秩父鉄道武川駅へ
5月16日のお話。
秩父鉄道の初夏の恒例行事、「わくわく鉄道フェスタ」が広瀬川原車両基地で行われた。この日、私が所属する鉄道フォーラムでは、このイベントに合わせたオフ会を開催。しかも私が幹事となっていた。まずは、集合場所である秩父鉄道の武川駅へと向かう事に。
集合は9時30分。自宅のある萩山から武川へは、色々なルートが存在するが、どれも約2時間掛る。結局悩んだ末に、高崎線で熊谷まで行き、熊谷から秩父鉄道に入るルートを選択した。しかし、不覚にも、自宅を出発するのが遅くなってしまい、予定していた多摩湖線が1本遅い列車になってしまった。以降、1本ずつ列車が遅くなっていくが、何とか熊谷までは順調に来た。あとは秩父鉄道に乗るだけなのだが、この列車への接続時間が約4分。早足で、秩父鉄道の乗り場へと向かい、急いで切符を購入。改札を入ると、予定していた列車は到着し、ドアを開けていた。何とか間に合った。乗車したのは、オレンジ色の1000系だったが、撮影する間もなく、そのまま武川駅まで乗車した。
武川駅、今年2月に「臘梅号」を追って、吉田一紀さんと訪れて以来の訪問である。私が到着すると、既にオフ会の参加者のうち、半数以上の方が集まっていた。早速、出席確認を取って、撮影を開始する。貨物時刻表によれば、この時間帯、石灰石、石炭を運ぶ貨物列車が2本来るはずだったので、イベント会場へ行く前に、これらを観察しようと言うのが、今回の趣旨だったのだが・・・
カナリア色の1012Fと並んだ、デキ501。
構内には、ホキ10000の姿は無く、代わりにデキ501が1両ぽつんと停められている。ありゃ、今日はホキ10000の貨物が無いのか?
とりあえず、歩道橋の上から暫く観察する事に。
鉱石輸送用のヲキを上から観察。
普段は、上から見ることが出来ない、鉱石輸送用の貨車を上から観察してみた。
構内に留置中の機関車。
この後、我々は、熊谷方に少々歩いた踏切付近へ移動し、石炭輸送の列車の通過に備える。しかし、やって来たのは、デキ501の単機であった。
三ヶ尻方面へと向かうデキ501。
後で知った事なのだが、ちょうどこの時期、工場側の都合で、秩父鉄道の貨物列車が運休となっている期間だったらしい。
この直後、熊谷方面から下りの急行列車がやって来た。
三峰口行き急行「秩父路」
貨物列車が来ないと解れば、この場にいても仕方が無い。武川駅へと戻り、駅の構内で観察をする事にした。武川駅からは、この日運転される広瀬川原車両基地行きの直通電車で、イベント会場へ向かう事にしていた。広瀬川原までの切符を買って改札内へ移動する。
ホーム上から、鉱石輸送用のヲキ・ヲキフを撮影。
そして、広瀬川原行き臨時列車到着の時刻を迎える。やって来たのは、今年3月よりデビューした、元東急8500系改め、秩父鉄道7000系の第2編成であった。
新顔、7000系第2編成で、イベント会場へ向かう。
元東急8500系を改造した、秩父鉄道7000系。実際に目にするのは、昨年12月に実施された甲種輸送以来のことである。今回の広瀬川原車両基地行き臨時列車には、1000系と7000系が使用されることが発表されていたが、7000系は2編成とも、車両基地内で展示されると言う事で、1000系より7000系の方が確率が高かった。貨物列車には恵まれなかったが、新顔に乗れたと言う事は良かったと思う。
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ちろログさん
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コメント
昨日、寄居駅でバイオエクスプレスを見ましたが、この電気機関車が牽引していました。珍しいことでしょうか??
投稿: アッパークラス | 2009/05/24 09:26
アッパークラスさん、コメントありがとうございます。
23日のパレオは代走だったのですね。秩父鉄道の公式サイトで確認しました。
本来であれば、C58が牽引する列車ですので、電気機関車によるパレオは、有ってはならないものです。しかし、不謹慎かもしれませんが、普段は地味な仕事をこなしている電気機関車が、客車を引いている姿は、晴れの姿として記録しておきたいと言う方は多いかと思います。
私自身、電気機関車牽引のパレオは、2007年4月と6月に見ています。このブログでも取り上げておりますので、良かったらご覧ください。2007年6月の記事は、http://tomo-jrc.cocolog-nifty.com/tetsu/2007/06/post_2eb0.htmlになります。
投稿: TOMO | 2009/05/26 02:22