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JR東海 静岡の怪しい普通列車2つ

では、ここからは「新春こだまワイドビューフリーきっぷ」での乗り歩きレポートをいくつか書いて行こう。

東海道本線の静岡地区。ここには朝の通勤時間帯、変わった列車がいくつかある。東京在住の私にとって、これらの列車はなかなか撮影しにくい列車だが、朝1番の「こだま」に乗ったことだし、元日でも撮影可能な2つの列車を撮影したのでご紹介しよう。

まず1本目はこれ。御殿場線山北駅を6時10分に出発する737M(御殿場線内2737M)だ。この列車は、御殿場線でワンマン運転用に使われている313系3000番台車2両に、211系6000番台車2両を連結した4両編成だ。この列車は、前夜、御殿場線の国府津発山北行終電に使われた後、そのまま山北で停泊となり、翌朝、この運用に入る。静岡車両区配置の313系が、東海道本線の富士~静岡間を走る数少ない列車でもある。

IMGP0473

続いて2本目はこれ。東京駅を5時20分に出発する静岡行321Mだ。言わずと知れた「ムーンライトながら」の折り返し列車。従って373系が使用される。有名な列車だが、この「ムーンライトながら」1往復と、この列車の送り込みとなる321M、338Mは、今となっては、東京駅まで乗り入れるJR東海車両による普通列車でもあり、唯一の沼津以遠直通列車でもある。

IMGP0478

なお、この737Mと321Mは、いずれも東海道本線草薙駅での撮影である。

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コメント

313は、VVVF、211は界磁制御、併結できるとは知りませんでした。211系で2両編成というのもあるのですね。1M仕様でしたっけ。

Primera

投稿: Primera | 2005/01/05 02:38

Primeraさん、コメント有難うございます。

JR東海の313系ですが、登場時から他形式(211・213・311系)との併結が可能なように設計されています。静岡地区では、今回ご紹介した列車など少数ですが、名古屋地区では、東海道線・中央線・関西線と各線で他形式との併結運用が見られます。特に中央線は、セントラルライナー編成も、朝夕のラッシュ時は211系と併結して各駅停車にも入りますので、見た目もなかなか面白いですよ。

投稿: TOMO | 2005/01/06 00:27

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