西武鉄道100年アニバーサリーイベントin保谷 E11形電気機関車修復完成記念披露会を開催
このところ、本業が多忙気味だった事、更に、疲れもたまってしまい、ブログの更新が10日以上遅れてしまいました。毎日、お越しいただいた皆様には、お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。
それでは、5月13日のお話。
前の記事で触れたように、この日は、まず秩父へと向かい、秩父鉄道の電気機関車の重単を撮影した。そして、秩父からは、撮影終了後、すぐにレッドアローで折り返し、向かった先は保谷である。
今年、西武鉄道は創立100周年の節目の年を迎えた。節目の年と言う事で、記念イベントをいくつか企画しているようで、今回、その第一弾として、E11形電気機関車の修復完成記念披露会が、旧保谷車両基地で開催される事になった。保谷に到着したのが、12時40分頃の事。イベントの開催時間は14時30分までとなっており、まだまだ時間は十分にある。まずは会場に行く前に腹ごしらえをする事に。この日、上京中のあの男が、保谷のイベント会場に来ていると、秩父にいる時に連絡が有り、せっかくなので、昼飯を一緒に食べる事になった。イベント会場とは反対側となる、駅前の日高屋に向かったが、このイベントに合わせて、日高屋には長蛇の列が出来ていた。
昼食後、この日のうちに関西に戻る「あの男」とは別れ、一人イベント会場へと向かう。案内されたルートを辿って、およそ5分ほどでイベント会場に辿り着く。さすが、西武鉄道のイベント。既に会場の入口にて、知った顔に遭遇する。挨拶をしながら会場内へ。早速、この日の主役であるE11形電気機関車の傍へと近付いて見た。
見事に復元されたE11形電気機関車。
E11形電気機関車は、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が、1923年、池袋~所沢間の電化に合わせて、アメリカのウエスチング・ハウスから輸入された車両。当初は、デキカ10形と名乗っていたそうだが、西武鉄道に編入された際に、E11形と言う形式が与えられた。全部で3両が輸入されたが、このうちE11が1961年に弘南鉄道へ譲渡(現在でも現役)。1969年には、E13が越後交通に譲渡され、最後まで西武鉄道に残ったE12も、私が生まれた年でもある1973年に廃車となった。しかし、最後まで残ったE12は、保谷車両管理所内で保管される事になり、以後、今日まで、この地に残されてきた。
反対側からも撮影。この時間帯は、こちら側が順光となる。
私自身、このE11形電気機関車が、旧保谷車両基地内に残されている事は知っていたが、横瀬車両基地内に保管されている電気機関車と異なり、これまで展示される事がなく、今回、初めて、E11形電気機関車をこの目で見る事になった。
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