上信電鉄 2017年忘年会・ネギ列車の旅に参加する 前編

では、ここで更新順序を入れ替えまして、1週間前、12月3日のお話です。

西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ、「ひがしむらやま551//」を執筆するKUSUさんが企画した、上信電鉄のデハ200形を使用した貸切列車が運転された。

この貸切列車は、JR東日本から譲渡された107系を投入する事により、廃車となるであろう、西武所沢車輛工場生まれの最後の非冷房車である、上信電鉄の自社発注車200形を貸切り、車内で、下仁田ネギを使った料理をつまみながら、忘年会をやろうと言うもの。実は、私自身も、ブログ開設10周年記念の貸切列車を運行した際、下仁田ネギを使ったお弁当を手配していただき、それ以来、下仁田ネギの大ファンとなってしまった。そして、107系入線により、上信電鉄の150形・200形の行方も気になっていた事もあり、この企画に参加する事になった。

当日、貸切列車は、高崎駅を11時40分に発車する。その為、受付は11時からと言う事だった。しかし、1週間ほど前になるが、それまで休車扱いだった、上信電鉄の150形151F(元西武鉄道401系)が、運用に復帰したとの情報を入手。そこで、朝早めに高崎入りして、貸切列車に乗車する前に、上信電鉄の撮影を楽しむ事にした。

まず、私は、自宅を朝7時頃に出発。大宮から北陸新幹線「はくたか553号」に乗り込み、高崎に到着したのは8時42分。ここから、上信電鉄線に乗り換え。高崎駅を8時59分に発車する下仁田行きに乗り込み、2駅、佐野のわたし駅に降り立った。

佐野のわたし駅は、2014年12月22日に開業した、上信電鉄で一番新しい駅。無人駅で、ホームも一面しかない。目指すのは、佐野のわたし~根小屋間の撮影ポイント。烏川を渡り、およそ10分ほどで撮影地に辿り着いた。お天気も良かった事もあり、朝から、この撮影地には既に5名ほどの先客がいて、私も邪魔にならない場所で待機。ここで1時間ほど撮影する事に。

現地到着からおよそ15分。下りの下仁田行きがやって来た。

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150形151Fによる下仁田行き。

撮影到着後、最初にやって来た下り列車が、なんと、お目当ての151Fだった。実は、新幹線の車内から、高崎駅到着前に、上信電鉄の車庫を見た時、この151Fがパンタグラフを上げた状態で待機しているのが見えた。運用に入ってくれればいいなあと思っていたのだが、まさか一発で、この151Fが来てくれるとは、早起きして来て大正解だった。

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長野総合車両センターへ廃車回送された107系R1編成

3回に分けてお伝えしてまいりました、しなの鉄道の115系撮影記、お楽しみいただけましたでしょうか?11月5日の話題が、あと一つだけ残っておりますので、もう暫くの間、お付き合いいただけたら幸いです。

牟礼駅で、115系リバイバルカラー車の並びを撮り終えた私は、後続の普通列車で長野へ戻る。まもなく長野と言うところで、私は、進行方向左側のドア付近に陣取り、カメラを構える。長野総合車両センターで、廃車解体を待つ車両を撮るのが目的だ。列車が総合車両センターの解体待ち車両を置いておく留置線に近付いた時、私はカメラを構えて、走行中の車内からシャッターを押した。

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長野総合車両センターの留置線で、解体を待つ107系R1編成。

10月7日にラストランを迎えた、高崎車両センターの107系。最後まで運用に就いていた編成を含め、続々と、上信電鉄入りした仲間とは対照的に、最後まで残されていたR1編成は、上信電鉄へ旅立って行った仲間達を見送った後、10月30日、長野総合車両センターへの帰らぬ旅へ旅立った。

当初は、車内から撮影できたし、これでいいやと思ったのだが、やはり、最後に、もう少し近づいて撮影したい。そう思い、私は、長野駅に到着後、長野電鉄の長野駅へ。各駅停車に乗り込み、本郷駅で下車。スマホの地図を頼りに、長野総合車両センターの留置線が見える場所へ向かって歩いた。途中、カラスの大群が不気味だなあと思いながら、歩くこと、およそ10分。幾つかのブログで見覚えのある、廃車解体待ち車両が撮影できるポイントを発見。もう、かなり暗くなっていたが、試行錯誤を繰り返しながら、撮影した。

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最後の時を待つ107系R1編成。

総合車両センターのライトに照らされて、最後の時を待つ107系R1編成。隣には、富士急行6000系への改造から漏れて、帯だけはがされた状態で停められている205系の先頭車。そして、その奥の解体作業場では、惜しまれながらも、9月30日で引退した485系改造のジョイフルトレイン「彩」が解体途中であることが解る。485系「彩」については、車内から撮影した画像では、確認できなかったので、ここまで来て本当に良かったと感じた。

撮影後、私は、再び長野駅へ。本郷駅からの道中に遭遇した、カラスの大群がなんとも不気味だったこともあり、そのまま、北しなの線の線路に沿って、長野駅まで歩いてしまった。

この撮影から、およそ3週間後、R1編成は、解体されてしまった。R1編成の形見の品とは、その後、ある場所で再会することになるのだが、、この時は、全く思ってもいなかった。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その3

ここ数日、風邪気味だったり、PCが不調だったりして、ブログの執筆が大幅に遅れてしまいました。申し訳ございません。体調の方も良くなってきましたので、更新を再開いたします。お待たせいたしました。それでは、11月5日のお話を続けます。

撮影地から黒姫駅へ戻って来た私。黒姫駅では、この日の主役、115系の展示のほか、保守用モーターカーの展示等が行われている。光線状態を考慮し、ホームから撮影する事にした。

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黒姫駅構内で展示されていた、保守用モーターカー。

しなの鉄道の列車の運行を支える、保守用モーターカー。これからの季節は、このモーターカーで除雪作業も行う事になる。

そして、この黒姫駅構内には、転車台が残されている。

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黒姫駅構内の転車台。

かつて、黒姫駅には、1番線と2番線との間に、機関車を付け替える為の機回し線が存在した。現在では撤去されているが、黒姫駅で折り返す列車は、この転車台と機回し線を使って、機関車を付け替えていた事が解る。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その2

では、引き続き11月5日のお話です。

黒姫山をバックに、爽快な写真が撮れると言う、有名撮影地を訪れた私。「115フェスタ号」が過ぎ去った後も、暫くの間、この場に留まり、撮影を続ける事にした。

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115系S11編成による妙高高原行き327M。

湘南色+スカ色、そして初代長野色に続いて、この地にやって来たのは、115系S11編成による妙高高原行き327M。長野市役所近くの踏切で撮影した、「イイヅナのリンゴ」ラッピング編成である。このラッピング編成も、ラッピング掲出期間は、2018年1月31日までの予定とのことで、この撮影地で、しっかり撮る事が出来たのは、有り難かった。

そして、この後も下り列車が続く。

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115系S14編成による妙高高原行き329M。

327M通過から、およそ35分後。続けてやって来た下り329Mは、シングルアームパンタを搭載した、115系S14編成。北陸新幹線金沢開業に伴う、北しなの線転換時に、JR東日本から譲渡された編成である。この撮影地に来て、初めて、ラッピングも施されていない、しなの鉄道カラーの車両に遭遇した事になる。中間のモハ114の窓から顔を出している人は気にしない事にしよう。

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しなの鉄道 115フェスタ号を撮影する その1

およそ3週間前、11月5日のお話です。

今年、開業20周年を迎えた、しなの鉄道。信州デスティネーションキャンペーンと合わせて、20周年記念事業を展開してきたが、しなの鉄道では、開業時から使用されてきた主力車両115系に合わせて、11月5日を「115系の日」として、「115フェスタin北しなの線」と言うイベントを開催した。

このイベント、何と言っても、主役は115系。今年、しなの鉄道では、信州デスティネーションキャンペーンに合わせて、4月8日以降、初代信州色や湘南色、スカ色と、所有する115系を、懐かしいカラーに塗り替えて運行している。今回のイベントでは、様々なカラーの115系を、北しなの線に集結させるのだが、その中でも、目玉となるのが、湘南色編成とスカ色編成を併結した6両編成による臨時列車「115フェスタ号」の運転。115系ファンの私としては、この列車、是非とも押さえたい。

そこで、11月5日、日帰りでしなの鉄道沿線へ出撃する事にした。午前5時起床。急いで支度して、5時20分頃、自宅を出発。萩山駅から多摩湖線に乗り込み、青梅街道駅~新小平駅への徒歩連絡を経て、武蔵野線・京浜東北線と乗り継ぎ大宮へ。10分の乗り継ぎ時間内に、朝食のお弁当も買って、「かかやき501号」に乗り込む。ここまで、まさに7月の遠征時と同じ行程だ。お弁当を食べ終わり、車内でくつろいでいると、あっという間に上田付近。すると、上田駅通過直前に、湘南色の115系を追い越した。この日の主役である、湘南色+スカ色の編成は、「115フェスタ号」充当前に、小諸からの快速列車「しなのサンライズ号」に充当される事になっており、このまま行けば、長野駅付近で撮影する事が可能。この日は、快晴だった事から、光線状態を考慮し、長野駅のホームの先端で、迎える事にした。

7時38分、長野駅に到着。まずは、改札口を出て、しなの鉄道の窓口へ。北しなの線の乗り降りがメインとなる為、北しなの線の1日乗車券を購入。そして、在来線の改札口を入場し、3番線ホームへ移動。このホームの東京方先端でカメラを構える事に。

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長野駅に到着する、しなの鉄道の普通列車。

7時55分、軽井沢からの2621Mが長野駅に到着。この列車は、御覧のように、2両編成の115系で運転されている。2両編成の115系は、169系の置き換え用として、JR東日本から譲り受けた車両で、主に、長野~軽井沢間で使用されている。

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湘南色+スカ色の6両編成で運転された快速「しなのサンライズ号」

2621M到着から、およそ4分後。小諸からの快速列車「しなのサンライズ号」が、長野駅に到着。御覧のように、この日は、「115フェスタ号」に運用される、湘南色+スカ色の6両編成での運転となった。この日は、この列車を出迎える為に早起きしたと言っても過言ではない。早起きは三文の徳。この時は、そんな事を思っていた。

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湘南色とスカ色の連結面。

入線シーンを撮り終えた後は、ホーム上で、湘南色とスカ色の連結面を撮影。湘南色とスカ色の併結と言えば、数年前、JR東日本の千葉支社管内で、113系同士での連結が見られたが、113系廃車後は、このような組み合わせを、もう見る事はないだろうと思っていた。それだけに、また、この組み合わせを見る事が出来たのは、とても嬉しい。

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お知らせ くめがわ電車図書館夜間臨時開館に合わせて無料シャトルバスが運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきましてありがとうございます。

さて、11月25日(土)と26日(日)に開催される、くめがわ電車図書館の開館50周年記念イベントと、25日(土)のみ、くめがわ電車図書館が、夜間臨時開館することを、先日、弊ブログ内でも触れましたが、11月25日の夜間臨時開館に合わせまして、西武新宿線久米川駅と、くめがわ電車図書館を結ぶ、無料シャトルバスの情報が入りましたので、弊ブログでもお伝えしたいと思います。

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久米川駅~くめがわ電車図書館間の無料シャトルバスに使用される、銀河鉄道G-102号車。(撮影:すぴーな氏)

今回、無料シャトルバスに使用されるのは、東村山市内に本社があるバス会社、銀河鉄道のG-102号車です。くめがわ電車図書館の開館時間に合わせて運行され、ダイヤは、下記の通りとなります。

久米川駅発
17時 00 30
18時 00 30
19時 00

くめがわ電車図書館から久米川駅へのバスにつきましては、様子を見て順次運行するとのことです。

なお、乗り場につきましては、久米川駅南口、八千代銀行久米川支店の向かい側、西友久米川店の駐輪場前からの発車となります。久米川駅南口を出られましたら、まっすぐ南へ向かう道を進んでください。バス乗り場までは、歩いて1~2分です。

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くめがわ電車図書館行き、無料シャトルバスの乗り場。

ご覧いただいています画像のガードレールが切れているところに、バスが停車します。

久米川駅から歩くと、微妙に距離がある、くめがわ電車図書館ですが、バスなら楽に行くことができます。皆さん、是非、くめがわ電車図書館へお越しください。

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青梅・五日市線から南武線へ転身 E233系N36編成に遭遇する

およそ1か月前、10月21日のお話です。

西武多摩川線の甲種輸送が実施されたこの日。甲種輸送の撮影を、早めに切り上げて、私は川崎へ向かった。その際、府中本町から川崎まで、南武線を利用したのだが、府中本町から乗車した南武線のE233系に違和感を感じた。

南武線は、2014年10月から、E233系8000番台車の投入が開始され、本線で運用されていた、205系や209系を次々に置き換えて行ったが、2016年1月9日、205系が運用を終えた後も、1編成だけ209系が残されていた。しかし、その209系も、今年3月に、E233系に置き換えられ、本線のE233系化が完了した。この時、追加で投入されたのは、新製ではなく、他の線区からの転用と言う事になったのだが、新たに投入されたのは、青梅線・五日市線で活躍していた、豊田車両センター所属のE233系青670編成だった。五日市線等の列車本数見直しに伴い、余剰が発生。この車両を、南武線用に転用する事になったのだが、転用に際して、車番が変更され、新たに8500番台車を名乗る事になった。今回、違和感を感じたのは、その8500番台車に当たったからだ。

私は、川崎駅到着後、これまで乗車してきたE233系を撮影する事にした。

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川崎駅に停車中の南武線E233系N36編成。

E233系8500番台車は、中原電車区配属後、既存のE233系の続番にあたるN36と言う編成番号が与えられた。元々は、青梅線・五日市線で運用されていた車両だけに、見た目にも幾つか違いがある。外観上の一つの違いに、立川方先頭車の連結器が電気連結器のままになっていると言う事。この時、あえて立川方先頭車から編成全体を撮影したので、この画像でも、電気連結器が残されているのがお解りいただけるかと思う。

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既存の南武線用E233系には、電気連結器を装備していない。(2015年9月1日撮影)

また、車内については、ドア上のモニターは、南武線の既存の車両に合わせて、新しいものに交換されているが、座席については、青編成時代のまま。そして・・・

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扉の開閉ボタンは残されている。

青梅・五日市線では、扉が半自動扱いだったが、南武線では半自動扱いは行われていない。その為、既存の編成には、車内・外には、扉の開閉スイッチが付いていないのだが、N36編成は、扉の開閉ボタンが残されたままとなっている。もちろん、使用停止にはなっているのだが、これは外観上の大きな特徴の一つと言える。

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車番は原則として元の車番+8500。

なお、車番に関しては、元の車番+8500となっているが、立川方先頭車となる、クハE232のみ+8000となっている。

こうして、総勢36本が出そろった南武線(本線)用のE233系。最後に投入された1本だけは、他線区からの転用と言うのが、なんとも南武線らしいと思ってしまったのは、私だけだろうか。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了しました

かねてより、弊ブログで告知をしておりました、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、本日、11月18日、無事終了いたしました。

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清掃作業中の様子。

降水確率90%、12月中旬から下旬並みの寒さと言う予報の中、総勢21名の方達にお集まりいただきました。皆さんの熱意が通じたのか、作業中には殆ど雨も降らず、当初予定していた、ワックス掛けまで、時間内に終わらせる事が出来ました。

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綺麗にして、プチ撮影会を開催。

作業終了後、綺麗になったクハ1150に、参加者が持参した、「快速急行」の種別板と、「急行 奥武蔵」のヘッドマークを掲出して、プチ撮影会を開催。ヘッドマークは、実際に使用されていたものではなく、持参された方が、新規に作られたそうです。

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祝!50周年。

皆さんで綺麗にして、50周年を祝福。11月25日と26日には、東村山駅前の中央公民館で、くめがわ電車図書館50周年イベントが開催されます。また、25日には、17時から20時まで、くめがわ電車図書館の夜間臨時開館が行われます。綺麗になった、くめがわ電車図書館を、是非見に来てください。

本日お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。

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西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前。10月18日から22日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第4回目の甲種輸送が、10月21日から22日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から247Fが本線側に戻り、逆に本線側からは、253Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタである。いつも、甲種輸送が近付くと、実施される週の水曜日の夜は、帰宅時に、白糸台車両基地に立ち寄って、どの編成が甲種輸送の準備をしているかを確認する事から、甲種輸送の観察を始めている。実は、今回の甲種輸送は、この準備段階から、気になっている事があった。10月18日の夜、いつもと同じように、帰宅時に白糸台へ向かう。車両基地を覗いてみると、247Fが甲種輸送の準備が進められた状態で留置されていた。

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甲種輸送に向けて、準備が進められていた247F。(2017年10月18日撮影)

西武多摩川線は、今年、開業100周年の節目の年。9月28日からは、全編成にヘッドマークを掲出して運転していた。今回の甲種輸送は、その100周年記念行事の期間中に実施される為、本線側に戻る編成が、ヘッドマークを掲出したままで戻るかどうかが注目されていた。甲種輸送の準備を始める、10月18日、夜の時点では、御覧のように、ヘッドマークが掲出されたままだった。しかし、2日後の20日夜に、再び、白糸台を訪れてみると、247Fのヘッドマークは剥がされていた。ヘッドマークを貼り付けたまま、反射板を取り付ける金具が付けられた姿は、貴重な記録となった。

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。現在の車両は、二代目となりますが、今年は初代の電車図書館開設から50周年の節目の年。11月25日と26日には、東村山中央公民館で、50周年記念イベントが行われます。そのイベントの一週間前となる11月18日(土)に、清掃作業を行う事になりました。

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清掃作業を行う事になった、くめがわ電車図書館のクハ1150号車。

当日は、11時から約3時間程度の予定で、クレンザーを使っての水拭きとワックス掛けを行います。ウエス(ボロ布)をご持参ください。

お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして50周年を祝いましょう。当日は、私も顔を出す予定です。弊ブログを御覧の皆さん、どうぞお気軽にご参加ください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちらをご覧ください。

【11月17日追記】
11月18日の天気が雨の予報となりましたが、小雨のようなので、清掃作業は決行いたします。しかし、ワックスがけ作業は、雨天ですと出来ないため、天候状況により、翌日の19日実施となる見込みです。なお、18日の作業開始は、11時からとしますが、天候状況により、早めに作業を終える場合がございます。気温もかなり低くなるようなので、作業に参加される方は、ウエス(ボロ布)をご持参の上、防寒対策をしっかりしてお越しください。

お知らせ…12月3日に運転される、上信電鉄200形を使用した貸切列車の参加者を募集しています。詳しくは、こちらをご覧ください。

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横瀬車両基地へ廃車回送された9000系9106F

10月30日に、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった、9000系9106F。

同編成が廃車回送されて、最初の休日となった11月3日、入間航空祭ダイヤの観察の為に、朝から、西武池袋線沿線に出向いていたが、昼過ぎから、入間航空祭ダイヤの観察を取りやめて、一路、横瀬へ。廃車回送された9106Fを見に行くことにした。

飯能駅前の吉野家で昼食を摂った後、飯能駅12時15分発の西武秩父行き各停に乗り込み、一路、横瀬へ。12時58分、横瀬駅に到着。早速、改札を出場し、線路沿いの道を歩いて、編成が解かれていた9106Fに少しずつ近付いて行った。

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編成を解かれた9106F。中間車は既に解体線へ。

9106Fは、先頭車と中間車で分けられ、まず先頭車は背中合わせに連結して、この位置に。そして、中間車は早くも解体線に取り込まれていた。11月11日に、横瀬車両基地で開催される、「西武トレインフェスティバル」では、廃車となる9000系の車体に寄せ書きをするコーナーが設けられる事が発表されており、クハ9106+クハ9006の2両が、この寄せ書きに使われるものと思われる。

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4000系と9000系。一瞬の並び。

線路沿いの道で撮影をしている時、私が横瀬まで乗車した4000系が、西武秩父から飯能行きとして折り返してきた。4000系と9000系、共に、101系の部品を流用して誕生した車両。近い将来4000系も・・・そんな事を考えてしまう。

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さよなら西武9000系9106F 横瀬車両基地へ廃車回送される

10月30日、西武池袋線で20年間活躍を続けてきた、9000系9106Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。

先日入線した40000系40103Fが営業運転に就き、入れ替わりに、今年度初の廃車が発生したが、代替で廃車となったのは、これまでの2000系ではなく、9000系となった。もちろん、9000系の廃車は、この9106Fが初となる。

9000系は、1993年から1999年にかけて、10両編成8本が、西武所沢車輛工場で製造された。1990年代前半、池袋線には、営団地下鉄(現:東京メトロ)有楽町線との相互乗り入れに向けて、6000系を増備。新宿線には、廃車が進んでいた101系の足回りに、新2000系と同等の車体を載せ、6000系の車内設備に、出来るだけ近付けた、9000系を導入することで、3ドア車の淘汰が進められていた。その為、9101Fから9104Fまでの4本は、新宿線に新製配置されている。しかし、5本目となる9105Fからは、池袋線に新製配置された。そして、9101Fから9104Fも、活躍の場が、徐々に池袋線へ移行され、最終的に、9000系は全て池袋線に配属された。

第1編成のデビューから11年が経過した2004年度からは、メンテナンスの問題や、環境対策による省エネルギー化の観点から、VVVF制御方式への更新を開始。2007年度までに全編成のVVVF制御への更新が完了した。しかし、VVVF制御方式になったとはいえ、台車は昔ながらの101系のまま。10両固定編成と言う宿命から、運用は終日、優等列車主体の運用と言う事で酷使し続けた結果、車体は、まだまだ新しい部類ではあるものの、台車等が限界に近付いたようで、今年度からの廃車が始まる事になった。

9000系初の廃車回送。ある意味、本形式の節目を迎えている事もあり、出来れば、廃車回送を見届けたいところではあるが、月末の平日と言う事で、仕事を休んで撮影に行く事は出来ない。弊ブログでは、これまでに撮影した9106Fの画像を取り上げて、惜別記事を書こうと思っていたところ、これまでにも、何度か、弊ブログへ画像をご提供していただいている、はやてさんから、9106Fの廃車改造の画像をご提供いただいたので、弊ブログでも、9106Fの廃車回送の模様を取り上げたいと思います。

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東吾野~吾野間を行く9000系9106F。(撮影:はやてさん)

新製配置以来、池袋~飯能間、西所沢~西武球場前間で運行されてきた9000系9106F。同編成にとって、武蔵丘信号場から西武秩父方面へは、今回が初入線の筈。また、2004年度から行われてきた、VVVF制御方式への更新工事も、この編成だけは、西武鉄道の武蔵丘検修場で実施された為、他社線への入線実績もない事から、トンネルを通過するのも、これが最初で最後。トンネルを抜ける9000系。私も撮りたかった。

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9106Fの終着駅、横瀬は、もう目前。(撮影:はやてさん)

芦ヶ久保~横瀬間を行く9106F。同編成にとっての永遠の終着駅となる横瀬までは、あと少し。青空の下を走る9106F。やっぱり黄色い電車は良いですね。

はやてさん、貴重なお写真をご提供いただき、ありがとうございました。

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大井川本線の普通列車を撮影する

では、引き続き10月15日のお話です。

運行を開始した、E31形電気機関車を撮影するため、8年ぶりに訪れた大井川鐡道大井川本線。撮影の行程上、同線の普通列車には、何度かお世話になった。現在、大井川本線を走る普通列車用車両は、全部で3種類。今回の遠征では、全形式を撮影する事が出来た。

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家山駅付近を行く21000系電車。

まず最初に撮影したのは、21000系電車。1958年、南海電鉄高野線の急行列車用として登場し、ズームカーと呼ばれ親しまれた車両だ。1997年に南海電鉄から譲受け、大井川鐡道に入線。現在2両編成2編成が在籍している。21000系は、一畑電鉄にも譲渡されたが、こちらは、一足早く引退し、現役で残るのは、大井川鐡道の車両のみ。在籍している2編成のうち、21001Fは、今年3月から休車中で、現在運行しているのは、21003F。今年9月、21003Fは、パンタグラフを、南海時代同様2基搭載にして運転しており、迫力が増した。

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家山~抜里間を行く16000系電車。

次に撮影したのが、16000系電車。狭軌の近鉄南大阪線・吉野線用の特急用車両として、1965年に登場。現在でも、一部の車両が、近鉄で現役車両として活躍している。大井川鐡道へは、1997年に2両編成2本、2002年に2両編成1本を譲受、大井川鐡道の普通列車用車両としては、最大勢力の車両だったが、2015年、16001Fが廃車となり、現在は2編成が活躍中。

この日、実際に、16000系には3回乗車したが、やはり、この車両が一番乗り心地がいいと思う。

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新金谷車両区内で入替中の7200系。

そして、最後に、新金谷駅に隣接した駐車場から、車両区内で入替を行っていた7200系を撮影する事が出来た。大井川鐡道の普通列車用車両としては、最も新顔となる7200系は、2014年、廃線となった十和田観光電鉄から譲り受けた車両で、元は、東急電鉄の7200系である。東急から十和田観光電鉄への譲渡時に、単行運転を考慮し、両運転台改造を受けており、単行での走行が可能。入線当初は2両での運転だったが、昨年8月から、金谷~新金谷間に限り、単行での運転を開始した。特徴ある、増設運転台側も撮影したかったが、残念ながら、この日、それは叶わなかった。

東急・近鉄・南海からの譲受車で普通列車の運用を回している、大井川鐡道の大井川本線。どの車両も車齢が50年近く経過しており、中には60年近い車両も・・・出来れば新車がほしいところではあるが、大井川鐡道も、新型車両を入れるほど余裕がある訳ではないらしく、この古い車両を、騙し騙し、使い続けるしかないのかもしれない。

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大井川鐡道 E31形電気機関車 E34が運行開始

10月15日のお話です。

2010年3月、惜しまれながらも現役を引退した西武鉄道E31形電気機関車。引退後、縁があって、E32、33、34の3両が、大井川鐡道へ譲渡された。しかし、大井川鐡道へ入線するも、なかなか運行を開始する事が出来ず、このまま朽ち果ててしまうのではないかとまで心配してしまっていたが、2017年4月30日、幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」内で、2017年度中の整備実施と、運行開始が発表された。

衝撃の発表から3ヶ月。7月には、E34が整備を終えて出場。試運転を重ねた後、10月15日、ついに営業運転開始を記念した列車が運転される事になった。運行開始記念列車は、E34が3両の客車を牽引し、新金谷~千頭間を1往復すると言うもの。西武鉄道時代、電車を牽引した実績は何度もあるが、客車の牽引は、これが初めてとなる。7年の眠りから覚めたE34の晴れ姿は、西武鉄道沿線在住の鉄道ファンとしては、是非見てみたい。現地へ向かう事にした。

当日、私は、朝6時前に出発。西武線で高田馬場へ出て、そこから山手線で品川へ出て、東海道新幹線「ひかり461号」で静岡へ。静岡から東海道本線の普通列車に乗り換え、大井川鐡道の始発駅である金谷に到着したのは、8時49分のことだった。ここで、大井川鐡道本線のフリーきっぷを購入し、9時01分発の千頭行き普通列車に乗り込む。E34の特別列車は、お隣の新金谷発となるが、新金谷を10時00分に発車する為、列車で現地入りする人は、撮る人も乗る人も、金谷9時01分発の千頭行きに乗る事になる。待機していた16000系電車の車内に入ると、見覚えのある顔がちらほらと見受けられた。私は、この列車で家山へと向かう。

9時31分、家山駅に到着。駅前の道路を金谷方向に向かって5分ほど歩いた川原へと向かう。ここから鉄橋を渡る列車を撮影するのだが、生憎の雨模様にも関わらず、多くの撮り鉄さんが集まっていた。ここで、上り列車を撮影しながら、E34を待つ事に。

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7年の眠りから目覚めて・・・ついに、E34が大井川鐡道でデビュー。

手元の時計で10時27分頃のこと。E34の運行開始記念列車が鉄橋に差し掛かった。正面には、2010年3月28日、西武鉄道での引退記念イベント時に掲出された、ヘッドマークをモチーフにしたヘッドマークが掲出されていた。後ろに連なる3両の茶色い客車。E31型電気機関車と旧型客車の組み合わせは、正直似合うのか心配だったが、こうして見ると、なかなか似合っている。そして、最後尾の白帯の客車、これは展望車のスイテ82と言う車両だが、この車両は、西武鉄道501系電車のサハ1515を改造したもの。西武鉄道時代、同じ時期を走る事はなかったが、こうして、大井川鐡道で競演する事になるとは・・・ 

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西武40000系40103Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題をお伝えいたします。10月14日のお話です。

西武鉄道は、今年度、40000系を4編成投入する事になっているが、この度、今年度の40000系新造車の第1弾となる40103Fの甲種輸送が、10月12日から15日にかけて実施された。

今年度最初の40000系甲種輸送と言う事で、これは是非とも撮りに行きたい。しかし、西武線内に入線となる15日は、別件で予定が入っていた為、今回撮影できるのは14日のみ。この日は、横浜羽沢駅までの運転の為、午前中が勝負となる。

当日朝、6時10分頃、自宅を出発。萩山駅から、国分寺・立川・登戸・藤沢と経由し、茅ヶ崎へ。ここから平塚駅行きのバスに乗り込み、目指したのは、40101Fの甲種輸送でも撮影の為に訪れた馬入橋。晴れてしまうと、正面しか陽が当らない場所だが、この日の天気は雨。光線状態に関しては問題ない。茅ヶ崎駅前から、平塚駅行きのバスに乗り込み、約15分。現地に到着すると、人は多いものの、キャパは充分にあるので、撮影には支障が無かった。到着時は雨が降り続いていたが、徐々に小降りになり、やがて、通過直前には雨が上がってくれた。

そして、手元の時計で9時40分頃のこと。40103Fの甲種輸送列車が、相模川の鉄橋に差し掛かった。

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相模川を渡るEF65 2139号機+西武40103F。

40000系の2017年度増備車第1弾、40103Fを牽引してきたのは、なんと、国鉄特急色に復元した、EF65  2139号機だった。流石に、ネタガマの車両だけに、こんな悪天候でも、各撮影地は、鉄道ファンで賑わったようだ。私自身も、自宅を出る時は、この空模様を見て、一瞬止めようかとも考えたのだが、撮影後、デジカメの画面を見ると、雨にも負けず、ここまで来て本当に良かったと感じた。

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お知らせ 上信電鉄200形を使用した貸切列車が運転されます

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧いただきましてありがとうございます。

さて、この度、西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ「ひがしむらやま551//」の管理人であるKUSUさんより、上信電鉄の200形を使用した貸切列車のご案内が入りましたので、弊ブログでもご案内をしたいと思います。

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貸切列車に使用されるデハ204+クハ304。(2014年11月8日、下仁田駅にて撮影)

御覧頂いています画像は、今回、貸切列車に使用される、上信電鉄200形、デハ204+クハ304の編成です。この2両は、デキ1形電気機関車のイベント運転用として、国鉄の旧型客車をイメージした、ぶどう色2号に塗装変更されていますが、1969年、西武所沢車輛工場で誕生した車両で、旧西武鉄道の701系・801系等と、同年代の車両となります。登場から今年で48年。所沢車輛工場で作られた車両の中では、最後の冷房装置が載っていない車両であり、赤電時代の701系・801系を彷彿させる車両でもありますが、お伝えしておりますように、上信電鉄では、JR東日本から購入した107系により、旧型車両を置き換える計画となっており、この200形も、近い将来、置き換えられる可能性が高いです。

貸切列車の運転日は、12月3日(日)。季節柄、忘年会シーズンでもありますので、車内では、下仁田ネギを使用した軽食と、下仁田にて、B級ネギグルメ配布、新潟より美味しい日本酒を用意(予定)されているとのこと。私もお世話になっている、下仁田ネギグルメ「鴨ネギ会」とのコラボ企画ですので、車内で提供される料理は、美味しいものが、ずらりと並ぶ筈です。また、非鉄な参加者の方もいらっしゃいますので、鉄道ファン以外の方も楽しめる企画となっております。

お申し込み方法や詳細につきましては、「ひがしむらやま551//」をご覧ください。

以上、上信電鉄200形を使用した貸切列車のご案内でした。なお、この記事は、暫くの間、弊ブログのトップ記事として表示する予定です。

11月29日追記
3名分のキャンセルが発生いたしました。既に、お弁当の手配も終了している為、このままでは、お弁当が3名分余ってしまう事から、ギリギリまで、参加者を3名募集する事になりました。参加を検討されていた方、まだ間に合います。是非、参加表明をお願いいたします。

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107系ラストラン 団体列車「ありがとう107系号」運転

10月7日のお話です。

211系への置き換えが進み、9月30日を以て、定期運用を終了した、JR東日本高崎車両センターの107系。10月1日からは、これまで高崎駅付近の留置線に疎開留置していた、R15編成とR16編成を使用した団体列車「ありがとう107系号」の運転を開始した。初日となった10月1日は、上越線(高崎~水上間)と、吾妻線(高崎~大前間)を、それぞれ1往復運転。そして、形式の107に合わせた10月7日、信越本線(高崎~横川間)と、両毛線(高崎~小山間)を1往復ずつ運転し、ラストランとなる。

10月1日に運転された、「ありがとう107系号」の画像を、Twitter等で見てみると、ヘッドマーク掲出の関係で、R16編成のクモハ107-116の正面に付いている筈の幌が外されていた。高崎の107系は、デビュー当時から愛用してきたが、私の記憶では、クモハの正面の幌を付けずに、本線上を走ったと言う事はない。最後の最後で、今までにない姿だけに、これだけは、しっかりと撮影しておきたい。

そこで、107系最後の日となる10月7日、私は、「ありがとう107系号」の撮影の為、高崎方面へと向かった。しかし、前日から雨が降り続き、当日朝も、まだ雨が残っていた。また、交通費の節約も考え、この日は、新幹線を使わない事にしていた為、早朝出発となる、信越本線の分については、お天気も悪い為、下り列車は捨てて、上り列車を、北高崎駅付近で撮影する事にした。

朝6時20分頃、自宅を出発。多摩湖線、武蔵野線、埼京線を経由して、大宮から高崎線へ。大宮駅を7時52分に発車する、高崎線の高崎行きに乗り込み、終点高崎まで乗り通せば、7分間の待ち合わせで、信越本線の横川行きに乗り継げる。横川から戻って来る107系を出迎えるには、充分だ。しかし、大宮駅に着くと、何やら様子がおかしい。なんと、高崎線が早朝の人身事故の影響により、遅れているとのこと。乗車する予定だった高崎行きも20分ほど遅れているらしい。まあ、新幹線は平常通り動いてはいるが、これだけの為に迂回するのも悔しいので、そのまま、高崎線の列車を待つ事にした。24分遅れて大宮を発車。10両編成の運転で、途中の籠原駅では、切り離しもないのに、後続の湘南新宿ラインの接続を受ける為、10分近く停車する列車だったが、接続相手の湘南新宿ラインが、既に先行している為、停車時間をカット。なんとか17分遅れぐらいまでに回復した。しかし、このまま高崎まで行っても、信越本線の横川行きは、既に発車している時刻である。一度は諦めていたのだが、なんと、横川行きは、遅れていた高崎線の到着を待ってから発車と言う事で、まだ高崎駅に停車していた。有り難い。この決断をした、JR東日本高崎支社と、横川行きの車内で待ち続けていた乗客の皆さんに感謝をしながら、横川行きに乗り継ぎ、北高崎に到着。休日お出かけパスを見せて、神保原からの差額を駅係員に支払った。

目指す撮影地は、何と駅から徒歩1分。雨も殆ど止んでおり、足取り軽く撮影地へ。生憎、107系に先行する上り列車には間に合わなかったが、107系通過までには10分ほど余裕があった。先客お2人の邪魔にならない場所からカメラを向ける事に。そして・・・

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107系ラストラン。最終日10月7日の団体列車は「ありがとう107系号」は、信越本線と両毛線。まずは、横川からの上り列車を北高崎で撮影する。

手元の時計で、9時54分頃のこと。横川からの「ありがとう107系号」が、ゆっくり近付いてきた。高崎線のダイヤ乱れで、高崎から各方面へ向かう普通列車にも遅れが出ていたので、もしかしたら、高崎駅に、すんなり入線できず、ゆっくり運転していたのかもしれない。御覧のように、遠くまで見通せる場所ではない為、ゆっくり来てくれた事は、撮る側としては有り難かった。

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西武40000系 地上運用を撮影する

では、ここで再び9月1日のお話に戻ります。

朝ラッシュ時の西武新宿線の撮影を終えた私は、花小金井から準急新所沢行きに乗り込み所沢へ向かう。

今年3月のダイヤ改正を機にデビューした、西武鉄道の新型通勤車両40000系。西武鉄道初のロング・クロスシート転換機能を備えた座席を活用し、有料座席指定列車「S-TRAIN」として活躍しているが、平日ダイヤでは、座席をロングシートに切り替え、西武線池袋へ乗り入れる地上運用も存在している。これまでに、40000系を使用した準急列車等は、見た事はあったが、いずれも平日ダイヤと言う事もあって、本格的な撮影は出来ていなかった。久々の平日休みと言う事で、40000系の地上運用を撮るチャンス。ちょうど、所沢駅を10時04分に発車する、準急池袋行き4216列車が、40000系の運用(検査等で6000系で運転される事もある)と言う事で、所沢駅から近い秋津5号踏切で、この列車を撮影してみた。

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所沢駅を発車。準急列車として、西武線の池袋駅を目指す40101F。

この日、4216列車に充当されていたのは、40000系のトップナンバーである40101F。40000系の行先表示器は、フルカラーLEDであるが、シャッター速度を125分の1以下で撮影しないと、文字がはっきりと写らない。地上運用と言う事を強調する為、ここは、何としても文字を写さなくてはと言う思いで撮影したが、「準急 池袋」と言う文字がはっきり読み取れるように写ってホッとした。

ちなみに、この日は9月1日。恒例の列車一斉停止訓練の模様を、当初は、この4216列車で観察する予定だったが、今年から、訓練の実施時刻が12時に変更された為、普通に走行シーンを撮る事になった。

この後、40101Fの折り返し列車も撮影する為、所沢駅から池袋線の上り列車に乗車し大泉学園へ。

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池袋からの折り返しは、急行飯能行き。

折り返しは、急行飯能行き2129列車に充当。先程とは違う種別となった為、行先表示をしっかり撮りたいと思っていたが、ここでも、「急行 飯能」の文字がしっかり写ってくれた。

今年度は4編成が製造される事になっている40000系。既に40103Fがほぼ出来上がっているとのことで、近いうちに、甲種輸送で運ばれてくる事だろう。今年度の増備車が営業運転に就けば、40000系の西武線池袋駅への乗り入れシーンが、もう少し増えてくるのではないかと言う気もする。しかし、そうすると、玉突きで廃車となる車両が出てくる筈。今年度は、どの車両が消えていく事になるのか。車両の動きを気にする季節が近付いてきた。

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惜別 大阪環状線の103系

弊ブログでは、当初、この話題を取り上げないつもりでしたが、NHKの全国ニュースでも取り上げられた事もありますので、備忘記録として、取り上げておきたいと思います。

10月3日のお話です。

大阪市の都心部を循環する、JR西日本の大阪環状線。オレンジ色の103系電車が、大阪の足として、半世紀近く君臨してきたが、昨年12月24日より、新型車両の323系がデビュー。新しい大阪の足として、大阪環状線を走り始めた。

323系の登場に合わせて、これまで、大阪環状線の主として走り続けてきた103系が、少しずつ321系によって置き換えられて行った。そして、323系のデビューから約9カ月。ついに、大阪環状線に残っていた最後の103系が、形式に合わせるかのように、10月3日を以て、運行を終了した。

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大阪環状線の主として長年活躍してきた103系。(2006年8月11日、大阪環状線桃谷駅にて撮影。)

私自身、ここ数年、大阪へは行っていなかったので、手元にある大阪環状線の103系の画像は、なんと10年近く前のものしかなかった。

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クハ103のトップナンバーも、大阪環状線で活躍していた。(2006年8月11日、大阪環状線新今宮駅にて撮影。)

2006年現在、大阪環状線には、JR神戸線・京都線へ新型電車321系を投入した事により、ねん出された201系の大阪環状線への転用が始まり、103系の一部が置き換えられたが、201系が同線の103系の全てを置き換える事はなく、この頃は、クハ103のトップナンバーである、クハ103-1も大阪環状線で活躍していた。

大阪環状線の103系電車、48年間、お疲れ様でした。

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高崎車両センター 107系R7編成とR8編成が上信電鉄へ

では、ここで順番を入れ替えまして、10月3日のお話です。

211系への置き換えが進む、高崎車両センター所属の107系。ついに、定期運用も終了し、10月7日に、吾妻線と両毛線で運転される、さよなら運転(団体列車)を以て、全ての運用が終了する事になっている。

運用を離脱した107系のうち、6編成が上信電鉄へ譲渡される事になっており、既に第一陣となるR13編成とR14編成が、8月23日に上信電鉄入りしているが、Twitterの書き込みによると、10月3日、第二陣となるR7編成とR8編成が、上信電鉄の高崎車両区へ回送されたとのこと。てっきり、譲渡回送は、さよなら運転が完全に終わってからだと思っていたので、このタイミングでの回送には、正直言って驚いた。

今回、上信電鉄入りしたR7編成とR8編成は、「ありがとう107系」のステッカーを貼り、最後まで定期運用に充当されていた車両。上信入りに際して、車体に貼られていた「ありがとう107系」のステッカーは、全て剥がされていたと言う。

ところで、このR7編成とR8編成だが、およそ10日前、9月23日に高崎を訪れた際に撮影したのが、JR線の線路上を走る同編成の最後の撮影となった。その時撮影したのが、この写真。

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先に上信電鉄入りしたR13編成とR14編成の横を通過する、R7編成+R8編成。(2017年9月23日撮影)

両毛線の普通列車に充当する為、高崎駅へ向かうR7編成とR8編成が、先に上信電鉄入りし、仲良く並んで留置されている、R13編成とR14編成の横を通過した瞬間をとらえたもの。一足早く、JR線から引退した2編成が、細々と活躍を続ける仲間を見守っているようにも見えた。

この後、高崎アリーナへと続く陸橋上へ移動し、留置中の107系を撮影してみた。

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陸橋の上から留置中の107系を眺める。

改造待ちの107系が更に増えた今、ここから見える光景は、既存の上信電鉄の車両よりも、107系の方が目立つようになってしまったのだろうか。

近日中に、高崎へ行って、その様子を確認してきます。

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