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開かない窓

毎朝通勤で利用している西武多摩湖線のワンマン電車。新101系257F~261Fの3本と低運101系の225Fが専属で運用されている。新101系の3編成に関しては、昨年より更新工事が行われ、車内は101系とは思えないほど、新車並みに改造された。更新車が出始めた頃は、モーターの音さえ聞かなければ、新車で通勤しているのではないかと錯覚するほどであった。

昨日の朝のこと。いつものように多摩湖線の電車で出勤する。この日の担当は更新車の259F。何気なく乗っていたら、ある事に気がついた。一部の窓ガラスに見慣れないステッカーが貼られているのである。

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多摩湖線101系で発見した「この窓はあけられません」ステッカー

御覧のように、窓が開かない事を知らせるステッカーである。このステッカーが貼ってある場所は、更新工事の際に設置された側面方向幕の真下の窓。構造上、どうしても開ける事が出来ないようだが、恥ずかしながら、この部分の窓が開かないと言うことを、このステッカーを見て初めて知った。

帰宅時に、もう1回各車両をチェックする。すると、側面方向幕の真下以外の場所でも、このステッカーが貼ってある場所があった。

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車椅子スペースの窓にも、このステッカーを発見。

御覧のように、車椅子スペースの部分の窓にも、このステッカーが貼られているのを発見した。

このように、構造上、開かない窓がある通勤車には、窓が開かないことを伝えるためのステッカーを、最近になって貼るようになったようだ。他形式でも、2000系の更新車で、車椅子スペースの部分に、このステッカーが貼られているのを確認した。おそらく6000系や20000系などでも、車椅子スペース部分の固定窓に、このステッカーを貼っていることだろう。

朝の通勤時に見つけた小さな変化。日々の観察が大事だと言うことを改めて知った1日であった。

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運転報告 西武9105Fが東急車輛へ入場

このところ、リアルタイムで記事の更新が出来ず、「運転報告」と言う形で、事後報告記事が多くなってしまっていますが、今回も「運転報告」です。しかも西武ネタ。西武鉄道ファンの皆さん、申し訳ございません。暫くの間、事後報告ネタにお付き合いください。

西武池袋線で活躍する9000系電車。この電車は、2000系の車体に101系の足回りを再利用した更新車で、10両編成8本が在籍している。登場時は再利用できた足回りも、部品そのものの老朽化が進んでいるほか、環境問題を考慮して、平成16年度より、年間2本ずつ足回りをVVVFインバータ制御方式に更新する省エネ改造工事が行われている。平成17年度からは、この省エネ改造を東急車輛で担当しており、昨年度は9101Fと9104Fが入場した。

そして、今年度も2編成が省エネ改造を行う。その第1弾となる9105Fの東急車輛への甲種輸送列車が6月7日に運転された。平日ではあるが、西武線内を担当するE31形電気機関車の行方も気になることもあり、昨年に引き続き、当日は有給休暇をとって、逗子までの追跡取材をすることにした。

今回、私がまず最初に選んだ撮影場所は所沢陸橋の上である。去年のダイヤを思い出し、8時ごろには陸橋上に到着できるように家を出発。現地に到着すると、既に同業者が2名ほど待機していた。私も撮影準備を開始し、列車の通過に備える。そして8時20分頃、お目当てのE34+E33+9105Fがゆっくりとこちらへ向かってきた。

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E34+E33に引かれて、まずは新秋津へ向かう9105F。

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東京駅で目撃 山形新幹線「つばさ」の単独運転

昨日の夕方、東京駅を通りかかった際に、東北・上越新幹線の発車案内機を見たところ、面白い列車を見つけた。

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東京駅の東北・上越新幹線発車案内機。「つばさ191号」に注目。

18時00分発の臨時列車「つばさ191号」である。山形新幹線「つばさ」と秋田新幹線「こまち」は、在来線のレールの幅を広げて、新幹線と直通運転を可能にしたミニ新幹線である。これらの列車は、通常、東北新幹線内は「やまびこ」や「はやて」と連結して運転される事が多いのだが、山形新幹線に関しては、定期列車でも1日1往復、さらに一部の臨時列車には、このように東京から「つばさ」のみで運転される列車がある。

せっかくなので、山形新幹線の車両が単独で東京駅に停車している姿を撮影してみよう。入場券を買ってホームへと上がった。大きな新幹線車両に混ざって、申し訳無さそうに400系が停車していた。

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東京駅22番線に停車中の400系「つばさ191号」

通常ではE4系「MAX」と連結してしまって先頭に立つ姿が見えない11号車のグリーン車が、東京駅で顔を出している。このような姿が撮れるのは、普段では1日2回。臨時列車があればもう少し増えると言う具合だ。

さて、この列車だが、停車位置は何と長いホームの前寄りだった。東京駅の東北・上越新幹線用ホームは、約400メートルあるので、この列車だけならかなり余裕がある。端っこではなく、ホームの真ん中に停まれば良いのにと思うのだが、それが出来ないのである。先程も触れたように、山形新幹線と秋田新幹線は、在来線のサイズに合わせた「ミニ新幹線」である。1両辺りの車体の長さも、普通の新幹線とは5メートルずつ違うし、車体の幅も在来線サイズなのでスリム。そのため、長いホームの真ん中に停まってしまうと、ホームと車両との間に大きな隙間が出来てしまうのだ。私が立っている21番線にも、「つばさ号」が停車している位置には安全柵が設置されているのがお解かり頂けるだろう。どのホームにも、「つばさ号」と「こまち号」が停まる位置には、この柵が設置されているのだ。そしてドアが来る場所だけ柵が無く、車体からは足場が出てくるのである。大きなサイズの「はやて号」「やまびこ号」と連結しない時でも、連結した場合と同じ場所に停まらないと客扱いが出来ないのだ。

皆さんも東京駅から「つばさ号」だけの列車に乗る際は、停止位置にご注意を!

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昭和30年代の小田急線写真展を見に行く

今日は、SATOさんの東京鉄道見たまま日記で紹介されていた、「昭和30年代の小田急線写真展」を見に行ってきました。

ちょうどSATOさんも今日行かれるというので、小田急新宿駅で待ち合わせ。待ち合わせの時間帯がよく、こんなツーショットを拝んでしまった。

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新宿駅で並ぶ小田急50000形VSEとJR東海371系「あさぎり」

新宿駅で371系を見てしまうと、ついつい沼津方面へ行きたくなってしまうのだが、今日の目的地は狛江。「あさぎり」に別れを告げて、隣のホームの急行に乗車。成城学園前で各停に乗り換えて狛江駅へ。駅を降りて、北口へ出ると、すぐに写真展の看板が見えた。

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早速、写真展の会場に入る。なかなかの盛況ぶり。鉄道ファンだけでなく、地元の方も懐かしさを求めて来ていたようだ。会場内で、生方良雄さんを発見。生方さんとは、実は昨年の12月に、とある席でご一緒させていただいて、その時にご挨拶をさせてもらった。およそ半年振りの再会である。会場内では、生方さんを中心に、お仲間の方からも有り難いお話を聞かせていただき、とても有意義な時間を過ごす事が出来た。

じっくり見学した後、会場を離れ新宿へ。狛江駅のホームに向かうと、何と再び生方さんと遭遇。途中の成城学園前までご一緒させていただいた。ここでも有り難い話が出て、もう大満足。

新宿駅に着くと、またもVSEが停車していた。

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小田急の歴史にたっぷり触れた後に見るVSEは、さらに輝いて見えた。

なお、この写真展は29日まで開催しております。お近くの方、お時間のある方は、是非、足を運んでみてください。

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西武新宿線 踏切事故遭遇車6107Fが復帰

6月3日(土)の夜、西武新宿線田無~花小金井間の踏切で乗用車と下り電車が衝突する事故が発生した。事故に遭遇したのは、6000系の6107Fで、同日より運用を離脱。修復作業を行っていたのだが、本日の夕方、知人より、6107Fが営業運転に就いているとのメールが届いた。しかも、下り方のクハ6007のスカートは外されたままと言う。

連絡を貰った場所が、丁度、東大和市駅で、このまま東村山駅へ向かえば、6107F充当の列車に間に合うことが解った。こうなったら東村山へ行くしかない。私が到着すると、ちょうど4番ホームに6107Fが到着。ちょうど1分間の停車時間があったので、5番ホームの所沢方に向かって撮影することにした。

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踏切事故から3週間。スカート無しで新宿線に復帰した6107F。

6000系は新製当初から先頭車にスカートが取り付けられており、このようにスカートを外した状態での運転と言うのは、私自身記憶がない。この編成もいずれはスカートが付けられるものと思われるが、当分の間は、このままの状態で運転されることだろう。

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上り方クハ6107は無傷なので、スカートも付いている。

ちなみに、6107Fが離脱していた間、新宿線には池袋線から279F+303Fの10両編成が貸し出され、4ドア10両固定編成の運用に充当された。通常の3ドア10両運用とは2連の連結位置が違うため、新宿線・拝島線で10両編成の先頭に立つ前パン101系の姿を見る事が出来た。

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新宿線に貸し出され6107Fの代走を務めた279F+303F。

スカート無しの6000系。何となく東京メトロの車両に似てると思ってしまった。そう思ったのは私だけだろうか。

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北陸の気になる車両たち

今年10月21日、北陸本線は敦賀までの直流化が完成する。この直流化に伴い、JR西日本では敦賀地区に新型車両を投入することになっている。それに伴い、現在、この地区で活躍を続けている419系や475系の一部にも大きな動きがあるかもしれない。

昨日は鉄道雑誌の発売日だった。鉄道ジャーナルはJR西日本の京阪神都市圏の特集。そして、とれいんでもJR3社に残された交直流急行型電車の特集だった。つまり、この2誌が北陸本線に関連した記事を特集にしているわけで、北陸本線の敦賀直流化に伴う車両の動きと言うのは、今、いかに注目されているかと言うのが解る。

弊ブログでも、月刊誌と勝手に共同企画?として、この地区に残る419系、475系の編成別記事を書くことにしました。と言っても、使用する写真は、昨年の年末に遠征したときのものなので、季節外れになっているのはお許しください。なお、419系は福井地域鉄道部敦賀運転派出の所属。475系(一部457・471系)は、金沢総合車両所の所属です。

419系D11編成

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クモハ419-11+モハ418-11+クハ419-1で構成された編成。クハ419は、クハネ581を改造しているので、581系の面影をよく残している。

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運転報告 インボイス西武ドームへ直通!「スタジアムエクスプレス」

ワールドカップ報道ですっかり影が薄くなってしまったプロ野球。1ヶ月以上行われてきたセパ交流試合も、殆どの日程を終了し、現在は雨天で中止になった試合の再試合が行われている。

西武鉄道では、このセパ交流戦開催に伴い、池袋から西武球場前まで運転される臨時特急「スタジアムエクスプレス」を特別に運転して、交流戦を盛り上げた。この「スタジアムエクスプレス」は、先月運転された「ローズエクスプレス」と同様に、ダイヤ上は臨時「むさし」の扱いなのだが、今回は特別な装飾をしての運転となり、プロ野球ファン、そして鉄道ファンを喜ばせた。

今回は、1ヶ月間運転されてきた「スタジアムエクスプレス」の模様を運転報告という形でお伝えしていきます。「ローズエクスプレス」に次ぐ事後報告であることをお許しください。

私が、スタジアムエクスプレスを最初に撮影したのは、5月13日(土)の事であった。この日は、巨人との3連戦の2日目で、知人より、試合終了まで西武球場前駅6番ホームに停車しているとの情報が入ったので、出先より、西武球場前駅へと向かったのだ。

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西武球場前駅6番ホームで待機する「スタジアムエクスプレス」 2006年5月13日撮影。

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模型運転会に参加する

17日は模型運転会に参加した。前回1月8日以来、およそ5ヶ月ぶりとなった今回の運転会は、合計10名が参加した。

今回も会場はいつもどおりの場所。いつものように、西武新宿線~東京メトロ東西線~東葉高速鉄道~新京成電鉄のルートで会場へ。北習志野から新京成に乗り換えたところ、前回に引き続いて今回もN800形に当たってしまった。

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新京成の新車で会場へGO!

私は、11時から運転を開始。今回もJR東海の車両を中心に多数の車両を持参し運転を楽しんだ。それでは、今回も名場面を御覧いただきます。

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実車は少数派。JR東海色のキハ47もマイクロエースから発売された。

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新旧の快速「みえ」車両が並ぶ。


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セパ交流試合 西武×中日戦を見に行く

セパ交流戦もいよいよ終盤に差し掛かったプロ野球。我が中日ドラゴンズは、昨年、この交流戦を大きく負け越してしまったが、今年は今のところまずまずの成績を維持している。今日は、弊ブログと相互リンクを貼っているミッチーの気分はさくらいろの管理人、ミッチーさんとインボイス西武ドームで開催された西武ライオンズ×中日ドラゴンズ戦を観戦してきた。

私が西武球場前駅に到着したのは、18時30分頃のこと。既にミッチーさんは到着していた。とりあえず、駅を出る前に6番ホームに停車していたスタジアムエクスプレスを撮影した。

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西武球場前駅6番ホームで21時過ぎまで留置されている「スタジアムエクスプレス」号。今日は10104Fが使用された。

撮影後、改札を出る。改札口で待機していた駅員さんは、全員、西武ライオンズのユニホームを着用していた。

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改札口で待機している駅員さんは全員このスタイル。駅全体が野球ムードに。

ここでミッチーさんと合流し球場内へ。ライオンズ後援会にも入られているミッチーさんのご好意により、内野指定席の引換券をいただき3塁側へ。ミッチーさん、ライオンズファンでもあるが、セリーグは中日をご贔屓にしているとの事で、実にありがたいことです。

で、指定された席に行ってみると・・・

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指定された席からの眺め

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関東バス 助っ人登場

昨日の昼休みのこと。西荻窪駅前を歩いていたら、上石神井行きのバスに、いつもと違う形のバスが入っていることに気がついた。

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よく見ると、車両番号の頭文字が「D」となっている。調べてみたら、この「D」と言う文字がついているのは丸山営業所の車らしい。この界隈で見かけるのは青梅街道営業所の「C」だから、何らかの理由で応援に来ていたのだろう。

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それにしても、関東バスの車両は新車が増えたなと最近つくづく思う。以前は、1時間に2本だけやってくる西武バスの車両のほうが明らかに新しい車両が多かったのだが、最近では、西武バスの方が古さを感じることさえある。

行先表示がLED、さらにノンステップになっていない関東バスの車両を見る機会も減ってきたから、そろそろ記録しておいた方が良いかな。

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廃車回送近し!高崎の211系余剰車

6月10日の土曜日、EF58 61とDD51 842が競演する団体列車の撮影中、マニ50と連結された4両のサハ211が高崎駅構内に留置してあるのを見つけた。

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お座敷電車「ゆう」の控車であるマニ50と連結された状態で高崎駅構内に留置中のサハ211。

このサハ211、現在、高崎線・宇都宮線で進められている普通列車のグリーン車連結の代わりに外された車両たちである。来月に予定されているダイヤ改正からは、上野駅発着の全ての普通列車へのグリーン車連結が完了する予定で、それまでに東海道本線の113系に連結されていたサロ124・125の転用改造も終了すると言うことなのだろう。

私は、高崎に親戚がいる関係で、以前より高崎線はよく利用していた。その頃は、まさかこの線にグリーン車が連結されるとは思ってもいなかった。この日も高崎へ向かう際に、すれ違う列車を見てみたが、湘南新宿ラインのグリーン車は概ね満席であり、乗客からも大好評のようだ。そこで、上野発着列車に使用されている211系にもグリーン車が連結されるようになり、その結果、サハ211に大量の余剰車が発生してしまうのだ。

鉄ちゃん連中の間でも、サハ211に運転台をつけて、モーターも載せて、新潟地区や長野地区になどに転用したらどうかと言う声を良く聞くが、211系のサハの床下には、構造上モーター類を載せられないらしい。従って、どこにも転用できないのだ。となると、そのまま廃車にするしかないと言う。何とも勿体無い気もするのだが、仕方ないことなのだ。

211系の廃車回送。実は、既に4両が5月30日に長野総合車両センターへ回送されている。この日、高崎駅構内に留置してあった4両のサハ211も、近いうちに「帰らぬ旅」へと出発することだろう。

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お召し機2両が競演!品川発横川行き団臨を追跡する

昨日、品川~横川間に12系客車による団体列車が運転された。この列車、品川駅で企画したものだが、牽引する機関車が凄い。過去何度もお召し列車を牽引し、今もイベント用車両として輝きを維持するEF58 61が牽引。さらに高崎~横川間では、高崎車両センター所属で、こちらも過去何度もお召し列車を牽引した実績のあるDD51 842が連結されると言う、スペシャル企画の列車。2両のお召し機関車の競演をこの目で見たくなり、この団臨を追跡することにした。

朝8時20分ごろ、私は高田馬場駅に向かった。ここで品川から出て山手貨物線を走るところを撮影する。当然、撮影者が多いと思い覚悟していくと、思ったより人が少ない。この列車の事は鉄道ダイヤ情報のホームページに追加情報として載っただけだったからだろうか。山手線に被られるのではないかと冷や冷やしていたのだが、8時35分頃に通過し、無事に撮影する事が出来た。

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EF58 61が12系を牽引し高田馬場を通過。

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12系も貴重な存在。走り去る姿も記録しておく。

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今夜の寝台特急あけぼの

今日は、関西から痛勤形酷電氏が関東にやって来たので、数名と上野駅構内でミニオフ。そろそろお開きかと言う頃、ちょうど寝台特急「あけぼの」が出発する時間となった。せっかくなのでホームへ行ってみる。ホームの先端まで歩いて行くと、牽引を担当する青森車両センターのEF81が連結されているのが見えた。その機関車を良く見ると、ちょっといつもと違う車両であることに気がついた。

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寝台特急「あけぼの」を牽引する青森車両センターのEF81 139号機。

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西武 電車フェスタ2006in武蔵丘検修場を見に行く 特別列車復路編

一通りの見学を終えて、いよいよ武蔵丘検修場を後にする。帰りは、検修場14時発の飯能行きに乗ることにした。駅としては1日限りの営業となる武蔵丘検修場。ここから乗車する場合は、東飯能駅から乗車したと言う扱いになる。会場内には、臨時改札口を設置。パスネットにも処理機を使用することで対応している。

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パスネット対応の臨時改札口

ここから入場して臨時列車の乗り場へと向かう。既に14時発の飯能行きは入線していた。電車の最前部位置はロープが貼ってあるが、車両を間近に撮影する事が出来た。

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出発を待つ飯能行き特別列車

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西武 電車フェスタ2006in武蔵丘検修場を見に行く 会場編

では、続いて電車フェスタの会場編です。

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特別列車撮影後、ようやく到着した武蔵丘車両検修場。

高麗駅から歩き続けて、最後の心臓破りの上り坂を上がって、ようやく到達した武蔵丘車両検修場。既に手元の時計は11時30分になっていた。まずはお昼になる前にお昼ご飯を済ませておいたほうが無難と判断して、先に管理棟内の食堂で食事を済ませた。ここは、普段職員食堂になっているところだろう。ここでカレーライスを食べた。

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西武 電車フェスタ2006in武蔵丘検修場を見に行く 特別列車往路編

6月4日(日)、恒例行事となった「西武 電車フェスタ2006in武蔵丘検修場」が開催された。昨年に引き続き、このイベントに参加。今年は1日のみの開催となってしまったので、このイベントに合わせて運転される特別列車の撮影には少々慌しい部分もあった。

弊ブログでは、この恒例行事のイベントの模様を3回に分けてお送りしていきます。暫くの間お付き合いください。まず最初は、特別列車往路編から。

6月4日の朝、まず私が最初に訪れたのは田無駅である。検修場までの直通電車は、飯能始発が1本、西武新宿発の急行が1本、そして池袋からの特急が1本となっているので、まずは西武新宿への送り込みの回送を撮ることにしたのだ。西武新宿からの検修場行きは、飯能まで急行飯能行きとして運転されるため、新宿線内で急行飯能行きを撮る方が面白いのだが、それを狙っていると、飯能始発の検修場行きが撮れないので、今回の新宿線内の記録は、西武新宿への送り込みの回送だけを狙うことにしたのだ。

8時30分ごろ、池袋線所属の20103Fの回送がゆっくりと田無駅を通過していった。

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ゆっくりと田無駅を通過する20103F。

よく見ると、前後でヘッドマークが微妙に違っている。両先頭車とも、20000系の絵から出ている手のうち、向かって左側の手がじゃんけんをしている。クハ20103が「パー」を出し、クハ20003は「チョキ」を出している。このような遊び心は去年も見られた。

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車両交換?西武国分寺線の花菖蒲号が2047Fにチェンジ

今夜は2日続けての飲み会だったのだが、そろそろ飲み会も終了と言う頃に、1通のメールが私の携帯に届いた。その内容は、「西武国分寺線に花菖蒲のヘッドマークをつけた2047Fが走っているらしい」と言うもの。国分寺線の花菖蒲号と言えば、既に2025Fが1週間ほど前から走り始めており、去年の例から見ると、3週間ほどは国分寺線を主体とした運用に就く筈。そう思っていた矢先の事だけに、このメールを見たときは、いっぺんに酔いが醒めた。

とりあえず、帰りは国分寺線経由で帰ることにしよう。国分寺に着いたのは20時40分頃だった。次の国分寺線は20時46分発。とりあえず、これに乗ることにした。残念ながら2047Fではなかった。そして、この電車で小川に到着すると、2047Fの国分寺行きとすれ違った。確かにHMが付いている。早速撮影開始。

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突然の交代劇か?2047Fによる花菖蒲号が小川で東村山行きとすれ違う。

この後、2047Fが国分寺から戻ってくるまで小川駅で待機。今度は東村山行きの状態での2047Fを撮影する事にした。

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6連の新2000系で唯一、前面貫通路の窓が小窓となっている2051Fと並んだ2047F。

今夜は珍しく、この時間帯の国分寺線が全て新2000系での運転だった。さらに新2000系初登場の花菖蒲号と、何かと珍しい現象が多かった。今後、花菖蒲号は2047Fで運転されていくのだろうか。あるいは2025Fもヘッドマークを付けて2本体制とするのか。ますます眼が離せない状況になってきたと言えるかもしれない。

お知らせ
当ブログと相互リンクしています鉄道系サイト痛勤形酷電どっと混むでは、西武鉄道関連の話題を取り上げる掲示板「レオが吠える」を設けております。同掲示板内では、この花菖蒲号の目撃情報を取り上げるスレッドも設けておりますので、どうぞご利用ください。皆様の撮影のご参考になれば幸いです。

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運転報告 今年も運転された「ローズエクスプレス」

今日は、リアルタイムにブログへのアップが出来なかった少し前のお話を書きます。つまり事後報告という奴です。暫くの間、お付き合いください。

毎年、5月中旬にインボイス西武ドームで開催される国際バラとガーデニングショウ。今年で第8回目を迎えた。西武鉄道では、通常の野球開催日と同じ様に、このバラとガーデニングショウの時にも臨時列車を多数運転して対応している。そこで、今年も昨年同様に、第8回国際バラとガーデニングショウの臨時ダイヤを観察してきた。取材日は、5月21日。今回は、臨時特急「ローズエクスプレス」を中心に観察をした。

この日、私はまず最初に西武球場前駅へと向かった。既に1本目の「ローズエクスプレス」は西武球場前駅に到着済み。2本目の到着を出迎えることにした。多摩湖線~山口線のルートで西武球場前駅に到着すると、ちょうど2本目の「ローズエクスプレス」が到着するところだった。

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西武球場前駅に到着し、6000系新木場行きと並ぶ臨時特急「ローズエクスプレス」

昨年の運転時もそうだったのだが、この「ローズエクスプレス」は、池袋~西武球場前間で運転する臨時「むさし」としての運転となっているため、下り列車のヘッドマークは、御覧のように「臨時」表示である。


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平日ナイターのお楽しみ?西武新宿線2000系2連口が8両編成の下り方先頭に立つ

今日は夕方から仕事で狭山ヶ丘へ出かけた。

職場最寄の西荻窪駅から関東バスでまずは上石神井へ。バスを降りると、急行拝島行が出て行くところだった。2000系8両編成での運転だったが、その編成の組み合わせが面白い。下り方から2両編成+6両編成と言うものだった。新宿線の主力ともいえる2000系には、2両・4両・6両・8両と編成の長さだけでも4種類ある。それぞれを組み合わせて、4両から最長10両編成での運転となる。朝の拝島と西武遊園地発着の分割併合急行に絡んだ運用さえ除けば、組み合わせに制限は無く、それこそ算数のお勉強のように色々な組み合わせで運転される。しかし、2両編成の2000系は上り方に連結される事が多く、下り方に連結される機会はそんなに多くない。普段の運用だと、2両編成の2000系が下り方に付くのは、6両編成や10両編成の列車の一部に見られる程度だ。ところが、インボイス西武ドームでナイターが開催される日、それも平日の場合、8両編成にも下り方に2両編成が連結されることがある。今日もそのパターンだった。

夕方、狭山ヶ丘での仕事を終えて駅へと戻る。今日は直帰扱いだから、西所沢か所沢で野球臨の観察をしようかと思っていたら、昼間、上石神井で見かけた2両編成が下り方先頭を務めていた編成が西武球場前行きとして出発するところだった。この列車を撮影しようと思っていたのだが、タッチの差で間に合わなかった。では、折り返しの回送を所沢駅で撮ることにしよう。早速、所沢駅で待ち構えることにした。

まもなく18時というところで、問題の編成は、南入曽車両基地への返却回送として、所沢駅4番ホームに入線してきた。早速撮影する。

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野球臨の運用を終えて南入曽車両基地へ帰る新宿線の2000系。2両編成が本川越方に連結されている。

先頭を務める2000系2連がシングルアームパンタ車なので、撮影しても2両目にパンタグラフがあるのが画面で確認すると見え辛かった。そこで、今度は2両目と3両目の連結部が解る角度で撮影する事にした。

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普段は先頭に立つ事が多いクモハ2401が中間に入っている。

この後、池袋線4番ホームから新宿線下り方へ出発していく瞬間を撮りたかったのだが、3番ホームには所沢始発の上り準急が続けて入線してきたので撮影は出来なかった。それでも4番ホームに停車している新宿線車両が撮れたので満足。撮影を終えた。

以下、管理人からのお知らせです。

2004年9月6日にスタートした弊ブログ「TOMOの鉄日誌」は、お蔭様でこの記事が通算500件目の記事となりました。無事に500件目を迎えられたのも弊ブログを御覧頂いている皆様のお蔭です。引き続きご愛顧のほど、宜しくお願いします。

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