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伊那松島のクモハ12

某巨大掲示板に、6月24日、飯田線でEF58牽引の工臨が走るような書き込みがあった。JR東海では、工臨用の気動車の投入を決めており、各線で細々と運転している、機関車牽引の工臨は、今年度限りとなっていた。特に飯田線は、EF58牽引による列車なので、どうしても撮りたかった。日曜日運転であれば私にとってはありがたい。ガセネタのような気もするが、もし運転されれば、行かなかったことを後悔するだろう。そう思ったときには、立川から中央本線の特急に乗車していた。

岡谷から飯田線に乗り込む前に、念のため、飯田線駄科駅付近に、弊ブログと相互リンクを組んでいる、快速特急INAJI氏に線路沿いへ様子を見に行ってもらった。途中経過を連絡してもらったが、予定時刻になっても工臨は現れないと聞き、撮影を断念。伊那松島で折り返すことにした。

伊那松島は、約3年ぶりだ。弊ブログの創設期の頃に訪れ、駅周辺の散策記録を記事にしている。せっかく来た事だし、伊那松島運輸区の守り神を撮ろう。小雨降る中、運輸区の裏を目指して歩きだした。3分ほど歩き、守り神と対面。あのときは、携帯のカメラで撮影していたことを思い出す。今度はデジイチで撮ろう。網状の柵にレンズを近づけて撮影してみた。

Img_160830004

およそ3年ぶりに伊那松島を訪問。クモハ12041と、つかの間の再会を果たす。

クモハ12041、既に廃車となっており、この場所に放置されてからも、かなりの年月が経過しているはずだ。事業用車、クモヤ22を再改造したことから、クモヤ時代の面影が数多く残る車両だけに、どこか管理の行き届いた場所で保存してほしいものだが…

撮影後、もう一つの保存車であるED19を訪ねてみることも考えたが、雨足が強まったこともあり、駅へ戻って、下り列車に乗り込んだ。

最後に車内からも守り神を撮影。

Imgp85320001

また会う日まで、さようなら。

次にここを訪れるときも、クモハ12に会えることを願って、伊那松島を後にした。

弊ブログ内関連記事
2004年9月9日付記事 伊那松島にて

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コメント

まいどです。

あれ?まだ放置中なんですか(^^;;
伊那松島の脇を通るたびに気になっているのですが・・・

モハ1が後ろの建物の中で眠っているはずなんですけどね。隣の線路に移して再整備して欲しいと思うのは私だけでせうか?

投稿: みなづき | 2007/06/27 00:28

みなづきさん、コメント有難うございます。

仰るとおり、貴重な車両ですので、私もどうにかしてクモハ12を再整備してもらいたいと思っています。1年に1回、ご開帳してもらえれば、喜んで伊那松島まで行きますよ。(笑)

さて、2004年9月の記事と見比べて気が付きましたが、3年前の時と留置してある線路が違っていますね。と言うことは、この3年間の間に、一度は伊那松島運輸区内を入替で動いた事になりますね。ずっと置きっ放しだと思っていましたので、気付いたときは、信じられませんでした。

投稿: TOMO | 2007/06/27 01:11

先日はどうも。
さすがEF58、そう簡単には姿を見せてくれませんね。。。

クモハ12、結構錆が来てますね。
このままずっと雨ざらしなんでしょうか・・・やはり整備してどこかに展示して欲しいです。

投稿: 快速特急INAJI | 2007/06/27 20:44

快速特急INAJIさん、当日はお世話になりました。

ゴハチはなかなか現れませんか。このまま引退してしまうのでしょうか。

クモハ12、やっぱりどこかで保管してほしいですよね。

投稿: TOMO | 2007/06/27 23:54

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