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初めての手術

ここ2~3日の事だが、背中に出来たできものが腫れ上がって、椅子に座って仕事をするのも辛くなってきた。この時期は、仕事も多忙。今、自分が離脱すると、職場に大きな穴を開けてしまう事になるのだが、本日、意を決して、職場の近くの病院に行き、外科の診察を受ける事にした。

待ち時間がとっても不安だったが、いざ呼ばれてみると、外科の先生は良さそうな人。背中のできものを見るなり、「取っちゃいましょう」の一言。簡単に取っちゃいましょうと言われても、これは立派な手術。私にとって人生33年間にして初めての手術である。同意書に必要な事項を記入して、一旦事務所に帰った。

午後2時、再び病院へと行く。外来の看護師さんに案内されて、地下の手術室へ。中で手術着に着替えて、不安がる私を看護師さんがやさしく手術室へ。そして、その直後に先生もやって来た。うつ伏せに寝かされて手術開始。切開する場所は、右の肩甲骨付近なので、麻酔は局部麻酔。これがとても痛かった。局部麻酔のため、手術中も意識ははっきりしている。手術室内は、患者の不安を和らげるため、音楽がかかっていた。音楽だけ聞こえてくるのならばいいのだが、先生の声も全部聞こえてくるので、「思ったより大きいなあ」とか「押すだけで膿が出てくる」とか、ちょっと不安にさせるような事も聞こえてしまうのだ。

手術開始から40分ぐらい経過した頃だろうか。ようやく切除が完了したようで、あとは傷口を縫い合わせる段階になった。医療用ホッチキスをとめる音が聞こえると、もう終了が近付いたのを感じた。無事に終わったと看護師さんから聞かされたときは、ホッとした。その直後、先生から切除したものを見せてもらった。かなり大きなもので、あんなものが体内に入っていたんだから痛いはずだよと、つくづく感じた。

手術が終了して、手術室を離れようとするが、ここで一つ問題が。麻酔のせいか、体がとってもだるい。更衣室で着替えてから、看護師さんの配慮で、処置室で少し休ませてもらった。15分ほど休んでから、会計を済ませて、近くの薬局へ。事務所に戻ったのは、16時ごろの事だった。事務所に戻ってからも、パソコン関係の事で、JDLの営業の人と打ち合わせ、さらにJA共済の件で、JAの人に質問など、さっきまで手術をしていたとは思えないような行動だ。それでも、やはり体がだるいので、今日は定時で退社した。帰りの中央線が、デビューしたばかりのE233系H53編成に当たった事がせめてもの救いかな?

これから、暫くの間、自宅~勤務先~病院の行動パターンが続く。従って、撮影は暫くお預けかも。ブログをご覧の皆さん、体に変なできものがあったら、すぐに病院に行きましょうね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

簡単な手術で終わり、よかったですね。

それにしても、どうしてそんなところにできものが出てきたのでしょうね。人間の体は良くできていると常々 思っておりますが、...、あまり欲張りは言えませんね。

しばらくは、無理をなさらずのんびりされてください。

お大事に。

投稿: 鈴木やす | 2007/02/24 08:40

鈴木やすさん、お見舞いのコメント有難うございます。

今回、私がかかった病気はアテロームと言うものだそうで、皮膚に脂の出る組織があるそうですが、それが詰まるとこう言う事になるんだそうです。この症状にかかる人は結構いらっしゃるようですよ。

本来ならば、ゆっくり静養したいところなんですが、会計事務所で働いていますと、この時期はどうしても忙しいものですから、今日も無理をしない程度に仕事しています。明日はゆっくりするつもりです。暫くは鉄ちゃん活動もお休みということになるかと思います。

投稿: TOMO | 2007/02/24 12:38

ともさん、こん**は。

大事に至らずによかったですね。
早い処置が功を奏したのでしょう。

これからもお身体をご自愛くださいね。

投稿: タコ安 | 2007/02/24 12:39

タコ安さん、お見舞いのコメント有難うございます。

本当に大きな病気ではなくてホッとしました。ちょっと手術のときは正直言って怖かったですが、もう暫くすれば、痛みからも解放されます。ちょうど本業が多忙な時期と重なってしまったので、それだけが辛いところですね。暫くは鉄ちゃん活動の方をお休みすることになるかと思います。

投稿: TOMO | 2007/02/24 12:54

人間、一回はこういう大変なことになってしまうようですね。でも手術が終わってしばらくすれば後は楽になりますよね。僕も鼻が悪くて最悪手術をしないといけないと言われました。花が悪いと鉄道活動してる時もつらいんで。では、休めるときはしっかり休んで完全に治してください。治った時にやる鉄道活動は普段より、より楽しいはずです。

投稿: 103系まん | 2007/02/24 20:56

忙しく連絡が取れずすみません
とりあえずすぐ切って治るもので良かったですね。
弟も多分これになったので知ってます。

当分きついでしょうがお大事に

投稿: kimu | 2007/02/24 23:22

103系まんさん、kimuさん、お見舞いのコメント有難うございます。

103系まんさん>
私も子供の頃ですが、鼻が悪いので手術をするように、近所の耳鼻科で言われた事がありました。その後、所沢にある大きな耳鼻科で見てもらったところ、手術の必要性はないと言われましたが、その代わりに1年間、治療の一環で毎週注射を打つ羽目になりました。小学生には辛い1年でしたね。今は、傷口を早く治すことを目標に、無理をしない生活をするように心がけています。なんだか、このブログを始めた、2005年9月頃にしてしまった足の怪我を思い出します。あの頃は、松葉杖を使っても撮影すると言う悪い患者でしたが、今度はどうかな?

kimuさん>
本当に大きな病気ではなくて安心しました。病院にいく3日ほど前から、背中の腫れが日々大きくなっていく実感がありましたので、変な病気じゃないかと不安でした。弟さんも同じ経験をされていたんですか。それならば、早く相談すればよかったかな? 今は、治療のため、アルコールも断っていますので、体の状態は良いかもしれません。完治したときは飲みに行きましょう。

投稿: TOMO | 2007/02/25 01:21

初めての手術、大変でした。私も昨年、親不知を取りましたが、ペンチで抜いたので、血が止まりませんでした。初めての経験になると、とても不安になります。暫く通院と言うことで大変だと思いますが、早期の完治をお祈りしています。

投稿: ミッチー | 2007/02/25 13:26

ミッチーさん、お見舞いのコメント有難うございます。

私自身も、一昨年の末から昨年の初頭にかけまして、虫歯治療を経験し、神経を抜くときに麻酔を使いました。私の場合、幸いにも麻酔を打つ注射器も針が細いため、殆ど痛みは無く、治療中も痛いと思ったことは全くありませんでした。ミッチーさんと違って歯の治療では痛い思いをしたことはありませんでしたが、今回の手術は、麻酔を打つときが痛かったですね。手術前の採血時も、ベテランの看護師さんで全く痛くなかったんですが、麻酔は、膿んでいるところにしみるため、もう死ぬほど痛かったです。あの痛みはこれまでの33年間の人生経験の中で一番でした。

色々とご心配をおかけしましたが、日に日に回復に向かっているようで、今日はだいぶ楽になっています。

投稿: TOMO | 2007/02/25 14:18

こんばんは。
遅くなりましたが、手術成功と退院、おめでとうございます。

しかし、せっかくBGMがかかっているのに、先生の声まで聞こえてくると言うのは…実況じゃなかっただけ、よしと言うことで…。

では、お大事に。

投稿: ぱらくま | 2007/02/26 22:38

ぱらくまさん、お見舞いのコメント有難うございます。

正確に言いますと、入院はしていませんので、外来手術と言う扱いでした。BGMはですね・・・ あれは役立ちましたよ。手術してもらっている間は、BGMを聞いて気分を紛らわすように努力していました。ちょっと良い気分になってくると、血圧計が作動して、腕が締め付けられそうになり、結果的には辛い方が強かったかもしれません。

投稿: TOMO | 2007/02/26 23:18

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