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西武池袋線注目の3ドア車 271Fと3011Fを撮影

話は6月21日に遡ります。

所沢駅6番線に留置されていた流鉄5000系を撮りに行ったこの日は、先頃、リバイバルカラーになった271Fも撮影しようと思っていた。流鉄5000系との並びに関しては、2009年6月21日付記事にて取り上げているが、並びだけではなく、271Fの走行シーンも押さえておきたかったのである。

流鉄へ行く5000系車両をホームで撮影していると、4番ホームに新宿線の2057Fが入線してきた。武蔵丘への入場か。あるいは小手指車両基地へ車輪転削にでも行くのだろうか。なかなか戻ってこない271Fと合わせて、小手指車両基地の様子を見ようと、飯能行きに乗車して狭山ヶ丘を目指した。しかし、どちらも確認できず、そのまま狭山ヶ丘で下車する。この時、反対側に来た急行池袋行きの飯能方に271Fが連結されているのが解った。小手指到着後、飯能へ回送し、始発の急行として戻って来たのである。これで、271Fのこの後の運用は解った。そしてもう一点、駅の発車案内機により、後続の飯能行きが、8両編成3ドア車での運転と言うのが確認できた。もしかして、999カラーの3011Fだったりして。そう思いながら改札を出て、駅の小手指方にある西所沢18号踏切へと向かう。踏切付近で待つ事およそ5分ほど。後続の飯能行きは、期待通り3011Fだった。

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狭山ヶ丘駅に進入する3011Fの急行飯能行き。

3011Fによる下り急行。「999」カラー自体、実は今回が2度目の撮影と言う事で、当然のことながら、急行での撮影は、今回が初となる。

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踏切からは駅停車中の3011Fも撮影。

撮影後、足早に駅へと戻り、後続の急行池袋行きに乗り込み、271Fを追跡するため都心方面を目指す。車内で西武時刻表を眺めると、271Fが充当されていた上り急行は、池袋到着後、すぐに急行飯能行きとなって戻って来る。このまま行くと、練馬高野台で待ち構えることが可能であると解った。ひばりヶ丘で渋谷行きの各停に乗り換え、そのまま練馬高野台へと向かう。現地到着からおよそ5分後の事。271Fによる急行飯能行きが猛スピードで接近して来た。

Img_d8856s

リバイバルカラー271Fを先頭に複々線区間を快走。

いつ撮っても思う事だが、前パンの101系を先頭にした10両編成は迫力が有って良い。

最近では、狭山線での2+2の運用があまり見られない事から、この271Fも、他の2両編成と同様、10両編成の増結用として運転されることが多いと思われる。でも、個人的には、パンタグラフのないクモハ272側が先頭に立つ姿も撮っておきたい訳で、そうなると狭山線での2+2の運用も是非見てみたいなあと思う。

この後、私は再び所沢へと移動。流鉄5000系の撮り忘れた部分を撮影していると、3番ホームに3011Fが入線してきた。よく見ると、快速急行である。私もホーム上で同編成を撮影している方達に混ざりながら、3011Fの快速急行を撮影してみた。

Img_sx6536s

所沢駅に停車中の3011F快速急行。

これで、3011Fに関しては、準急・急行・快速急行は撮影した。まだ各停運用は撮影していない。3000系では、一番多く見かける種別が各停だと思うのだが・・・ この結果は何とも意外である。

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西武人の鉄道記さん

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コメント

池袋線は有楽町線や副都心線と直通するとはいえ、練馬から小竹向原へ路線が分岐していますので、池袋口と渋谷口では、見られる車両達も色々と異なってくるのでしょうね。かつて西武線のイメージとしては黄色と白のツートンだったのですが、最近では東京メトロの車両や地下鉄乗り入れ対応車などが登場してきて、以前のイメージとは随分変わってしまったなと感じてしまいました。特に副都心線に直通する列車は副都心線内でのホームドアの関係や3年後の東急乗り入れに準じているのではと思います。

3ドアと4ドアの混在は他にも東海道線や宇都宮線・高崎線でも見られますが、私鉄の場合は他に東急東横線があり、東横線・みなとみらい線内では5000・5500・9000系による4ドア車の運行なのに対し、直通する日比谷線の車両1000系・メトロ03系なので、東急保有の車両には3ドアと4ドアの両方があるのです。3年先に東横線と副都心線が相直を開始するのに際し、優等列車の10両化や急行停車駅のホームの8→10両分への拡張、代官山~渋谷間の地下化、各駅でのホームドア設置など、改革が激しくなっているような気がします。東横線は副都心線との相直を開始すると同時に日比谷線との相直を終了すると一部で発表されているようです。

同じ東武鉄道では、伊勢崎線・日光線~半蔵門線~田園都市線といった、メトロ以外の他の私鉄会社との乗り入れが実現済みですが、西武はまだメトロ7000系や10000系が走っているという程度に留まっています。3年後に東横線と副都心線の相直を開始すると同時に西武池袋線の飯能や東武東上線の川越市・森林公園からみなとみらい線の元町・中華街へ直通する列車が運転される予定です。特に東横線の場合は渋谷方面だけでなく横浜方面への通勤客も多いので、西武と東武のリンクによって副都心のリンクが広がることを期待しています。

ただ残念ながら、2017年での相鉄と東急の直通では、西武は相鉄からの列車を直通させないと発表してます。が、東武と東京メトロについては今のところ言及がないので、どうなるか楽しみです。

私は西武鉄道に乗ったことは1度もないのですが、休日に秩父へ出かける時にのってみようかと思います。

投稿: mi-ha- | 2009/06/25 16:00

はじめまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。私は伊豆箱根鉄道をよく利用していて、そちらから元新101系(1300系)が来た時からこちらを拝見させて頂いております。その1300系なのですが、転入したての頃とはちょっとずつ変化しています。(方向幕など)そして7000系第1編成は伊豆箱根鉄道にしては珍しく最近ドア付近に夏祭りのラッピングをしたようです。よければまたいつか沿線にいらして下さい。

投稿: ハム | 2009/06/25 18:40

※ちらっと見ただけなので第1編成かわかりません(すみません…)が7000系は確実です

投稿: ハム | 2009/06/25 18:51

TOMOさん、はじめまして。


たまたまこのブログを見て懐かしいなぁと思ってます。ボクは小川駅の近所の出身なので、ヒマなときはいつも小川駅で西武線ばかり見てました。
その当時は小川~萩山間が複線工事をしていた頃なので、西武新宿行きが来ると一気に東村山行き、国分寺行き、拝島行きが集まり、黄色(101系)の電車と赤い電車(701系他)のどちらが多いかとか考えながら見てました。


ボクは新宿線をよく利用していたので、池袋線に101系が移動したときは、なんで?と思ったり、冷改された701系を見たときはなんだこの電車は?と思ったり、懐かしいです。

現在は彦根に住んでるので、近江鉄道の電車を見かけますが、元401系がほぼ西武のまんまで走ってたりするので、これも懐かしいです。最近は新101系もきたので、走り出したら一度乗ってみようかなと思ってます。


ところで拝島線も変わりましたね、小川駅に見に行ってた頃は日中の西武新宿行きはたまに4両でしたが、今では8両や10両になり急行も増えて拝島快速までできて、また本数も日中は20分ごとだったのが、今では1時間あたり8本くらい走ってるんですかね?びっくりしてます。


今度も懐かしく楽しく拝見させていただきま

投稿: 小川産まれの中年 | 2009/06/26 15:58

皆さん、コメントありがとうございます。

mi-ha-さん>
黄色のイメージが強い西武線ですが、所沢駅周辺ですと、乗り入れ対応車が目立ち、黄色の車両が気持ち少なくなりました。しかし、副都心線開業後は、乗り入れ用の6000系の地上線運用が減少した事から、再び黄色の車両による池袋行きが、開業前より増えたような気がします。

さて、3ドアと4ドアの混在についてですが、私鉄ですと、日比谷線と相互乗り入れを実施する、東急東横線、東武伊勢崎線、そして京王井の頭線でありますね。しかし、これらの路線に共通している事は、3ドア車が18メートル車である事です。一方の西武鉄道の場合は、3ドア車も4ドア車も、ともに20メートル車ですから、JRの東海道線等の方がイメージ的には近いかと思います。

ハムさん>
はじめまして。伊豆箱根鉄道沿線にお住まいですか。1300系入線をきっかけに、弊ブログをご覧いただくようになられたとの事。ありがとうございます。実は、ワンマン運転を開始してからの駿豆線を、まだ見ていないので、いつか行かなくてはと思っているのですが、なかなか行けないでいます。1編成残ったと思われる1100系の行方も気になっていますので、またいつか駿豆線沿線にお邪魔したいと思っています。引き続き、弊ブログとお付き合いいただければ幸いです。

小川生まれの中年さん>
はじめまして。現在は彦根にお住まいですか。西武沿線とは離れてしまいましたが、近くに西武OBの車両が嫁いでいますから、これらを眺めて、西武沿線を思い出されている事と思います。私の場合、物心ついたころには、萩山~小川間が複線になっていましたが、小川駅での列車4本並びは、夜間に見た覚えがあります。今日では、萩山~小川間の府中街道の踏切付近での立体化工事が始まっており、この辺りの景色は、これから数年かけて大幅に変わる事になります。更には、拝島快速の運転開始により、小平~玉川上水間では、日中でも1時間に8本の列車が運転されていると言う、30年前には考えられない状況となっています。拝島線は、思いっきり地元の路線ですので、今後も弊ブログでは機会があれば、この辺りの話題も取り上げていきますので、引き続き、お付き合いいただければ幸いです。

投稿: TOMO | 2009/06/27 02:34

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