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「YOKOSO!JAPAN」ステッカーを掲出した253系

6月27日の話題がもう一つ残っていますので、お付き合いください。

さて、113系湘南色編成を取り終えた私は、総武線の各駅停車の電車に乗って下総中山へ向かった。ここでの目的は、253系の「成田エクスプレス」を撮ることだった。

2009年秋以降のデビューに備えてE259系が登場し、253系の「成田エクスプレス」も、そろそろ撮影をしておかなくてはと言う段階に入って来た。そんな中、253系に「YOKOSO!JAPAN」のステッカーを掲出した編成が走っているのを、何度か中央線車内より見かけており、今回、うまいこと撮影出来ないかなと思っていた。

下総中山に到着してから、総武線快速電車を撮りながら、「成田エクスプレス」の通過を待った。現地到着から、およそ10分後のこと。前方より、253系が接近して来た。早速、カメラを向けてみると、ちょうど狙っていた「YOKOSO!JAPAN」ステッカー掲出編成だった。

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「YOKOSO!JAPAN」のステッカーを掲出した、253系Ne-02編成。

このステッカー付き編成、いつかは撮りたいと思っていたのだが、いざ狙ってみたら、一発で来てしまった。

そして、この後も暫くこの場で撮影していると、1時間後にやって来た「成田エクスプレス」にも、「YOKOSO!JAPAN」のステッカーが貼られていた。

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「YOKOSO!JAPAN」のステッカーを掲出したNe-04編成を先頭に、9両編成で東京方面へ向かう。

1編成だけに貼られているのかと思ったのだが、どうやら少しずつマーク付き編成が増殖しているようだ。最終的には、全編成に掲出されることになるのかもしれない。

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房総ローカル用113系・211系を撮影

さて、湘南色復活編成を撮りに本千葉駅へとやってきた私。当然のことながら、湘南色編成だけを撮ったわけではなく、現在、ローカル列車で活躍中の113系スカ色車両や211系に関しても撮影した。

まず、本千葉駅へ向かう際に、千葉駅から乗車した内房線の安房鴨川行きは、こんな車両であった。

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千葉駅で待っていたマリ214編成。

オール1000番台車で構成されたマリ214編成。おそらく、以前は総武快速線~横須賀線系統で活躍してきた車両だろう。千葉に縁のある車両であることは間違いない筈。踏切事故対策で、アンチクライマー付前面補強が施されている。早速、最後尾車両であるクハ111-1404に乗車する。車内の座席はバケット式のものに交換されていた。ただ、発車時間まであと僅かということで、既に座席は埋まっており、ドア付近に立って、一駅、本千葉まで乗車した。

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房総半島で復活した湘南色の113系を撮影

6月27日は、午後から時間が取れたので、千葉へ出掛けてきた。

先日、房総半島に残る113系を置き換えるため、京浜東北線から転用された209系2100番台車の配給列車を撮影したが、後継車両の登場により、113系に残された時間もあと僅かとなった。引退への花道と言うことなのか、JR東日本千葉支社では、この113系の一部を、東海道本線で慣れ親しんできた湘南色に塗り替えて運転する事を発表した。また、同時に、置き換えが計画されている久留里線のキハ30も、国鉄時代のカラーに塗り替えて運転する事を発表。これから夏に向けて、千葉支社エリア内では、リバイバルカラーの車両が続々と登場する事になる。そのうち、113系の湘南色編成の第1弾が、この度出場し、25日から営業運転に復帰した。113系と言えば、やっぱり湘南色が一番と思っている私には、この湘南色復活は朗報だった。1日も早く実車を見てみたい。早速、ネットで調べてみると、これから千葉へ向かうと、この日最後の運用となる内房線の192M(千葉16時07分着)には間に合う事が判明した。こうなると行くしかない。13時頃出発。途中、東京駅で昼食休憩を挟み、千葉駅の近くで、被られずに撮影が出来る本千葉駅へと向かった。

東京駅から総武線の快速電車に乗って千葉へ。更に、千葉から113系の内房線安房鴨川行きに乗り換え、本千葉駅に到着したのは、192M到着のおよそ50分前である15時15分頃のことであった。この時点で、ホームの蘇我方には、先客が6名ほど。とりあえず、まだ時間もあるので、ホーム上を行ったり来たりしながら、113系や211系を撮って暇をつぶす。また、この間に、撮影後の折り返し乗車に備えて、改札の入出場も済ませておいた。そして、15時55分頃から、ホームの蘇我方に陣取り、湘南色編成の到着を待つ。この時点で、この場所には20名ほどのファンが集まっており、湘南色復活への関心の高さを感じた。16時03分、内房線君津行きの113系が出発すると、前方から、湘南色の113系の姿が見えた。まずは、かなり強引ではあるが、スカ色と湘南色の113系との離合シーンから撮影した。

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千葉で湘南色の113系が復活。まずはスカ色と湘南色の113系の離合シーンから撮影を開始。

スカ色の113系と湘南色の113系との並び。ちょっと前までは、横浜や戸塚で気軽に見られた光景だが、1999年12月4日のダイヤ改正より、横須賀線がE217系に統一され、113系同士でのこのような並びは見られなくなっていた。それだけに、この並びはとても新鮮に見えた。

そして、この後は入線シーンを撮影する。

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本千葉駅に入線する113系マリ117編成。

今回、湘南色に塗り替わったのは、4両全てが2000番台車で構成されたマリ117編成である。3年前まで、実際に東海道本線で活躍していた編成で、この姿が本来の姿と言っても過言ではない。東京方の先頭車である、クハ111-2056の正面の運転席側及び助手席側の窓ガラスを支持するHゴムが黒色のものになっているが、それ以外の窓ガラスを支持するHゴムは、全てグレーのものを使っており、国鉄時代の姿に近い車両が選ばれたようだ。出来れば、JRマークは無くしてほしかったが、JR東日本の113系では、2006年まで実際に見られたカラーだからか、JR仕様で出場している。

この後、私は、マリ117編成に乗り込み千葉へ。乗ってしまえば、ごく普通の113系である。湘南色の車両に乗っているのだと、考える間もなく、終点の千葉に到着である。

私は、幕張車両センターへと回送されるマリ117編成を撮るべく、総武線各駅停車が発着する2番線ホームへ移動。ホームの東京方まで歩いている間に出てしまうかなと、正直言って冷や冷やだったのだが、どうにか間に合った。

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運用を終えて、幕張車両センターへと向かうマリ117編成。

走り去るマリ117編成。銚子・安房鴨川方の先頭車となるクハ111-2152は、ご覧のように窓ガラスを支持するHゴムが全てグレーのものとなっており、先ほど撮影したクハ111-2056とはやや感じが異なって見える。東海道時代には使用してなかった幌を使用している点も、千葉オリジナルと言った感じである。

こうして、千葉で復活した湘南色の113系撮影は、慌ただしく終了した。これから夏にかけて復活するキハ30の国鉄色車両と合わせて、今年の夏は千葉方面へ足を向けることが多くなるかもしれない。

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引退目前 201系「四季彩」編成を撮影 その2

一般運用は、今週末が最後となってしまった、201系「四季彩」編成。金曜日になると、平日の留置先である拝島と、所属車両基地である豊田車両センターとの間に回送列車が1往復設定される事がある。おそらく、週末の運転を前に、一度、所属車両基地へ帰って検査等をするのだろう。この回送列車のダイヤは、鉄道ダイヤ情報誌にも掲載されていたので、引退前に一度は撮影したいと思っていた。しかし、金曜日とは言え、拝島から豊田車両センターへの回送は、真昼間の運転。平日と言う事で撮影はし辛くなる。そこで、夜間の運転となる、拝島へ戻る回送を、6月26日の夜、撮影する事にした。

西荻窪から中央線に乗り込み、普段下車する国分寺を通り越して豊田へ。豊田駅に到着したのは、19時15分頃のことであった。下りホームには、四季彩目当ての鉄道ファンが20名ほど待機していた。自分もそうだが、やはり引退報道を聞き、駆け付けたと言う方が多いようだ。まずは、入線まで時間があるので、先に改札を出場し、運賃精算をする。こうしておけば、撮影後、すぐに上り列車で追跡が出来る。再び入場し、下りホームに向かうと、ちょうど、車庫から201系「四季彩」が、3番線に入線してきた。停車を待って撮影開始。

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翌日からの運転に備え、拝島へと回送される201系「四季彩」

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JR国分寺駅バリアフリー化工事観察記10

7月上旬ごろの完成に向けて工事が進められていた、JR国分寺駅3・4番線ホームのエスカレーター工事。順調に工事が進み、6月中旬には、ホーム上からエスカレーターを確認できるようになった。

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7月上旬の完成を目指して工事が進めれれていた、国分寺駅3・4番線ホームのエスカレーター。(6月21日撮影)

当初の予定では、使用開始は7月中旬となっていたが、予定が早まり、6月30日の初電よりエスカレーターの使用が開始されることになった。

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エスカレーターの使用開始とともに役目を終える仮設階段。(6月27日撮影)

ところで、エスカレーター使用開始に合わせて、役目を終えることになるのが、同ホームの5号車付近に設置された仮設階段である。エスカレーターが整備されるのは、実に良いことなのだが、混雑時間帯は、どうしても人の流れが悪くなる。初日となる6月30日は平日と言う事もあり、朝のラッシュ時間帯に、エスカレーター付近の人の流れがどうなるのか、実に気になるのだが、残念ながら、この日は勤務の都合上、朝のラッシュ時間帯には、国分寺駅を通過しない。実際に、この目で見てみない事には何とも言えないが、エスカレーター完成後も、暫くの間は、朝のラッシュ時間帯限定で、仮設階段を残した方が良いような気もする。

とりあえず、7月1日朝の出勤時は、少し早めに出て観察してみるかな。

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スマイルビジョンが付いた西武6109F

さて、6月21日の午後は、所沢駅の4・5番ホームにて、流鉄向け譲渡車を撮影していたが、その際、4番ホームに所沢止まりの列車として、こんな車両が入線してきた。

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副都心線乗り入れ対応工事を終えて営業運転に就く6109F。

副都心線乗り入れ対応工事のため、3月末から玉川上水車両基地に入場していた6109F。この程、工事を終えて、5月27日に出場して来た。その際に、6000系としては初の「スマイルビジョン」が設置されたのは、西武鉄道を撮り上げている複数のブログで紹介されているので、ご存知の方も多いかと思う。私自身は、この時がスマイルビジョン取り付け後の6109Fと、初の対面だった。

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6109F車内に設置されたスマイルビジョン。

出場後は、地下鉄線内に乗り入れない運用から復帰したようだが、今では、地下鉄乗り入れ運用も解禁された模様。次は、6109Fのスマイルビジョンを地下鉄線内で見てみたい。そう思っている。

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西武池袋線注目の3ドア車 271Fと3011Fを撮影

話は6月21日に遡ります。

所沢駅6番線に留置されていた流鉄5000系を撮りに行ったこの日は、先頃、リバイバルカラーになった271Fも撮影しようと思っていた。流鉄5000系との並びに関しては、2009年6月21日付記事にて取り上げているが、並びだけではなく、271Fの走行シーンも押さえておきたかったのである。

流鉄へ行く5000系車両をホームで撮影していると、4番ホームに新宿線の2057Fが入線してきた。武蔵丘への入場か。あるいは小手指車両基地へ車輪転削にでも行くのだろうか。なかなか戻ってこない271Fと合わせて、小手指車両基地の様子を見ようと、飯能行きに乗車して狭山ヶ丘を目指した。しかし、どちらも確認できず、そのまま狭山ヶ丘で下車する。この時、反対側に来た急行池袋行きの飯能方に271Fが連結されているのが解った。小手指到着後、飯能へ回送し、始発の急行として戻って来たのである。これで、271Fのこの後の運用は解った。そしてもう一点、駅の発車案内機により、後続の飯能行きが、8両編成3ドア車での運転と言うのが確認できた。もしかして、999カラーの3011Fだったりして。そう思いながら改札を出て、駅の小手指方にある西所沢18号踏切へと向かう。踏切付近で待つ事およそ5分ほど。後続の飯能行きは、期待通り3011Fだった。

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狭山ヶ丘駅に進入する3011Fの急行飯能行き。

3011Fによる下り急行。「999」カラー自体、実は今回が2度目の撮影と言う事で、当然のことながら、急行での撮影は、今回が初となる。

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踏切からは駅停車中の3011Fも撮影。

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常磐緩行線の203系・207系900番台車を撮影

さて、流鉄の甲種輸送を撮影するために訪れた、馬橋支線を見渡せる歩道橋からは、常磐線の電車もよく見えた。待ち時間の間に、何本も常磐線の電車が通過していくのが見えたが、一番奥に見える常磐緩行線の電車も、私にとっては大変気になる存在であった。

既に複数のブログで取り上げているが、先日、この常磐緩行線に投入される新型車両、E233系2000番台車が落成し、東急車輛から出場している。今年度は1編成のみの投入との事だが、これから先、同線で活躍を続けている、203系・207系900番台車を、このE233系2000番台車に置き換えることになる。この新型車両の投入により、特に気になるのが1編成のみの存在である207系900番台車である。207系900番台車は、国鉄末期の昭和61年に登場した通勤型車両。国鉄としては最初で最後となるVVVFインバーター制御車両として登場した。もともと、試験的要素の高い車両である事から、JR東日本としては、207系はこの編成1本のみの製造に終わり、希少車となってしまった。今回のE233系による置き換えでは、この207系900番台車が真っ先に置き換えられることが予想されており、せっかく馬橋まで来たからにはどうしても撮っておきたかったのだが、待ち時間の間に、同車両が通過するのを目撃。この日は「15K」運用で運転されている事が判明した事から、流鉄の甲種撮影後は、207系を中心に撮影する事にした。

とりあえず、撮影場所をどこにするかを決める事から始める。思いついたのが金町駅だった。早速、新松戸から金町に移動。207系が充当される予定の列車の2本前の列車で金町入りし、同駅ホームの松戸方から進入してくる上り列車を撮影してみた。まずは、1本前となる列車から撮影を開始する。

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金町駅に進入する203系マト69編成による代々木上原行き。

マト69編成による代々木上原行き。アルミ車体の203系にとっては、この編成がラストナンバーの車両となる。先行の代々木上原行きが、良い感じで撮れたので、この後にやって来る本命の207系900番台車も、同じような感じで撮りたいと思っていたのだが・・・

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207系900番台車による代々木上原行きがやって来たが・・・

本命の207系900番台車を撮るには撮れたものの、ご覧のとおり、快速線を走るE531系と並んでしまい、カーブを曲がって来る姿を撮る事が出来なかった。このような被りは、全く想定していなかっただけに、ショックは大きい。

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流鉄5000系の甲種輸送を撮影

6月22日、流鉄5000系の甲種輸送が予定通り実施された。今回も、この甲種輸送に合わせて休暇を取り、撮影に臨むことにした。

流鉄へ向かう5000系(旧101系)は、前の記事でもお解かりの通り、前日の朝までに所沢駅6番線に送り込まれていた。そして、当日、新秋津を10時25分に出発する事になっている。最近の傾向として、新秋津出発のおよそ1時間前に所沢を出発すると言うパターンが続いているので、9時頃に所沢陸橋へと向かうと、20人ほどのファンが集まっていた。私は階段の踊り場付近に空きを見つけて、カメラを構える。そして9時25分頃のこと、E31+E34+流鉄5000系が、ゆっくりと近づいて来た。

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新秋津へと向かうE31+E34+流鉄5000系。

普段、この場所から撮影をすると、道路標識が必ず入ってしまうのだが、今回は、機関車2両+電車2両と、いつもよりも短めの編成と言う事で、道路標識を入れないように撮影してみた。

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流鉄向け譲渡車の方転回送を撮る

6月22日の甲種輸送を前に武蔵丘検修場を出場した、新101系の流鉄向け譲渡車。西武鉄道ネタを取り上げている複数のブログの記事を見ると、既に流鉄入りしている車両との向きと一致しないため、流鉄へ向かう前に方向転換をするのではないかと気になっていたのだが、流鉄入りを前に、6月20日の終電後、方向転換が実施された。

西武のデルタ線の内側に住んでいる者としては、地元を走る姿をどうしても押さえておきたい。しかし、譲渡車が我が地元萩山に来るのは終電後。となると、走行写真は撮影できない。昨年11月に実施された伊豆箱根鉄道向け譲渡車の方向転換時の記憶を基に、午前1時過ぎに自転車で自宅を出発。萩山駅前を通過すると、2番ホームの発車案内機に「通過」らしき文字が見えた。間違いなく、この後、方転回送が通過する。私はそのまま小川駅方面へ自転車を走らせた。伊豆箱根向け譲渡車の時と同じく、小川1号踏切で待機。踏切で待つ事およそ10分、1時35分頃のことであるが、E31とE34に挟まれた、流鉄向け譲渡車がゆっくりと入線。停車したのを確認して、踏切内から撮影してみた。

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深夜の小川駅に現れた流鉄向け譲渡車。

伊豆箱根向け譲渡車は3両編成だったため、この場所から撮影しても、それなりに譲渡車も写り込んでくれていたのだが、流鉄向けは2両と言う事で、信号機が邪魔となり、譲渡車が良く写らない。踏切上のいろいろな場所から試行錯誤を繰り返したのだが、あまり良いアングルでは撮れなかった。

そこで、この場所を引き上げて、小川駅の拝島・国分寺方にある鷹の台5号踏切へと移動し、こちらから撮影する事にした。ここもトリミング必須の場所ではあるが、小川1号踏切寄りは良い感じに撮れた。

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小川駅で出発を待つ流鉄向け譲渡車。

踏切内から、この画像を撮り終えた頃、方転列車はゆっくりと動き出し、国分寺線東村山方向へ向けて走り出した。まさに間一髪の撮影だった。

この後、私はこの踏切より撤収。自転車で自宅へと戻った。

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引退目前 201系「四季彩」編成を撮影 その1

今日は午後から時間が取れたので、青梅線へと出掛けてきた。

週末の青梅線で活躍を続ける201系眺望電車「四季彩」編成。オレンジの201系が次々に引退して行った後も、青梅線で走り続けてきたが、ついに、7月で引退する事が発表になった。定期列車に充当されるのは、今月中の土日が最後となり、来月のさよなら運転は団体列車での運転となる。そこで、最後の活躍を続ける「四季彩」編成の撮影&乗車をすることにしたのである。

自宅を13時頃に出発。拝島を経由して青梅に着いたのは14時頃のこと。乗り換え時間を利用して、駅構内の立ち食いそばで昼食を摂る。そして、入線してきた14時22分発の奥多摩行きに乗り込む。E233系青編成で青梅以遠に入るのは、これが初めてかもしれない。半自動ドアに戸惑いながらも先に進み、軍畑で下車した。

軍畑は、駅の青梅方に鉄橋がある。この鉄橋は、昔から青梅線の有名撮影ポイントとなっている場所である。まずは、駅前の火の見櫓を左に見ながら坂道を降りていき、鉄橋が見えるポイントへと向かう。この場所で始めて撮影したのは、15年ぐらい前だったと思うが、その頃から比べると周辺の木々が成長し、今では鉄橋を渡る車両が2両程度しか入らなくなってしまった。4両編成が入らないのは承知で、まずは、この場所から青梅へと向かう「四季彩」編成を撮影する。待つ事およそ10分。奥多摩から青梅へと向かう201系「四季彩」編成が、ゆっくりと鉄橋に差し掛かった。

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軍畑鉄橋を行く201系「四季彩」

この場所では、ご覧のように2両しか入らないものの、自然豊かな場所を行く姿が撮れたので、個人的には満足している。

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西武池袋線 ツートンカラーの271Fが営業運転開始

今日は仕事を終えてから池袋へ行ってきた。

19時頃、用事を済ませて池袋から萩山へと向かう。いつもなら山手線で高田馬場へ出て、西武新宿線で帰宅する事が多いのだが、今回は西武池袋線を利用する事にした。

実は、昨日より、西武秩父線開業40周年記念のリバイバルカラーになった271Fが営業運転を開始したと言う話を聞き、運良く見られればいいなと言う考えがあった。しかし、その考えがホームへ向かうと現実へと変わった。なんと7番ホームには、その271Fを飯能方に連結した、通勤準急小手指行きが停まっていたのである。早速、7番ホームの飯能方先端へと向かうが、あまりに近すぎて撮影はできなかった。

そこで、この通勤準急に乗り込み、途中駅で撮影する事にした。練馬・大泉学園・保谷と停車して行くが、いずれも良い場所ではない。結局、ひばりヶ丘まで来てしまった。ここで急行小手指行きを先に通すため、暫く停車となる。ここでも撮影に挑戦してみるが、やはりホームにゆとりが無く、撮影出来なかった。ここでの撮影を諦め、急行小手指行きで所沢へ先回りして、所沢で撮影する事にした。所沢ならば、そのまま通勤準急で乗り通せばいいのだが、急行に乗り換えることで、少しでも早く先着し、撮影に備えたかったのである。

所沢駅で待つ事およそ4分ほど。先ほどまで私が乗車していた271Fを先頭にした通勤準急小手指行きが、所沢駅に入線してきた。

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西武秩父線開業40周年記念リバイバルカラーになった271Fが、ついに営業運転を開始した。

6月7日に開催された、西武・電車フェスタ会場内で、塗装変更を終えたばかりの271Fが展示されたが、この時は、コーポーレートマークが貼られてしまい、更には正面の額縁内側の塗装も、先に塗装変更された261Fと同じ色と、2連101系デビュー当時の姿とは、やや違う姿だった。その後、出場までの間に、正面の塗装の訂正やコーポレートマークの撤去が実施されたようで、デビュー当時の姿にだいぶ近くなった。次は是非とも明るい時間帯に撮影したい。

撮影後、私は271Fの余韻に浸りながら、同列車を見送り、新宿線の上り列車に乗り換えた。

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いつもと違う西武国分寺線

6月16日の出来事。

夕方、仕事の都合で西武国分寺線の鷹の台駅周辺へと向かう。19時15分頃仕事が終わり、そのまま自宅のある萩山へと帰るのだが、この日の国分寺線は、いつもと一味違っていた。

通常、国分寺線は、この時間帯、3編成を使用し、10分おきに電車が運転されている。3編成の内訳は、4ドア車が2編成、3ドア車が1編成と言うパターンなのだが、この日は、3ドア車が2編成運用に就いていたのである。となると、小川・恋ヶ窪の両駅では、30分おきに3ドア車同士の並びが見られることになる。普段はなかなか見られなくなってしまった3ドア車同士の交換。私は小川駅で3ドア車同士の交換シーンを撮影する事にした。

その前に、まずは、こんなシーンから撮影する事に。

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鷹の台駅1番ホームの発車案内機。

この時間帯、鷹の台駅では、国分寺行き・東村山行きとも1番ホームからの発着となる。2本とも3ドア車と言う事で、19時21分発の東村山行きに乗車すれば、小川駅で3ドア車の国分寺行きと交換する事がお解かりいただけるかと思う。

私は、19時21分発の東村山行きに乗車。東村山方から281F+253Fと言う組み合わせだった。3分ほどで小川駅に到着するが、まだ国分寺行きは到着していない。と言う事で、落ち着いて撮影が出来そうだ。撮影準備が出来た頃、国分寺行きが到着。101系同士が並んだ所でシャッターを押した。

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小川駅で101系同士の並びが実現。

入線してきた国分寺行きは、東村山方から285F+251Fの組み合わせで、2本とも前パンではなかったが、向きが同じなので、美しい並びが撮れたと思う。

この後、私は後続の西武新宿行きに乗り込み、自宅のある萩山へと戻った。

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副都心線開業1周年記念ヘッドマーク掲出電車を撮影

さて、6月14日午後は、209系房総地区向け車両の配給列車の撮影の他に、西武池袋線沿線で、副都心線開業1周年記念のヘッドマークを掲出した電車を撮影した。

昨年6月の開業から早1年が経過した東京メトロ副都心線。1周年を記念したヘッドマークは、相互乗り入れをしている東京メトロ・東武・西武の3社の車両から各1編成ずつに掲出されることになっており、これらは6月6日に新木場車両基地で開催された撮影会でも展示された。同日以降、各社のヘッドマーク付き編成は通常の運用に就いており、まずは、西武の車両から撮影したいと思っていた。そこへ知人から「今日は52M」と言う有難い情報が入り、唯一明るい時間帯に西武沿線で撮影可能な4519列車を撮るため、所沢手前のカーブ区間へと向かった。

現地に到着したのは、4519列車通過のおよそ10分前の事。既に先客がお二人いらしたので、邪魔にならないように撮影する。先行列車で練習をして本番に備える。そして、13時56分頃のこと。前方よりヘッドマークを掲出した6107Fがゆっくりとやって来た。

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副都心線開業1周年記念ヘッドマークを掲出した西武6107F。

撮影後、前の記事で触れた209系の配給列車を撮るために、武蔵野線内へと向かうことになるが、実は、所沢でお会いした方より、東京メトロのヘッドマーク付き編成である10101Fが、21S運用に入っており、今は武蔵丘に入庫中と言う情報を教えていただいた。ちょうど武蔵野線の撮影を終えて戻って来ると、武蔵丘から出庫した10101Fが撮影可能となる。再び所沢周辺に戻る事にして、西浦和へ向かった。所沢の狭山そばで昼食を摂り、秋津へと向かうが、ちょうど6107Fの準急新木場行きに当たったため、所沢駅でヘッドマーク部分を撮影した。

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6107Fに掲出されたヘッドマーク。

そして、西浦和での撮影を終えて、再び所沢周辺。ちょっとのんびりしてしまったため、予定していた武蔵野線の列車に乗り遅れてしまい、新秋津駅に程近い、秋津1号踏切で撮影する事にしたのだが、その際に、下り列車に被られてしまい、後追いのみの撮影となってしまった。

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副都心線開業1周年記念ヘッドマークを掲出した東京メトロ10101F。

先に撮影した西武6107Fと比較すると、やや中途半端な撮影となってしまったので、まだ撮影出来ていない東武のヘッドマーク掲出編成と合わせて、近いうちに再度チャレンジしたいと思っている。

それにしても、副都心線開業後の1年は、あっと言う間に過ぎ去ったような気がする。そう思ったのは私だけだろうか?

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房総地区向け209系2100番台車の配給列車を撮影

6月14日の出来事。

午後から、地元、西武鉄道で増殖中のヘッドマーク付き編成を撮影しようと思っていたところ、長野総合車両センターから、房総地区向け209系2100番台車が出場し、首都圏へ向かっているとの情報を入手した。

209系2100番台車とは、房総地区で活躍を続けている113系電車を置き換えるために、京浜東北線へのE233系投入によりねん出された209系の一部車両を改造して誕生した車両。先月開催された、大宮総合車両センターのイベントでも、改造中の姿が目撃されたそうだが、生憎、職場の慰安旅行と重なり、その姿を確認する事が出来なかった。配給列車の運転経路を見ると、地元の武蔵野線を通過すると言う。これは一目見ておきたい。どこで撮ろうかと考えていると、いつもお世話になっている、古レール研究家のふずりなさんより、武蔵野線の荒川橋梁へ来ないかとのお誘いを受け、荒川橋梁へ向かう事にした。

西浦和駅前でふずりなさんと合流し、荒川橋梁に到着したのは15時頃のこと。土手の上には、お召列車でも来るのかと思うほど、多くのファンが集まっていた。それでもキャパがそれなりにある事から、余裕で撮影場所を確保。カメラの設定をしながら配給列車の通過を待つ。先行列車で練習を重ねながら待つ事、およそ25分後の事。双頭連結器装備のEF64 1030号機に牽引された4両編成の209系2100番台車が目の前に現れた。

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EF64 1030号機に牽引され、幕張車両センターへと向かう209系2100番台車。

注目のラインカラーは、ご覧のように房総地区で活躍中の211系で採用された黄色とブルーの帯。個人的には、209系にも似合っていると思う。

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後追いも撮影。

踏切事故対策だろうか。京浜東北線時代よりもかなり大型のスカートが付けられていた。

私が撮影した場所からだと、車内の様子などは一切見えなかったが、他に撮影された方からの情報によると、長距離運用を考慮してか、先頭車の座席配置はセミクロスシート。更にモハ208にトイレが設置されているそうだ。

房総地区には、大量の113系が残っており、今後、209系2100番台車の改造が急ピッチで進むものと思われる。房総地区の113系の置き換えに209系?と首を傾げた事もあったが、113系の前は73系電車が活躍しており、当然のことながら4ドアロングシート車での運転だった。一部はセミクロスシートに改造されているとは言え、代替車は209系となると、今回の置き換え劇は、まさに「歴史は繰り返す」と言う言葉がピッタリなのかもしれない。

ご案内いただいた、ふずりなさん、当日はお世話になりました。また宜しくお願いします。

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お陰様で250万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、本日、立ち上げから約4年9ヶ月で250万HITを達成致しました。ここまで続けてこれたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

と言う事で、250万HIT達成を記念しまして、この画像をアップいたします。

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250つながりで、西武モハ250です。

西武新宿線の249Fに含まれているモハ250。新宿線用の101系も、4両編成はこの249Fを含めて3編成となってしまいました。日頃は、2両編成の101系と組んで、国分寺線で活躍していますが、時には、8両編成や10両編成を組み、新宿線・拝島線で優等列車の運用に就くこともあります。30000系の増備で、101系の存在感もだいぶ薄くなっていますが、リバイバルカラー車両の登場など、今年は何かと注目される1年となりそうです。

今後とも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

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横須賀線120周年HMが付いた鎌倉車両センターのクモヤ143

さて、京王9000系の甲種輸送を撮り終えた私は、そのまま大船駅の7番線へと移動する。目的は、鎌倉車両センターの職員輸送列車の撮影である。

鎌倉車両センターの職員輸送列車、弊ブログでは、これまでに何回か撮影しており、最近では、2009年5月10日付記事でも取り上げているが、最近になって、このクモヤ143に、横須賀線開業120周年記念のヘッドマークを張り付けていると聞き、今回、ヘッドマーク付きのクモヤ143を撮影する事にした。

職員輸送列車は、18時頃に大船駅6番線に入線してくる。7番線の久里浜方先端には、既に先客がいらした。私はその後ろからカメラを構える。そして時刻通り、車両センターからクモヤ143がゆっくりと入線してきた。

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横須賀線開業120周年記念ヘッドマークを張り付けた、鎌倉車両センターのクモヤ143。

鎌倉車両センターのクモヤ143と横須賀線。一見すると、あまり関係ないようにも見えるが、横須賀線で活躍中のE217系は、鎌倉車両センターの所属。職員輸送列車も、大船駅では、横須賀線の電車が発着する6番線に横付けとなる事から、何かと横須賀線には縁がある車両なのだなあと思った。

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今回は反対側も撮影。

日頃は地味な存在のクモヤ143だが、横須賀線開業120周年記念マークを付けて、ちょっとだけ輝いて見えた。

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京王9048Fの甲種輸送を撮影

さて、北鎌倉でE259系を撮った後は、後続の列車で大船へ移動する。

前の記事でも触れたように、253系3両編成の「成田エクスプレス」を撮影するつもりだったのだが、千葉駅構内のポイント故障による運休が相次ぎ、撮影は不可能となる。そこで、この後どうするか。いろいろ考えた結果、暫くの間、大船駅で撮影する事にした。まずは、東海道本線の下りホームで撮影していたのだが、東海道本線の上りホーム先端付近が、徐々にカメラを持った鉄道ファンで賑わって行く事に気づいた。何かあるのだろうか。携帯で情報を調べてみると、愛知県豊川市の日本車両豊川製作所で製造された京王の9000系電車の甲種輸送が実施されており、まもなく大船駅を通過する事を知った。そこで、私も上りホームへ移動。京王9000系の甲種輸送を撮影する事にした。

まず、上りホームの熱海方に行ってみたが、人が多く断念。では、東京方はどうだろうか。この時点では、先客が1人だけ。この状況を見て、私は東京方に移動した。しかし、人が少なかった東京方も、通過時刻が迫っていくに連れて徐々に人が増えて、最終的にはここも多くのファンが集まっていた。

そして17時45分頃のこと。前方よりEF65に牽引された京王9000系の甲種輸送が見えてきた。

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EF65 1081号機に牽引されてやって来た京王9000系9048F甲種輸送。

この場所での甲種輸送と言えば、前回、京成の新型スカイライナーを撮影しているが、この時と同様、今回もEF65と京王9048Fの間には、車掌車ヨ8000が連結されている。

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E217系試運転に遭遇

さて、E259系を見に横須賀へ行った際の事。この日は、横須賀線で車両トラブルがあり、逗子~久里浜間の折り返し運転の列車が運休してしまっていた。その為、私が乗車した湘南新宿ラインも、逗子からの接続列車が無く、結局は、東京方面からやって来る久里浜行きの到着まで待たされることになってしまった。ちょうど、私が乗車して来た湘南新宿ラインの折り返しの列車と、東京方面からくる久里浜行きの列車の出発時刻が同じだった事から、冷房の効いた湘南新宿ラインの車内で待つ事にした。

暫くすると、2番線に回送電車が入線すると言う。なにが来るのかと思っていたところ、4両編成のE217系が東京方から入線してきた。しかも、よく見ると方向幕は「試運転」を表示。慌ててホームに出て撮影する事にした。

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逗子駅で遭遇したE217系Y142編成の試運転。

この試運転列車、実は、私が乗車した湘南新宿ラインが大船駅を出発した際、鎌倉車両センターから4両編成のE217系が出庫してくるのを確認していた。その車両が、大船駅で折り返して、ここまでやって来たのである。この後、Y142編成は久里浜方向へ向けて走り去って行った。

その後、後続の久里浜行きで横須賀へ向かうと、側線に停車しているY142編成を確認。早速撮影してみる。

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横須賀駅に停車中のY142編成。

東京方先頭車がヘッドライトを点けている事から、どうやら、この編成は、横須賀で折り返す模様。この後も、北鎌倉へ行った際に、私が乗車した成田空港行きの後を追うように、この編成が北鎌倉を通過して行ったのを目撃している。

この日は、逗子~久里浜間の折り返し列車が運休していたので、試運転ではなく、出来れば「折り返し列車を運転してくれよ」と言うのが正直な感想なのだが、よく考えてみれば、このY142編成、現在、E217系に進められている更新工事をまだ実施していないようで、帯は従来のスカ色のまま。更新工事を実施した車両は、青がやや明るい色になるので、従来のスカ色による帯の試運転を撮れた事は良かったと思う事にした。

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祝 横須賀線開業120周年 E259系車両展示会開催

今年は、横須賀線も開業120周年と言う節目の年を迎えている。これを記念し、6月13・14日の2日間は、横須賀駅周辺で記念イベントが開催された。このイベントの目玉として、横須賀駅での車両展示も企画されており、13日は、新型「成田エクスプレス」のE259系。14日は伊豆急リゾート21黒船電車が展示されることになっている。

この車両展示、やはり目玉は今年秋から営業運転が開始される新型「成田エクスプレス」のE259系だろう。私も、これまでに一度だけではあるが、E259系の走行シーンを撮影しており、弊ブログの2009年5月6日付記事でも取り上げている。あの時は、雨の中の撮影だった。機会があれば、また撮影したいと思っていた矢先の展示会開催と言う事で、これは行くしかない。そう思っていたのだが、生憎、地元で野暮用が幾つかあり、それらを片付けてからの外出となった。

新宿駅13時15分発の湘南新宿ラインで横須賀線へと入って行く。少々疲れ気味だったのでグリーン車に乗車。車内でくつろぎながら、逗子までは順調に移動できた。しかし、ここでアクシデント発生。横須賀線は、車両故障のう影響を受けて、一部の列車が運休となっており、私が乗車した湘南新宿ラインから接続する逗子始発の久里浜行きが運休となっていたのだ。ここで足止めを食らい、横須賀に到着したのは、展示会終了のおよそ15分前である14時44分だった。既に、車内見学に関しては、並んでいた方達で終了との事で、外からの見学となる。まずは、ホームの東京方から編成全体を撮影してみた。

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祝 開業120周年。横須賀駅ではE259系の車両展示会が開催された。

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京王井の頭線 紫陽花ライトアップHM掲出編成を撮影

さて、前の記事でも触れたように、6月9日夕方は、京王井の頭線の撮影に出掛けた。当初の目的は、東松原駅で始まった、紫陽花ライトアップを宣伝するヘッドマーク掲出編成の撮影である。高井戸駅で、新色の1027Fを待っている間に、下り急行列車として、紫陽花ライトアップHM掲出編成が通過して行った。早速、後追いで撮影してみる。

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東松原駅での紫陽花ライトアップをPRするため、今年も1000系1編成に、紫陽花ライトアップのHMを掲出した電車が6月8日から走り始めた。

今年も紫陽花のイメージに合わせて、バイオレットの編成にヘッドマークが掲出されたが、今回は、モデルチェンジをした1000系にも、バイオレットカラーの車両が登場した事から、1026Fにヘッドマークが掲出されている。

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京王井の頭線 新色の1027Fが営業運転を開始

梅雨の季節を迎え、京王井の頭線沿線では、紫陽花が咲き始めた。6月8日からは、毎年恒例となった東松原駅の紫陽花のライトアップも始まっており、1000系1編成には、このライトアップをPRするヘッドマークも掲出されていると言う。

そこで、ライトアップ開始2日目となる6月9日の夕方、時間に余裕が出来た事もあり、井の頭線の撮影に出掛けた。仕事を終えて、吉祥寺から井の頭線に乗車。まずは定番ポイントである高井戸駅へ向かおうとしたところ、井の頭公園駅付近で、見慣れないオレンジ色の1000系とすれ違った。2008年度から登場した1000系のモデルチェンジ車、7編成目の1027Fである。注目すべき7編成目は、今までとカラーの違うオレンジ色の車両であると言う話は事前に聞いていた。

井の頭線に入っていきなりの1027F遭遇に、やや気を良くした私。早速、高井戸駅で、この編成を撮影する事にした。

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営業運転を開始した京王井の頭線1027F。

今までの流れからすると、7編成目は、肌色っぽいベージュのカラーになるらしいのだが、このカラーはどう見ても、ベージュと言うよりは、オレンジ色と言った方が相応しいようなカラーである。1000系には、既にベージュの車両が2編成存在しているが、今後、既存のベージュ2編成が、このカラーに生まれ変わるのか。あるいは、この1027Fだけの特別塗装になるのだろうか。ちょっと気になった。

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西武・電車フェスタ2009in武蔵丘検修場 臨時列車復路編

さて、時刻も13時30分を過ぎ、そろそろ検修場を後にする準備に入る。

車両入れ換え・台車入れ実演の見学を途中で切り上げ、検修場内に設けられた臨時ホームへと向かう。手前の臨時改札にパスモをタッチして臨時ホームへ向かうと、臨時列車に使用される30000系は、既に入線していた。まずはホームに向かう前に、臨時列車に使用される30000系を正面から撮影してみる。

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検修場内の臨時ホームに停車中の38105F+32103F。検修場発の臨時列車に乗って会場を後にする。

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西武・電車フェスタ2009in武蔵丘検修場 会場編

では、続いて会場編です。

東飯能駅前からタクシーでおよそ10分。武蔵丘検修場に到着したのは、11時15分頃のことであった。今回も3人で乗車したので、1人当たりは500円でお釣りが来る金額であった。

会場に到着すると、何人かの知人と遭遇する。その中には、毎年、このイベント会場で1年に1度だけお会いすると言う方も。こうやって1年ぶりに会うのも楽しいものだ。いくつかグッズを購入して、まずは撮影会の会場へと向かう。11時30分開始との事であったが、開始3分前頃に会場へ向かうと、既に多くのファンが並んでおり、開始時間を待っていると言う状況であった。撮影会で展示される車両の入替作業終了を待って撮影開始となる。

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池袋からの臨時特急に使用された10108Fと、西武新宿からの臨時列車に使用された32103F+38105F。11時30分から12時までの30分間、この2本を並べた撮影会が開催された。

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西武・電車フェスタ2009in武蔵丘検修場 臨時列車往路編

6月7日(日)、恒例行事となった「西武 電車フェスタ2009in武蔵丘検修場」が開催された。昨年に引き続き、このイベントに参加してきた。

弊ブログでは、この恒例行事のイベントの模様を、例年同様3回に分けてお送りしていきます。暫くの間お付き合いください。まず最初は、会場行き臨時列車往路編から。

会場へ向かう臨時列車は、昨年と同様、飯能発の検修場行きが1本、西武新宿からの急行が1本、池袋からの特急が1本の計3本が運転された。ダイヤも昨年とほぼ同じようである。まずは、西武新宿へ向かう送り込み列車から撮ることにする。当初予定していた列車よりやや遅れて、8時05分発の列車で萩山駅を出発。小平駅で本川越行きに乗り換えて一駅、久米川駅で西武新宿へ向かう回送列車を待つことにする。10分ほど待つと、前方よりヘッドマークを掲出した30000系の姿が確認できた。

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西武新宿へと向かう38105F+32103F。

今年の検修場行き直通列車に使用されるのは、西武新宿方から38105F+32103Fの10両編成である。いずれも2008年10月に入線。ともに池袋線に配属され、現在では優等列車を中心に活躍している。その2編成が、今回新宿線を走行。そして、さらに注目すべき点は、増結用の2両編成の連結位置である。

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通常先頭に立たないクハ32203が先頭に。

通常、池袋線で運用されている時は、飯能方に2両編成を連結するため、パンタグラフが載ったクモハが先頭に立つのだが、今回は2両編成が逆向きに連結されている。これは検修場内に設けられる臨時ホームでの乗客の乗り降りの関係で、組み替えられたものではないかと、個人的には推測している。どちらにしても、今までに見た事が無いこの組み合わせ、試運転でも実施していなかったのではないかと思う。

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開港150周年記念 「レトロ横濱号」運転

今年は横浜開港150周年の節目の年。6月1日より、「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」も始まり、これから3ヶ月間、お祭りムードが続くが、今日は、このイベントの一環として、東海道本線の横浜~小田原間に旧型客車を使用した臨時快速「レトロ横濱号」が運転された。

「レトロ横濱号」には、高崎車両センターの旧型客車4両を、同じく高崎車両センターに所属する2両の機関車が前後を固めて運転されることになっている。列車そのものは、今日と明日の2日続けての運転となっており、初日となる本日は、使用車両が、早朝、高崎を出発し、品川経由で横浜へ送り込まれることになっていた。

この列車をどうしても撮りたいと思っていたのだが、今日は、午後から地元で予定が幾つか入っており、撮影できるチャンスは午前中に限られていた。そこで、早朝の送り込み回送を中心に撮影することにした。

さて、送り込みをどこで撮るか。mattohさんの影響を受け、宮原へ出掛けるつもりでいたのだが、なんと目覚まし時計の設定を誤ってしまい寝坊。急きょ、予定を変更し、まずは新宿駅へ行く事にした。7時頃、萩山を出発。中央線の快速電車で新宿に到着すると、既に7・8番線の高尾方には、多くのファンが集まっていた。どうにか撮影できそうな場所を確保し、旧客の通過を待つ。待つ事およそ15分。7時53分頃ではあるが、EF64 1001号機を先頭にした旧客の編成が通過して行った。

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「レトロ横濱号」の送り込み回送が新宿を通過。

この列車は、横浜支社の企画なので、ヘッドマークなどの装飾は、品川あたりから付けられるものと思っていたのだが、なんと高崎から送り込む時点で掲出されていた。これでは、回送列車でも本番と殆ど変わらない姿での撮影が出来ることになる。

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拝島の長い踏切 最終日の様子

5月31日、日本一長い踏切とも言われている、拝島駅近くの「長い踏切」が、拝島駅新駅舎のバリアフリー設備完成に伴い、同日の終列車を以て閉鎖された。

この長い踏切、青梅線の「倉庫前踏切」、八高線の「八高倉庫裏踏切」、そして西武拝島線の「西武立川7号踏切」の3つの踏切からなる長い踏切である。駅の改良工事が始まり、踏切閉鎖が決まってからも、何度か足を運んではいたが、最終日を迎えると、もう一度、最後に渡っておきたいと言う心境になった。夕方、ちょうど時間が空いたので、拝島へと出向き、長い踏切の最終日の様子を見ることにした。

萩山を16時頃に出発、およそ20分後、拝島に到着する。早速、踏切へと向かう。この日は、昼頃から雨が降り出し、あいにくの空模様となってしまったが、踏切には、別れを惜しむ多くの鉄道ファン及び地元の方達が訪れていた。

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ついに閉鎖されることになった拝島の長い踏切。最終日の夕方、まずは西武立川7号踏切から渡り収めをする事に。

踏切内には、多くの方が訪れている事もあり、西武鉄道及びJR東日本の両社が、警備担当の職員を派遣していた。

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秩父鉄道7000系を撮影

では、再び5月30日の秩父鉄道の撮影記に戻ります。

5月30日午後、波久礼駅に立ち寄った私。ここまで1000系リバイバルカラー編成、パレオエクスプレス、そして貨物列車を撮影してきたが、貨物列車に続いてやって来た下りの各駅停車は、こんな車両が充当されていた。

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秩父鉄道の新顔7000系が波久礼駅に進入する。

今年3月にデビューした秩父鉄道の7000系。元東急8500系を改造し、3連2編成が登場したが、ちょうど波久礼駅に入線して来たのは、中間車を先頭車改造し、非貫通型の前面デザインとなっている7002F。先日の広瀬川原車両基地でのイベントの際、武川駅から広瀬川原車両基地まで実際に乗車した編成だ。

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波久礼駅に停車中の7002F。

山間の小さな駅に停車するシーンは、先日乗車した時とは、また違った感じにも見える。そして、私自身が見慣れないからかもしれないが、ローカル色の濃い波久礼駅に停車する7000系は、とても違和感があった。

この後、パレオエクスプレスを撮影し、波久礼駅から撤収となるが、同駅から御花畑へと向かうため、三峰口行きを待っていると、やって来たのは、この車両であった。

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波久礼駅に進入する7001F。

東急8500系の面影を色濃く残す前面デザインである7001Fだった。この編成は、営業開始時より、NHK連続テレビ小説「つばさ」のラッピング電車となっている。「つばさ」の舞台ともなっている長瀞を通って帰るので、そう言う点では、相応しい車両が来たと言えるかもしれない。撮影を終えて車内へ乗り込む。7000系に乗るのは、これで2回目であるが、前回は、乗車時間も短かったので、味わう間もなく降りてしまったと言う感じであった。それだけに、今回はじっくり観察してみよう。と思いながら乗車する。乗り心地は、旧国鉄101系改造の1000系と比較すると、揺れも少なく快適だ。座席はやや硬いが、揺れが少ない分、座り心地も悪くなかった。イベントの時は気が付かなかった、自動放送もじっくり聞くことが出来たが、英語版の車内アナウンスが流れてきたのには、ちょっと驚いてしまった。

110周年と言う歴史に触れた秩父鉄道の撮影。最後は、新顔の撮影&乗車で幕を閉じた。

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西武多摩湖(南)線に2000系入線

今日から6月。先月末の秩父鉄道のネタがまだ1つあるのですが、急きょ、順番を変えまして本日起きた多摩湖(南)線の代走について取り上げておきます。

夕方、仕事を終えて帰宅しようとしたところ、弊ブログと相互リンクを組んでいますブログ、クロフネ航海手帳の管理人、快急新所沢さんより、多摩湖線国分寺口で2000系が代走しているとの連絡が入った。たまたま運悪く、今日はコンデジも家に忘れてきてしまっていた。そこで、急いで家に帰り、多摩湖線を走行する2000系を撮影する事にした。

西荻窪駅を17時45分に出る武蔵小金井行きに乗り込み、更に三鷹から通勤快速に乗り換えるが、国分寺18時ちょうど発の萩山行きにはタッチの差で乗れず、後続の西武遊園地行きに乗る事に。この列車が、2000系による代走となった列車である。駅の発車案内機には、4ドア車で来ると表示が出ているが、多摩湖線が発着する、国分寺駅7番ホームには、3ドア車乗車位置目標しかなく、当然のことながら、整列乗車の列が崩れることになる。18時07分頃、2525Fが入線してくると、列が一気に崩れた。

私は、国分寺から2525Fに乗って萩山へ。そして、自宅からカメラとレンズを取り出して、再び萩山駅から多摩湖線の列車に乗車。向かった先は、一橋学園駅である。陽が伸びた事もあり、停車しているシーンではなく、入線シーンを撮ってみようと思ったのである。一橋学園駅で待つ事およそ10分。単焦点レンズを使用して、2525Fの入線してくるシーンを撮る事が出来た。

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一橋学園駅に進入する2525Fによる国分寺行き。

私は、一橋学園駅の北口へ向かう構内踏切付近から撮影したが、出来れば、乗客の皆さんが降りてくる前に撮影を終わらせておきたかった。入線して来たのは、萩山行きが先だったので冷やりとしたが、ワンマン列車の宿命で、ドアが開くのは国分寺行きが先となり、お客さんが降りてくる前に撮り終えることが出来た。

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緑寿を迎えたC58 363号機

さて、5月30日午後は、秩父鉄道110周年記念リバイバルカラー編成の撮影のため、秩父鉄道の波久礼駅を訪れたが、この駅では、1000系・貨物列車の他、SL「パレオエクスプレス」も撮影してみた。

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12系客車4両をけん引し、熊谷を目指すC58 363号機。

先日、広瀬川原車両基地で開催されたイベント「2009わくわく鉄道フェスタ」会場内でも紹介されてたが、C58 363号機は、登場から66年(緑寿)を記念して、緑色の新しいナンバープレートを作り、8月30日までの期間限定で、新プレートを付けて運転している。そこで、今回はどうしてもその姿を記録しておきたかった。

秩父鉄道の「パレオエクスプレス」も、今年で運行開始から21年。今やC58も、すっかり秩父路の風景に溶け込んでいる。緑寿を迎えたC58の末永い活躍を祈念したい。

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