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祝日恒例 米タンを撮る!

さて、西国分寺で「せせらぎ」を撮影した後に向かった先は、青梅線である。目的は、祝日恒例となってきた米軍横田基地の燃料輸送列車(通称:米タン)の返空列車である5286列車の撮影である。

弊ブログの3月20日付記事でもお伝えしているように、3月15日のダイヤ改正で、この5286列車の牽引機が最新鋭のEH200に変更になっている。今回は、青梅線内を走るEH200を撮影したくて、青梅線内へと向かった。西国分寺から中央線に乗り、更に立川から青梅線に乗り換えて向かった先は中神駅。ここで、5286列車を待つ事に。待つ事およそ5分。前方よりEH200の姿が見えた。しかし、スピードが遅い。そして嫌な事に、私がいる下りホームにも列車接近放送が掛かる。背後からE233系の青梅行きが接近してきてしまった。これは駄目か。諦めていたのだが、EH200はゆっくりとすぐそこまで来ている。何とか下り列車の動きに注意しながらカメラを構えると、運転士さんが気持ちゆっくり発車してくれたようで(運転士さん有難うございます!)、どうにか近づいてきたところを撮影する事ができた。

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祝日恒例の米タン撮影。今回は青梅線内を走るEH200を撮りたくなり、中神駅で撮影してみた。

今回、牽引を担当していたのは、13号機。この車両、私自身は初めての撮影となる。5286列車は、スピードを速めることなく、ゆっくりと中神駅を通過して行った。その為、E233系の青梅行きが走り去った後も、まだタキが私の目の前を通過している。その為、被られそうになったにも関わらず、後追いも撮影する事ができた。

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ゆっくり通過してくれたことで、後追いも撮影する事ができた。

最初は被られるのではないかと冷や冷やした今回の米タン撮影も、無事に終わる事ができた。

この後、私は上りホームへ移動。後続の立川行きに乗車し、中神から撤収。一路秋葉原へと向かった。

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「せせらぎ」+「やまなみ」混色4連が運転される

4月29日、昭和の日と名づけられた祝日は、ホリデーパスを使用して、首都圏を徘徊してきた。

まずは、近場の武蔵野線からスタートする。その際に、携帯から鉄道ネタ情報見たままSNSを呼び出してみると、高崎車両センターのお座敷電車「せせらぎ」が、どう言う訳か、1両だけ、同じく高崎車両センター所属のお座敷電車「やまなみ」を組み込んだ混色編成で運転されていると言う情報を入手。「せせらぎ」を使った団臨は、両毛線の伊勢崎から、高崎線・武蔵野線・東海道線と経由し熱海まで運転されると言う。鉄道ダイヤ情報誌のジョイフルトレイン運転予定表で時刻を確認すると、ちょうど西国分寺で捕らえられそうな事も解った。これは行くしかない。西国分寺には、「せせらぎ」通過のおよそ15分ほど前に到着した。

私は、西国分寺駅の武蔵野線下りホームの先端へ向かう。先客は、この時点で1人だった。しかし、「せせらぎ」の通過時刻が迫ると、徐々に人が増え、最終的には自分を入れて約10名ほどになった。そして、通過時刻となり、上りホームの接近放送が掛かる。それからおよそ30秒後、緑色の「やまなみ」を先頭とした混色編成が見えてきた。

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「せせらぎ」にアクシデント発生!先頭車に不具合があり、急遽「やまなみ」の先頭車を連結した混色編成での運転となった。

緑の「やまなみ」1両+赤の「せせらぎ」3両と言う、なんともアンバランスな編成だ。ここでは後追いもしっかりと撮影しておく。

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後追いもしっかり撮影。

お座敷電車「やまなみ」と「せせらぎ」は、ともに4両1編成で構成されていて、これまでにも両編成を連結した8両での混色編成は何度も実施しているのだが、「やまなみ」「せせらぎ」の混色での4両編成と言うのは、私自身、これまでにも見た記憶がない。それだけに、まさに異例の措置と言えるだろう。素人考えで見ると、この列車自体を「やまなみ」で運転すれば良いんじゃないかと思ってしまうのだが、「せせらぎ」と「やまなみ」では、収容人数が違うそうで、「せせらぎ」の方が、やや多いのだとか。今回の団臨の集客数が、「やまなみ」では対応できない人数だったのかもしれない。「やまなみ」も「せせらぎ」も、運転時には正面に車両の愛称名が表示されるのだが、良く見ると、どちらの先頭車にも表示がない。「やまなみ」でも「せせらぎ」でもなく、「やせらぎ」とでも言うような編成になってしまっているだけに、愛称名も消していたようだ。

今回は、たまたま「やまなみ」の運用が無かったので、このような対応をしたようだが、ゴールデンウィーク後半の5月3日からは、「やまなみ」「せせらぎ」双方に運転予定が入っており、外された「せせらぎ」の先頭車の症状が気になるところ。5月3日には、両編成とも元気な姿を見せてくれる事を祈るしかない。

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西武 芝桜ダイヤを観察する

西武沿線の春の風物詩としてすっかり定着した、秩父の羊山公園の芝桜。ゴールデンウィークに突入し、いよいよ芝桜も見頃を向かえ、西武池袋線・秩父線は、芝桜輸送で活気付いている。

今から1週間ほど前の4月20日。私は、芝桜ダイヤの様子を見に、池袋線の所沢~飯能間で観察をしてみた。まず、芝桜ダイヤで何と言っても注目されるのは、3ドア車による急行・準急列車の西武秩父延長運転。次世代通勤形車両の30000系も営業運転を開始し、いよいよ101系・301系の置き換えが本格的に始まる。それだけに、3ドア車両による優等列車の延長運転の記録は、しっかりと押さえておきたいところ。特に池袋線の場合は、優等列車の10両化がかなり進んでいる事から、8両編成で運転している所を強調して撮影しておきたい。池袋線の場合、3ドア車でも増結用の2両編成には、女性専用車のステッカーが貼られている事から、飯能方は前パンのクモハでの走行シーンが見慣れた光景。8両編成となれば、10両編成時は先頭に立たない飯能方のクハが先頭に立つ。今回は、飯能方のクハを強調して撮影することにした。まずは所沢駅からスタート。9時46分発の急行西武秩父行きを、東口エレベーター乗り場から撮影してみた。

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今年も西武鉄道の芝桜ダイヤの観察を実施。まずは、所沢駅で急行西武秩父行きを撮影してみた。

スカート付きの301系による西武秩父行き。芝桜ダイヤで最も良く見られるタイプではないかと思う。

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西武30000系 営業2日目は各停運用に入る

昨日華々しくデビューを果たした西武鉄道の新型車両30000系。昨日は、営業運転の最中に、車内LCD装置のトラブルなどもあり、翌日以降の運用に影響が出ないか心配していたのだが、何事も無かったかのように、今日も朝から運用に入った。

このところの疲れからだろうか。今日は朝寝坊してしまい、起きたのは10時近く。そのまま朝ごはんを食べノンビリした後に、PCや携帯で運用を調べてみると、玉川上水発各駅停車西武新宿行き、5258列車に入る事を知る。そこで、自宅から自転車で出発。小平駅手前の小平2号踏切へと向かった。現地に到着したのは、5258列車通過のおよそ5分前。カメラを持ったファンの姿は一切無く、他にいたのは、電車を見に来た男の子とお婆さんと言った感じのお2人。軽く挨拶してから電車を待った。そして、時間となり、前方より30000系の姿を確認。背後からの下り列車に被られることも無く、安心してシャッターを切った。

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30000系デビュー2日目。今日は各停運用にも入った。

初日の急行運用オンリーとは対照的な運用である。しかし、運用を追跡していくと、朝は急行運用にも入っていたようで、さらに、多摩湖線にも入線していたようである。もっと早く起きていれば、急行西武遊園地行きや各停小平行きも撮影できていた訳である。まあ、これから徐々に見られるだろうし、まだまだ撮影チャンスはあるだろう。30000系の急行西武遊園地行きは、また次の機会に狙う事にしよう。

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武蔵野情報館さん

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西武30000系 本日より営業運転開始

今日からゴールデンウィーク。このブログをご覧の方の中には、有給休暇を合わせて11連休と言う羨ましい方もいらっしゃるかもしれない。大型連休初日である4月26日、西武鉄道待望の新車、30000系が営業運転を開始した。

様々な試みを取り入れて作られた新車と言う事で、30000系に賭ける期待は大きい。それを象徴するかのように、営業1番列車である2641列車の出発を前に、西武新宿駅で出発式も行われた。私は、新宿で用を済ませた後、この出発式の様子を見てみることにした。10時20分頃改札を入ると、出発式が行われている1番ホームには、大勢のファンが押し寄せていた。まずは、1番ホームの車止め付近より、停車中の30000系を撮影してみた。

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西武鉄道待望の新車、30000系が本日より新宿線で営業運転を開始。初日の様子を追跡してみた。

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今年も登場 西武池袋線芝桜ラッピング車

4月も後半に突入し、秩父の羊山公園の芝桜も見頃を迎える季節となった。

芝桜輸送で活気付く西武鉄道では、今年も池袋線・有楽町線を走行する6000系電車1編成(6156F)に芝桜をPRするラッピング電車に仕立ててPRに努めている。この電車を一度は撮影しておきたいと思っていたのだが、4月20日の午前中、西所沢駅で撮影していると、偶然にも西武球場前行きとして入線して来た。偶然の出会いに感謝して、ありがたく撮影する事にした。

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芝桜シーズン到来。西武鉄道では、今年も芝桜をPRするラッピング電車の運転を始めた。

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E31+E34 拝島線を走る

先週末は、方向幕の変更や芝桜臨など、最近何かと話題の多い西武鉄道沿線での撮影に励んでいた。特に19日に関しては、地元の拝島線や国分寺線を中心に動いていた。

4月19日午後、拝島線の電車で玉川上水へ行ってみた。車内から車両基地を覗いて見ると、E31+E34の姿を確認する事ができた。私はすぐに玉川上水で下車し、線路沿いの道を歩く。E31+E34の目の前まで行ってみた。

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去就が気になる西武鉄道の電気機関車。4月19日午後、玉川上水車両基地にE31+E34が来ているのを確認した。

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189系山梨DCラッピング車を撮る

さて、遠征記ばかり書いて、すっかり地元の話題が遅れてしまいましたが、少しずつ遅れを取り戻していきたいと思います。

今月から、山梨県内において観光キャンペーン「山梨デスティネーションキャンペーン」が始まった。期間中、中央線では各種イベント列車を運転。先日、SL列車が運転されたことをご存知の方も多いことだろう。そんな中、週末に運転される中央線定番の行楽列車「ホリデー快速河口湖号」に使用中の、豊田車両センター189系M50編成に、山梨デスティネーションキャンペーンのラッピングが施されている。キャンペーン期間中は、ラッピング仕様で運転されるため、暫くの間、撮影できるチャンスがあるのだが、出来るだけ早いうちに記録しておきたいと思い、4月19日の夕方、7分間停車する相模湖駅に出向いて、同編成を撮影してみた。

私が相模湖駅に到着したのは、「ホリデー快速河口湖号」到着のおよそ5分前の事。撮影後は、この「ホリデー快速河口湖号」に乗り込むつもりでいたので、折り返し乗車に備えて、まずは相模湖駅改札口を出場。そして、再入場した後、下り列車が発着する1番線で到着を待つ。私が狙う「ホリデー快速河口湖号」は上り列車だが、特急退避のため2番線から発着するため、下りの1番線から撮影するのである。6両編成の停車位置に合わせて待機。やがて到着時刻となる。前方より189系のヘッドライトを確認。定刻通りの運転のようだ。停車後、早速撮影を開始する。

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4月から始まった山梨デスティネーションキャンペーンのラッピングを施された、豊田車両センターの189系M50編成。

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JR東西線にも進出した321系

さて、長々と続けてきました中部・関西方面への遠征記も、今回が最終章となります。

京橋駅で、おおさか東線の直通快速を待っている間、JR東西線~学研都市線の直通列車の撮影をして時間を潰していたのだが、見慣れた207系に混じって、321系電車による松井山手行きがやって来た。

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JR東西線・学研都市線の主である207系を横目に、京橋駅へ進入する321系電車。

321系電車は、東海道・山陽緩行線の201系・205系を置き換えるために2005年に登場した。置き換えの対象であった201系・205系が7両固定編成だったこともあり、この321系も7両固定編成で登場。JR東西線と、末端区間で4両編成による運転が必要となる学研都市線(片町線)には、これまで乗り入れていなかったのだが、JR東西線の鋼体架線に対応するため、パンタグラフは各車2基搭載しており、JR東西線への乗り入れ準備は整っていた。そして3月15日に実施されたダイヤ改正より、7両編成で運転できる学研都市線松井山手までの乗り入れが解禁。晴れて、321系電車もパンタグラフを2基上昇して走る姿を見る事ができるようになった。

実は、4月13日の昼前、三ノ宮駅に入場して最初に見た電車は、321系による松井山手行きだった。場所が場所だけに、JR東西線用のパンタグラフは下げられたまま。その為に、あんまり新鮮さは感じられなかったのだが、京橋駅で見かける321系は、パンタグラフも2基上昇しており、これまでの姿とは一味も二味も違っていた。JR西日本の通勤形車両のニューヒーローが、更に活躍の場を広げたことを改めて実感した瞬間であった。

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京橋駅で出発を待つ321系松井山手行き。ここから学研都市線(片町線)へ入っていく。

学研都市線(片町線)では、現在、京田辺以遠でも7両編成が入線できるように改良工事を進めている。完成の暁には、321系が一気に木津まで入線することだろう。

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Msykの業務(鉄道)日誌さん

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おおさか東線に乗る

さて、城東貨物線の淀川橋りょうでの撮影を終えたあとは、再びぱらくま氏の車に乗り込み、先に進む。途中、昼食休憩を挟み、放出駅へ。駅近くの駐車場に車を停めて、ここから3人でおおさか東線に乗り込むことになる。

放出駅は、おおさか東線の開業に合わせて、大幅に改良工事が行われた。島式ホーム2面4線のうち、内側2線を、おおさか東線が使用する。早速、久宝寺行きが発車する2番線に向かうが、ちょうど列車が出発した後で、しばらく列車を待つ事になる。数分後、久宝寺からの列車が3番線に到着。ホームの先端から入線シーンを撮る事にした。

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城東貨物線淀川橋りょうで撮影した後は、いよいよおおさか東線に乗り込む。まずは放出駅ホームより、おおさか東線の列車を撮影してみた。

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城東貨物線 淀川橋りょうを訪ねる

慰安旅行3日目。前夜宿泊した「エクシブ淡路島」からの出発となる。

淡路島の洲本バスセンターから、高速バスで一路三宮を目指す。この日は、私だけ三宮から単独行動となる。洲本から三宮までは、高速バスで約1時間半。明石海峡大橋が出来てから10年。今や淡路島は、島のイメージが全く感じられない。

11時30分頃、三宮に到着。私はJRの駅へ向かい、快速電車で新大阪を目指す。新大阪駅では、痛勤形酷電氏及びぱらくま氏の出迎えを受ける。ぱらくま氏の車で移動し、まずは江坂のホビーセンターカトーへ。ここで買い物をした後、ぱらくま氏の車でおおさか東線沿線へと向かう。おおさか東線は、3月15日に開業したJR西日本の新しい路線。もともとは城東貨物線と言う貨物専用路線だった所を、旅客線にした路線で、今回は、大和路線(関西線)の久宝寺から、学研都市線(片町線)の放出までが旅客線として開業した。城東貨物線は、さらに鴫野~吹田信号所間が貨物線として残されているが、ここも最終的には旅客線化され、新大阪駅まで乗り入れることになっている。

まずは、江坂から放出を目指すのだが、途中で、城東貨物線最大の名所とも言える淀川橋りょうの近くを通り掛った。ちょうど貨物列車が通過する頃ではないかと言う話になり、ここに立ち寄る事にした。

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4月13日の午後、ぱらくま氏の車で城東貨物線の淀川橋りょうにやって来た。

この淀川橋りょう、最大の特徴は、ご覧の通り複線分の鉄橋を単線として使用し、残り半分を歩行者用に開放していると言う、全国でも珍しい鉄橋である。

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駅前グルメシリーズ11 モーリヤ三宮店

久々の駅前グルメシリーズ。11回目の今回は、慰安旅行で訪れた、三宮のステーキレストラン「モーリヤ三宮店」です。

神戸市営地下鉄三宮駅から徒歩1分と言う立地条件のこのお店。到着したのは、11時45分頃の事でした。我々一行は、ランチメニューのランプステーキランチ120g(税込3150円)を予約しておきました。このお店は、カウンター形式で、目の前には鉄板が並び、その場で調理してもらうと言うもの。早速、我々の目の前には、大きな神戸牛のかたまりが登場。

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4月12日は三宮でお昼ご飯。神戸牛のステーキを堪能する事に。

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一駅だけ 神戸市営地下鉄に乗ってみる

「ひかり363号」で新神戸に着いた一行は、お昼ご飯を食べるため三宮へ移動することに。ここで、神戸市営地下鉄に乗ることにした。

神戸市営地下鉄は、西神線・西神延伸線・山手線・湾岸線の4路線あり、ミニ地下鉄の湾岸線を除く3路線は、直通運転を実施している事から、実質的には、西神・山手線と湾岸線の2路線とも言える。今回乗車するのは、西神・山手線の新神戸~三宮間の僅か1駅である。実は私にとって、今回が神戸市営地下鉄初乗車となる。

新幹線の新神戸駅から、エスカレーターを何回か乗り継ぎ、ようやく改札口に到着する。私以外のメンバーは全員乗車券を購入するが、私は、ICOCAで入場する。初めて入場する神戸市営地下鉄の新神戸駅。この駅は。1番線から3番線まで、ホームが3線あった。そのうち、三宮方面に向かうホームは、島式ホームとなっている。これは、西神中央・新長田方面から来た列車が、ここ新神戸で折り返す列車があるためだ。神戸市営地下鉄は、この新神戸駅が終点となるのだが、新神戸と谷上を結ぶ北神急行電鉄がここから伸びており、神戸市営地下鉄とは相互乗り入れ運転を実施している。我々が乗車する西神中央行きは、2番線からの出発なので、谷上から来る列車のようである。

2番線で列車を待っていると、3番線に新神戸どまりの列車が入線して来た。乗車する列車の時刻まで余裕があったので、ホームの先端に移動し、撮影してみる事にした。

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慰安旅行2日目。僅か一駅だが、神戸市営地下鉄に初めて乗車することになった。

やって来たのは、開業当初から使用されている1000系と言う車両。神戸市営地下鉄は、全ての車両が地元企業である川崎重工製で、この車両の車内にも、川崎重工のプレートが目立っていた。

そして、乗車予定の西神中央行きが到着。カメラを構えてみると・・・

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こちらも開業当初から使われてきた1000系だった。

まあ、初めて乗車する神戸市営地下鉄だし、市営地下鉄の歴史を知る上では、ちょうど良い車両に当たったと言う事になるのかもしれない。

初乗車はあっという間に終了。時刻はお昼前。この後は、神戸牛のステーキを食べる事に。

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N700系の試運転に遭遇する

4月12日、慰安旅行2日目。浜松から更に西を目指す。まずは新幹線で新神戸へ。

浜松駅9時36分発の「ひかり363号」に乗り込む。発車6分前にホームへ上がった。すると、上りホームに真新しいN700系の姿を発見。良く見ると「試運転」と表示されており、ちょうど発車するところであった。早速、コンデジを取り出し、後追いで撮影してみた。

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浜松駅を出発するN700系試運転列車。

「のぞみ」主体の運用で、華々しく東海道・山陽新幹線を走るN700系。営業運転に就いている車両たちも、この浜松駅に停車する車両は少ない。時刻表で見ても、下りは最終の「ひかり433号」、上りに関しては、まだ浜松停車のN700系使用列車は無いようである。それだけに、上り副本線を走るN700系の姿を記録できた事は嬉しかった。

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JR浜松工場周辺を散策する

では、ここで先週の慰安旅行のお話から。

4月11日から13日までの3日間、職場の慰安旅行に出掛けてきた。初日の11日は、エクシブ浜名湖に宿泊するため、東海道新幹線で浜松入り。浜松市内をジャンボタクシーで巡った後に、エクシブへ向かう行程だった。当初、東京11時3分発の「ひかり369号」で浜松入りの予定だったが、私自身、浜松ではどうしても気になる事があった。それを片付けるべく、1人だけ先に出発。2時間前の「ひかり365号」で浜松に向かった。

10時36分、浜松に到着する。とりあえず、同僚達の到着までの2時間が、私に与えられた自由時間だ。まずは、ここから在来線で一駅。高塚まで往復してみる。今年3月1日より、東海道本線の函南~新所原間でもTOICAが使えるようになり、当然の如く私もTOICAを使用。便利になったものだ。10時46分発の豊橋行きに乗車。311系の進行方向右側の座席を陣取って出発を待つ。この列車で高塚へ行く理由はただひとつ。車内から西浜松の留置車両を見るためだった。発車後、まずは解体待ちの115系を確認。2月末に、最後まで残っていた4編成が、西浜松へ廃車回送されていたのだ。この4編成がどうなったかが気になっていたのだが、留置線には1編成しか残っていなかった。そして、その先にはロングレール輸送用の貨車、チキ5500の姿を確認する。先程の115系、そしてチキ5500を車内から撮影してみるが、あまり上手くは撮れなかった。

高塚では、出場後、すぐにTOICAで再入場。すぐにやって来た313系の新快速で浜松へと折り返した。

浜松到着後は、バスでJR浜松工場を目指す事にする。遠鉄バス案内所のお姉さんに聞いて、5番乗り場へ。山崎行きと言うバスに乗り込んだ。出発してからおよそ10分弱、JR浜松工場と言う、そのものずばりのバス停で下車した。このバス停から少々南に進むと、お馴染み、新幹線車両も通過する西伊場第1踏切が見えてくる。この踏切の撮影から、浜松工場周辺の散策を開始する事にした。

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慰安旅行当日、2時間ほど早く浜松入りして、JR浜松工場周辺を散策してみた。まずはフル規格新幹線車両も通過する西伊場第1踏切の撮影からスタート。

この踏切、新幹線車両が浜松工場に入場する際に通過するのだが、一度は、ここを通過する新幹線車両を撮ってみたいものである。

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多摩湖線263F 新宿線を走る

昨日は、仕事帰りに野暮用で所沢に出掛けていた。

11日から13日にかけて、旅行へ出掛けていたが、旅先で地元多摩湖線の新顔である263Fが、南入曽へ回送されたことを知人からのメールで知った。回送目的は不明だが、いつまでも南入曽に行ったままであれば、予備車がなくなってしまう。もしかしたら、そろそろ263Fが帰ってくるんじゃないか。多摩湖線の車両が南入曽車両基地へ回送される場合は、往復とも夜間の運転が多いようである。以前、引退目前の225Fが南入曽車両基地から玉川上水車両基地へ回送された時も夜の運転だった。その時の時刻に合わせて、新所沢へ行ったら263Fが出てきたりして・・・ちょっとした賭けのつもりで、所沢からの帰り道、新所沢へ行ってみた。

下りホームで暫く観察してみる。やっぱり駄目かなあと思っていた矢先、3番ホームの発車案内機に「回送」の文字を発見した。もしやと思い待ってみると、案の定263Fがやって来た。

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4月15日、多摩湖線263Fの回送列車が、南入曽車両基地~玉川上水車両基地間で運転された。

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4月14日の萩山駅

2008年4月14日、この日、萩山駅は一つの節目を迎える事になった。

前年より工事が進められていたバリアフリー工事のうち、1・2番ホームのエレベーターが完成。14日の12時より、エレベーターの使用が開始された。萩山駅史上初のエレベーターとなる。朝の出勤時には乗れなかったのだが、夜の帰宅時に真新しいエレベーターに乗ってみることにした。

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ついに完成した萩山駅1・2番ホームのエレベーター。萩山駅史上初のエレベーターと言う事で、帰宅時に早速使用してみた。

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慰安旅行より帰宅

4月11日から13日まで、職場の慰安旅行に出掛けており、先程帰宅いたしました。留守中、トラックバックの承認後表示にご協力ありがとうございました。

今回の最終目的地は淡路島だったのですが、行程の都合上、11日はエクシブ浜名湖に宿泊しました。11日の午前中と13日の午後は鉄行動もしておりますので、少しずつ弊ブログでも取り上げてまいります。

さて、新幹線で東京駅に戻り、中央線ホームに行くと、いきなり待っていた車両はこんな車両でした。

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東京駅からは201系の高尾行きに乗車。

東京駅から201系で帰宅するのは久々。出発後、神田ですれ違った上り列車も201系。数時間前にウグイス色の201系に乗ったからかな?

そして萩山駅に戻ると・・・

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新しい方向幕になった2541Fがお出迎え。

実は、11日の朝もこの編成に乗っていたりする。2541Fで始まり2541Fで終わった慰安旅行でした。

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模型運転会に参加する

4月6日、船橋市のいつもの会場で、模型運転会が開催された。今回は8名+見学者2名の計10名が参加。いつもより、やや少なめではあるが、いつもながらの盛り上がりだった。

では、例によって会場の様子をどうぞ。

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祝!身延線開業80周年。今回の模型運転会は、身延線車両の並びからスタート。(左側2本が私の所有する車両)

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4月10日の萩山駅

4月10日、中央線の国分寺変電所火災によるダイヤ乱れで、西武線への振替乗車で帰宅。いつもよりやや疲れた体で萩山駅に降りて、北口方面へ向かおうとすると、北口階段の一部に囲いがしてあるのを発見した。

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ついに萩山駅北口階段にも仮囲いが・・・

計画では、今の北口階段は建替えて、空いた部分に人工地盤を作って、3番ホームへのエレベーターと旅客用新トイレを作る筈。ここに囲いが出来たと言う事は、いよいよ北口駅前広場へのエレベーター建設が本格的に始まったと言う事だろうか。

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2008年4月5日撮影の秩父鉄道の貨物列車

1000系関西線色を撮影しに出掛けた4月5日は、貨物列車も多数運転されていた。例によって、今回も秩父鉄道の貨物列車を撮影してみた。

10時10分、和銅黒谷駅に到着。国鉄色3本並びを撮るために、同駅三峰口方の踏切へと向かう。まもなく撮影地点に到着と言うときに、秩父方から貨物列車が接近。すぐにカメラを取り出し、踏切の手前から、この貨物列車を撮影してみた。

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関西線色復活イベントが行われた4月5日も、秩父鉄道の貨物列車は普段どおりの運行。

デキ502牽引のこの列車、手元の貨物時刻表によると、7204列車と思われる。

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秩父鉄道 急行「さくら号」を撮影する

では、再び秩父鉄道の話題。

秩父鉄道では、今年も桜の開花に合わせて、3月28日から4月6日までの間に運転される急行「秩父路号」とSL「パレオエクスプレス号」を、急行「さくら号」「SLさくら号」として運転。関東一ともいわれる枝垂桜の里、清雲寺に一番近い武州中川駅に臨時停車させた。急行「さくら号」及び「SLさくら号」には、ヘッドマークを掲出して運転との事。これはしっかりと記録しておきたいところだ。

そこで、1000系関西線色編成撮影のために、秩父鉄道沿線を訪れた4月5日、急行「さくら号」及び「SLさくら号」を撮影してみる事にした。和銅黒谷で待っていると、早速、急行「さくら1号」がやって来た。

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秩父鉄道では、今年も桜の開花に合わせて急行「さくら号」と「SLさくら号」を運転した。1000系関西線色を撮影するために訪れた4月5日、「さくら号」も撮影してみた。

急行「さくら1号」は、和銅黒谷駅で下り各停を追い越す他、ご覧のように西武鉄道からの直通電車と交換する。秩父鉄道の急行用車両6000系も、元は西武鉄道101系。西武鉄道の現役車両とOB車両との並びが実現した。

この並びを撮ったところで油断していまい、急行「さくら号」の後追い撮影を怠ってしまった。実は、急行「さくら号」のヘッドマークのデザインが前後で違っており、この事に気が付いたときは、「さくら号」は遥か向こう側。惜しい事をしてしまった。

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多摩湖線の新顔は力持ち 新ワンマン車263Fが営業運転開始

本来なら今日は秩父ネタの続きを書く予定でしたが、予定を変更して、この話題をやります。

今朝の出勤時、いつものように萩山駅1番ホームに向かうと、ピカピカの101系が停車していた。しかも前パン。225Fの代替車として改造された263Fである。突然遭遇した多摩湖線のニューフェイス。どんな車両か、早速観察してみることにした。

まず何といっても最大の特徴は4両全てがM車であること。国分寺方より、クモハ263+モハ264+モハ265+クモハ266となっており、かなりパワフルな内容となっている。これは、事業用車両を兼任しているためで、この車両は、先に引退をした225Fの他、新車搬入にも使用されていた電気機関車、E31の後任も兼ねている様である。1つの車両で2つの車両を置き換えた訳だが、普段は多摩湖線の運用に従事すると言う事で、先に投入されている3本の101系リニューアル車に準じた更新工事を実施している。床の塗り分けが、先日東急車輛から出場した2047Fに準じた仕様となっているのは、2008年仕様と言う事だろうか。

とりあえず、国分寺までの乗車で解った事は、この程度。あとは、国分寺駅停車中の263Fを数枚撮影してみた。

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4月7日、225Fの代替車として改造されたオールMの強力編成、263Fが営業運転を開始した。

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秩父路に関西線出現!秩父鉄道1000系がウグイス色に

秩父鉄道では、昨年より、旧国鉄101系を改造した1000系に、懐かしい国電カラーを復刻させている。2007年9月登場のオレンジを皮切りに、10月にスカイブルー、11月にカナリアが登場。3色勢揃いの時点で打ち止めかと思ったのだが、2008年の4月、なんとウグイス色が復活する事になった。ウグイス色と言っても、101系が山手線を走っていた時はカナリア色であり、今回、秩父鉄道が再現したのは、なんと関西線仕様。しっかり前面に警戒色の黄色いラインが入っている。

ウグイス色編成登場を記念し、初日となる4月5日には、これまで同様、熊谷~影森間に、この編成を使用した臨時急行が1往復運転される事になった。ダイヤも、これまでの復刻編成と同様である。と言う事は、カナリア編成復活の時のように、和銅黒谷駅(4月1日より黒谷駅から和銅黒谷駅に駅名を変更)で3色並びが見られるのだろうか。密かに期待して、和銅黒谷を目指してみた。

所沢から秩父鉄道直通の快速急行に乗り込み、まずは西武秩父へ。直通電車をあえて西武秩父で下車したのは、御花畑駅で秩父鉄道の1日乗車券を購入したかったからである。西武秩父駅から徒歩で秩父鉄道の御花畑駅へと移動。スカイブルーの1001Fによる熊谷行きで、和銅黒谷駅に到着したのは、臨時急行通過のおよそ2時間前、10時10分の事であった。

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秩父路に出現した関西線色を撮影するために、スカイブルーの1001Fで和銅黒谷へ。

この時点で、今回も和銅黒谷駅近くの踏切には、各架線柱にロープが張られており、3色並びがありそうな予感が。しかし、この時点で集まっていたのは僅か3名。おそらくは、桜のトンネルとも言われる長瀞~上長瀞間に行った方も多かったのかもしれない。とりあえず踏切へ急ぐ。前回の3色並びの時とは信じられない光景であった。先客3名の中には、よく見ると、弊ブログと相互リンクを組んでいるKaz-T's blog レインボーラインの管理人、Kaz-T氏がいらっしゃった。とりあえず、ご挨拶した後、この踏切で2時間を過ごす事に。

そして12時14分頃、静かに儀式が始まった。まずは、前方から1000系オレンジ編成による下り各停が到着。続いて後方からやって来たのは、カナリア編成だった。これで3色並びは確定である。

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和銅黒谷駅に到着した1011Fオレンジ復刻編成と、1012Fカナリア復刻編成。ここで国電復刻カラー第4弾、ウグイス色の1009Fと出会う儀式が始まろうとしている。

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4月5日の萩山駅

このところ、またサボり癖がついてしまった地元駅のバリアフリー工事の記録。今日は久々にこの話題から。

昨年より工事が進められている萩山駅のバリアフリー工事に、今週大きな動きがあった。工事休止中も唯一順調に進んでいた1・2番ホームのエレベーターが完成。仮囲いも外され、真新しいエレベーターが姿を現した。

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ついに萩山駅にエレベーターが出現!唯一、順調に工事が進んでいた1・2番ホームのエレベーターが完成し、姿を現わした。(2008年4月2日撮影)

このエレベーターは、4月14日の12時より使用開始となることも発表されている。残りのエレベーターは、今年秋頃に完成予定とのことである。

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身延線の臨時特急「80周年みのぶ号」と「しだれ桜号」を撮影する

さて、身延線での撮影は、683系の団臨がメインではない。この日の主役は、あくまでも373系だった。

前記事でも触れているように、3月30日、身延線は開業80周年を迎えた。JR東海では、節目の記念すべき日に、静岡~身延間に1往復、臨時特急「80周年みのぶ号」を運転した。鉄道ダイヤ情報の臨時列車運転情報によると、373系にシール式ヘッドマークを貼り付けて運転との事。373系の場合、ヘッドマークが小さい事から、車両主体の撮影にしないと目立たない。また、雨が降ってきたこともあり、撮影場所は西富士宮までのどこかで駅撮りと決めて、西富士宮行き電車に乗り込む。結局、行き着いた場所は、源道寺駅だった。ここは、下りホームの甲府方に上屋もあり、更には待合室もある。待機するには絶好の駅なのである。

源道寺駅には、「80周年みのぶ号」の通過15分ほど前に到着。今度は余裕がある。いつでも撮影できるように準備だけは整えて待つ事にした。そして、ほぼ時刻どおりに列車がやって来た。

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3月30日で開業80周年を迎えた身延線。80周年を記念し、静岡~身延間に臨時特急「80周年みのぶ号」が運転された。

「80周年みのぶ号」は、語呂合わせなのか、F8編成を充当。そして、身延駅では乗務員への花束贈呈を行ったらしく、クモハ373-8の乗務員室内には、花束も見えた。

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後ろ側も撮影。

このアングルから見ると、最後部車両のクハ372-8の側面に、何かステッカーが貼られているのが解る。これも80周年をアピールしたものだろう。70周年の時には、115系1本を、デビュー当初のワインレッドカラーにしたり、165系を使用して、急行「富士川」のリバイバル運転もしたのだが、それから比べると、かなり地味ではある。しかし、今の現状から考えると、JR東海も、やれる事は全てやったと言う印象に見える。

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683系「しらさぎ」編成 身延線を走る

さて、三島駅で伊豆箱根鉄道の撮影をした後に向かった先は、身延線であった。

3月30日、身延線は開業80周年を迎えた。この日の身延線は、80周年を記念した臨時特急「80周年みのぶ号」が運転され花を添えた。さらに、鉄道ダイヤ情報の団体臨時列車運転予定表によると、JR西日本の683系「しらさぎ」編成を使用した団臨が身延線を走る事になっていた。683系の身延線入線は、今回が初めてではなく、今までにも年に数回は運転されているのだが、私はこれまで撮影した事が無かった。そこで、今回は、この列車から撮影をする事にしたのである。しかし、この列車の富士宮出発は12時56分。朝10時ごろまで高崎線北上尾駅付近にいた人間が、普通列車だけでこの列車を撮影するのは不可能な話。東京~三島間は新幹線に頼るしかなかったのだ。

三島から在来線に乗り換えると、やって来たのは沼津行き。ここで、とりあえず一駅進む。時刻表を見ると、これから先、身延線に入るには、沼津12時31分発の身延行きが一番早い列車となる。この列車までは20分ほどあり、沼津でただ待つのは味気ない。そこで富士まで先行し、まず貨物列車を撮っていた。そして、富士から沼津始発の身延行きに乗り込む。313系W1編成だった。列車が富士駅を出発した時点で、683系の富士宮出発まで5分しかない。とりあえず、どこかの駅のホームから進入を撮ろうと言う気持ちで先に進む。2駅目、竪堀で下車するかどうか悩んだのだが、次の駅まで行けるだろうと判断。これが失敗だった。次の駅、入山瀬には先着するものの、この列車はツーマン運転。車掌に乗車券を見せるため、後ろの車両から降りる事になってしまう。そして、次の瞬間、入山瀬駅のホームに、上り列車接近の自動放送が掛かる。このままでは間に合わない。ホームの先端へ走るが、先端部分に到達する前に、列車は来てしまった。仕方なく、手前から撮影する事に。

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2008年3月30日、身延線にJR西日本の683系による団臨が入線した。

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伊豆箱根鉄道 修善寺温泉開湯1200年祭PR電車運転中

では、今回も3月30日のお話。

北上尾駅でEF65 535号機を撮影した後は、まず東京駅に向かう。この日は青春18きっぷで動いていたのだが、時間の都合上、ここから三島まで、どうしても東海道新幹線を利用しなくてはならない。乗車券と自由席特急券、そして駅弁を購入し、ひかり369号に乗り込む。この列車、700系が使用されていた。

さて、三島駅に到着し、ここから東海道本線へと乗り換えるが、東海道本線の下りホームに向かった際、ふと伊豆箱根鉄道のホームを見ると、ヘッドマークを掲出した車両が入線して来た。下り列車の発車まで時間もあったので、カメラを向けてみた。

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3月30日、三島駅にて伊豆箱根鉄道のヘッドマーク付き電車を見かけた。

このヘッドマーク、よく見ると「修善寺温泉開湯1200年祭」と書かれている。調べてみると、修善寺温泉では、昨年4月1日より「開湯1200年祭」を展開しており、伊豆箱根鉄道では、今年5月6日まで3編成に「修善寺温泉開湯1200年祭」をPRするヘッドマークを掲出していると言う。既に1年近く、掲出してきた事になるが、今回、PRも終わりに近付いてきた頃になって、ようやく撮影する事ができたと言う事になる。

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今度はヘッドマーク部分を中心にアップで撮影。

今回撮影できたのは7000系であるが、あと2編成はどの車両に付いているのだろうか。残り1ヶ月。あと2編成を撮影する機会は回ってくるだろうか。

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EF65 535号機最終運行

3月30日、JR貨物の人気機関車であるEF65 535号機が、ついに最終日を迎えた。

前日の29日より、535号機には、かつての寝台特急「富士」のヘッドマークを模したような「惜別」マークを掲出。29日は、2090列車に充当されていた。そして、翌朝、2092列車に充当されている事を知り、急遽、高崎線北上尾駅へと向かった。現地に到着したのは、2092列車通過の25分ほど前。この時点で8名が下りホームの先端で待機していた。最初は、この程度なら何とかなるだろうと思い、後ろ側で待機していたのだが、いざ列車が来ると、かなり身を乗り出して撮る人もおり、ちょっと厳しい。そこで、改札を出て、線路沿いから撮影する事にした。実は、北上尾に来る際、上尾~北上尾間の線路沿いには、殆ど撮影者がいなかったので、上尾方に進む事に。これが間違いの始まりであった。実際に線路沿いで構えてみると、撮影がし辛い事がわかる。やはり駅へ戻ろう。早足で駅に向かって歩いていると、2092列車が来てしまった。仕方なく、線沿いの道から撮影する。

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ついに運用最終日を迎えたEF65 535号機。3月29日と30日の2日間は、かつての寝台特急「富士」を模した「惜別」ヘッドマークが掲出された。

出発前に機関士への花束贈呈が行われたのだろうか。助手席側に花束が置かれているのが見えた。

それにしても、同機の最後の撮影は、何とも中途半端な場所での撮影となってしまった。でも、最後の姿をこうして見送る事ができたことは良かったと思う。2004年に整備されて以来、引退となる2008年3月末まで、大変美しい姿で保ってきた高崎機関区の関係者の方たちには、本当に頭の下がる想いである。出来る事ならば、引退後もどこかで保存してもらいたいものだ。

さて、高崎機関区のEF65は、この535号機以外にも、残っていた0・500番台車が3月いっぱいで運用を離脱している。中には、新天地に向かうものもあるようだが、500番台車は、このまま全車両が廃車となってしまうのではないだろうか。3月25日には、唯一のF形車、515号機が8780列車に入ったと知り、西国分寺で撮影する事が出来た。

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最後のF形、EF65 515号機は、3月25日、8780列車に充当された。

これで高崎機関区のEF65は、全てPF形に統一。何とも寂しくなってしまった。

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多摩湖線のちょっと横さん
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