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国鉄型車両を求めて大宮駅へ

2月も今日で終わり。職業柄、どうしてもこの時期は多忙で、もともと日数が少ないのに、あっと言う間に過ぎ去ってしまう印象がある。

昨夜の事。仕事を終えてから、私は大宮駅へ行ってみた。目的は、国鉄型車両の撮影である。途中、新宿で晩飯を食べた後、湘南新宿ラインで大宮駅へ向かう。20時20分頃、大宮駅に到着。まず最初に撮影したのは、仙台車両センターの583系を使用した「ゲレンデ蔵王号」の送り込み回送である。「ゲレンデ蔵王号」は、週末の金曜日夜に、大船駅を出発し、東北本線・仙山線を経由して山形まで向かうスキー専用の団体列車。この列車のために、毎週金曜日になると、583系が仙台から白昼堂々と回送されてくる。その際、一旦、東大宮操車場に立ち寄って、20時30分頃、始発駅である大船に向けて再び走り始める。この列車については、以前にも撮影しており、始発駅である大船駅での撮影記を、2007年2月3日付記事にて取り上げている。今回は大船駅以外の場所で撮影したいと思い、大宮駅を選んだ。その大宮駅でも3年ほど前に撮影しており、その模様は、2006年2月5日付記事でも取り上げており、今回が初めてと言う訳ではない。2006年の時は、大宮駅3番線に入線してしまい、京浜東北線に被られ、思うように撮れなかった苦い経験がある。しかし、ネットを検索していると、今年の回送は7番線入線のようで、8番線から綺麗に撮れそうな感じ。そこで、「ゲレンデ蔵王号」運転最終日である、2月27日に撮影を決行したのである。

私は8番線ホームに向かうと、通勤客に混ざり、鉄道ファンの姿もちらほらと見えた。通勤客の邪魔にならないように、ホームの端で待機。そして20時33分頃のこと、7番線に列車接近放送が入ったのを確認して、撮影準備にかかる。それからおよそ1分後、前方より583系がゆっくりと入線して来た。

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大宮駅7番線に入線した、「ゲレンデ蔵王号」の送り込み回送。

583系仙台車は、入線後、すぐに出発してしまい、停車時間は1分もなかったと思う。停車時間の短さに、撮影時には気がつかなかったのだが、撮影後にデジカメの画像で確認すると、前から2両目と4両目にあるモハネ582のパンタグラフは、2基とも上昇させている。国鉄時代は、直流区間を走る際、パンタグラフを2基上昇させると言うのは良く見られた光景であるが、最近は、直流区間でも1基のみと言う事が多い。それだけに、2基上昇させていたのは、ちょっと嬉しかった。

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西武 6108Fの出場試運転に遭遇する

さて、前記事に続き、2月22日の鉄行動を書かないといけないのですが、ここで順番を変更し、2月25日に遭遇した、西武6108Fの試運転の話題を書きたいと思います。

2月25日、午後から東久留米市内へ仕事で出かけた。その帰り道、西荻窪の職場へ戻るため、バスで田無駅へ。ここから上石神井まで西武新宿線に乗る事にした。改札を入場し上りホームへ向かうと、通過列車接近のアナウンスが流れた。特急小江戸号の通過かな?そう思いながら、花小金井方向を向くと、どうもライトの位置がNRAとは違う。あれは6000系だ。そう確信した私は、早足でホームの先端へ移動。カバンの中から急いでコンデジを出す。撮影準備が整った頃、前方から近づいてくる6000系の前面が白い事に気が付く。焦る気持ちを出来るだけ落ち着かせてから、シャッターを押してみた。

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2月25日午後、田無駅にて、6108Fの出場試運転に遭遇した。

平成18年度より池袋線の6000系に実施されている副都心線乗り入れ対応改造。工事もだいぶ進み、最近では、未改造の6000系に遭遇することも少なくなってきた。この改造工事は、玉川上水車両基地にて実施されており、入出場時には、このように新宿線を走行する。入場・出場ともに平日が多いため、このようなシーンはなかなか撮影出来なかったのだが、今回、出場して来た6108Fの試運転を、このように撮影する事が出来た。

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残り1本 京浜東北線の209系500番台車に遭遇する

では、続いても209系500番台車のお話。

2月22日、この日はある方と、とある場所へ撮影に出掛けた。8時20分頃に大宮駅で合流することとなり、時間に合わせて、武蔵野線経由で大宮へと向かう。途中、南浦和で朝食を摂った後、京浜東北線で大宮へと向かったのだが、南浦和駅から乗り込んだのが、ウラ80編成であった。

ウラ80編成は、京浜東北線では数少ない209系500番台車である。もともと、中央・総武緩行線用として登場した209系500番台車だが、京浜東北線へのデジタルATC導入に伴う予備車確保のために、平成13年、500番台車のラスト2本が転属した。デジタルATC改造が終了した後も、京浜東北線の輸送力増強用として残り、活躍を続けてきた。その後、暫くの間、2編成体制が続いたが、平成18年、209系試作車を置き換えるため、3編成が三鷹車両センターから転入し、京浜東北線の500番台車は5編成となったが、昨年からは、E233系1000番台車の投入により、500番台車の京葉線への転用がスタート。現在では、この日遭遇したウラ80編成1本が残るのみとなった。

貴重な1編成に遭遇した事で、私も気分が良い。大宮駅2番線に到着すると、折り返し時間に余裕があったので、お隣の3番線から停車中のウラ80編成を撮影する事にした。

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2月22日朝、京浜東北線に乗車した際、同線最後の500番台車となったウラ80編成に遭遇した。

折り返し時間の間を利用して、3番線の下り方先端から撮影を試みる。しかし、この時間帯、この場所は日差しがまぶしく逆光状態だった。それでも何とか撮影出来ないかと試行錯誤を繰り返した結果、しゃがんで撮る事で、日差しがビルの陰に隠れることが解り、何とか撮影する事が出来た。

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スカートが大型化された209系500番台車を撮影する

さて、一眼レフカメラ持参で出勤した2月21日、1つ目の撮影対象であった「かつうらひなまつり号」撮影後も、暫くの間、緩行線ホームに留まった。それは、緩行線を走る209系500番台車を撮りたかったからである。

三鷹車両センターに所属し、中央・総武緩行線に使用される209系500番台車。一部が他線区へ転出したものの、同線の主力であるE231系に混ざりながら、現在でも12編成が活躍を続けている。その500番台車のスカートが、この度、E231系と同タイプである大型のスカートへと交換が開始された。知人からの目撃情報などを照合すると、20日時点で、ミツ506・509・511の3編成の交換が完了している事が解っていた。この日、新たな交換済み編成のチェックが出来ればと言う気持ちもあった。

「かつうらひなまつり号」通過から、およそ10分後の事。前方より209系500番台車が接近してくるのが確認できた。早速カメラを構えてみる。ファインダー越しに大型スカートであることも確認できた。近付いて来た所でシャッターを押してみた。

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E231系に続き、209系500番台車のスカートも大型化された。

やって来た209系500番台車は、既に目撃情報が上がっていたミツ509編成であった。白顔に大型のスカートと言う事で、何となく常磐快速線のE231系に似ているなと思ったのは私だけであろうか。

この直後、三鷹行きとしてミツ501編成がやって来た。この編成もスカートが大型化されており、事前に把握していた交換済み編成以外の編成をチェックする事が出来た。この編成が戻って来るまでここに留まっておきたかったのだが、朝飯を食わずに家を出てきてしまったため、職場に行く前に朝食を済ませておきたかった事から、ミツ509編成の撮影を以て、西荻窪駅から撤収した。

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参考 スカート交換前の209系500番台車。

スカートの大型化が始まった209系500番台車。今のところ、交換が始まったのは、三鷹車両センター所属の車両のみのようだが、京葉線や京浜東北線で活躍中の車両にも及ぶのかも気になるところだ。

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今年も運転!臨時特急「かつうらひなまつり号」

2月21日、土曜日ではあるが、この時期と言うこともあり出勤。とは言うものの、出勤途中に撮影したいものが2つあり、一眼レフカメラを持参しての出勤である。

この日、まず最初に撮影したかったのは、高尾~安房鴨川間で運転された臨時特急「かつうらひなまつり号」である。千葉県の勝浦で開催される「かつうらビックひなまつり」に合わせて運転される臨時列車で、2007年より継続して運転されている事から、すっかり恒例となった感もある。2007年は、485系赤べえ編成が、2008年は、幕張車両センター所属の183系C編成が使用された。そして、3年目となる今年は、昨年に引き続き、幕張車両センターの183系C編成による運転となった。一口に昨年と同じと言ってしまえば、それで終わってしまうのだが、昨年との大きな違いは、C編成の立場である。2008年3月のダイヤ改正で、「中央ライナー」の運用が終了し、4編成あったC編成も、今はC2編成が残るのみ。グリーン車を組み込み堂々とした姿も、今ではこの編成のみとなってしまった。

私は、いつもより30分早く家を出発し、西荻窪へと向かう。「かつうらひなまつり号」通過3分前に到着と言うのも、昨年と一緒である。撮影ポイントとなる西荻窪駅1・2番線の三鷹方先端には、既に3人の先客が待機。うち2人は大きな三脚を使用し、更に1人は脚立まで使用していた。これまでに何度も西荻窪駅で撮ってきているだけに、こんな状況でも私は動じない。彼等の後ろからカメラを構えて本番を待つ。そして、準備が整った頃、吉祥寺駅を通過してこちらへ向かって来る183系の姿が見えてきた。

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昨年に引き続き、今年も幕張車両センターの183系C編成で運転された、臨時特急「かつうらひなまつり号」

昨年も、最初はここで撮影したのだが、コンデジだけで撮影したため、正面には致命的な架線柱の影が入ってしまい、泣く泣く没にしたのだが、今年も正面には架線の影が。これは冬場の撮影なので仕方ないのだろう。

さて、仕事を終えた後、再び「かつうらひなまつり号」がどこかで撮れないかと考える。鉄道ダイヤ情報誌を眺めてみるが、昨年は回送列車を撮影できた八王子が、今年は停車時間が無く撮影不能だった。そこで、「かつうらひなまつり号」の終着駅である高尾駅へ行ってみることにした。ここで、編成単位で綺麗に撮れればなあと思ってのことだったのだが、実際に「かつうらひなまつり号」が入線したのは4番線だった。つまり、対面のホームから編成全体を撮るのは不可能な場所である。そこで、方針を変更。高尾駅のシンボルである天狗様とのツーショットを狙う事にした。

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高尾駅に到着し、幕張車両センターへ回送される183系C2編成。折り返しの合間に天狗様とのツーショットを狙う。

昨年同様、ステッカー方式のヘッドマークなので、回送列車でも、見た目は「かつうらひなまつり号」である。

撮影後、C2編成は短めに警笛を鳴らして、幕張へ向けて静かに出発して行った。私は、折り返し乗車に備えて改札を出場した後、後続の立川行き普通列車で帰宅した。

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セイブネットさん

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岐阜駅でキハ40・48を撮影する

では、話は再び1月31日に遡ります。

三岐鉄道の撮影を終えた私は、近鉄名古屋線の急行列車で名古屋へ。三岐鉄道沿線では、昼食も摂れなかった事から、まずは遅い昼食を摂る。そして、少々休憩した後、名古屋から東海道線で岐阜へと向かった。既に時刻はまもなく18時。岐阜での目的は、高山本線の普通列車を撮る事だった。

岐阜駅から出発する高山本線の普通列車は、キハ11系を使用した、岐阜~美濃太田~多治見間の列車が主体となるが、一部にキハ40系を使用した列車が存在する。JR東海では、武豊線用として、新型気動車、キハ25系の投入を発表しており、その結果、キハ40系を即置き換えると言う話は今のところ出ていないのだが、近い将来、キハ40系列も置き換えが予想される事から、今のうちに少しずつ記録していこうと言うのが狙いである。岐阜駅に到着すると、18時13分発の普通列車高山行き4729Dが停車していた。

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岐阜駅で出発を待つ高山行き4729D。この日はキハ48が両端を固めて、中間にキハ40が2両入ると言う編成だった。

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JR国分寺駅バリアフリー化工事観察記8

2009年2月11日付記事で触れた、国分寺駅上りホームのエレベーターだが、18日の夜の帰宅時に、下りホームから上りホームを眺めてみると、エレベーターのホーム側の入り口が姿を現していた。

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ついに上りホームのエレベーターがホーム上からも確認できるようになった。(2月19日撮影)

このエレベーター、近くに貼ってある告知によると、2月28日(土)の初電から使用できるとのこと。これにより、国分寺駅のホームのエレベーターは全て完成したことになる。

なお、このエレベーターの使用開始に合わせて、仮設階段使用開始後も継続して使用されていた上りホームのエスカレーターが、同日から7月上旬ごろまで閉鎖されることになった。その間に、エスカレーターの増設工事を行い、完成後は、上りホームもエスカレーターが上下2台体制と言うことになる。

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木更津で出会った久留里線の気動車たち

さて、2月15日午後は、「SL春さきどり号」を撮影するために、木更津まで出掛けてきたが、木更津と言えば、忘れてはならないのが、久留里線である。

久留里線は、木更津駅から君津市の上総亀山駅までを結んでいる。JR東日本の千葉支社管内では唯一の非電化路線であり、私自身、千葉支社管内で唯一未乗の路線でもある。この久留里線には、キハ30と言った、昔懐かしい気動車が今でも現役で活躍しており、せっかく木更津まで行くのであれば、この久留里線の車両も撮影しておこうと思っていたのである。駅構内で、DE10などを撮影していると、車両基地の方から、久留里線用の気動車2両が入替のため、近くまでやって来た。生憎、私がいた場所からでは障害物もあるのだが、カメラを向けてみた。

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幕張車両センター木更津派出から出庫して来た、久留里線の気動車。

基地から出庫して来た2両編成の気動車。幕張車両センター木更津派出には、キハ30形が3両、キハ37形が3両、キハ38形が7両の計13両の気動車が配置されており、いずれも貴重な存在の車両ばかり。今回、まず撮影したのは、キハ37(先頭)とキハ38(2両目)の混結編成である。

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C57 180号機牽引!「SL春さきどり号」を撮影する

JR東日本では、2月13日から15日までの3日間、京葉線の千葉みなと駅から内房線の木更津駅まで、「SL春さきどり号」を運転した。

千葉県内では、2007年より、毎年2月にSL列車の運転を継続しており、今年で3年目。2007年と2008年には、高崎車両センターのD51 498号機を使用して運転されていたが、同機がボイラー不調で暫く運転できないため、今年は、磐越西線の「ばんえつ物語号」で活躍中のC57 180号機を出張させて運転する事になった。しかも、このC57は、九州で見られた「門鉄デフ」を付けた状態での運転。これは撮影しておきたい。運転最終日となった15日にようやく時間を作る事が出来たので、撮影に出掛けてきた。

2月15日、生憎、歯医者の予約が入っていたため、家を出発したのは11時30分を過ぎていた。途中、国分寺でホリデーパスを購入し、千葉方面を目指す。東京駅で昼食を摂った後、同駅12時55分発の総武快速線君津行きで袖ケ浦を目指した。もっと手前で撮りたかったのだが、既に姉ヶ崎まではSLが先行しており、この位置になってしまった。

とりあえず、袖ヶ浦~巖根間の撮影ポイントを目指す。駅から歩くことおよそ15分。撮影ポイントに差し掛かる。既にものすごい数のファンと、SLを一目見ようとする一般人でいっぱい。集まったファンから罵声を浴びないように、邪魔にならない場所を選ぶ。ようやく確保した撮影場所も、人を入れないで撮るのは不可能。しかし、前に写るのは、家族連れと言った感じの人たちが殆どなので、あえて人を入れて撮ることにした。そして撮影準備完了からおよそ10分後、黒煙を噴きながら、C57が迫って来た。

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大勢の見物人が見守る中、C57 180号機が12系7両を牽引し、木更津を目指す。

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西武国分寺線 2000系4+2の6連に遭遇する

2月13日、この日は仕事を終えてから、国分寺・東村山経由で所沢へと向かった。その際、国分寺駅から乗車した、西武国分寺線の電車が、いつもとちょっと違っていた。普段乗りなれた2000系ではあるのだが、停まっていたのは、国分寺方から2515F+2401Fと言う組み合わせ。普段走っている6両固定編成ではなく、4両編成と2両編成を足したものであった。

殆どの列車が6両編成で運転されている西武国分寺線。朝のラッシュ時間帯には、2000系の2連と4連をつなげた6両編成での列車が走っているのを、今までにも目撃している。つまり、時間帯を区切らなければ、それほど珍しいものではない。しかし、それが夕方のラッシュ時間帯にまで及ぶとなると、ちょっと条件が変わって来る。

とりあえず、この4+2編成が運用に就いている姿を撮っておきたい。そこで、所沢からの帰り道、小川駅に立ち寄って、4+2編成を撮影する事にした。

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6両固定編成だけでなく、4+2の編成も入線した2月13日夕方の西武国分寺線。

普段、朝ラッシュ時以外は、あまり見ることが出来ない2000系4+2編成による国分寺線の線内運用。偶然とは言え、いつもと、ちょっとだけ違う国分寺線と遭遇出来た事は実に嬉しかった。

ちなみに、平日夕方の国分寺線は2000系2編成、101系1編成で運転しているのだが、この日は3編成とも2000系による運転であった。

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E31 三重単を撮影する

さて、小手指車両基地でのバレンタインイベント会場から出た後は、会場内で出会った知人とともに、車両基地に沿った公道より、留置中の車両を観察することにした。もちろん、その中でも気になっていたのは、三重連の形で展示されていたE31である。

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「Valentine 小手指車両基地 Day」会場内にて、三重連で展示されていたE31。イベント終了後は、この3両の行方を追跡する事にした。

車両基地に沿った道をまっすぐ進み、E31の真横に到着した時は、ご覧のように、まだ3両ともパンタグラフを全て上昇させていた。しかし、その直後の事だが、3両ともパンタグラフを片方ずつ下げてしまった。

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3両とも片パン状態になったE31。

この後、車止め付近まで行き、他の車両の観察をしていたのだが、暫くするとE31が動き始めて、車両基地内を小手指駅方向に進んで行った。これは本日中に返却回送がありそうな気配である。私達は少々休憩した後、小手指駅へ移動する。すると、ホーム上では何かを察したのか、数名のファンが張り込んでいた。その光景を見て、小手指駅の下りホーム上で暫く観察することにした。

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西武 「Valentine 小手指車両基地 Day」に行ってきた

建国記念の日である2月11日、西武鉄道では、小手指車両基地にて、「Valentine 小手指車両基地 Day」と称するイベントが開催された。

このイベントは、2007年2月に初めて開催された。しかし、昨年は、3月に30000系デビューイベントを開催したため、このイベントは実施せず、今回は2年ぶりの開催となった。2年ぶりのバレンタインイベントと言う事で、出来れば朝から行きたいところではあるが、この時期は、私も本業が多忙になる。2007年同様、今回も午前中は仕事だった。イベントは15時までと言う事で、仕事を終えてから食事をして、西荻窪から小手指へと向かった。会場に着いたのは14時12分頃の事。残り時間約50分と慌しいが、駆け足で見学してきた。

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2月11日、「Valentine 小手指車両基地 Day」と称して、小手指車両基地の公開イベントが開催された。

まずは入口の看板を撮影して中へ進んで行く。通路を進んで行くと、女性の社員さんから「こんにちは」と声を掛けられた。このイベントは、バレンタインデーを前に開催されるイベントなので、来場者にはチョコレートが配られることになっているのだが、もう時間が遅かったせいか、品切れとなってしまっていたようで、私は貰う事が出来なかった。

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JR国分寺駅バリアフリー化工事観察記7

2009年2月2日付記事でも触れたように、2月7日から8日にかけて、JR国分寺駅1・2番線ホームの西国分寺方階段がバリアフリー工事のため閉鎖された。前回の閉鎖時に、下りエスカレーターが設置されたため、今回の閉鎖時には、上りエスカレーターが設置されるものと予想はできていた。

そして、2月9日の事。西国分寺方階段はこのように変化した。

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2度目の閉鎖を終えて、国分寺駅西国分寺方階段は、エスカレーターに切り替わった。

ご覧のように、完全にエスカレーターへと切り替わった。これにより、1・2番線ホームのバリアフリー化が達成された事になる。しかし、切り替え工事は、完全に終わった訳ではないようで、駅構内には、2月14日から15日にかけての2日間も、このエスカレーターをバリアフリー工事のために閉鎖する旨の告知が貼り出されていた。確かに、ホームとエスカレーターとの接続部分などに、微妙な段差が残っていることから、次の2日間で修正が行われるのかもしれない。

なお、エスカレーターの設置が済んだことにより、1・2番線ホームの西国分寺方にあった2つの仮囲いの1つが解除され、9号車付近の仮囲いだけが残る形になった。

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エスカレーターへの切り替えにより、ホーム上の仮囲いが1つ減った。

さて、前回お伝えした、3・4番線ホームへのエレベーター設置工事だが、2月9日の時点で、このようになった。

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3・4番線ホームへのエレベーターも、少しずつ姿を現してきた。

ご覧のように、エレベーターの出入り口らしいものが見えて来た。この分で行くと、3・4番線へのエレベーターも完成時期が近付いてきたようだ。

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みなとみらい線開業5周年記念ヘッドマーク掲出電車と出会う

2月最初の土曜日となった7日は、15時頃まで事務所で仕事をしていた。

仕事を終えた後、私は、吉祥寺・渋谷経由で横浜のみなとみらいへ。ランドマークプラザで2月6日から8日まで開催中の「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」会場へと向かった。会場に着いたのは、17時頃のこと。既に、隣のカツミ横浜店で発売していると言う、トミックスのイベント会場限定品、EF66 54号機は本日分の販売を終了しており、会場内で各社の新製品などを眺めてただけで、何も買わずに会場を離れた。

帰りもみなとみらい駅から、みなとみらい線~東横線のルートで渋谷へ。往きと同様、東急の5050系による特急列車だった。渋谷に到着すると、隣のホームにはカラフルな横浜高速のY500系が停車中。しかも、よく見ればヘッドマークを掲出していた。暫くの間、同編成を撮影する事に。

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みなとみらい線開業5周年記念ヘッドマークを掲出した、横浜高速Y500系。

東急東横線の横浜~桜木町間廃止。そして、みなとみらい線の開業。つい先日のような気がしていたが、あれからもう5年が経過したのか。月日の経つのが早い事に改めて驚いた。

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ヘッドマークのデザインは、東急5050系と横浜高速Y500系とのツーショット。

今回、遭遇したのは、東急5050系と横浜高速Y500系とのツーショットによるヘッドマークであるが、実は5周年記念マークは、もう1種類あるらしい。おそらく今月いっぱいは掲出してくれるものと思うが、果たしてもう1種類も撮影する事が出来るだろうか。

ちなみに、みなとみらい線開業10周年の時は、西武池袋線や東武東上線とも、東京メトロ副都心線を経由して相互直通運転を実施している頃だろうか。そんな事を考えながら、私は井の頭線の乗り場へと向かった。

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がんばれ受験生!関東バスの受験生輸送

週明けの月曜日。青梅線での人身事故の影響で、いつもよりやや混雑した中央快速線で西荻窪駅に到着すると、改札口の前に、東京女子大学の看板を持った人を発見した。そうだ。今日は東京女子大学の入学試験の日。早速、北口のバス乗り場の様子を見に行ってみた。

東京女子大学の入学試験の日は、毎年、関東バスが臨時便を増発して受験生輸送に当たっている。今年はタイミングが良過ぎたのか、目の前には吉祥寺行きが停車中。更に、すぐ続いてもう1本、吉祥寺行きのバスが上石神井行きのバス停のところで待機していた。臨時便の女子大行きは撮れそうにない。せめて、受験生への応援メッセージだけでも・・・と思っていたのだが、車両への掲出は見当たらない。諦めかけたその時、応援メッセージを発見。カメラを向けてみた。

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東京女子大学の入学試験日。すっかり恒例となった関東バスの受験生への応援メッセージを見つけることが出来た。

「東京女子大行き」と書かれた案内板の所に、さりげなく貼ってあった応援メッセージを見つけることが出来た。更にご覧いただけるとお分かりかと思うが、今年も往復乗車券(350円)を関東バスの職員により販売していた。この乗車券は、「御祈祷を受けた往復乗車券」と書かれており、購入した受験生もさぞや嬉しかった事だろう。

ちなみに、知人からの情報によると、関東バスの受験生メッセージは、武蔵野営業所の車にも貼られていたとの事。おそらくは、全営業所で実施されているのではないかと思う。

受験生諸君、最後まで頑張れ!

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三岐鉄道伊勢治田駅で発見した元東武の機関車

さて、1月31日に日帰りで訪れた三岐鉄道三岐線。さよなら運転として営業に就いていた607Fで、保々~西藤原間を往復してみたが、その際、伊勢治田駅構内に、元東武鉄道の機関車が停められているのを確認した。

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伊勢治田駅構内に留置されていた、元東武鉄道の機関車。(607F車内より撮影)

帰宅後、この車両に関して調べてみる。伊勢治田駅構内にいた機関車は、元東武鉄道のED5080形らしいことが解った。東武鉄道では、2003年まで貨物輸送が行われていた。貨物廃止までの間、最後まで残っていた機関車のうち、ED5081と5082の2両が、縁有って三岐鉄道入りしたそうだが、三岐鉄道入りした後も、運用に就くこともなく、そのままの状態で留置されている。現在活躍中のED45の中にも、東武鉄道で活躍していた車両が1両存在しており、この車両に関しても、おそらく貨物輸送の増強か、既存の機関車の老朽車置き換え用に購入したものだろう。

この車両が、しっかり整備され、三岐鉄道線内を走る日が来るのだろうか?

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三岐鉄道の貨物列車を撮影する

さて、引退する607Fを撮影するために訪れた三岐鉄道三岐線。この線の顔は、何と言っても貨物列車だろう。実際に、持参した貨物時刻表の、三岐鉄道線のページをめくれば、下り8本、上り9本(いずれも単機回送を含む)の貨物列車の時刻が掲載されている。607Fと合わせて、貨物列車も何本か撮影できそうだ。実際に、名古屋から乗車した近鉄の急行電車が、近鉄富田駅に差し掛かる直前に、三岐鉄道線へ入って行く貨物列車を車内から目撃している。

あの列車にどこかで追いつく筈だ。そう思いながら、近鉄富田駅より西藤原行き電車に乗り込む。2駅程走ると、早速、富田駅へ向かう単機回送とすれ違った。そして、下車予定の保々駅に到着すると、貨物列車用の側線には、東藤原へ向かう貨物列車が停車していた。先程、近鉄の車内から見た列車だ。まずは、この列車から撮影することにした。

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保々駅に停車中の貨物列車。

手持ちの貨物時刻表によると、この列車は、JR富田駅を9時58分に出発する503列車。三岐鉄道のED45形電気機関車の後ろに繫がる4両の貨車は、太平洋セメント所有の私有貨車で、フライアッシュ・炭酸カルシウム専用車であるホキ1000形である。

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三岐鉄道三岐線 最後の吊り掛け式電車607F引退、そして751Fデビュー

昨年の年末に慌ただしく訪問した三岐鉄道三岐線。同線に残る最後の吊り掛け式電車、607F(元西武571系)の撮影が目的だったが、この時は、営業運転には就かず、保々車両区に留置されたままだった。仕方なく留置中の姿を撮影し、同編成に別れを告げた。

しかし、西武沿線で育った私にとって、やはり607Fの走行シーンは撮っておきたかった。でも、もう撮る事は出来ないだろうと思いながら、1月も月末に差し掛かる。そんな中、1月31日と2月1日の土日に、定期列車充当と言う形で607Fのさよなら運転を実施する事を知った。一度はあきらめかけていた私にとって、この情報は有難かった。早速スケジュールを調整する。本来であれば、2月1日に行くと、保々車両区の撮影会もあって好都合なのだが、生憎この日は外せない用が幾つかあった。そこで、1月31日に日帰りで三岐鉄道の撮影に行く事にした。

前夜からの雨が止まないまま、1月31日の朝を迎える。6時に家を出発し、萩山駅から西武多摩湖線・JR中央線経由で東京駅へ。東京駅から7時20分発の「のぞみ105号」に乗り込み、名古屋を目指す。強い雨が止まないままの出発で、これから先の行程に不安を感じていたが、早朝出発のせいか眠くなり、熱海手前から眠りにつく。そして、浜松付近で目が覚めると、雲ひとつない快晴。浜名湖がとても美しく見えた。どうやらお天気は回復に向かっている。名古屋で降りた時も、雨は降っていなかった。ここから近鉄の急行で近鉄富田へ。1日乗り放題切符を購入して、待ち構えていた西藤原行きに乗り込んで保々へと向かった。

自宅を出ておよそ4時間。保々駅に到着したのは、10時27分の事であった。薄日もさしているのだが、それ以前に、ものすごく強い風が吹いており、撮影条件は決して良くない。埃対策を考慮し、駅の待合室でレンズを交換して撮影地へと向かう。今回は、mattohさんで取り上げていた、保々~北勢中央公園口間のポイントで撮影することにした。駅からおよそ5分ほで撮影地に到着する。607F狙いの方が、既にお1人いらっしゃった。私は、まず三脚にコンデジをセットする。今回はこれで動画にも挑戦してみた。そして、40Dを手持ちで撮影する。下り普通列車1本でリハーサルをした後、607Fによる近鉄富田行きがやって来た。

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三岐鉄道三岐線最後の吊り掛け式電車、607F(元西武571系)がついに引退。1月31日に日帰りでさよなら運転を撮影して来た。

吊り掛け車と言う事で、モーター音もある程度は期待して、動画撮影もしてみたのだが、考えてみれば蛇行運転の区間。更に強風と言うこともあり、音はあまり録れなかった。

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JR国分寺駅バリアフリー化工事観察記6

2009年1月27日付記事でも触れたように、1月31日から2月1日にかけて、JR国分寺駅1・2番線ホームの西国分寺方階段が、バリアフリー化工事のため閉鎖された。おそらく、この2日間でエスカレーターに切り替わるものと、先週の時点では予想していた。

そして本日、この階段がどのように変化したのか気になっていたのだが、結果的には、こんな感じになった。

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国分寺駅1・2番線西国分寺方階段の半分がエスカレーターになった。

ご覧のように、半分だけエスカレーターに切り替わった。このエスカレーターは、下りエスカレーターとなっており、ホームから改札階へ向かうには、左半分の階段を利用する事になっている。駅構内に貼り出されているポスターによると、更に、今度の土日、2月7日から8日の2日間も、この階段を閉鎖する。この時に、上りエスカレーターが設置されることだろう。

ちなみに、階段を閉鎖した2日間、実際には、完全に階段を閉鎖したわけではなく、1月31日の夜の時点では、片側のみ降車専用として通行を可能にしていた。混雑時間帯などは柔軟な姿勢で対応していたのだろう。

さて、バリアフリー化が順調に進んでいる下りホームに対して、上りホームは工事のペースが遅くなっている。もともと、仮設階段を設置したり、下りホームより条件が悪いので、完成時期も上りホームの方が遅い。そんな中、最近になって、上りホームにも、エレベーターの柱らしきものが姿を現わしている。

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上りホームにもエレベーターの柱らしきものが

下りホームから比べると遅れてはいるものの、上りホームも順調に工事が進んでいるようである。

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西武 東京富士大学のラッピング電車運転中

さて、奥むさし駅伝の臨時列車を観察に出掛けた1月25日のこと。移動中に、東京富士大学のラッピング電車が走っているのを目撃した。

東京富士大学は、新宿区高田馬場にある私立大学。つまり西武沿線にある大学と言う事で、地元を走る西武鉄道の電車に、広告を出したと言うことなのであろう。この日、目撃した車両が池袋線の6156Fで、副都心線乗り入れ運用に就いていた。何とか運用を追跡して、夕方、秋津駅で捕らえる事が出来た。

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東京富士大学のラッピング車となった池袋線6156F。

一方、東京富士大学の地元路線ともなる新宿線は、3015Fがラッピング編成となっていた。3000系がラッピング車になるのは、2008年5月にヤクルトのラッピング車となった3013F以来の事である。6156Fを撮影した後、小平駅で撮影する事が出来た。

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新宿線のラッピング車は3015F。

丸型のヘッドマークが、3ドア車には良く似合っている。6156F、3015Fともに、本格的なヘッドマークが用意されているのは、鉄道ファンの立場から見れば、とても有難いことである。

なお、池袋線には、6156Fの他、9102Fにも東京富士大学のラッピングが施されているとのことだが、今のところまだ撮影はしていない。撮影次第、追加でアップする予定にしているが、果たして撮影できるだろうか。

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