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名鉄 さらば600V線2

では、続いて田神線~美濃町線への直通電車に乗ることにする。

この直通電車の出発点は、名鉄岐阜駅。各務原線のホーム横の専用ホームからの発車で、途中までは1500V区間を走ることから、複電圧車と呼ばれる600Vと1500Vの両方を走行できる車両が使用される。私が乗車したのは最新鋭の800形のトップナンバーだった。

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2000年に登場したこの車両は、2001年度のローレル賞に選ばれた。トップナンバー車の車内には、その記念プレートも貼られている。名鉄での活躍期間は僅かだったが、幸いにもこの車両は、豊橋鉄道と福井鉄道へ譲渡されることが決まっている。

IMGP1476

この800形による関行で、終点の関まで往復した。関駅は、数年前の美濃町線一部区間廃止と線路切替により誕生した駅で、第3セクター長良川鉄道の関駅へ乗り入れている。

関駅で発車を待つ名鉄岐阜行。美濃町線の方向幕は、新岐阜の「新」を消して対応している。↓

IMGP1485

線路付け替えにより登場した、関~新関間の超急カーブの線路。↓

IMGP1488

関駅からは、折り返し名鉄岐阜行きに乗車。日野橋まで戻る。関へ来る間、1両のみ存在のモ600形とすれ違ったので、どうしても撮っておきたかった。ここで待てば撮れるだろうと思い、日野橋駅近くの歩道橋で待ち構えた。

IMGP1490

モ600撮影後、再び名鉄岐阜行に乗車。この列車もモ800形である。途中の野一色で徹明町方面の市内線と接続しているので、そちらへ乗り換えることにする。

野一色に停車中の徹明町行↓

IMGP1493

同駅では、美濃町線の主力、連接車のモ880ともすれ違った。↓

IMGP1494

市内線電車へ乗り換えた後は、終点の徹明町まで乗り通した。徹明町に着くと、大勢のファンの姿が。何か特別な車両の通過を予感させる光景だった。

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