横瀬車両基地へ回送された2000系2011F

11月29日に、横瀬車両基地へ回送されてしまった2000系2011F。

同編成が廃車回送されて最初の休みとなった12月3日、秩父夜祭り見物を兼ねて、朝から秩父方面へ出掛けたいた。今年は、日中、秩父鉄道の夜祭りダイヤの観察を優先としたため、西武鉄道の夜祭りダイヤの観察は夕方から開始。その際に、横瀬を訪れて、解体線に取り込まれた2011Fを撮影してみた。

15時51分、夜祭り関連で、直通運転を取りやめ、西武秩父始発となってしまった4000系の急行池袋行きに乗車。この列車で芦ヶ久保まで乗車し、まずは、車内から、解体線にいる2011Fを撮影。

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廃車回送から4日。解体線に取り込まれ、解体作業が進む2011F。

Twitter等で見ていた通り、2011Fは、到着後早々に解体線へ取り込まれ、解体作業が始まっていた。まずは、クハ2012側から編成全体を撮影してみる。この状態で見ると、まだクーラーの一部部品が外された程度で、形を留めているように見えるが・・・

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クハ2011側から眺めてみると・・・

列車が進み、クハ2011側から編成全体を眺めてみると、クハ2011+モハ2111+モハ2112の3両に関しては、既にクーラーは撤去済み。更に、クハ2011のヘッドライト、モハ2111のパンタグラフも撤去済みと、解体作業が思った以上に進んでいるのが解った。

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さよなら西武2000系2011F 横瀬車両基地へ廃車回送される

11月29日午後、西武新宿線で39年間、活躍を続けてきた、2000系2011Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。今年度の廃車としては、2097Fに次いで2編成目の廃車発生となる。

廃車回送前、最後の土曜日となった11月26日のこと。2011Fが国分寺線の運用に就いていると言うので、少しだけ、同編成を撮影してみた。

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小川~東村山間を行く2011F。

この日、まず最初に訪れたのは、国分寺線、小川~東村山間のほぼ中間地点にある、小川5号踏切。ここまで、自宅から歩いて行ったのだが、現地まで、徒歩10分以内で到達する事が出来た。通過直前で日が陰ってしまったが、東村山駅に隣接する、ワンズタワーをバックに、国分寺へ向かう2011Fを撮る事が出来た。

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西武 40000系40102Fの甲種輸送を撮影する その2

前回の報告から時間が経ってしまいましたが、11月13日、40102Fの甲種輸送のお話を続けたいと思います。。

新秋津駅前で、E001系「四季島」の試運転に遭遇した私。あまりの突然の出来事に、カメラも取り出せなかったが、気を取り直して秋津駅へと移動する。

秋津駅10時26分発の各停小手指行きに乗車。40102Fの1回目の輸送に先行する為、この列車で小手指へと向かう。秋津駅で、最後尾車両に乗車。JRとの連絡線を見ながら進んで行くと・・・

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乗車した小手指行きが、263F+40102Fを追い越す。

秋津~所沢間のほぼ中間地点で、263F+40102Fを追い越す事が出来た。40101Fの甲種輸送を、所沢で撮影された方から、小手指行きと、ほぼ並走して来たと聞いていたので、今回も同じだろうとは思っていたが、このタイミングだと、所沢陸橋付近は、タイミング的に厳しかったかもしれない。

私は、このまま小手指行きに乗って、終点の小手指へ。下りホームの池袋方先端で待機すると、既に多くの撮り鉄さんが、40102Fの1回目の輸送の到着を待っていた。

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小手指駅に進入する263f+40102Fの1~5号車。

手元の時計で11時16分頃のこと。263Fに牽引された、40102Fの1~5号車が、小手指駅に到着した。

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54年ぶりの珍事 11月なのに東京で積雪

11月24日、関東地方は、朝から季節外れの雪が降った。11月に、東京で積雪を観測するのは、54年ぶり。まさに珍事である。

54年ぶりの珍事も、平日の朝だと、出勤時の交通機関の乱れも気になる。私は、いつもよりも40分早く起床。場合によっては、出勤前に、自宅前の行動の雪かきをしなくてはと思っていたが、降り始めが遅かった事も有り、雪かきはしなくても済んだ。しかし、交通機関の乱れは気になる為、いつもよりも20分ほど早く出発。萩山駅ではなく、自宅から一番近い八坂駅から乗り込む事にした。

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八坂駅に進入する各駅停車西武新宿行き。

八坂駅から乗車したのは、同駅7時32分発の各駅停車西武新宿行き。平日朝、3本設定されている西武新宿までの直通列車の最終便となる列車で、今年度増備車で、30000系のラストナンバーとなる38118Fが充当されていた。到着前に、駅員さんより、西武新宿線は15分程度、西武多摩湖線は3分程度の遅れが出ているとの案内が有ったが、この西武新宿行きは、八坂駅時点で、ほぼ定刻通りの到着だった。八坂駅から30000系に乗るのは、今日が初めてかもしれない。

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留置線から出庫して来た259F。

38118Fの西武新宿行きは、一駅だけ乗車。萩山からは、いつも通り、国分寺へ向かう。西武遊園地からの西武新宿行きから接続を受ける為、次の国分寺行きは萩山始発。留置線から出庫して来たのは259Fだった。

国分寺からは、いつも通り中央線の快速電車に乗り換え。中央線の快速電車は、概ね、平常通りの運転だったが、青梅線からの直通電車が、青梅線内、線路内落し物拾得の影響により、20分ほど遅れが出ており、たまたま私が乗車したのが、青梅線からの電車だった為、西荻窪には、24分ほど遅れての到着であったが、電車の運転間隔については、発着順の変更等を行った事もあってか、普段とあまり変わらない間隔での運転が維持されていた事も有り、普段の出勤時よりも10分程度早く到着する事が出来た。とは言え、20分早く出ても、10分程度しか早く到着できなかった事から、早めに出勤して正解だった。

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西荻窪駅に進入する、中央・総武線各駅停車。

少し早く着いた事も有り、西荻窪駅のホームに少し留まり撮影。たまたまやって来た、中央・総武線各駅停車の千葉行き。前照灯が、片側しか点いていないが、鉄道運転規則によると、列車の前照灯は、白色灯を一個以上点けるようにと定められている為、片側のみでも問題なく走る事が出来る。

この撮影を以て、西荻窪駅を出場。職場へと向かった。

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西武 40000系40102Fの甲種輸送を撮影する その1

11月12日から13日にかけてのお話です。

西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりの新形式車両となった40000系。9月11日に入線した第1編成に続き、今年度増備第2弾となる40102Fが、兵庫県の川崎重工業で落成し、11月10日から13日にかけて、同編成の甲種輸送が実施された。

前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回も、その模様を出来るだけ撮影しようと、ぴたのり鉄道ダイヤ情報に掲載された甲種輸送のダイヤを確認する。40102が新秋津に到着するのは、前回同様、11月13日の朝。そして、11月12日は、横浜羽沢止まりで、10時32分到着と、まさに午前中が勝負となる。

11月12日、朝5時に起床。身支度をして、5時40分頃、自宅を出発。今回は、萩山駅から小平・高田馬場と経由し、新宿から湘南新宿ラインに乗車。向かったのは、鴨宮駅である。前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回の甲種輸送も、小田原から先、相模貨物駅までの間は、東海道線(上野東京ライン)の前橋行きと競争と競争と言う事になる。そこで、前回の40101Fの甲種輸送の模様を、インターネットで検索した結果、なんとか鴨宮駅ならば、ギリギリ撮れそうだと判断。仮に、被られてしまったら、前橋行きに乗り込んで、隣の国府津駅へ行けば、ワンチャンス稼げるだろうと言う、気楽な気持ちでの選択だった。しかし、鴨宮駅に乗り込んで、40102Fの甲種輸送を待っていると・・・

無情にも、上野東京ラインの前橋行きの背後に、EF65に引かれた40102Fが来てしまった。鴨宮駅での撮影は、見事に被られてしまう。そこで、この前橋行きに乗り込んで追いかけたものの、今度は、保土ヶ谷駅での人身事故の影響で、抑止が相次ぎ、国府津駅どころか、40102Fの甲種輸送が長く停車する、相模貨物駅までの間でも追い越す事が出来なかった。

結局、この前橋行きも、平塚駅で運転打ち切りとなり、私も平塚駅で足止め。そこで、この駅で40102Fの甲種輸送を待つ事にした。

平塚駅で待つこと、およそ10分。こんな列車がやって来た。

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EF210-12号機が牽引する福山レールエクスプレス。

ほぼ定刻通りの時刻にやって来た、54レ「福山レールエクスプレス」。その名の通り、福山通運と提携して運転している列車で、2013年3月25日から、東京貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間で運行を開始しているが、2015年3月からは、更に東京貨物ターミナル~東福山間にも1往復設定され、この列車は、東福山からの列車である。私自身、福山レールエクスプレスは、この日が初めての撮影で、40102Fの甲種輸送を待つ暇つぶしには充分過ぎるネタとなった。

しかし、その後は、貨物列車も全く来なくなる。一方、旅客列車については、事故現場での、負傷者の救出作業が終了し、運転は再開したが、列車間隔がバラバラ。数分後に続行で列車が来るかと思えば、20分近く間隔が開くなど、ダイヤがかなり乱れている。ここで、鴨宮駅での被りの悪夢が脳裏に浮かんできた。40102Fの甲種輸送は、貨物線を走る為、定刻通りの通過となると思うが、そのタイミングで、遅れている旅客列車が旅客線を走行してしまったら、ここまで来た事が全て水の泡となってしまう。40102Fの甲種輸送が、平塚駅を通過するのは、9時56分頃。果たして・・・

運命の9時56分。無情にも、ホームには列車の接近を告げる放送が流れる。その直後、前方には40102Fを牽引するEF65の姿が確認できた。しかし、その後ろには、E231系の姿も。負の連鎖か。その時は思ったのだが・・・

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EF65 2093号機に牽引され、一路、新秋津を目指す、西武鉄道40000系40102F。

青いナンバープレートのEF65 2093号機に牽引され、貨物線を走って来た西武鉄道40000系40102Fの甲種輸送。トリミングで誤魔化しているが、背後にはE231系が迫っており、まさに間一髪だった。

なお、この日は、他にも予定が夜まで入っており、40102Fの甲種輸送の撮影は、この平塚駅での一発のみとなってしまった。

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西武40000系 40101Fが試運転開始 新宿線にも入線

西武鉄道としては8年ぶりとなる新形式車40000系。9月11日に、甲種輸送で第1編成の40101Fが到着したものの、なかなか本線上に姿を現す事が無かったが、11月に入り、ついに、本線上での試運転が開始。11月14日からは、新宿線での試運転も始まった。

来年春のデビューに向けて動き出した40000系。まずは、池袋線と東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線を結ぶ直通列車の運用が主体となる筈なので、新宿線での営業運転は、だいぶ先の筈。それだけに、新宿線の試運転は是非とも押さえたいと思っていたのだが、平日は、なかなか撮影できるチャンスが無い。半ば諦めかけていたところ、昨日、私の従兄弟、スーさんが、新宿線で試運転中の40101Fを撮影し、画像を送ってくれました。弊ブログでの掲載も承諾してもらえたので、今回、取り上げたいと思います。

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新宿線新所沢駅に進入する40101Fの試運転列車。(2016年11月17日 スーさん撮影)

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新所沢駅を発車する40101F試運転列車。(2016年11月17日 スーさん撮影)

Twitterに寄せられた情報によると、40101Fの新宿線での試運転は、昨日でひとまず終了のようで、昨夜、小手指車両基地へ回送されています。今後、40000系が新宿線を走る機会も、いずれは訪れるかと思いますが、とりあえず、貴重なシーンを記録することが出来ました。スーさん、ありがとうございました。

さて、ここでお知らせです。

今回、私の代わりに、40101Fの試運転を撮影してくれた、私の従兄弟、スーさんは、鉄道と防災無線を取り上げた首都圏鉄道案内所と言うサイトを、共同で運営しています。弊ブログ内、鉄道・鉄道模型関連サイト欄に、リンクを張ってありますので、宜しければ、こちらのサイトも合わせてご覧いただければ幸いです。

弊ブログ共々、どうぞ宜しくお願いいたします。

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高崎車両センター115系 T1133編成とT1142編成が廃車回送される

8月以降、毎月、月末が近付くと、2編成ずつ、廃車回送が行われている、高崎車両センター所属の115系。

本日,11月17日午後、何気なくTwitterを眺めていたら。T1133編成とT1142編成が、EF64 1031号機に牽引され、長野総合車両センターへ帰らぬ旅に旅立ってしまったとのこと。今月も、また2編成離脱するだろうとは思っていたが、これまでの月よりも1週間ほど早い旅立ちで、廃車回送の事実を知った時は、正直言ってショックだった。

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新前橋駅に停車中の115系T1133編成。(2016年10月1日撮影)

今回、廃車回送されたT1133編成とT1142編成は、今年10月1日、上越線で運転されたSL重連運転を撮影に出かけた際に、運良く2編成とも遭遇しており、それぞれ撮影していた。まず、T1133編成に関しては、同日夕方、八木原付近での撮影を終えて、新前橋まで移動する際に、乗車する事が出来た。

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西武4000系 2016夏の思い出

既に、弊ブログ内でも触れていますが、今年、私は大きな買い物をしました。その為、6月から8月にかけて、引越しに向けた準備を進めていた為、撮影には行っても、ブログの執筆まで回らないと言う出来事が幾つかありました。

今回は、その中でも、西武鉄道の4000系に関する話題を、2016年の夏の思い出話として、取り上げていきたいと思います。

まずは、7月23日から24日にかけてのお話。

仕事を終えて、帰宅してから、Twitterを眺めていると、日頃は、飯能~西武秩父間の各駅停車や、秩父鉄道乗り入れ列車に使用されている4000系の4015Fが、南入曽車両基地へ回送されたと言う情報が流れていた。4000系が、4両編成で新宿線へ向かったとなると、真っ先に思いつくのが、川越プリンスホテルで企画している、西武4000系車両を使用した挙式プラン。昨年度、この挙式プランは2件実施され、うち1件については、私も乗車している。川越プリンスホテルのホームページで確認すると、このプラン、2016年4月以降も展開されているようで、7月23日と24日の両日は、「HAPPY TRAIN WEDDING」の相談会が開かれているとのこと。と言う事は、この相談会用に回送されたのか。しかし、24日自体は友引。と言う事は、実際に、「HAPPY TRAIN WEDDING」の第3弾が行われるのかも。

と言う事で、翌24日、4015Fの様子を見に出かける事にした。10時頃、自宅を出発。本川越方面へ向かう。その途中、南入曽信号場を眺めてみると、前夜、回送された4015Fには、ヘッドマークが掲出された状態で停車していた。私は、本川越まで行かずに、狭山市で下車。本川越へ送り込む4015Fを待つ事にした。

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本川越駅へ送り込まれる4015Fの回送列車。

手元の時計で、10時46分頃のこと。4015Fの回送列車が、狭山市駅を通過していった。ヘッドマークには、日付と、新郎新婦のお名前、「NORITOMO&MARI」と書かれており、「HAPPY TRAIN WEDDING」の第3弾と見て、間違いないようだ。

撮影後、後続の列車で本川越駅へ。

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本川越駅1番ホームに停車中の4015F。

回送列車で送り込まれた4015Fは、1番ホームに停車しており、この日の主役である、新郎新婦の乗車を待っていると言う状況だった。そして、この直後、新郎新婦がホームに入場。その様子を見届けた後、折り返し場車に備えて、いったん出場した。

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悪夢の脱線から2ヶ月 西武多摩湖線101系261Fが復帰

台風9号によるのり面崩壊の影響で脱線してしまった、西武多摩湖線の101系ワンマン車261F。予定されていた定期検査、修繕の時期を前倒しして、10月3日、武蔵丘検修場に入場。運用復帰に向けて、大きな一歩を踏み出した。そして、10月26日、修繕を終えた261Fがピカピカになって、武蔵丘検修場を出場。10月29日より、多摩湖線の運用に復帰した。

261Fは、被災前、車両基地で、一部ベンチレーターの撤去が行われており、4両編成中、3号車のモハ262は全てのベンチレーターを撤去。それ以外の車両は、各車両、2~3か所程度、ベンチレーターが残っていると言う状況だった。そして、残っていたベンチレーターも、他の編成と同様、今回の入場で、全て撤去されてしまうだろうと思っていたのだが、いざ復帰後の261Fを見ると、編成中、クハ1261とモハ261に1か所ずつ、計2か所だけベンチレーターが残されていた。

そこで、運用に復帰した261Fの記録は、屋根上が見渡せる場所。つまり俯瞰できるポイントで撮影してみよう。10月30日の午前中、自転車で261Fの撮影に出かけた。まず、最初に向かったのは、八坂~武蔵大和間、新青梅街道の美住陸橋。ここから、261Fを撮影してみた。

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のり面崩壊に伴う、土砂流出の影響で脱線した261Fが、10月29日より、多摩湖線に復帰した。

八坂~武蔵大和間、回田信号場を行く261Fの国分寺行き。先頭のクハ1261は、車端部に1か所、ベンチレーターが残されているのが、この画像からでもお解りいただけるかと思う。では、お隣のモハ261は・・・

この場所では、モハ261に残るベンチレーターを解るのは、ちょっと難しかった。

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愛を探す列車の旅 西武鉄道「鉄コン特急」が多摩湖線に入線

10月29日のお話です。

2012年6月に第1回目が運転された、西武鉄道の鉄コン特急。以降、年に数回運転され、最近では、車内に告知の中吊り広告が出ても、「ああ、またやるのか。」と、気にも留めないようになってしまったが、今回の鉄コン特急、中吊り広告を良く見てみると、なんと、行先が、これまでの西武秩父から、西武遊園地になっているではないか。確かに、西武秩父駅は、駅構内の温泉施設建設工事が佳境に入っており、駅自体のリニューアル工事も進行中だけに、とても団体さんをお出迎えする余裕が無いのかもしれないが、運転日からして、西武園ゆうえんちでは、ハロウィンに関連したイルミネーションもやっており、この事から、今回は行き先が変更になったのかもしれない。

と言う事は、我が家の前(大袈裟)を、レッドアローが通過する。これは事件だ。レッドアローが多摩湖線を走るのであれば、是非とも撮りたい。しかし、生憎、当日は、我が家の裏庭に物置を設置するため、業者が工事に来る事になっており、その間は外出できない。近畿日本ツーリストのサイトで、鉄コン特急について確認すると、池袋を12時37分に出発した鉄コン特急は、西武遊園地に14時55分到着予定となっている。所沢・小平を経由しての運転とは言え、2時間以上かけて走るには、単純に所沢・小平経由ではなく、他の場所にも立ち寄る可能性が高い。その為、多摩湖線以外でも撮れる場所が有りそうだったが、工事が終わった時間からして、撮影は、多摩湖線内に留めた方が良いと言う事になった。

とりあえず、自宅を13時45分頃に出発。多摩湖自転車道を八坂駅に向けて歩き、八坂駅から多摩湖線に乗車。武蔵大和駅で待機する事に。この時点で、ホーム上に、鉄コン特急狙いの撮り鉄さんの姿は無く、どうやら、私が一番乗りだ。

待つことおよそ30分。14時30分頃になるが、鉄コン特急が、武蔵大和駅にやって来た。

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武蔵大和駅に進入する鉄コン特急。

近畿日本ツーリストのサイトでの発表より、約20分早くやって来た鉄コン特急。車内の中吊り広告の写真は、普通のレッドアローだったが、実際に鉄コン特急の運用に就いていたのは、御覧のように、レッドアロークラシックこと、10105Fだった。私が知る限り、この編成が多摩湖線に入線したのは、2015年8月25日に運転された、ビール特急以来の事。やはり、レッドアローはこの色。前回は、夜間の運転だったから、明るい時間帯に、この編成が撮影できたのは、嬉しい誤算と言えるかもしれない。

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武蔵大和駅に停車中の鉄コン特急。

多摩湖線は、システムの関係上、どの駅も通過運転が出来ない。その為、鉄コン特急も、武蔵大和駅に20秒ほど停車した。扉を開いている訳ではないので、写真だけでは、列車が停車しているかどうか、解り辛いが、ホーム上にある発車案内機が、「通過」ではなく「臨時」となっていることで、停車している事がお解りいただけるかと思う。

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西武30000系「ワタナベナオミトレイン」を撮影する

およそ3週間前、10月15日と23日のお話です。

西武鉄道は、10月11日から31日までの約3週間の期間限定で、ハロウィンイベント、「SEIBU HALLOWEEN 2016」を開催する事になった。

2014年から始まった、西武鉄道のハロウィンイベント。3年目を迎えた今年は、デビュー10周年を迎えた、お笑いタレント、渡辺直美さんを起用。30000系1編成(30101F)に、渡辺直美さんをモチーフにしたラッピング電車の運行を開始した。

9月まで運行していた、9101F「KPPトレイン」と比較すると、かなりインパクトの強い電車に仕上がった30101F。約3週間の期間限定と言う事で、早い段階で撮影したいと思っていた。幸いなことに、そのチャンスは、思ったよりも早く巡って来て、10月15日の午後、同編成を撮影する事が出来た。

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「SEIBU HALLOWEEN 2016」開催に伴い、ラッピング電車「ワタナベナオミトレイン」になった30101F。(2016年10月15日 秋津駅にて撮影)

この日、私は、午前中、中央本線で試運転中の豪華寝台列車「四季島」を、多摩川橋梁で撮影した後、10月8日より運行を開始した、西武鉄道の二代目銀河鉄道999ラッピング電車を撮影出来ればと思い、午後から西武池袋線へ転戦。武蔵野線を経由し、新秋津駅から秋津駅へ移動。その頃、30101Fの急行池袋行きが、こちらへ向かっている事を知り、秋津駅で同編成を撮影した。撮影後、走り去る30101Fを眺めてみたが、インパクトの強いラッピングで、思わず笑ってしまった。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

10月22日から23日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2016年第4回目の甲種輸送が、10月22日から23日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から249Fが本線側に戻り、逆に、本線側からは247Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタであるが、今回は、1日目となる10月22日、そして2日目の10月23日共に、それぞれ予定が重なってしまっていた為、全行程密着と言う訳にはいかず、部分的な撮影となった。

まずは、10月22日。多摩川線に向かう247Fを撮影する事になるが、この日は午後から予定が入っていた為、撮影できるのは、所沢~新秋津間のみとなっていた。いつもなら、所沢駅で出発前の様子を撮った後、所沢陸橋へ・・・と言う流れなのだが、直前まで、多摩湖線で代走中の2533Fを撮影していた為、発車時刻までに所沢に向かう事が出来ず、青梅街道駅~新小平駅の徒歩連絡を経て、武蔵野線で一気に新秋津へ向かい、新秋津駅付近で、263F+247Fを出迎える事にした。秋津神社付近の連絡線を見渡せる公道へ向かい、263F+247Fの通過を待つ事にした。

現地到着からおよそ10分。12時10分頃になるが、263F+247Fがやって来た。

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新秋津へ向かう263F+247F。

武蔵野線への連絡線を行く263F+247F。この時は、いつもと変わらぬ光景を、何も知らずに撮っていたが、後Twitterを見てみると、前日の上り終電後に、小手指車両基地から所沢駅へ送り込まれている筈が、何らかのトラブルが原因で、小手指から所沢への送り込みが、当日の午前中に行われたとのこと。いつもと同じように、所沢で一夜を明かしているものと思っていただけに、全く疑いもしなかったが、しっかり調べておけば、そんな光景も撮れたかもしれない。チェックを怠ってはいけないと言う事を、改めて実感した出来事であった。

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西武多摩湖線 新2000系による代走発生

2013年3月16日に実施されたダイヤ改正以降、小平・西武新宿方面からの直通列車を除き、ワンマン運転を実施している西武多摩湖線。通常、多摩湖線で使用されている101系ワンマン車は、全部で6編成(多摩川線との共通予備車及び牽引車兼任の263Fを含む)が用意されており、このうち、所定4編成を使用。2編成が予備となる為、運用に余裕が有る時は、西武園線の運用に就く事もある。

しかし、今年8月22日、関東地方を襲った台風9号は、多摩湖線にも大きなダメージを与え、武蔵大和~西武遊園地間の、のり面が崩壊。流出した土砂の影響で脱線した261Fが、運用を離脱し、武蔵丘検修場へ入場。更に、10月22日から23日に実施される西武多摩川線の甲種輸送により、多摩川線に戻る247Fと、甲種輸送の牽引役となる263Fが運用を離脱。その結果、10月18日の午後からは、多摩湖線を走る事が出来る、101系ワンマン車が3編成のみとなり、車両が足らなくなってしまった。不足する車両を補う為、10月18日夜から24日朝までの約1週間、一部の列車に2000系2533Fが使用された。当然のことではあるが、2000系はワンマン運転に対応していない為、車掌が乗務する事になる。

多摩湖線は、地元路線と言う事もあり、2000系による代走運転が発生した時は記録を続けている。多摩湖線の2000系による代走は、2014年4月以来、2年6か月ぶりのこと。期間中は、機会が有れば、2533Fにカメラを向けていた。

それでは、10月18日から24日までの間に撮影した、2533Fの画像の一部をご紹介していきたいと思います。

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萩山駅3番ホームおに進入する、2533Fによる多摩湖線国分寺行き。(2016年10月19日朝撮影)

10月19日と20日の2日間は、車掌として乗せる乗務員の手配の都合もあるのか、朝の運用が終わると、いったん入庫し、夕方再び出庫してくる運用に入った為、私が毎朝、出勤時に乗車する列車に2533Fが入ってくれた。その為、出勤時に撮影を楽しむ事が出来た。今回、代走運用に入った2533Fは、2531Fと共に、一時期、池袋線へ転出した時期が有り、転出時に、方向幕を2009F(既に廃車済み)及び2403Fで使用されていた、三色LEDに交換。その後、フルカラーLEDに交換されている。今年3月のダイヤ改正以降、新宿線に復帰したが、復帰後も、フルカラーLEDのまま、新宿線系統で使用されている。

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高崎車両センター115系 T1090編成とT1091編成が廃車回送される

10月24日のお話です。

8月以降、月末が近付くと、2本ずつ廃車回送が行われている、高崎車両センターの115系。Twitterを眺めていると、今月も例外ではなく、T1090編成とT1091編成が、EF64 1031号機に牽引され、長野総合車両センターへ廃車回送されてしまった。

今回、廃車回送された2編成のうち、T1090編成に関しては、これまでに、何度も撮影した事が有りました。そこで、同編成の惜別企画として、これまでに撮影した同編成の写真を取り上げていきたいと思います。

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10月24日に長野総合車両センターに旅立ってしまった、高崎車掌センター所属のT1090編成。今年元日、両毛線内で撮影していた。

高崎支社管内の他、各地に疎開留置している211系が、転用改造を終えると、高崎支社管内を走る、107系や115系が一気に置き換えられてしまうだろうと思い、しっかり撮っておかなくてはと思って両毛線を訪れた、2016年の元日。好条件の下で、運良く撮影出来たT1090編成。こうして見ると、特に大きな特徴もなく、ごく普通の115系なのだが・・・

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横瀬車両基地に回送された2097F その後

多摩川の河川敷で、「TRAIN SUITE 四季島」の試運転を撮影した、10月15日午後のお話。

この日は、JR東日本、川越車両センターの一般公開も有り、川越へ行くことも考えたが、9月27日に横瀬車両基地へ廃車回送された、2000系2097Fの解体・搬出作業が順調に進んでおり、残り4両となってしまったと言う情報が、数日前、私の携帯へ送られて来た事も有り、同編成の最後の姿を見に行く事にした。

今回は、車内からさらっと撮影して、同編成へ別れを告げようと思い、4000系の各駅停車で横瀬へ。まもなく横瀬に到着すると言う車内放送が流れた頃、列車の進行方向左側に、2097Fの姿が見えてきた。

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廃車回送から18日。解体・搬出作業が進み、残り4両となってしまった2097F。(西武秩父線車内より撮影)

解体・搬出作業が順調に進み、残っていたのは、私の携帯に送られて情報の通り、クハ2097・モハ2397・モハ2398・クハ2098の4両。既に、クハ2097の車体には、少しではあるが、切り込みが入っているのが解る。

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クハ2098の床下機器・スカートなどは、まだ残っている。

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この角度からだと、4両編成にも見えてしまう。

廃車回送から、まだ3週間も経っていないのに、2097Fは、こんな姿になってしまっていた。11月5日には、恒例となった、横瀬車両基地の公開イベントが控えている為、解体作業も急ピッチで進めているのだろう。この分で行くと、あと10日ぐらいで、この場所から消えてしまうかもしれない。

さよなら2097F。心の中で呟きながら、私は、そのまま西武秩父へ。久しぶりに、省松さんに立ち寄って、常連さん達と鉄談義をした後、夕方のレッドアローで一気に池袋へ。そのまま、人形町のキハへ向かい、同店2階で開かれていた、鉄道愛を叫ぶイベントを鑑賞。移動時間だけが長い1日を過ごしたが、2097Fの最後の姿を記録できたことは、良かったと思う。

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E001系 「TRAIN SUITE 四季島」 中央本線で試運転

このところ疲れ気味で、ブログの更新が滞ってしまいました。少しずつ、書いていきたいと思いますが、ここで順番を少し入れ替えまして、旬の話題を。昨日、10月15日のお話です。

JR東日本が2017年春頃から運行を開始する予定で準備を進めている、E001系豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」。電化区間では、架線からのパンタグラフ集電。そして、非電化区間では、1・10号車にあるディーゼル発電機で発電させる事で、電化区間、非電化区間、どちらでも運転が可能。更に、北海道新幹線と在来線との共用区間となっている、青函トンネルも自力で走行が可能など、オールマイティーな車両。9月6日には、川崎重工業製の1~4号車と8~10号車の7両が出場し、暫定的に7両編成を組み、9月14日から常磐線などで試運転が開始されていた。その後、9月27日に、総合車両製作所製の5~7号車の3両が出場。正式に10両編成を組み、10月13日から、中央本線での試運転が開始された。

そして昨日朝の事。Twitterを眺めていると、どうやらE001系の試運転が中央本線で有りそうとのこと。しかも、土曜日としては久々の快晴。これは出撃するしかない。そう思い、立川~日野間の多摩川橋梁へ向かった。これまでの書き込みを読んでいると、E001系の試運転、通過する主要駅では、警察官が出動する等、かなり警備が厳しいそうで、そう考えると、キャパが広い、多摩川の河川敷なら、気兼ねなく撮影できるのではないかと思ったからである。と言うか、最近は、中央本線で何か走ると、ここしか行っていないと言われてしまいそうだが・・・

日野駅から徒歩で移動し、午前10時頃、多摩川の河川敷に到着。ざっと数えて、この時点で30名ほどと言ったところだろうか。雲一つない青空の下、走り去る列車を眺めながら、のんびりと「TRAIN SUITE 四季島」の通過を待つ。そして、河川敷到着から、およそ30分後。手元の時計で10時36分頃になるが、E001系「TRAIN SUITE 四季島」が、多摩川橋梁を通過した。

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多摩川橋梁を渡り、山梨方面へ向かうE001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車。

雲一つない青空の下、やって来たE001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車。これ程までに清々しい環境で、列車を撮影したのは、いつ以来だろうか。と、考えてしまうほど、ここ最近は、週末になると天気の悪い日が多かった。それだけに、E001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車を、ここで撮れた事がとても嬉しかった。

E001系「TRAIN SUITE 四季島」は、営業運転開始後、1泊2日コース、2泊3日コース、3泊4日コースが用意され、中央本線を経由するのは、1泊2日コース。しなの鉄道やえちごトキめき鉄道等、新幹線開業に伴い、並行在来線として切り離され、第三セクター化された区間等も通過するようで、思わぬ場所で出会う事が出来そうな予感。こう言う列車は、撮るだけではなく、いつかは乗ってみたいと思うが、生きている間に、一度でも、豪華寝台列車に乗れる機会が巡ってくるかどうか・・・

乗れるように、頑張って働こう。

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高崎駅で583系を撮影する 2016秋

横瀬車両基地に廃車回送された2097F、そして「SLググっとぐんま号」を撮影した10月1日、横瀬から八木原への移動の際、八高線の列車で高崎駅に降り立つと、駅構内の留置線に、秋田車両センターに所属する583系が留置されているのを確認。到着後、早速、ホームの先端まで行って、583系を撮影してみた。

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高崎駅構内の留置線で折り返しまでのひと時を過ごす、秋田車両センター所属の583系。(2・3番線ホーム先端より撮影)

秋田車両センターの583系は、「秋の尾瀬ハイキングツアー」と称した団体列車として、9月30日の夜、弘前駅を出発し、翌10月1日の早朝、沼田駅に到着。乗客を下ろした後、高崎駅まで回送。折り返し、21時頃まで、この留置線で過ごす事になっていた。このパターン、祖母の7回忌の為、高崎を訪れた6月4日と、ほぼ同じパターンである。

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SLググっとぐんまみなかみ号を撮影する

では、引き続き10月1日のお話です。

横瀬車両基地で2097Fを撮影した後は、西武秩父線・秩父鉄道・八高線・上越線と経由して、向かった先は、上越線の八木原~渋川間の有名撮影地。

群馬県では、この秋も10月1日から12月31日までの間、「ググっとぐんま観光キャンペーン」を展開中。キャンペーン初日に合わせて、この日、JR東日本高崎支社は、高崎~水上間に、「SLググっとぐんまみなかみ号」を運転した。この列車、D51 498号機とC61 20号機との重連運転が実施される。高崎地区でのSL重連運転は、2011年以来、5年ぶりとのこと。客車も、通常の12系ではなく、旧型客車を使用し、ダイヤも、下りが午後出発。上りは夜間運転と、観光キャンペーンのオープン企画に相応しい、特別仕様の列車となっている。

D51 498号機とC61 20号機の重連運転。実は、私自身、これまでに、D51 498号機と、普段は秩父鉄道の「パレオエクスプレス」に使用されている、C58 363号機との重連運転は撮った事が有るのだが、D51 498号機とC61 20号機との重連運転は撮った事が無い。SL重連と旧客の組み合わせだと、どの撮影地も、人が多く、まともな写真は撮れないだろうけど、有る程度キャパの有る撮影地なら、一人くらい、何とかなるんじゃないか? そう言う結論に達し、八木原~渋川間の有名撮影地を目指す事にした。

高崎から上越線の普通列車水上行きに乗り込み、12時43分、八木原に到着する。駅からのんびり撮影地を目指して、歩く事約15分。13時頃、撮影地に着くと、予想通り、数え切れないほどの撮り鉄さんが待機している。とりあえず、車道に出ないでも撮れる場所を見つけ、踏み台を使って、前列のカメラを交わす。背後に、高圧電線の鉄塔が入ってしまうが、まあ、これは仕方ない事。先行する普通列車を撮りながら、待つこと、およそ50分。「SLググっとぐんまみなかみ号」がやって来た。

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D51 498号機とC61 20号機が手を組み、旧客を牽引。一路水上を目指す、「SLググっとみなかみ号」

ググっとぐんま観光キャンペーンのヘッドマークを掲出したD51 498号機が、C61 20号機を従えて、旧客5両を牽引すると言う光景を、何とか撮る事が出来た。

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D51 498号機とC61 20号機の側面も撮影。

「SLググっとぐんまみなかみ号」が通過すると、この撮影地に集まっていた人たちが、一気に撤収。この場所には、いつもの静けさが戻って来た。せっかく来たヤギシブの撮影地。私は、SLを追いかけずに、この地に残り、引退へのカウントダウンがスタートした、高崎車両センター所属の115系や107系を撮影。最後は、八木原駅付近のカーブに移動し、撮影を続行。気付けば、16時を過ぎており、八木原に4時間も滞在してしまった。

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横瀬車両基地へ回送された2000系2097F

9月27日に、横瀬車両基地へ回送されてしまった2000系2097F。VVVF制御のユニットを含む異端児とは言え、まさかの新2000系の横瀬送りと言うニュースは、我々、西武鉄道沿線在住の鉄道ファンにも、大きな衝撃を与えた。

そこで、同編成が横瀬へ回送されてから最初の休みとなった、10月1日の土曜日。横瀬車両基地に出向いて、2097Fの様子を見に行く事にした。所沢7時51分発の特急「ちちぶ5号」に乗り込み、横瀬へ。8時47分、横瀬に到着するが、到着前に、車内のデッキから眺めてみると・・・

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早くも解体線に取り込まれてしまった2097F。(特急「ちちぶ5号」車内より撮影)

横瀬車両基地へ回送されてから3日後。2097Fは、既に8両全車が解体線に取り込まれていた。昨年、同じ時期に廃車回送された2023Fの例からして、こうなる事は解っていた事ではあるが、新2000系が解体待ちの状態で停められていると言う光景は、とても衝撃的であった。

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お陰様で700万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、9月28日、立ち上げから約12年で、700万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

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近江鉄道700系「あかね号」(2014年5月5日高宮駅で撮影)

700つながりと言う事で、近江鉄道の700系電車です。「あかね号」と言う名で親しまれている、この車両は、かつて、西武鉄道で活躍していた401系電車、437Fをベースに改造した特別仕様車で、車内は、なんと転換クロスシートになっています。

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「あかね号」車内。

この撮影から2年が経過。皆さんもご存知の通り、近江鉄道では、赤電も登場しましたし、この「あかね号」も前面上部にLED行先表示器が設置される等、撮影した2年前とは、違った状況になっているので、また行きたいと考えています。その意味でも、今回の節目達成のテーマは、近江鉄道700系「あかね号」とさせていただきました。

今後とも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

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