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あれから4週間、10月30日の横瀬車両基地

10月2日の横瀬車両基地のイベントで、イベント列車兼廃車回送として運転された227F。その後、約1週間後である8日の午後には、1週間後の227Fの模様を当ブログでもお伝えした。そして、2週間後の様子をNEOさんからトラックバックしていただき、ついに解体線へ行った所までは把握できたが、その後はどうなったのだろうか。ちょうど10月30日に三峰口まで行った帰りに、横瀬に立ち寄り227Fの状況を見てきた。

227Fは相変わらず解体線にいた。30日午後の時点でまだ解体は始まっていない。

IMGP4999

IMGP5001

いずれも公道より撮影。

この場所に来たのは、今年の1月以来。あの時は、まだ低運ツートン車の一部が解体されずに残っており、それはそれで良かったのだが、残っていた車両には無残にも落書きがされていた。この時点でこうして227Fが4両とも見られる状態で残っているのは有り難い事ではあるが、逆に寂しさも伝わってくる。

この後、横瀬駅へと戻り、同駅から「ちちぶ26号」に乗車した。同列車のデッキより、227Fの最後の撮影を実施した。

IMGP5005

公道からの撮影では気が付かなかったが、クハ1227の前面ガラスは外され、ベニヤ板で塞がれていたのだ。この姿は何とも哀れに見える。

この取材からまもなく1週間。227Fはどうなっただろうか。

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コメント

今月発売の「鉄道ピクトリアム」で、今回のイベントの記事が載っていました。227Fと229Fについてだったんですが、229Fは秩父鉄道へ譲渡されていったという記事。これは、すでに皆さんもご存知だと思います。
そして、動向が気になっていた227Fなんですが、鉄道ピクトリアムの記事では、「229Fと同様譲渡されていく模様」と書かれていました。
実際に、横瀬に行って227Fの存在を確認したわけではないですが、TOMOさんの画像をみる限りでは、譲渡されていく状態ではないと思います。
雑誌の記事ですが、ちょっと気になったので、、。

投稿: NEO | 2005/11/22 18:15

NEOさん、コメント有難うございます。

私は鉄ピクの記事を確認していませんが、227Fが横瀬の解体線に入ってしまっている以上、この編成が秩父鉄道へ行くと言うのはちょっと厳しいと思います。

秩父鉄道へ行くのは、今現在、新宿線で最後の活躍をしている231F+233Fではないでしょうか。本数的に見ても、3000系の置き換え用ならば3連3本で良い訳ですし、数がピッタリ一致します。その流れでいくと、4連1本は解体になるんですよね。

投稿: TOMO | 2005/11/23 23:44

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