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JR東日本 またまた山手線の205系を追う!

当ブログでも、ここ数日間、山手線の205系を取り上げてから大変好調のようで、沢山のコメントを頂きました。有難うございます。皆さんのコメントに刺激されたか。この土日は必ず山手線も撮影していました。特に30日は、午前中西武秩父線からの移動ですので、正直しんどかった・・・

とりあえず、この2日間とも、一段窓車のトウ56編成は何とか遭遇できました。ここでは、この2日間に撮影した画像をご紹介していきます。

最後まで残ることが確定的な二段窓車。1月29日池袋駅にて。↓

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トウ56編成。29日は内回り運用だった。池袋駅にて。↓

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2日続けて内回り運用だったトウ56編成だが、30日は外回り運用に入った。御徒町駅にて。↓

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引退を目前に控え、山手線の主な駅ではカメラを片手に205系を待つファンの姿が目立つようになりました。過密ダイヤの通勤路線なので、事故の無いように撮影をお願いしたいところです。

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西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時ダイヤ

1月30日(日)の出来事。

本日、飯能を拠点とした第3回奥むさし駅伝が開催された。駅伝コースが西武秩父線に沿って設けられているため、いつもは空いている秩父線も、今日は駅伝を応援する人で賑わっている。駅伝コースの終点に近い西吾野まで有効のフリー切符の発売や臨時列車の増発も行われている。そこで、昨年に引き続き、駅伝を見ないのに駅伝応援きっぷを買って、1年に1日だけ運転される西吾野行きと、秩父線の模様を撮影してきた。

去年と同じダイヤだろうと思い、9時ごろ飯能に到着すると、西吾野行きが既に入っていた。今年は4000系8連(4013F+4007F)だった。

駅の表示も西吾野行き↓

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電車の表示は「臨時」だった。↓

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昨年は、「西吾野」と書かれた紙を前面窓に掲出していたが、今年はこれだけのようだ。少々物足りなさを感じる。飯能駅ホームで知人と会ったが、7時代に運転された西吾野行きは101系だったが、やはり「臨時」幕のみだったという。

撮影を終えて、西吾野行き臨時列車に乗り込み吾野へと向かう。飯能の時点ではガラガラだったが、東飯能から応援客が乗り込んできた。高麗へ向かう途中、車内から選手たちの力走が見えた。電車の乗客も窓を開けて車内から声援を送っていた。

さて、西武秩父線は単線である。こう言う臨時列車が走った場合、各駅の交換設備を最大限活用して対処している。かつては貨物輸送も行った路線。一部の駅には、ホームの無い側線も存在する。通過列車に関しては、こう言う側線を通過することもあるのだ。私が乗車した西吾野行きは、吾野駅で特急「ちちぶ11号」を先に通す。御覧のように、特急が側線を通過していった。右隅にも電車があるのがお解かりいただけるだろうか?このとき、吾野駅には3本の電車が並び、満線の状態なのだ。

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私が吾野で下車したのは、この電車3本並びを撮影するためだ。この後にも2回ある。駅を望むことが出来るお墓の前まで行きスタンバイ。同じ事を考えていた人が既に2人いた。次の3本並びは、確かに並んだのだが、真ん中の西武秩父行きの両数が短すぎてうまく並ばず、結局、10時半頃に見られた101系3本並びをどうにか撮ることが出来た。これも細かく言うと、真ん中の西武秩父行き101系が、停車位置の関係で若干引っ込んでいるのだが、4000系ワンマン運転が目立つ秩父線で101系だけで吾野駅の線路をふさぐことはそう多くない。綺麗な三本並びではないがお許しいただきたい。

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なんとか3本並びを撮り終えて、飯能へと戻る。先程の三本並びを撮影した時に、現地にいた方から、飯能駅1番線(ホームの無い側線)に4000系の回送が入ると聞いた。ちょうど私が飯能に戻る時間と4000系の回送が飯能駅を出発する時間がほぼ同時のようで諦めていたのだが、飯能に到着すると、まだ4000系の回送が1番線に停車していた。ところが、2番線(旅客案内上は1番ホーム)に池袋行が停車中で、綺麗には撮れない。しかし、神は私を見捨てなかった。この池袋行が、西武秩父からの電車の接続を取るため発車を見合わせた。その影響で、4000系回送よりも先に出発することになり、1番ホームから4000系の回送を撮ることが出来たのだ。これはラッキーだった。

飯能駅1番線(ホームの無い側線)に停車中の4000系回送。西吾野行きに使われた編成である。↓

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駅伝のように駆け足で回ってきた駅伝ダイヤ視察はこれで終了。飯能駅前で昼食の後、私は都心へと向かった。

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帰りたい帰れない JR東日本485系新潟車

1月29日(土)の出来事。

19時45分ごろ、新宿駅を通りかかった際、私はある列車の存在を思い出した。土曜・休日のみ新宿から黒磯までを結ぶ快速「フェアーウェイ」である。この列車は、新宿~新潟間を走る夜行快速「ムーンライトえちご」で上京してきた485系を有効利用した列車。今では数少なくなった国鉄特急色の485系が使用される貴重な列車でもある。最近では、交直流両用機能を活用し、黒磯から北へ。会津若松まで延長運転されることもある。

ところが、昨年10月に発生した、新潟県中越地震の影響で、現在は「ムーンライトえちご」が運休となっている。被災した上越線は、年末年始輸送を前に単線による営業運転を再開したが、夜行列車は年末年始に「能登」が運転されたのみ。従って、この「フェアーウェイ」に使われる「ムーンライトえちご」用485系は、暫くの間、故郷である新潟へ帰れないのである。普通ならば、中央本線を使って長野周りで回送させると言うことも思いつくが、485系の場合は、おでこにヘッドライトがあるため、トンネルの断面が小さい中央本線を通過することが出来ないのだ。よって暫くの間、東京で出稼ぎと言うことになる。故郷、新潟と遠く離れた東京で週末のみ働く出稼ぎ生活が続いてる485系を激励したくなった。ちょうど私が通りかかった時間が、新宿へ戻ってくる時間に近かったので、到着ホームである6番線へと向かった。貴重な国鉄特急色485系使用ということもあって、ホームには同業者が2人いた。

新宿に到着した快速フェアーウェイ号↓

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この表記が「ムーンライトえちご」専用車の証でもある↓

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新宿方先頭車は半室グリーン車になっている↓

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この出稼ぎ運用だが、上越線の復旧工事の進捗具合でいつまでか決まってくるものと考えられる。ただ、どう考えても1ヶ月以内で出来るような物でもないだろう。春休み期間中のみ暫定的に「ムーンライトえちご」が復活する可能性もあるかもしれない。その時は、晴れてこの車両が新潟へ帰ることになるだろう。春まで東京に出稼ぎとは、冬場だけ出稼ぎをやっている北国の人に似ていると思ってしまうのは私だけだろうか。

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やっと出会えた!東武鉄道8000系旧塗装復元車

1月29日(土)の出来事。

夕方、池袋へ出かけた。山手線の205系を撮影するのが目的だった。6番線(山手線内回り)で観察していると、東武東上線の8000系リバイバル塗装編成が入線してくるのが見えた。急行が発着する中のホームに入線していくのが見えたので、折り返し時間が多少あることも解った。こうなると撮らずにはいられなくなる。さっそくJRの改札を出て、東武の入場券を購入。東武の構内に立ち入った。

池袋16時45分発の急行小川町行きに充当。↓

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車番の表記も昔の方式に復元。↓

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ちなみに、東武東上線の6・8・10両固定編成は、池袋方から2両目の車両を「弱冷房車」としているが、この塗装が走っていた頃は、当然そんな車両はついていない。ちょっと見づらいのだが、この車両の2両目を見ると、車体ドア上に「弱冷房車」のステッカーが貼られていない。車内のドアの所にある横長のステッカーのみで対処しているらしい。

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こちらは、現在の塗装の8000系。↓

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駅前グルメシリーズ1 中華料理 喜楽

当ブログでは、これまでにも時折グルメネタをやって来ましたが、これからはグルメネタも力を入れていこうと思い、新たに「駅前グルメシリーズ」と題して、グルメネタを展開していく事にします。

さて、記念すべき第1回目は、実際に29日のお昼ご飯を食べたお店をご紹介します。場所は、西武拝島線と国分寺線が交わる小川駅の西口下車。歩いて2分ほどのところにある、中華料理「喜楽」であります。

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この店、小川駅近くにある緑成会病院に家族が入院し、見舞いの帰りに立ち寄ったところ気に入ってしまいまして、以来月に1~2回通っています。何しろお店に入ると、店の親父が良い味出しているんです。ボリュームも多く文句無しであります。

今日のお昼は、ランチメニューの麻婆豆腐定食(650円)を注文。出てきたのがこれです。↓

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ランチメニューは、他にも野菜炒め定食(600円)、鳥から揚げ定食(700円)がありますが、いずれもボリュームは多く、野菜炒め定食には餃子が5個付いて来ます。夜も、本格中華料理をつまみにお酒を飲む人などもあってお客でいっぱい。駅から緑成会病院へ向かってほぼ真っ直ぐのところですので、お近くにいらしたときは、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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JR東日本 山手線に乗ったら・・・

1月28日(金)の出来事。

朝から仕事で外出。昼過ぎ、新宿駅から五反田駅まで山手線内回り電車に乗ることになった。新宿駅12番線に上がっていくと、電車が1本停車していたが、既に発車メロディが鳴り終わった後であった。以前の私であれば、ここは走ってでも乗るところ。しかし、昨年秋に怪我をして、少しばかり行動パターンが変わった2005年型TOMOは、ここで走らず、次の電車を待つことにしたのだ。山手線のような列車本数の多い路線では、無理して乗らないことにしたのである。

五反田駅からは東急池上線に乗ることになっていたので、それならば乗換えが楽なようにと、12番線を最前部までひたすら歩いた。せっかく乗るわけだし、久々に一番前に被り付こうと言う気持ちもあった。最前部までたどり着き、暫くした後に列車が入ってきた。いつも通りE231系が来るのかなあと思っていたら、なんとやって来たのは、すっかり少数派となった205系。それも、当ブログで残り1本かと書いたばかりの一段窓の編成(東トウ56編成)であった。1本待った結果が、こんな事になるとは・・・

山手線の205系に乗って、こんなに嬉しく感じたのはいつ以来だろうか。五反田までの数分間、しばし205系との思い出を考えていた。一番最初に山手線で205系に乗ったのは、今から20年前のこと。まだ小学生だった。当時は、鶯色の103系の中に、お洒落なステンレスボディの205系がとても眩しく感じた物だ。後に登場した量産車で一段窓のよさを実感。当時、地元の西武鉄道には、一段式の窓の車両は無かったので、余計にそう感じたのだろう。時代が昭和から平成へと変わり、山手線には混雑対策で6ドア車が登場。まだ試作車2両しかなかった頃、偶然にも6ドア車に当たった時の嬉しさも、昨日の事のようにはっきりと覚えている。こうして見ると、山手線の205系は、自分自身の成長(少年から成人へ)と共に歩んできたようにも思える。そして20年後、今、山手線での役目を終え、新たな使命を果たすため、旅立っていこうとしている。この編成、次に山手線で乗る事はあるのだろうか。五反田到着後、懐の中からデジカメを取り出し、205系を撮影したのであった。

新宿~五反田間で乗車した205系東トウ56編成。この角度では一段窓かどうかは確認し辛いが、かすかに見える編成番号札でお許しいただきたい。↓

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荻窪の箱根そば

1月27日(木)の出来事。

昼休み、中央緩行線のリフレッシュ工事視察のため荻窪にやって来た。昼休み中に工事の観察・食事と終えて西荻窪に戻らなくてはならない。よって簡単に食べられる物と言うことで、荻窪駅近く、タウンセブン前にある「箱根そば」へ行った。

立ち食いそばが好きな人なら「箱根そば」と言う名前はご存知でしょう。あの小田急の駅構内にある立ち食いそば屋と同じ店である。結構いろんなところに出店している様で、秋葉原の駅前にあったのも覚えている。どう言う訳か、小田急とは全く無縁の荻窪駅前にも店があるのだ。今日は、めかぶそばと稲荷すしの組み合わせである。「箱根そば」は、新宿駅構内の店をたまに利用しているが、荻窪のこの店は、新宿よりも若干お値段が安い。中身は殆ど変わらずで、あえて言うならば蒲鉾が見当たらない。まあ、そのぐらいは許容範囲でしょう。味も変わらずです。

箱根そばファンの皆さん、荻窪の店も忘れずに!

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JR東日本 続 中央緩行線、線路リフレッシュ工事が行われる

1月27日(木)の出来事。

先週に引き続き、中央緩行線の線路リフレッシュ工事が実施された。昼休みに西荻窪駅へ行ってみる。ホームに上がると、ちょうど東京方の所で作業員が大勢出て、作業の真っ最中だった。

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このリフレッシュ工事、線路に関する工事が主体だとばかり思っていたが、西荻窪駅ではホームの照明設備などの点検も行っていた。大掛かりに点検するのは、こうやって一斉に電車を止めないと難しいことなのだろう。

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さて、西荻窪駅の観察を終えて、今日は先週と逆方面、荻窪駅へ行ってみることにした。荻窪駅へ到着すると、ちょうど保線用車両がゆっくりと作業をしながら下り線を通過していた。先週は上り線を走らせていたが、今日は中野から出発して下り線をゆっくりと走ってきたのだろうか。(少々画像が斜めになっていることはお許しください)

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今回のリフレッシュ工事、ダイヤ面では特に大きな混乱も無くホッとしている。いつもこんな感じで終わってくれると良いのだが・・・

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JR東日本 山手線205系はあと5本?

1月26日(水)の出来事。

中野駅で東葉高速車の撮影をした後、新宿へ行った。各駅停車で新宿に着くと、13番線に山手線外回り電車が停車しているのが見えた。これが何と205系である。近年ではE231系の投入により、山手線からは急速に姿を減らし、ついに残りは5本となったようだ。どうも最後まで残るのは、昭和60年に登場した二段窓の量産先行車らしい。で、私が遭遇したのは、一段窓の編成。この一段窓の編成は、これが最後の編成のようだ。

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何とか強引に撮影した205系だが、この一段窓の編成をあと1回撮ることが出来るだろうか。今度の休みにでも再挑戦してみるつもりである。

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西武 池袋線の20000系が新宿線へ出稼ぎ

1月25日(火)の出来事。

最近、西武新宿線では車両不足気味で、池袋線から車両を借り入れて対処していると言う。池袋線に投入されている、ホームとの段差を低くした20000系車両も新宿線へ来ていると聞き、東葉高速車の撮影のあと、西武新宿へ行って様子を見てみることにした。

西武新宿駅で車両観察を始めて15分、1番ホームに20157Fがやって来た。この車両は、現時点での8連ラストナンバーで、池袋線に所属する車だ。早速、証拠写真として撮影した。

西武新宿1番ホームに入線した20157F。折り返しは19時33分発拝島行である。↓

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車内も証拠写真ということで、このアングルで撮影。なお停車駅案内も新宿線用だった。↓

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せっかくなので、高田馬場まで20157Fに乗ってみた。以前、足を怪我した時にも感じたことだが、やはりホームとの段差を少なくした車両は乗り降りがしやすい。借入ではなく、新宿線にも正式にこう言った車両が配属されて欲しいと思う。なお、20000系の借入車は、もう1本、10連の20106Fが来ているらしい。

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東葉高速鉄道 車両の世代交代進む

東京メトロ東西線と直通運転を実施している東葉高速鉄道は、開業当初、旧営団地下鉄から譲渡された1000系(旧営団5000系)電車の老朽化により、昨年から東京メトロ05系と同一設計の2000系電車の投入を開始。車両の置き換えが進んでいる。

私は、通勤で西荻窪まで通っており、東京メトロ東西線の車両とは馴染みが深いが、この東葉高速鉄道の車両は、実は中野までしか来ないため、普段はあまりお目にかかれない。新車2000系も、実はミレナリオ臨で一度撮影し、当ブログでもご紹介したが、それ以降は全く見ていない。そこで、25日と26日の二度に分けて、仕事を終えてから中野駅まで行き、東葉高速鉄道の車両を撮影してきた。両日ともに、同じ時刻に中野駅へと行き、東葉高速車が使用される18時25分発の各駅停車東葉勝田台行きを撮影した。

まず、25日の夜だが、この日は新車2000系の第1編成がやってきた。既に数本が搬入されているようで、第2編成までは営業運転に入っているらしい。第1編成の撮影は今回で二度目である。

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続いて、翌26日は、開業当初から活躍している1000系だった。こちらも東京メトロの5000系同様、まもなく消える運命である。

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一応、2日に分けて、東葉高速の新車と旧型車の両方を1本ずつ撮影することが出来た。いずれ日を改めて、昼間撮影することにするが、日中の東葉高速車は殆どが快速電車である。今回のように各駅停車での姿は朝か夜のみである。東葉高速車はJRへ乗入できないため、日中の東葉勝田台行は中野始発の快速電車で固められていることが原因である。逆にJR車は東葉高速線に乗入できないのでお互い様ではあるのだが・・・

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模型運転会を開催する

1月22日(土)の出来事。

3ヶ月ぶりに鉄道模型運転会を開催した。(前回10月16日の模様はバックナンバーを参照)前回同様、今回も近所の集会場を借りて、線路を組むと言うものだ。今回は、複線エンドレス+ヤードの他に、複線エンドレスの内側に、短編成用の単線エンドレス(途中に信号所あり)も1本追加した。

線路を組み終えて、今回は新兵器であるトミックスの新型クリーニングカーを出動させたが、これが重量があるらしく、牽引できる車両がなかなか合わない。結局、参加者の方から借りた、三陸鉄道の36型気動車との相性が良かった。

レールクリーニングを終えて、さあ運転開始。今回も色々と名シーン連発。ここでもご紹介しよう。

車両基地に並ぶ九州新幹線800系。この3本は3本とも同じ人が所有。3本とも製品の仕様が違うらしい。↓

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一昔前の中央東線ローカル。新宿方に2両連結した荷電が懐かしい。↓

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単線区間を行くJR東海313系3000番台。あれ?ダブルパンタだぞ。↓

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JR西日本の485系「しらさぎ」。このカラーで活躍したのは僅かな期間だった。↓

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車庫に並ぶJR東海119系。飯田線には、実際にこれだけのカラーが集結した時期があった。↓

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運転会終了後は、前回同様、居酒屋へ直行。飲み会となり、実物から模型まで幅広いネタで盛り上がり、楽しい1日となった。

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JR東日本 中央緩行線、線路リフレッシュ工事が行われる

1月20日(木)の出来事。

駅や車内のポスターなどでご覧になった方も多いかと思うが、1月20日、中央線は、中野~三鷹間で緩行線(各駅停車)の線路リフレッシュ工事が行われ、10時頃から15時頃まで、同区間はオレンジ色の快速電車のみの運転となった。

この工事、毎年11月の恒例行事で、仕事で西荻窪に通っている私は、この工事が行われているときは、お昼に見学に行くことにしている。今回は、中央線三鷹~国分寺間の仮線への切替が11月に行われた関係からか、この線路リフレッシュ工事が1月に延期された。

まずは、西荻窪駅から観察してみる。緩行線の線路上には、線路の上も走行できるトラックの姿が見えた。

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続いて、西荻窪から三鷹まで電車に乗ってみる。いつもは緩行線も走るので、この時間帯の快速電車は空いているが、今日は快速だけと言うこともあって、車内は結構混んでいる。車内からは、大勢の作業員が線路上に出ているのが見えた。吉祥寺~三鷹間では、大きな保線用車両ともすれ違った。

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三鷹駅に到着すると、1番線には東京メトロ東西線の05系ワイドドア車第16編成が停められているのが見えた。この車両は、工事開始前に通過した最後の車両で、工事終了までの間、ここで待機している物と思われる。実際に、工事終了後、最初の東京方面行電車は、東西線直通電車であった。

三鷹駅1番線に留置中の05系第16編成。↓

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この後は、慌しく西荻窪へ戻ったが、帰りの快速電車も混雑していた。こう言うときは、緩行電車の存在があり難く感じる。この線路リフレッシュ工事は、今週も27日に実施される。20日の工事期間中は、快速電車の運行も平常どおり行われ、大きなトラブルも無く工事は終了した。27日も無事に終了すると良いのだが・・・

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エキナカ 小山駅の不思議な組み合わせ

エキナカという言葉をよく耳にする。

デパートの地下食品街が「デパチカ」と言うように、駅の中に出来たお店の事を「エキナカ」と言うようだ。私の職場最寄り駅である西荻窪も、1年ちょっと前にバリアフリー化工事を行った際に、駅構内に飲食店を設けてイメージが変わった。

だいぶ前のこと、上野駅で実施していたアンケートに協力したことがある。そのアンケートは、駅の中に何があったら便利か?と言う物だった。当時学生だった私は、コンビニと答えた。当時の駅構内のお店と言えば、立ち食いそば屋ぐらいしか目立たなかった。大きな駅では、乗り換え時間などに買い物が出来ればどれだけ便利だろうかと考えた結果の答えだった。

私のような意見が多かったのだろうか。後に、駅構内に「JC」と言うコンビニが誕生した。また、従来の売店をコンビニ形式にした「ミニコンビニ」と言う名前の売店も登場。駅構内での買い物の形も大きく変化した。この「JC」と「ミニコンビニ」が、後に「NEWDAYS」に統一され、「ミニコンビニ」は「NEWDAYS MINI」となり現在に至っている。

ところが、JR東北本線(宇都宮線)の小山駅には、懐かしい「JC」が残っている。西口改札口横にあるのだが、なぜここが「JC」のままなのかが謎である。

小山駅西口改札口横にあるJC。(1月15日撮影)↓

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このJCの前を通過し、東北新幹線乗り換え改札口へ向かうと、何とそこには「NEWDAYS」がある。なぜ、ここは統一されていないのだろうか。ちょっと気になる不思議な組み合わせである。

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JR東日本 宇都宮線115系、41年の歴史に幕

1月15日(土)の出来事。

この日、41年間と言う長い間、宇都宮線(東北本線)で活躍してきた、115系電車のさよなら運転が行われた。関東地方では大雪になるのではと心配されていたが、沿線に駆けつけた大勢のファンの熱気で溶けたのか雪にはならず、さよなら運転は予定通り行われた。

さよなら運転に使用された編成は、上野方から、小山車両センターのY427編成+Y367・368編成の組み合わせで、Y367・368編成は、先月まで幕張電車区に貸し出され房総半島を走った車両である。それぞれ編成には、前後にヘッドマークが、側面には「上野ー黒磯」と書かれた、昔懐かしいサボが使われ、往年の姿が再現された。

上野へ向かう回送列車がさいたま新都心を通過する。ここを通過するのもこれが最後だ。↓

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黒磯までの営業を終えて大宮へ帰還。↓

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昔懐かしい横サボ。こちらは前4両ボックス車につけれれた白タイプ↓

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こちらは青いタイプ。高崎線と区別するために、晩年はこんなサボになっていた。↓

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さて、この115系、今後は4連の方が訓練車になって残るのではないかと噂されていますが、実際にはどうなるか。気になるところである。

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mattohさん、完乗おめでとう!

1月15日(土)の出来事。

このブログの「お気に入りBlog」にも入っている、「mattoh 行く当てのない渡り鳥」の主宰であるmattohさんが、東武大師線を最後に日本の鉄道の完乗を達成されました。これを記念して、nifty汽車旅フォーラムで完乗達成オフを開催すると聞き、幹事さんのご好意で合流可能となった事もあり、夕方、宴会の会場へお邪魔してきました。

会場には、mattohさんのように、既に完乗を達成し、これからは防衛に回ると言う方を中心に、汽車旅フォーラムの会員の方が多数駆けつけておりました。私自身、久々にお会いする人よりは、初めてお会いする人のほうが多かったかな? でも、皆さん、mattohさんの完乗を祝う気持ちに変わりなく、参加者の数にmattohさんのお人柄を感じた1日でありました。

さて、完乗を達成したmattohさんですが、今月29日には、名鉄の中部国際空港までの新線が開業しますので、また2週間後にはタイトル防衛のためにお出かけになるようです。今年は新線開業が多いですから大変ですね。

最後に改めまして、mattohさん、完乗おめでとうございます。これからの新線乗り潰しも頑張ってください。

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JR東日本 2005年初詣臨を追う!

JR東日本では、この時期、首都圏管内各地から、成田・鎌倉・高尾方面への初詣専用団体列車を走らせている。

今回は、それぞれの初詣臨の追跡報告を取り上げることにする。

1月8日(土) 鎌倉臨

この日は、地元、武蔵野線を走る2本の鎌倉臨を撮る予定だったが、残念ながら出遅れてしまい、そのまま鎌倉方面へ追いかけることにした。この日の獲物は、185系の14連と勝田車両センター485系の4連。185系は、新前橋電車区と田町車両センター所属の車両の混結で、7両ずつ色が違う。この組み合わせはそう見られるものではないので、撮りたかったのだった。しかし、いざ撮ってみると、塗り訳線は一緒で色が違うだけなので、それほど目立たない。そこで、鎌倉停車中の画像をご紹介することにする。

鎌倉駅にて。奥が田町車。手前が新前橋車。↓

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もう1本の鎌倉臨は、勝田車両センターの485系4連を使用。この車両、数年前までは、郡山~会津若松・喜多方を結ぶ特急に使用されていた。その当時の塗装のまま、首都圏の団臨に使っている。

北鎌倉駅にて↓

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1月9日(日) 成田臨

この日は、成田線我孫子口での撮影がメイン。往路の列車は、成田~下総松崎間での撮影。望遠レンズを使った撮影がメインとなったので、デジカメで撮れたのは、こんな感じの物だけだ。↓

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午後、復路の列車を撮影する。知人に案内され、安食~小林間で撮影した。

勝田車両センターK60編成。4つ目の先頭車が特徴。↓

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幕張電車区183系7編成。前面シンボルマーク横の飾り帯が低いクハ183-1527が先頭。↓

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新前橋電車区185系。↓

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1月10日(月)

地元、武蔵野線新秋津駅にて、高尾臨を撮影した。

新前橋電車区183系S1編成。「初詣」と言うマークを出して走行。↓

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西武 101系ツートン車、落書きの被害に遭う

1月3日(月)の出来事。

秩父神社の初詣の帰り、横瀬へ立ち寄った。年末に見た、101系ツートン車がその後どうなっているか気になっていたからだ。まだ197Fの2両と193Fが丸々残されており、姿を拝むことが出来たが、197Fの方は車内から見たとき、何やら気になるブルーのシートが見えた。

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そこで解体線が見渡せる公道へ行ってみると、車体にスプレー缶で落書きされていることがわかった。廃車車両とはいえ、西武線の車両である。さすがに本線を走る電車内から見える側だけは、ブルーのシートで隠すことにしたのだろうが、電車から見えない反対側はそのままの状態だった。

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この光景を見ていたら、何とも言えない心境になってしまった。車両が車両だけに犯人が憎いと思った。

一方の193Fだが、こちらは、落書き被害を考慮したのか、以前よりも人の手の届きにくそうな場所へ移動していたが、この時点では、ほぼ原形を保っていた。

193F↓

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この撮影から10日後のこと。現地を訪れた友人からの報告によると、193Fの2両を除き、解体が終了した模様。

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初詣は秩父神社へ

元日の話題で引っ張りすぎました。そろそろ次の話題に行きます。

1月3日(月)の出来事。

今年の初詣を何処に行こうか悩んだ挙句、3日まで秩父鉄道で急行「開運号」が走ると言うことで、去年に引き続き、秩父神社へと行ってきた。

いつものように、西武鉄道の4000系快速急行で西武秩父へと向かう。10時20分に西武秩父に到着する。隣接する御花畑駅に急行「開運号」が来る時間まで約20分。神社へ行く前に開運号を撮ることにした。何処で撮ろうか悩んだ挙句、いつもの御花畑NO2踏切横の駐車場に落ち着いた。

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撮影終了後、徒歩で秩父神社へと向かった。参拝客で賑わっていたが、先程の急行「開運号」でお参りに来た人はどの程度いたのだろうか。ちょっと気になった。

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JR東海 117系が輝く列車

今回は117系電車のお話。

この電車が誕生したのは、1979年のこと。当時の国鉄が、沿線私鉄と競合する京阪神地区に新快速用車両として開発した車両だ。2ドアで転換クロスシートと言う車内は、当時の近郊型車両としては破格のサービスである。首都圏を走る185系特急形車両と共に、153系急行型電車の置き換えと言う目的もあったが、185系は、117系と性能は同じものの、転換クロスシートを基本に特急仕様にしてしまったので、関東のファンから見れば、関西の車両がうらやましく感じる物である。

117系は、1982年からは名古屋地区にも投入された。当時の名古屋地区には、153系を使用した快速列車が存在しており、老朽化した153系の取替えと、競合するライバル名鉄に対抗するために117系の出番となった。この辺りは関西と似ている。当時は6両編成単位だったが、1986年の国鉄最後のダイヤ改正のときに、先頭車だけが増備され、4両編成単位となる。短編成にして頭数を増やし増発すると言う、国鉄末期では各地で見られた手法が名古屋でも行われている。この時の増備車は、台車や窓ガラスに改良が見られ、乗り心地も向上。各編成に1両ずつ組み込まれている。

JR化後も、しばらくの間は、名古屋地区の快速電車の主役として活躍。1989年、311系が登場しても準主役級としてきたが、2000年に313系が登場したことにより、一気に脇役に転落。足も遅いと言うこともあって、昼間は豊橋や熱田で昼寝をしていると言う現状が今も続いている。

そんな117系だが、1日に1度だけ、東海道線の主役級列車である「新快速」に返り咲く。豊橋17時3分発の新快速浜松行2235F(土曜・休日は17時4分発5243F)である。この列車は、豊橋で昼寝していた117系を充当。大垣までは8両編成での運転となる。正面の種別幕にも、しっかりと「新快速」と表示し、まさに脇役が主役へ返り咲くのである。しかし、足が遅いのは隠せない。313系の新快速なら46分で走破する豊橋~名古屋間を、117系の新快速は56分かけて走る。かなり無理をしているような気もするが、それが何となく往年のスターのプライドで維持しているようにも見える。

この117系の新快速、ダイヤの設定上、走行写真を撮るのは難しいが、3月頃からならば、豊橋周辺であれば走行写真も撮影も可能となる。3月1日にダイヤ改正があるが、それ以降も残ってくれればと願っている。

名古屋駅にて↓

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JR東海 飯田線の初詣輸送

続いては、飯田線のお話。

この時期、飯田線豊橋口は、豊川稲荷への初詣客が多い。もともと、豊橋~豊川間は、約15分おきの運転で列車本数も多くなっているが、これらの列車は、119系の1~3両編成での運転で車両数も短いことから、正月の三が日ぐらいは列車の増結も行われている。かつては、名古屋方面から東海道線の新快速が豊川まで延長運転していた時期もあったが、現在では行われていない。

元日の11時過ぎ、私が豊橋駅へ着くと、飯田線ホームには、飯田線では見慣れない113系電車が停車していた。これは豊川行である。通常は、119系の1両編成での運用だが、正月特別運用で、豊橋運輸区に常駐している113系の4両編成に置き換えられていたのだ。飯田線の波動輸送用として常駐しているだけあって、飯田線用の方向幕が含まれているようで、豊川方先頭車の前面方向幕は、119系で見られるような「豊橋~豊川」と言う両駅表示の物だった。

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この後、先に書いたとおり、一旦愛知環状鉄道の視察へ行き、昼食後、再び飯田線の撮影に豊橋へ戻ってきた。豊橋駅14時58分発の豊川行で牛久保へと向かう。通常、豊川折り返し列車は、日中2編成でまかなっている。1本が113系になっているのだから、もう1本は119系の増結で対応しているのかと思っていたら、何とやってきた車両は、119系の1両編成だった。

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1両ですし詰めなのかと思ってみたら、まあいつもより多少混んでいるかな?と言うレベルであった。私もこの列車に乗車することにする。車内に入ると、まあ改造履歴を表すプレートが賑やかなこと。

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日本車輌のプレートは新製時の物。このときは、片側にしか運転台が無かった。その上、昭和63年改造の浜松工場の物は両運転台改造。この時にクモハ119-109となる。そしてもう一つの浜松工場の物は冷房改造のもの。この時に車両番号が5109号になっている。この両運転台改造が、豊橋~豊川間の列車増発に大きく貢献している。

1両の列車で牛久保駅に降り立った後、私は線路沿いを歩き、撮影地を探す。何とか撮れそうな場所を見つけ、後続の豊川行を待つことにした。この列車は、113系の4両編成である。豊橋駅での姿は撮影したが、やはり飯田線を走る姿も撮っておきたかったのだ。光線状態の関係で後ろ向きに撮る事になったが、何とか綺麗に撮れた。

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この後、一駅手前の小坂井駅まで、撮影地を探しながら歩いた。途中で、1日1往復豊橋までやってくる115系や119系の1両編成の豊川行などを撮影した。113系の代走は、先程撮影した豊川行の折り返し豊橋行で終了した。ギリギリセーフであった。

豊橋口では1日1往復しか来ない115系。ちょっと光線状態が悪い。↓

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119系1両編成の豊川行。前パン姿もなかなかのもの。↓

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愛環 2000系小変化

今、中京地区の熱い路線の一つ、愛知環状鉄道のお話。

愛知環状鉄道では、今年開幕する愛知万博に向けて、輸送力増強を図っている。その一環として、車両の置き換えが上げられる。昭和62年10月、JR東海岡多線から転換し開業した当初から活躍中の100・200・300系電車に代わり、平成14年、JR東海の313系3000番台車を基に製作された2000系電車が登場。以来、毎年増備を重ね、ついに平成16年度には2両編成15本の体制となり、全車両の殆どが2000系電車になった。

ところが、この平成16年度に増備された6本は、前年度までに投入された車両と少し違っていた。6本中4本に関しては、Mc車のパンタグラフが2台になった。残る2本は、従来どおりパンタグラフは1つだが、ダブルパンタ車に合わせて、前側にも増設できる構造になっている。そこで、この車両の屋根上を撮影したいと思い、元日の昼頃、岡崎駅へと向かった。

岡崎駅に到着したのは12時少し前のこと。岡崎駅0番線には、12時ちょうど発の高蔵寺行が停車していた。この車両、平成16年度増備車のG12編成で、2本のみ存在するパンタ増設準備仕様車だった。慌てて改札を出て、岡崎駅の東西自由連絡通路から屋根上を撮ってみた。

G12編成の屋根上↓

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新年早々、思わぬ偶然で珍車を撮ることが出来た私は、気をよくして、次の列車で愛知環状鉄道の運転の拠点である北野桝塚まで往復することにした。次の列車は、北野桝塚行きだったが、終点で始発の高蔵寺行きに接続している。要するに車両交換である。さて、何が来るかと思ったら、2000系のG8編成だった。この編成も平成16年度増備車で、こちらはダブルパンタ車だった。

2000系ダブルパンタ車。前パン姿が勇ましい。↓

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一通りの撮影を終えて乗り込む。やはりJR東海313系3000番台車のコピーと言っても過言ではない。出発時の乗降促進メロディも313系と全く同じだ。走り出すと、車掌は乗務しているものの、無人駅が多いため、車内改札に回ることから、アナウンスは自動放送だった。約15分ほどで北野桝塚に到着。ここで待っていた高蔵寺行きは、開業当初から活躍している100・200・300系電車だった。

北野桝塚で新旧車両が並ぶ。↓

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さて、この北野桝塚駅だが、愛環の運用上の拠点となる駅なので、ホームも2面4線、1番線から4番線まである大きな駅だ。どんな駅だろうと下車してみたらびっくり。この駅は何と無人駅だった。最初は、高架駅なので階段を下に降りれば改札があるのだろうと思ったら、改札口も無かった。切符を買うにも自動券売機も無い。あるのは、ローカル線に良くある乗車証明書発行機だった。

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駅周辺を散策がてら、車両基地の方まで歩いてみた。駅の近くはそれなりの住宅地だが、この辺りは自動車が主体なのだろう。住民全部が愛知環状鉄道を利用してくれれば、北野桝塚駅も無人駅にはならないのだろうが・・・ そんな事を考えながら、駅へと戻り、再び岡崎へと戻った。帰りの電車も2000系のダブルパンタ車。G11編成だった。帰りは最前部に乗車した。この時に解ったのだが、ドア扱いは運転士がやるのだ。これも無人駅対策で飯田線に似ている。車掌は車内改札に走り回っていた。岡崎駅にはJR東海との境界部分に改札口が無いため、車掌も運賃の収受に漏れが無いよう必死だ。でも、駅間がそれほど長いわけではないので、車掌も乗客全員まで把握できているのか。私も見ていて少し不安に感じた。これから万博開催時は列車の増結も考えられる。そうなると、今のやり方でうまく回せるのだろうか。愛知環状鉄道の対応が気になる体験乗車だった。


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JR東海 静岡の怪しい普通列車2つ

では、ここからは「新春こだまワイドビューフリーきっぷ」での乗り歩きレポートをいくつか書いて行こう。

東海道本線の静岡地区。ここには朝の通勤時間帯、変わった列車がいくつかある。東京在住の私にとって、これらの列車はなかなか撮影しにくい列車だが、朝1番の「こだま」に乗ったことだし、元日でも撮影可能な2つの列車を撮影したのでご紹介しよう。

まず1本目はこれ。御殿場線山北駅を6時10分に出発する737M(御殿場線内2737M)だ。この列車は、御殿場線でワンマン運転用に使われている313系3000番台車2両に、211系6000番台車2両を連結した4両編成だ。この列車は、前夜、御殿場線の国府津発山北行終電に使われた後、そのまま山北で停泊となり、翌朝、この運用に入る。静岡車両区配置の313系が、東海道本線の富士~静岡間を走る数少ない列車でもある。

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続いて2本目はこれ。東京駅を5時20分に出発する静岡行321Mだ。言わずと知れた「ムーンライトながら」の折り返し列車。従って373系が使用される。有名な列車だが、この「ムーンライトながら」1往復と、この列車の送り込みとなる321M、338Mは、今となっては、東京駅まで乗り入れるJR東海車両による普通列車でもあり、唯一の沼津以遠直通列車でもある。

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なお、この737Mと321Mは、いずれも東海道本線草薙駅での撮影である。

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JR東海 新春こだま&ワイドビューフリーきっぷを利用する

1月1日(土)の出来事。

JR東海では、「新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ」を発売した。これは、1月1日のみの有効で、JR東海全線が利用可能。東海道新幹線の「こだま」と在来線の「ワイドビュー特急シリーズ」が乗車可能となっている。

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それぞれ自由席用とグリーン車用があり、自由席用が13,000円。グリーン車用が15,000円と大変お得なきっぷだ。私は、今回このきっぷを初めて購入し、名古屋方面へ出かけた。

元日の朝、西武新宿線の初電から、東京メトロ東西線を経由して大手町へ。大手町駅から東海道新幹線の一番近い改札口である東京駅の日本橋口へ向かう。ここはいつも空いている改札口だ。駅員に切符を渡すと、「行ってらっしゃいませ」と言いながら、改札印を押してくれた。

「こだま」の1番列車である「こだま441号」が出発する19番線ホームへ向かうと、既に300系が停車していた。もう入線しているのかと思い乗ろうとすると、おっと、危ない。これは臨時「のぞみ」だった。最近では、「こだま」がメインとなってしまった300系も、元々は「のぞみ型」として開発された車両だ。まだまだ臨時列車では「のぞみ」の出番もある。300系に対して失礼だった。気を取り直して自由席車両の列に行くと、フリーきっぷ効果か、結構並んでいる。まあ、それでも座れないということは無さそうだ。10分ほど待って「こだま441号」が入線。車内に入る。

こだま441号でスタート↓

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東京駅を出発。この時点で、私が乗車した3号車は、8割程度の乗車だったが、品川・新横浜と停車すると、満席になり、立ち客も出始めた。フリーきっぷ効果なのかとこの瞬間までは思っていた。次第に夜が明け始め、小田原の手前では初日の出を拝むことが出来た。そして熱海を過ぎ三島に到着すると、どっと乗客が降りた。どうやら、あの混雑はフリーきっぷ効果ではなく、三島大社までの初詣客の可能性も出てきた。その証拠を裏付けるかの如く、この日は、他にも静岡ー豊橋間で「こだま407号」、名古屋ー東京間で「こだま428号」に乗車したが、どれもガラガラだった。

さて、話を「こだま441号」に戻す。前日の大雪で天候が心配されたが、お天気は回復。初日の出に続いて、三島ー新富士間では美しい富士山を見ることが出来た。2005年のお正月、良いお正月を迎えることが出来たかな?

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7時45分、静岡に到着。ここで最初の途中下車だ。駅員の「あけましておめでとうございます」と言うアナウンスに正月を感じた。

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謹賀新年

皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年9月からスタートいたしました、TOMOの鉄日誌も、お蔭様で年を越すことが出来ました。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

では、年初めに、2004年大晦日の終夜運転に備えて多摩湖線小平口で運用されていた多摩湖線ワンマン車の画像を御覧ください。多摩湖線は、国分寺ー西武遊園地間で終夜運転を実施し、山口線レオライナーと接続することにより、狭山不動尊への初詣輸送を実施するはずでしたが、大雪による路面凍結の影響で、山口線の終夜運転は実施しなかったようです。

萩山駅で多摩湖線折り返し運用の2000系と並ぶ101系の西武遊園地行。↓

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国分寺からの電車と接続をとる。国分寺口は低運車が活躍。↓

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