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2007年3月6日 西武鉄道ダイヤ改正実施

西武鉄道の公式サイト内のリリースによると、3月6日におよそ2年ぶりとなるダイヤ改正を実施する。利便性の向上、遅延の解消が目的との事。具体的にどの辺りが変わるのだろうか。変更点をまとめてみた。

池袋線・西武秩父線
・土曜休日ダイヤの夜間、特急「ちちぶ」を1往復増発。(むさし号の飯能~西武秩父間延長運転)
・朝間ラッシュ時間帯と深夜帯の運行形態の見直しにより、遅延の解消。
・石神井公園駅の高架複々線化着手に対応するため、一部の快速電車を準急に格下げ。

新宿線・国分寺線
・平日データイムに運転されている快速急行「川越号」の停車駅に、東村山と狭山市を追加。
・16時台と17時台に、国分寺~新所沢間の直通電車を増発し、同区間の直通列車運転時間帯を、10時~17時台までに拡大。

多摩湖線
・20分間隔となっている、平日の12時~14時30分までの間に1往復増発し、運転間隔を15分間隔に変更。

改正の内容を見ると、大規模な改正とは言えないようであるが、それでも、池袋線は下り列車の石神井公園駅での退避が廃止になったり、新宿線では、快速急行の停車駅が変わるなど、改正前に記録しなくてはいけないポイントは幾つかある。特に石神井公園駅は、これから大きく変わっていくことは間違いないので、弊ブログでも石神井公園駅の記録は取り上げていく予定。個人的には、多摩湖線の増発は大歓迎。但し、平日だけではなく、土曜・休日ダイヤでも実施してほしかったというのが正直な感想。

時刻表の発売は、いつ頃になるかな?

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さようなら5000系HM付編成に出会う

今日の夕方、仕事を終えて西荻窪駅へ向かうと、偶然にも東京メトロ5000系第59編成による西船橋行きが入ってきた。前記事でも触れたように、深川車両基地でのさようなら5000系撮影会の後、第59編成は、ヘッドマークを付けたまま運転されるとの事だったので、我が職場のある西荻窪でも見られれば良いなあとは思っていたのだが、あまりの偶然の出会いに、少し呆然としてしまった。

私は、この59Fに乗り込み、中野へと向かった。とりあえず、中野駅の停車時間を利用して、ヘッドマークを付けて営業運転に入っている姿を撮影しておこう。

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深川車両基地でのさようなら撮影会以後、ヘッドマークを付けて最後の力走を見せている5000系第59編成。

中野駅に到着すると、隣にはJRのE231系800番台車が停車していた。この車両との並びも撮影してみた。

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JRの東西線乗り入れ対応車、E231系800番台車とも並んだ。

本日の5000系第59編成は、この時点では、ご覧のように87S運用に就いていたが、この直後、総武快速線での人身事故の影響を受けて、東西線は、JRとの直通運転を中止したため、車両運用にも影響が出てくる可能性がある。明日以降、どの運用に入るだろうか。また、西荻窪で見かけたら撮影してみるかな。

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さようなら東西線5000系車両撮影会に行く

昭和39年の高田馬場~九段下間開業以来、東西線で40年以上走り続けてきた東京メトロの5000系が、この春で引退する事になった。それを記念して、1月27日、東西線の深川車両基地にて、さよなら5000系車両撮影会が開催された。私は、引退が目前に迫った5000系車両の最後の晴れ姿を見るべく、深川車両基地へと向かった。

前記事でお解かりの通り、前夜となる1月26日の夜は、地元の駅で西武の工臨を撮影していた。そのせいか、この日は朝がなかなか起きられなかった。会場最寄である東西線の東陽町駅に到着したのは、既に11時を回っていた。東陽町駅では、たまたま記念1日乗車券を買いに来た、取引先のN社長とばったり。会場は既に凄い事になっているとの情報を聞き、会場へと向かう。車両基地前に到着すると、凄い行列。ようやく第1会場内に入れたのは、11時56分の事だった。

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引退する5000系に最後の花道。深川車両基地にて「さようなら5000系車両撮影会」が開催された。

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萩山駅で工臨を撮影する

昨夜の出来事。

知人より、玉川上水でE33+E34+貨車の編成が出発準備をしているとの情報が入った。玉川上水から運転される工臨で、この時間帯に運転されているのは、私の地元である萩山を経由して上石神井まで運転されるものしか思いつかなかった。しかし、この列車は、ここ数年運転されていない。半信半疑ではあったが、駅までそう遠くない距離に住んでいるし、萩山駅へ様子を見に行ってみた。すると、ホームには情報を嗅ぎ付けていたらしい同業者が多数。これは間違いないと確信し、下りホーム上で待機。10分ほどして、3番ホームにE33を先頭にした工臨が入線して来た。

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1月26日の夜、我が地元の萩山駅に工臨がやって来た。

萩山駅を経由して運転される工臨、3年ほど前までは、金曜日の夜に運転されるパターンが多かった。私の家は線路沿いではないものの、当時は部屋から線路も見えており、音も良く聞こえてくる。その為に、金曜日の深夜、E31形機関車特有の警笛と貨車特有のジョイント音を聞くのが、週末の夜の楽しみだったのだが、この列車の必要性がなくなったのか、いつの間にか運転されなくなってしまった。それだけに、地元で久しぶりの工臨が見られたのは、とても嬉しかった。

来週も運転されるのだろうか。もし運転されれば、今度は久しぶりに自宅の部屋で走行音を聞いてみよう。そう思いながら工臨を見送った。

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旧長野電鉄3500系甲種と貨物列車

八王子N広場へと出かけた1月20日、八王子で旧長野電鉄3500系の甲種輸送に遭遇した。

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1月20日、保存目的のために綾瀬へと向かう、長野電鉄3500系車両(旧営団地下鉄3000系)が八王子駅で長時間停車していた。

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八王子N広場に行く

前記事で触れたように、1月20日の午後は、高尾に行った。その訳は、駅前に出来たNゲージの貸しレイアウト「八王子N広場」の視察である。

弊ブログでは、以前よりブログ仲間の皆さんと、定期的に鉄道模型運転会を開催し、その模様を公開しているが、いつも使っている習志野の会場以外にも、どこか使えるところが無いだろうかと思っていたところ、高尾駅前に貸しレイアウトが出来たと言う話を聞き、どんな所か1回見に行こうと言う事になった。今回の視察は、幣ブログと相互リンクを組んでいる、ミッチーの気分はさくらいろの管理人、ミッチーさんが幹事を担当。13時からの2時間、合計7名で同会場にお邪魔して、実際に車両を持ち込んで試してみた。

会場に入ってみて驚いたのが、レイアウトの大きさである。どのコースも、自分の車両が目の前に戻ってくるまでは3分以上掛かるようだ。受付を済ませてから、自分の運転するコースへと行くのだが、まずは、自分の車両がどこを通っていくのかが気になる。さっそく「線見」を兼ねて、手持ちの車両ですぐに走行可能な車両からスタートさせる。まず私はこの車両から運転を開始した。

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高尾駅前に出来た模型運転会場「八王子N広場」にデビュー。同会場の入線第1号となった車両は、キハ40城北線カラー。

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初詣臨を撮影する

1月のお楽しみと言えば、首都圏各地から成田・鎌倉・高尾方面へ運転される初詣臨だ。かつては、12・14系客車や165系電車が活躍していたが、現在では、183・189・485系と言った一世代前の特急形車両が活躍している。

私は、毎年1月になると成田線に遠征して、この初詣臨を撮影するのだが、今年は、年明けから銚子電鉄オフもあったりして、成田線に行っている暇がなくなってしまった。しかし、成田線以外の区間でも初詣臨は撮っておきたい。そう思っていたところ、20日の朝、高崎線籠原駅付近で初詣臨を撮影する事ができた。

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1月20日の朝、高崎線籠原駅付近で捕らえた初詣臨。大宮総合車両センターの183・189系には特製の絵入りヘッドマークが掲出されていた。

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臨時快速「お座敷浪漫碓氷号」を撮影する

青春18きっぷ最終日となった1月20日。私は余った1回分をどのように使うかで迷っていた。この日、13時には高尾駅前にいなくてはならない用がある。(その理由は後日改めて)最初は、大月か甲府ぐらいまで中央本線を往復してこようかと思っていたのだが、鉄道ダイヤ情報誌を眺めていたら、臨時快速「お座敷浪漫碓氷号」なる列車があるのを発見した。この列車は、長野総合車両センターに所属する、14系お座敷客車「浪漫」を使用したもの。「浪漫」自体、引退目前の車両となっており、最近では注目の的となっている。であれば、この列車を撮影しに行こうではないか。そう思い立って、朝7時に家を出発。青春18きっぷで目指した先は、籠原である。

自宅最寄の萩山駅から、西武多摩湖線で青梅街道駅へと向かい、そこから武蔵野線新小平駅まで徒歩。武蔵浦和・大宮と経由して、高崎線の籠原に着いたのは、8時45分。「浪漫」通過の約30分前である。この駅から上野方に少々歩いたところに、入替用の引込み線があるのだが、この引込み線に沿った側道が撮影ポイントだ。この日はファンの数も少なめで、撮り易そう。少々光線状態は悪いのは我慢。すぐそばを走る秩父鉄道の貨物支線を行く機関車を眺めたり、貨物列車を眺めながら暇をつぶしていると、「浪漫」の通過時刻となった。前方から見えてきたのは、茶色のEF64だった。

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引退目前の14系お座敷客車「浪漫」を使用した、臨時快速「お座敷浪漫碓氷号」が上野~横川間で運転された。

これまでにも、「浪漫」を使用した多客臨は、何度も運転されているが、高崎支社管内での運転の場合、機関車に関しては、高崎車両センターのものを使用する機会が多かった。しかし、今回は、機関車も長野総合車両センターのEF64 41号機を充当。イベント対策で、ぶどう色2号に塗装変更された41号機は、「浪漫」の牽引に当たる事も多く、ここ最近の動きを見ると「浪漫専用機」と言っても過言では無いほどだ。

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引退目前の「浪漫」だけに、後ろもしっかりと撮影しておきたい。

「浪漫」は、3月中の引退が発表されている。この後も首都圏への遠征は計画されているが、上手く撮れる保証もないし、今回はそこそこ撮れたので、青春18きっぷを使って撮影に出かけて本当に良かったと思う。

この日の夕方、私は立川第一デパートのマイホビーキョーサンを訪れた。「浪漫」は、Nゲージもマイクロエースから発売される事になっているのだが、店側に聞いてみると、まだ予約は受け付けているとの事。思わず予約してしまった。本物を見て、すぐに模型が欲しくなる。何とも困った病気だ。

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鉄道趣味日和さん

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銚子電鉄を訪ねる

お待たせいたしました。1週間遅れでありますが、14日の銚子電鉄貸切オフの報告です。

銚子駅前で昼食を摂った後は、まだ少々時間が余ったので、まずは銚子駅近くの踏切で銚子電鉄の列車を撮影する事にした。この日、銚子電鉄線内で走行していたのは、デハ801とデハ1002。我々が乗車する列車は、デハ801とデハ701の2両編成なので、1本前の列車はデハ1002である事は解っていた。元営団地下鉄銀座線で活躍していた2000系車両を改造した、銚子電鉄の1000形は、茨城県内の日立電鉄が廃止された今となっては、営団地下鉄2000系の面影を残す貴重な車両となっている。

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銚子駅を出発するデハ1002。

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駅前グルメシリーズ9 銚子 「御食事処 若松」

虫歯治療のため中止していた幣ブログのグルメシリーズですが、せっかく銚子まで行きましたので、久しぶりに駅前グルメシリーズを復活させようかと思います。

1月14日の昼前、私は痛勤形酷電さん、あしがら&さがみさん等と仲ノ町駅にある銚子電鉄本社へ挨拶に行った。挨拶を終えて銚子駅へ戻ると時刻はお昼少し前。まずは貸切電車に乗る前に腹ごしらえと言う事で、銚子駅前にある御食事処「若松」に入ってみました。

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銚子駅前に店を構える御食事処「若松」

銚子まで来たからには、新鮮な魚料理が食べたい。早速メニューを見てみると、「なめろう定食」(1000円)の文字が目に。なめろうとは、房総半島に伝わる郷土料理で、アジ・イワシ等を3枚におろして、味噌・ネギ・ショウガ等を乗せて、粘りが出るまでまな板の上で包丁を使って細かく叩いた物。と言う事で、銚子で食べるには丁度良いメニューであることから、同席したオフ会出席者の殆どがこれを注文していました。

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房総半島の郷土料理、なめろう定食を美味しくいただく。

海が近いだけに、魚は新鮮で、味は文句なし。やはり銚子に来たら魚料理でしょう。同席したオフ会出席者も、皆、満足していました。

幣ブログでは、今後も不定期ながら、このシリーズは続けていこうと思います。グルメネタもどうぞ宜しく。

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異色ジョイフルトレイン 「ニューなのはな」に乗る

お待たせいたしました。それでは、そろそろ先週の銚子遠征ネタを取り上げてまいります。

1月14日の銚子電鉄オフ参加のため、どのように銚子へ向かうかを考えているとき、知人より面白い列車があることを教えてもらった。それは、1月14日のみ運転される臨時快速「南房総水仙まつり号」だった。この列車は、中央線の高尾駅から、内房線の館山駅までを、秋葉原・千葉経由で運転される。中央線内は、八王子・立川・国分寺・三鷹・新宿と言った主要駅を停車するため、この列車を利用すれば、国分寺から千葉まで直通で行けるというのだ。しかも、車両は幕張車両センター所属のジョイフルトレイン「ニューなのはな」で運転される。普段、なかなか乗れる車両じゃないので、この列車に乗ってみよう。そう思ったときには、西荻窪駅の「みどりの窓口」へ駆け込んでいた。幸いにも最後の1席をゲットできた。

当日の朝、私は発車7分ほど前に国分寺駅に到着した。青春18きっぷに日付を入れてもらって、上りホームの高尾方先端へ。「南房総水仙まつり号」の入線を撮るためだ。中央特快を見送った後、前方より「ニューなのはな」が見えてきた。

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高尾発館山行き臨時快速「南房総水仙まつり号」に使用される、幕張車両センター485系「ニューなのはな」は、異色のジョイフルトレインである。

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関東バス PASMOラッピングバスに遭遇する

今朝の出勤時、西荻窪駅前で、こんなバスを見かけた。

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PASMO導入開始に合わせて登場した、関東バスのPASMOラッピング車。

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速報!西武2033Fが更新工事を終えて営業運転開始

ココログのメンテナンスがありましたので、更新が途絶えていましたが、本日より更新を再開いたします。まずは、この話題から。

昨日の20時30分ごろ、小平駅で始発の西武遊園地行きを待っていた際、上りホームを見ると2033Fの回送電車が停車していた。2033Fは、昨年秋頃より、更新工事のため、武蔵丘検修場に入場していたのだが、この度、更新工事を終えて出場。営業運転を開始したようだ。

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更新工事を終えて、営業運転に復帰した2033Fを偶然見かけた。

ご覧のように、2033Fは、先に更新工事が実施された、2031Fと同様の内容の更新工事を受けている。私自身、出場後初めての目撃だったので、急いでカバンの中からカメラを取り出して、車番が解る角度で撮影した。

この撮影後、2033Fの回送は、西武新宿方向へ走っていった。同編成に関しては、近日中に追跡取材を実施する予定です。

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御殿場線に進出した313系N編成

増備が進むJR東海の313系。静岡地区でも順調にその数を増やしており、だいぶ見かける機会が多くなってきた。2006年の年末にはT編成も登場したと言う。

首都圏各地で強風による被害が多かった1月8日。私は青春18きっぷを使って、沼津周辺に観察に出かけた。今回は新313系の調査である。朝は家でのんびり過ごして、新宿駅10時丁度発の湘南新宿ラインに乗り込む。強風によるダイヤ乱れで、戸塚より先行の熱海行きに乗り換えたが、根府川付近で風による抑止を食らってもいけないので、国府津から御殿場線に乗り換えることにした。御殿場線も全線通しで乗るのは久しぶりである。ちょうど11時30分発の沼津行き2551Mがあったので、その列車に乗ろうとすると、入ってきた車両を見てびっくり。デビューしたばかりの313系2600番台N6編成だった。

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順調に増備が進む静岡の新313系。N編成が御殿場線にも進出していた。

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冬本番!石油輸送列車を追う

暖冬と言われていた今年の冬、2007年を迎えてから寒い日が増えてきた。貨物列車でも石油輸送列車が目立つ存在となった。

正月休みの最終日である1月4日のこと。冬到来で、季節感が増してきた石油輸送列車を撮りたくなり、以前にも幣ブログの2006年10月15日付記事で紹介した、石油輸送返空列車5270列車を撮ってみようと、分倍河原へ行ってみることにした。この日は平日ダイヤなので、貨物時刻表どおりにやって来る筈。となると、分倍河原の通過は11時15分頃となる筈だ。時刻に合わせて現地に行ってみると、やはり撮影しようと待機していた同業の方がいらっしゃった。私は、その方の後ろから構える。やがて、5270列車が近付いてきたのだが、なんと先頭に立っていた機関車は、最近めっきり姿を減らしていたEF64-1000の未更新車だった。

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1月4日の午前中、八王子発根岸行きの石油輸送返空列車5270列車を分倍河原で撮影。この日は、数少なくなった未更新車、EF64 1006が先頭に立った。

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東北の電化区間の主役 701系

長々とお伝えしてきた東北ネタも、いよいよこれが最終章となりました。

今回、盛岡・仙台・福島の各駅を利用して、どの駅でも見かけた車両が一つだけあった。それはステンレス車体の701系である。

701系は、1993年、秋田や青森地区で運転されていた50系客車による機関車牽引の普通列車の電車化を目的として登場したのが最初である。ほぼ同時期に登場し、京浜東北線などで活躍中の209系電車に準じた構造が随所に見られる。その後、青森や仙台などにも同様の車両が登場し、現在では、東北地区の電化区間ならば、ほぼ全域で見られる車両である。長距離を走りながらも、一部を除きロングシート車両と言う事で、青春18きっぷ族からは、あまり良い印象は受けていないようだが、長い期間増備されている車両なので、モデルチェンジも繰り返しており、趣味的に見ると、面白い形式である。今回は、その遠征中に見られた各地域の701系を紹介していく。まずは、この車両から。

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東北の電化区間のほぼ全域で見る事ができる主力電車701系。この紫の帯の車両は、盛岡車両センターと青森車両センター所属の車両で見られるカラー。

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仙台地区輸送改善に大きく貢献 719系

では、再び元日の遠征記を続けます。

夕方、仙台駅で撮影をしていると、仙山線ホームに首都圏の211系によく似た719系が入線して来た。

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211系に準じたデザインのステンレス車、719系は東北本線と仙山線で活躍。

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速報!13号線乗り入れ対応車6103Fが本日より営業運転開始

元日の東北遠征記の記事が続いておりますが、ここで、西武の地下鉄13号線乗り入れ対応編成である6103Fが営業運転を開始したとの情報が入ってきましたので、更新順序を変更いたします。

本日夕方、知人より、13号線乗り入れ対応の6103Fが営業運転を開始したとの情報が入った。運用を追跡していくと、池袋19時32分発の快速小手指行きに充当後、入庫するのではないかとの結論に達した。私は、国分寺線の鷹の台駅近くで今日の仕事を終えたのだが、ちょうど、このまま所沢に行けば、6103Fの快速小手指行きに間に合いそうだったので、そのまま所沢へ行ってみる事にした。

所沢駅5番ホームの飯能方で10分ほど待つと、小手指行きがやって来た。遠目に見てもフルカラーLEDによる行先表示が眩しく見えた。間違いなく6103Fである。

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訓練運転を繰り返してきた13号線乗り入れ対応編成、6103Fがついに本日より営業運転を開始した。

今日は、コンパクトデジカメでの撮影。とりあえず、手持ちでストロボなしでの撮影となると、これが限界。フルカラーLEDでの「快速」表示はとても綺麗だったのだが、この画像では解りにくくなってしまった。

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さらに別の角度から発車直前にもう一度撮影。

所沢駅では1分ほど停車時間があったのだが、撮影に夢中だったため、6103Fを詳しく観察する事はできなかったが、一つだけ解っている事は、扉開閉時に乗降放送は使っていなかった事だ。これは地下鉄13号線に乗り入れた時点で使うのだろうか。

ようやく営業運転を開始した6103F。まだ東京メトロ線内での訓練運転は実施していないはずなので、当面は地上線限定運用となる事だろう。6103Fがメトロ線内に入線するのは、現在改造中の6107Fが出場してきてからと言う事になるのではないだろうか。

以上、6103Fの営業運転開始の速報でした。

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西武人の鉄道記さん
やっぱり鉄分の濃い日々さん
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交直流急行形電車の車体更新車 717系

元日の東北遠征記は、もう少し続きます。

前記事では、2扉の417系電車を紹介したが、仙台地区には、もう一つ、417系によく似た車両で717系と言う車両が存在する。

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417系と同様、両開き2扉車両である717系。

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杜の都の少数派 417系を撮影する

仙台駅で455系を一通り撮影していたら、両開き2扉の車両が入線して来た。

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両開き2扉の近郊形電車417系は、5編成しかない少数派。

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朝夕は仙台にも直通 阿武隈急行線

仙台駅の在来線ホームに、朝と夕方の1回ずつ、ちょっと見慣れない車両が現れる。第三セクターの阿武隈急行の車両だ。

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仙台駅に朝と夕方1回ずつ現れる阿武隈急行の車両。

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キハ110系へ置き換え目前 快速南三陸号

仙台と気仙沼を結ぶ、快速「南三陸号」は、1日2往復、小牛田運輸区のキハ40又はキハ58によって運転されている。電車列車が目立つ仙台駅にあって、数少ない気動車による定期列車となっているが、この快速「南三陸」にも、3月のダイヤ改正からキハ110系が投入される事になり、まもなく近代化の波が押し寄せてくることになっている。

1月1日の夕方、福島から快速「仙台シティラビット」で仙台に戻ってくると、ちょうど仙台駅17時54分発の快速「南三陸号」が入線して来た。

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小牛田運輸区のキハ58他で構成された快速「南三陸号」 3月のダイヤ改正では、花輪線に続き、この「南三陸号」にもキハ110系が投入される。

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東北の急行形電車 455・457系を堪能する

では、再び元日の東北遠征記のお話。

盛岡からの「はやて18号」を仙台で降り、仙台始発の「Maxやまびこ120号」で福島に着いた私は、急いで在来線ホームへと向かう。福島から乗車するのは、仙台行き臨時快速「仙台シティラビット75号」だ。仙台から新幹線で福島に来たのに、在来線で仙台へとんぼ返りとは、何とも物好きだと思われる方もいるかもしれないが、この臨時快速「仙台シティラビット号」には、数少なくなった交直流急行形電車が使用されるからだ。この快速は、福島を出ると、白石・大河原・岩沼のみの停車で、所要時間は1時間2分。往年の急行並みのスピードが楽しめるとあれば、急行形ファンとしては、どうしても乗っておきたいところ。今回の遠征で一番楽しみにしていた行程である。福島駅のホームで私を待ち構えていた電車は、とんでもない珍車だった。

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福島から再び仙台へ。臨時快速「仙台シティラビット号」は、ご覧のようにヘッドマークが付く。

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盛岡名物?「はやて」「こまち」の連結シーンを撮影する

盛岡のキハ52とキハ58に別れを告げて、再び東北新幹線に乗り込む。次の目的地は一気に福島。盛岡から福島へは「やまびこ」に乗れば乗り換えなしで行けるのだが、ここは一つ、往きに乗車できなかった「はやて」に乗っておきたい。盛岡駅14時40分発の「はやて18号」に空席があったので、この列車の指定券を取った。

さて、盛岡で「はやて」と言えば、やはり記録しておきたいのが、秋田新幹線「こまち」との連結シーンだ。私が乗車する「はやて18号」も、他の列車と同様に「こまち18号」との連結作業がある。その為、八戸からの「はやて18号」は、盛岡駅に14時34分に到着した後、6分間の停車時間がある。時間に合わせてホームに行くと、ちょうど「はやて18号」が入線して来たところだった。

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盛岡駅に到着した「はやて18号」東京行き。ここでは秋田新幹線「こまち18号」と連結するため、暫く停車する。既に正面のカバーが開き連結器が姿を現している。

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3月ダイヤ改正で花輪線から消滅!盛岡のキハ52とキハ58を見に行く

それでは、これより2007年最初の鉄道撮影記の話題をお送りします。新年最初の「鉄初め」は元日から。って全く休みなしであります。

2007年1月1日、私はJR東日本の「正月パス」を利用して、東北方面へと出かけてきた。目的は、3月のダイヤ改正で勢力が弱まってしまう盛岡のキハ52・58と、仙台の455系の撮影と乗車。国鉄急行形車両が好きな私にとっては、どちらも放ってはおけない車両たちである。少々強行軍ではあるが、正月パスを使えば両方見る事は可能だ。前夜まで名古屋方面へ出かけていた体を、一気に東北へ向かわせるのは少々過酷ではあるが、本業が長く休める正月休みだから出来る技である。

元日の朝、自宅でお雑煮を食べて正月ムードを高めてから家を出発。自宅からJRで一番近い駅である、武蔵野線の新小平駅から、正月パスの使用を開始した。東北新幹線に乗るために、まずは大宮へと向かう。武蔵浦和経由で大宮に着くと、時刻は8時10分頃であった。ここから一番早く盛岡を目指すには、8時22分発の「はやて・こまち5号」があるが、既に満席。うっかりしていた。「はやて・こまち」は全車座席指定だったのだ。満席であれば、立ち席で乗ることは可能だが、さすがに盛岡まで立っていくのは辛い。仕方ない。後続の新幹線で行く事にしよう。指定席に空席のあった「やまびこ45号」に乗ることにした。「やまびこ」と言っても、車両は「はやて・こまち」と共通のE2系+E3系。大宮の駅員も「はやて号、こまち号ではありません」と何度もアナウンスを繰り返していた。ここから約3時間、東北新幹線の旅となる。思えば、私は東北方面へ足を向ける事が少ない。何か行き辛いのか、東北新幹線で、仙台から北へ進んだのも、8年ぶりの事になるかもしれない。

大宮から3時間の長旅を終えて、盛岡に着いたのは11時48分。目指すは、約1時間後に出発する花輪線の列車だ。まずは、構内でご当地のローカル列車の主役である701系などを撮影。そして、東北新幹線の八戸開業で、一気に寂れてしまった盛岡駅の在来線ホームを暫くの間観察した。その後、花輪線のホームを探す事になるのだが、どこから出るのかさっぱり解らない。一旦改札口(しかも自動改札だった)を出て、ようやく真相が判明した。花輪線は、東北本線と好摩駅から分かれるのだが、東北新幹線の八戸開業に伴い、この区間は第三セクターのIGRいわて銀河鉄道に転換されていたのだ。花輪線は、JRの路線でありながら、盛岡~好摩間をIGRいわて銀河鉄道に乗り入れる形をとっており、列車の乗り場も盛岡駅の片隅に設けられたIGRのホームからとなるのだ。IGRは、正月パスでも乗り降り可能なので助かるが、まともに花輪線を利用する人は、IGR線の運賃も負担する事になるので、少々お気の毒ではある。そして、同じ盛岡駅なのに、一旦改札口を出て大きく迂回しなくてはならないと言うのも少々問題ではあるような気がした。

そんな感じで構内を探し回っていたら、花輪線の発車時刻が迫ってきた。まずはJRの2・3番線から、入線して来た花輪線の列車を撮影してみた。運良く、国鉄急行色のキハ58による運転だった。

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3月のダイヤ改正で花輪線からは消滅する、盛岡車両センターのキハ52とキハ58。元日の昼過ぎ、盛岡を出発する花輪線列車には、国鉄急行色のキハ58が充当されていた。

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名鉄太田川駅を訪ねる

2006年12月の名古屋遠征記の最後の話題は、名鉄太田川駅のお話です。

名鉄太田川駅は、愛知県東海市にあり、常滑・中部国際空港方面へ向かう常滑線・空港線と、知多半田方面へ向かう河和線との分岐点にもなっている。この駅には、今では数少なくなった行灯式発車案内機が残っていると聞き、東京へ帰る前に一度立ち寄ってみる事にした。

金山駅から中部国際空港行き急行に乗車して、2駅目の太田川駅で下車する。島式ホーム2つを持つ2面4線の構造は、狭いながらも、この地域の主要駅という感じがする。まずは、駅の線路の配線を見てみた。名古屋方は普通だが、常滑方を見てみると、流石に線路配置が複雑だ。名古屋方面行きホームからその様子を撮影してみた。

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名鉄常滑線と河和線が分岐する太田川駅。名古屋方面行きホームから常滑・知多半田方面を見てみる。

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神領車両区の新313系を撮影する

2006年、JR東海は5年ぶりに313系の増備を再開した。名古屋地区では、東海道線の快速系列車に投入された5000番台が目立つ存在だが、神領車両区に残る113系の置き換え用、及び飯田線に残る115系の置き換え用として、1100・1600・1700番台車が増備された。

そのうち、中央線用として増備された1100・1600番台車が、2006年11月より営業運転を開始した。私は、デビューした1100・1600番台車を、2006年中に記録しておきたいと思っていた。そこで、12月30日は、この新313系に乗るオフを自ら企画。とりあえず乗ることは出来たが、この日はまともな撮影は出来なかった。そこで、大晦日である31日の午前中、私は中央線の鶴舞駅で撮影してみた。313系1100・1600番台車は、113系の代替として増備されたので、以前113系が使用されていた列車に充当される可能性が高いと判断し、名古屋駅9時25分発の瑞浪行き3609Mに狙いを絞った。前日の30日は、全車両1500番台車だったのだが、大晦日は、見事に下り方に1600番台車が顔を出してくれた。

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神領区に残っていた113系の代替として増備された313系1600番台車。

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213系でも発見! シングルアームパンタ車

12月30日の夜、宴会が終わってからホテルへ戻る際、名古屋駅に立ち寄った。このところ、深夜の名古屋駅では珍しいものに遭遇する事が多く、今回もそんな事があるんじゃないかなと、淡い期待を持って名古屋駅へと向かったのだが、そんなにいつも柳の下にドジョウはいない・・・と思ったら、12番線にシングルアームパンタになった213系が停車していた。

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名古屋駅12番線で出発を待つ、213系による関西線普通列車。よく見ると、パンタグラフがシングルアームパンタになっている。

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岐阜の丸窓電車と名鉄廃線跡を歩く

新年あけましておめでとうございます。本年も「TOMOの鉄日誌」をどうぞ宜しくお願いします。

2007年、最初の話題は、新年に相応しく紅白の縁起の良いカラーの電車の話題からお送りします。と言っても、ネタは、2006年の年末に開催された鉄道フォーラムの「名古屋忘年会オフ」絡みですが・・・

2006年12月30日、私は鉄道フォーラムの忘年会に参加するために、名古屋へと向かった。この日の舞台は、名古屋と岐阜。昼間は、岐阜市内線と名鉄瀬戸線の廃線跡を歩く事になっていた。名鉄の岐阜市内線も、2005年3月の廃線から、もう1年半以上が経つのだ。月日が経つのがとても早く感じる。廃線となった名鉄岐阜市内線及び美濃町線・谷汲線で活躍していた電車は、他の私鉄に譲渡され、岐阜を旅立っていった車両も多いが、その中にレトロな電車で「丸窓電車」として親しまれた、モ510形の1両が、岐阜の中心部にある金(こがね)公園内に保存されている。今回、このモ510を管理する「丸窓電車を保存する会」の皆さんのご好意により、車内を見る事ができた。

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岐阜市内の金公園に保存されているモ513。

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