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3色LEDのまま営業運転に復帰した西武2055F

話は遡って12月14日のお話。

この日は、午後から萩山・小平周辺で撮影をしていた。あるものを狙って、小平2号踏切で撮影していたところ、背後から、2055Fの下り拝島快速がやって来た。2055Fは、つい先日、バリアフリー工事を終えて、12月6日、東急車輛から戻って来たばかり。出場後、南入曽車両基地にて整備を終えて、営業運転に復帰したようである。

この2055F、東急車輛でバリアフリー工事を受けてきたので、既にバリアフリー工事を終えている2081F同様、フルカラーLEDになっているものとばかり思っていたが、この日見た2055Fjは、なんと3色LEDのままであった。LEDに関しては、一時的な措置で、後日、フルカラー化されることも十分に考えられるため、早い段階で、現状を撮影しておいた方が良いと判断。同列車の折り返しである、上りの拝島快速を撮ることにした。「拝島快速」「3色LED」この2つの条件を確実に押さえる場所として、私に思いついた場所は1か所だけであった。それは萩山駅3番ホームである。萩山駅は拝島快速が通過する駅ではあるが、速度制限が設けられているため、確実に徐行運転をする。であれば、LED表示を綺麗に撮影するための条件である「シャッター速度125分の1以下」をキープしたまま撮影できるのである。私は時間に合わせて、萩山駅の3番ホームへ。同ホームの乗り換え専用跨線橋付近で待機。先行の田無行き各停でタイミングを合わせてから、2055Fの拝島快速を出迎えた。

Img_d3730s

拝島快速に充当された2055F。

3色LEDの文字も綺麗に入り、前面の車番も読み取れる。まさに狙い通りの仕上がりとなってくれた。3色LED車による拝島快速を撮るには、やっぱり萩山に限る。

ところで、この2055Fだが、知人からベンチレーターが塗装されていることを教えてもらった。もともと、この2055Fと2097Fに関しては、新製時にベンチレーターを無塗装仕上げで出場しており、ステンレス地肌むき出し状態だった。今回のバリアフリー改造で入場した際に、他の編成と同様、ベンチレーターも塗装したようである。

こうして3本目となる新2000系バリアフリー車の営業運転が開始された。同編成のフルカラーLED化は、いったいいつになるのだろうか?

2008年12月18日追記
2055FがフルカラーLEDになっているのを確認。やはり、3色LEDでの営業運転復帰は、本当に一時的な姿だったようです。

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コメント

こんばんは。

17日朝に見た時点で2055FはフルカラーLED表示になっていました。

手配が間に合わなかったのでしょう、ね。

投稿: 鈴木やす | 2008/12/20 19:11

鈴木やすさん、コメントありがとうございます。

17日の時点でフルカラーLEDになっていたんですか。さすがは毎日観察されている方は情報が早いですね。脱帽です。私自身、2055Fには、14日に見た後、18日の夜に見るまで一度も見ていませんでした。

ちなみに、本文とは関係ないですが、本日、新宿線で309Fが運用されているのを確認しました。30000系投入による3ドア車置き換えの絡みでしょうか。

投稿: TOMO | 2008/12/22 21:13

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