武・電車フェスタ2016in武蔵丘検修場 その1

個人的なお話で恐縮ですが、7月末に引っ越しを予定しておりまして、ただいま、引越しの準備に追われており、弊ブログの更新頻度が落ちています。今回も、本来であれば、6月中に、お伝えしなくてはいけない話題なのですが、このタイミングでの執筆となってしまいました。1か月前のお話ではありますが、6月5日に開催された、西武鉄道の恒例のイベント、西武・電車フェスタ2016in武蔵丘検修場について書いていきたいと思います。お付き合いいただければ幸いです。

当日、会場へ向かう臨時列車の撮影からスタートする。臨時列車は、池袋発快速急行飯能行き(飯能から検修場行き)が1本、元町・中華街発快速急行Fライナー飯能行き(飯能から検修場行き)が1本、所沢発快速急行飯能行き(飯能から検修場行き)が1本、計3本の快速急行と、飯能~高麗間の臨時列車が9本運転される。

まずは、池袋から出発する、快速急行飯能行きの撮影からスタートする。思えば、池袋から発車する飯能行きの快速急行は、久々の運転となる。池袋発だと言う事が解る場所で撮ろうと、当初は計画をしていたが、当日、出発が遅れてしまい、練馬駅まで行けるかどうかが微妙と言うタイミングになってしまった。しかも、この時点での天気は雨。しかし、ひばりヶ丘に着いた時点で、雨が小降りになって来ており、屋外での撮影も、場所によっては、それ程濡れずに出来そうだと判断。思い付いた場所が、保谷駅近くの歩道橋の真下。早速、保谷駅で下車して、
歩道橋を目指すと、同じことを考えていたのか、先客がお一人。先客の邪魔にならない場所で、池袋発の快速急行の通過を待った。

現地到着から約15分。8時40分頃になるが、池袋発の快速急行飯能行き(飯能から武蔵丘検修場行き)が、やって来た。

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2代目L‐train、9108Fによる快速急行飯能行き

武蔵丘検修場へ直通する1本目の臨時列車となる、池袋発の快速急行には、御覧のように、2代目L‐trainとなった9108Fが充当された。埼玉西武ライオンズのチームカラーであるレジェンドブルーを纏った9108F。同編成がL‐trainとなってからは、快速急行を始めて撮影したが、このカラーだと、快速急行の幕が目立たないなあと、改めて実感した。

この後、2本目の武蔵丘検修場直通電車となる、元町・中華街発の快速急行Fライナーも、この場所で撮影する事に。

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元町・中華街からの武蔵丘検修場行き直通列車に充当された6113F。

快速急行Fライナー飯能行きとしてやって来た6113F。一応、小手指行きの延長運転と言う事になっているが。普段から、休日ダイヤの14Mには、Fライナーとして飯能まで行く運用が有るので、普段のFライナーの飯能行きと、変わらない姿だった。

武蔵丘検修場行きの直通列車は、全部で3本であるが、3本目は、所沢始発となるので、保谷の歩道橋下からは、6113Fの撮影を以て終了として、撤収した。

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485系最後の国鉄特急色編成引退

6月19日のお話です。

先日、Y157記念列車に使用された、仙台車両センター所属の485系A1・A2編成。同編成は、485系最後の国鉄特急色編成であるが、この度、6月18日から19日にかけて行われた、ラストランイベントを以て、引退する事になった。

485系最後の国鉄特急色編成。そのラストランでは、東北新幹線開業前に、東北本線を走っていた各特急列車を再現する事になっており、「ひばり」「あいづ」「つばさ」と言った、昔懐かしいヘッドマークを掲出して運転されると言う。この中で、私は「つばさ」のヘッドマークがお気に入りであり、最後に、もう一度撮影しておきたいと思っていたのだが、来月に備えた引越しの準備の為、遠征を断念する事になってしまった。

そんな中、先日、阿武隈急行のA417系引退の記事に、写真をご提供していただいた、はやてさんが、今回も現地に出向き、485系A1・A2編成のラストラン列車を撮影され、画像をご提供いただいたので、弊ブログで、485系A1・A2編成の最後の雄姿を取り上げる事にしました。

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仙山線 山寺~高瀬間を行く485系A1・A2編成の臨時列車9817M。(撮影:はやてさん)

今回のA1・A2編成のラストラン、2日目の19日に運転された「つばさ」は、前後の先頭車でヘッドマークのデザインが変更されており、仙山線基準で、山形方の先頭車は、御覧のように絵入マークが、そして仙台方の先頭車には、文字のみのヘッドマークが掲出されています。

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仙山線 作並~熊ヶ根間を行く、485系A1・A2編成の臨時列車9818M。(撮影:はやてさん)

「つばさ」のヘッドマークを掲出し、仙山線内を走る485系A1・A2編成の雄姿を撮影していただいた、はやてさん、本当にありがとうございました。

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