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鉄道博物館を見学する

さて、10月15日ネタが、まだ2つ残っています。もう少しお付き合いください。

10月15日、所沢駅で101系の3ドア快速急行を撮影した後は、再び池袋線に乗り込み秋津へ。そして新秋津から武蔵野線に乗り換え、目指した先は大宮である。大宮へ来た目的はただ一つ。鉄道博物館に行く事である。休暇届を出した時は、甲種輸送の事しか頭に無かったのだが、よく考えれば、大宮の鉄道博物館のオープン2日目に休んでいる。これはもう行くしかない。そう思ったのであった。

大宮駅で、地元、さいたま市在住の古レール研究家、ふずりなさんと合流し、ニューシャトルに乗り込む。オープン2日目ではあるが、平日と言う事で、空いているだろうと言う予想に反し、ニューシャトルのホームは、昼間の列車とは思えないほどの乗客の数だった。とりあえず列車に乗り込み一駅、鉄道博物館駅に降り立つ。この駅は、鉄道博物館オープンに合わせて、それまでの大成駅から駅名が改称された。

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オープン2日目の鉄道博物館へ。ニューシャトルの大成駅は、10月14日より鉄道博物館駅に駅名が改称された。

大成駅は、以前、大宮工場(現:大宮総合車両センター)内で解体作業中の103系や165系の様子を見に行った際に利用した事があるのだが、その時は、薄暗い小さな駅と言う印象しか残っていない。ところが、博物館オープンに合わせて、全面的に改良工事が行われおり、全く別の駅に生まれ変わっていた。

新装の鉄道博物館駅を下車し、早速博物館へ移動する。それ程混乱していると言う訳ではないのだが、混雑を予想してか、博物館への通路は迂回されており、随分と歩かされた感じがした。まあ、オープン当初と言う事で、これは仕方ないのだろう。早速、入館しようとするが、入口で係のお姉さんより、入場券を購入してほしいと言われる。あれ、スイカで入場できるとテレビでも言っていたのになあと思ったところ、なんとスイカのシステムエラーで博物館の入場が出来なくなっているとのこと。仕方なく、入場券を買うことにした。と言っても、出てきたものも貸し出し用のICカードで、通常のスイカと同じ要領で、自動改札機にタッチをして入場となった。

この時点で、時刻は15時を過ぎている。閉館まで3時間。広い館内を片っ端から見ていく事に。展示車両の一部をご紹介する。

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わが国最初の電車として製造された甲武鉄道デ963形式

このデ963形式は、松本電鉄でハニフ1として保存されていた車両を受贈したもの。表記も松本電鉄の「ハニフ1」のままで展示されていた。

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クモハ455-1(同左)とクハ181-45。

交直流急行形の455系のトップナンバー車と、181系特急形車両との並び。455系は、仙台で訓練車として活躍していた車両。そして181系は、上越新幹線開業前に「とき」として活躍していた車両だが、1両だけ新津で保管されていたものである。

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181系を横から見る。

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クモハ455-1を正面から見る。

急行形車両をこの角度で見られると言うのは、実に嬉しい。欲を言うならば、165系も残してほしかった。

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485系はヘッドマーク付け替え作業を再現。

この485系も、元々は勝田車両センターで訓練車として残されていた車両。今回の博物館オープンに合わせて、4両中2両が博物館入りした。

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東京総合車両センターからやって来たクモハ101-902。

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JR貨物から受贈したEF66 11号機。

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クモハ40074。下河原線などで使用された。

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交通博物館からそのまま大宮入りしたC57 135号機。

続いて、屋外の車両を撮影する。

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フレンドリートレインとして置かれている455系。

フレンドリートレインとは、休憩用車両の事で、車内にも入る事が可能。車内は、小学生などの団体が、昼食を食べたりするのに使用されることを考慮して、各座席の前には大きなテーブルも置かれている。

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動態保存庫に常駐しているキハ11。

このキハ11は、茨城交通から受贈された車両。動態保存を前提として整備されており、この場所は、大宮総合車両センターの試運転線に隣接している。今後、この車両が、試運転線を使って動態保存をする予定があるのかもしれない。その時は、是非一度見てみたい。

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ラーニングゾーンに展示してあるクハ103のカットボディ。

ここまで、足早に観察してきたが、朝からの疲れもあり、もう歩くのも限界に感じてきた。最後に、2Fの鉄道模型パノラマコーナーを見てから、館内の売店を覗き、鉄道博物館の見学を終了する事にした。まだまだとても全部は見られていないので、いずれ落ち着いた頃に再訪するつもりだ。最後に、売店では、この日の記念にあるものを購入。これに関しても、いずれご紹介する予定である。

年内には、もう一度訪れてみるつもりでいるが、落ち着くのは、いつ頃になるかな?

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コメント

 こんばんは。私は開館初日に行ってきましたが、夕方近くに到着したこともあり、あまりゆっくり見ることが出来ませんでした。しかもミュージアムショップも行列が出来ていたので、泣く泣く退散しました。出来れば年内にもう一度行って見たいところですが、土休日は前売券も売り切れるほど混んでいるようなので、やはり平日に行った方がいいかもしれませんね。

投稿: mattoh | 2007/10/24 21:30

mattohさん、コメント及びトラックバック有難うございます。

鉄道博物館、初日に行かれたんですね。流石に初日は激しい混雑が予想されていましたので、私は行きませんでした。

私も年内にもう1度行ってみようと思っていますが、仰るとおり、ノンビリ見るには平日かなと思っています。

投稿: TOMO | 2007/10/25 02:51

鉄道博物館、いいですよね。早く行きたいです。今、受験で大忙しなので行くのは合格してからのお楽しみなんです。テレビとか鉄道雑誌とかでは十分に味わえないようなファン独特の喜びがあると思います。

本当なら、展示車両の車内、運転席の写真とかミニ列車についてとか書いてあればよかったです。鉄博は初日に行くと混雑してて全然見れないでしょうね。間を置いてからの平日に訪問するのがベストでしょう。

http://shonan-enoden.jugem.jp/

あと僕のブログ「人生という名の線路」にも遊びに来て下さい。僕、去年からここにコメント入れてるんで・・・。

投稿: mi-ha- | 2007/10/27 23:32

mi-ha-さん、コメント有難うございます。

鉄道博物館ですが、28日の日曜日に博物館の前を通過しましたが、前日にテレビでも取り上げられた事もあり、かなり混み合っていたようでした。やはり平日に行くのが一番かもしれません。それでも12月頃になれば、少しは落ち着くかなと言う気もしていますが・・・

ブログの件、了解しました。時々覗いて見ますね。

投稿: TOMO | 2007/10/30 01:49

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