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113系も動員!エキスポシャトル

名古屋から万博会場へのメインルートであるJR東海の「エキスポシャトル」は、普段、地味な存在であるJR東海211系の晴れの舞台となっている。日中は1時間に3本が運転され、中央線内快速運転のパターンと、中央線内が各駅停車のパターンとがあるが、どちらも愛知環状鉄道線内ではノンストップ運転である。それぞれの前面方向幕は、単純に「エキスポシャトル」と書かれているだけなのだが、方向幕の地の色がそれぞれ異なっていて、中央線内快速タイプは黄色地に黒文字、各停タイプは白地に黒文字となっている。

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1時間当たり3本運転の「エキスポシャトル」だが、東京からの新幹線の利用客が多い時間帯、名古屋駅8時台と9時台は、定期列車の「エキスポシャトル」では捌ききれない事がある。その為、夏休み期間中を中心に、臨時の快速「エキスポシャトル」を増発して対応しているが、既に211系が総動員状態で運転されているため、車両が足りず、なんと113系が「エキスポシャトル」に充当されている。そこで、今回の遠征の目的の一つに、この113系の「エキスポシャトル」の撮影を入れた。私が万博会場に行った3日は、この臨時「エキスポシャトル」の運転は無く、撮影は、翌3日の朝となった。

朝8時に岐阜の宿泊先を出て、一路名古屋駅へ。まず8時38分発の臨時「エキスポシャトル」を撮る。予想通り、この列車は113系だった。

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この列車、静岡車両区から応援に来た4連と神領車両区の6連との混結であった。特に先頭の4連は、1両のみ存在の奇数向きトイレつき方転車両、クハ111-2333が連結されていた。

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この後、1時間後に運転される臨時「エキスポシャトル」も観察してみたが、こちらも113系での運転であった。

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113系も来年度の313系の増備次第では消滅の可能性もあるだけに、まさにこの運用が最後の花道と言えるかもしれない。万博も終了まであと僅か。113系の臨時「エキスポシャトル」は万博終了まで毎日運転されるらしい。これから万博会場へ行かれる方は、この113系による「エキスポシャトル」にも乗車してみてはいかがでしょうか?


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