お知らせ D51 684保存署名運動を行います

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先日、東村山運動公園に保存されている、D51 684号機を守るため、「東村山D51 684保存会」が発足した事を、弊ブログでお伝えいたしましたが、大変残念なことに、7月2日に開かれた市議会で、SL解体費用が盛り込まれた補正予算が可決されてしまいました。

市長は、議会で、10月に運動公園で開催される、市民運動会までには撤去したいと言う意向を表明したとの事。保存会としましては、なんとかD51を残したい。諦めたくないと言う思いから、この度、D51 684保存の署名運動を行う事になりました。

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D51 684を守るため、皆様、ご協力をお願いいたします。

東村山D51 684保存会では、ご賛同いただいた事業所様に、署名用紙をお渡ししております。7月13日現在、ご協力いただいている事業所様は、下記の通りです。(随時更新予定)

東村山市  今井モデル様(鉄道模型店)
東久留米市 福幸軒様(蕎麦店)
立川市   マイホビーキョーサン様(鉄道模型店)
秩父市   やきとり省松様(焼鳥店)
戸田市   Nパークとだ様(鉄道模型レンタルレイアウト専門店)
蕨市     蕨鉄道様(鉄道BAR)
横浜市   新横浜機関区様(鉄道とサッカーの居酒屋)

また、メールによる署名簿の送付も行います。ご希望の方は、下記メールアドレスまでメールを送信してください。なお、お手数ですが、ご証明いただいた署名簿の用紙は、郵送にて、事務局までご返送ください。
tomo.d51684@gmail.com

この他、7月27日には、11時から、久米川駅前に置きまして、保存会メンバーによる署名運動を行う予定です。何卒ご賛同くださいますよう、お願い申し上げます。

皆様からいただいた個人情報は、保存会の署名活動以外には使用いたしません。

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上信電鉄 150形151Fが解体搬出される

経年が50年を迎える車両を、JR東日本から購入した107系改め700形への置き換えを進めている上信電鉄。

5月中に解体搬出された155Fに続き、元西武鉄道401系407Fである151Fの解体搬出が、7月6日と13日の2回に分けて行われた事を、Twitterの書き込みで確認した。

151Fは、昨年6月30日のラストラン列車を最後に、運用を離脱。JR東日本から購入した107系に囲まれる形で、高崎駅構内に、1年ほど留置されてきたが、155Fの後を追うように、今回の解体搬出となった。155Fの時と異なり、今回は、最後の姿を見に行く事が出来なかった。

そこで、今回は、上信電鉄151Fの惜別企画として、151F最後の日となった、2018年6月30日に撮影したものを含めまして、これまで未公開だった151Fの写真を取り上げたいと思います。

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7月6日と13日の2回に分けて、解体・搬出された上信電鉄151F。(2018年6月30日神農原駅にて撮影)

151Fのラストランは、西武鉄道時代を彷彿とさせるような種別板が掲出された他、季節外れのパンタグラフ2基上昇で運転された。そして、下仁田駅では・・・

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150形が3本並んだ。(2018年6月30日撮影)

左から、155F、151F、153Fと、150形3編成全てが、この下仁田駅で並んだ。これは、まさに奇跡的な出会い。この時は、シャッターを押す指が震えるほど、私も興奮した。

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運用を離脱した151Fは、JRから購入した107系に囲まれる形で、1年ほど、この場所で過ごした。(2018年11月9日撮影)

151Fの搬出により、上信電鉄に残る150形は、弊ブログ10周年記念の貸切列車にも使用した153Fのみとなってしまった。その153Fも、今は休車中とのことで、先日までは、151Fが留置されていた場所に置かれていたとの事。最近になって、車庫の手前側に移動してきたとのこと。冷房車なので、もしかしたら、本格的な夏を前に、運用に復帰するのかもしれないが、いずれにしても、残された時間は、あまり長くない筈。あと何回、150形と遭遇する事が出来るだろうか・・・

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お知らせ 「東村山D51 684保存会」が発足しました

東村山市恩多町にある、東村山運動公園。

6月16日、TBS系列で放送されている「噂の!東京マガジン」で、この公園内に保存されている蒸気機関車、D51 684号機が取り上げられ、御覧になった方も多いかと思います。


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東村山運動公園に保存されている、D51 684号機。(2019年6月25日撮影)

御覧頂いているのは、6月25日の夕方、撮影したD51 684号機です。長年、放置され続けた事もあり、残念ながら、かなり荒廃が進んでしまっています。

番組が放送された後、一部の方達より、D51 684号機を何とか復活させたい。と言う声が上がり、6月29日、東村山中央公民館にて、保存会の立ち上げ準備会が開かれ、私も参加しました。約2時間の話し合いの後、「東村山D51 684保存会」が発足。僭越ながら、私が保存会の代表を務めることとなりました。


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ナンバープレートが残っているのは、見たところ2箇所だけ。

東村山市は、このD51 684号機を、解体の方向で動き始めているとの事で、野球に例えるならば、9回裏、ツーアウトまで追いこまれているような状態です。この状態を何とかしたい。本日、「東村山D51 684保存会」は、東村山市長宛てに、嘆願書を提出いたしました。逆転満塁ホームランが出るには、かなり厳しい状態ではありますが、僅かに残る可能性にかけて、活動していきたいと思います。保存会の活動記録は、弊ブログでも、随時、お伝えしてまいります。

最後に、弊ブログを御覧の皆様にお願いです。

私自身、SLの保存活動は、初めての経験で、正直申しまして、解らない事だらけです。鉄道車両の保存活動に参加されている皆様、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

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いすみ鉄道 キハ52お披露目撮影会に参加する

2週間前、6月15日のお話です。

タラコ色(首都圏色)から、国鉄気動車標準色へ戻される事になった、いすみ鉄道のキハ52。塗装作業も順調に進み、6月16日から運用に復帰する事になった。そして、その前日である6月15日。クラウドファンディング支援者を対象に、お披露目撮影会が開催される事になった。私は、このお披露目撮影会参加権の付いた8,000円の支援をしており、この撮影会に参加した。

当日朝、第1回目の撮影会受付は9時30分から始まる事になっていた。その為、私は、品川駅前にある、シナガワグースを8時30分に出発する、大多喜駅行き高速バスで現地へ向かう事にした。品川駅には、8時頃には到着。駅構内の飲食店で朝食を摂り、シナガワグースへ向かったのだが、なんと、ここで乗り場が解らず、高速バスに乗り遅れると言う痛恨のミスを犯してしまった。仕方なく、急遽、東京駅へ移動し、9時00分発の特急「わかしお3号」に乗り大原へ。ここから、いすみ鉄道に乗り換えて、大多喜へ向かう事にした。

10時17分、大雨の影響で、「わかしお3号」は、約5分遅れで大原駅に到着。接続の大多喜行きの発車まで、あと4分。急いで、いすみ鉄道のホームへ向かった。

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大原駅に停車中のいすみ300形(左)といすみ350形(右)。

いすみ鉄道のホームに入ると、2番線には、いすみ300形が、そして1番線には、いすみ350形が停車していた。あまり時間は無かったのだが、綺麗に並んでいる光景を見て、思わず、スマホのカメラで撮影してしまった。乗車するのは、2番線の大多喜行き。いすみ300形である。

撮影後、急いで車内へ。悪天候と言う事もあり、乗客の数は少なかった。列車は、雨の中を淡々と進んで行き、10時51分、大多喜駅に到着する。撮影会参加者の集合場所は、駅前の観光協会の会議室。早速、受付を済ませるのだが、ここで私自身が重大な勘違いをしていた事が発覚。9時30分からの受付で先着順だと思っていたのだが、実際には、1時間刻みになっており、私は1回目、9時30分受付。10時開始のコースだった。幸いなことに、11時からのコースも参加人数に余裕があり、私も仲間に入れて貰えた。程なくして、スタッフの方達から撮影会の注意事項などの説明が始まる。そして、撮影会場へ。


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キハ28とキハ52が並んだ。

スタッフの方の説明によると、悪天候により、撮影会参加者は、検修庫内から撮影出来るように変更となった。その為、本来は並べる予定が無かったキハ28が、キハ52の隣に並ぶ形となった。普段は、2両編成で動いているキハ28とキハ52。この2両が並べられたと言うのは、まさに悪天候が生んだ産物とっも言える。

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ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅の駅猫「おさむ」が永眠

本日は、予定を変更して、悲しい話題をお伝えしなくてはなりません。

常磐線の勝田駅と、阿字ヶ浦駅を結ぶ、ひたちなか海浜鉄道湊線。この沿線の中間地点であり、運行上の拠点ともなっている那珂湊駅に、2009年7月から住み着いている、駅猫「おさむ」が、6月23日朝、永眠したことが、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長のブログ、海浜鉄道日誌 で取り上げられた。

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在りし日の「おさむ」(2009年8月30日撮影)

私が初めて「おさむ」と出会ったのは、2009年7月26日のことだった。この日は、湊線で長年活躍してきた、キハ223のさよなら運転が行われた。私は、引退する、キハ223の最後の雄姿を撮影しようと、現地へ。キハ223の入庫を那珂湊駅で見届けて、那珂湊駅を後にしようとした際、同駅1番線のホーム上に横たわっているのを見つけた。

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キハ205による勝田行きが到着した1番線に横たわる「おさむ」(2009年7月26日撮影)

この日を以て引退したキハ223が入庫した直後だった事もあり、駅構内には、多くの鉄道ファンが行き来する中、ホーム上に横たわる黒猫に、私は何故かカメラを向けていた。当時、和歌山電鐡貴志川線、貴志駅のたま駅長に続く、名物駅長誕生の予感がしていた。当初は衰弱気味だった「おさむ」だが、その後、獣医さんに手当てしてもらったり、全国から猫の餌などの援助があり、元々人懐こかったことも手伝って、一躍人気者に成長。最近は、湊線にもご無沙汰してしまっていたが、時々、吉田社長が、Facebookで、ご自身の席を「おさむ」に奪われる写真を投稿されており、その微笑ましい光景を目にしていただけに、と突然の訃報に、絶句してしまった。

ひたちなか海浜鉄道を10年間見守って来た駅猫「おさむ」。長い間、お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

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さよならタラコ色 塗装変更前のいすみ鉄道キハ52を撮影する その2

第二 五之町踏切へ行こうと、列車で国吉駅まで移動して来た私。ここまで乗車してきたキハ20を撮影した際に、ある事を思い付き、暫くの間、国吉駅に滞在する事にした。

キハ52とキハ28による急行列車。次の列車は、上総中野からの急行4号となるのだが、急行4号の国吉駅の到着時刻は14時53分。ここで4分間停車し、大原へ向かうのだが、この4分間の間に、下りの上総中野行きと交換する。この列車、実は、私が国吉駅まで乗車してきた大原行きの折り返し。つまり、キハ20での運転である。と言う事は・・・

国吉駅で、タラコ色のキハ52と、国鉄気動車標準色のキハ20が並ぶ!

タラコ色と国鉄気動車標準色との並びは、キハ52が塗り替えられるため、この並びも見納めとなる。であれば、その並びを記録しておきたい。急行列車が到着するまでの約1時間、私は、国吉駅構内で過ごす事にした。ホームからそのまま入れる広場もあり、構内のベンチに腰を降ろせば、心地よい風が吹いてくる。駅名表記は、「風そよぐ谷 国吉」となっているが、まさにその通りの駅だ。

14時53分、上りの急行4号が、国吉駅に到着。

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国吉駅に到着した、急行4号。

そして、およそ3分後。大原からの上総中野行きが到着。確かにキハ20であった。私は、急行4号がいつ動いても良いように振り返り、その瞬間を待った。そして・・・

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キハ52とキハ20の一瞬の出会い。

タラコ色(首都圏色)のキハ52と、国鉄気動車標準色を纏う、いすみ鉄道最新鋭車両、キハ20との一瞬の出会い。昭和50年代前半の国鉄非電化ローカル線を彷彿とさせるような並びを、令和の時代に撮影する事が出来た。

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さよならタラコ色 塗装変更前のいすみ鉄道キハ52を撮影する その1

約1か月前、5月11日のお話です。

旧国鉄の特定地方交通線である、JR東日本の木原線を引き継いだ、第三セクターのいすみ鉄道。この路線の魅力は、なんと言っても、JR西日本から購入した、キハ52とキハ28を使った観光列車。のんびりと走る姿は、まさに昭和の世界と言っても過言ではない。

2両の国鉄形車両のうち、2011年4月から運行されているキハ52は、当初、国鉄気動車標準色で運行されていた。しかし、2014年3月に、首都圏色へのお色直しを実施。以後、このカラーで運行を続けてきたが、2020年に予定されている定期検査に必要な費用を、2018年6月12日の定時株主総会を以て、いすみ鉄道の社長を退任した、鳥塚亮氏が理事長を務めるNPO法人「おいしいローカル線を作る会」が、クラウドファンディングを使って募集したところ、約1週間で目標額が達成。そして、この度、キハ52が、国鉄気動車標準色に戻されることとなった。

首都圏色から再び気動車標準色へ。首都圏色(通称:タラコ)での運行は、5月12日が最後となる。そう言えば、首都圏色のキハ52が、キハ28と連結して走る姿は、撮っていなかったのではないか。後に撮影していた事が判明したものの、この時点では、撮っていなかったと思いこんでいた為、撮影に行くことに。5月11日、私は、いすみ鉄道沿線へ出掛ける事にした。

当日朝、私は東京駅八重洲口から、10時ちょうどに出発する、御宿・安房小湊行き高速バスに乗り込み大多喜を目指す。御宿・安房小湊行きの高速バスは、京成・小湊・鴨川日東の三社による共同運行で、御宿までは1日6往復の運行となっている。大多喜までは、東京駅から1時間20分。運賃は1850円で、鉄道より安く、そして早い。この日も、いすみ鉄道の城見ヶ丘駅に近い、大多喜のバス停には、定刻通り11時20分に到着した。

キハ52とキハ28による急行列車は、3月16日に実施されたダイヤ改正により、本数が削減され、この日1本目の急行は、大多喜11時50分に発車する、大原行きの急行2号。一発目の撮影は、大多喜バス停から、歩いて10分ほどのところにある、第三夷隅川橋梁。季節柄、草も伸びていたが、どうにか撮影出来そうな感じ。10分ほど待つと、急行列車がやって来た。

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第三夷隅川橋梁を行く、大原行き急行2号。

キハ28を先頭に、大原を目指す急行列車。塗装が変更される、タラコ色のキハ52は、2両目の車両であるが、先頭に立つキハ28にも、「祝 塗替」と書かれたヘッドマークが掲出されていた。

この後、大多喜バス停近くの「すき家」で昼食を摂った後、大原から折り返してくる急行1号を撮影する事に。列車に乗って移動するほど、時間的な余裕が無い為、「すき家」から、歩いて10分ほどのところにある、小さな踏切。ここで、大原から戻って来る、急行1号を待つ事にした。

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上総中野を目指す急行1号。

この踏切に辿り着いてから、およそ20分。13時02分頃になるが、大原からの急行1号がやって来た。この列車は、この日の主役でも有る、キハ52が先頭に立っている。ちなみに、キハ52には、御覧のように、かつての四国島内を走る急行列車を彷彿とさせるような、丸型のヘッドマークを掲出していた。

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西武池袋線 2000系4+4の優等列車が運転される

では、ここで旬な話題を。本日、6月8日のお話です。

夕方、出先から帰宅するため、国分寺駅から多摩湖線の列車に乗り込んだ時のこと。西武池袋線で、2000系4+4の優等列車が走っているとの一報が入った。池袋線に所属する2000系は、殆どが8両固定編成で、それ以外には、増結用の2両編成が3本、狭山線の線内折り返し運転用の4両編成が3本配属されている。狭山線用の4両編成は、池袋方面との直通運転が行われない時間帯が出番で、西所沢と西武球場前の間を行ったり来たりの日々を過ごしているのだが、時々、メットライフドーム(西武ドーム)で、コンサート等のイベント開催時は、線内折り返し運用が、ほぼ終日8両編成になる事が多く、4両編成の出番が無くなってしまう。その為、4両編成を2本併結して、8両編成を組み、池袋線の運用に就く事があるのだが、まさに、今回がそのパターン。このままの流れで行くと、池袋駅を16時20分に発車する、急行飯能行きに充当されるとの事で、これは何としても撮ってきたい。

私は、乗車していた多摩湖線を、青梅街道駅で下車。急いで、武蔵野線の新小平駅へ向かい、ここから武蔵野線の電車に乗り込んで、新秋津へ。そして、徒歩で秋津駅へ。同駅の上りホームの池袋方先端で、2000系4+4の急行飯能行きを待った。

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2513F+2501Fによる急行飯能行き。

この日、池袋線の運用に就いたのは、2513F+2501F。普段は、4両編成で、狭山線を行ったり来たりと言う日々を過ごしている両編成が、しっかりと手を組み、池袋線を急行として走る姿は、とても格好良く見えた。

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秋津駅を通過。一路、飯能へ向かう。

新宿線では当たり前のように見られる2000系の4+4。池袋線では、滅多に見られないだけに、撮り終えたら、ホッとしたのと同時に、一気に疲れが出てしまった。

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西武多摩川線 ラグビーワールドカップ2019のラッピング電車を撮影する

約1か月前、5月2日のお話です。

ゴールデンウィーク10連休も後半戦へ。新元号「令和」2日目は、木曜日と言う事で、米タン(横田基地燃料輸送列車)が運転される可能性があり、拝島へ向かったものの、米タンは運休だった。

そこで、次に思い付いたのが西武多摩川線。4月13日から14日にかけて実施された甲種輸送で、赤電カラーの247Fが送り込まれており、多摩川線では。247Fと253F、赤電が2編成運行されている。このうち、253Fについては、3月21日より、ラグビーワールドカップ2019をPRするためのラッピング電車となっており、運用に就いていれば・・・と言う思いで、武蔵境へ向かった。

西武多摩川線のホームで待つこと、およそ20分。お目当ての253Fがやって来た。

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武蔵境駅に進入する、ラグビーワールドカップ2019ラッピング電車。

まさかまさかの赤電カラーへの広告ラッピング掲出。西武多摩川線の新101系は、2017年9月まで、白をベースにした車両ばかりだったので、広告ラッピングにはちょうど良かったのだが、リバイバルカラーやグループ会社のカラーへの塗装変更が相次ぎ、ついに多摩川線からは、白一色の車両が消滅してしまった。

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武蔵境駅に停車中の253F。

ラグビーワールドカップは、9月20日、東京で開幕し、11月2日まで開催される。その期間、確実に多摩川線を走行している車両と言う事で、今年1月26日から27日にかけて実施された甲種輸送で、多摩川線入りした253Fが選ばれたものと思われる。

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上信電鉄のニューフェイス 700形を撮影する

老朽化した車両を、JR東日本から購入した107系電車を改造して、置き換えを進めている上信電鉄。

上信電鉄入りした107系車両は、順次、改造が進められ、700形として、2019年3月10日より、第1編成(701F)が営業運転を開始した。

1か月前、5月3日のこと。上信電鉄自社発注車、200形の混色編成を撮ろうと高崎入りするも、営業運転に入っていなかった為、撃沈。仕方なく、700形を撮ろうかと、高崎アリーナ近くの撮影ポイントへ。待つ事およそ30分。700形がやって来た。

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2019年3月10日より営業運転を開始した、上信電鉄700形。

JR東日本107系改め、上信電鉄700形。元高崎車両センターR7編成を改造した701Fは、御覧のように、デビュー記念のヘッドマークを掲出して運転していた。

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150形153F、デハ204、そして700形第2編成(702F)と一瞬の並び。

そして、高崎駅方向にカメラを向けると、御覧のように、車庫の中には、元西武鉄道801系の153F、そして、茶色のデハ204、3月28日から営業運転を開始した、700形702Fとの並びを撮る事が出来た。

この後、私は、沿線の撮影地へ向かう前に、お昼ご飯を食べに、高崎駅の駅ビルへ。勢い余って高崎へ来てしまったが、まだ撮影していなかった、700形の第1編成が撮影できたので、気分よく食事を摂る事が出来た。

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上信電鉄150形 155Fが解体搬出される

経年が50年を迎える車両を、JR東日本から購入した中古車両により、置き換えを進めている上信電鉄。

JR東日本107系改め、上信電鉄700形の営業運転も開始され、まずは、150形から置き換えが始まった。3編成存在する150形は、西武鉄道の401系・701系・801系を譲り受けたもので、2018年6月には、旧401系だった151Fが引退。その後、旧701系だった155Fも、いつの間にか、引退してしまい、残るは、旧801系だった153Fのみになってしまった。

5月18日のこと。155Fの解体作業が進み、今夜、搬出されるようだと言う情報をTwitterで発見した。この日、私は、秩父鉄道、広瀬川原車両基地で開催されていたイベント会場へ出掛けていた。熊谷経由で現地入りしていた事から、JRの「休日お出かけパス」を購入していた。このきっぷ、高崎線は神保原までフリー乗車区間となっている為、高崎までは、僅か240円追加で払えば到達できる。これは、155Fの最後の姿を見に行くしかない。そう思い、現地へ向かう事にしたのだが・・・

まずは、5月18日の模様をお伝えする前に、ゴールデンウィーク中、5月3日に撮影した、155Fの様子から、ご紹介したいと思います。

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一足早く、解体・搬出されてしまった150形155F。(2019年5月3日撮影)

5月3日、私は、自社発注の200形のうち、オール電動車で混色編成となっていた、デハ204+デハ205を撮りたくて、急遽高崎に向かったのだが、新幹線が高崎駅に到着する直前、車内から上信電鉄の車庫を眺めてみると、デハ204+デハ205は、高崎の車庫の中にいるのが見えた。せっかく来たので、そのまま、車庫の様子を眺める事が出来る駐車場へ直行すると、既に運用を離脱していた155Fが、撮影しやすい場所に停められていた。

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元801系である153Fと向かい合わせに停められていた155F。

この日の本来の目的であった、デハ204+デハ205の混色編成、そして153Fと155Fが向かい合わせで停まっていると言うシーンが撮れた事で、勢い余って高崎へ来た事が無駄ではなかった。とは、あまり思えなかったのだが、2週間後、行っておいて良かったと思えるようになった。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

およそ1ヶ月と10日前、4月13日から14日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2019年第2回目の甲種輸送が、4月13日から14日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から黄色ツートンの249Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、赤電カラーの247Fが送り込まれる事になっていた。

4月13日。多摩川線へ送り込む247Fを撮影する事に。まずは、西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである所沢陸橋へ向かう事に。11時50分頃、所沢陸橋に到着すると、263F+247Fと言う、黄色と赤の組み合わせを狙う撮り鉄さん達が集まっていた。とりあえず、階段の踊り場付近に陣取って、列車の通過を待つ事に。

現地到着から、およそ15分。12時05分頃になるが、263F+247Fが、所沢陸橋に近付いてきた。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう247F。

所沢陸橋付近を通過する、263F+247F。切り位置を誤り、よく見ると、最後尾車両が一部切れてしまっているが、順光で黄色+赤の組み合わせが撮れた事は嬉しかった。



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西武鉄道2019年度鉄道事業設備投資計画

5月14日、西武鉄道は、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月10日に発表されたので、昨年よりも4日遅い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係

・新型特急車両001系「Laview」を5編成増備。
・40000系通勤車両を2編成増備。

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5編成が増備される新型特急車両001系「Laview」

10000系「ニューレッドアロー」以来、25年ぶりの新型特急車両としてデビューした、001系「Laview」。当初の予定通り、2019年度も5編成が製造される事になった。この増備により、池袋線・西武秩父線を走る特急列車は、今年度中に、001系「Laview」への置き換えが完了する。

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001系の増備により、10000系「ニューレッドアロー」は、池袋線・西武秩父線の特急列車からは姿を消す事に。

10000系「ニューレッドアロー」は、引き続き、新宿線の特急「小江戸」として運行されるが、001系「Laview」の増備された分、廃車が発生する模様。そして、新宿線の特急列車についても、西武ホールディングスの公式サイトにアップされた、2019~2021年度西武グループ中期経営計画によれば、新宿線特急車両更新の検討が含まれており、こちらも2021年度までには、何らかの動きがありそう。初代「レッドアロー」のカラーを纏う、「レッドアロークラシック」こと、10105Fにも、この先、どのような運命が待っているのだろうか。

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西武多摩川線 5月26日初電より多磨駅1番ホームが使用休止に

駅舎の橋上化及び自由通路整備の工事が進められている、西武多摩川線の多磨駅。

この工事に伴い、多磨駅は、現在の2面2線から、1面1線に改められるため、本年3月16日に実施されたダイヤ改正では、早朝と深夜に残されていた、多磨駅での列車交換が廃止された。しかし、改正後も、ホームの使用方法は変わらなかったが、先日、知人より、5月26日の初電車から、多磨駅1番ホームの使用を休止し、全列車が2番ホームからの発着になる旨のポスターが、多磨駅に掲出されたと聞いた。

工事の内容から、交換設備の撤去は時間の問題と解っていたが、この一報を聞いた時、「ついにその時が来たか」と言う気持ちになった。

そこで、週明けの5月13日の帰宅時、私は中央線の電車を武蔵境で途中下車。そのまま、西武多摩川線に乗り換えて、多磨駅へ向かった。

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多磨駅1番ホームに入線した、武蔵境行き241F。

私が多磨駅到着後、最初にやって来た武蔵境行きは、伊豆箱根鉄道創業100周年記念コラボ電車となっている241Fだった。まずは、入線シーンを撮影。そして、停車時間を利用し、ホームの是政方へ移動する。

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多磨駅を発車する241F。

そして、走り去る武蔵境行きの後追いを撮影。1番ホームから発車し、ポイントを通過していくシーンを撮ったつもりだったが、画像を見ると、もう少し、武蔵境方から撮った方が良かったかもしれない。これは、近いうちに、もう一度行かなくては・・・

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スペーシア中央本線初入線 特急「スペーシア八王子日光号」を撮影する

およそ1か月前。4月13日のお話です。

JR東日本と東武鉄道は、4月13日と14日、及び20日と21日の4日間、「『本物の出会い 栃木』アフターデスティネーションキャンペーン」の一環として、八王子~東武日光間(武蔵野線経由)に、特急「スペーシア八王子日光号」を運転する事になった。列車名が示す通り、この列車は、東武鉄道の100系特急型車両「スペーシア」で運転される。

JR東日本と東武鉄道は、2006年3月より、直通運転を開始しており、東武鉄道の100系「スペーシア」は、直通運転開始時からJR線内へ乗り入れているが、これまで中央本線へは一度も入線していなかった。それだけに、中央本線らしい場所で、「スペーシア」を撮影したい。

運転初日となる4月13日。私は、「スペーシア八王子日光号」の撮影に出かけた。まだ桜が残っている残堀川にするか。多摩川の河川敷で富士山をバックに撮るか、散々悩んだのだが、撮影地のキャパを考慮し、多摩川の河川敷へ向かう事にした。7時30分頃、河川敷に到着すると、既に「スペーシア」狙いと思われる撮り鉄さん達が多数集まっていた。先行列車を撮影しながら待つこと、およそ30分。7時57分頃になるが、「スペーシア八王子日光号」が、多摩川橋梁に差し掛かった。

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中央本線多摩川橋梁を通過する、東武鉄道100系「スペーシア」

この日、「スペーシア八王子日光号」に使用されたのは、日光詣スペーシア仕様のカラーを纏う106F。初入線に相応しい、華やかなカラーの車両が来てくれた。

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更に近付いてきたところでもう一度。

富士山をバックに日光を目指して走る東武鉄道の100系「スペーシア」は、とても美しく見えた。早起きして良かった。そう思った。

そして、「スペーシア」と入れ替わりに来た、この列車も忘れずに撮影した。それは・・・

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多摩川橋梁を通過する、臨時特急「富士回遊91号」

幕張車両センターに所属する、E257系500番台車による、河口湖行き臨時特急「富士回遊91号」。ダイヤ改正前まで、「ホリデー快速富士山号」として運転されていたが、ダイヤ改正を機に、E353系による特急「富士回遊号」が設定された事に伴い、ホリデー快速も特急へ格上げされた。この列車には、幕張車両センターに所属しながらも、豊田車両センターに常駐するE257系500番台車が使用されているが、この豊田常駐編成にも、ダイヤ改正を機に、車体に表記されているロゴが一新され、ちょっとだけカラフルになった。今回、タイミング良く、「スペーシア」の通過直後に来てくれたので、しっかり記録する事が出来た。

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西武101系245F 武蔵丘検修場へ入場

本日のお昼休みのこと。Facebookを眺めていると、西武多摩湖線などで運行していた101系ワンマン車、245Fが武蔵丘検修場へ入場したとの情報を見つけた。

245Fは、昨年7月に実施された甲種輸送で、多摩川線から戻ってきた後、多摩湖線・西武園線で運行されてきた。101系ワンマン車は、ここ数年、リバイバルカラーやグループ私鉄への譲渡車両と同じカラーへの塗装変更が続き、2019年5月1日現在、白一色の101系は、この245Fと257Fの2本のみと言う状況になっていた。このうち、245Fに関しては、前回の検査出場が、2015年6月だったということもあり、そろそろ入場のタイミングだろうと予想はしていた。

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武蔵丘検修場へ入場した、101系245F。(2019年3月21日撮影)

白い101系は、車体の汚れが目立つ事もあって、私自身は、どうしても好きにならない存在だった。しかし、昨年12月、253Fが赤電カラーで出場し、白い101系が残り2編成となった時点で、何となくさびしさを感じるようになり、意識して、白い101系同士の交換シーンを撮るようになった。

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一橋学園駅での白い101系同士の交換シーン。再び白い101系同士の交換シーンを見る事が出来るだろうか。(2019年3月17日撮影)

245Fの出場後の塗装については、まだ何も発表されていないが、ここ最近の状況を考慮すると、塗装変更される可能性が高い。白い101系は、私自身、好きになれなかったが、これも、後に西武鉄道の歴史を語る上で、欠かせない存在である事は間違いない。現時点で唯一の白い101系となった257Fの姿も、しっかりと、自分の目に焼き付けておかなくては・・・

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高崎車両センター485系「宴」 長野総合車両センターへ廃車回送される

新元号「令和」2回目のブログ更新は、新しい時代を迎えられなかった車両のお話です。

今から30年以上前。国鉄が分割民営化された頃、ジョイフルトレインと呼ばれる、団体臨時列車や臨時列車等に使用される車両が数多く存在していた。車内の内装を畳敷にした、お座敷列車も、ジョイフルトレインの一つ。

1994年、お座敷電車「宴」が誕生。客車によるジョイフルトレインを電車化するために、485系の足回りを生かし、車体を新製したジョイフルトレインで、485系によるジョイフルトレインとしては三例目、そして、485系による初のお座敷電車となった。この車両は、当時、小山電車区(現:小山車両センター)に配属され、信号方式がATC専用区間でない限り、JR東日本の電化区間全域が走行可能で、各地を走り回った。

2015年からは、高崎車両センターへ転属。引き続き、団体列車を中心に活躍を続けてきたが、登場から既に25年が経過。車体はまだまだ使えても、足回りは40年以上が経過しており、ネット上でも、「そろそろ引退が近いのでは?」と言う噂を目にするようになってきた。そして、4月25日、新しい元号である「令和」を見ることなく、485系お座敷電車「宴」が、長野総合車両センターへ帰らぬ旅に旅立ってしまった。

この廃車回送の情報をTwitterで知った私。485系「宴」を最後に撮ったのはいつだったか。そう思って探したところ、最後に撮影したのは、2018年8月18日。川崎~奥多摩間を運転した、臨時快速「お座敷青梅奥多摩号」だった。この列車は、当初、同じく高崎車両センターに所属する、485系お座敷電車「華」を使用する予定だったが、同編成の故障により、急遽、「宴」が代走したもので、自宅からも行きやすい青梅線に入線したと言う事もあり、撮影に出かけていた。

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令和を迎えることなく、引退してしまった、485系お座敷電車「宴」。(2018年8月18日撮影)

2018年8月18日、私は、青梅線に入線した、485系お座敷電車「宴」を撮影するため、青梅~宮ノ平間の有名撮影地、山根踏切へ向かった。まだ、201系が活躍していた頃、そして、その前は貨物列車が走っていた頃には、よく通った撮影地である。この日、約1カ月ぶりに、この踏切を訪れると、既に先客が数名待機しており、先客の隙間から撮影。6両編成の「宴」を何とか捉える事が出来た。

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後追い。こちらの方が光線状態は良かった。(2018年8月18日撮影)

ちなみに、この時撮影したのは、奥多摩到着後、拝島への回送列車。奥多摩駅には夕方まで留置するスペースが無い為、日中は拝島駅留置となる。その為、奥多摩~拝島間を回送列車で1往復するのだが、営業列車も回送列車も姿は変わらない事から、回送列車を撮影した。まさか、この時が最後の撮影になるとは・・・今思うと、この時、撮影に出かけて良かった。

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485系「華」は、引き続き運行される。(2018年7月21日撮影)

「宴」の引退により、JR東日本が所有するお座敷電車は、気が付けば、同じく高崎車両センターに所属する「華」のみとなってしまった。もう暫く運行されるようだが、こちらも、気付いた時には引退していたと言う事も考えられる。撮れる時には、しっかり撮っておかなくては・・・「宴」の引退の一報を見て、改めて、そう思うようになった。

485系お座敷電車「宴」、25年間、お疲れ様でした。

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Laview新宿線初運行 臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を撮影する

2019年5月1日。天皇陛下が即位され、新しい元号「令和」がスタートしました。平成の間に書き残した事は多々ありますが、新しい時代の幕開けと言う事で、更新順を入れ替えて、令和最初の撮影記を書きたいと思います。

3月16日のダイヤ改正よりデビューした、西武鉄道の新型特急001系「Laview」。4月27日から5月6日までの10日間、西武線沿線及び埼玉県内の観光地を周遊してもらう事を目的に、「Laview」が通常運行しない、西武新宿線の本川越駅と、西武池袋線の飯能駅を結ぶ、臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を1往復運行する事になった。

「Laview」新宿線初運行。新しい時代の幕開けとなる撮影には相応しいネタと判断し、この列車の撮影に出かける事にした。

地元、東村山での野暮用を片付けて、向かった先は入曽駅。まずは、ここから5分少々、狭山市駅方向に歩いた線路沿いの道で、飯能行きの「むさし90号」を撮る事に。今回の撮影では、新宿線内を走る「むさし」と、池袋線内を走る「小江戸」を撮る事が目的。事前にTwitterでの目撃情報等をチェックすると、この付近で、下りの「小江戸」とすれ違う可能性があり、もしかしたら新旧特急車両の並びが撮れるかもしれないと言うのが、この場所を選んだ理由である。

現地到着からおよそ5分。こんな列車がやって来た。

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6000系6101Fによる急行西武新宿行き。

新宿線では2編成のみの存在となっている6000系。しかも、新宿線の車両は、先行試作車とも言える6101Fと6102Fで、御覧のように、正面も登場時のデザインである銀顔を維持している。今でも「6000系と言えばこの顔」と思われる方も多いようで、新型特急の露払いとしては、とても良い車両が来てくれた。

そして、6000系の急行通過から、およそ10分後。「むさし90号」がやって来た。

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新宿線入曽~狭山市間を行く、特急「むさし90号」。

この日、「むさし90号」として、新宿線を走行したのは、001系「Laview」の第2編成となる001-B1F(B編成)。そして、この背後には、下り特急「小江戸15号」が迫っていたが、タイミングが悪く、新旧特急車両の並びは撮れなかった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2021F

更新頻度が開いてしまいましたが、引き続き、3月16日のお話です。

ダイヤ改正を前に、3月13日、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった2021F。この日、横瀬まで来たのは、営業運転を開始した「Laview」を撮る事よりも、廃車回送された2021Fのその後を見るのが、一番の目的であった。

「Laview」の走行シーンを撮り終えた私は、一旦、横瀬駅方面へと戻り、2021Fが見渡せる場所で足を止め、撮影してみた。

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廃車回送から3日後。既に、解体線に入っていた2021F。

つい先日まで、本線上を元気よく走っていた2021F。廃車回送された以上、いずれ、この場所に取り込まれるのは、解っている事なのだが、慣れ親しんできた車両だけに、この場所に置かれた姿を見ると、寂しい気持ちになってしまう。

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営業運転を開始した西武001系「Laview」を撮影する

およそ1か月前、3月16日のお話です。

ダイヤ改正当日。ついに、西武鉄道の新型特急、001系「Laview」が営業運転を開始する。「Laview」の一番列車は、池袋駅7時30分発の「ちちぶ5号」。華やかな出発式典も行われるとの事だったが、前日まで、多忙な日々を過ごしてきた事もあり、この日は、朝早く起きる事が出来なかった。では、上りの1番列車を撮ろう。「ちちぶ5号」の折り返しとなる、「ちちぶ20号」(注:「ちちぶ5号」の前運用である「むさし64号」は3月16日に限り10000系NRAで運転)を撮るため、午前9時30分頃、自宅を出発。向かったのは、所沢陸橋付近の線路沿いの道。現地に着くと、「Laview」がお目当てだと思う撮り鉄さんが数名待機していた。とりあえず、先客の邪魔にならない場所で待機。

現地到着から、およそ30分。西武秩父からの「ちちぶ20号」が、所沢陸橋付近に差し掛かった。

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秋津~所沢間を行く、001系「Laview」による「ちちぶ20号」

ついに、営業運転を開始した、001系「Laview」。走行中、正面の列車名表示は、日本語とローマ字が交互に表示されるようで、できれば、「特急ちちぶ」と表示されているタイミングで撮りたいところではあるが、シャッターを押したタイミングが、ちょうどローマ字表記のタイミングとなってしまった。このような交互表示の場合、仕方がない事だと解っているのだが、撮影後、画面を確認して、日本語版の表示になっていないと、ガッカリしてしまう。

撮影後、所沢陸橋から撤収。次の目的地へ向かう為、足早に、所沢駅へと戻った。

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