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旧型客車の回送を撮る

さて、鉄道博物館を出た後に向かった先は、高崎線の上尾駅だった。

この日、前日に開催された、松本駅での車両展示会に使用された旧型客車の返却回送が、松本~高崎間(中央本線・武蔵野線・高崎線経由)で運転され、途中、新秋津、宮原、上尾で長めの停車時間が設定されていた。

私とふずりなさんは、18時頃まで鉄道博物館にいたため、新秋津へ向かうのは時間的に無理。となると、撮影場所は宮原か上尾になるのだが、宮原は、ホームの先端に停められてしまった事があったので、上尾へと向かった。上尾には、回送の到着30分ぐらい前に到着したのだが、既に20名ぐらいのファンが待ち受けており、平日夕方の光景には見えなかった。まずは、折り返し乗車を考慮し、上尾駅で一旦出場。再び入場した後、ふずりなさん持参の三脚を、先客や一般の乗客の邪魔にならない位置にセット。回送列車の到着を待つ。我々が三脚をセットした場所に、回送列車が停まってくれるか不安だったが、実際に到着して見るとドンピシャ。とりあえず停止位置の予想は当たっていたのでホッとした。

Img_191650001

上尾駅に停車中のEF64 41+旧客編成。

旧客3両を引いてきたのは、ご覧のように、長野総合車両センター所属のEF64 41号機。EF64の0番台車としては、37号機に次いで茶色に塗装変更された車両である。機関車と客車の塗装が揃った編成なのだが、私にとって、EF64と言えば、やはり青と言うイメージなので、出来れば、一般色車が良かったなあと思う。茶も決して似合わない訳ではないのだが・・・

撮影後、私はこの列車を目に焼き付ける事に。3両の客車はスハフ42、オハ47、オハニ36だったようだが、最後部のオハニ36には、デジタル無線のアンテナが見えた。客車に無線アンテナはいかがなものかなと思ったが、これが付いていると言う事は、まだまだ使う気満々と見て良いだろう。今後もお目にかかれるチャンスはありそうだ。

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コメント

先日は早朝からお疲れ様でした。

現存する旧型客車のほとんども茶ですね。茶が珍重されるのはEF5861の影響でしょうか。
個人的には旧型客車というと茶と青の混色でしたから、機関車も茶色にこだわる必要もないのではと思っていたりします。

濃さが一緒なので露出が楽なのは助かります。この写真は蛍光灯の明るさに引っ張られたでしょうか、ややアンダーになっているところが惜しいです。

投稿: ふずりな | 2007/10/21 15:56

ふずりなさん、コメント有難うございます。

今現在残る旧型客車って、仰るとおり、殆どが茶色ですね。北海道は、茶よりも更に濃い色だったかと思います。で、青はどこかにいないかなと思っていましたら、大井川にいたような・・・

茶色の車両は、撮影が難しいですね。今回も仰るとおり、蛍光灯の明るさに引っ張られました。本当は、もう少し線路方向に近付いて、出来るだけ蛍光灯の明かりを入れなければ良いのかもしれませんが、この現場にいたファンの数を考えると、あとはカメラの設定とかでカバーするしかないのかもしれません。この辺りは、まだまだ修行が足りないと自分でも思っていますので、今後の課題にしたいと思っています。

投稿: TOMO | 2007/10/21 20:21

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