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西武 2077Fが東急車輛入場に備えて南入曽から小手指へ移動

7月16日、去就が注目されている西武鉄道の電気機関車、E31+E34が、南入曽車両基地へ回送されたという話を耳にした。どうやら、バリアフリー工事のために東急車輛に入場する2000系を迎えに来たらしい。南入曽車両基地から、新秋津へ向かうには、いったん小手指車両基地を経由する必要がある。16日の夜、何らかの動きがあるのではないか。そう思い、夕食を食べてから、所沢へ様子を見に行ってみた。

22時頃、自宅を出発。1階まで下りてくると、マンションのオーナーさんの愛猫がしっかりと見送ってくれた。速足で駅へと向かい、小平経由で所沢へと向かう。現地に到着すると、2・3番ホームの西武新宿・飯能方には、数名のファンが待機しているのを発見。私も、ホームの端へと移動し、彼らの邪魔にならないように柱の陰に隠れた。すると、4番ホームの発車案内機に回送の文字を発見。更に、交代の乗務員さんの姿も確認が取れた。E31の到着が近いことを知った。その直後のこと、背後より、西武球場前発の清瀬行き臨時列車が入線してきた。この日は野球開催日。やって来た清瀬行きは30000系の10両編成である。「こんな運用もあるのか」と思いながら待っていると、4番ホームにE31が入線してくるのが見えた。30000系の清瀬行きが出発するのを待って撮影することに。

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所沢駅で30000系の清瀬行き臨時列車と並んだE34。

所沢駅で顔を合わせた30000系とE31。しかも、30000系は、西武ドームでのプロ野球公式戦開催に伴い運転された清瀬行き臨時列車ということで、この並びは、ある意味貴重なのかもしれない。

30000系清瀬行きがいなくなったところで、E34+E31+2000系の撮影へと移る。

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所沢駅に停車中のE34+E31+2000系。

撮影を始めると、今度は渋谷行きの接近放送が入った。今回は明るいレンズを使用して手持ちで撮影したのだが、停車時間が短かったこともあって、まともに撮影できたのは、これ1枚だけだった。機関車のライトがついてからも撮影してみたのだが、見事に失敗していた。

E34+E31+2000系は、1分ほどの停車の後、小手指車両基地へ向けてゆっくりと走りだした。スピードがゆっくりだったこともあり、渋谷行きが入線した後も、まだ2000系がホーム上から確認できた。そこで、後追い撮影の準備に入る。

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小手指車両基地へ向けて走り去る2077F。

車番を見てびっくり。2077Fである。この編成、確か池袋線所属車だった筈。しかし、入場の準備を、わざわざ南入曽車両基地で実施したとなると、もしかしたら、入場前に新宿線へ転属したのだろうか。

東急車輛入場に向けた準備を終えて、小手指車両基地へ送り込まれた2077F。近いうちに、東急車輛への入場のための甲種輸送も実施されるものと思われる。

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