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カナリア復活目前の秩父鉄道

さて、所沢から乗車した「ちちぶ7号」を横瀬で下車せず西武秩父まで乗車したのは訳がある。それは、秩父鉄道の1000系を撮影するためだった。

秩父鉄道では、鉄道博物館開館記念企画として、旧国鉄101系を改造した1000系に、国電カラーを毎月1本ずつ復活させる企画を展開しているが、来週24日には、待望の第3弾であるカナリアが復活する事になっている。その復活1週間前に、自分自身の気持ちを高めるため、先月復活したスカイブルーの一般運用を撮る事にしたのであった。秩父鉄道の公式サイトや、鉄道ダイヤ情報に掲載された情報によると、11月24日まで、御花畑駅10時00分発の三峰口行きに、スカイブルー編成が限定運用される事になっている。所沢から乗車した「ちちぶ7号」の西武秩父到着時刻は9時50分。この編成を撮影するにはちょうど良い時間帯なのだ。西武秩父駅を下車してから、仲見世通りを通り抜け、いつもの踏切へ。スカイブルーに塗られた1001Fは、やや遅れて御花畑駅に到着した。

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カナリア復活1週間前。自分自身の気持ちを高めるため、スカイブルーに復元した1001Fを撮影しに、御花畑駅へやって来た。

スカイブルーに塗装された1001Fは、10月14日に撮影済みだが、あの時は、復活記念としての急行運転並びに鉄道博物館オープン記念のヘッドマークが付いていたので、特別仕様での運転だった。今回撮影したのは、ヘッドマークも無いそのままの姿。機能面だけを考えて作られた国鉄時代の通勤型電車には、やはり特別な装飾は無い方がしっくり来る。まあ、秩父鉄道の場合は、復活仕様なので、これだけでも特別な装飾と言えるのだが、前回撮影した時よりは、通勤型電車らしく見えた。

さて、スカイブルーも撮り終えたので、横瀬へ戻ろうかと撤収作業をしていると、踏切が鳴り出した。慌ててカメラを取り出すと、地味ながらも秩父鉄道の顔でもある、貨物列車がやって来た。

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1001F通過の2分後、貨物列車がやって来た。

私鉄の貨物輸送がどんどん減らされていく中、秩父鉄道の貨物列車は、まだまだ健在。1000系と合わせて、こちらもしっかりと記録しておきたい。

貨物列車を撮っていたら、飯能行きが出発してしまった。そこで、私は西武秩父駅を通り越して、西武秩父逆1踏切付近へ移動。ちょうど、西武鉄道から秩父鉄道への直通列車が来る時間が近かったので、暫く撮影する事にした。

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西武4000系による長瀞行きが、御花畑駅への連絡線へ入っていく。

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秩父鉄道1000系の影森行き。

影森行きと聞いて、中途半端な行先と思う方も多いかもしれないが、この後は、西武鉄道からの直通列車の三峰口行きとなるので、影森止まりとしているようである。

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秩父鉄道へと入っていく西武4000系の三峰口行き。

この撮影を以って、西武秩父逆1踏切より撤収。横瀬へと移動した。

さあ、来週はカナリア復活。どこで撮るかな。


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