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御殿場線山北駅を訪ねる

さて、大船駅からは、湘南新宿ラインの特別快速で国府津へ。更に国府津から御殿場線に乗り換えて、向かった先は、山北駅である。

御殿場線の山北駅。この駅の近くにある桜のトンネルは、まさに御殿場線の名物である。弊ブログでは、これまでにも2006年2007年の2度の訪問記を記事にしている。そして、今回、2年ぶりに山北駅を訪れることにしたのである。

国府津から沼津行きワンマン列車(2571G)に乗車し、山北駅に到着したのは15時59分頃の事であった。この2571Gは、山北駅で上りの2566Gと交換する事になる。まずは、この2566Gを、ホームの沼津方から撮影する事にしたのだが、2571Gがやや遅れていたのか、私がホームの端へ行く前に、2566Gが入線してきてしまった。

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山北駅に進入する国府津行き2566G

桜をバックに、山北駅へ入線してきた国府津行き2566Gは、313系3000番台車のトップナンバーであるV1編成だった。この車両も登場からまもなく10年が経過する。山北駅の桜とも、すっかり溶け込んだ感じだ。

この2566Gの後は、371系の「あさぎり6号」が通過する。外に出て、山北鉄道公園から撮影しても良いかとは思ったのだが、撮影地が確保できなかったことを考慮して、このままホームの先端から撮影する事にした。その前に、私が乗車して来た2571Gが先に出発するため、この列車を後追いで撮影する事に。

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沼津へ向かう2571G。

そして、いよいよ「あさぎり6号」を迎える事になる。この頃になると、駅の外にある鉄道公園や、その先の橋の上にも徐々に人が集まって来るのが解る。313系よりも特急列車の方が絵になるのは当たり前の事で、皆、この列車を狙っているようだ。

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ゆっくりと山北駅に入線してきた371系「あさぎり6号」

1991年3月より運転を開始した371系の「あさぎり」。登場時より1編成のみの存在で、今日まで18年間、「あさぎり」運用と、静岡地区の「ホームライナー」運用に君臨してきた。過酷な運用から、老朽化も問題になっていると言う話を耳にするが、斬新なデザインのせいか、登場から18年経った今でも、この車両には華やかさを感じる。

この後、私は改札を出場し、線路沿いの「桜のトンネル」を進んで行く事に。よく見ると、まだ桜は満開ではなく、次の週末も桜は楽しめそうな感じだ。私は、駅から数えて3つ目となる橋の上に陣取り、およそ15分後にやって来る普通列車を撮影する事にした。まずは、沼津からの上り列車が先の通過となる。

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313系N編成による国府津行き2568M。

2006年11月よりデビューした、静岡地区の313系2600番台車N編成。山北の桜との組み合わせは、私自身、今回が初の撮影となった。まあ、前回は2連ロングシートのW編成を撮っているから、外観は似ているのだが・・・

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313系N編成による沼津行き2573M。

この撮影を以て、山北の桜のトンネル内での撮影を終了とした。私は再び駅へと戻る。そして、山北駅17時7分発の国府津行きで、山北を後にする事にした。

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山北から乗車した2570M。

3両編成だろうと思っていた2570Mは、ご覧のようにロングシートのW編成と、セミクロスのV編成を連結した4両編成だった。私は、後ろ2両、セミクロスシートのV編成に乗車する。前2両は混んでいたが、後ろは余裕があり、ボックスシートに腰を下ろした。

山北滞在時間は1時間半と、短めではあったが、371系も撮れたし満足できた。この後、私は松田駅で下車。次の目的地へと向かった。

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