西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1週間前。1月19日のお話です。

多摩川線甲種輸送2日目。多摩川線から本線側へ戻てくる253Fの甲種輸送の撮影に出かけた。

未明に八王子駅に到着した253Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。以前は、9時56分に出発していたが、ここ数年、少しずつ八王子の出発時刻が遅くなり、ついに昨年4月からは、お昼近くのスジになってしまった。その為、朝はのんびり過ごし、外出する直前まで、ブログの記事を執筆していた。ブログも書き終えて、目撃情報などをチェックをしないまま出発。途中、国立駅に差し掛かった際に、下りホームの先端に鉄道ファンが多く集まっているのを見て、Twitterを確認すると、多摩川線の甲種輸送を、通称「カラシ」と呼ばれる、EF65 2127号機が牽引するとの情報をキャッチ。だから、これだけ人が多いのか。八王子の発車時刻まで、30分を切っている段階で、初めて、この状況を理解した。となると、出来るだけ人が少なく、それでいて、特徴のある機関車だと言うことが、解るように撮れる場所を考えなくてはならない。かなりギリギリのタイミングで辿り着いたのが、立川~日野間の残堀川橋梁を見下ろすことができるポイント。ここも既に多くの方が待機されていたが、何とか撮影できる場所を見つけて、急いで撮影準備に入る。そして、現地到着からおよそ10分後・・・

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EF65 2127号機に牽引され、残堀川橋梁を通過する253F。

12時06分頃のこと。EF65 2127号機に牽引された253Fが、残堀川橋梁を通過した。実は、通過直前に、下り列車がやってきて、かなり焦ってしまったのだが、甲種輸送列車のスピードが遅く、被りは回避することができた。

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泉町陸橋で石炭輸送列車を撮影する

多摩川線甲種輸送の撮影に出かけた1月18日のお話です。

前の記事で触れたように、東所沢駅で多摩川線の甲種輸送を撮影した後は、中央線方面へ追跡せず、違う列車を撮影することにした。それは、先日、弊ブログでも触れた、3月のダイヤ改正で廃止となる、石炭輸送列車である。

鶴見線の扇町と、秩父鉄道の三ヶ尻とを結ぶ石炭輸送列車。扇町から三ヶ尻へ向かう5783レは、府中本町を16時ごろに通過するため、東所沢で甲種輸送を撮り終えてから撮影に向かうには、ちょうど良いタイミングである。実際に、東所沢駅で、甲種輸送の通過を待っていた鉄道ファンの中には、これが終わったら、5783レを撮りに行くと話していた人達もいた。とりあえず、ここから行くのであれば、武蔵野線の多摩川橋梁、府中本町駅、西国分寺駅辺りが定番の撮影ポイントとなる。しかし、この日は天気も悪いので、多摩川橋梁は、天気の良い日に行きたい。府中本町駅や西国分寺駅は、甲種輸送の撮影から流れる人が多そうなので、ここも出来れば避けたい。そう考えながら思い付いたのが、先日、西武鉄道の001系「Laview」G編成の甲種輸送の際に訪れた泉町陸橋だった。ここは、終日、光線状態が良くない。曇りの日がベストというような場所である。ならば、ここへ行こう。東所沢駅から、武蔵野線の電車に乗り込み、西国分寺駅へ。そこから、のんびり歩いて約10分。泉町陸橋には、15時40分ごろに到着したが、カメラを持った鉄道ファンの姿もなく一安心。陸橋の歩道部分は狭く、傘をさして立っていると、通行人の邪魔になることから、暫くの間、橋の下で待機。そして、15時50分頃から、階段付近で待機。そして、15時58分頃から、傘を差さずに、陸橋の歩道部分へ向かい、カメラを構えることに。Twitterを見ると、西国分寺16時06分頃の通過だと言うので、まだまだ時間に余裕があるだろうと思っていたのだが、この日は土曜日ということで、普段よりも5分程早いスジでの運転のようで、カメラを構えると、5783レは、すぐそこまで迫っていた。

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EF65 2094号機が牽引する5783レ。

この日、5783レを牽引してきたのは、新鶴見機関区に所属する、EF65 2094号機。最近、少しずつ、姿を消しつつある更新色を纏う機関車だが、この車両に関しては、更に、正面のナンバープレートが白色になっているのが特徴で、白プレートの車両は、この2094号機の他には、2050号機のみとのこと。貴重な車両に遭遇することができた。

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積荷の石炭も撮影。

せっかく、見下ろせる場所へ来ているのだからと、ホキ10000の積荷も撮影。石炭が積まれてるのが良く解る。

それにしても、この場所、休日ダイヤだと、上り電車に被られる可能性が高そう。この日も、5783レの通過が、あと少し早かったら、奇麗には撮れなかったかもしれない。

撮影を終えた私は、再び10分ほど歩いて西国分寺駅へ。すっかり体が冷え切ってしまった私。冷えた体を温めるため、改札口を入ったら、目の前にあった蕎麦屋さんに入ってしまった。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

1月18日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2020年第1回目の甲種輸送が、1月12日から13日にかけて実施されることになった。今回、多摩川線へ送り込まれる車両は、近江鉄道100形「湖風号」カラーとなっている251F。同編成は、2019年7月の甲種輸送で、本線側へ戻ってきており、今回、半年ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

多摩川線へ向かう251Fの甲種輸送を撮影しようと外出するが、なんと天気は雪。と言っても積もるような降り方ではないのだが、東京の雪は水分が多く、外での撮影は、出来るだけ避けたい。そこで、263Fに牽引されて新秋津へ向かうシーンは、沿線での撮影をやめて、新秋津駅のホームから後追いで撮影することにした。

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263Fに牽引され、新秋津へやって来た251F。

12時07分、263F+251Fが、トンネルを抜けて、新秋津駅の受渡線に入ってきた。そのまま、ゆっくりと受渡線の奥へ進んでいく。

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八王子までの牽引を担当する、EF65 2075号機と並ぶ。

受渡線に入った251Fは、八王子までの牽引を担当する、EF65 2075号機と並ぶような形で停止した。この後、早速、入替が始まるのだが、この天候なので、入れ替えシーンを見に行くことはせず、ここで早めに昼食を摂ることに。いつも、多摩川線の甲種輸送の時に訪れる、魚がしというお店で、お刺身定食を食べて、午後の撮影に備えた。

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西武40000系40151F 「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開記念ラッピング電車を撮影する

「Laview」G編成の甲種輸送を撮影した、1月12日のお話です。

263F+「Laview」G編成を撮影するため、西所沢駅へ。3番ホームの飯能方で待機していると、真新しい40000系による準急池袋行きがやって来た。

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西所沢駅に進入する40151F「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開記念ラッピング電車。

入線してきた準急池袋行きは、2019年12月26日より、営業運転を開始したばかりの40151F。西武鉄道は、2019年度の事業計画として、特急車両の他に、40000系を2編成新製することになっており、今年度増備車は、既に入線済みの6編成とは異なり、ロングシート仕様となっているのが特徴である。そんな出来立てほやほやの新車に、「映画どらえもん のび太の新恐竜」公開記念のラッピングが施され、1月11日より、ラッピング電車として運行している。2020年は、ドラえもん連載50周年。そして、西武鉄道は、昨年10月、西武秩父線開通50周年を迎えたこともあり、今回のコラボ企画が実現した。

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西所沢駅発車時に、30000系の回送列車と並ぶ。

私自身、40151Fに関しては、甲種輸送の撮影にも行けなかったので、この日が初めての遭遇となった。

さて、「Laview」G編成の甲種輸送の撮影を終えると、40151Fをもう少し撮っておきたくなった。この後、同編成がどのような動きをするのか、早速、西武線アプリを使って運用を確認。すると、13時18分から19分までの1分間、所沢駅で、40151Fによる準急池袋行きと、「こうぺんちゃんはなまるトレイン」として運行している40103Fによる準急所沢行きが並ぶことを発見。これは是非とも押さえておきたい。時間に合わせて、所沢駅へ向かった。到着後、まずは3番ホームの池袋方でカメラを構えてみたが、4番ホームの10両編成最後部位置と、3番ホームの10両編成最前部位置が一致しないので、ホーム上での撮影はやめて、乗り換え専用の跨線橋から撮影することにした。

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所沢駅で40103Fと40151Fが並んだ。

「こうぺんちゃんはなまるトレイン」の40103F、そして「映画ドラえもん のび太と新恐竜」公開記念ラッピング電車の40151Fが、しっかり並んでくれた。40103Fの行先表示が、「準急所沢」のままであれば最高だたが、所沢到着の時点で「回送」表示だったので、こればかりは仕方がない。

この撮影を以て、この日の40151Fの撮影を終了。所沢駅からも撤収した。

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西武 001系「Laview」G編成の甲種輸送を撮影する

1月12日のお話です。

2019年3月16日より、西武池袋線で運行を開始した、新型特急車両001系ラビュー。2019年度中には、西武池袋線・西武秩父線を走る特急列車を、全て新型車両へ置き換えるということもあり、急ピッチで増備が進み、遂に、7編成目となるG編成の甲種輸送が、1月10日から12日にかけて実施された。001系は、このG編成の到着を以て、西武池袋線・西武秩父線の置き換え分が出揃うことになる。私自身、001系「Laview」の甲種輸送は、自分自身がぎっくり腰になってしまったり、他の遠征予定と重なったりと、巡り合わせが悪く、久々の撮影が、現時点での最終増備車となってしまった。

横浜羽沢駅で一夜を明かした001系は、8時50分、新秋津に到着する。A編成、B編成の時は、是政橋で撮影したので、今回も、当日の朝まで、是政橋へ行くつもりで自宅を出発した。しかし、途中の東小金井駅構内の蕎麦店に立ち寄った際に、Twitterを眺めてみたところ、「Laviewの甲種はカラシが牽引」と言う書き込みを発見し、気が変わり、撮影場所を西国分寺駅に近い泉町陸橋に変更した。カラシとは、JR貨物、新鶴見機関区に所属するEF65 2127号機の愛称で、同機は、広島車両所で更新された機関車によく見られた、正面の貫通扉が黄色く塗られていることから、カラシと呼ばれている。もし、その機関車が充当されるのであれば、やはり正面から撮りたくなる。しかし、そんな場所は、今から出向けば、どこも鉄道ファンで混雑しているはず。そこで思い付いたのが、泉町陸橋。ここは、晴れていたら、ほぼ終日逆光となる筈。朝は線路沿いのマンションの影もあり、普段から、この場所を訪れる鉄道ファンは少ない。この日も、私が到着した時点では、誰も居なかった。のんびり撮影準備をしていると、徐々に雲が多くなり、ちょうどいい感じになってきた。そんな頃、カメラを持った鉄道ファンがお一人現れ、合わせて2名で、「Laview」G編成の甲種輸送が来るのを待った。

時刻は、8時39分。「Laview」G編成の甲種輸送がやって来た。

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EF65 2117号機に牽引され、新秋津を目指す001系「Laview」G編成の甲種輸送。

「Laview」G編成を牽引してきたのは、カラシではなく、ごく普通の更新色を纏ったEF65 2117号機。どうやら、2117号機と2127号機を間違って、「カラシ」と書き込んだ人がいたようだ。現存するJR貨物のEF65は、全車両、更新工事が済んでいることから、未更新車との区別をする必要がないため、最近では、大宮車両所に入場すると、出場時には国鉄特急色に戻しており、更新色の車両は、少しずつ数を減らしてきていることから、これはこれで良い記録になったと思う。

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消えゆく石炭輸送列車

JR鶴見線の扇町駅と、秩父鉄道の三ヶ尻駅とを結ぶ石炭輸送列車。弊ブログでは、これまでに、何度か、この列車のことを取り上げているが、2020年3月14日に実施されるダイヤ改正で廃止されることが、1月9日、神奈川新聞の報道により明らかとなった。

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2020年3月のダイヤ改正で、廃止されることが明らかとなった、国内最後の石炭輸送列車。(2018年9月6日撮影)

20両にも及ぶ黒い貨車を連ねた姿は、まさに圧巻で、2018年3月のダイヤ改正からは、扇町行き5764列車が、新鶴見~扇町間を、新鶴見機関区所属のDE10またはDE11がけん引するようになり、鉄道ファンからの注目度が更に上がった。

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秩父鉄道線内は10両ずつ、2回に分けて輸送される。(2017年9月11日撮影)

JR線内とは対照的に、秩父鉄道線内、熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間(三ヶ尻駅構内の構造上の都合により武川駅で折り返し)は、10両ずつ、2回に分けて運転されている。秩父鉄道が所有する、カラフルな電気機関車との組み合わせも、この列車の魅力の一つとなっていた。

廃止まで、残り2か月少々。国内最後となった石炭輸送列車を、出来る限り、記録していきたい。

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横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10107F

引き続き1月2日のお話です。

例年同様、秩父神社へ初詣に出かけた私。この日、秩父鉄道の急行「開運号」の撮影の他に、もう一つ撮影したい物があった。それは、昨年12月10日に横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10107F。廃車回送から3週間。事前に把握していた情報では、解体線に入っているものの、7両ともそのままの状態とのこと。おそらく、7両編成の状態で見るのは、これが最後になるのではないか。そう思いながら、所沢駅から特急「ちちぶ5号」に乗車した。

所沢を発車してから55分。横瀬駅が近付いてきた。この日は、ここで秩父鉄道へ直通する長瀞行きに乗り換える。少し早めにデッキへ移動し、ドアの窓から、横瀬車両基地に留置されている10107Fにカメラを向けてみた。

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2019年12月10日に廃車回送された10107F。

解体線に停められていた10107Fは、事前に把握していた情報の通り、まだ編成を解かれていない状態であった。しかし、撮影した画像を良く見てみると、前面及び側面の幕は外されていた。

ここで降りて、10107Fの様子を見に行きたいところではあるが、午前中は、秩父鉄道の急行列車の撮影もあり、車両基地方面へは向かわずに、横瀬駅に停車していた長瀞行きに乗り込み大野原へ。午後、再び横瀬へ向かう事にした。

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秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間(今年は1月5日まで)、急行列車に使用される6000系電車に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。

今年も、例年同様、初詣は秩父神社へ。昨年は、1本目の「開運号」を、秩父神社に近い、秩父No2踏切で撮影したが、今年は変化を付けるために、少しだけ秩父神社から離れる事にした。目指したのは、和銅黒谷~大野原間の駅間にある、貨物専用駅の武州原谷駅付近。所沢から、新型車両ラビューで運行の特急「ちちぶ5号」に乗り込み、横瀬へ。ここで、秩父鉄道直通の長瀞行きに乗り換え、大野原駅で下車。駅から歩く事およそ15分。武州原谷駅を見る事が出来る線路沿いの道に到着。ここで、1本目の「開運号」を待つ事にした。

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武州原谷駅付近を通過する急行「秩父路1号」(開運1号)。

撮影地到着からおよそ15分。「開運号」のヘッドマークを掲出した、急行「秩父路1号」がやって来た。この日、「秩父路1号」(開運1号)に充当されていたのは、6002Fだった。

この後、少しだけ時間に余裕が有るため、後続の下り列車も、この場所で撮影する事にした。しかし、「開運号」を撮影した場所より、少しだけ大野原駅寄りで待機した。

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5000系5001Fによる三峰口行き。

急行「秩父路1号」(開運1号)通過から、およそ10分後。三峰口行きの普通列車としてやって来たのは、かつて都営三田線で活躍していた6000系を譲り受けた5000系。そのトップナンバー編成である5001Fだった。実は、この撮影地に到着した際、架線柱の構造の違いで、「開運号」の撮影場所を、なかなか決める事が出来なかった。結局は、架線柱の柱が入らない場所で待機したのだが、結果的に、影が入ってしまった。架線柱の柱は入るものの、この場所で撮影した方が、影が少なく済む事が解った。次回以降、この場所で撮影する時は、その点を考慮して撮影に臨む事にしよう。

さて、5000系の三峰口行きの画像をご覧いただくと、青い機関車が見えるのがお解りいただけるかと思う。秩父鉄道の魅力の1つである、鉱石輸送の貨物列車。正月休みで貨物列車が運休となっている為、この武州原谷駅にも、機関車と貨車が運転再開までの間、留置されているのだが・・・

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黄色一色となったデキ502。

お馴染みの青い機関車の左隣に、黄色一色となったデキ502の姿が確認できる。2020年、今年は東京オリンピックの年。何やら、秩父鉄道は、聖火リレーに合わせて、電気機関車5両を、五輪カラーの各色に塗り替えた上、5重連で走らせる事を発表しており、デキ502が黄色一色になったのも、その計画に合わせたもの。聖火リレーが楽しみである。

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JR東海 在来線の新型車両315系の開発を開始へ

新年早々、大きなニュースが飛び込んでまいりました。

共同通信の報道によりますと、JR東海は、2020年度中に在来線の新型車両、315系の開発を始めることが明らかとなりました。これはJR東海の金子社長が、2019年12月31日までに、共同通信などのインタビューに応じたもので、1999年に登場した313系以来の新形式電車となります。

このニュース、元日の朝、飛び込んできまして、私自身、大変驚きました。置き換えの対象は、1986年から1990年にかけて製造された車両とのこと。211系・213系・311系が対象となります。

今回は、新型車両への置き換え対象となっている車両達を、取り上げていきたいと思います。

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新型車両へ置き換えられる事になった1986年製の211系0番台車。

置き換え対象となっている車両のうち、211系0番台車(4両編成2本)は、国鉄時代の1986年に製造されたもので、現在、JR東海に在籍する車両の中で、国鉄を知る車両は、この211系0番台車のみ。315系が登場すれば、JR東海の線路上から、国鉄時代の車両が消滅と言う事になる。

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JR東海になってから製造された211系5000番台車は、ロングシート仕様。

こちらは、JR東海になってから製造された211系5000番台車。国鉄時代に登場した211系がベースとなっているが、車内の座席はロングシート仕様となっており、中央西線では、最長10両編成で運転されている。新型車両、315系電車にも、ロングシート仕様が登場することになるのか。

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飯田線で運用中の213系5000番台車。

1989年から1991年にかけて、2両編成14本が製造された213系5000番台車。当初は、関西本線、名古屋~四日市間で運行されていたが、2011年より、トイレを取り付けた上で、全編成が飯田線に転用されている。

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武豊線にも入線する311系電車。

1989年から1990年にかけて、東海道本線の快速・新快速用車両として、4両編成15本が製造された311系電車。1999年に313系が登場するまでは、豊橋~大垣間の新快速を中心とした運用で使用され、まさに、東海道本線名古屋地区の主役級車両だった。

新型車両の315系は、愛知・岐阜県内の中央西線等に投入されるとのこと。置き換え対象の車両は、それ以外の地域でも走っているので、都市部に新型車両を入れて、既存の車両を玉突で地方へ・・・と言う流れになるものと思われます。

個人的には、飯田線を走る213系や、静岡地区を走る211系5000番台車を、どの車両で置き換えるのかが気になっています。2020年は、置き換え対象となっている車両達の記録を、少しずつ進めていきたいと思います。

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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横瀬車両基地で並んだ歴代特急車両。(2019年11月9日撮影)

昨年、西武秩父線は開業50周年を迎えました。節目の年に、西武鉄道としては、三代目の特急車両となる001系「ラビュー」がデビュー。2020年春までには、西武池袋線・西武秩父線を走行する特急列車が、全て001系「ラビュー」での運転となり、二代目特急車両の10000系NRAは、西武池袋線・西武秩父線の特急列車からは撤退する事になります。それだけに、今年は、10000系の記録を、しっかりしておく必要が有るのですが・・・

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横瀬車両基地で、4両編成に組み換えられた9108F。(2019年10月14日撮影)

昨年秋、新型車両への置き換えが進む9000系に、新たな動きが。二代目「L-TRAIN」として運行してきた9108Fが、池袋線での運行を終了し、横瀬車両基地へ廃車回送されたものの、クハ9108+モハ9208+モハ9908+クハ9008の4両は廃車を免れ、武蔵丘検修場へ入場しました。

なぜ4両編成に組み換えられたのか?

西武鉄道は、現在、ホームドアの設置を進めておりますが、2020年度までを目途に、ホームドアを設置する予定としている駅の中に、国分寺駅が含まれています。国分寺駅のホームドアが、国分寺線のホームだけではなく、多摩湖線のホームも対象となるのかどうか。多摩湖線利用者としては、大変気になっております。9000系は、2019年度初頭で、残り5編成となっており、残りの5編成を全て4両編成にすると、多摩湖線の101系を置き換えるには、ちょうど良い本数となるだけに、もしかしたら、多摩湖線へ転用されるのではないか。国分寺駅のホームドア設置と合わせて、9000系の動向も気になります。

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多摩湖線の101系はどうなる?

10000系NRA,そして101系ワンマン車。どちらも大変気になる令和2年。何かと動きの多い年になりそうな予感がしますが、マイペースにブログを執筆していきたいと思っております。そして、元日早々、更に気になるニュースが飛び込んできました。これに関しては、長くなりますので、次の記事でお伝えしたいと思います。

今年も、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

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上田電鉄別所線 千曲川橋梁を訪ねる

このところ、疲労気味で、ブログの更新頻度が大幅に下がっています。それでも、毎日、多くの方が弊ブログを訪問してくださっています。いつも、弊ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。

12月14日から15日にかけて、JR東日本の週末パスを利用して、新潟・長野方面を回ってきました。2日目のスケジュールの都合で、宿は長野市内に撮りたかったのですが、急遽決まった遠征で、宿が取れず、宿泊先は、上田の東横インに。夜遅く到着した為、部屋からの景色は、翌朝の楽しみとして就寝。そして、翌朝、明るくなったところで、外の景色を眺めてみると、北陸新幹線の線路がすぐ目の前に・・・早速、部屋から上田駅に入線する新幹線を撮影する事に。

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上田駅に進入する北陸新幹線「あさま608号」(東横イン上田駅前より撮影)

一路、東京を目指す北陸新幹線。金沢開業から早4年が経過し、E7系、W7系が上田の街を走り抜ける姿も、すっかり溶け込んでいるが、この背後に、痛々しいブルーシートが目立っている。今年10月12日から13日にかけて日本列島各地を襲った台風19号は、この上田にも大きな爪痕を残して行った。千曲川の堤防の一部が削られてしまい、上田電鉄の千曲川橋梁の一部が崩落してしまった。

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ホテルの部屋から、上田電鉄の千曲川橋梁を撮影してみる。

部屋の窓から、改めて、上田電鉄の千曲川橋梁を撮影してみるが、堤防部分のブルーシートと合わせて、何とも痛々しい光景である。この影響により、上田電鉄別所線は、上田駅と城下駅との間が不通となっており、バスによる代行輸送が行われている。

この光景を、出来るだけ近くへ行って記録し、自分のブログで取り上げて、上田市の現状を、皆さんに伝えたい。そう思い、長野市内へ向かう前に、千曲川橋梁を撮影するため、城下駅まで往復する事にした。

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お陰様で800万HIT達成

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、12月23日、立ち上げから15年3ヶ月で、800万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

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近江鉄道800系。(2019年4月21日撮影)

700万HIT達成時に続きまして、今回も近江鉄道の車両。800系です。800系は、700系と同じく、西武鉄道の401系を改造した車両で、1999年から2009年にかけて、11編成22両が改造されました。御覧のように、前面は、全く別物お顔が取り付けられていますが、御覧頂いています804Fは、2019年4月現在、広告ラッピングもなく、側面を見ますと、西武時代の面影が蘇ります。

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「近江キャラ電」として活躍していた頃の809F。(2019年4月22日撮影)

また、前面は西武時代の物をそのまま活用した820系が2編成存在しており、そのうちの1編成が、昔懐かしい赤電カラーとなっているのは、ご存知の形も多いかと思います。

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昔懐かしい赤電カラーとなった821F。(2017年12月16日撮影)

西武鉄道の2代目411系(冷房化・高性能化後は401系)として誕生してから、50年以上が経過。近江鉄道譲渡後、全ての編成の改造を終えるまでに10年掛ってるとは言え、どの編成も40年以上走り続けているのは確かで、西武鉄道から来た新101系改造の100形のうてつ進出で廃車も始まっており、今後も、同じく西武鉄道から来た3000系の改造の進捗状況により、少しずつ姿を消すものと思われます。

このところ、疲労が溜まっている事もあり、更新頻度がかなり下がっており、800万HITも、お恥ずかしい話、いつの間にか達成していた事に気付くと言う状況ですが、焦らず、マイペースに執筆を続けていこうと思っております。引き続き、お付き合いのほど、宜しくお願いいたします。

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。年末を迎えまして、今年も、12月29日(日)に、清掃作業をすることになりました。

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くめがわ電車図書館のクハ1150。(2019年4月6日撮影)

当日は、14時から2時間程度の予定で、雨どいにたまった落ち葉の除去と、簡単な清掃をします。ウエス・軍手や東村山市のゴミ袋等は事前に用意していますが、軍手はご持参いただけると助かります。

ツートンカラーになってからは、初のお正月を迎える事になります。お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして新年を迎えませんか?当日は、私も参加します。弊ブログを御覧の皆さん、どうぞ、お気軽にご参加ください。なお、屋外での作業となりますので、参加される方は、防寒対策をしっかりしてからお越しください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちら をご覧ください。

なお、この記事は、12月29日までの期間限定で、弊ブログのトップに表示する予定です。

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さよなら西武10000系10107Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

西武池袋線・秩父線系統の特急列車の前面置き換えを目指し、続々と増備が進む001系「Laview」。新しい仲間が増えると言う事は、これまで20年以上に亘り、特急列車に使用されてきた10000系ニューレッドアローが、姿を消していく事になるのだが、本日、10107Fが横瀬車両基地へ帰らぬ旅へ旅立ってしまったとの情報を、TwiterやFacebookで見かけた。10000系の廃車は、10103F10104F に次いで3編成目。

帰宅後、10107Fを最後に撮ったのはいつだったのか、ストックしてある画像を確認すると、どうやら11月3日に撮影したの最後だった。

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横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった10107F。(2019年11月3日撮影)

西所沢駅を通過する10107F。この10107Fと、レッドアロークラシックこと10105Fは、他の10000系と比較すると、先頭車の連結器がやや大きめの古いものを使っているのが特徴である。

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秋津駅を通過する10107F。(2019年11月3日撮影)

横瀬車両基地へ回送された10107Fは、早くも解体線に取り込まれてしまったとの事。最終処分場への搬出も、最近では、車体を分割せずに搬出するようになったので、気付けば、搬出が完了してしまったと言う事もある。最後に、もう一度、10107Fの姿を見てみたいのだが、果たして、見る事が出来るだろうか。

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旧弥彦色復活 新潟の115系を撮影する その2

9月21日の撮影記を続けます。

吉田駅へ回送されてきた、旧弥彦色を纏う115系N33編成。この後は、再び弥彦駅へ回送された後、団体臨時列車として運転される。新潟の115系は、越後線・弥彦線主体の運用となっているが、弥彦線の吉田~弥彦間は、115系の定期運用が消滅している。それだけに、この区間を走るN33編成を記録しておきたい。となると、吉田~矢作間、弥彦神社の大鳥居と一緒に撮れる場所に行きたくなる。しかし、この時間帯、N33編成の回送列車よりも先行して、弥彦へ行く列車はない。スマートフォンで地図を見ると、目指す撮影地までは、吉田駅からも約2キロ程度で、この距離なら充分に歩いて行ける。

吉田駅を出場し、いざ撮影地へ。線路に沿って歩き出す。実は、この時点で、10分ほど待つと、柏崎からの越後線吉田行き141Mが到着する事になっていた。この列車は115系での運転。しかも、この日、まだ一度も見ていない車両での運転と言う事が解っていた。ちょうど、線路を跨ぐ歩道橋があったので、この歩道橋の階段で待機し、柏崎からやって来る141Mを待つ事にした。

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115系N40編成による、越後線吉田行き141M。

柏崎からの越後線吉田行き141Mに充当されていたのは、1960年代に活躍していた旧型国電の70系に塗られていた、「旧国新潟色」を纏うN40編成。このカラーの115系は、2017年1月から走っているが、当時、塗装変更されたN3編成は、既に廃車となっており、現在運行中のN40編成は、「旧国新潟色」としては、2編成目の車両となる。

なお、N3編成については、2017年5月に、臨時列車で弥彦まで入線した際に撮影しており、その模様は、弊ブログ2017年5月28日付記事 で取り上げている。

ところで、この時点で、N33編成は、吉田駅4番線に停車したままだった。弥彦へ送り込まれる際に、この歩道橋の下を通過する事から、141M撮影後も、暫くの間、この場で待機していたのだが、撮影地への移動が間に合わなくなってしまう可能性が出てきたため、ここでのN33編成の撮影は諦め、撮影地へ移動する事にした。


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旧弥彦色復活 新潟の115系を撮影する その1

国鉄形車両の置き換えが進むJR東日本新潟支社。長年、新潟県内の電化路線を支えてきた115系は、2014年にデビューしたE129系への置き換えが進み、今や3両編成7本までに数を減らしてしまった。そして、非電化路線を支えてきたキハ40系気動車も、今年8月から投入が開始された、新型電気式気動車GV-E400系へ、今年度中に置き換えられる事が発表されており、115系に関しては、もう少し走り続けるものの、新潟県内のJR線の線路上から、国鉄形車両消滅の日が、少しずつ近付いていることは間違いない。(但しSL列車を除く)

そんな新潟県内のJR線の今を記録しておこうと、今年は、これまでに、9月21日と11月17日の二度、新潟を訪れて、国鉄形車両を撮影しました。ちょっと日が経ってしまいましたが、数回に分けて、新潟遠征記を書いていきたいと思います。

まずは、およそ2か月前。9月21日の撮影記です。

2014年から投入されたE129系への置き換えにより、3両編成7本までに数を減らしてしまった115系。最近では、かつて、新潟県内で見られたカラーを復刻させる等、完全引退へのカウントダウンが始まったと思わせるような動きが出ているが、この度、1988年に弥彦線ワンマン運転用に改造された115系電車で見られた「旧弥彦色」が復刻される事になり、9月21日・22日の両日運転される団体臨時列車「復刻旧弥彦色越後ぐるっと周遊号」から、営業運転を開始する事になった。かつて運転されていた、弥彦線ワンマン運転用の115系は、0番台車を改造した2両編成で、今回、復刻される1000番台車は3両編成と、往年の姿とは異なるが、当時の雰囲気は充分に味わえる。115系が大好きな私としては、いち早く、旧弥彦色の115系を見たい。

そこで、運行開始となる9月21日、急遽、新潟へ向かう事にした。と言っても、実は、この日、1ヶ月以上前から決まっていた予定があり、18時までには浜松町へ行かなくてはならなかった。その為。新潟県内に滞在できる時間は、約6時間。分刻みのスケジュールとなった。

当日、私は、大宮駅を7時30分に出発する、上越新幹線「Maxとき303号」に乗って、まずは燕三条へ向かう。新潟駅まで向かう上越新幹線の列車としては、この日2番目の列車と言う事からか、大宮を出ると、次の停車駅は越後湯沢で、そこからは各駅に停車すると言う、新潟県内各駅へ特化した列車だった。

8時49分、燕三条駅に到着。ここから弥彦線へ乗り換えとなる。土曜日の日帰り強行軍ではあるが、乗車券は、土日有効の「週末パス」を利用している為、ここから先、新潟県内の在来線も乗り放題。そのまま弥彦線ホームへ向かい、9時02分発の吉田行きに乗り換える。

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燕三条駅に到着した、弥彦線吉田行き226M。

新幹線から乗り換えて、最初に乗る弥彦線の列車が、115系の6両編成。この日の226Mは、三次新潟色を纏うN34編成と、一次新潟色を纏うN37編成の組み合わせ。停車を待って、ホームの先端からN37編成を撮影した後、いざ車内へ。6両編成と言う事で、車内は空いており、吉田までの約15分。115系の乗り心地を堪能した。

9時15分、吉田駅に到着。ここで越後線の新潟行きに乗り換える。乗り換え時間は4分。その間を利用し、まずは、到着した3番線から跨線橋を渡り、お隣の4番線へ。ここまで乗車してきたN34編成+N37編成を撮ろうと思ったのだが・・・

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吉田駅では、N34編成とN37編成の連結面のみを撮影。

主に弥彦線の列車が発着する4・5番線は、ホームの有効長が短く、6両編成の115系N34編成+N37編成の編成写真を撮るのは不可能だった。仕方なく、両編成の連結面だけを撮影した後、急いで、越後線新潟行きが発車する1番線へ移動した。

 

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する その2

前回の更新から、だいぶ日が経ってしまいましたが、入間航空祭ダイヤ観察記の続編を書いていきたいと思います。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。

昼食を食べ終えた後、再び秋津駅へ。ここでは、池袋からやって来る、ある列車を撮影するのが目的だった。その為、上りホームの池袋方先端へ向かうつもりだったのだが、改札を入場し、下りホームの発車案内機を見て、そのまま下りホームに留まる事にした。

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急行飯能行きが秋津駅に臨時停車。

普段は急行列車が通過する秋津駅。しかし、この日は、10時台から12時台までに秋津駅を通過する急行列車の一部が臨時停車した。秋津駅は、武蔵野線の新秋津駅からの乗り換え客も多く、この臨時停車は納得出来る。しかし、私自身、この臨時停車の事は、すっかり頭から抜けており、この12時41分発の急行飯能行きが、臨時停車の最終便であり、危なく記録を漏らすところだった。

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20104Fによる急行飯能行きが、秋津駅に臨時停車。

秋津駅臨時停車する急行飯能行きの最終便は、御覧のように、三代目「L-Train」として運行されている20104Fだった。秋津駅のホームで扉を開けている急行列車を、しっかり撮影する事が出来た。


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西武 入間航空祭ダイヤを観察する その1

では、ここで更新順序を入れ替えまして、旬な話題からお送りしたいと思います。11月3日のお話です。

毎年11月3日は、航空自衛隊入間基地にて入間航空祭が開催される。西武鉄道は、この入間航空祭開催に合わせて、年に一度しか見られない入間市行きなど、臨時列車を増発した特別ダイヤで対応している。

当日朝、私はスマートフォンの駅すぱあとで、西武池袋線の所沢駅の時刻表を確認する。例年同様、入間市行きが目立つのだが、この中に、急行入間市行きが2本存在している。そこで、この急行入間市行きの撮影から、特別ダイヤの観察をスタートする事にした。

なお、予めお断りしておきますが、11月3日は、大量の写真を撮影しております。全部取り上げると、膨大な量となりますので、当日撮影した画像の中から、注目度の高そうな列車を取り上げさせていただきます。ご了承ください。

自宅を7時50分頃に出発。久米川駅8時03分発の本川越行きに乗り込み、まずは所沢へ。ここから、飯能行きに乗り換え、向かったのは、所沢駅のお隣、西所沢駅。実は、数日前から、腰を痛めており、まだ時々痛みがあり、すぐにホームのベンチに腰掛ける事が出来ると言うのが、観察ポイントの決め手となった。

西所沢駅到着から、およそ3分後のこと。こんな列車がやって来た。

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西所沢駅に進入する、西武秩父行き「S-TRAIN1号」

40000系40104Fによる「S-TRAIN1号」西武秩父行き。稲荷山公園駅に臨時停車する訳でもなく、航空祭特別ダイヤとは無関係に見えるが、実は、この時点で、続けてやって来る急行入間市行きが、40000系による運転と言う事が、Twitterを見て把握していた。40000系のLED表示器は、シャッター速度を125分の1以下にしないと、上手く写ってくれない。その為、急行入間市行きの撮影前に、同じ40000系を使用した列車が来てくれたことは、とても有り難かった。

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40000系40101Fによる、急行入間市行き。

「S-TRAIN」通過から、およそ3分後。1本目の急行入間市行きが西所沢駅に到着。既報の通り、この列車には、40000系のトップナンバー、40101Fが充当されていた。2017年にデビューした40000系だが、これまで、入間市行きに充当された事はなかった筈で、これが40000系初の入間市行き。しかも、数少ない急行入間市行きに充当と言う事で、「S-TRAIN」で慣らされていたものの、シャッターを押す指が、若干震えてしまった。撮影後、画面で画像を確認。ぶれることなく、行先表示も読める写真が撮れていてホッとした。

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上信電鉄150形153Fが引退

10月に入りましてから、公私ともに色々ありまして、ブログの執筆が、かなり遅れ気味になっております。それでも、毎日、多くの方が弊ブログを訪問してくださっています。いつも、弊ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。仕事の方は落ち着いてきましたので、これから少しずつ、記事を書いていきたいと思います。

今回は、およそ1ヵ月半前のお話となりますが、お付き合いいただけたら幸いです。

JR東日本から譲り受けた107系電車改め、700形電車により、老朽化した車両の置き換えが進む上信電鉄。

西武鉄道の旧401・701・801系を譲り受けた150形がら置き換えが進み、この度、700形の3本目となる703Fの改造が終わり、営業運転に就く事から、150形で最後まで残った153Fが、9月23日を以て、営業運転を終えることとなった。153Fは、弊ブログ10周年記念の貸切列車に使用した車両であり、和足にとっても、思い出のある車両である。引退を前に、9月13日からヘッドマークを付けて運転されるとの事。最後にもう良い度、153Fを撮影しておきたい。

9月14日、私は、高崎へ向かう事に。出掛ける前に、上信電鉄本社へ電話で153Fの運用を問い合わせると、153Fは、途中、高崎の車庫に入庫する事もあるが、終日運用に就いているとの事。とりあえず、普通列車で高崎へ向かっても、充分に撮影が出来ると解り、高崎線経由で高崎へ向かう事にした。

浦和駅から、高崎線の快速「アーバン」に乗り込み、一路、高崎へ。ここから、上信電鉄線に乗り換えて、佐野のわたし駅へ。この駅は、烏川橋梁に隣接しており、駅前広場からでも、烏川橋梁を渡って、駅に進入する上り列車が撮影できる。今回は、曇っていた事もあり、駅前広場から、カメラを構える事にした。

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烏川橋梁を渡り、佐野のわたし駅に進入する153F。

駅前広場で待つ事およそ15分。153Fの高崎行きがやって来た。この日、153Fは、高崎~上州富岡間の区間列車にも充当されており、ちょうど、上州富岡から戻って来る列車に間に合った。方向幕が、高崎⇔上州富岡の両駅表示となっているので、上り列車でも、上州富岡始発である事が解るのは、有り難い。

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お知らせ 15周年記念貸切列車の運転を更に延期します

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

過日、ブログ15周年記念の貸切列車の運転時期を延期する旨をお伝えいたしました。皆様ご存知の通り、しなの鉄道線の沿線は、10月12日未明に上陸した台風19号により、千曲川が氾濫し、甚大な被害が出ております。10月18日より、不通となっていた豊野~妙高高原間が運転を再開し、北しなの線は全線で運転を再開しましたが、しなの鉄道線は、田中~大屋間、しなの鉄道線の線路の上を通る海野宿橋の一部が崩落しているため、田中~上田間で不通となっています。

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海野宿橋の下を通過する、しなの鉄道線の列車。

現在、海野宿橋は、鉄道の線路上の部分だけが残っている状態で、しなの鉄道線の線路を越えてから千曲川側が、崩落してしまっています。鉄道の線路上に残された橋も、線路上に落下する可能性があることから、橋の安全確認が取れるまで、列車の運転が出来ないと言う状況です。

しなの鉄道線の115系を使用した、弊ブログ15周年記念列車ですが、台風19号による被害が大きいことから、過日お伝えしました、1月中旬ごろの運転も難しい状況となってしまいました。しなの鉄道との仲介役を買って出てくれた方からも、中止を提案されましたが、不通区間の解消後に、改めて実施することで、被災地の復興に、多少なりともお手伝いができるのではないかと言う結論になりました。

不通区間の解消が、1カ月後になるのか、あるいは半年先になるのか、現時点では何とも言えません。貸切列車についての調整も、不通区間の解消を待ってからとなりますので、2020年1月中旬の実施は不可能と思われます。更に1か月遅れになるのか、半年遅れになるのか、あるいは1年遅れとなってしまうかもしれませんが、このような状況ですので、ご理解のほど、お願いいたします。

さて、今回、橋の一部が崩落してしまった海野宿橋は、私自身、これまで何度か訪れ、この橋の上から、しなの鉄道線の列車を撮影しています。現地の復興を祈願して、海野宿橋から撮影した、しなの鉄道線の列車の写真を紹介して、この記事を締めたいと思います。

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115系9両編成で運転された、しなてつパートナーズクラブ1周年記念列車。

2018年9月23日、しなてつパートナーズクラブ1周年記念の特別企画として、115系9両編成(一部区間は6両編成)による臨時列車が運転されました。この日は、朝から、しなの鉄道線沿線を回っていましたが、この海野宿橋には、列車の通過ギリギリの到着となりましたが、橋の上と言う事で、キャパも多く、なんとか撮影する事が出来ました。

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観光列車「ろくもん」

いつかは乗車してみたい、観光列車「ろくもん」も、海野宿橋で撮影していました。御覧頂いています画像の中ほどに、少しではありますが、千曲川が写っています。

最後になりましたが、台風19号により被害を受けた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興・復旧を、心よりお祈り申し上げます。

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