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中央線 女性専用車デビューへ向けてさらに準備が進む

いよいよ女性専用車デビューまで1週間を切った中央線だが、今週に入ってから、一部の駅には早くも女性専用車を表す看板が登場している。

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御覧頂いている画像は、昨日の夕方、吉祥寺駅で撮影したもの。昨日の時点では、この吉祥寺駅の他に、三鷹駅・武蔵小金井駅・国分寺駅・西国分寺駅・立川駅でこの看板を確認している。まだホーム上の案内は、この看板だけで、足元には乗車位置を示す物は貼られていないが、これも間もなく貼られることだろう。

注目は国立駅ではないだろうか。国立駅では、9月24日の夜から25日の朝にかけて、現在の上り線を仮上り線へ切り替える工事が行われる。その際には、上りホームも現ホームの裏側に移動する事になるので、この駅ではどのような表示方法を採るのか気になるところでもある。

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続 つくばエクスプレスに乗る!

27日のスケジュールは強行軍。前記事でお解かりのとおり、夕方からはTXの体験乗車の続編である。今回は、つくばを目指した。

秋葉原の混雑を考慮して、TX入りを南千住とした。これは大正解。南千住駅はとにかく空いていた。最初にやって来たのは、各駅停車守谷行き。直流車1000系であるが、開業記念マーク付だった。そこで、この編成の撮影をしようと思い、北千住で下車した。とりあえずホームつくば方へ移動。人が多かったが、合間を縫うようにして撮影してみた。

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次に乗る快速電車までは、まだ少し時間があった。そこで、上り電車も撮影してみることにする。すぐやってきた秋葉原行きにも開業記念マークが付いていた。ただし、こちらは交直流対応の2000系。

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効率よく撮影が出来たので、これだけで満足。次の快速に乗って、今度は守谷を目指した。夕方とは言っても土曜日だけあって、まだ体験乗車風の客が多く、車内は立ち客も多かった。北千住を出ると一気に南流山まで通過となる。初日は夜だったので景色は解らなかったが、今回は夕方とは言え、まだ日があるので沿線の景色は良く見えた。南流山・流山おおたかの森と停車していくと、だんだんと景色はローカルムードに。水田地帯の高架区間を猛スピードで通過する景色は、まるで東北新幹線のようだ。

秋葉原から僅か35分となった守谷駅では、色々と撮影してみた。

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改札を出てみると、駅前広場ではTX開業まつりを開催していた。東口・西口に分かれて同時開催。

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守屋では関東鉄道常総線と接続。こちらも撮影してみた。この車両は元国鉄キハ35である。↓

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こちらは新型気動車。今やこのタイプの車両が主力のようだ。

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この関東鉄道常総線も、TX開業で大きく乗客が変動するであろう。いずれ改めて乗車してみるつもりだ。30分ほどの撮影の後、再びTXへと戻る。いよいよ交流区間へと突入するのである。

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守屋から乗車したつくば行きは快速電車。つくばまでノンストップである。守屋を出るとすぐに交直切替があるはずだが、最近の新型車両はデットセクションでも車内照明が消えないので、じっくり見ていないと解らない。遠くに筑波山も見えてきて、終点が近付いたことが解る。守屋より10分ほどで終点つくばに到着した。ホームに下りて改札へと向かうと、改札口前は人でいっぱい。係員が中央付近よりロープを張って、左側通行を守るようにしていた。

とりあえず、人を掻き分け地上へと向かってみた。すると、ここでも開業記念まつりを開催中。もう沿線はお祭り騒ぎだ。

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お祭りのムードだけを味わいながら、つくば駅へと戻った。帰りは、まず万博記念公園駅に立ち寄ってみることにした。ここに行くには快速電車では通過してしまうので、区間快速を待つことにする。発車直前で立ち客も出て、これはなかなか盛況だなと思ったら、なんと一駅目の研究学園で大勢が下車。この光景を見て最初「えっ?」と思ってしまったが、それは次の万博記念公園駅で理由がわかった。両駅とも、駅前に車がたくさん止まっており、どうやら、地元の人がこの両駅まで車で来て、つくばまで体験乗車、あるいは開業まつりにでも行っていたようだ。

万博記念公園駅は、駅を降りると、岡本太郎氏デザインのモニュメントが目の前にあった。夜もしっかりライトアップされている。私がここへ来た目的は、このモニュメントを見ることであった。

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目的があっけなく終わってしまい、再び駅へと戻る。あとは帰りの秋葉原行きを待つのみだ。さすがに20分以上列車が来ないと、待ち時間が長く感じる。待ち時間の間、ホームはガランとしていた。人の少ない駅で下り快速が猛スピードで通過していく姿は妙に寂しく感じた。やっと時間が来て乗車した区間快速は空いており、2両あるボックス席車に乗車。座ってみると、この車両は小さな収納テーブル付きの車両だった。このまま終点秋葉原まで乗車。朝から動いていたこともあり疲れが出てきたので、車内でぐっすりと眠ってしまった。

秋葉原で下車する際、ドア上の案内表示の表現が気になった。

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御覧のように「ここのドアが・・・」と言う表現なのである。東京メトロや西武では「このドアが開きます」と言う表現なので、そのパターンが見慣れていた。それだけに「ここのドアが開きます」と言う表現は新鮮に見えた。秋葉原駅に戻ってきたのは20時ちょっとすぎ。さすがに、この時間になるとだいぶ空いてきていたが、相変わらず自動券売機は人が並んでいた。この光景はあと1週間ぐらいは続くことだろう。

今回は人込みを避けるために、夕方からTXに乗車したのだが、どの列車もスピードが速いので、つくばまでの距離が凄く短く感じた。まだまだ沿線は開発の余地が十分に残っている。TXが沿線をどう変えていくのか。これから注目していくことにしよう。


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グッとよくなる常磐線! E501系ラッピング電車に遭遇

27日、東京総合車両センターの夏休みフェアの後は、つくばエクスプレスの乗り潰しに回った。その際に、南千住駅から行こうと思い、日暮里から常磐線に乗り換えた。長い跨線橋を歩いて常磐線ホームに辿り着くと、やってきたのはE501系のラストナンバー編成だったが、この編成の側面には常磐線のダイヤ改正をアピールするラッピングがされていた。

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ちょっとこの角度では解りにくいが、ダイヤ改正で登場したE531系による特別快速と、増発されたE653系による「フレッシュひたち」をアピールするために、両形式の写真が交互にラッピングされている。常磐線には、このE501系以外にも、E231系、武蔵野線の205系などにもラッピングされた編成があるようだ。

JR東日本では、つくばエクスプレス開業前に先手を打つ形で常磐線のダイヤ改正をしたが、そのダイヤ改正をアピールする電車に、つくばエクスプレス乗車前に乗るとは、何とも皮肉な話だ。

ちなみに、このE501系の後にやって来た快速電車は御覧のように103系。この日は終日10両編成での運用に就いていたようだ。

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JR東日本 東京総合車両センター「夏休みフェア」を見に行く

8月27日、JR東日本の東京総合車両センター(旧大井工場)の恒例イベント「夏休みフェア」が開催された。

今年の「夏休みフェア」では、駅貼りのポスターにより、引退間近の103系が数本展示されることが判明していたので、どうしても撮っておきたかった。そこで、今回は西武の南入曽車両基地よりも、こちらが優先となった。

駅近くで昼食後、車両センターを目指す。入口では御覧のようにオレンジ色の101系がお出迎え。30歳以上の方なら、この車両は懐かしく思われるだろう。

入口前に保存されている101系。行先は何と「東京競馬場前」だ。↓

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さらに懐かしい「婦人・子供専用車」の札。↓

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101系を横目に通路を奥へ進むと、御覧のような工事計画書が貼られている。

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毎年、公開の時に、この計画書を見るのが楽しみとなっているのだが、209系の側窓開閉可能化工事や、209系500番台の転用改造などが気になった。特に入場中の期間は路線のラインで現されているのだが、209系500番台の転用改造の期間を示す色は、なんとブルー。と言うことは転用先は京浜東北線か?

さらに奥へと進む。山手線を引退したばかりの205系二段窓車が、京葉線の帯を貼られて止まっていた。

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お待ち兼ねの車両展示コーナー。まずは茶色の渋い車両たちの並び。

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クモハ12(右)とクモヤ90(左)の並び↓

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このクモハ12は、鶴見線の武蔵白石~大川間で使用されていたが、老朽化により引退。現在は、こうやって東京総合車両センターに保管されている。クモヤ90は、801号車。長野総合車両所に所属し、構内入替を中心に活躍。中央本線などの低断面トンネルに対応するため、1両全ての屋根が低屋根構造になっているほか、独特の表情で人気を集めた。

さあ、本日のメインイベント。103系3色並び。

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左から武蔵野線用オレンジ、常磐線用エメラルドグリーン(但しこの車両は訓練車)、八高線用ウグイスの3色が並んだ。

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武蔵野線用103系は、定期運用の間合いで東京総合車両センターへ出張してきたようで、このあと、出庫準備が行われた。

構内体験乗車には、鶴見線に残されていた103系低運車を使用。試運転線を走行した。

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試運転線は撮影場所が狭く、撮影に一苦労。なんと、この写真は男子トイレの中から撮っちゃいました。↓

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そろそろ終了の時間。出口へ向かう道中に見つけたのが、武蔵野線用205系。

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この車両、武蔵野線用に新製配置された車両だが、205系の転用計画変更により、VVVF車改造されるようだ。既に床下の機器は殆どが外されている。

今回の「夏休みフェア」は、103系の並びと言う国鉄型車両好きにとってはたまらない企画となった。我々国鉄型世代にも夏休み最後の良い思い出になったことは間違いない。さあ、来年の「夏休みフェア」はどんな内容になるか。今から楽しみにしておくとしよう。

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駅前グルメシリーズ7 大井町 中華つけ麺江戸一

所沢駅での撮影の後は、JR東日本の東京総合車両センター公開へ。その前に腹ごしらえと言う事で、ここで久々のグルメネタ。駅前グルメシリーズ7回目は、大井町駅前の「中華つけ麺江戸一」です。

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模型をやられている方は、大井町駅近くにあるIMON大井町店は良くご存知の筈。この江戸一は、IMON大井町店とは道路を隔てて反対側になります。

お昼時とあって、店内は結構混み合っていました。ここは何と言ってもボリュームの割りに値段が安いというのも魅力。暑いですからつけ麺を注文。私は「味噌つけ麺」(650円)を注文しました。しかし、なぜか出てきたのは「醤油つけ麺」のつけ汁。どうも店員が間違えたようです。まあ、値段も同じですから良いですけど・・・そして暫くして麺も出てきました。

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御覧のように、つけ汁も具が多くボリューム満点。以前、このボリュームの多さを知らないで大盛りを頼んでしまったことがあるんですが、これは普通盛りで十分でした。味も文句なし。最後に中華スープでつけ汁を薄めて、スープとして飲んで完食となります。

ちょっとオーダーの間違えがありましたが、久々にボリュームのあるつけ麺を味わって満足。東京総合車両センター入場前に十分腹ごしらえが出来ました。

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撮影会へGO! 西武新宿線で急行狭山市行き運転

夏休み最後の土曜日となった8月27日、西武鉄道の南入曽車両基地で車両展示撮影会が開催された。

今回、この撮影会に行こうか何度も迷った。と言うのも、JR東日本の東京総合車両センターの一般公開も同じ日の開催。おまけにTXの南流山以遠の乗車もしておきたかったし、結局、西武の南入曽車両基地公開は行くのをやめて、その代わりに車両基地撮影会へ行くのに最適な、臨時急行狭山市行きの撮影だけすることにした。この列車は、2000系8両でヘッドマークが付くと事前に発表があったので、未更新の2000系が使用されるのではと勝手に予想していた。そこで、この列車に合わせて所沢駅へ撮影に出かけた。

まずは1番ホームの発車案内機の表示も記録しておこう。なんと発車案内機は「急行 狭山市」の表示となっていた。

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新宿線の急行は田無以遠が各駅停車になるので、このような末端区間では「各停」と表示されるのだが、今回はどういうわけか「急行」である。

撮影後、新宿線上り2番ホームへ移り、狭山市行きの到着を待つ。駅員氏のアナウンスが入った。なぜか「南入曽車両工場のイベントへ行かれる方はこの列車を・・・」と繰り返していた。工場ではなく車両基地なんだが・・・

やがて電車が見えてきた。スカートが無い未更新の2000系である。既にホームの先端は人がいっぱいなので、下り方はデジカメではなく、望遠レンズをつけたEOS7での撮影となった。先頭より2031F+2419Fの組み合わせ。どちらも未更新の2000系で構成し、前後にマークを付けると言う、なかなか憎い演出であった。

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ちなみに、この列車、私の聞き間違いかもしれないが、車両基地へは直接入らないものの、車両基地の前で一旦停車するような事を所沢駅のアナウンスで言っていた。本当に止まったのかな。ちょっと気になった。

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201系に乗った筈が・・・

先日、ちょっと変わった201系に乗車した。まずはこの画像を見ていただきたい。

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これは、ある日、中央線で乗車した201系の車端部を撮影したものである。一見するとごく普通の光景に見えるのだが、実は1箇所だけおかしな所がある。真ん中の貫通扉に注目してほしい。色が他の201系の扉より白っぽいのがお解かりいただけるだろう。実は、この貫通扉、常磐線から地下鉄千代田線との直通運転用の203系車両のものを流用しているのだ。

203系はアルミの車両。貫通扉などにもアルミ合金特有の若干白っぽいものを使っている。では、なぜこの201系に203系の扉が使われてしまったのだろうか。201系も203系も入場する工場は東京総合車両センター(旧大井工場)である。何らかの手違いなのか解らないが、この201系と203系が同時に入場して、お互いの部品を付ける時に入れ替わってしまったのだろうか。この状態になっているのを最初に確認したのは、もう4~5年は前のことだったと思う。

この変な201系、画像でお解かりのとおり豊田電車区H21編成に連結されているモハ200-85。同車の2号車との連結面で見ることが出来る。同編成を見かけたときは、ぜひ3号車を覗いてみてほしい。

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国分寺駅 連絡改札口小変化

毎日の出勤時に通過する国分寺駅の連絡改札口。私は、この通路を通過するために、定期券を磁気式のものにしている。別にSuicaが使えないわけではないのだが、定期券が2枚になるのが面倒なので切り替えていない。よく、仲間には、ここを「関所」と言う表現で話しており、「国分寺の関所を通過するから、まだSuicaにしないんだ!」なんて言っている。

その関所に、今週になって変化が現れた。自動改札機の上に案内板が付けられたのだ。

まず、西武側からJR側を見るとこんな感じになる。↓

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続いて、JR側から西武側を見る。↓

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画像でお解かりの通り、自動改札機の頭上に、乗り換え改札口だということをアピールする看板が設けられたほか、自動改札機にも部分的に青いテープが貼られている。この看板、JRはオレンジ色の201系、西武は黄色の2000系と、それぞれ国分寺駅でよく見られる車両が描かれている。こうやって見ると、国分寺駅は両社共に最新鋭のアルミやステンレスの車両には無縁なんだなと言うことが解る。まだJRは早朝・深夜に黄色い帯のE231系(一部209系)が入ってくることもあるが、西武はそれすらあり得ない。支線区だからJRとは条件は違うのだが・・・

まあ国分寺なら、この2形式の方が利用者もピンと来るかな?

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祝!つくばエクスプレス開業

8月24日、東京の秋葉原と茨城県のつくばを結ぶ新路線、つくばエクスプレス(TX)が開業。沿線は早朝から大勢の鉄道ファンが駆けつけ賑わった。

本来ならば、私も朝から行動して新線を堪能したいところではあるが、月末に近いこともあり、仕事を休むわけには行かない。しかも今日は職場の飲み会もあった。まあ、首都圏の新路線だし、飲み会が終わってから、ちょこっと初日の様子を見に行くかと言う考えになった。初日の全区間の様子を知りたいと言う方は、私のブログではなく、Kaz-Tの鉄道趣味で今日も行くを御覧ください。

さて、職場の飲み会を終えて、秋葉原に辿り着いたのは、既に20時を過ぎていた。TXの秋葉原駅、昼間は大変な人出で、入場規制も実施したという。果たしてこの時間は大丈夫なのだろうかと思いながら、JRの改札を出た。
改札を出ていきなり目に入ったのが、この「つくばエクスプレス線」と言う看板。何となく、この名称だと最後に「線」と付けるのは少々おかしいかも。

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こちらは正真正銘のつくばエクスプレスの入口。↓

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入口から地下へと続くエスカレーターを降りる。すると、そこには広々とした空間が用意されていた。あのJRの秋葉原駅の地下に、こんな広い駅を作っていたとは・・・

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このまま改札口付近へと向かう。すると長い行列が・・・ なんと切符を買うための行列であった。パスネットが主流となっている東京の私鉄。このつくばエクスプレスでもパスネットが使用できるが、そのせいか、どの駅も切符の自動券売機の台数が少ない。しかもこの券売機で定期券も買うことが出来るため、自動券売機には長い行列が出来るようだ。係員がパスネットを持っている人はそのまま改札に入れると案内している。私はパスネット持参なので、当然自動改札機へ直行。スムーズに乗車することが出来た。

さて、とりあえず、どこまで乗ろうか。つくばまで50分程度で行けるとなると、その日のうちに戻ることは可能だ。しかし、真っ暗闇を走るだけの状態に乗りとおすのは味気ない。やはり全区間乗車は諦め、JR武蔵野線との接続駅である南流山まで乗車することにした。その前にまずは秋葉原駅構内で撮影。交直流対応の2000系による区間快速守谷行きを撮影した。

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撮影後、まずは隣駅の新御徒町まで各駅停車守谷行きに乗車。守谷までの直流電化区間しか走行できない1000系電車だった。続いて乗車したのは区間快速つくば行き。こちらは当然のことだが交直流両用形の2000系だった。この電車、とにかく速い。各駅停車も快速も関係なく、駅間を豪快に飛ばしている。その姿はJR西日本の新快速並だ。目的地の南流山まではあっという間だった。

JR武蔵野線との接続駅である南流山は、そこそこ下車客があった。改札口へ向かうと、秋葉原駅の混雑対策で切符無しで乗車した乗客の精算が行われていた。秋葉原からの運賃、550円をつり銭無しで用意できる乗客には、このように搬入用ゲートを空けて係員が直接代金を回収していた。

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出場後、地上に出てみた。エスカレーターを上がるとすぐに地上であったが、地上に出るとすぐ目の前はJRの南流山駅。

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数あるJR武蔵野線と私鉄との連絡駅の中でも、これ程隣接している駅と言うのは意外と少ない。これだけ乗り換えの距離が短いのは有り難い。

南流山からは、武蔵野線で帰っても良かったのだが、途中の三郷中央駅で開業記念マークをつけた編成とすれ違ったので、やはりこれを撮っておきたい。と言うことで、再び秋葉原方面への列車に乗車した。その前に、南流山駅で女性専用車のステッカーを撮影。

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開業間もないつくばエクスプレスも、9月1日から女性専用車の導入が開始される。この案内ステッカーは南流山駅の物だが、該当列車の案内は一瞬見ると「?」と言う状態である。

南流山駅からは区間快速秋葉原行きに乗車。とりあえず北千住で降りてみた。するとこれが大正解。北千住到着後、暫くしてからやって来た区間快速は開業記念マークつきの編成だった。

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このあと、1000系のトップナンバー編成による各駅停車で秋葉原へと向かうと、浅草駅でホームから手を振る人を発見。よく見たら、当ブログと相互リンクしている、青い空と、白い翼の管理人とし//さんだった。浅草駅のつくばエクスプレス開業記念パスネットを2枚入手したとの事で、ご好意に甘えて分けてもらった。とし//さん、どうもありがとう。

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今回は慌しく南流山まで往復してきたが、南流山~つくば間は近日中に訪問する予定。その際には改めてレポートします。とりあえず今回はここまで。


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中央線 女性専用車デビューへ向けて準備開始

首都圏の通勤線区の中でも痴漢の被害の多い中央線。9月5日(月)より、上り電車の最前部車両が女性専用車となる事が決まっている。

いよいよ9月5日まであと2週間となった本日、中央線の各駅では、女性専用車導入に向けた準備が少しずつ見られるようになった。まず、車内で女性専用車導入のアナウンスが始まった。

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そして駅構内には、御覧のように女性専用車連結列車の時刻表が貼り出された。この時刻表は国分寺駅構内に貼られていたものだ。西荻窪駅・吉祥寺駅でも同様のものが貼られているのを目撃している。導入路線に富士急行線や八高線の文字が含まれているところに、201系の運用区間の広さを感じる。

女性専用車デビューまであと2週間。今後は、駅ホームや車両へのステッカー貼りや看板の取付作業が進むことになるだろう。また動きがあり次第、当ブログでも取り上げていく予定である。

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東京メトロ スタンプラリー経過報告1

東京メトロのスタンプ帳を貰ってきて、もうすぐ1ヶ月になる。

この間、私は外出する度にスタンプ帳を持参。8月に突入してからは、3回ほど1日乗車券も購入して、スタンプ消化だけに電車に乗る機会も設けた。本日現在、各線の進行状況は次の通りである。

・銀座線・・・19駅中10駅(渋谷~表参道間、青山一丁目~溜池山王間、銀座、日本橋~三越前、末広町、上野)達成。

・丸ノ内線・・・28駅中21駅(荻窪~大手町間、中野坂上~方南町間)達成。

・日比谷線・・・21駅中9駅(中目黒~恵比寿間、霞ヶ関~銀座間、茅場町~人形町間、秋葉原、上野)達成。

・東西線・・・23駅中12駅(中野~門前仲町間)達成。

・千代田線・・・20駅中11駅(代々木上原~大手町間)達成。

・有楽町線・・・24駅中10駅(飯田橋~市ヶ谷間、永田町、有楽町~新木場間)達成。

・半蔵門線・・・14駅中14駅達成。

・南北線・・・19駅中5駅(溜池山王~飯田橋間)達成。

スタンプを押す道中、色々な発見、出会いもあった。初めて乗車した方南町支線。方南町の駅は、意外とホームが長いことに驚いた。

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スタンプ台も各駅の状態はまちまち。有楽町線の新木場駅なんか、スタンプ台がべとべとで押すのも一苦労だった。千代田線の明治神宮前駅は凄く丁寧。駅員さんからの暖かいメッセージに感激した。

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国会議事堂前駅を通りかかったとき、欲張って溜池山王駅も行ってみた。改札内で乗り継ぎ可能と聞いていたのだが、丸ノ内線の国会議事堂前駅から溜池山王駅までは、千代田線のホームを経由することになり、随分と歩いた。溜池山王駅から千代田線の国会議事堂前駅に戻る時に、この看板を見て改めて距離を実感した。

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レアモノと言われるような車両とも遭遇。本日乗車した千代田線では、JRの207系に二度乗車した。一度目は昼間遭遇した綾瀬行。

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二度目は夕方遭遇した柏行だった。

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そして一瞬ではあるが、06系とも遭遇。

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今日1日で28駅のスタンプを消化した。地下鉄の駅構内は、今でも階段が多く、エスカレーターのある駅ではそちらを使うものの、やはり階段を使うことが多く、1日中階段を使うと去年痛めた古傷には良くないみたいだ。これからもあまり無理せず消化していくことにしようと思う。

さあ、次はどの線を潰すかな?

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有楽町で700系新幹線を撮る!

前記事のJAM会場へ行ってきた話の続き。

当ブログとリンクしている「ミッチーの気分はさくらいろ」管理人のミッチーさんと、JAM会場見学後に新木場経由で有楽町へ行った。その時、以前から狙っていた東京交通会館の3Fのテラスで700系新幹線の撮影をしようと言うことになった。なぜ、ここで新幹線を撮るかと言うと、JR東海の700系側面に貼られている「AMBITIOUS JAPAN!」のマークを撮るため。JR東海の700系のトレードマークとなりつつあったこのマークも、愛知万博の閉幕後に「AMBITIOUS JAPAN!キャンペーン」が終了すれば撤去される可能性が高く、そろそろ真剣に記録しておこうということになったのだ。

早速、東京交通会館の3Fのテラスへと上がっていく。予想通り、ここは新幹線を観察する絶好のポイントであった。

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新幹線・在来線の線路を挟んで反対側のビルを見ると、そこは元の「有楽町そごう」であるビックカメラ。このビルの壁には、運良く「愛・地球博」の垂れ幕も下がっており、今度はそれを入れて撮ってみた。

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ここで撮影したのは、時間にして30分ほど。その間に来た700系は、1本を除きJR東海車だった。500系も1本が通過。300系も1本は西日本車だったはずで、短時間の間に東海道新幹線の全車種を見てしまった。運が良かったのか?

おまけ

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ドラマ電車男のエルメス役でお馴染みの伊東美咲嬢とも合わせてみました。


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模型 JAMへ行ってきた

今年も恒例行事のJAM(国際鉄道模型コンベンション)が昨日よりビックサイトで開催されている。昨日はちょうど1回目の夏休みを取った事もあり、初日の様子を見に会場に行ってきた。

りんかい線が大崎まで開業してからは、ここへ行くのもだいぶ便利になった。今回もりんかい線を利用し、国際展示場駅で下車。炎天下の中、ビックサイトを目指して歩く。欲を言えばもう少し近いと有り難いのだが・・・

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会場に着いたのは、午前10時頃。ちょうどオープンの時間と重なったのだが、既に会場へ行くまでの列が出来ている。みんな限定品を買うために早く来たようだ。ご苦労様。そう言っている私も、トミックスの会場限定品を買うのが目的でもあるのだが・・・

会場内に入ると、既にトミックスの会場限定品を買うために長蛇の列が出来ていた。私も最後部へ並んだのだが、列が長くなり過ぎたので、今度は会場の外、と言っても建物内部だが、そこへ移れと言うのである。で、表へ行けば、なんか自分より後から並んでいた人が既に前に並んでしまっているわけで、こう言う対応は何とかならないものだろうか・・・

トミックス限定品を買う人々↓

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結局、30分近く待って係員の指示に従い会場内に再入場。トミックスのブースへ案内されるが、ここからさらにブースの周りを1周する形で並び、最初に並んでから約50分後、ようやく会場限定品を買うことが出来た。

買った商品がこちら。まずはDE10 1701。

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限定コンテナ車3両。1両はJAM会場限定。↓

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JAM会場限定となっているコンテナ車以外は、今後もトミックスが出展するイベント会場で販売される可能性が高い。

さあ、買い物を終えたので、今度は安心して各社のブースを見ることにしよう。

トミックスで気になったのがVSEの試作品。VSEは、マイクロエースのNSEと同様に、小田急側でも限定品を販売するようである。

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続いて、昨年のJAMでは限定品の販売方法で揉めたマイクロエース。こちらにはJR東海371系の未塗装ボディが出ていた。

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グリーンマックスからは、2005年下半期の新製品発売計画を発表。名鉄2200系と東急新5000系グループ(横浜高速車を含む)が発表になったのが気になった。

各社を一通りチェックし、日車夢工房や東京堂でお買い物。財布の中身がかなり軽くなってしまった。

帰りは、りんかい線で新木場へ出て、有楽町線のスタンプ集めを途中まで実施。有楽町に立ち寄ってから帰宅した。暑い中、よく歩いた1日であった。

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伊豆急8000系に乗る

今回の静岡地区遠征のもう一つの目的は、この伊豆急8000系の様子を見ることであった。

伊豆急8000系は、親会社の東急電鉄で長年通勤輸送に君臨してきた8000系電車を譲り受けたもの。昨年の12月14日から15日にかけて、東急電鉄から伊豆急へ甲種輸送が行われている。その時の模様は、当ブログの2004年12月14日付記事で取り上げている。このときに伊豆急入りした車両10両は、その後、伊豆急側でも手が加えられた後、乗務員訓練などを経て、今年4月より営業運転に就いた。伊豆急では、この8000系を使って、元JRの113・115系が種車の200系や、あのリゾート21の一部も置き換えることになっている。私は、以前より、この8000系のその後の様子を見に行こうと計画していたのだが、今回ようやく実現となったのである。

14時35分ごろ、私は熱海駅2番線の下り方に立った。5分後にやってくる伊豆高原からの5650Mを撮影するためだ。この列車に、伊豆急8000系が使用されている。熱海止まりの列車をよけるように前の方で待つことに。暫くして、予定通り8000系が1番線に入線。御覧のように増結車を連結した6連であった。

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4両編成の方は「スケッチトレイン」のヘッドマークつきであった。

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JR乗り入れにあわせて、こんな所にJRの無線アンテナも設置。

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慌しく撮影した後に1番線へ。今回は青春18きっぷを活用して、この8000系に伊東まで乗車することにしよう。車内は、地元客・観光客が入り乱れて座席は殆ど埋まっており、中には立ち客が出る車両も。私は後部2両へ移動。この列車は、伊豆高原で2両切り離すと言う。後ろから2両目に空席を見つけ、海側のクロスシートに座った。東急時代は純粋な通勤車なのでロングシート車であったが、伊豆急入りに際して、海側のみクロスシート座席にした。この座席には、なんと西武鉄道の10000系で使用されていた座席が流用されている。

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車内全景。山側は東急時代のロングシートがそのまま流用されている。↓

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さて、列車は熱海駅を定刻通りに出発。来宮・伊豆多賀・網代と伊東線内を各駅に停車していく。あの8000系特有のモーター音も、JR線内で聞くと何となく新鮮。ドア上に設けられたLED案内機は、しっかりと伊東線内も対応していた。レッドアローで慣れ親しんだ座席に座りながら海を見ると言うのもなかなか面白い。東急の電車に西武の座席を足して、伊豆急の車両が出来たと言うのも、一昔前なら考えられない話だ。そんな事を考えながら、伊東までの8000系体験乗車はあっという間に終了した。8000系の乗り心地はなかなか快適で、30年選手とは思えない走りだった。

伊東からの帰りは、伊豆急200系による熱海行きに乗車した。こちらは元中央本線の普通列車に使われていた115系。しかも熱海方の3両は、低屋根車800番台を含む編成だった。200系にも塗装が3種類存在するが、今回は6両とも赤をベースにした車両だった。

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空いていた事もありボックス座席に座ったが、車端部だったこともあり揺れが激しい。私が乗車した車両は、元115系300番台の車両なので、8000系よりも若干古い程度の車両と思われるが、あまりの揺れの多さに、かなり古さを感じてしまった。と同時に、古さを感じさせない8000系の出来の良さに改めて感心してしまった。

まだまだ少数派の8000系だが、これから少しずつ仲間を増やしていくことだろう。それと同時に、200系が少しずつ姿を消していくことになる。200系も低屋根車が残る今のうちが記録するチャンス。今後も静岡方面へ向かった時は、熱海駅で伊豆急の車両も観察していこうと思っている。


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次は終点 東海道本線で一駅区間しか運転しない列車

日本の大動脈とも言える東海道本線。国鉄時代は長距離列車が主体だった路線であるが、現在では民営化により3つの会社に分かれた事から、昼間の長距離列車は貨物列車ぐらいになってしまった。

13日の午後、私は富士駅から熱海駅に向かう際に、あえて三島行きに乗ってみた。自分もそうだったが青春18きっぷシーズンと言うことで、熱海行きは混雑が激しい。そこで三島まででも良いからゆっくり座っていこうと考えたのだ。211系の3連でロングシート車ではあったが、三島まではのんびり過ごせた。

三島到着後、電車を見ると、なんと折り返しは沼津行きになっていた。隣の駅が終点である。数ある東海道本線の列車の中でも、一駅区間しか運転しない列車と言うのは、この三島~沼津間の列車ぐらいではないだろうか。

三島駅4番線に停車中の沼津行き↓

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ホームの発車案内機。始発普通としっかり表示されている。↓

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沼津は、新幹線が停車しないこともあり、新幹線停車駅である三島から沼津までの一駅区間の需要と言うのはそこそこあるようで、この列車も3両編成で座席はほぼ埋まっていた。沼津には運輸区もあることから、運転上の拠点ともなっているので、上下線共に沼津止まりの列車が何本もある。この三島発沼津行きも需要と供給のバランスがピッタリと一致しているといえるだろう。時刻表で調べたところ、三島~沼津間のチョン行列車は、下り8本、上り2本が存在し、どちらも1本ずつが土曜・休日運休となっている。

この一駅区間列車が、東海道本線での最短距離営業列車かと思ったが、実はさらに短いのは大垣から美濃赤坂までの美濃赤坂支線の列車だった。営業距離5キロとなっており、こちらの方が僅かに短い。ただし、美濃赤坂支線には中間に荒尾と言う駅があり、二駅区間となっている。ここも久しく乗っていないが、近々行ってみる予定である。

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東海道一人ぼっち 123系の単行回送を撮る

以前、当ブログの5月17日付記事にて、沼津駅での123系3両編成の入替シーンを紹介した。この123系は3両編成で入線した後、1両が回送として富士へ先発。残り2両が沼津発の身延行となる。今回は、その続編。この列車の走行シーンを撮ろうと、青春18きっぷを使って出かけてきた。

13日の朝、私は新宿駅9時発の湘南新宿ラインに乗り込み、小田原で熱海行きに乗り換え。さらに熱海からは10時59分発の浜松行に乗り、沼津に着いたのが11時21分。ここで7分間停車した後発車となるが、ちょうど浜松行が出発しようとしたその時、2番線には123系の回送が入線してきた。

とりあえず、この浜松行を片浜で下車し、回送列車の到着を待つ。11時35分ごろ、沼津付近から続く長い直線の彼方に123系のヘッドライトが見え始めた。一眼レフのファインダーから覗いていると、意外と早く突進してくるのが解った。123系だからと言って甘く見ていたのがまずかった様だ。

東海道本線片浜駅を通過するクモハ123-5042↓

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この回送のあと、浜松行を1本挟み、身延線直通の身延行がやって来た。

先頭はクモハ123-602↓

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後ろはクモハ123-5145↓

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JR東海では、313系の増備再開を決定した。313系の増備により、国鉄型車両234両が来年度より廃車となる。どうもこの123系も置き換え対象になってしまいそうな気配である。さらに10月にはダイヤ改正も予定されているので、単行回送も無くなってしまうかもしれない。いつまでこんなシーンが見られるのだろうか。面白い光景だけに、次回ダイヤ改正以降も残してもらいものである。

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模型 マイクロエースDE15入線

皆さん、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

こう暑いと、少しは涼しい物を手に入れたくなると言うわけではないのですが、マイクロエースでラッセル車、DE15が2種類発売になり、このうちの複線用ラッセル3両セットを購入してしまった。まあ、製品がJR東海仕様で床下機器がグレーに塗装されているから買ってしまったと言うのが一番の理由。

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実車は、先日浜松工場にいるところを目撃した。シーズンオフに検査をしておくのだろう。当社でもまだ本運転には使用せず、冬に備えることになるだろう。(笑)

ちなみに、ここ数日、マイクロエースの新製品ラッシュ攻撃に遭い、これ以外にもスカ色の車両を6両お持ち帰りしている。こちらはまだ整備中なので、後日ご紹介することにしようと思う。あれ、DE15も整備途中だった。

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西武多摩川線 競艇場前駅ホーム片面化

西武鉄道の今年度の事業計画には、多摩川線競艇場前駅へのエレベーター設置工事が含まれている。

年々、駅構内のバリアフリー化が進み、お年寄りや体の不自由な人への配慮も進んできた。しかし、その一方では、メンテナンス費用など、今までに無かった経費も発生してくる。そんな中、今回の競艇場前駅では、エレベーター工事に伴い新たな動きが出てきた。競艇場前駅は、交換設備がある対面式の2面2線の駅だが、現行ダイヤでは列車交換を行わないことから、ホームを2番ホーム側に統一し、エレベーター取り付けを1箇所少なくしようと言う考えに出たのだ。その切替を8月6日終電後に行うことになり、1番ホーム最終日の6日と、切替後の9日に同駅を訪れてみた。

まず6日の様子から。

既に窓口にはこのように上りホームが廃止になると言う貼紙が貼られ、何となく寂しさを感じた。↓

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このホーム案内板もお役御免になる。↓

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2番ホーム武蔵境方には上り列車用設備が準備されている。↓

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1番ホームに到着した武蔵境行き上り列車。↓

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続いて切替後、9日夕方の様子。

旧2番ホーム側のみでの営業にするために設けられた次発列車行先表示機。既に6日には設置されていた。↓

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旧1番ホームへは御覧のように黄色い柵で覆われて行けなくなっている。↓

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新しく設けられた上り列車用停止位置目標。↓

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使用停止した旧上りホームを見る。↓

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その他、旧下り線是政方にあった安全側線が撤去されているようで、どうやら交換設備そのものも撤去するようである。旧上り線の線路も時間の問題になりつつあるようだ。

ホーム切替工事が完了した競艇場前駅は、今後、エレベーター取付工事が本格化するものと思われる。多摩川線では一番寂しい駅と言えそうな競艇場前駅が、これから大きく変身して行く事になるであろう。これからも時々、同駅を訪れて観察してみようと思っている。

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西武 293F方転回送 最後の本線走行か?

7日の午前11時頃、所沢駅を通りかかったら、2番ホームで赤旗を持った駅員さんがいるのを見つけた。何かあるのかなと思って暫く様子を見ていると、池袋線飯能方面から、101系2両編成の回送がゆっくり入ってきた。このホームには2両停止位置目標がないために、駅員さんの手旗で停めていたのだ。

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撮影を終えて車両番号を確認。293Fであった。一部鉄道雑誌でも報じられているが、今年度の廃車予定車両の中に含まれている編成である。そんな車両がこんな所で何を・・・ 293Fは、所沢駅で2分ほど停車した後、西武新宿方面へ向けて走り去った。

その姿を見て、私はある事を思い出した。昨年、上信電鉄へ譲渡された101系の2連は、改造前に方向転換を実施している。西武沿線以外にお住まいの方は、時刻表などの路線図を見てもらいたい。所沢から小平まで新宿線を通り、そこから拝島線へ入って小川へ。小川からさらに国分寺線に入ると東村山へ抜けられる。こうやって走ると、電車は向きが逆向きになるのである。まさかと思いながらも、一部の可能性にかけて、私は小川駅へと向かった。すると、暫くして、拝島線小平方向から、293Fがゆっくりとやってきて、拝島線下り4番ホーム横の5番線へ入った。

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この線路上には、普段なかなか車両は入らない。それだけに貴重なシーンを見ることが出来た。暫くして、今度は国分寺線経由で東村山へと向かう。

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これで東村山から新宿線へ入れば、方向転換が完了となる。と同時に、これは293Fの西武線内での走行の終わりが近付いてきたことと言える。となれば、最終目的地は武蔵丘か?と言うことで、飯能へ先回り。12時45分頃、飯能駅5番ホーム(特急専用ホーム)に293Fが入線してきた。

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この地点で2両編成の101系を見ると、通常は前パン姿となるが、この時点では既に方向転換が終了しているので、普段とは逆向きの状態である。

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そして293Fは武蔵丘へと向かって行った。おそらく、これが西武鉄道の車両としての最後の本線走行になるのだろう。この車両がこの後、どこの鉄道会社に譲渡されていくのだろうか。同車の出場時には、新天地へ向かっていく姿を見届けてやりたいと思っている。

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西武 コンサート臨を観察する その他列車編

では、引き続き、インボイス西武ドームでのコンサート関連臨時列車の話。

今回は、特急も含めて、2日間同じダイヤでの運転であった。野球開催日ダイヤを基準に電車を増発したが、コンサート開始時間が野球より早いため、各線からの直通列車も通常より早い時間帯から臨時列車が運転された。その中でも、新宿線からの直通には、通常のナイターダイヤでは運転されない急行西武球場前行きが1本運転された。しかも、使用車両は20000系であった。新宿線からの直通電車で20000系が入ることは余り多くないだけに注目された。7日は20154F、8日は20152Fが充当された。

狭山線下山口駅に停車中の20154F

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所沢駅構内で池袋線へと入る20152F

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この20000系だが、知人から、西武新宿への送り込み回送時に、中井駅中線(通過線)に停車し、定期列車を先に通すと聞いた。半信半疑だったが、その言葉を信じ、2日目は中井駅へと向かうと、確かに中線に20000系が入ってきて、定期列車を先に通していった。

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新宿線からの直通電車は、この急行以外に、いつものナイター開催時に運転される準急2本も運転された。それぞれ、3000系と2000系が使用されたが、7日の直通列車には、数少ない2000系未更新車が入った。

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このあと、西武球場前駅では、新宿線所属車同士が並び、野球ダイヤとは一味違った光景を見ることが出来た。

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一方、東京メトロ有楽町線からも西武球場前までの直通電車が3本運転された。このうち1本はメトロ運用の西武車代走で行われたが、あとの2本はメトロ車が充当され、明るい時間帯に単線区間を走るメトロ車を見ることが出来た。

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7日は2本とも7000系だったが、6日は07系も西武球場前まで顔を出した。

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2日間に亘ってコンサート臨を観察したが、野球ダイヤのときと違って、新宿線の車両と東京メトロの車両が目立っていたように思う。暑い中の観察は大変だったが、普段見られない光景も見られて、収穫の多い2日間であった。


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西武 コンサート臨を観察する 特急編

8月6日と7日、インボイス西武ドームでは2日続けてコンサートが開かれた。

6日はお馴染みの渡辺美里。7日は人気バンドのSOPHIA。西武鉄道では、この2日間に臨時列車を運転し対応した。さらに2日間とも、池袋~西武球場前間に臨時特急「MISATO TRAIN」と「SORHIA TRAIN」(池袋15時発)を運転。それぞれの列車には特製のヘッドマーク(ステッカー)を付けて運転された。特に「MISATO TRAIN」に関しては、今年で最後の運転となること。そして久々のヘッドマーク取付ということで、沿線の各地では、鉄道ファン・渡辺美里ファンがカメラを向けていた。

今回は、この2日間の臨時列車の模様を、それぞれ特急編・その他列車編として取り上げていく。

まずは「MISATO TRAIN」から。

定期特急「ちちぶ26号」からの折り返し列車として運転。10106Fが充当された。定期特急からの折り返しのため、特製ヘッドマークは、池袋での折り返し時間で貼り付けた。この作業がなかなかスムーズには行かなかったようで、始発駅の池袋駅では、発車直前まで鉄道ファン・美里ファンがカメラを構えていて、7番ホームは人で溢れかえっていた。その姿は、私も埼京線の中から目撃して驚いたほどである。とりあえず、池袋駅での撮影を諦め、練馬駅で撮ることにした。

練馬駅を通過する「MISATO TRAIN」↓

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撮影後、続けてやってきた西武球場前行きに乗り込み、西武球場前駅へと向かう。さすがに渡辺美里の最後の西武ドームでのコンサートとあって、西武球場前行きはどの列車も混んでいた。満員の状態で西武球場前駅3番ホームに着くと、6番ホームに「MISATO TRAIN」が停まっていた。まだヘッドマークは付けたままで、特急以外の列車に乗ってきた人も記念写真を撮っていた。私もその中に混ざって撮影。その後、西所沢へと戻り、狭山線の踏切で「MISATO TRAIN」の回送を撮影した。

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続いては「SOPHIA TRAIN」

前日の「MISATO TRAIN」と同じダイヤでの運転。この2日間、臨時特急運転のために新宿線から10111Fが借り出されたが、この「SOPHIA TRAIN」には、その10111Fが使用された。

シングルアームパンタが特徴の10111F↓

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前日とは違い、折り返しの回送を西所沢で撮影したのみなので、池袋駅・西武球場前駅での様子は解らないが、実際に見た人に聞いてみたところ、「MISATO TRAIN」よりは撮影していた人は少なめだったそうだ。

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2日続けて運転されたヘッドマーク付き臨時特急。特に「MISATO TRAIN」は、久々のヘッドマーク取付となり、列車の方もコンサート同様、有終の美を飾った。この事は、我々鉄道ファン、そして渡辺美里ファンの両方が満足できる結果だったのではないだろうか。

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女性専用車 9月5日より中央線にも登場!

JR東日本公式サイト内の8月5日付リリースによると、9月5日(月)より、中央線快速電車に女性専用車を導入する。

今回導入される時間帯は、平日の朝7時30分から9時30分までに、新宿駅に到着する快速電車・通勤特快電車の1号車(最前部車両)が女性専用車となる。JR東日本では、埼京線に次いで2例目。痴漢の被害が多い路線だけに、ここ最近の状況を考えると当然の策と言えるだろう。この時間帯には、青梅線・八高線・富士急行線からの直通列車もあり、それぞれ直通区間でも女性専用車が設定されるらしい。五日市線には設定されないが、拝島から10両編成に増結される際に、女性専用車が連結されるため、拝島駅では、私の地元である萩山駅と同様に、女性専用車を目指した乙女たちのマラソン大会が繰り広げられる可能性が高い。

さて、中央線と言えば、今から約40年ほど前に、婦人・子供専用車と言う車両が存在していた。まさに今の女性専用車と同じ趣旨の車両である。私が生まれる前の話なので、残念ながら見たことはないのだが、私の母が、高校時代に実際に乗車した事があるらしい。まさに「歴史は繰り返す」と言えそうだ。

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西武 池袋線のでんたび号に遭遇する

明日はインボイス西武ドームで渡辺美里のコンサートがある。そのための臨時列車を撮ろうと計画しており、夕方、所沢駅へコンサート臨時列車の時刻を確認しに行った。その際、3番ホームで暫く車両を観察していたら、偶然にも、池袋線の「秩父・川越でんたび号」がやってきた。

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先日紹介した、新宿線のでんたび号は、「川越・秩父でんたび号」となっているのだが、こちらは池袋線と言う事もあり「秩父・川越でんたび号」となっている。ちょっとした違いだが、こう言う違いがあると両方撮りたくなる。今回は、前回と違って両方撮れたので良かった。

でも、両方とも夕方から夜にかけての撮影。今度は昼間の撮影もしたい。幸いにも西武鉄道のホームページでは、でんたび号の運行情報が出ているらしいので、それを手掛かりに狙ってみようと思っている。

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西武 新宿線はヘッドマークがいっぱい

8月に入り、西武新宿線ではヘッドマーク取付編成が増殖している。前夜のレンゲショウマ号遭遇に気を良くして、今日も帰りは新宿線経由にした。すると、知人より「レンゲショウマは2編成ある」と言う情報が入った。気合を入れて観察をすると、何とレンゲショウマ・ハローキティ・でんたび号の3種類全てを見ることが出来た。

1.レンゲショウマ号

まずは手始めにレンゲショウマ号を撮影。2編成目は御覧のように6000系6104Fだった。

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この後、観察場所を東村山に移す。前夜に続き、20153Fのレンゲショウマ号も見ることが出来た。

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2.西武園遊園地ハローキティ号

6101Fに、西武園遊園地のハローキティメルヘンタウンのPRヘッドマークが付いているのを確認。池袋線9105Fにも同様のヘッドマークが付いているらしい。

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3.秩父・川越でんたび号

秩父・川越をテーマに、俳句・川柳・キャッチフレーズを募集する「でんたび大賞」の受賞作品を展示した「秩父・川越でんたび号」が8月16日まで運転されている。新宿線は6105F、池袋線は6155Fが充当。昨年末に第1回でんたび大賞受賞作品を展示した「秩父・川越でんたび号」が運転されたが、今回はその第二弾である。3日夜、小平駅で6105Fに遭遇することが出来た。

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御覧のように、新宿線は、なんと4本もヘッドマークつき電車が走っていることになる。まさにヘッドマーク花盛りである。今年の夏は、新宿線に注目!

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西武 レンゲショウマ号に遭遇

8月2日の夜は、職場の暑気払い会だった。

ほろ酔い状態で地元へ戻ってきた。酔い冷ましに、まだ見ていなかった「でんたび号」のチェックでもしようと思い、小平駅へと向かった。下りホーム一番前に陣取って車両を観察するが、なかなかお目当ての列車が来ない。そんな中、拝島線からやって来た各駅停車の西武新宿行きに充当されていた20153Fにヘッドマークが付いているのを確認。急行退避で停車するので、慌てて上りホームへと向かい撮影した。

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御覧のように、レンゲショウマのヘッドマークをつけている。西武鉄道では、毎月、沿線各地に咲く花を使った観光キャンペーン「花さんぽ」を展開しているが、今月は西武沿線からちょっと離れた御岳山の「レンゲショウマ」がテーマ。この車両を使ってPRをしようと言うことらしい。昨年も6000系に付けられて運転されていたが、今回は8両編成の20000系への取り付けとなると、宣伝効果も高くなるかもしれない。

結局「でんたび号」は見られなかったが、「レンゲショウマ号」が見られたので満足。このところ西武鉄道はヘッドマークラッシュのようだ。

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再び遭遇!クハ115-188

浜松工場遠征の帰り道、私は東海道本線の天竜川駅に降り立った。

豊橋から浜松へ向かう途中、JR東海唯一の原型ライト車であるクハ115-188を見たと言う情報が入った。手元の時刻表で運用を追ってみると、夕方17時ごろに天竜川駅に行けば撮影できることが解ったのである。これまでにも当ブログでは、この車両の事を何度か取り上げており、5月15日の遠征時には実際に乗車。ここ1年ほどで何度も撮影しているのだが、7月27日、JR東海では来年度に313系の増備再開を正式に発表。まず間違いなく置き換え対象となる車両だけに、可能な時は1枚でも多くその姿を納めておきたい。そう心の中で誓ったのであった。その矢先の遭遇情報だけに、これは大事に撮影しておきたいところ。

時刻はまもなく17時。上りホームに降り立つと、下り列車が順光で撮れることも解った。これは有り難い。16時59分、白熱灯のライトを誇らしげに光らせて、クハ115-188はやって来た。静岡で増結の可能性もあるんではないかと心配していたが、3両編成の先頭として私の前に現れてくれた。

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やはり原型ライト車は良い。あと何回遭遇できるだろうか。

おまけ:直前の浜松駅では、オール1000番台のS1編成にも遭遇。3両とも115系1000番台で構成されている編成は、これ1本のみ。

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駅前グルメシリーズ6 鰻専門店 八百徳本店

駅前グルメシリーズ第6弾は、初めて関東を脱出。浜松編であります。

浜松まで来たからには、やっぱり食べたいのは鰻。と言うことで、浜松工場へ行く前の景気付けにと思い、お昼は奮発。当ブログの「お気に入りBlog」の中に入っています「武蔵野線屋根上日記」のマニはらさんからのご紹介で、浜松駅に近い鰻専門店「八百徳」にお邪魔しました。

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お昼時間帯でもお客さんはかなりの数ですが、回転が早くすんなり入れました。さっそく「お櫃鰻茶漬け」(2415円)を注文。奮発しました。俗に言う「ひつまむし」と言うやつです。

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お櫃の中のうな重は、だいだいお茶碗2杯分。まず最初の一杯は普通に食べます。これだけでも美味しい。そして、二杯目は薬味を乗せて土瓶のだし汁をかけ、お茶漬けとして食べます。これがまたあっさりした味付けで絶品。うな重とは一味もふた味も違った味です。

今回お邪魔した八百徳本店は、JR浜松駅北口下車、広小路通りを北に進み、名鉄ホテルの北隣となります。

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浜松工場 新幹線なるほど発見デーに行ってきた

お待たせいたしました。それでは浜松工場のレポートです。

飯田線の撮影を終えたあと、豊橋11時55分発の浜松行普通列車に乗り込み、浜松工場へと向かった。浜松では、先に名物のあれを食べてから、会場への送迎バスに乗車。浜松工場に着いたのは13時40分頃である。

バスが工場内に入ると、最初に在来線車両が見えたが、これは廃車された車両のようだ。

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この中には貴重な車両も多く、個人的にはこれも展示して欲しいのだが、メインは新幹線なので、それは無理なのだろう。

さて、バスから降りて、総合受付を通過。まず最初に見えたのが、この巨大なN700系の写真であった。

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とりあえず、浜松工場内部で撮影された写真のようだが、こんな事をするなら、本物を展示して欲しい。そう思うのは私だけだろうか。まあ愚痴ばかり言っても仕方ないので先に進もう。

この記念写真スペースの角を曲がると、メインの検修庫である。ちょうど入場車が見えた。まず目に入ったのは300系のJ47編成。1両ずつばらされているが、既に塗装は完了しており、もうそろそろ出場のようだ。

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この車両だが、よく見ると人目につかない連結面は薄汚れたままだ。しかし、既に検査表記は入っていることから、どうやらこのまま出場するみたいである。おそらく人目につかない場所は塗装を省くと言うことなのだろう。こう言う例は、地元の西武鉄道でも連結面の帯を省略すると言ったのがあるが、メインの下地塗装を省いたと言うのは聞いたことが無い。

さらに進むと、今度は700系がばらされていた。このうち先頭車1両が、工場公開のメインイベントでもある、車体上げ・乗せ作業の実演にも使われていた。ちょうど実演をしていたので私も見学する。

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こう言う作業の実演は、どこの工場公開でも行われているが、さすがは新幹線車両。1両辺りの大きさが違うだけに迫力と言う点では他の工場とは比べ物にならない。子供たちも真剣な眼差しで見学していた。

華やかなメインイベント会場から真っ直ぐ進むと、静かに佇む300X系の先頭車が展示されていた。

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この車両は試験車両として登場し、最高速度の記録も出した。名誉ある車両ではあるが、試験車両と言う宿命で、試験が終わってしまえば廃車となってしまう。運良く先頭車だけが浜松工場でも残されて、こうやって年に一度だけ脚光を浴びるのである。

今度は表の展示会場へ。まず目に飛び込んできたのが、ドクターイエローだった。

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走りながら線路や架線などをチェックする車両。非営業用車両なので、撮影できるチャンスは少ない。私も0系タイプの古いタイプを1度だけ東京駅で撮った事があるが、700系タイプのドクターイエローは、まだ工場公開時しか撮影していない。

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このドクターイエローの後ろには、懐かしい顔が待っていた。まずは100系である。

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続いて、初代東海道新幹線の0系。これも1両は浜松工場に保管されている。

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ここまで見てきた所で、ほぼ終了時間ギリギリとなった。足早に会場内を回りきり、最後は在来線車両の展示会場でクモヤ90を撮って会場を離れた。

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終了時間直後とあり、帰りのバスの乗り場は長蛇の列。暑い中待つのもしんどく、帰りは工場の前の広場に設けられた臨時タクシー乗り場からタクシーで帰ることにした。とにかく暑い1日だった。


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