古い鉄道写真12 165系最後の営業列車 快速「こころ」

昨年8月の引っ越し時に、荷作りで苦労したものの一つに、デジカメ導入前に撮っていた鉄道写真がある。

それらの古い写真を箱詰めしたもの中には、未だに開封していないものがあるが、良い機会なので、これらの写真をデジタル化しようと決意。先日、たまっていたヨドバシカメラのポイントを利用し、新たにフィルムもスキャンできるスキャナーを購入した。これまでに、名刺などをスキャンする事が出来る、簡易的なスキャナーは所持していたが、本格的なスキャナーの導入は、これが初めて。早速、気になった写真を数枚、スキャンしてみた。

今回は、その中から、私の大好きな直流急行形電車、165系のお話。

今から14年前。2003年4月1日早朝、新潟駅に到着した快速「ムーンライトえちご」を以て、165系の定期運用は消滅した。しかし、定期運用終了後、9月末までの約半年間、臨時快速列車「こころ」が運転された。この列車は、当時、NHKで放送されていた、朝の連続テレビ小説「こころ」の舞台となる一つである、中越地方の越後湯沢と長岡を結ぶもので、当然、このドラマを意識した列車名である。

この165系の快速「こころ」を、私は2回、乗りに行った記憶がある。

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越後湯沢駅に停車中の165系快速「こころ」

当時の撮影データが見当たらないので、はっきり断言できないが、前後の撮影した画像から判断すると、運転開始直後の4月中に、まず一度乗りに行っていた模様。この快速「こころ」には、M6編成が充当されていた。当時、165系で運用に就いていたのは、この他にM1編成しかなく、M6編成は、最後まで、快速「こころ」専属で運用されていたと記憶している。

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クモハ165側も撮影したが、こちらは残念ながら発車直前まで「回送」幕だった。

そして、二度目の乗車は最終日となった2003年9月28日。この日は、早朝、中央線三鷹~国分寺間の高架化工事に向けた、第1回目の線路切り替え工事が、大失敗に終わった日でもあった。

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越後湯沢駅に停車中の団体列車「急行さよならこころ号」

この日も、1回目の時と同じように、越後湯沢~長岡間の快速「こころ」に乗車して、165系の乗り収めをした。そして、夕方、越後湯沢へ向かう、上りの「こころ」を撮影後、越後湯沢駅へ。営業終了後の回送列車を、団体列車扱いの急行列車として、新潟まで運転する事になり、この列車を越後湯沢駅で見送った。残念ながら、発車するまで、115系が停車しており、このような並びの写真しか撮れなかったが、これも今となっては、良い思い出。

と言う訳で、今後も、古い写真ネタを、定期的にお送りしていきたいと思っています。お付き合いいただければ幸いです。

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東村山駅 高架工事に伴い3番ホーム西武園線の停止位置を変更

2024年度の完成を目指し、高架化工事が進行中の東村山駅。

この度、高架化工事の進捗に伴い、現在、西武園線の列車が発着する3番ホームの停止位置を、約50メートル、所沢方に移動する事になり、3番ホーム所沢方に、仮設ホームの設置工事が進んでいたが、この度、工事が完成し、2月12日初電より、西武園線の停止位置が変更される事になった。

そこで、2月11日から2月12日にかけて、東村山駅を訪れ、西武園線の停止位置変更の様子を観察してみた。

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高架化工事に伴い、西武園線の停止位置が変更される事になった東村山駅3番ホーム。翌日から使用される延伸部分を、2番ホームから眺めてみる。

まずは2月11日。停止位置変更前の最後の様子を見に行く事に。私が東村山駅に到着したのは、23時10分頃のこと。特に意識したつもりはなかったのだが、偶然にも、同日の最終列車を見届ける事になってしまった。

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西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時列車を観察する

2週間前、1月29日のお話です。

1月最後の日曜日。今年も、恒例行事、奥むさし駅伝が開催された。西武鉄道は、毎年、この駅伝大会開催に合わせて、駅伝のコースと重なる飯能~西吾野間に、臨時列車を2往復増発。更に飯能~西吾野間が1日乗り放題となる「奥むさし駅伝応援きっぷ」を販売して対応している。

弊ブログでは、この奥むさし駅伝開催に合わせて運転される臨時列車の観察記を、以前より取り上げている。臨時列車1本目は、飯能駅の出発時刻も早く、寒いこの時期の早朝出動は、かなり辛いものがあるのだが、今年も、臨時列車の撮影に合わせて、早起きして現地へ向かった。

1本目の臨時列車は、飯能駅を7時36分に発車する。昨年は、1本目の臨時列車は、西武秩父行きとして運転されており、今年も、昨年同様、西武秩父行きとしての運転となった。私は、この列車に間に合うように、自宅を6時35分に出発し、久米川駅6時47分発の急行本川越行きに乗り込み、まずは所沢へ。所沢駅7時00分発の準急飯能行きに乗り込み、飯能へと向かった。実は、昨年、西武秩父行きの臨時列車が、飯能駅始発と言う事になっていたが、実際には、池袋からの準急飯能行きを、西武秩父行きに延長運転して対応しており、今年も、同じ事をしていないだろうかと、念のため、この列車を選択したのだが、実際にやって来たのは、10両編成の車両であり、今年は、完全に飯能始発であることが、この時点で確認できた。

7時24分、飯能駅に到着。私が乗車して来た、準急飯能行きは、2・3番ホームに到着し、折り返しは回送列車とのこと。臨時の西武秩父行きは、この回送が出てから入線と思っていたのだが、ホーム上の発車案内機を見ると、臨時の西武秩父行きは、なんと1番ホームからの発車とのこと。これまでに、何度も、奥むさし駅伝の臨時列車を観察して来たが、1番ホームから発車する、奥むさし駅伝の臨時列車を見たのは、私自身、記憶にない。

手元の時計で、7時34分頃のこと。1番ホームに、臨時の西武秩父行きが入線してきた。早速撮影を開始する。

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奥むさし駅伝、1本目の臨時列車は、2077Fによる西武秩父行き。

入線して来たのは、新2000系の更新車2077F。東急車輛(現:総合車両製作所)で、更新工事を受けた新2000系は、御覧のように、正面にも先頭車両の車番が掲出されているので、編成番号が確認しやすく、このような臨時列車の観察時には有り難い。

手短に撮影を済ませて、1本目の西武秩父行きを飯能駅で見送った。

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西武40000系 40101Fの試運転を撮影する

1月22日午後のお話です。

朝から、101系241Fの甲種輸送と、2000系2005Fの撮影に出かけていた私。昼過ぎ、263F+241Fを撮影しようと、所沢陸橋付近へ向かうも、時刻変更が掛っており、撮影出来なかった。

その時刻変更の要因となっていたのが、この日、所沢~飯能間で実施されていた40000系40101Fの試運転。Twitterで検索してみると、どうやら、午後も日没近くまでは繰り返される模様。

そこで、2005Fの撮影と合わせながら、40101Fの試運転も撮る事にしよう。昼食後、まずは所沢駅へ。2・3番ホームの飯能・西武新宿方で待機していると、13時46分頃、40101Fの試運転列車が、所沢駅6番線に入線してきた。

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所沢駅6番線に入線する40000系40101Fの試運転列車。

タイミング良く、所沢駅の引き上げ線に30000系が入線していたので、30000系との並びを意識して撮影してみたが、シャッター速度をミスってしまい、40000系の正面の表示が上手く写せなかった。40000系のフルカラーLEDは、シャッター速度を125分の1で切らないと、文字が切れてしまう。30000系の他、最近、フルカラーLED化が達成した20000系、更に2000系のフルカラーLEDは、250分の1で切れば、文字がしっかり写ってくれるので有り難いのだが、40000系は気を付けないと。

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西武多摩川線 101系249Fと241Fの甲種輸送を撮影する

私事で恐縮ですが、1月31日夜から発熱が有り、翌日、病院へ行きましたところ、インフルエンザA型と診断されてしまいました。本業が多忙となる2月に入りましたが、いきなりの体調ダウンで、現在は自宅で静養しています。体調は、だいぶ良くなってきましたが、暫くは外出を控える事となりそうです。

では、1月21日から22日にかけてのお話です。

およそ3ヶ月に一度実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第1回目の甲種輸送が、1月21日から22日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、241Fが多摩川線から戻り、逆に、多摩川線へは、249Fが送り込まれる事になっていた。

1月21日。多摩川線に向かう249Fを撮影する事に。まずは西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである、所沢陸橋へ向かう。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう249F。

手元の時計で12時03分頃のこと。263Fに牽引された249Fが、所沢陸橋付近を通過した。今回、多摩川線に送り込まれる249Fは、現役の101系の中で、唯一、ベンチレーターが1か所も撤去されずに残されている編成。この写真からも、各車両、屋根上のベンチレーターがお解りいただけるかと思う。

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さよなら西武2000系2005F 横瀬車両基地へ廃車回送される

1月26日午後、西武新宿線で約40年間、活躍を続けてきた、2000系2005Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。今年度の廃車としては、2097F、2011Fに続き3編成目。

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今年度3編成目の廃車となった2000系2005F。(2016年10月9日撮影)

2005Fは、1977年の新製当時は6両編成であったが、1983年、新宿線の各駅停車の8両運転開始に伴い、初代2033Fの中間車、モハ2133+モハ2134を、モハ2305+モハ2306とした上で組み込み、8両固定編成となっており、旧2000系の8両固定編成では、2005Fが初の廃車となる。

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ツートン復活! 伊豆箱根鉄道「イエローパラダイストレイン」を撮影する その2

1月14日のお話を続けます。

富士山の山頂付近の雲が、少しずつ切れて来た事から、再び中村踏切へと向かう私。北沢踏切へ向かう時は、途中で道を間違えてしまったが、今度は、道を間違えることなく、10分で移動する事が出来た。

到着後、カメラを取り出すと、背後から、こんな列車がやって来た。

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東京行き特急「踊り子」

JRの185系電車による特急「踊り子」東京行き。富士山も、山頂付近に少し雲が残る程度。「踊り子号」通過から、およそ15分後には、修善寺行きの「イエローパラダイストレイン」がやってくるので、山頂付近に架かる雲が、15分以内に消えてくれれば・・・そう思いながら待つ事に。

しかし、その直後、太陽が急に雲に隠れてしまい、一気に暗くなってしまった。もう少しで、「イエローパラダイストレイン」が来ると言うのに。

そして、修善寺行き「イエローパラダイストレイン」を迎える事に。

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富士山をバックに、修善寺へ向かう1300系1301F「イエローパラダイストレイン」

修善寺へ向かう1300系1301F「イエローパラダイストレイン」。富士山の山頂は、どうにか解るように写ってくれた。しかし、太陽は雲に隠れてしまい、御覧のような有様に。なんとか太陽が出てきてくれないかと願っていたが、残念ながら、それは叶わなかった。

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ツートン復活! 伊豆箱根鉄道「イエローパラダイストレイン」を撮影する その1

1月14日のお話です。

西武鉄道グループの伊豆箱根鉄道は、2008年に西武鉄道から譲受された1300系1編成を、1979年に製造された当時のカラー「黄色×ベージュ」に復刻し、「イエローパラダイストレイン」と称して、2016年12月10日より、駿豆線で運行を開始している。長年、西武沿線に住む者としては、このカラーはとても懐かしく、早い段階で、「イエローパラダイストレイン」を撮影したい。幸いなことに、伊豆箱根鉄道の公式サイトで、「イエローパラダイストレイン」の運行予定が、ほぼ2週間おきに発表されている。1月12日の時点で更新され、14日の土曜日も、「イエローパラダイストレイン」は、ほぼ終日運行される事が確認できた。そこで、週末の土曜日、現地へ出掛ける事にした。

当日朝、私は自宅を8時に出発。多摩湖線、JR中央線と乗り継ぎ、東京駅から東海道新幹線へ。東京駅9時26分発の「こだま643号」で三島へと向かう。この日は、大寒波が襲来しており、名古屋から西は雪の為、新幹線にも遅れが出ていた。それでも、東京は気温は低いものの晴れており、新幹線も定刻通りの発車。この調子でいけば、富士山も顔を出してくれないかしらと、一瞬期待はしたものの、箱根方面へ出掛けていたFacebookのお友達からも、箱根付近は雪が降り始めたとの情報が送られて来た為、「イエローパラダイストレイン」と富士山とのコラボは、難しそうだ。

10時19分、三島駅に到着。富士山は・・・やはり厚い雲に覆われていた。足早に伊豆箱根鉄道の三島駅へ向かい、窓口で一日乗車券「旅助」を購入。10時30分発の修善寺行きに乗り込み、まずは三島二日町へ。途中の三島田町で、「イエローパラダイストレイン」と交換。富士山は見えないが、ツートンを見るとテンションも上がる。折り返しが楽しみだ。

10時37分、三島二日町に到着。改札を出て、撮影地である中村踏切を目指して歩き始める。歩き出してから、何やら匂いが気になった。ここは、駅の近くに、横浜ゴム三島工場が有り、どうやら、その匂いのようである。地元の人離れてしまっているのかもしれないが、この匂い、ちょっと気になってしまう。途中、コンビニで御茶を買いつつも、駅から歩くことおよそ15分ほど。目的地である中村踏切に到着。富士山が見える有名撮影地なのだが、相変わらず、熱い雲に覆われて、どこに富士山が有るのか解らないような状態。しかし、冷たい北風が強く吹いており、この強風で雲が飛ばされないか、少し期待しながら待つ事にした。

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「イエローパラダイストレイン」1300系1301Fによる修善寺行き。

現地到着からおよそ15分。「イエローパラダイストレイン」がやって来た。通過までに、少しは富士山が見えてこないかしらと期待して待っていたが、現実は厳しく、結果は御覧の通り。それでも、順光で撮影したツートンは、とても懐かしく感じられた。西武時代は、3両編成は実在しないが、単線を走る「イエローパラダイストレイン」は、西武園線や多摩湖線等の雰囲気が感じられた。

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今が旬 秩父鉄道の貨物列車を撮影する

では、再び1月7日のお話です。

西武秩父駅始発の「臨時パレオエクスプレス」の送り込み回送を撮影する為に訪れた、秩父鉄道の貨物専用駅、武州原谷駅。ここを撮影地に選んだのは、SLの煙が期待できる事であるが、それ以外にも、SL列車と並んで、秩父鉄道の魅力の一つとも言える、貨物列車を撮りたかったと言うのが決め手であった。何と言っても、冬の秩父鉄道の貨物列車の魅力は、電気機関車がパンタグラフを2基上昇で走ること。パンタグラフが2基上がると、迫力も増す。まさに今が旬と言える。

「臨時パレオエクスプレス」の送り込み回送の通過から、およそ5分後のこと。ディーゼルエンジンの音が聞こえてきた。早速カメラを構えると、こんな車両が現れた。

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SL回送の通過からおよそ5分後。武州原谷駅のスイッチャーが現れた。

突然現れた、武州原谷駅のスイッチャー(入換機関車)D304。この武州原谷駅には、D304とDD512の2両のスイッチャーが在籍している。この日、入換業務に就いたD304は、1967年生まれで、今年50歳を迎える大ベテランだ。

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西武2000系 2055F+2413Fが新宿線へ返却される

1月16日から、突如、池袋線の優等列車の運用に就いた、2000系2055F+2413F。

日頃は新宿線系統のみの運用となっている旧2000系が池袋線に。そして、通常は飯能方に連結される筈の2両編成が、まさかの池袋方に連結と言う事で、巷でも大騒ぎ。同編成の動きは、SNSでも頻繁に目にするようになり、注目度の高さを改めて実感した。

週末が近付き、出来れば、土日も、池袋線の運用に就いてくれないかしら・・・と期待をしていたのだが、20日夜、Twitterを眺めていると、2055F+2413Fが、新宿線へ返却されてしまったとのこと。土日の再撮影は、実現しなかった。

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池袋線で運用中の2055F+2413F(2017年1月19日撮影)

貸し出しならば、短期間の貸し出しだろう。そう思い、私も、出来る限り、記録を残そうと、同編成の動きを常にチェック。池袋線での運行4日目となった19日、2055F+2413Fが、池袋18時32分発の快速小手指行きの運用に入る事を知り、西荻窪から帰宅する際に、中央線を武蔵境で下車し、西武バスでひばりヶ丘へ。快速小手指行きに充当中の2413Fを撮影した。かつて、新宿線でも快速が運転されていた時期が有ったが、今は、池袋線でしか見る事が出来ない種別。ある意味、池袋線らしい光景と言えるだけに、2413Fの快速小手指行きが記録できたことは、嬉しかった。

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貸し出し?西武2000系2055Fと2413Fが池袋線へ

では、ここで旬な話題を。1月15日から16日にかけてのお話です。

15日の夜、Twitterを眺めていると、普段は西武新宿線や拝島線等で運用されている、2000系の2055Fと2413Fが、小手指車両基地へ回送されたとの情報を目にした。2055Fは新2000系なので、池袋線でも珍しくはないが、一緒に回送された2連の2413Fは、日頃、新宿線系統でしか運用されていない旧2000系。池袋線への貸し出しなのだろうか?

翌16日、朝から2055F+2413Fが、池袋線で運用に就いたとの目撃情報が、Twitter上でも流れた。しかも、回送されて来た時と同様に、2413Fは池袋方に連結とのこと。池袋線では、2000系や30000系で、2両編成と8両編成を連結した10両編成が見られるが、いずれも、2両編成は飯能方への連結となっているだけに、これは珍しい組み合わせ。是非とも記録したい。

仕事を終えた私は、池袋駅へ。急行池袋行きとして到着する、2055F+2413Fを撮影する事が出来た。

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池袋駅に進入する2413F。

帰宅客で混み合う、池袋駅に進入する旧2000系の2413F。この珍しい光景を撮ろうと、平日夕方の池袋駅3・4番ホームに、ざっと数えても10名近くの撮り鉄さんが集まっていた。

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折り返しは準急小手指行きに。

到着後、今度は降車ホームとなる4番ホーム側から撮影。折り返しは、池袋18時15分発の準急小手指行き。

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隣のホームに停車していた新2000系と合わせて・・・

今回、池袋線で運用に就いた2413Fは、2010年11月にも池袋線に貸し出され、2461Fとコンビを組んで、狭山線の折り返し運用に就いた事が有る。また、ペアを組んだ2055Fは、新2000系の最終増備車で、池袋線に新製配置された車両。こちらは、ある意味、里帰りとも言えるが、この両編成、このまま池袋線の一員となるのか。それとも、一時的な出稼ぎで、新宿線に戻るのか。

果たして真相は?

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西武秩父発「臨時パレオエクスプレス」を撮影する

1月7日のお話です。

西武鉄道と秩父鉄道は、1月7日と8日の2日間、共同イベントとして、「SLパレオエクスプレス」を、西武秩父~三峰口間で運転することになった。西武秩父駅へのSL列車の入線は、昨年5月28日に、初めて実施され、その後も、7月20日と8月27日に実施。そして、今回、1月の3連休のうちの2日間に実施と言う事で、昨年実施された特別運行が好評だったと言う事なのだろう。

「SLパレオエクスプレス」の始発駅となる西武秩父駅には、蒸気機関車の向きを変える転車台が無い為、予め、三峰口方に蒸気機関車が連結された状態で入線しなくてはならない。その為、「パレオエクスプレス」編成は、広瀬川原車両基地を出庫する際に、最後尾に電気機関車を連結。西武秩父駅の横を通過し、影森駅まで向かった後、電気機関車牽引で西武秩父駅に入線する。過去のデータを確認すると、この回送列車、秩父駅には9時20分頃に到着しており、ここで1時間30分ぐらい停車するらしい。

そこで、今回は、この回送列車の撮影からスタートする事にした。目指すのは、和銅黒谷~大野原間の中間地点にある、貨物専用駅の武州原谷駅付近。この場所、駅間も長く、和銅黒谷から大野原にかけて上り勾配が続く事から、煙も期待できる。しかし、通常の「パレオエクスプレス」のスジだと、線路沿いの道からの撮影では、側面に日が当らない。しかし、今回は、いつもの時刻よりも3時間近く早い通過。であれば、良好な状態で撮れるのではないか・・・

久米川駅で、芦ヶ久保~西武秩父間と、秩父鉄道の野上~三峰口間が乗り放題となる、「秩父フリーきっぷ」を購入し、所沢駅から「ちちぶ3号」に乗車。西武秩父から御花畑駅間の徒歩連絡を経て、大野原駅には8時49分に到着。そこから歩いて、武州原谷駅付近の側道には、9時頃に到着。やはりSLの回送狙いの方がお一人待機されていた。その直後、池袋からの長瀞行きが通過。どの位置で撮るか悩んでいたが、この列車で、撮影場所を決めた。

そして、9時14分頃のこと。「SLパレオエクスプレス」の回送列車がやって来た。

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白煙を上げて、武州原谷駅を通過する「SLパレオエクスプレス」の回送列車。

最高の光線状態。そして、青空の下、白煙を上げて、「SLパレオエクスプレス」が武州原谷駅付近を通過する。狙い通りの撮影が出来て、まずは大満足。

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御供のデキは、黄色のデキ502。

そして、後追い。なんと、最後尾に連結されていた御供のデキは、昨年5月、広瀬川原車両基地の「わくわく鉄道フェスタ」の開催に合わせて、黄色に茶帯と言う、旧秩父鉄道色に塗装変更された、デキ502が連結されていた。デキ502は、塗装変更後、初の撮影。これは嬉しい誤算だ。

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古い鉄道写真11 青梅線「せせらぎパノラマ号」

三連休最終日は、自宅で写真の整理。

昨年8月に新居へ引っ越して以来、未だに開封していない段ボールがいくつかあり、この日も段ボールを1つ開封。この箱には、古い写真も入っていたのだが、懐かしい写真が出てきて、暫し手が止まってしまった。

2001年8月、当時、三鷹電車区(現:三鷹車両センター)に所属する、165系改造のジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」が、引退を間近に控えていた。そんな中、同年8月22日から26日までの5日間、「パノラマエクスプレスアルプス」を使用した、臨時快速列車「せせらぎパノラマ号」が、青梅線で運転された。みたけふるさと祭りに合わせて運転されたものだったが、「パノラマエクスプレスアルプス」を使用した最後の臨時列車であり、実質的に、同車のさよなら運転と言える。

165系大好き人間の私としては、当然、この列車の撮影に臨んだが、運転初日となる筈の8月22日は、台風により運休。23日からの4日間での運転となった。

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拝島駅に停車中の「パノラマエクスプレスアルプス」

撮影した日時の記録が残っていないので、4日間のうち、いつ撮影したのかは特定できないが、おそらく、まずは、拝島駅で、立川駅へ送り込まれる回送列車を撮影したものと思われる。そして、注目していただきたいのが、4両編成での運転と言う事。「パノラマエクスプレスアルプス」は、6両編成で運転されていたが、この列車は、青梅線奥多摩まで入線すると言う事から、5号車と6号車を編成から外し、変則的な4両編成での運転となった。

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青梅~宮ノ平間を行く「せせらぎパノラマ号」

そして、拝島駅で送り込みの回送列車を撮り終えた後は、沿線へ先回り。青梅~宮ノ平間、お馴染みの山根踏切で撮影していた。この山根踏切、当時は、青梅線の有名撮影地の一つとされていたが、今では、この地を走る車両も、普段はE233系ばかり。訪れる人も少なくなったのではないかと思う。

その後、「パノラマエクスプレスアルプス」は、6両全車が富士急行へ譲渡。3両編成ずつに分割され、翌2002年、「フジサン特急」として再デビュー。2016年2月7日を以て営業運転を終了するまで、14年間活躍を続けた。

雪が降る河口湖駅で「フジサン特急」を見送ってから、もうすぐ1年かぁ・・・

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快速「SLレトロみなかみ号」を撮影する

では、ここで1ヶ月ほど前に遡ります。12月10日午後のお話です。

115系と107系の撮影の為、高崎周辺を回っていた私。この日は、上越線の高崎~水上間で、SL列車「SLレトロみなかみ号」も運転されていた。列車名に「レトロ」が加わっているように、この日の客車は旧型客車。SLと旧型客車の組み合わせは、やっぱり撮っておきたい。季節柄、暗くなるのが早いから、撮るとなれば、出来るだけ水上に近いほうが良い。でも、水上は雪が降っていると言うし・・・

と言う事で、思い付いたのが沼田駅。2008年11月、EF55の試運転を撮影した、沼田駅近くの踏切付近なら、煙も期待できるだろう。高崎駅14時35分発の水上行きに乗り込む。列車は、115系の6両編成。前3両は混み合っていたが、後3両は、発車直前でも空いており、沼田までボックス席を独り占めする事が出来た。

15時22分、沼田駅に到着する。晴れていた高崎市内とは異なり、曇り気味の天気。しかも、時々、小雪が舞う状況。「SLレトロみなかみ号」が来るまで、まだ時間が30分も有る事から、駅の待合室で15分ほど休憩してから、撮影地へ行く事にした。

15時37分、待合室を出て撮影地へ。歩いて3分ほどで到達できたが、当初想定していた場所は、8年の歳月がたった今、近寄れなくなっていた。そこで、踏切を渡って上り線側の側道へ。ここでSL列車を待つ事にする。

15時52分、汽笛と共に、「SLレトロみなかみ号」が沼田駅を発車。近付いていたところで撮影開始。

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小雪舞う沼田駅を発車。高崎へ向かう「SLレトロみなかみ号」

C61 20号機が旧型客車4両を牽引する、「SLレトロみなかみ号」。C61には、今回も特製のヘッドマークが掲出されたが、冬場の運転と言う事で、冬の谷川岳をモチーフにしているようだが、かつて、JR東海に在籍したジョイフルトレイン「ユーロライナー」のヘッドマークにも似ていると思ったのは、私だけだろうか。そして、後ろに連なる旧型客車の屋根に雪が積もっているのが確認できる。水上駅停車中に降り積もったのだろう。

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西武 プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)を撮影する

西武鉄道は、日本全国の祭事33件が「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録された事を記念して、10000系NRAに、山車・笠鉾・屋台をデザインした、「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」を、2016年12月25日から、運行を開始している。

「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」のラッピング電車となっているのは10103Fで、実は、運行初日である12月25日に撮影出来たのだが、微妙な仕上がりだった事も有り、近日中に、もう一度、撮影したいと思っていた。1月2日、秩父方面へ出掛けたので、どこかで撮れればと考えていたのだが、秩父へ向かう際に利用した、特急「ちちぶ5号」の車内から、小手指車両基地を眺めてみると、無情にも、10103Fは車両基地内でお休み中。どうやら、明るい時間帯の撮影は難しそうだ。

しかし、夕方になり、運用増から、同編成に出番が有るのではないか。そう思い、西武秩父からの帰り道、「ちちぶ36号」を飯能で捨てて、後続の飯能始発、「むさし38号」を待つ事にした。何故、「むさし38号」を待つかと言うと、この列車に充当される車両は、小手指車両基地から回送されてくるから。10103Fが来なかったら、特急料金が100円安くなったと思って、諦めて帰ればいい。気楽な気持ちで待つ事にした。

飯能駅4番ホームで待つことおよそ15分。17時20分頃になるが、5番ホームに10000系の回送列車が入線してきた。狙い通り、10103Fだった。

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日本の祭事33件のユネスコ無形文化遺産登録を記念し、2016年12月25日より運行を開始した、「プラチナ・エクスプレス(秩父Ver)」

10103Fは、回送列車として飯能駅に到着した為、到着直後に撮ると、前面・正面ともに「回送」幕のまま。これでは、何か味気ない。「特急 むさし」の幕が出るのを待って、まずは編成全体を撮影した。

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2017年の撮り初め 秩父鉄道の急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間、急行列車に使用される6000系電車3編成に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。更に、2017年は、SL列車「SL秩父路初詣号」も運転される事になり、まさに、1年の撮り初めには相応しい内容。

そこで、2017年の撮り初めは、秩父鉄道と決めて、現地へ向かう事にした。撮影地として決めたのは、樋口駅から徒歩10分程度の所にある有名な撮影地。かなりの人出が予想されるが、車による追っかけ組みよりも前に、この地に入れば何とかなる筈。自宅を7時25分頃出発。所沢駅から、特急「ちちぶ5号」に乗り、西武秩父へ。更に徒歩で御花畑駅へ移動し、ここから秩父鉄道へと入るのだが・・・

御花畑駅できっぷを買おうとすると、樋口駅までは540円。帰りは、秩父神社へ行く為に、秩父駅で下車するとしても、料金は同額の為、往復で1080円。しかし、券売機に「ながとろ満喫きっぷ」と言うフリーきっぷの手書きによる案内が張り出されており、長瀞~樋口間が乗り降り自由となり890円とのこと。単純に往復しても、こちらの方が190円安い為、今回は、このきっぷを使う事にして、9時19分発の羽生行きに乗車。充当されていたのは、「ながとろ満喫きっぷ」にも描かれていた、7000系7002Fである。この7002Fは、元東急8500系で、両端の先頭車は、中間車からの改造の為、同じく東急8500系の譲受車である7001Fとは、似て非なる顔つきとなっている。

9時47分、樋口駅に到着。ここで下り列車と行き違うのだが、駅の構造上、乗車して来た羽生行きが発車しないと、駅の外に出られない。発車まで、まだ4分あるので、トイレを済ませたりして、のんびり構える。やがて、構内踏切が開き、撮影地に向けて移動開始。撮影地に着いたのは、10時03分頃の事であった。既に10名以上の方が集まっていたが、キャパは充分にあった。そして、撮影準備が整った頃、下り列車がやって来た。早速カメラを構えて試し撮りをする。

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7800系7802Fによる三峰口行き1517列車。

撮影地到着後、最初にやって来た三峰口行き1517列車。元東急8090系の中間車を先頭車改造し、2両編成にした7800系の第2編成。この独特な顔つきに、最初はやや違和感を感じていたが、急行列車やSL列車の前後にやってくるケースも多い事から、最近は見慣れて来た。この1517列車が、デジイチで撮った、2017年最初の写真となり、この列車が、本当の「撮り初め」と言う事になった。

1517列車通過から、およそ7分後。メインの1つである急行列車がやって来た。

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6000系6001Fによる急行「秩父路3号」(開運3号)1003列車。

急行「開運3号」としてやって来たのは、6000系のトップナンバー6001F。御花畑から樋口への移動中、「開運1号」ともすれ違ったが、こちらは6002Fであり、かつての急行型電車、300形のカラーを再現した6003Fは、どうやら熊谷駅構内で御昼寝と言う運用のようだ。秩父鉄道の場合、6000系には3編成とも違うデザインのヘッドマークが掲出される筈なので、最低限、6002Fは撮影しないと・・・

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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2017年春の営業運転開始を目指して、試運転を繰り返す、西武鉄道40000系。

西武鉄道は、新形式の通勤車両、40000系が登場し、2017年春の営業運転開始を目指して、試運転が繰り返されています。この40000系は、横浜方面と秩父方面を結ぶ、座席定員制の列車に導入される等、活躍が期待されていますが・・・

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40000系と入れ替わりに、2000系の廃車も進む。(2003F他による通勤急行)

その一方では、長年、西武新宿線の顔として活躍して来た、旧2000系の廃車が進んでいきます。2017年も、少しずつ、姿を消していく旧2000系の現状を、昨年に引き続き、取り上げていけたらと思っています。

今年も、どうぞ宜しくお願いします。

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朝練 吾妻線霜取り運用に就くクモヤ145を撮影する

2016年も、残すところ、あと数時間となりました。2016年の弊ブログは、年頭のあいさつの後、吾妻線の霜取り運用に就く、クモヤ145の話題からスタートしました。そこで、2016年最後の記事も、クモヤ145の話題にしたいと思います。

12月11日早朝のお話。

12月10日から11日にかけて、群馬県の高崎市周辺を訪問した。10日は、昼間、115系等の撮影を実施し、夜は、弊ブログ10周年記念の貸切列車の際、お弁当の手配でお世話になった、志村さんが主催する、下仁田ネギを食べる会に参加。そして、翌11日は、親戚の法事に参列。2日連続で高崎周辺を回る事から、高崎駅に隣接するアパホテルに宿泊した。

ここで、ある事を思いついた。朝食抜き素泊まりのプランで宿泊したので、朝食を食べる為に外出する事になる。であれば、少し早起きして、吾妻線の霜取り列車として活躍中のクモヤ145を撮影しよう。10日夜、ホテルに戻ってから、駅周辺で、気軽に、クモヤ145を撮れる場所が無いかをチェック。すると、群馬総社駅から、徒歩10分程度の所に、順光でクモヤ145が撮れる場所が有る事を発見。法事に参列する前、まさに朝飯前の撮影で、群馬総社へ向かう事にした。

ホテルから高崎駅へ。外は、一気に目が覚めるほどの寒さだった。7時10分発、上越線の普通列車水上行きに乗車する。列車は、107系の4両編成。日曜日の早朝と言う事も有り、4両編成の車内は空いていた。7時25分、群馬総社駅に到着。撮影地に向けて歩く。およそ10分ほどで撮影地に到着した。

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115系T1036編成による、吾妻線長野原草津口行き。

現地到着から、およそ5分後のこと。背後から、吾妻線の長野原草津口行き普通列車がやって来た。115系T1036編成が充当されており、後追いではあるが、順光で撮れたのは嬉しかった。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了

過日、弊ブログで告知しました、東村山市美住町にあります、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、12月30日、無事終了いたしました。

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清掃作業中の様子。

昨年に引き続き、年末の恒例行事となりつつある、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、昨日は、これまでで最高の人数にお集まりいただき、短い時間ではありましたが、作業がとても捗りました。参加者が多かった分、特に、これまでの清掃・塗装作業では手を出せなかった、道路側の面に関しましても、清掃する事が出来ました。

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作業終了後。綺麗になりました。

休憩時間には、くめがわ電車図書館のボランティアの幹事である、ひがしむらやま551//の管理人、KUSUさんから、図書館の新たな活用法も提案され、来年は新たな動きが有るかもしれません。また、そろそろ、再塗装の必要性も出てくるのではないかと思います。

今回、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

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西武 「52席の至福」 クリスマストレインとして多摩湖線に入線 

2016年最後の三連休の最終日。12月25日のお話です。

今年4月より運行を開始した、旅するレストラン「52席の至福」。運行開始以来、好評で、予約もすぐに埋まってしまう。私も、一度は乗ってみたいと思っているのだが、未だに乗れていない。

そんな「52席の至福」が、12月23日から25日までの3日間は、「クリスマストレイン」として、西武新宿~本川越間を運転。しかも、ランチコース、ディナーコースともに、西武園ゆうえんちへ1時間ほど入場するプランとなっている事から、多摩湖線に入線する事になる。多摩湖線沿線住民としては、これは是非記録したいところ。運行最終日となる25日、「52席の至福」を、地元、多摩湖線を中心に撮影する事にした。

当日、まずはランチコースからの撮影となる。西武鉄道の公式サイトを見ると、「52席の至福」は、西武新宿駅を10時47分に発車する事になっている。これは、西武新宿発の西武秩父行き「52席の至福」と同じパターンである。では、どのタイミングで多摩湖線に入ってくるのか。幸いなことに、前日の24日、私の母が、小平駅で西武新宿方向に向かう「52席の至福」を、11時35分頃に目撃していた。と言う事は、東村山駅5番ホームで折り返してくると見て間違いなさそう。そこで、まずは、小平~久米川間、萩山小学校のプール裏の公道から、田無方面に向かう「52席の至福」を撮影する事に。自宅を11時25分頃に出て、自転車で萩山小学校の裏の道へ向かう。11時30分頃に到着するが、私が、この場所に着くと、先客が、三脚をたたんで撤収するところであった。もしかしたら、もう通過してしまったのか?他に撮り鉄さんの姿は無い事から、一瞬不安に感じたものの、自分の母の記憶を信じて、待つ事にした。

そして、現地到着から約6分後のこと。久米川駅方向に目をやると、「52席の至福」が見えてきた。早速、撮影を開始する。

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東村山駅5番ホームで折り返し、田無駅へ向かう4009F「52席の至福」。

小平~久米川間の有名撮影ポイントを行く4009F「52席の至福」。明るい時間帯、この地点の上り線を走る「52席の至福」は、西武新宿への送り込み回送では撮影した事が有るが、その場合、前面の方向幕は「回送」となっており、「52席の至福」幕での、上り線運転シーンは、今回が初の撮影。ちょうど、光線状態も良い時間帯だけに、ここで、しっかり撮れた事は嬉しかった。

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後追い。

「52席の至福」は、この後、田無駅まで戻った後、再び下り方向へ。いよいよ多摩湖線へ入っていく。多摩湖線での撮影は、西武遊園地駅で駅構内の撮影も予定していた為、電車で移動する事から、自転車を置きに、いったん自宅へ戻った。

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