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西武 新ダイヤ観察2 国分寺線本川越直通運転

新ダイヤ観察記第2弾は、国分寺線の話題です。

西武国分寺線は、殆どの列車が国分寺~東村山間の折り返し運転となっているが、歴史を辿ってみると、もともと西武新宿線の前身でもある、川越鉄道が1895年に完成させた区間でもある。当時、川越鉄道は、今の国分寺~東村山~本川越間を結んでいた。2年前の2006年11月11日には、111周年を記念した小江戸川越鉄道開設111周年記念イベントが開催されている。

あれから約2年が経過。この度のダイヤ改正で、日中、国分寺~新所沢間で運転されている直通電車の一部が、本川越まで延長運転される事になり、まさに往年の川越鉄道が復活するかのような列車が誕生した。ダイヤ改正初日の6月14日の午後、この直通電車を所沢で出迎えて見ることにした。

私が撮影したのは、所沢14時27分発の本川越行きである。ホームの発車案内機を見ると、4ドア車での運転となっている。2000系であることは間違いない。と言う事は、またLED表示に備えた対策をしなくては。萩山での撮影と同様、シャッター速度を125分の1に設定して待機。14時24分、前方よりLED表示である2000系の本川越行きがやって来た。

Img_d03750001

新ダイヤで登場した6両編成の本川越行き。国分寺発の新所沢行きを、本川越まで延長したものである。

通常は、8両編成もしくは10両編成が目立つ本川越行きの列車。6両編成での運転と言うのは、いつ以来の事だろうか。

Img_d03770002

所沢駅に停車中の国分寺発本川越行き。

なお、この列車の到着前に、本川越からの国分寺行きも所沢に来たのだが、やはり新所沢発の時よりも、所沢までは乗客の数は多かった。ただ、所沢で乗客が結構入れ替わっており、実際に通しで乗る客がどのぐらいの数なのかは、見ていて気になった。

一度、国分寺から本川越まで通しで乗ってみる必要性はありそうだ。

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コメント

TOMOさん、こん**は。

早速、国分寺線の話題を採り上げていただいてありがとうございます。

おっしゃるとおりかつての国分寺線は西武新宿線の前身ですよね。国分寺~川越が発祥ですよね。

ところで今回、従来の新所沢行きが全て本川越行きになると思い、国分寺線を行く新所沢行きを撮ろうかと思っていましたが、時刻表を見ると一本だけ新所沢行きが残っていました。

一般乗客も時刻表を見て、国分寺線もいろいろな行先が増えたね、なんて言っていました。

次は、まだわかりませんが、30000系に6両編成が出来た暁に国分寺線入線を果たしてくれることを祈るばかりです(^_^;)

投稿: タコ安 | 2008/06/15 18:18

タコ安さん、コメント有難うございます。

国分寺線の本川越直通運転開始は、副都心線開業というような派手さはありませんが、ダイヤ改正で誕生した目玉列車のひとつと考えておりますので、副都心線関連の記事よりも先にご紹介させていただきました。

実は、私も新所沢行きが全て無くなってしまうのではないかと思って、国分寺線内を走る新所沢行きをしっかりと撮影しておいたのですが、実際には残りましたね。まあ、これは出入庫も兼ねているのでしょうけど。

6連の30000系の国分寺線入線は期待したいですね。101系の運用が残っているだけに、可能性は充分にあると思います。

投稿: TOMO | 2008/06/17 12:57

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