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犬山遊園でモノレールと一部特別車特急を撮る

さて、高山本線を鵜沼駅で下車した後は、名鉄犬山線の線路に沿って犬山遊園駅方面へ移動する。

この犬山遊園駅といえば、日本モンキーパーク、成田山名古屋別院大聖寺へのアクセスとして、名鉄唯一のモノレール線、犬山モンキーパークモノレール線の存在を忘れてはならない。わが国初の跨座式モノレールとして誕生し、この技術は後の東京モノレールにも生かされた由緒ある路線である。しかし、近年の利用客減少や設備の老朽化には勝てず、今年12月28日付けで廃止されることになってしまった。(営業運転は27日が最後)

今回、高山本線を、わざわざ鵜沼で下車したのは、このモノレールを少しでも撮っておこうと言う事と、一部特別車特急の運転が始まった犬山線の特急を撮影するのが目的だった。しかし、時刻は既に17時に近く、普段の休日であれば、モノレールも運転終了の時刻。ただ、ゴールデンウィーク期間中と言うことで、もしかしたら増結や増発が行われているかも?と言う話を聞き、犬山遊園駅周辺を歩いてみる事にした。

まず、名鉄の新鵜沼駅改札を出場し、犬山遊園駅方向に向かって歩き出す。すぐに有名な犬山橋が見えてくる。ここは、以前、鉄道・道路併用橋として有名だったが、2003年に道路橋が完成し、以後、鉄道専用橋となった。しかし、上手い具合に鉄道橋を渡る列車の撮影に適した歩道があり、まずは、ここで特急列車を撮影する事にする。タイミングよく、新鵜沼行き一部特別車特急がやって来た。

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犬山橋を行く1000系・1200系一部特別車特急。

名古屋本線では当たり前に見られる一部特別車特急。犬山線には、2007年6月30日のダイヤ改正より導入された。私のように、名鉄沿線外に住む者から見ると、犬山橋をこの編成が渡っていくという光景は、実に新鮮に見える。

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美濃川合から鵜沼へ

さて、美濃川合駅に戻ってきた後は、16時19分発の岐阜行きで鵜沼へ向かう事に。駅に戻ると、ちょうどキハ11系による多治見行き3640Dが入ってきた。日中の太多線と高山本線の岐阜~美濃太田間は、キハ11系による運転が主体となっており、時刻表の列車番号の末尾が「C」となっている列車は、ワンマン運転なのでキハ11系が使用されている。この列車は、キハ11系使用の列車であるが、車掌さんが乗務していた。

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太多線の主力車両、キハ11系による多治見行き。

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JR東海 美濃太田車両区周辺を散策する

今日で5月も終了。そう言えば、ゴールデンウィークの名古屋遠征の話が中断したままでした。今日は、その話題を書きたいと思います。

5月4日、春日井駅での撮影を済ませた後は、一旦、栄に行き、丸栄百貨店で開催されていた鉄道模型展を覗く。そして、昼頃に会場を離れ、名古屋駅へと向かった。この日のもう一つの目的地は、JR東海の美濃太田車両区。以前から、一度は行っておきたいと思っていたのだが、そのチャンスがようやく巡ってきた。

美濃太田車両区は、太多線の美濃川合駅が最寄となる。名古屋駅から美濃川合駅へ行くには、ルートが二つある。一つは、中央線で多治見へ行き、そこから太多線に入るルート。そしてもう一つは、東海道線で岐阜へ行き、そこから高山本線で美濃太田、さらに美濃太田から太多線と言うルートである。この日は、朝から春日井駅に行っていた事もあり、岐阜経由で美濃川合に行く事にした。岐阜駅から太多線直通の多治見行きに乗り込み、美濃川合に到着したのは、14時40分であった。早速、美濃太田方向にある陸橋へと向かう。そこには、現役を引退した車両たちが数多く並べられていた。

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5月4日の午後、JR東海美濃太田車両区を訪れてみた。ここには、現役を引退した名車たちが集められている。

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東京メトロ副都心線用7000系 小手指車両基地へ

今日は午後から、東久留米市内と所沢市内の会社へ出掛けた。もちろん、この間の移動は西武池袋線を利用する。

所沢市内の会社の最寄り駅は、狭山ヶ丘。移動中の車内から、小手指車両基地を観察できる。何か変わった車両はいないかな?と構内を見渡すと、6月14日開業予定の東京メトロ副都心線用の7000系が停まっていた。開業まで残り2週間ちょっと。副都心線開業後は、この車両も当然の事ながら西武線内まで乗り入れてくる事から、事前に西武鉄道へ貸し出して、乗務員研修を実施しているものと思われる。

1時間後、狭山ヶ丘駅から電車に乗り、西荻窪へと向かう。やって来た列車は、東京メトロの10000系であった。そうだ、車内から副都心線用の7000系を撮影してみよう。そう思い、最後部車両に乗り込み、車内からカメラを構えてみた。

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副都心線開業まで、残り2週間少々。小手指車両基地には、東京メトロ7000系の副都心線対応車が停められていた。(西武池袋線車内より撮影)

この日、小手指車両基地に来ていたのは、7000系副都心線対応車のうち、8両固定編成に短縮された7019Fであった。外は小雨模様。薄暗かった事もあり、見難い画像となってしまったが、とりあえず7019Fだと言う車号は読み取れたので、個人的には満足している。

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西武 38102F、38103Fが営業運転開始

今朝の出来事。知人からのメールで、池袋線で38103Fが営業運転を開始したと知らされた。第1編成営業開始から遅れること1ヶ月。ようやく、池袋線の定期列車にも30000系が充当されるようになった。そして、さらに別の知人からも、新宿線で38102Fの営業運転が開始された事を知った。

この2編成にとって、5月27日はまさに記念すべき1日。出来れば、この日のうちに撮影しておきたい。まずは池袋線・・・と思って調べてみたが、どうも運用は朝のうちだけのようで、あとは出てきても深夜になりそうだという事で、泣く泣く諦める事に。では、新宿線はどうだろう。目撃情報を頼りに、時刻表で追跡すると、こちらは19時16分から20分までの4分間、上り特急退避のため東村山駅で停車する事をキャッチ。一旦帰宅して、デジイチを持参し東村山駅へと向かった。

19時7分、小川経由で東村山に到着する。まずは、折り返し乗車に備えて、一旦出場し、改めて入場しなおした。撮影場所である4番ホームの西武新宿方へ向かう。38102Fの営業初日だし、カメラを持った同業者の姿もいるだろうと思っていったところ、誰もいない。まあ、30000系自体は既に走り始めている訳だし、当然のことかもしれない。下りの本川越行きが出発して間もなく、前方より30000系の姿を確認。停車するのを待って撮影を開始した。

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5月27日、38102Fが新宿線で、38103Fが池袋線で営業運転を開始した。地元、新宿線を走る38102Fを東村山駅で撮影してみた。

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JRおおみや鉄道ふれあいフェア2008に行ってきた

さて、24日は、JR東日本大宮総合車両センター、JR貨物大宮車両所合同による恒例イベント、「JRおおみや鉄道ふれあいフェア2008」が開催された。生憎、この日は歯医者の定期健診があったのだが、昼前には開放されたので、一旦帰宅した後、再び外出。新宿でちろ氏と合流した後、湘南新宿ラインで大宮へと向かった。

大宮駅に到着後、イベント会場へ向けて歩き出す。大宮に鉄道博物館が出来てから、大宮総合車両センターの塀にも、JRの電車の写真のパネルが貼られており、鉄道ファンの目を楽しませてくれるような工夫がしてあった。そして、従来より総合車両センター入口付近に展示してあったこの車両も、美しく整備されていた。まずは、この車両から撮影を開始する事にした。

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5月24日、今年も恒例の「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」が開催された。鉄道博物館オープンに伴い、総合車両センター入口にあったD51 187号機も綺麗に整備された。

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秋葉原・御茶ノ水で臨時列車を撮影する

昨日は、10時から歯医者の定期検診があったのだが、その前にいくつかの臨時列車を撮ろうと、まずは秋葉原に行ってみた。

この日の獲物は、幕張車両センター183系C編成を使用した、特急「新宿さざなみ号」と、特急「あやめ91号」である。「中央ライナー」運用から撤退し、廃車も出始めたC編成による臨時特急。確実に押さておきたい列車である。どちらも秋葉原には停車するので、被られてもなんとかなるだろう。甘い気持ちで考えながら現地入りする。

7時45分頃、秋葉原に到着。さっそく5番線の御茶ノ水方に行くと、すでに多くのファンが集まっていた。やはり私と同じ考えの人が多かったようだ。考えの甘さを痛感する。しかし、ここで後悔する余裕もなく、気持ちを入れ替え、撮影に臨むことにした。

ところが、時刻となり、前方から183系が見えてきた時には、私の背後にE231系が停車中。想定どおり被られてしまい、停車してから撮影することにした。

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「中央ライナー」から撤退した幕張車両センター所属の183系C編成。昨日はC編成を使用した臨時特急が2往復運転された。まずは「新宿さざなみ号」を撮影する。

この日の「新宿さざなみ号」には、今や1両のみの存在となっているサロ183を挟んだC1編成による運転だった。出来れば、入線シーンから綺麗に撮っときたかったのだが、この列車自体は、6月15日までの土曜・休日に運転される事になっているので、近いうちにもう1度撮影してみようと思う。

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西武 「秩父札所総開帳号」運転中

5月18日の話題がもう一つありますのでお付き合いください。

秩父三十四ヶ所観音霊場では、3月18日から7月18日まで、「日本百番観音報恩総開帳」がおこなわれている。秩父への主要アクセスの一つとなる西武鉄道では、秩父札所総開帳をPRするため、池袋線系統で活躍中の6000系6156Fを「西武線で行く 秩父札所総開帳号」に仕立てて運転している。この編成は、芝桜ラッピング編成として運用されていたが、この時点で、中間車に関しては、既に秩父札所総開帳をPRするラッピングが貼られており、芝桜の終了に合わせて、正式に変身を遂げたのである。

18日の昼前、私は池袋から所沢までの移動の際、この車両に出会えないかと思い、一番前に乗車し被り付いていたところ、石神井公園で同編成に遭遇した。快速新木場行きとして運転中だったのだが、東京時刻表を持ち合わせていなかった事もあり、有楽町線の運用に詳しい知人に連絡し、その後の運用を教えていただいた。同編成は、新木場到着後、和光市まで1往復した後、3721列車として西武線内に戻ってくるという。これならば、「ローズエクスプレス」撮影の合間に撮影できそうだ。「ローズエクスプレス」の練馬停車シーンを撮る前に、練馬高野台に立ち寄り、6156Fの撮影をする事にした。先行列車が遅れていたため、3721列車も、やや遅れての通過となった。

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秩父札所総開帳号になった6156F。5月18日の夕方、練馬高野台駅で同編成を撮影してみた。

考えてみると、この時間の練馬高野台駅は、下り列車の側面に光線が当たらなかった。とりあえず後追いでも撮影してみるが・・・

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後追いでも撮影してみる。

側面のラッピングまでは上手く写らなかったかも。出来ればもう一度撮影しておきたい。秩父札所総開帳は7月18日までだし、もう1回ぐらいは撮影チャンスが巡ってくるかな?

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4000系で運転!第2回秩父サイクルトレイン

さて、清瀬駅でNRAの回送を撮影した後は、お隣の秋津駅へ移動。ここでは、この日運転された「第2回秩父サイクルトレイン」を撮影するのが目的である。

秩父サイクルトレインは、昨年11月に初めて運転された。この時は、301系8連による運転であった。しかし、今回のサイクルトレインは、駅構内に貼られたポスターを見ると、いずれも4000系がイメージ写真に使われており、明らかに前回とは違う姿である。そこで、今回のサイクルトレインも、是非撮りたいと思っていたのだが、不覚にもこの日は寝坊。朝の下りは撮影できなかったため、夕方の上りを、サイクルトレインが停車する秋津で狙う事にしたのである。

秋津駅に到着すると、既に上りホームの所沢方先端には、数名のファンが待機していた。自転車を持った乗客が下車するシーンを見るには、上りホーム方が観察しやすい。しかし、この日は妙に疲れてしまったこともあって、上りホームに行く気力が涌かず、下りホームから撮影する事にした。15分ほど待って、4000系のサイクルトレインがやって来た。

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愛車とともに秩父へ。昨年11月に続いて、秩父サイクルトレインが4000系を使用して運転された。

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西武 国際バラとガーデニングショウ開催に伴う臨時特急を観察する

では、再び話は5月18日に戻ります。

さいたま新都心駅での京浜東北線の臨時ダイヤを観察した後は、そのまま宇都宮線の上り列車で赤羽へ行き、さらに埼京線に乗り換え池袋へと向かう。ここから西武池袋線に乗り換えた。

この日、昼前から西武池袋線沿線に向かったのは、西武ドームで開催された「国際バラとガーデニングショウ」に伴う臨時列車の観察のためである。例年同様、今回NRAを使用した臨時特急「ローズエクスプレス」が、池袋~西武球場前間に3往復運転されている。恒例の臨時特急を今年も撮影することにしたのであった。

昨年の運転以降、ダイヤは改正されていないため、昨年と同じダイヤだろうと睨んで行動する。時刻は昼前と言うことで、下りは既に最終便だ。まずは、池袋から所沢へ移動。ここで最後の下り臨時特急を待ち構える。なぜ、所沢か。それは、昨年の運転報告を見てもらうとお解かりかと思うが、この最終便は、所沢でNRA3本並びが見られる可能性があるのだ。今年も期待して待ってみると、まずは西武球場前からのNRAの回送が6番線にやってきた。続いて、4番ホームには西武球場前行き「ローズエクスプレス」が到着した。

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今年も臨時特急「ローズエクスプレス」が運転された。5月23日の午後、この臨時特急の下り最終便を、所沢で撮影してみた。

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西武鉄道2008年度事業計画発表!

西武鉄道では、5月22日、2008年度の事業計画を発表した。昨年よりおよそ1ヶ月遅れての発表となった2008年度の事業計画。車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係
・30000系22両(8連×2、2連×3)の増備。
・6000系5編成に副都心線対応工事を実施。
・6000系1編成を内装リニューアル・車内ディスプレイ(LCD)取付。
・10000系2編成にリニューアル工事を実施。
・8500系(レオライナー)1編成の車内設備改良。
・2000系24両(8連×3)のバリアフリー化、フルカラーLED化。

スマイルトレイン30000系、今年度はついに2連が登場。これでラッシュ時の10連運転が見られる事から、今よりも優等列車運用に就く機会が増えそう。個人的には、2連の登場は6連とセットかなと思っていただけに、これは意外な展開。また新しいと思っていた6000系も、いよいよ内装リニューアルが開始される。どんな感じになるのか気になるところ。毎年継続してきた10000系のリニューアル工事は、いよいよ今年度で終了となる。最後まで菱形パンタで残った10110Fも、いよいよリニューアル工事の対象となる。

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10000系最後の菱形パンタ車、10110F。2008年5月18日 所沢駅にて撮影。

2000系は、先日2081Fが東急車輛に入場したが、今年度は3編成実施。果たして、残り2編成はどの編成となるのか。さらに、残り2編成も全て東急車輛で更新工事を実施するのかも気になる。

設備関係
・多摩川線武蔵境駅付近の連続立体交差化。
・保谷駅の2面3線化。
・駅設備のバリアフリー化の推進
・ホーム待合室の設置。

多摩川線武蔵境駅付近の連続立体化は、今年度でJR中央線との連絡線部分以外は全て完了となる。先日も中央線の車内から多摩川線を見てみたが、かなり工事が進んでいるのを見て驚いたばかり。そして、武蔵境以上に驚いたのは、保谷駅の2面3線化。2012年度に予定されている東急東横線との乗り入れ開始に合わせ、安全性・速達性・定時運転を確保するために実施される事になった。

駅設備のバリアフリー化に関しては、我が地元、萩山駅の工事は、今年度中の完成を目指し進行中。そして、萩山駅には、ホーム待合室の設置も決定。おそらく1・2番ホームの拝島方、多摩湖線国分寺行きの最後部車両付近に設置されるのではないかと予想している。

と言うわけで、今年度も何かと気になる動きが多い西武鉄道。弊ブログでは、引き続き、西武鉄道の動きに注目していきます。

参考
西武鉄道2008年度事業計画(PDF形式)

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Musashino RM Blogさん
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西武2081F 東急車輛へ入場

先日、東急車輛への入場に備えて、小手指車両基地へ移動した西武新宿線の2081F。その後、小手指留置中の同車を観察に行った知人から、5月21日と書かれた甲種輸送車両票が貼ってあるとの連絡をもらった。本来ならば、休暇を取って、甲種輸送の模様を撮影したいところであるが、時期的に仕事も忙しいシーズン。そこで、朝の新秋津への送り込みだけを撮影するために、30分だけ遅刻させてもらう許可をもらい、撮影に出かけることにした。

これまで、9000系が東急車輛に入場したときは、所沢を朝8時10分ごろに出発していた。今回も同じダイヤだろう。そう見込んで家を出発。まずは、所沢駅の5番ホームから撮影した後、朝食を摂り、その後は所沢陸橋へ・・・と言う計画だった。7時20分頃、所沢駅に到着すると、6番線には2081Fが停車している。早速、池袋方の跨線橋を使って5番ホームに向かう。この時点で、機関車のパンタグラフが上昇しているのを確認できていた。しかし、5番ホームには飯能行きが停車中。この電車が退いたら撮影をしよう。そう思ってホームで待機する。ところが、次の瞬間、予想外の展開に陥ってしまった。なんと、2081Fの甲種が出発してしまったのだ。もうどうすることも出来ない。走り去る2081Fの後姿を、身につけていたコンデジで押さえるのが精一杯だ。

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5月21日、新2000系更新第2弾として、2081Fが東急車輛に入場した。いつもより早いダイヤで所沢を出発してしまい、所沢駅では、後追いでの撮影が精一杯だった。

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中央線 201系の大月行きに遭遇

今日の夕方のお話。

仕事が終わってから、吉祥寺と新宿に用があって、まずは吉祥寺へと向かう。そして、その後、中央線の快速電車で新宿へ向かった。吉祥寺駅では、タッチの差で1本前の快速に乗り遅れた。仕方なく、次の電車を待ったのだが、入ってきた電車、1762Tは、なんと201系H5編成だった。201系と久々の再会。2号車に乗り、モーターの爆音を聞きながら、新宿へ向かう事にした。

西荻窪を過ぎて、荻窪に着くと、私は自分の目を疑った。向かい側のホームに待っていたのは、なんと201系H7編成による大月行きだ。3月15日のダイヤ改正以後、中央快速線の3編成が残り、細々とではあるが活躍を続けている。一応、201系が大月へ乗り入れる可能性も残されているのだが、私自身は、201系の大月行きを久しく見ていなかった。そこで、H5編成から降りて、H7編成充当の大月行き撮影する事にした。

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5月20日夕方、荻窪駅で201系の大月行きを見かけた。

久しぶりに見た201系の大月行き。よく見ると、運行番号も「13H」を名乗っている。改正後も残った201系だが、基本的には、分割運用を伴わないT運用での運用が主体となっている。それにも関わらず、201系による大月行き、しかもH運用。仕事の疲れがいっぺんに吹き飛ぶような出会いであった。


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京浜東北線 浦和駅線路切替工事に伴う特別ダイヤを観察する

5月18日、京浜東北線は浦和駅での線路切替工事に伴い、始発から15時00分頃まで、北浦和~南浦和間が運休となり、大宮~北浦和間、南浦和~大船方面での折り返し運転が実施された。

この工事による特別ダイヤで、何と言っても注目されるのが、大宮~北浦和間の折り返し運転である。北浦和駅は、単なる中間駅。折り返し設備など無い。ではどうするか。この区間では、2編成を使用して並列運転を行うのである。滅多に見られない特殊運転の様子を観察するため、18日の午前中、さいたま新都心駅へと向かった。

新小平から武蔵浦和、大宮と経由して、さいたま新都心駅に到着したのは、10時30分頃の事であった。既に同駅の京浜東北線ホームは、この特殊運転を一目見ようと言うファンでいっぱい。私は、宇都宮線・高崎線ホームの大宮方に陣取り、撮影を開始する。まずは、程なくしてやってきた大宮行きの撮影から始めた。

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5月18日、浦和駅線路切替工事に伴い、京浜東北線は15時00分頃まで北浦和~南浦和間で運休となった。並列運転となる大宮~北浦和間の折り返し列車を、さいたま新都心駅で撮影してみた。

この大宮行きは、通常と同じ線路を同じ向きで走っているので、特に普段と変わらぬ風景。あえて言うとすれば、使用された209系ウラ64編成の方向幕が、前面・側面ともに「京浜東北線」と言う表示である事。これは、折り返し駅である「北浦和」の幕が無い為に取られた措置である。

さて、この撮影からおよそ15分すると、今度は北浦和行きがやって来る。今度は、通常であれば大宮へ向かう列車が走行する線路を、逆走状態で北浦和行きが走ってくるのだ。

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大宮行き列車が走行する線路を逆走してきた北浦和行き。

一つ前の画像と比較すると、通常の向きと逆走していることはお解かり頂けるだろう。普段では見る事ができない光景である。

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武川駅で貨物列車を撮る

さて、広瀬川原車両基地から、間違えて影森行きに乗ることになってしまったのだが、乗車券もホリデーパスを使用していたこともあり、熊谷経由で帰宅することにした。せっかくなので、熊谷までと同額の230円で乗車できる武川まで乗車して折り返すことにした。

時刻は15時を過ぎている。持参した「貨物時刻表」によると、武川駅には15時24分頃まで影森と三ヶ尻とを結ぶ貨物列車が上り、下りともに停車していることが判明していた。転んでもタダでは起きない。ここは貨物列車を撮影して帰る事にしよう。ところが、実際に武川に到着すると、貨物列車は三ヶ尻行き7006列車のみが停まっていた。土曜日だったからか、下りは運休のようだ。まずは、三ヶ尻行きの貨物列車を、ホーム上から撮影してみた。

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広瀬川原車両基地から影森行き臨時列車に乗車し、武川駅で下車。貨物列車を撮影する事にした。

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秩父鉄道「2008わくわく鉄道フェスタ」に行ってきた

昨日は、毎年恒例となった、秩父鉄道の広瀬川原車両基地の公開イベント「2008わくわく鉄道フェスタ」が開催された。

恒例行事ではあるものの、毎年、静岡ホビーショウと重なってしまうため、ここ数年は全く行っていなかったのだが、今年は旧国鉄101系を譲り受けた1000系のリバイバルカラー車が展示されると発表されていたため、久しぶりに行ってみることにした。

新小平から南浦和、浦和と経由し、10時13分、熊谷に到着。熊谷から10時25分発の広瀬川原車両基地行臨時列車があり、これに乗り込むことにする。私は230円のきっぷを購入し、改札を入る。ホーム上は、広瀬川原へ行くファンでいっぱいであった。そんな中、留置線には1000系関西線色編成が停車している。どうやら、この編成は、イベント会場で展示されない模様。と言うことで、まずは、この車両を撮影する事にした。

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秩父鉄道広瀬川原車両基地で開催された、「2008わくわく鉄道フェスタ」への道中、熊谷駅で1000系関西線色編成に遭遇した。

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西武 ヤクルトラッピング車同士の出会い

では、再び5月11日のお話。

田無駅と新所沢駅で263Fを撮影後、所沢で新宿線のヤクルトラッピング車3013Fを待つ事にした。3013Fに関しては、先日、多摩湖線車両故障による迂回乗車時に、偶然にも遭遇しているのだが、やはり、運転中にもう一度しっかり撮っておきたいという気持ちがあった。そんな中、たまたま田無から新所沢への移動中に、3013Fとすれ違ったため、運用が特定できていたのである。

所沢駅2番ホームで待っていると、同行していた方から、池袋線のヤクルトラッピング車である6157Fも、こちらへ向かっているとの一報が入る。時刻表で追ってみると、なんと両編成とも16時に所沢着となる事が判明。こうなると、何とかして、両車が同じ時間帯に所沢駅にいると言うことが解るように撮影したくなる。3013Fは、当然の事ながら1番ホームに。6157Fは所沢止まりで4番ホームに入る。正面は並べて撮る事は不可能。そこで、私は1番ホームへ移動。3013Fは、正面が入るように撮影し、その後ろに6157Fが停まっている事が解るように撮影することにした。1番ホームの8両編成最前部位置より、やや前で待っていると、まずは6157Fが4番ホームに入線して来た。そして、やや遅れて3013Fが到着した。

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5月11日16時00分、新宿線のヤクルトラッピング車である3013Fと、池袋線のヤクルトラッピング車6157Fが、所沢駅で並んだ。

新宿線と池袋線のヤクルトラッピング車が、同じ時間帯に所沢駅で停車していた事は、何とか解るように撮影は出来たかと思う。

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5月13日の萩山駅

今までの遅れを取り戻すかのように、日々工事が進んでいる萩山駅のバリアフリー工事。昨日より、北口の階段が仮設階段に切り替わった。これにより、従来の階段は取り壊され、人工地盤と新階段を設置する工事が本格的に始まることになる。

この切替を前に、5月11日の午後、閉鎖される北口階段を中心に撮影してみた。

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5月13日より北口階段が仮設階段に切り替わった萩山駅。切替2日前の5月11日、北口広場から仮設階段と閉鎖される北口階段を撮影してみた。

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お陰様で150万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、本日、立ち上げから約3年8ヶ月で150万HITを達成致しました。ここまで続けてこれたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

さて、150万HITを達成した記念すべき夜は、一昨年の夏に、電車力向上委員会の一員として編集協力をしました、作家野村正樹先生の新刊著書、のんびり山陰本線で行こう!の出版記念パーティーに参加してきました。会場では、カシオペアの向谷実さん等、多くの著名な方々と親睦を図る事ができました。会場での出会いが、明日以降のブログ運営の糧につながった事は言うまでもありません。

今後も、多くの読者の方に楽しんでもらえるようなブログにしていけるように精進してまいります。これからも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

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西武 2081Fが東急車輛入場に備えて小手指へ移動

さて、豊島園で30000系を撮影していると、南入曽車両基地の偵察に行っていた知人より、2081FがE34+E31と連結された状態で、出発準備をしているとのメールが届いた。先日、東急車輛で更新工事を受けた2047Fに続き、どうやら2081Fが東急車輛に入場するものと思われる。この連絡を受けて、急遽、豊島園から航空公園へ駆けつけて、2081Fの回送を待つことにした。

豊島園から所沢を経由して、航空公園に到着したのは12時45分頃のこと。下りホームの本川越方先端には、この時点で5名ほどのファンが待ち構えていた。私は、先客の方たちの後ろに陣取り、2081Fの通過を待つ事にした。13時10分頃、前方の航空公園駅にE31の姿を発見。その直後、20000系による新所沢行きが到着。一瞬被られるのではないかと冷や冷やしたのだが、20000系が新所沢に向けて発車してから、ようやくE31が動き出したようで、全く被られる事無く撮影する事が出来た。

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東急車輛での更新工事第二弾として、2081Fが甲種輸送の準備のため、E34+E31に引かれて小手指へ移動した。

去就が注目されている西武鉄道の電気機関車。動く度に、これが最後だろうと思いながら撮影してきたが、まさか5月の日曜日の午後に、こんな形で撮影できるとは思ってもいなかっただけに、この撮影に恵まれた事は嬉しかった。

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反射板を付けられた後姿もしっかりと撮影。

この形で小手指へ向かったとなると、近いうちに東急車輛へ入場するための甲種輸送が実施されるものと思われる。出来れば、この甲種輸送も撮影したいところではあるが、果たしてうまく撮影出来るだろうか。

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西武 38103F使用の臨時列車が豊島園まで入線

ここで、名古屋遠征記を少し中断します。

今日は母の日。西武鉄道では、母の日にちなみ、「母娘の2人で行く庭の湯ツアー」の参加者を公式サイトで募集していた。このツアーには、車内をカーネーション等の花々で彩ったスマイルトレイン30000系が使用される事になっている。定員制の臨時列車とは言え、池袋線では、30000系が5月末デビューとなっている事から、30000系が、お客さんを乗せて池袋線を走る初列車ということになる。そこで、今日はこの列車を撮影しに出掛けてきた。

池袋10時25分発と言うことで、まずは送り込みの回送から撮ろうと張り切っていたのだが、不覚にも寝坊してしまって、家を出発したのは9時40分頃の事。大急ぎで練馬に向かったが、練馬駅に着いたのは10時25分。既に上りホームには多数のファンが駆けつけていた。私は、上りホームの飯能方に待機。10時35分頃、30000系がゆっくりと入線して来た。

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今日は母の日。母の日にちなんで、車内をカーネーションなどの花々で彩った38103Fを使用した臨時列車が池袋~豊島園間で運転された。

この臨時列車に使用されたのは、池袋線所属車の38103F。車内は、カーネーションなどで彩られているものの、正面と側面の表示は「臨時」と言う、シンプルな列車であった。

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春日井で中央線を撮る

では、前の記事に続いて、春日井駅での撮影記、今度は、普通・快速編です。同駅滞在中にやって来た列車は、殆ど撮影しましたが、全部挙げていくと、かなりの量になるので、気になったものだけをアップしていきます。

まず、春日井駅に到着後、「しなの」よりも先に来たのが、臨時快速「ナイスホリデー木曽路」であった。この列車には、大垣車両区の311系4連+313系2連が使用されている。殆どの列車が、神領車両区の車両で運用されている中央線の列車の中では、まさに異色の存在と言えるだろう。

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中央線では少数派、311系による快速「ナイスホリデー木曽路」塩尻行き。

かつては、ヘッドマークを掲出しての運転であった「ナイスホリデー木曽路」であるが、ご覧のように、現在では、行先表示の下に小さく「ナイスホリデー」と書かれているだけで、以前の姿を知っていると、少々寂しさを感じてしまう。

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名古屋方に連結された313系。

313系の行先表示にも、「ナイスホリデー」と書かれているが、こちらは方向幕の幅が狭いことから、目立たない。

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春日井で特急「しなの」を撮る

5月4日朝、宿泊先の三河安城駅前「東横イン」から、まずは中央線の春日井駅へと向かう。

三河安城駅、今回初めて利用したが、新幹線と在来線の駅とを結ぶ長~い通路、実際に使ってみると、やっぱり長くてしんどかった。乗車予定の列車が、通路を歩いている途中から見えてきた時は、本当に焦ってしまった。

さて、三河安城から、金山へと向かい、そこから中央線に入る。この日は、381系の「しなの」や、311系の「ナイスホリデー木曽路」など、注目の列車が運転されている。さらに、シングルアームパンタ化の進む211系や213系なども含めて、1時間ほど撮影をする事にした。まずは特急「しなの」の撮影記から。

8時24分に春日井駅に到着し、普通列車から撮影を開始。一番最初にやって来る特急列車は、381系使用の臨時特急「しなの81号」だった。JR東海の381系は、6連1本のみとなっており、いつ引退してもおかしくない状態。毎回撮影する度に、これが最後になるのではと思いながら撮影をしてきた。今回も同じ気持ちで撮影する事に。

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381系で運転される「しなの81号」。パノラマ形グリーン車を先頭に、大糸線白馬を目指す。

下り列車の場合、ご覧のようにパノラマ形グリーン車が先頭となる。国鉄特急色の車両だけに、クロではなくクハが先頭で走っている方が好きな方も多いかと思うが、このパノラマ形グリーン車は、JR東海の381系最大の特徴でもあるので、しっかりと押さえておきたい車両である。

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後追いで非貫通形先頭車もしっかりと撮影。

この春日井駅は、緩いカーブ上の駅となっており、下り列車の後追いもそこそこ撮影できる。天気もちょうど薄曇だったこともあり、こちら側の撮影もまずまずの結果となった。

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3連での活躍は残り1ヶ月? 名鉄1600系を撮る

さて、知立駅での立ち飲みオフに参加している際に、吉良吉田行き全車特別車の特急が到着。この列車にカメラを向けてみた。

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1600系を使用した吉良吉田行き全車特別車の特急。

今からちょうど1年前、2007年5月15日付記事でも触れたように、名鉄では、今年度、空港特急「ミュースカイ」を除いた特急・快速特急を、一部特別車編成による運行に統一する事になっている。その為、年末までには全車特別車となっている1000系、1600系は姿を消す事になる。名鉄名古屋~西尾・吉良吉田間で活躍している1600系は、6月29日に予定されているダイヤ改正より、西尾線の特急が1本を除き快速急行に格下げになる事、さらに残る1本も一部特別車編成での運行となる事、さらに1600系の豊橋方先頭車を除いた2両が、12月にデビュー予定となる1700系・2300系への改造に着手する事などの理由から、1000系全車特別車編成より、一足早く姿を消す可能性がある。1600系の吉良吉田行きも朝夕しか見られないようで、今回タイミングよく撮れたのは実に有りがたかった。

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名鉄三河線で活躍する異端児 7100系と出会う

お待たせいたしました。これより、5月3日から4日にかけて出掛けてきた名古屋周辺の遠征記を取り上げてまいります。なお、速報性の高い話題が出てきた場合には、遠征記を中断し、そちらを優先する場合がございますのでご了承ください。

5月3日、私は昼過ぎの新幹線で名古屋へと向かった。指定席は既に入手できなかったため、自由席での移動となるが、「ひかり」の自由席に並ぶと、どうにか座る事ができた。名古屋に到着後、まずは丸栄百貨店で開催していた鉄道模型展を見る。限定版の鉄コレなどを購入し、16時過ぎに会場を離れた。そして、鉄道模型展会場から次に向かった先は、名鉄の名古屋本線と三河線が交わる知立駅であった。

この日、知立駅では倶楽部鉄道フォーラムのオフが開催されていた。オフの内容は、知立駅にある立ち飲みスタンドで電車を見ながら立ち飲みをすると言うもの。名鉄では、金山駅にもこのようなお店があり、同様のオフを以前にも実施していた。17時5分頃、知立駅に到着すると、既に参加者達は思い思いに飲み始めており、私もその中に入る。串かつをつまみに生ビールを飲む。暑かった事もあり、生ビールがとても美味しかった。ビールを飲み終わった頃、3番線に三河線の列車が入ってきたのだが、その車両が少々変わっていた。

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5月3日の夕方、知立駅で開催されたオフ会に参加していたところ、名鉄三河線で活躍する異端児、7100系に遭遇する事ができた。

7100系は、パノラマカー7000系の中間車、モ7050形7100番台車2両に、通勤車6000系に準じた運転台を取り付けた改造車である。改造当初は、中間車を2両組み込み4両編成で活躍していた時期もあったが、その後の編成替えで2両編成となった。現在ではワンマン運転対応の工事を受け、主に三河線で使用されている。

2両1編成のみの存在と言うことで、偶然にもオフ会の開催時間帯に遭遇できた事に感謝。一期一会の誠心で、ありがたく撮影させてもらった。

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埼京線 女性専用車専用ラッピング車を見かける

さて、IMON大井町店を出て、りんかい線乗り場へ向かうと、次にやって来る列車は、隣の大崎止まりの列車であった。新宿まで行きたいので、本当は埼京線直通列車に乗りたいのだが、こんな時に限って大崎行きに当たるとはついていない。ただ、1本待てば埼京線直通なので、来た車両によって待つか乗るか決める事にした。

やがて時刻となり大崎行きが到着。入線して来たのは、川越車両センター所属の205系26番編成だった。JR車による、りんかい線内封じ込め運用だった。どうしようかと考えていると、10号車の女性専用車のところだけ、ラッピングが施されている事を発見する。埼京線は、JR東日本ではいち早く女性専用車が導入された事もあって、ときどき、女性専用車の10号車だけに、女性をターゲットとしたラッピングが施される事がある。このラッピングを記録するため、私は大崎行きに乗車。大崎で撮影する事にした。

大崎駅は7番線の到着。夕方のラッシュ時間帯であるにも関わらず、15分近く停車するという事で、私は跨線橋を渡って、隣の6番線に移動。同編成をじっくりと撮影する事にした。

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大井町から乗車したりんかい線は、川越車両センターの205系26番編成が充当されていた。同編成には、女性専用車となる10号車のみに、ラッピングが施されていた。

この画像でも、先頭の10号車のみにラッピングが施されているのがお解かり頂けるだろう。続いて、10号車のラッピング部分だけを撮影してみる。

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ラッピング部分を撮影。

この編成に施されたラッピングは、BAND-AIDのフットケアシリーズの宣伝だった。この編成は、マメ・靴擦れ用であるが、女性専用車のみに施すラッピングであれば、同じフットケアシリーズの製品のうち、外反母趾用の物の方が、ピッタリのような気がする。ラッピングが施されているのは、この編成だけではないかもしれないから、他にも違う種類のものがあるのかもしれない。

撮影後、私は再び8番線へ移動。籠原行き湘南新宿ラインに乗り込み、新宿へと向かった。

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東急大井町線の急行に乗ってみる

今日は午後から、鉄道ファンの社長さんがいる池上線沿線の会社へ出掛けてきた。

17時ごろ仕事が終わると、例により、社長さんのコレクションをネタに鉄談義。まあ、今日もそのまま直帰となるから、別に問題はない。気が付けばだいぶ遅くなってしまった。帰り道、池上線に乗りながら、旗の台まで来たところで、ふと思い立ち降りてみた。そう言えば、3月にデビューした東急大井町線の急行をまだ見ていなかったのである。早速、新しくなった大井町線ホームに行ってみた。5分ほどで二子玉川行きの急行が来るというので、暫く待つ事にした。

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池上線沿線からの帰宅途中、旗の台駅で大井町線の急行電車とようやく対面を果たす。

やってきた急行二子玉川行きは、東急お台場パスのラッピング車となっている6004Fだった。

二子玉川行き急行を見送ると、続けて大井町行きの急行もやって来た。一目見てしまうと、乗ってみたくなるものである。私はそのまま大井町行きに乗ってみた。正面のデザインに差異はあるものの、基本的には東急の各線で勢力を広げている5000系シリーズそのもの。5000系自体は、JR東日本のE231系をベースにしているのだが、既にE231系の製造は終わり、現在はE233系へ移行している事から、E233系に準じたところがいくつかあった。

大井町線の急行は、旗の台を出発すると、大井町までノンストップ。6000系の体験乗車は、僅か4分ほどで終了した。最後に、大井町駅の車止め付近でもう1回撮影。

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大井町駅で出発を待つ6000系急行。

こうして思いつきで実施した大井町線の急行初体験は、あっという間に終了した。私は改札を出場。所定ルートから外れたので、ここから先の交通費は自己負担である。せっかくここまで来たので、IMON大井町店に立ち寄ってみた。店内を覗いた後、大井町駅からりんかい線に乗って新宿へ向かった。

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西武 3000系ヤクルトラッピング車に遭遇する

連休明けの7日朝、西武多摩湖線は萩山駅で車両故障があり、午前7時ごろから8時30分頃まで、萩山~一橋学園間が運転を見合わせた。

毎朝、多摩湖線~中央線のルートで通勤している私にとって、この車両故障による運転見合わせは実に痛い。駅のアナウンスでは、拝島線で小川に出て、小川から国分寺線で国分寺へ出るように誘導しているが、時刻表で調べてみると、小川経由で国分寺へ向かう時間で、西武新宿行きに乗れば上石神井まで行ける。上石神井まで行けば、関東バスに乗ると、西荻窪まではそう時間は掛からない。これでは、上石神井を選択した方が賢明だ。萩山8時4分発の急行で上石神井へと向かった。慣れない朝の新宿線通勤ラッシュを経験して上石神井に着くと、目の前には、上石神井始発の各駅停車となる3013Fの姿が・・・

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多摩湖線の車両故障により新宿線経由での出勤となった5月7日の朝、上石神井駅で3000系ラッピング車に遭遇した。

この3013Fには、ご覧のようにヤクルト製品のラッピングが施されている。3000系史上初のラッピング車。この連休中にも撮影したいと思っていたのだが、不運にも遭遇せず、よりによって、アクシデントで上石神井経由での通勤となった日に限って、こうやって出くわす事になるとは思ってもいなかった。

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側面のラッピングの様子。

3013Fラッピング車は、上石神井8時26分発の始発各駅停車西武新宿行きに充当されていた。私は、一通り撮影した後、改札を出場し、駅前のバス停から関東バスに乗車。西荻窪の職場へと向かった。

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あさま色189系で運転!「かいじ180号」を撮影する

さて、5月5日の夕方は、ある列車を撮影するために八王子へと向かった。八王子での目的はただ一つ。臨時特急「かいじ180号」を撮影するためである。

列車名だけ見ると、ごく普通の列車であるが、この列車には外せない理由があった。それは長野総合車両センターの189系「あさま」色編成で運転されるという事だ。ゴールデンウィーク期間中の臨時特急と言うことで、車両も総動員。ついに長野の「あさま」色189系まで借り出される事になったのだ。私の記憶では、これまでにも「あさま」色の車両で運転される「あずさ」はあったが、「かいじ」の運転実績は記憶にない。そこで、この列車はどうしても外せなかったのだ。

私が、八王子駅に到着したのは、「かいじ180号」到着のおよそ10分前。既に露出は無く、停車もしくは停車すれすれの時の撮影が限度。と言うことで、3番線の東京方へと向かうのだが、物凄い数のファンが集まっている。その光景は、豊田駅で青梅線用の201系の廃車回送を撮影したときとほぼ一緒。私は、彼等の邪魔にならないように、空いている場所に入って列車の到着を待つ。そして、手短に撮影しその場を離れた。

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189系「あさま」色編成で運転された臨時特急「かいじ180号」

なお、臨時「かいじ」に関しては、幕張車両センターの183・189系C編成を使用した「かいじ188号」も運転された。「中央ライナー」から撤退し、その後の去就が気になるC編成使用と言うことで、こちらも外せない。気合を入れて撮影に臨んだのだが、5日に西荻窪で被られ、翌6日も時刻表と睨めっこした結果、西国分寺で撮影に望んだところ、なんとこちらも被られてしまった。特に6日に関しては、「かいじ188号」車内で怪我をした乗客の救護を立川駅で実施したため、発車が7分遅れてしまい、その結果、西国分寺で下り列車に被られてしまったのだ。「かいじ188号」の記事を楽しみにされていた方、本当にごめんなさい。今回は撮れませんでした。

ちなみに、幕張のC編成を使用した臨時「かいじ」は、弊ブログの2006年5月6日付記事で取り上げていますので、そちらも合わせてご覧下さい。

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下高井戸で東急世田谷線を撮る

さて、下高井戸まで来たからには忘れてはならないのが、東急世田谷線である。

東急世田谷線は、東急田園都市線の三軒茶屋駅とを結ぶ5.0キロの路線で、東京都内では都電荒川線と並ぶ路面電車形式の軌道線である。2001年に旧型車両が全て300系に置き換えられてからは、一度も撮影していなかった。そこで、時間の許す限り、下高井戸駅近くで世田谷線を撮影してみる事にした。撮影ポイントは、下高井戸駅を出発して、すぐにあるカーブ付近。早速、駅を出発していく300系304Fを撮影する事にした。

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下高井戸で少しだけ世田谷線を撮影する事に。まずは緑色の304Fからスタート。

この場所での撮影はおよそ7年ぶりのこと。最初は下り線側で撮ろうとしたのだが、上り線側の方が撮影しやすい事を思い出し、上り線へ移動するときに、ちょうど出発してしまった。その為に踏切からの後追いの撮影となった。

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久しぶりに京王線を撮影して・・・

さて、笹塚と下高井戸で、「Tama Zoo Train 50周年記念号」を撮影した際、待ち時間に他の列車も撮影してみた。私にとって、本格的に京王線を撮影したのは、およそ1年ぶりのこと。そんな中で気になった列車を4つ挙げてみた。

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7000系2+6の快速。

2連の7000系を先頭にした8両編成の快速新宿行き。2連の車両は、朝ラッシュ時の各停10連化用に増備された車両だったと記憶しているのだが、このように6連の7000系と手を組んだ8両編成での走行シーンは、京王沿線在住の方には、当たり前の光景なのかもしれないが、私自身は初めて見たので、実に新鮮に見えた。

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「Tama Zoo Train 50周年記念号」を撮影する

さて、大宮から特急「おはようとちぎ」で新宿に到着後、向かった先は、京王線沿線である。

京王沿線にある多摩動物公園は、今年開園50周年を迎える。私も小学生の頃、コアラを見に多摩動物公園へ行ったことがあるが、それ以来ご無沙汰してしまっている。多摩動物公園の公式サイトによると、京王電鉄との共同特別企画で、団体臨時列車「Tama Zoo Train 50周年記念号」を、新宿~多摩動物公園間に運転するとの事。しかも、この列車には、日頃、動物園線の折り返し運用に従事している6000系5扉車両が使用される事が触れられていた。ラッシュ時の切り札として登場した京王6000系5扉車。今となっては、5扉のまま残っているのは、この動物園線ワンマン運転用に改造された6022Fのみとなっている。

そこで、6000系5扉車久々の新宿乗り入れシーンを撮るべく、新宿から京王線で笹塚へと向かった。まずは新宿への送り込み回送を狙うのだが、ここも集まったファンの数はかなりの人数で、朝の蕨に匹敵する勢いだった。7000系の快速や8000系の各停などで練習を重ね待つ事15分ほど。前方より6022Fを先頭とした8両編成の回送列車がやって来た。

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団体臨時列車「Tama Zoo Train 50周年記念号」の送り込み回送を、まずは笹塚で撮影してみた。

5扉車久々の新宿乗り入れと言うことで、まずは笹塚で撮影をしてみたのだが、ちょうど笹塚折り返しの都営車が引き上げ線に入っており、笹塚らしい光景を撮影する事ができた。

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下り「足利藤まつり号」を撮影する

さて、蕨駅で「EL&SL奥利根号」を撮影した後も、暫く蕨駅に留まる事に。先日大宮駅でも撮影した、臨時快速「足利藤まつり号」が続けてやって来るためだ。「EL&SL奥利根号」通過からおよそ20分後の通過となるのだが、ファンの数は、奥利根号通過時の半分ぐらいになってしまった。まあ、その分落ち着いて撮影できるのはありがたい。京浜東北線や宇都宮線・高崎線の上り列車に被られる事無く、撮影する事ができた。

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観光客を乗せ一路足利を目指す快速「足利藤まつり1号」

この日、「足利藤まつり1号」に充当されていたのは、OM102編成であった。この編成は、上野方の先頭車のみに、シンボルマークが付いているため、この位置からの撮影では、どこか間が抜けた表情になってしまう。

この後、続けて3号がやって来るのだが、少々時間がある。ちろ氏がいると言う大宮へ向かい、「足利藤まつり3号」を待ち受ける事にした。「足利藤まつり3号」の大宮到着時刻は、ちょうど「北斗星2号」の到着時刻と重なっており、大宮駅6・7番線の上野方先端には、蕨駅以上に多くのファンが集まっていた。私は「北斗星」に背を向けて、「足利藤まつり3号」の入線を狙う。

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大宮駅に進入する「足利藤まつり3号」

「足利藤まつり3号」は、OM103編成が充当されていた。この編成は、両端の先頭車にシンボルマークが残されており、ご覧のように締まった顔立ち。やはり183系はこの顔でないと・・・

この撮影を以って、大宮駅での撮影を終了。ここで朝食休憩を挟んで、特急「おはようとちぎ」に乗り込み新宿へと向かった。

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Pトップ EL&SL奥利根号に登板

GWもいよいよ後半。5月3日から4日にかけて、この時期恒例の名古屋への遠征をしてきましたが、編集の都合上、5月5日の鉄行動から書きたいと思います。

上野から水上まで、電気機関車と蒸気機関車がリレー形式で結ぶ臨時快速「EL&SL奥利根号」。上野~高崎間の電気機関車担当区間も、俗に言う「ネタガマ」と呼ばれるような、注目度の高い電気機関車を使用している。5月3日からの4連休期間中も、この列車は運転されており、3日はEF60 19号機が牽引を担当していたのだが、4日の上り列車から、EF65 501号機が牽引を担当。3月までJR貨物に貸し出されていた501号機にとっては、実に久々の客車牽引だ。さらに、EF65 501号機は、JR東日本へ返却された直後に、全般検査を受けるために、秋田総合車両センターへ入場しており、この度、美しい姿になって出場してきたばかり。「EL&SL奥利根号」に登板中と聞いてしまっては、撮りに行かない訳にはいかない。5日朝は、早起きして京浜東北線の蕨へと向かった。

私が蕨駅に到着したのは、「EL&SL奥利根号」通過のおよそ10分前の事。蕨駅のホームの赤羽方先端には、大勢のファンが集まっていた。私は、先客に邪魔にならない程度の場所で待機。先行する普通列車などで、カメラリハーサルを繰り返しながら待つ。そして通過予定時刻を迎える。前方より、「EL&SL奥利根号」の姿が見えてきた。私は、カメラを構えて撮影に入った。

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「EL&SL奥利根号」を牽引する、EF65 501号機(通称:Pトップ)

長期間JR貨物に貸し出されていた同機にとって、12系客車を牽引したのは、実に久々の出来事。12系との相性も抜群のようである。良く見れば、側面にあった筈のJRマークも見当たらない。今回の秋田総合車両センター出場時に貼り付けられなかったようである。

美しく蘇ったEF65 501号機。今後の活躍が楽しみになってきた。

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臨時快速「足利藤まつり号」を撮影する

さて、京急で品川まで戻ってきた後は、京浜東北線で上野へ。ここから高崎線の普通列車に乗り換え、向かった先は大宮。4月29日最後の鉄活動は、ここ大宮駅で臨時快速「足利藤まつり号」を撮影すること。大宮駅には、同列車到着のおよそ15分ほど前に到着した。

臨時快速「足利藤まつり号」は、足利市の「あしかがフラワーパーク」でゴールデンウィークに開催される藤祭りに合わせて運転される臨時快速列車で、大宮総合車両センター所属の183系国鉄特急色編成を使用し、上野~足利間(小山経由)に2往復が運転されている。大宮への移動中に、既に1本目の「足利藤まつり2号」とはすれ違っており、大宮で撮影するのは2本目の4号となる。私は、6番線の高崎方でカメラを持って待機する。最初は少なめだったファンの数も、列車の到着が近付くに連れて増え始め、最終的には10人近くになっただろうか。そして到着時刻を迎える。私は4番線到着だと思っていたのだが、実際には3番線だった。まあ、3番線でも撮影には影響なし。落ち着いてシャッターを切った。

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ゴールデンウィーク期間中に開催されている足利藤祭りに合わせて、臨時快速「足利藤まつり号」が運転されている。

この日、「足利藤まつり4号」に使用されたのは、大宮総合車両センターの183系OM103編成。飾り帯がやや低い位置にあるクハ183-1527が先頭であり、結果的には4号に絞って正解だったようだ。

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赤くない京急電車に遭遇

さて、鶴見駅で甲種輸送を撮影した後は、京急鶴見駅より京急で都心方面へ戻る事にした。

とりあえず、各駅停車に乗り込み京急川崎へ向かう。ここから快特に乗り換えようと思ったのだが、向かい側の下りホームに京急らしからぬ青い電車が入線してきたので撮影してみた。

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鶴見駅での撮影を終えて京急に乗ると、京急川崎駅で青い2100形に遭遇した。

この青い電車、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」と称しており、羽田空港の空と三浦半島の海をイメージしたブルーの車体に、ロゴとかもめのマークを施した特別な車両。600形と2100形に1編成ずつ存在し、1編成丸ごと広告貸切電車として運用されている。

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東急5000系の甲種輸送を撮影する

さて、東十条で「エアポート常磐号」の回送を撮影したあとは、京浜東北線を使って一気に鶴見を目指す。

この日、祝日でありながら、東急車輛から東急5000系電車の甲種輸送が設定されていた。東急の5000系シリーズは、その後に登場した6000系や7000系も含めると、今や東急線内のほぼ全域で見られる車両にまで発展した。今回は、その元祖とも言える田園都市線用の5000系車両の増備で、民鉄車両では唯一の存在となる6ドア車両も含んだ11両が輸送される事になっていた。そして、もちろん今回も逗子(神武寺)~新鶴見間は、DE10による牽引となる筈。となれば、DE10が11両もの通勤車両を牽引する姿はしっかり記録しておきたい。そう思って鶴見へと向かったのである。

移動中、鶴見駅はそれほど混んでいないのではないか・・・と考えていたのだが、現地へ着くと、私の考えが甘かった事を思い知らされる。それもその筈。私が鶴見駅に到着したのは、甲種輸送が通過するおよそ10分ほど前の事であるが、到着より更に10分ほど前には、「やまなみ」「せせらぎ」の混色編成の回送も通過しており、情報を嗅ぎ付けたファンが殺到したようで、鶴見駅ホームの横浜方先端付近は、かなり多くのファンが集結していた。とりあえず、私とちろ氏は、ホームの中程から長玉を使用して撮影する事にして待機。試行錯誤を繰り返しながら待っていると、前方より赤いDE10に牽引された東急5000系が現れた。

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珍しく祝日に実施された東急5000系の甲種輸送。鶴見駅のホームは多くのファンが集結した。

神武寺から牽引を担当してきたのは、新鶴見機関区に所属するDE10 1566号機。正面のナンバー部分が赤くなっており、このタイプは九州地区に在籍していたDE10やDD51で良く見られた事から、九州タイプと呼ばれる事もあるようである。

目の前を通過していく5000系を見渡してみると、珍しく最後部に先頭車が顔を出している事を発見。駅舎の柱が邪魔ではあるが、後追いも撮影してみた。

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最後部車両が先頭車だった事もあり、後追いも撮影してみた。

東急5000系の甲種は、この鶴見駅での撮影を以って終了としたが、列車そのものは、新鶴見からEF210に交代して八王子へ向かい、ここで6両と5両に分けた状態で停泊。4月30日と5月1日の2回に分けて長津田へと向かった。

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武蔵野情報館さん

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再び登場!臨時快速「エアポート常磐号」

中神で「米タン」を撮影したあとは、一気に都心方面へと向かう。秋葉原駅の構内で、ちろ氏と合流した後は、まず上野駅構内で食事休憩。そして、京浜東北線の電車に乗り込み、東十条駅で下車した。ここ東十条での目的はただ一つ。臨時快速「エアポート常磐号」を撮影する事である。

「エアポート常磐号」と言う名前に聞き覚えのある方は多いかと思う。昨年の年末から今年の1月にかけて、初の試みとして、上野から常磐線経由で成田空港へ向かう臨時快速列車が運転された。その列車が「エアポート常磐号」である。その時の模様は、弊ブログの1月6日付記事でも紹介している。この列車が運転区間及び使用車両もそのままで再登場。今回も、その列車を撮影するのだが、使用される大宮総合車両センターの183系が、朝の1往復を終えた後、一旦、東大宮操車場へ回送される。そして、午後の1往復に使用するため、今度は東大宮操車場から出庫し、始発駅である上野駅へ向かう。今回は、前回記録できなかった回送列車を撮影する事にしたのである。

我々が東十条に到着したのは、「エアポート常磐」の回送通過およそ15分前。早速、改札を出て、線路沿いの道に出る。赤羽方面へ少し向かった所で撮影をする事にした。この場所には先客の方が1人いらしたが、その方の後ろから邪魔にならないように撮影を開始。準備をしている間に、後から2名ほどやって来て、最終的には5名での撮影となった。そして時刻は通過予定時刻を迎える。他の列車の被りがやや心配された中、前方より国鉄特急色の183系が現れた。

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再び運転された臨時快速「エアポート常磐号」。今回は、同列車の回送列車を撮影してみた。

う~ん、正面のシンボルマークが実に良い味を出している。今度は後追いを撮るのだが、この場所での撮影は少々きつかった。

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後追いも撮影。

今回、「エアポート常磐号」に充当されたのは、前回の運転時と同じく大宮総合車両センターの183系OM101編成。何から何まで、前回運転時と全く一緒で、数ヶ月前の出来事を見ているかのようだった。

この後、京浜東北線の列車で一気に鶴見駅を目指した。

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