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ロクイチ+ゆとりのミステリー列車を撮る

本日、お座敷客車「ゆとり」を使用したミステリー列車が運転された。

この列車のことは、鉄道ダイヤ情報5、6月号にも掲載されていたが、朝、品川を出て、夕方上野に戻ること以外は、どこを通るか全く解らない、まさにミステリーな列車なのだが、某巨大掲示板には、信越線横川までのダイヤが載っていたので、そのダイヤを信じて、撮影に出かけることにした。

9時40分頃、私は池袋駅に到着。同駅2番線にて撮影準備をする。既にホームの先端は大勢のファンが待っている。これではミステリー列車とは言えない。EF58 61号機牽引と発表されていたから仕方ない。一応、予定時刻を見ると、湘南新宿ラインとは2分差で被らない筈なんだが、いざ列車が来る時間になると、湘南新宿ラインに被られ撮影不能。仕方なく、後続の湘南新宿ラインで追跡することにした。

池袋から乗った湘南新宿ラインは、宇都宮線へ向かう列車だった。横川行きの列車を追跡するには、大宮で高崎線に乗り換える必要がある。車内で時刻表と格闘すると、絶望的な答えが出た。高崎線への接続が悪すぎるのだ。仕方ない。とりあえず大宮へ向かおう。しかし、神は私を見捨てなかった。大宮では諦めていた特急「草津・水上」に乗り継ぐことが出来たのだ。車内で熊谷までの自由席券を購入し、熊谷まで乗車。この列車に乗れた事により、熊谷以遠では駅の外での撮影が可能となった。

熊谷から、籠原行きに乗り継ぎ、籠原の定番ポイントへ。さらに、ここでもう一つの奇跡が。なんと定番ポイントの最前列に陣取っていたのは、私の古い友人だった。これなら話が早い。邪魔にならないように、横で撮影させてもらうことにした。

そして待つことおよそ15分。ロクイチが私の前にやって来た。

Img_159800001

名コンビ、ロクイチ+ゆとりの編成が再び実現!池袋で被られたものの、どうにか籠原で押さえる事が出来た。

ロクイチ側は逆光であるが、被る心配のないこの場所で、無事に撮影が出来たわけだから、贅沢は言ってられない。後部に連結されていたEF64についても撮影しておく。

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最後尾のEF64 39号機にもヘッドマーク掲出。

さて、この後、別の目的で常磐線に出向いた後、上野に戻ってくると、ちょうどミステリー列車が戻ってくる時間になった。既に鶯谷は込み合っていたようなので、今日は尾久に行ってみた。

尾久駅に着いたのは、ミステリー列車通過のおよそ10分前。ホーム先端には数名のファンが待機していた。私もその場所に入るが、ここの撮影はかなり厳しいことが解る。トリミング必須となるはずだ。やがて通過予定時刻になるが、やって来たのは、先行の普通列車。どうやら7分ほど遅れているらしい。私の頭の中に、朝の悪夢が蘇ったが、続けて機関車特有のライトが見えたので一安心。近づいてきたところで、しっかりとシャッターを押した。

Img_160330003

復路はEF64 39号機が先頭。ヘッドマークも前後で入れ替えたようだ。

Img_160340004

ゴールの上野駅はもうすぐ。

最初は湘南新宿ラインに被られると言う悪夢を経験したものの、その後の偶然の出会いなども重なり、どうにか撮影する事ができた今回のミステリー列車。アクシデントは有った物の、撮影した画像を見ると、追跡して本当に良かったと、つくづく思った。ロクイチ+ゆとりの名コンビ、いつまでも残してもらいたいものである。


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コメント

わたしも尾久のホームでゆとりのミステリー撮りました。このホームページたまに見てますよ。また関東遠征した時会えるかもしれませんね その時はよろしくお願いします。

投稿: ふうの あきら | 2007/06/24 19:32

ふうのあきらさん、コメント有難うございます。

尾久のホームで撮影されていたそうで、まさにニアミスですね。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。またお会いできたら良いですね。

投稿: TOMO | 2007/06/25 22:55

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