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電気連結器が外された西武新宿線の30000系

さて、小平2号踏切での撮影を終えた私は、そのまま徒歩で自宅へ。ここからならば、約10分ほどの距離である。

多摩湖自転車道を萩山方向に歩き、西武拝島線の踏切に差し掛かると、拝島発の30000系による小平行きが通過して行った。そう言えば、1か月ほど前より、西武新宿線で活躍中の30000系2編成(38101F、38102F)の電気連結器が外された状態となっていた。この事は、西武鉄道を取り上げている複数のブログの記事で確認をしていたが、私自身が、なかなか30000系に遭遇するチャンスに恵まれず、電気連結器を外した状態を、この目で確認していなかった。

目の前を通過して行った30000系は、小平到着後、折り返し拝島行きとなる。そこで、自宅へ帰る道からちょっと外れて、江戸街道の歩道へと移動。戻って来る30000系を待つ事にした。強い西日に耐えながら待つ事およそ10分。38102Fが拝島行きとなって戻って来た。

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電気連結器が外された38102F。

新宿線には、今のところ2連の30000系の配置がなく、30000系そのものが、他形式との併結をしないため、実質8両固定編成扱いとなっている。その為、電気連結器を使う機会が全くない。今年度も30000系は8両編成2本の増備予定はあるが、2両編成の30000系を増備する予定はない。仮に今年度の増備車が新宿線に1本でも入った場合でも、8両編成が1本増加するだけで、既存の2両編成の転属がない限り、新宿線では30000系による10両編成は実現しない。38101Fと38102Fの電気連結器が撤去された事から考えても、新宿線には、30000系の2両編成の投入は暫くないと見るのが妥当なのかもしれない。

電気連結器が外された新宿線の38101Fと38102F。この2編成に再び電気連結器が付く日は、いつになるだろうか。そして、今年度の増備車が1本でも新宿線に入線した場合、電気連結器が付くかどうかにも注目したい。

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