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西武 曼殊沙華輸送を観察する その2

9月21日のお話。

前日、飯田線を撮影している際に、曼殊沙華輸送を観察に行った知人より、運用報告のメールが届いた。その中で、飯能駅9時03分発の高麗行きが4000系4連で運転されていると書かれていた。前回、曼殊沙華輸送を観察した際には、4000系の高麗行きは撮影していない。そこで、21日の朝、この4000系の高麗行きを撮影するため、飯能へと出かけた。

当日、所沢8時28分発の快速急行長瀞・三峰口行きに乗り込むと、車内は行楽客でいっぱいだった。、それぞれの乗客たちから聞こえてくる話の内容からすると、どうやら八割方は、巾着田へ向かう方達のようだ。

8時47分、飯能駅に到着する。私は、飯能駅南口からまっすぐ進んで、お馴染みの東飯能4号踏切へ。ここは晴れると下り列車は逆光となるのだが、幸いにも天気は曇り。撮影は可能となる。カメラのセッティングを終えると、ちょうど踏切が鳴り始め、前方より、4000系による高麗行きが近付いて来た。

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4000系による高麗行き臨時列車。

4000系には、ワンマン対応工事を実施した際に、「高麗」の幕が追加された。これは新幕になってからも引き継がれており、今回の臨時列車充当で、しっかりと「高麗」の幕が生かされた事になる。

さて、とりあえず、この日の最低限のミッションはクリアできたのだが、まだ、次の予定まで時間がある。そこで、もう暫く、この場所に留まり撮影を続けることにした。高麗行き通過から、およそ30分後、こんな列車がやって来た。

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飯能へと向かう32101F+38103F。

武蔵丘車両基地から出庫して、飯能へと向かう30000系10連。この場所は定期的に通過している筈だが、私自身、30000系をこの場所で撮影したのは、今回が初めてだったかもしれない。

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高麗行き「むさし91号」

高麗行き臨時特急「むさし91号」は、御覧のように「臨時」表示での運転である。これは、10000系の幕に「高麗」が含まれていないため、「臨時」幕での運転となる。毎年、曼殊沙華輸送の観察記で触れている事だが、高麗行きの臨時特急の設定も、毎年恒例となっている事だし、野球開催日に運転される西武球場前行きと合わせて、この高麗行きの幕を用意しても良いような気がする。

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西武秩父発飯能行き5018列車に充当中の243F+247F。

30000系の増備により、101系の廃車が進んでおり、このように101系4連を2本つなげた8両編成と言うのは、池袋線・新宿線共に、見かける機会は減って来ている。この列車は、池袋を7時過ぎに出る快速急行の折り返しである。もう少し早起きして、101系4+4の快速急行を見ておけばよかった。

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武蔵丘から出庫してきた301系の回送。

続いてやって来た301系の回送。武蔵丘から出庫し、飯能から4000系に代わって、西武秩父行きに充当する事になるのだが・・・

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101系8両編成による高麗行き臨時列車。

5018列車として山を下りてきた243F+247Fが、飯能到着後、折り返し臨時高麗行きとなってやって来た。301系の回送を下り線側から撮影したが、この高麗行きと交換して飯能へと向かう。よって、高麗行きも下り線側からの撮影することになり、正面気味の撮影となってしまった。

この撮影を終えた時点で、時刻は10時。そろそろ、次の目的地へ向かう時間となった。撤収作業をした後、東飯能駅へと向かった。

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