さらばEF58 122号機 浜松工場で解体される
さて、EF55が引退してまもなく1週間が経過しようとしているが、そのショックが消えないうちに、JR東海のEF58 122号機が、浜松工場で解体されたと言うニュースが入って来た。
現地での解体作業の模様は、鉄道ファン誌の公式サイト「railf.jp」の2009年1月23日付鉄道ニュースで取り上げられている。EF58 122号機は、2006年のゴールデンウィーク以後、運用を離脱して浜松工場へ回送されたが、これまで工場内で保管されていた。JR東海でも鉄道博物館構想が発表されたばかりだったので、この車両に関しても、博物館入りされるものだろうと思っていただけに、このニュースには驚いた。同機の解体シーンを眺めていたら、その姿から、国鉄時代に解体されてしまった、浜松機関区所属のお召予備機、EF58 60号機の解体シーンを思い出してしまった。
2006年5月4日、飯田線野田城~新城間で撮影した「トロッコファミリー号」。2006年のゴールデンウィークがEF58 122号機の最後の出番で、この直後、同機は運用を離脱した。
JR東海には、EF58がもう1両、青い157号機が残されている。122号機が解体されてしまった今となっては、残された157号機が博物館で保存されることを願ってやまない。
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きまぐれに西武でも さん
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コメント
JR西日本・岡山電車区に保管されていた、EF64―1号機も解体されてしまいました。
鉄道ファンのサイト内のニュースコーナーに、その事も掲載されておりました。
投稿: 岩崎友裕 | 2009/01/26 12:35
本当ですか!
とてもショックです…。
122号機は宇都宮運転所時代…EG改造を受けてから何度も撮影しました。
それにもう一名の方がEF641も解体!私には中央線の主として健在だった頃を懐かしく思います。
解体以外の選択肢は無かったのか、疑問を感じます!!
投稿: 準急豊島園 | 2009/01/26 21:43
名前を「みなづき」から「ゆず」に変えました。以後これでお願いします。
私自身もこのEF58 122の解体のニュースを聞いてとても驚いています。2両そろって名古屋港に建設予定の鉄道博物館に入ると思っていただけに尚更でした。
どちらも飯田線では良く追いかけていたし、両方の牽引するトロッコファミリーも乗ったので思い出深いんですよね・・・それだけに今回の122の解体は残念です。
投稿: ゆず | 2009/01/26 22:58
皆さん、コメントありがとうございます。
岩崎友裕さん>
EF64 1号機も解体されてしまったんですね。各社とも、運用に就いていない機関車の処遇が、私たち鉄道ファンにとっては、とても辛い事態になっていますね。
準急豊島園さん>
EF58 122号機は、仰る通り、宇都宮機関区にいましたから、民営化直前に、なぜ静岡地区へ移籍したのだろうかと言う疑問が残る機関車でしたね。EF64 1号機も国鉄末期に岡山地区に移籍していましたから、今回のEF58 122号機と、EF64 1号機解体のニュースは、東北本線や中央本線好きの方にも、辛いニュースとして受け止めたと言う方が多かったのではないでしょうか。
ゆずさん>
新ハンドルネーム承知しました。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
飯田線好きのゆずさんにも、今回の122号機解体のニュースはショックが大きかったようですね。そう言えば、ゆずさんは2005年12月に運転された、飯田線北部でのトロッコも撮影に行かれたんでしたね。雪の中、運転された同列車を牽引したのも122号機でしたね。
投稿: TOMO | 2009/01/26 23:47