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まもなく見納め しなの鉄道169系湘南色編成

さて、小海線の列車で小諸に到着した私は、ここでkimu氏と合流する。早速、しなの鉄道の乗車券を購入し、小諸13時06分発の長野行きに乗り込み、隣の滋野駅へと移動し、169系湘南色編成による快速604Mを撮影する。

滋野駅の長野方は、カーブしており、上り列車の撮影に適している。午前中、169系湘南色編成充当による快速602Mに乗車したkimu氏によると、滋野駅のホームには多くのファンな待ち構えていたとの事。果たして、この時間帯はどうだろうか。実際に滋野駅に降り立ってみると、待ち構えていたファンの数は少なめ。これなら撮影できそうだ。私達は、ホームの先端へと向い、撮影準備に取り掛かる。そして、およそ15分後の事。湘南色編成による快速小諸行き604Mが接近して来た。

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まもなく元のカラーに戻される、しなの鉄道169系湘南色編成。

この日2回目の上り快速列車。kimu氏が乗車した1本目の602Mだと、光線状態が良かったようだが、この604Mだと正面に陽が当たらない。この場所で撮影していた人が少なかったのは、その為だろう。まあ、私の場合は、出遅れた訳だから贅沢は言えない。

滋野駅からは、折り返してくる湘南色編成に乗車し、長野方面へ向かう事にする。およそ25分後の事、小諸始発の各駅停車長野行きとして、湘南色編成が戻って来た。

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滋野駅から湘南色編成による長野行きに乗車する。

私達は、最後部車両であるクモハ169に乗車する。車内では、ビデオカメラを回している方もおり、この方も湘南色の撮り収めをしているのだろう。しなの鉄道の169系は、快速「みすず」等に使用されていた車両を譲り受けたため、車内の座席は昔の姿と言う訳にはいかない。それでも、急行型電車の走りはしっかりと堪能する事が出来た。

この日の湘南色編成の運用は、この長野行きで長野に到着した後、折り返し戸倉行きとなって入庫となる。あと1回の撮影チャンスをどこで撮るかと言う事で、私が選んだ場所は、千曲駅であった。

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千曲駅に到着した169系湘南色編成。

千曲駅。この駅は3月14日のダイヤ改正に合わせて開設された新しい駅だ。以前から工事が進められていたのだが、169系が期間限定で湘南色になった際、この新駅と湘南色編成との組み合わせが見られるかどうか気になっていたのだが、結果的には、約1週間ではあるが、新駅と湘南色編成とのコラボを楽しむことが出来た。

この後、私達は、千曲駅から少々長野方向へ進んだ畑の畔へと向かい、長野から折り返してくる戸倉行きの到着を待ち受ける。事前に待機していた方に挨拶をして、列車の通過を待つ。撮影地到着からおよそ15分後、長野から湘南色編成が戻って来た。

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この日最後の運用となる戸倉行き1656M。

最初は人が少なかったこの場所も、戸倉行きの通過時刻が近付くに連れて少しずつ増え、最終的にはこの場所も10人ぐらい集まったろうか。

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後追いも撮影。

この撮影を以て、本日の169系湘南色編成の走行シーンの撮影を終了とした。私とkimu氏は再び千曲駅へと戻り、ここから戸倉駅へと移動した。

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コメント

なかなか機会が無くて諦めてたのですが、無理して見に行った甲斐がありました。
情報ありがとう。
クロスシートではないもののやっぱり本物はいい…。
国鉄からJR引退まで湘南色時代では無かったであろう、女性乗務員が乗ってたのがなんかいいものを見た気がしましたな。
出発時はどうなることかと思ったが、いい汽車旅でした。

小諸駅すぐの懐古園隣の、お蕎麦屋で食事をすると温泉がタダのホテルは、「小諸グランドキャッスルホテル」です。支払いの時に紙マッチをもらって来ました。今時紙マッチってのもいいな。
http://www.komoro-gch.co.jp/
HPによると記載が無いから、石臼挽き手打ちそば処「水車」のみのサービス又は常時サービスではないのでしょうな。他のレストランはどうなのかは現地では分からなかった。
温泉はアルカリ泉で泉質は良かったと思います。
懐古園駐車場にはC56 144も居ました。

投稿: kimu | 2009/03/20 23:57

kimuさん、コメントありがとうございます。

当日はお疲れ様でした。169系湘南色編成を堪能していただいたようで何よりです。169系と女性乗務員との組み合わせは、やはり21世紀まで生き延びた象徴とも言える光景でしょうね。

小諸駅近くのホテルは良いですね。私も次にしなの鉄道を訪問する時は、使ってみたいと思います。情報ありがとうございました。

投稿: TOMO | 2009/03/23 12:19

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