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期間限定 EF64重連牽引の武蔵野線2459レを撮る

さて、11月17日の午後は、武蔵野線で小田急4000形の甲種輸送を撮影したが、この日の午後はもう一つ、どうしても武蔵野線内で撮影したいものがあった。それは、隅田川貨物駅から、常磐線・武蔵野線・中央本線経由で、北長野駅までを運転する2459列車である。2459列車は、全区間、JR貨物塩尻機関区のEF64が牽引を担当しているが、毎年、冬を目前とした11月頃より冬の間、空転防止のために重連での牽引となる。今年は、例年より少し早く、10月から重連を開始したと聞いていたので、早く撮影したかったのだが、この日は、小田急の甲種輸送が、2459列車に近い時間帯での運転だった事もあり、甲種と合わせて撮影する事にした。

東所沢で、小田急4000形の甲種を撮影した後は、後続の電車で新秋津へ移動。2459列車は、新秋津駅の中線に入る事は確認できていたので、中線進入シーンを撮影する事にしたのだ。待つ事およそ5分ほど、原色のEF64を先頭に、2459列車が新秋津駅に入ってきた。

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期間限定で重連運転となる武蔵野線の2459列車。この日は、原色の20号機と更新機64号機とのペアだった。

2459列車は、新秋津駅で後続の5586列車を先に通すため暫く停車する。新秋津駅での停止位置は、その時によって色々なパターンがあるようで、先日見かけた時は、機関車が出発信号機のまん前である駅舎の真下まで入ってしまい、撮影は困難な状態であったが、この日は運良く、西武池袋線の陸橋手前ぐらいに機関車が来てくれた。この位置なら、ホーム上から望遠レンズを使用して、5586列車との一瞬の並びが撮れる。そこで、私は
ホーム上から望遠レンズで並びの撮影に挑戦。充分に安全を考慮した場所からカメラを構えて、まずはフツウ電車で練習。そして5586列車との並びを撮影してみた。

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2459列車の横を5586列車が通過。

一瞬ではあるが、EF64の0番台と1000番台が新秋津駅で並んだ。欲を言えば、1000番台も原色なら良かったのだが、1000番台も更新工事を受けた車両が増えてきたので、さすがに原色同士の並びは、撮影が難しくなっているかもしれない。

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5586列車通過の12分後、2459列車も新秋津駅を出発。

塩尻機関区には、現在、最新鋭の電気機関車、EH200が継続して投入されており、中央本線の主とも言えるEF64の活躍の場が徐々に狭まれている。この2459列車も、いずれはEH200に置き換えられる可能性もあり、この冬が最後となってしまう可能性もある。良い時間帯に地元を通過することだし、機会があれば、これからも2459列車の記録は続けていきたい。

さて、2459列車は、今回が初めての撮影ではなく、実は11月11日の午後にも撮影をしている。この時も、牽引機は今回と同じ20号機+64号機のペアだった。

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11月11日の2459列車。この日も原色の20号機と更新色の64号機とのペアだった。上:東所沢、下:立川。

次は原色重連も撮りたいところだが、果たして撮影できるだろうか。

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