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西武 旧2000系8両固定編成から方向幕車消滅

10月28日の夜の事、仕事を終えてから新宿へ行き、帰りは西武新宿線で帰宅した。その際、西武新宿駅にて2001Fに遭遇した。

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行先表示が3色LED化された2001F。

この編成、方向幕を維持していたのだが、どうやら更新工事のために東急車輛へ入場した8両固定編成の新2000系に使用していた3色LED表示機を転用し、LED化したようである。従来までのLED車と異なり、正面右側、運転席上の窓が白のままとなっている。(他のLED化車両は黒くなっている)

なお、知人からの目撃情報によると、旧2000系8両固定編成でもう1本、方向幕を維持していた2005Fも、同様の改造を受けて3色LED化されたとの事で、ついに旧2000系8両固定編成からは方向幕車が消滅。更に新2000系を交えた2000系全体の8両固定編成で見ても、方向幕を維持しているのは、池袋線の2063Fと2065Fの2編成のみとなってしまったことになる。

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新2000系8両固定編成の方向幕車も、残りは2063Fと2065Fの2本のみとなった。(画像は2063F。2008年10月12日撮影。)

残る2本もLED化されてしまうのだろうか?

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西武 32101F・32102F・32103Fの甲種輸送を撮影する

10月24日から26日にかけて、西武鉄道30000系の甲種輸送が実施された。今月に入って3回目の甲種輸送だが、今回は今年度から初登場となる30000系2連バージョンが3編成(32101F・32102F・32103F)輸送された。そこで、30000系が西武線内へやって来る10月26日の午後、まずはE31の送り込み回送から撮影することにした。

E31の送り込みは、いつもとほぼ同じ時刻だろうと予想し家を出発。さて、どこで撮ろうかなと考えながら向かった先は、狭山ヶ丘駅近くの狭山ヶ丘1号踏切だった。ここでカーブを曲がって来るE31を撮ろうと考えたのだが、現地に行ってみると、交通量の多い踏切で、長時間待機するのが困難であった。そこで、踏切が鳴ったら、すぐに撮影場所に移動できる場所で待機し、車や歩行者の邪魔にならないようにする。10分ほど待っていると、E31よりも前に、こんな車両がやって来た。

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営業運転を開始した38105F。

10月12日にやって来た38105F。この車両は池袋線で営業運転を開始していた。今年度、一番最初に投入された38104Fも、池袋線に投入されており、いつの間にか、30000系は新宿線より池袋線の方が多くなってしまった。

そして、この電車の通過からおよそ5分後の事、E31の送り込み回送がやって来た。

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新秋津へと向かうE34+E32。

この日、30000系の牽引を担当するのは、E34とE32であった。このところE34はE31とコンビを組んでいたので、振り返って車番を見た時は驚いてしまった。

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EH500-901号機を撮影する

さて、鉄道博物館のキハ11と201系「四季彩」編成との並びを撮り終えた後は、再び大宮駅へ逆戻り。入場券を購入し、6番線ホームへと向かった。

実は、大宮へ来る道中、車内で情報を収集していると、札幌からやって来る貨物列車3054列車を、EH500-901号機が牽引している事が判明した。EH500は、首都圏から北を目指す貨物列車の、機関車付け替え作業の省略や、老朽化した東北本線の交流区間の顔でもあったED75、津軽海峡線用のED79を置き換えるために、1997年、試作機が誕生。各種試験を繰り返した後、2000年より量産機が誕生。一部の列車で、首都圏から北海道の五稜郭まで、機関車の付け替えなしで直通運転を実施し、貨物列車の大幅なスピードアップを図った。更に、2007年度からは、九州の門司機関区にも投入され、関門トンネルでの使用も開始された。今日では、試作機を含めて、60両の大所帯となり、引き続き増備が続けられている。

そんなEH500の試作機である901号機は、私自身、ほとんど撮影した記憶が無い。デビュー当時、試運転中の様子を盛岡駅で見た事があったが、その後はほとんど遭遇せず、イベント会場で撮影したことがあった程度。昨年、一度だけ郡山駅で撮影したものの、失敗してしまっていた。それだけに、どうしても確実に撮っておきたかったのである。

大宮駅6番線には、3054列車通過のおよそ10分前に到着。早速、高崎方先端へと向かうが、待機していたファンの数は3名ほどで、あの情報はガセネタだったのかと不安になった。とりあえず列車の到着を待つ。そして、14時51分頃、4番線に貨物列車接近の放送が入る。カメラを構えると、前方よりEH500-901号機の姿が見えてきた。

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EH500(金太郎)の試作機、901号機をようやく捕らえる事が出来た。

3054列車は、午前3時16分に五稜郭を出発。このEH500-901号機は、五稜郭から延々と貨物を牽引し、この列車の終点である隅田川貨物駅まで牽引を受け持っている。ここまで約12時間、走って来たことになる。

登場から11年。金太郎の愛称名で親しまれているEH500の原点ともなった901号機を、ようやく、まともに撮ることが出来た。次に901号機に会えるのは、いつの事になるだろうか。

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201系「四季彩」編成、鉄道博物館脇を走る

昨日は、午後から大宮の鉄道博物館に行ってきた。開館2日目に行って以来なので、およそ1年ぶりとなる。

開館1周年を迎えた鉄道博物館では、1周年記念イベントが行われている。そんな中、昨日は201系「四季彩」編成が、1周年記念イベントとして、大宮総合車両センターの試運転線を走行することになっていた。そこで、私も「四季彩」の雄姿を見に、午後から大宮へ向かったのである。「四季彩」の運転は15時まで。大宮には14時頃までに到着する予定だった。しかし、その道中、ある情報が入ってきたため、鉄道博物館内での15時までの撮影は出来ない事が判明した。そこで、いったん、鉄道博物館へと向かい、敷地外から撮れるところが無いかどうか探していたところ、駐車場から撮影できることが判明。こんなシーンを撮る事が出来た。

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鉄道博物館のキハ11と並んだ201系「四季彩」編成。

鉄道博物館の屋外保存車であるキハ11と並んだシーンは、まさに大宮らしい光景。時間の都合で、このシーンしか撮る事が出来なかったが、十分に満足できた。

その後、いったん大宮駅へ戻って、あるものを撮影した後、16時頃から閉館時間である18時近くまで、鉄道博物館をじっくり見学して来た。テレビ等でも触れられていたことだが、女性の見学者が多いことに改めて驚いた。土曜日だと、私のような三十路男が一人でぶらぶらと言う光景の方が珍しいのかもしれない。

さて、試運転線走行を終えた201系「四季彩」編成だが、昨夜は、大宮総合車両センターの入出場線に留置されていた。

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大宮総合車両センター入出場線に留置中の201系「四季彩」編成

来月も動きが活発な201系「四季彩」編成。今後も可能な限り追跡しようと思っている。

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185系団臨「虹のかけ橋号」を撮る

昨日のこと、新宿から中央本線の茅野(回送で塩尻大門)まで、185系を使用した団体臨時列車「旅のプレゼント号」が運転された。

旅のプレゼント号に関しては、以前にも触れたとおりであるが、この列車、鉄道ダイヤ情報誌によると、ヘッドマーク掲出と書かれていた。単なる「団体」表示ではない。そこで、外出する前に、中央線国分寺駅で撮影してみた。通過時刻に合わせて国分寺駅3・4番線の東京方に向かうと、数名の先客が待機。私もすぐ後ろから撮影をする事に。先行の下り「かいじ」で練習を重ね待ち受ける。上り東京行きが出て行ったと思ったら、185系はすぐそこまで迫っていた。急いでカメラを構えて撮影してみる。

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185系で運転された旅のプレゼント号。先頭車の正面と側面には「虹のかけ橋号」と書かれたマークが貼られている。

日頃は、「踊り子号」等に使用されている田町車両センターの185系。中央線でも、週末になると「はまかいじ」として顔を出しているが、新宿~八王子間では、普段あまり見られない車両だけに、国分寺でのE233系との並びは、ある意味、貴重なシーンを撮れたのかもしれない。

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上京してきたJR西日本の14系を撮る

昨日のこと。鉄道ダイヤ情報の臨時列車運転情報を眺めていたら、JR西日本の14系客車による団臨が運転されることを知った。

JR西日本の14系客車の上京、この時期の恒例行事となっているのか、弊ブログでは、2006年10月17日付記事でも取り上げている。この時は、大阪から品川まで回送列車として運転し、深夜、品川から乗客を乗せて関西へ向かうと言うものであった。実は今回も一緒。ただし、今回は回送列車の品川着が早く、仕事帰りの撮影は無理。そこで、いったん帰宅して、深夜の品川発を見届けることにした。

自宅を22時過ぎに出発。小平・高田馬場と経由して、品川に到着したのは23時5分頃のこと。14系団臨の品川発は23時25分なので、約20分ある。14系の団臨は、既に9番線に入線していた。早速、私は撮影しやすい8番線へ移動する。階段を降りると、14系客車の姿が確認できた。まずは一番前へ行きたいところだが、大勢のファンがいて撮影に時間がかかることを考慮し、保険の意味で、先に後ろから14系を撮影しておく。そして前へ移動。すると、14系を牽引するEF66は、9番線の先端に停まっており、8番線の一番前まで行っても撮影できない事が解った。そこで、14系とEF66の連結面を撮ることにした。

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10月24日、JR西日本の14系客車が上京してきた。

この日、JR西日本の14系客車とともに上京して来たのは、EF66 48号機であった。JR西日本のEF66は、寝台特急「富士・はやぶさ」を牽引して、東京駅まで毎日乗り入れてくるが、来年春には廃止になってしまう事から、今後は、こうやってEF66と14系客車の組み合わせを、東京都内で見ることは出来なくなってしまうかもしれない。

この後、私は後ろへ向かって、14系客車を撮影することに。

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最後部から14系客車を撮影。

最後部はスハフ14 202、検査明け間もないらしい2両目のオハ14と比較すると、かなり色褪せているのが解る。今度はこの2両のみを比較用として撮影してみる。

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最後部スハフ14 202とオハ14 258。

この撮影直後、14系の団臨は静かに品川駅を出発していった。私は撮影機材を片づけながら、同列車を見送り、改札を出場。急いで再入場し、山手線に乗車。高田馬場から西武新宿線本川越行き最終電車で帰宅した。

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JR国分寺駅バリアフリー化工事観察記3

昨日朝のこと。いつものようにJR国分寺駅を通り掛かると、上りホーム3・4番線の東京方階段を下りた所が、仮囲いをされているのを確認した。

3・4番線ホームは、エレベーター・エスカレーター設置のため、現在の東京方階段を閉鎖することになっているのだが、工事期間中は仮設階段を設けることになっている。まずは、その工事が先となるのだ。既に仮設階段の改札階側、これは改札口のすぐ手前になるのだが、既に仮囲いが出てきており、いずれはホーム側にも仮囲いされるだろうと思っていたが、ついに昨日、仮囲いが現れた。

この場所、実は私が毎朝乗車する場所。仮囲い初日の昨日は、乗客も慣れていないせいか、乗客が固まってしまっていた。これは乗車位置の変更も検討しなくてはいけないかな・・・と考えてしまった。しかし、この場所の仮囲いは、今回が初めてではなく、8月下旬に一度仮囲いがされているのだ。その時の模様は、2008年8月31日付記事でも取り上げているが、前回は1週間程度で、仮囲いが撤去されていたので、乗車位置の変更は、1週間程度観察した上で決めることにした。

さて、この仮囲いの場所、朝は乗車するだけで精一杯。観察は全く出来なかった。そこで、帰宅時に国分寺駅で時間を作り、この場所を観察してみた。まずは下りホームから確認してみる。

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10月22日、国分寺駅上りホームに、仮設階段設置に向けての仮囲いが現れた。

前回、8月末に設置した仮囲いから比べると、かなり広い範囲に亘って、囲いがされている。実は、朝の通勤時にホームがかなり狭く感じたのだが、これでは仕方ないことだ。下りホームから覗いてみて、改めてそう感じた。

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10月22日の萩山駅

10月19日付記事でも触れたように、本日初電より、萩山駅北口新階段の使用が開始された。

北口側に住む私にとって、新階段完成は、とても待ち遠しかった。出勤時に駅に向かうと、昨日まで使用されていた仮設階段には囲いがしてあった。そして、新階段の入り口には警備員の姿が。「おはようございます」と声をかけられ、私も思わず挨拶する。一段ずつ新階段に足を踏み入れると、仮設階段と違って、明るい感じ。さらに一段ずつ上がった際の足の感触も良い。そして、階段を上がりきると、上にも警備員の姿があり、「おはようございます」と声を掛けられたため、こちらも挨拶をする。新しい階段を使用し、なんとも清々しい気持ちで改札を入り、国分寺行きが停車している1番ホームへ向かうと、1・2番ホームへの階段の仮囲いも外されていた。どうやら、北口新階段に合わせて、階段の壁を塗り直していたようである。朝の出勤時の観察は、時間が無いのでこの程度しか観察出来なかった。

そして、帰宅時のこと。朝はゆっくり観察出来なかった、北口新階段と1・2番ホームの階段の観察を開始する。まずは、1・2番ホームの階段から。

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1・2番ホームの階段の壁も、北口新階段に合わせて、壁の色が塗り直された。

この階段をよく観察してみると、壁以外にも補修をしているようで、これから先も工事が継続されるようである。

そして、改札を出場して北口新階段へ。

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北口新階段。

従来の階段から比べると、照明設備も多く、とても明るい階段になった。まだ一部分であるが、これだけ綺麗な階段が出来たと言うことで、駅舎全体の工事の完成がとても楽しみになって来た。

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残り4本 西武旧2000系菱形パンタ車

続いても19日のお話。

西武新宿線で活躍を続ける旧タイプの2000系電車。モデルチェンジされた新2000系に対して、こちらは旧2000系と呼ばれることが多い。今では全編成の更新工事も終わり、更にパンタグラフのシングルアームパンタ化や、行先表示機のLED化が進んでいるが、気が付くと菱形パンタグラフを維持している編成は、8両固定編成の2005Fと2007F、6両固定編成の2027F、2両固定編成の2411Fの計4本のみとなってしまった。今回、小平~萩山間で撮影した際に、2007Fと2411Fの2本に遭遇することが出来た。

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2007Fの拝島快速。

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2411F+2051Fの各停田無行き。

拝島快速に充当された2007F、玉川上水からの田無行きに充当された2411F。どちらも前回のダイヤ改正で誕生した列車で撮影することが出来た点は、大きな収穫だったと個人的には思っている。

旧2000系では、行先表示のLED化も進み、方向幕車で残っているのも、残り6編成となっている。今後、新2000系8両固定編成に、フルカラーLEDを導入。その結果、捻出された3色LEDの転用も考えられるだけに、菱形パンタと合わせて、方向幕車の記録も大事になってきた。

いつか後悔しないために、旧2000系もしっかりと記録しておかなくては・・・

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西武 フルカラーLED表示になった2093Fを撮る

昨日は、自宅周辺で、最近変化が著しい西武新宿線の2000系を記録していた。13時45分頃のこと、小平2号踏切で撮影していると、こんな編成がやって来た。

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フルカラーLEDになった2093Fによる各停西武新宿行き。

西武鉄道では、今年度、2000系8両編成3本に、フルカラーLED式表示機を導入すると発表している。5月に、更新工事のため東急車輛に入場した2081Fが、出場後、フルカラーLED式表示機になっていることから、てっきり更新時に交換されるものとばかり思っていたのだが、今回、2093Fは、更新工事を実施したわけではなく、ただ単に行先表示機だけ先行して交換された。この事が、次回の東急車輛入場車が2093Fであると示しているのかどうかは、現時点では解らない。しかし、今現在入場中の2055Fが出場した後、この2093Fが、どのような動きを取るのか、注目していく必要はありそうだ。

ところで、この前日である18日の午後のことだが、小平駅で2081Fに遭遇した。明るい時間帯に眺めたのは、実は今回が初めて。と言うことで、改めて撮影してみた。

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今年度最初の更新車である2081F。2008年10月18日、小平駅にて撮影。

半年後、2093Fも、このような姿になっているのだろうか?

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201系四季彩編成を撮りに青梅へ

話は更に遡って、10月13日のお話。

E233系の投入により、豊田車両センターの201系も今ではすっかり少数派。そんな中、週末を中心に青梅線を走行していた201系四季彩編成が、当初報道されていた夏頃引退と言う予定が変わり、9月以降も走り続けていると言う。そこで、3連休最終日となった10月13日、四季彩編成に会いに青梅に行ってきた。

ネットで調べてみると、四季彩編成は、どうやら13運行に入っているとのこと。そこで、12時06分青梅着の1112デに狙いを定めて青梅へと向かった。11時46分、青梅着。そのまま改札を出て、お馴染みの山根踏切へ向かった。201系青編成終焉の頃は、訪れる人も多かった山根踏切だが、この日、現地に行ってみると私だけ。さらに、その頃と比べると草もかなり生えていた。そして現地到着からおよそ5分後、奥多摩からの1112デが接近。201系四季彩編成だった。

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廃車を免れ、今も週末の青梅線に彩りを与える201系四季彩編成。

撮影したのは青梅行きだが、折り返し運転に備えて、方向幕は既に奥多摩を表示している。

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10月17日の萩山駅

では、話は17日に遡ります。

10月10日付記事でお伝えしたとおり、この日の正午より、萩山駅1・2番ホームの待合室の使用が開始された。帰宅時に、使用開始になった待合室を早速使ってみた。

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多摩湖線263Fと待合室。

撮影後、早速待合室の中へ。とりあえず、次の拝島行きが来るまでの間、待合室で過ごすことにした。まだ、この時期だとホームのベンチで待っていても苦はないが、これから寒くなると、こう言う仕切られた待合室が恋しくなる。多摩湖線は、本数が少なくなる時間帯もあるので、こう言う施設は実に有難い。

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西武 クライマックスシリーズ応援電車を撮影する

プロ野球は、セパ両リーグともクライマックスシリーズに突入。パリーグは一足早く第2ステージまで進み、パリーグ制覇を果たした、埼玉西武ライオンズが第1戦を勝利して、本日2戦目を迎えた。

埼玉西武ライオンズの親会社である西武鉄道では、西武ドームで開催される第2戦以降、東京メトロ副都心線渋谷から直通する西武球場前行きを、パリーグクライマックスシリーズ応援号と称し、ヘッドマークを掲出して運転することになった。そこで、第2戦が開催された本日、この列車を撮影するために出掛けてきた。

土曜・休日デーゲーム開催日に運転される副都心線からの直通列車は、所定の清瀬行きの延長運転となる。本来ならば、東京メトロ車の運用となるが、今回はヘッドマークを掲出すると言うことで西武車での運転となる。どこで撮るか悩んだ末に選んだのは、所沢駅手前のカーブ区間。この場所を選んだのは、家を出る時間が遅くなってしまったのも理由の一つなのだが・・・ 現地には、通過予定時刻のおよそ10分前に到着。既に先客がお二人いらしたので、邪魔にならないように背後から撮影する。下り列車2本で練習を重ね本番を待つ。そして、予定時刻よりやや遅れて、ヘッドマーク付き6000系が目の前に現れた。

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パリーグ、クライマックスシリーズ応援号としてヘッドマークを掲出した6114F。

今回ヘッドマークを掲出したのは6114F。曼珠沙華号に続いてのヘッドマーク掲出となった。

さて、この西武球場前行きは、所定の清瀬行きの延長運転のため、清瀬からの折り返し渋谷行きに充当する車両が必要となる。通常の野球臨でも、西武球場前まで行く東京メトロ車に代わり、西武車を清瀬に送り込むのだが、今回は、既に西武車に変更して運転している。従って東京メトロ車が送り込まれるのかと思ったのだが・・・

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06Sの運行番号を掲出して清瀬に向かう6107Fの回送。

やはり、今回も西武の車両が出庫して送り込まれていった。

さて、パリーグのクライマックスシリーズ第2ステージの第2戦は、北海道日本ハムが勝利。6114Fは、明日も、この運用に入る。

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伊豆箱根鉄道1100系を撮影する

さて、前の記事では、西武ライオンズパリーグ優勝記念ヘッドマークを付けた伊豆箱根鉄道の3000系を取り上げたが、このブログをご覧になっている西武鉄道ファンならば、その後ろに写っていた車両も気になっていた筈。今回は、その車両のお話。

西武グループの伊豆箱根鉄道では、親会社である西武鉄道からの譲渡車も活躍を続けている。今現在、伊豆箱根鉄道で活躍を続けている元西武車は、旧701系を改造した1100系電車。1989年に2編成、1990年に1編成を譲り受け、自社大場工場にて改造。3両編成3編成が在籍しているのだが、この日、ライオンズのヘッドマークを付けた3000系の後ろには、この1100系が停まっていた。

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西武ライオンズ優勝記念マーク付きの3000系と並んだ1100系。この車両は、西武鉄道の701系を改造した車両である。

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伊豆箱根鉄道 ライオンズ優勝記念HM掲出電車運転中

さて、10月11日は、御殿場線のF1輸送、そして西武30000系の甲種輸送追跡の他、三島駅では伊豆箱根鉄道の車両も少しだけ撮影してみた。

午前中のF1臨の観察を終えた後、11時40分頃に三島駅に立ち寄ってみる。すると、東海道本線のホームから一番近い伊豆箱根鉄道の9番線に、西武ライオンズのパリーグ優勝記念ヘッドマークを付けた3000系が停車しているのが見えた。そこで、東海道本線の1番線ホームより、この編成を撮影してみた。

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西武ライオンズパリーグ優勝記念のヘッドマークを掲出した伊豆箱根鉄道駿豆線の3000系。

今年、西武ライオンズは4年ぶりとなるパリーグ制覇を果たした。それを記念して、西武グループである伊豆箱根鉄道では、一部の電車に西武ライオンズ、パリーグ優勝記念ヘッドマークを掲出している。この日は、駿豆線の主力車両である3000系電車1編成のみの確認であるが、伊豆箱根鉄道の公式サイトによると、小田原から出ている大雄山線の車両にもヘッドマーク掲出編成があると言う。

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御殿場線のF1輸送を観察する

さて、前の記事でも触れたように、3連休初日の10月11日は、F1日本グランプリの観客輸送を担う御殿場線の観察に出かけてきた。

一昨年まで鈴鹿で開催されていたF1日本グランプリだが、昨年より富士スピードウェイに会場を移した。今まではF1とは無縁だった御殿場線をはじめ、いくつかの路線が昨年よりF1観客輸送を担当することになった。昨年は、どの路線もまさに手探り状態と言った感じの臨時列車設定だったが、今年は、昨年の経験を教訓に、各社とも臨時列車の設定は控え目。果たして、この結果が吉と出るか凶と出るのか。

10月11日、午前5時過ぎに起床。6時前に家を出て、一路品川へ。品川駅から7時04分発の「こだま533号」に乗り込む。朝飯を食べていなかったので、品川駅で朝限定の「おむすび弁当」(350円)を購入して自由席に乗車。車内は空いており、無事に駅弁を食べることが出来た。

7時54分、三島駅に到着。ここから東海道本線に乗り換える。8時ちょうど発の沼津行きに乗りたいので、接続時間は6分ほどしかない。時間があれば、ここで「休日乗り放題きっぷ」を購入したかったのだが、あいにく、みどりの窓口は塞がっており、購入を断念。TOICAで入場して在来線ホームへと急いだ。何とか8時ちょうど発の沼津行きに乗り継ぐ。この列車は、東京からの直通列車でE231系での運転だった。およそ5分で沼津に到着する。沼津駅からは、片浜に向かうため、浜松行きに乗り継ぐが、その際に5番線を見ると、4両編成に増結された御殿場線の列車が停車していた。乗り換えの合間に、この列車を撮影することにして、御殿場線のF1輸送観察をスタートした。

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今年も御殿場線のF1輸送の観察を実施。まずは沼津8時09分発の2624Mから撮影を開始した。

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西武 38105Fの甲種輸送を撮影する

三連休の初日である10月11日は、富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリの観客輸送を行っている御殿場線の観察に出かけたが、その道中、西武鉄道の38105Fの甲種輸送が、前日である10日に出発し、東に向かっていると言う情報を聞きつけ、午後からは甲種輸送の撮影に向かった。

今日は、順番を変更して、この甲種輸送の追跡レポートからお送りします。

この日、私は、JR東海の「休日乗り放題きっぷ」を使用していた。東海道線も普通列車であれば豊橋までは行ける。しかし、午後からの撮影と言うことで、行ける場所には限りがある。とりあえず、静岡まで往復してどこで撮るかを決めることにした。静岡到着後、まずは昼飯を摂る。そして考えた末に選んだ場所は、興津~清水間の清見寺踏切。ここは、今年1月27日、38101Fの甲種輸送を撮影した場所である。同じ場所で芸が無いと思われそうだが、この時初めて訪れたこの踏切がとても気に入ったのである。早速、静岡から折り返してみると、清見寺踏切にはファンの姿はなく、私一人。ここで211系・313系・貨物列車などを撮影しながら38105Fの甲種を待つことにした。そして、15時20分頃のこと、EF66122号機に牽引された38105Fが、私の目の前を通過して行った。

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EF66 122号機に牽引され東を目指す、西武38105F。

38101Fのときと同じような組み合わせであるが、今回牽引してきたEF66 122号機は、正面も比較的綺麗な車両だったので良かった。

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この場所では後追いも撮影。

38101Fの時と同様に、この場所では後追いも撮影した。前回、この場所では30000系の正面にブルーのシートが被さっており、30000系のお顔を拝むことが出来なかった。

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新秋津訓練センター用209系訓練車の甲種輸送を撮影する

さて、ここで話は10月6日に戻ります。

2008年9月12日付記事でもお伝えしたとおり、新秋津訓練センターの105系訓練車が、209系改造の新訓練車に置き換えられることになった。そして10月6日、予定通り、105系訓練車の後継車となる209系改造の新訓練車が、長野総合車両センターを出発。新しい職場となる新秋津訓練センターへ向けての甲種輸送列車が運転された。

鉄道ダイヤ情報誌に掲載された甲種輸送のダイヤを見ると、209系改造の新訓練車は、八王子駅で20時59分から21時19分までの約20分間停車することになっていた。平日の運転のため、走行写真を撮る事は難しいが、八王子で撮影をすることは可能である。そこで、10月6日の夜は、晩飯を済ませた後、八王子へ向かい、この甲種輸送を撮影することにした。

20時40分頃八王子に到着。まずは撮影終了後の折り返し乗車に備えていったん出場。再入場の後に、2番線ホームへと向かう。209系訓練車の甲種は、ホーム上の発車案内記から3番線入線である事は、確認が取れていた。2番線には元気の良いファンが大勢押しかけていた。ちょっと私が入る余裕もなさそうなので、暫くは2番線の高尾方で、精神統一をしながら待機。20分停まるし、のんびり撮ってみよう。そう思って2番線の高尾方のベンチで時間を潰す。そして、予定通り20時59分、3番線にEF64 1022号機に牽引された209系訓練車が入線。撮影へと入るが、ファン対策なのか?機関車は前合わせに停まったため、ホームよりはみ出たところに停車。これでは、訓練車しか撮る事が出来ない。まあ、今回の主役は訓練車だし、これが撮れればいいか。私は、ホームの後ろの方から望遠レンズを使って、そっと撮影することにした。

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ついに姿を現した209系改造の新秋津訓練センター用車両。

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萩山駅 ホーム待合室が姿を現す

今日は仕事の都合で、西武新宿線経由での帰宅だった。小平から西武遊園地行に乗り換えた際、乗車した場所が、最前部車両だったので、萩山に到着すると、待合室設置予定地点付近で降りることになった。ホームに降りる際、私の目に飛び込んできたのは、仮囲いが外され、姿を現した待合室であった。

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ついに姿を現した萩山駅のホーム待合室。

西武線の駅にあるホーム待合室は、これまでだと青や緑の帯が入っていることが多かったのだが、萩山駅は赤。見慣れないせいか新鮮に見える。待合室のガラスには、10月17日の正午から使用開始となる旨の告知が貼られていた。

さて、萩山駅では、エレベーター設置工事の進捗に伴い、10月2日より車イス昇降機の使用を取りやめた。翌日からは、車イス昇降機の撤去工事が始まり、暫くの間、1・2番ホームへの階段も広くなった感じがしたのだが、今週に入り、1・2番ホームへの階段及び改札前の通路に仮囲いがされ、何やら工事が始まる模様である。

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仮囲いがされて、改札前の通路も狭苦しい感じとなった。2008年10月7日撮影。

この場所で、いったいどんな工事が行われるのだろうか。

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西武トレインフェスティバル2008in横瀬へ行ってきた

お待たせいたしました。それでは、「西武トレインフェスティバル2008in横瀬」のお話です。

鉄道の日を間近に控え、各鉄道会社は鉄道の日に関連したイベントを展開している。10月5日、西武鉄道でも鉄道の日恒例イベント、「西武トレインフェスティバル2008in横瀬」が開催された。今年も昨年同様、横瀬行きの特別列車の撮影を絡めながら、現地へ行って来た。

今年の特別列車は、昨年までと異なり、最新鋭の30000系が使用された。新生西武鉄道を象徴する新型車両だけに、この起用は当然の結果と言えよう。まずは送り込み回送からと思い、適当に朝7時頃家を出発したのだが、私が所沢に到着する前に、30000系は池袋へ向かってしまったらしい。気を取り直して、飯能へと向かう。駅近くの吉野家で朝食を摂ってから北飯能信号所へ。ここで、30000系の快速急行横瀬行きを撮影する。家を出発したころよりも天気が良くなってきてしまったため、通過直前は完全な逆光となってしまった。しかし、今更場所を変えるわけにもいかず、そのまま待機。そして本番を迎えた。

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「西武トレインフェスタ2008in横瀬」開催に合わせて運転された快速急行横瀬行き。今年は38103Fが使用された。

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新101系三岐鉄道向け譲渡車 現地へ向けて出発!

さて、本来でしたら今日は横瀬のイベントのお話をするところでありますが、順番を入れ替えて、この話題からお伝えします。

9月19日に武蔵丘検修場より出場した新101系三岐鉄道向け譲渡車。出場後は、小手指車両基地の奥の方に留置されており、その様子は私も曼珠沙華臨観察の合間に観察していた。そして本日、三岐鉄道へ向かう新101系譲渡車5両が、現地に向けて旅立っていった。この譲渡車の出発前の様子を見ておこうと思い、出勤前に所沢まで行ってきた。

三岐鉄道へ向かう5両の101系は、東急車輛に入場した2000系や9000系と同様、本日未明までに小手指車両基地から所沢まで回送されていた。問題は、所沢から先である。今回の輸送も、月刊誌には掲載されておらず、唯一の手掛かりなのは、CYBERとれいんのサイト内にある甲種特大速報の記事。同記事によれば、新秋津の出発は夕方だった。普通に考えれば、所沢の出発も午後だろう。しかし、5月に東急車輛へ入場した2081Fは、7時30分頃に所沢を出発してしまった。まあ、東急車輛へ行く場合には、新秋津の出発時間も午前中なので比較にならないかもしれない。しかし、確実に撮れなければ、所沢へ行く意味が無い。2081Fの入場の時は、所沢駅での撮影が殆どできなかった。そこで、今回はその時の失敗を教訓に、萩山駅7時3分発の急行西武新宿行きで出発。所沢には7時15分頃に到着した。早速5番ホームに向かうと、隣の6番線には、E31とE34に挟まれた三岐鉄道向け譲渡車が停車していた。

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ついに旅立ちの日を迎えた三岐鉄道向け譲渡車5両。出発前の様子を、出勤前に所沢駅で観察してみた。

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西武 38104Fの甲種輸送を撮影する

10月5日、西武鉄道の鉄道の日イベント、「西武トレインフェスティバル」が、横瀬車両基地で開催された。私も現地へと出向いたのだが、この前日である4日、今年度の30000系増備車である38104Fが、山口県の日立製作所を出場したことを知った。この情報は、月刊誌にも掲載されなかったため、私自身とても驚いた。このままのペースで行くと、新秋津に到着するのはイベント当日の5日。これは大変だ。私の行動も、当然のことながら、横瀬車両基地と甲種輸送の掛け持ちとなる。

イベントと甲種輸送が重なる事で一つだけ気になる事があった。それは西武線内を牽引する機関車のことである。E31形電気機関車は全部で4両ある。5日朝の時点で、E31とE34の2両が小手指車両基地にいるのだが、留置スペースの関係上、E34は出庫できない。かと言ってE31の1両だけで、8両編成の30000系を牽引するのは不可能。代わりの車両を派遣することになるのだが、E33は横瀬車両基地で展示中。となると、もう1両、E32の出番となる。実は、このE32、9月初め頃から武蔵丘車両基地内に留置されていた。ずっと動きが無くて気になっていたのだが、もしかしたら、この車両が動くのか。

とりあえず、飯能周辺でイベント列車を撮影してから横瀬へと向かったのだが、私が横瀬に到着した時、武蔵丘車両基地で何やら動きがあった事を知る。そこで、急遽、飯能へと引き返すことに。車内から武蔵丘車両基地を見ると、確かにE32が出庫体制に入っていた。私はそのまま飯能駅で待機。15分ほど待つと、前方よりE32がやって来た。

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38104Fの甲種輸送に向けて、武蔵丘車両基地からE32が単機で送り込まれた。

通常は2両1組で運転されるE31。このように1両で本線を走行することは、そうある事ではない。私自身も、1両での走行は、この日が初めての撮影となる。

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飯能駅に停車中のE32。

飯能駅にて停車中のE32を撮影した後、私は特急「ちちぶ13号」で横瀬へ。トレインフェスティバル会場へと向かった。

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北飯能信号所で東京メトロ10000系を撮る

さて、小手指車両基地にて、三岐鉄道向け譲渡車の撮影を済ませた後は、再び飯能へと逆戻り。まず駅前で昼食摂った後、向かったのは北飯能信号所である。ここでは、曼珠沙華臨を撮るのが目的なのだが、その前にどうしても撮っておきたいものがあった。9月6日に飯能駅を通り掛かった際に見かけた、東京メトロ10000系の武蔵丘車両基地への回送列車を、今回改めて撮影しておきたかったのである。あの時は、飯能駅出発シーンだったが、せっかくだから北飯能信号所を走るシーンも撮りたい。今回、この回送列車に間に合うように、小手指から飯能へと戻って来たのだった。

北飯能信号所に到着したのは、回送列車通過のおよそ5分前のこと。あまり時間が無い。カメラのセッティングが終わった頃、踏切が鳴りだした。そして、前方より回送列車が接近してくる。この日もやって来たのは10000系だった。

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武蔵丘車両基地へ向かうため、北飯能信号所を通過する東京メトロ10000系。

この日、21S運用に就いていたのは10118F。この時間帯、飯能にやって来る東京メトロの車両は、副都心線渋谷からの直通列車なので、10000系の確率が高い。今のところ、数は少ないが、副都心線対応に回送された7000系も入る可能性はある。次はこの場所で7000系も狙ってみようと思う。

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新101系三岐鉄道向け譲渡車を見に行く

さて、前の記事で触れたように、9月21日は、曼珠沙華関連の臨時列車の観察に出掛けたが、その合間に小手指車両基地にも立ち寄ってみた。理由はただ一つ。三岐鉄道向けに改造された101系電車を見に行くことである。

西武鉄道を取り上げる複数のブログにて、既に取り上げられているが、今年度に入ってから廃車となった101系のうち、旧283Fのクモハ283と、旧235Fのモハ236とクハ1236を組み合わせた3両を、武蔵丘検修場にて三岐鉄道向けに改造。未改造のモハ238とクハ1238を含めた5両が、9月19日に出場し、小手指車両基地に回送されてきた。

高麗から飯能を経由し、小手指に戻って来たのは12時10分頃のこと。三岐向け車両は、小手指車両基地の一番奥に停められていたことは、車内より確認していた。外は今にも雨が降り出しそうな雲行き。足早に車両基地へと向かう。そして歩き出してからおよそ15分。譲渡車が留置されている場所へと辿り着いた。

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小手指車両基地に留置中のE34と三岐鉄道向け101系譲渡車。

武蔵丘検修場で改造されたこれらの車両は、自力で西武線内を走行することはできないため、E34とE31に挟まれる形でここへやって来た。クハ1238に貼られた甲種輸送票によると、10月8日に新天地に旅立つようである。それまでの間、E34もこの場所に留置されたままと言うことになりそうだ。

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譲渡車をアップにして撮影してみる。

ここまで撮影してきたところで、雨が降って来た。留置車両の関係上、これ以上綺麗に撮ることはできないと判断し、小手指駅へ戻ることにした。

帰り道、保線車両が留置されている近くに、E31が留置されているのを発見。線路沿いの公道から撮影してみた。

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小手指車両基地に留置中のE31。

この車両も10月8日までこの場所に置かれたままなのだろうか。

撮影後、小手指駅から再び飯能へと向かった。

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西武 曼珠沙華輸送を観察する

10月に入り、すっかり秋らしくなってきた。

西武沿線に秋の訪れを告げる高麗の巾着田の曼珠沙華。西武鉄道各駅にもPR用のポスターが貼られており、今ではすっかり秋の恒例行事となった。その巾着田への観光客対策として、西武鉄道では、今年も9月13日より9月30日まで、巾着田最寄となる高麗駅に、一部の特急列車を臨時停車させたり、飯能~高麗間で臨時普通列車を増発して対応している。

弊ブログでは、これまで毎年、曼珠沙華輸送の模様を見学してきた。今年も、前年同様、曼珠沙華輸送の見学を9月21日に実施した。今回は、その時の模様をお伝えする。

9月21日朝、高麗を目指し家を出発。ちょっと出遅れたこともあり、所沢には臨時特急「むさし93号」の発車時刻ギリギリの到着となってしまった。ここで、高麗行きの「むさし93号」の撮影をすることにした。

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今年も高麗の曼珠沙華輸送の観察を9月21日に実施。まずは所沢駅で臨時特急「むさし93号」の撮影からスタート。

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西武2081Fの営業運転に遭遇する

昨夜は、仕事帰りに新宿へ。その帰り道、18時50分頃の事だが、西武新宿駅へ向かうと、1番ホームに2081Fが入線してきた。9月6日に、東急車輛から出場してきた2081F。出場後、早い段階で営業運転に入っているのを、自分が乗車した列車の車内から目撃したことはあったが、走行中のすれ違いでの目撃だったので、間近に見るのは、実はこの時が初めてのこと。そこで、急行ではなく、この列車に乗ってみることにした。

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9月30日夜、西武新宿駅で2081Fに遭遇した。予定を変更し乗車してみることに。

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