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名古屋駅を通過する東海道本線の専用貨物列車

6月15日から16日にかけまして、1泊2日の日程で名古屋へ出掛けてきました。今回の目的は、名鉄が中心なのですが、まずはJRの話題からお届けしていきます。

6月15日の午後、私は東京駅からN700系使用の「のぞみ35号」に乗り込み、名古屋を目指す。この日の目的は、夕方までに名古屋入りしていれば問題なかったので、ノンビリと東京を出発した。N700系の車内で、これから名古屋入りした場合、何が撮れるか、鉄道ダイヤ情報や貨物時刻表を元に、色々と検討してみた。その結果、ちょっと面白い専用貨物列車(最高運転速度が時速75キロ以下の列車)を撮る事が出来る事を確認。名古屋駅到着後は、その列車の通過に備えて、7番線で待機する事にした。

この日、最初の獲物は、太平洋セメント所有の私有貨車で、フライアッシュ・炭酸カルシウム専用車であるホキ1000形を使用し、大府~稲沢~東藤原間を結ぶ5767レである。この列車自体、過去にも撮った事はあるのだが、その時は、EF210が牽引を担当してた。しかも、それはだいぶ前のこと。少なくとも、ここ5年は撮影したことが無い。そこで、今回改めて撮影しようと言うものだった。

7番線で313系や211系などを撮影しながら暇をつぶすこと、およそ40分。前方より、EF66の100番台車が牽引する5767レがゆっくりとやって来た。

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6月15日から16日までの間、1泊2日の日程で名古屋へ。まず最初に狙ったのが、名古屋駅を通過する専用貨物列車である。

このホキ1000は、今年3月より、社紋・社名が、「小野田セメント」から、「太平洋セメント」に書き換えられていると言う。そこで、今度はコンデジを使用して、側面も撮影してみる事にした。

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社紋・社名が「太平洋セメント」に書き換えられたホキ1000。

この5767レ、実は名古屋駅16時50分発の東海道本線普通列車岐阜行きが、5番線から発車するのを待って通過となる。従って、6番線に差し掛かる手前では、赤信号で停められる事が多く、7番線からは撮影もしやすい。これは平日も同様のことで、実は、翌16日もこの列車を同じ場所で撮影したが、その時も同じ状況であった。

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6月16日の5767レは、EF66 19号機が牽引を担当。

続いては、乙女坂(美濃赤坂)~笠寺間を、1日最大3往復運転する石灰石を運ぶ専用貨物列車のお話。以前は、青梅線・南武線でも似たような列車があったのだが、10年ほど前に消滅しており、首都圏ではこのような列車を見かけなくなってしまった。ホキ9500を使用した列車も随分久しぶりの撮影となった。

この石灰石列車、名古屋方面へ出掛けた際には、何度か見かけているのだが、なかなかタイミングが合わず、これまで殆ど撮影していなかったのだが、今回、そのホキ9500を使用した列車を何とか撮影したくなり、16日の午後、乙女坂からの8784列車を熱田駅で撮影してみた。

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原色PFに牽引されて熱田駅を通過する。

今回は、名古屋駅を通過する、2種類の専用貨物列車に目を向けてみた。コンテナ列車が目立つ名古屋界隈だが、時折やって来る専用貨物列車の存在は、コンテナ列車にない独特の貫禄があって、見ていても楽しい。次に名古屋に行ったときも、是非撮影したい。今回の遠征で改めて実感した。

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