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189系山梨DCラッピング車を撮る

さて、遠征記ばかり書いて、すっかり地元の話題が遅れてしまいましたが、少しずつ遅れを取り戻していきたいと思います。

今月から、山梨県内において観光キャンペーン「山梨デスティネーションキャンペーン」が始まった。期間中、中央線では各種イベント列車を運転。先日、SL列車が運転されたことをご存知の方も多いことだろう。そんな中、週末に運転される中央線定番の行楽列車「ホリデー快速河口湖号」に使用中の、豊田車両センター189系M50編成に、山梨デスティネーションキャンペーンのラッピングが施されている。キャンペーン期間中は、ラッピング仕様で運転されるため、暫くの間、撮影できるチャンスがあるのだが、出来るだけ早いうちに記録しておきたいと思い、4月19日の夕方、7分間停車する相模湖駅に出向いて、同編成を撮影してみた。

私が相模湖駅に到着したのは、「ホリデー快速河口湖号」到着のおよそ5分前の事。撮影後は、この「ホリデー快速河口湖号」に乗り込むつもりでいたので、折り返し乗車に備えて、まずは相模湖駅改札口を出場。そして、再入場した後、下り列車が発着する1番線で到着を待つ。私が狙う「ホリデー快速河口湖号」は上り列車だが、特急退避のため2番線から発着するため、下りの1番線から撮影するのである。6両編成の停車位置に合わせて待機。やがて到着時刻となる。前方より189系のヘッドライトを確認。定刻通りの運転のようだ。停車後、早速撮影を開始する。

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4月から始まった山梨デスティネーションキャンペーンのラッピングを施された、豊田車両センターの189系M50編成。

まずは編成全体を撮影した後、時間の許す限り、1両ずつラッピング車を撮影してみる。ラッピング車と聞くと、派手な装飾を思い浮かべる事が多いが、この189系に関しては、各車両の車端部を中心に、PR用のステッカーを貼った程度と言った感じだ。

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1号車 クハ189-14。

先頭車には、ご覧のようにイメージキャラクターの「モモずきん」がラッピングされている。

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2号車 モハ189-20とモハ188-20との連結面。

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3号車 モハ188-20の車端部。

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4号車 モハ189-44の車端部。

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5号車 モハ188-44と、6号車 クハ189-507との連結面。

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6号車 クハ189-507。

ここまで中間車は車端部、連結面部分を中心に撮影し、いよいよ最後尾となる6号車へ。ここで再び編成写真も撮影する。

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6号車側から編成全体を撮影。

この時点で、「ホリデー快速河口湖号」の発車までおよそ1分少々。乗り遅れないように、足早に2番線に向かう。階段までの距離が影響したか、私が乗り込んで間もなくドアが閉まった。3号車モハ188-20に空席を見つけ腰を下ろす。このM50編成、1~3号車と4~6号車では座席が異なっており、1~3号車の方が座席がゆったりしている。3号車に座る事が出来てラッキーだった。

私は、「ホリデー快速河口湖号」に立川まで乗車した。さすがは元特急車。往年の姿と比較すると、スピードこそ遅くはなったが、ゆったりした走りは、まさに貫禄充分。現在の中央本線の「あずさ」「かいじ」用車両であるE257系では味わえない魅力を充分に感じる事が出来た。

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コメント

TOMOさんこんにちは。私も河口湖号のったことがありますよ。富士急線内は、ホームが短くて収まりきらなかったことと、お手洗いが大変だったのを覚えています。癒されそうな編成ですね。写真を見ているだけでも、フラット乗ってみたくなりますね。189系も古参グループに入りましたが、まだまだ走り続けてほしいですね。

投稿: オグリキャップ | 2008/04/25 09:44

オグリキャップさん、コメント有難うございます。

私の場合、ホリデー快速河口湖号は、これまでにも何度か乗車していますが、いずれも中央線内だけでして、富士急線内では乗車した事がありません。M50編成は6両編成ですから、短い編成ばかりの富士急では、長大編成の部類に入るでしょうね。駅の有効長にも限りがあるでしょうから、列車交換時も、色々と気を遣う事になるのではないでしょうか。

183・189系も、年々姿を消しており、この「あずさ」色編成は、この豊田車両センターM50編成と、幕張車両センターの6連2本の計18両のみとなってしまいました。その中でも、M50編成は、週末には、慣れ親しんできた中央線を走りますので、ある意味幸せな車両なのかもしれません。

投稿: TOMO | 2008/04/26 01:04

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