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「ライオンズファン感謝の集い」のヘッドマークを掲出した20158Fを撮影

11月23日のお話。

西武ドームを本拠地とする埼玉西武ライオンズは、この日、西武ドームにて「埼玉西武ライオンズファン感謝の集い」と言うイベントを開催した。プロ野球の各球団がシーズンオフに実施する「ファン感謝祭」である。毎年、このイベントの日には、西武狭山線も通常の休日ダイヤより列車本数を増やし、野球開催日ダイヤに近い特別ダイヤでの運転となる。そして、例年、このイベントに合わせて運転される臨時列車の中には、特製のヘッドマークを掲出して走る事があり、その模様は記録として残しておきたいと思っていた。しかし、生憎、この日は秩父鉄道三峰口駅で開催されたイベントに行くつもりでいた事から、朝のうちに、少しだけ狭山線の様子を観察する事にした。

前夜の新宿で開催された反省会(?)で飲み過ぎたのか、この日も遅めの起床となってしまった。とりあえず、池袋から運転される西武球場前行きの臨時特急に間に合うように家を出た。私は、小平・所沢経由で西所沢へと向かう。10時20分頃、西所沢駅に到着すると、2番ホームにはヘッドマークを掲出した20158Fが入線してきた。折り返し西武球場前行きとなる、そこで、まずはこの編成を1番ホーム側から撮影する事にした。

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西所沢駅2番ホームに停車中の20158F。

昨年は、新宿線の38102Fが西武新宿からの直通臨時列車に使用して、間合いの狭山線内折り返し運転の際に、「ナベ急電車」として、専用のヘッドマークを掲出し運転されていたが、今年はチームの成績を考慮しての事なのか、池袋線の20000系8両編成である20158Fを線内折り返し列車として充当。しかし、昨年のような華やかさはないものの、オリジナルのヘッドマークを掲出して運転された。

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西武 38107Fの甲種輸送を撮影

西武鉄道では、今年度も30000系を16両増備することになっているが、この度、今年度増備車の第2陣である38107Fの甲種輸送が、11月27日から11月29日にかけて実施されることになった。

今年度増備第1陣の38106Fと同様、38107Fの甲種も撮影する事に。しかし、新秋津到着となる11月29日は、このところご縁が有って何度かお邪魔させていただいた、ひたちなか海浜鉄道のイベントも有ったのだが、前回の38106Fの甲種輸送が、西武鉄道線内での撮影をしていない事も有り、今回は、地元、西武鉄道の甲種輸送の撮影を優先する事にした。(ひたちなかの記事を楽しみにしていた皆様、ごめんなさい。)

38107Fの甲種輸送は、新秋津に昼頃の到着となる。まずは西武線内のE31の送り込みを撮ろうと思い支度をしたのだが、ちょっと出遅れてしまった。そこで、武蔵野線内の様子を撮影しようと、国分寺・西国分寺を経由して府中本町へと移動する。途中の西国分寺にて、いつもお世話になっている方達と合流して、府中本町へと向かうが、駅のホームは予想以上に混み合っていた。そこで、駅前からタクシーに乗り込み、多摩川の河川敷へ。多摩川の鉄橋を渡る38107Fを撮影する事にした。この場所、お天気が快晴で有れば光線状態は悪くなるが、今日は天気も下り坂で曇って来た事から撮影が可能となった。私達は現地に通過10分ほど前に到着。先行の貨物列車で練習を重ねた後、本番を迎える。そして、11時43分頃の事、国鉄色のEF65 1064号機に引かれて、38107Fがゆっくりとやって来た。

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国鉄色のEF65 1064号機に牽引され、多摩川を渡る西武38107F。

この38107F、日立製作所のある山口県の下松から、28日夜の横浜羽沢までの間は、EF200が牽引を担当したらしいが、新秋津到着となる29日に関しては、横浜羽沢から牽引機が変更となっている。今回は、御覧のように、国鉄色を維持する、新鶴見機関区のEF65 1064号機が牽引を担当した。

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北千住で「つくばエクスプレス」を撮影

さて、模型店を覗いた後は、再び北千住駅へと戻る。

ここで、渋谷での打ち合わせに向かう、つぐみさんとはお別れ。北千住から乗り換えなしで渋谷に行ける半蔵門線直通電車をご案内して、残りのメンバーは秋葉原へと向かう事になったのだが、たまには「つくばエクスプレス」(TX)に乗ってみようと言う事になり、TXのホームへと向かう。

2005年8月に開業した首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」(TX)は、順調に利用客を伸ばし、昨年度には交直両用車両である2000系を4編成増備した。増備車は、赤帯が追加され、これが良いアクセントとなっていた。実は、この増備車を、甲種輸送時以外、まだ撮影した事が無かった。そこで、秋葉原まで乗る前に、少しの間、この北千住駅で待機して、TXを撮影しようと言う事になったのである。まずは、ホームのつくば方へと向かうが、保線用車両が停まっていたため、こちらでの撮影を諦め、秋葉原方にカメラを向ける事にした。撮影準備を終えてから数分後、まずは2000系による、つくば行き各駅停車が入線してきた。

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2000系によるつくば行き各駅停車。

2005年8月の開業時には、各駅停車でつくばまで直通すると言う列車が、日中は殆どなかったと記憶しているのだが、今は利用客増からか、このように全線を直通して走る各駅停車が、日中でも見られるようになった。

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隅田川駅貨物フェスティバル会場へ

さて、新宿駅での「ホリデー快速河口湖号」撮影の後は、南千住へと移動する。

この日、南千住駅近くにある、JR貨物の隅田川駅では、鉄道コンテナ輸送50周年を記念したイベント「隅田川貨物フェスティバル」が開催されていた。この会場へと向かうべく、移動する事になるのだが、我々、鉄道ファンは、こう言った移動の際にも、どの手段で向かうか色々と考えてしまう。悩んだ結果、中央線の快速で神田に出て、山手線・京浜東北線のいずれかに乗り換え上野へと行き、そこから常磐線で南千住へと言うルートに決まった。その道中、やはりこのイベントに向かうちろ氏から上野に到着したとの連絡が入り、上野で合流する事となった。鉄道イベント初参加となる、つぐみさんを護衛するには、ちょうど良いメンバー構成(?)となった。

上野駅から常磐線の快速電車で3駅目。南千住駅に降り立つ。この南千住駅は、TXの開業に合わせて、大きく生まれ変わった。この時点で時刻は9時を少し過ぎたところ。イベントの開始は10時なので、まだ時間は十分にある。改札を出て、のんびりと隅田川駅に向かっていった。隅田川駅までは歩いて15分ほど。小雨の降る中、歩き続ける。2006年まで使用されていたセメントサイロに、つぐみさんが足を止めて撮影されていた。どうやら、こう言ったものもお好きな様子。と言う事は、西武線も飯能~西武秩父間をご案内すると、高麗・吾野・東横瀬辺りは喜んでもらえるのかも。

あちこち足を止めながら、9時30分頃、隅田川駅入口に到着。既に長蛇の列が2つも出来ていた。しかし、どうも列の区別が良く解らない。結局、最初に並んでいた場所は、部品即売の列だと言う事が解り、慌てて移動する。しかし、移動した列も、野菜の詰め込み販売とグッズ販売が混在しており、何とも解りにくい状態だった。

そして20分ほどが経過し、ようやく中へと案内される。会場までの通路上で止められたが、せっかくなので、その場所から見える光景を撮影する事にした。

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通路から見たコンテナ車。

こんな光景も、隅田川駅構内に入らないと撮れないシーンである。そして、数分後、会場内に移動する。まずは、グッズ販売のコーナーへと向かうが・・・

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イベントのメインとも言えるグッズ販売コーナー。

流石は貨物駅でのイベント。出店していたお店は、全てコンテナを活用していた。イベント会場でのグッズ販売に興味を示していたつぐみさんは、早速、携帯ストラップなど数点をお買い上げ。彼女に限らず、この会場では、同じように女性の鉄道ファンを何人も見かけたが、やはりグッズ販売に興味を示している方が多いようだった。場のムードに負けてしまったのか、普段はグッズを買わない私も、ある物をお買い上げ。

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あさま色189系で運転された「ホリデー快速河口湖号」を撮影

11月22日のお話。

新宿から富士急行線河口湖までを結ぶ「ホリデー快速河口湖号」は、今や休日の中央線の快速列車として、すっかり定着した存在となっている。通常では、豊田車両センターに所属する189系「あずさ」色編成を充当して運転されているが、豊田車両センターには、189系が6両1編成しかなく、この編成が検査等で運用に就けない場合、他の車両での運転となる。

その189系「あずさ」色編成が、この度、大宮総合車両センターに入場した。その為、11月14・15・21・22・23日運転の「ホリデー快速河口湖号」が、長野総合車両センターに所属する189系「あさま」色編成により運転される事になった。そこで、11月22日の朝、「あさま」色189系で運転された、「ホリデー快速河口湖号」を撮影する事にした。

この日は、日本の旅・鉄道見聞録(裏辺研究所)の裏辺所長と、同研究所所員のグロッグフロッグさん、そして、人形町の「キハ」で開かれた飲み会で知り合ったばかりの、未来色スケッチのつぐみさんと合流して、とある場所へ向かう事になっていた。しかし、メインイベントに出かける前に、私が「ホリデー快速河口湖号」を、西荻窪辺りで撮影してからと言う話をしたところ、皆さん撮影する事になり、急きょ、集合場所を新宿に変更する事になった。しかし、新宿駅の撮影だけではつまらないので、送り込みの回送を、どこかで撮影する事に。悩んだ結果、まもなく上り線も高架新線へと切り替わり、一変する武蔵小金井駅で撮影することにした。「ホリデー快速河口湖号」の送り込み回送は、武蔵小金井を7時22分に通過する。私は、時間に合わせて、武蔵小金井駅3番線に行ってみた。

国分寺駅の立ち食いそばで朝食を摂った後、上り快速電車で一駅。武蔵小金井へと移動する。始発電車が使用する3番線から撮影をするが、このホームから出発する上り電車は、まだ30分以上後となる。と言う事で、ホーム上は、全く人がいないと言う状況であった。私は、誰もいないホームを高尾方へと歩き、ホームの先端からカメラを構える。先行の快速電車でタイミングを合わせながら、待つ事およそ5分。前方より、189系「あさま」色編成が、ゆっくりと近付いて来た。

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一路新宿へと向かう、189系「あさま」色編成。

この日、代走に使用された189系は、長野総合車両センター所属のN102編成。「あさま」色編成は、中央本線の臨時特急に使用されるケースも多く、その際には、両端の先頭車がクハ183となっているN101編成を派遣するパターンが、ここ最近では多かったのだが、今回は、全車両が189系で構成されたN102編成が派遣された。

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武蔵小金井駅を通過。

中央線は、12月5日夜から6日早朝にかけて、三鷹~国分寺間の上り線を高架新線に切り替える事になっている。武蔵小金井駅の地上ホームを通過する189系「あさま」色編成を撮影するのも、これが最後の機会となるかもしれない。この場所で撮影出来て良かったと思う。

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253系 豊田への疎開回送を撮影

連休中の鉄行動のお話の前に、本日実施された疎開回送の話題をお送りします。

本日昼前の事。弊ブログと相互リンクを組んでいますブログ、クロフネ航海手帳の管理人、快急新所沢さんより、253系の豊田への疎開回送が、大船〜豊田間で運転されそうだとの情報が入った。ちょうど、食事のために西荻窪駅方向へ向かう予定にしていたので、コンデジを持って西荻窪駅へと向かった。

12時30分頃、西荻窪駅1・2番線ホームの東京方へ行くと、快急新所沢さんがいらっしゃったのでご挨拶。そして、いつでもカメラを動かせるように準備しながら待つ事およそ5分後の事。はるか前方に赤い車体の車両を発見。間違いなく253系である。先行列車のスピードに合わせて、大変ゆっくりとしたスピードでこちらへと向かって来た。

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白昼堂々と、中央線を豊田へ向かう253系Ne106編成+Ne107編成。

10月1日にデビューしたE259系と入れ替わる形で、253系の3両編成が運用を離脱。豊田・中野・国府津などへ疎開留置されている事は、2009年10月3日付記事でもお伝えしたとおり。しかし、一定期間が過ぎると、交番検査を実施する必要が有り、一時的に疎開留置先の豊田車両センターから、本来の所属車両基地である鎌倉車両センターへ戻される事が有る。先日、岩崎友裕さんからも、豊田に疎開留置されていた車両が、鎌倉へ戻ったと言うコメントを頂いたばかり。本日は、交番検査を終え、再び豊田へ向けて回送されるところを、西荻窪駅で撮影できたと言う事になる。

ちなみに、この場所では後追いも撮影しようとしたのだが、なんと持参したコンデジのバッテリー切れで、撮影したのは、この1枚のみであった。でも、253系が日中の西荻窪を通過すると言う貴重なシーンを撮影できたことは、私にとって大きな収穫であった。

最後になりますが、情報を提供していただいた、快急新所沢さんには、この場を借りまして心よりお礼申し上げます。

この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。
クロフネ航海手帳さん

2009年12月24日追記
本日、Ne103.105.110の3編成が、長野総合車両センターへ廃車回送された模様。

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西武2000系 2005Fが池袋線で営業運転

この3連休は、22日と23日に鉄道会社のイベント会場へと出かけてきました。その話題に関しては、追って書いていく事として、まず速報性の高い話題から優先してお送りしたいと思います。

11月23日夕方、知人より、2005Fが池袋線で営業運転をしているとの一報が入った。2005Fは、新宿線で活躍する2000系旧タイプの車両。2000系は、池袋線でも運転しているが、全車両が新2000系である。旧タイプの2000系は、原則として新宿線系統での運転となっており、池袋線での営業運転実績は、池袋線への本格的な4ドア車導入を前にした1990年に、4ドア車のラッシュ時におけるデータ採取を目的として貸し出された事。更に1997年の鉄道の日イベントで、池袋~西武秩父間に運転された臨時快速急行に、旧2000系2連+新2000系6連が充当されたぐらいである。(野球臨を除く)

そこで、およそ12年ぶりとなる旧2000系の池袋線での営業運転の記録を撮るため、23日夕方、私は練馬駅へと行ってみた。目撃情報からして、豊島園行き5497列車に充当されるのは間違いない。練馬駅3番ホームの飯能方で待機していると、2005Fの豊島園行きが入線してきた。

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準急池袋行き9102Fと一瞬だけ並んだ2005Fの豊島園行き。

東京富士大学のラッピング車である9102Fとの並びも、池袋線らしい光景である。

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E491系 中央・総武緩行線を検測

11月17日のお話。

JR東日本の在来線電化区間(標準軌路線を除く)を定期的に入線して検測する、総合検測車E491系。この車両の運転予定は、毎月発売される「鉄道ダイヤ情報」でも一部掲載されているが、同誌によると、この日のE491系は、中央・総武緩行線を検測するとのこと。しかも、ダイヤを良く見ると、ちょうど昼休みの時間帯に、私の勤務先最寄りである西荻窪駅を通過する事が判明。これは見に行かなくては・・・ そう思い、昼食を摂りに出かけたついでに、西荻窪駅に立ち寄ってみた。

12時35分頃、西荻窪駅快速線のホームへと向かう。この日の天気は雨。撮影条件は決して良いとは言えない。しかし、この時間帯、快速線ホームから緩行線を撮影すると、側面には陽が当たらなくなる。そう考えると、この場合は雨でも良かったのかもしれない。快速線ホームで待つ事およそ5分。前方より、E491系のヘッドライトが見えてきた。撮影準備に取り掛かると、何と快速線にも電車のヘッドライトが見えてきた。E257系の下り「かいじ」である。あらあら、このままでは特急列車に被られてしまうのか。とりあえず、E491系が緩行線を走っている事を証明するため、E257系との並びから撮影する事に。

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荻窪~西荻窪間を行く、E257系「かいじ」とE491系。

E257系とE491系。今まで特に意識した事無かったが、こうして見比べてみると、結構デザイン的には共通する部分が多い事が解る。

そして、E491系の方だが、先行列車の絡みもあってか、のんびりとした速度での運転であった。その為、特急列車が通過してからでも、充分に撮影の余裕があった。

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ゆっくりと緩行線を検測するE491系。

こうして、雨の中、中央・総武緩行線を走るE491系を撮影する事が出来た。緩行線の検測シーンは、以前に一度だけ見た事が有ったが、この時は、カメラを全く持っていなかった事も有り、ただ見る鉄状態であった。ある意味、今回の撮影は悲願達成と言える。

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おくたま紅葉号の回送列車を撮影

では、引き続き11月15日のお話です。

新座、そして西国分寺で貨物列車を撮影してきた後は、中央線に乗り換え立川へ。そして、立川から青梅線へと入り、一気に青梅へと向かった。

11月も中旬に差し掛かり、季節はすっかり秋。奥多摩の山々も、木々が色付いてきていた。この日、青梅線には、新宿~奥多摩間を結ぶ臨時快速列車「おくたま紅葉号」が1往復運転されていた。この「おくたま紅葉号」は、普段、青梅線に入線しない、大宮総合車両センター所属の183系で運転されていた。今や青梅線はE233系の独壇場。立川~青梅間では、中央線で細々と活躍を続けている201系が入線する事もあるが、青梅~奥多摩間は、E233系のみの運転となっており、いつもと違う車両が入線すると言うシーンは、是非とも押さえておきたいところ。しかし、この日は、やや出遅れてしまった事で、既に営業列車の撮影は不可能であったが、奥多摩到着後、一旦、青梅まで回送されて来るダイヤとなっており、せめて、この回送列車を撮影しておこうと思ったのである。

青梅駅に降り立った私は、お馴染みの山根踏切へと向かった。この踏切、青梅駅から手軽に行ける撮影ポイントとして、かつては鉄道ファンで賑わっていたが、貨物列車が廃止され、103系が消え、更に201系も消えた今となっては、訪れるファンの数も少なく、この日も実際に山根踏切には、先客が1名のみと、以前の賑わいがウソのような光景が私を待っていた。とりあえず、先客の方の邪魔にならないように撮影準備を開始。そして、まもなく183系の回送列車が来ると言うタイミングで、自転車に乗った少年が一人やって来て、最終的には3人での撮影となった。

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奥多摩から回送列車として戻って来た、183系OM101編成。

この日、青梅線に入線したのは、大宮総合車両センター所属の183系OM101編成。この時間帯、山根踏切で上り列車を撮影すると、正面には陽が当たらないのだが、ちょうど、この回送列車は、シンボルマーク付きのクハ183が先頭に立つ事が解っていたため、あえてこの向きでの撮影を優先した。

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後追いは順光となる。

この後、私は再び青梅駅方向へ向けて歩き始める。そして、青梅駅に近い踏切から駅方向を見ると、留置中のOM101編成を見る事が出来た。そこで、この踏切上より、留置中のOM101編成を撮影する事に。

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青梅駅構内で、E233系と並ぶ183系OM101編成。

青梅線の顔とも言えるE233系と並んで留置されていた183系OM101編成。E233系に混ざり1編成だけ183系がいると言う光景は、とてもよく目立つ。そのせいか、踏切を通行する一般の方からも、「いつもと違う車両がいる」と言う声が聞こえてきた。

この並びを撮影した後、青梅駅へと戻り、青梅線~西武拝島線と乗り継いで、萩山へと戻った。

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鉄道コンテナ輸送50周年記念ヘッドマークを掲出したEF66 27号機を撮影

11月15日のお話。

前日の疲れからか、この日は朝のんびり起床した。その為、青梅線へ撮影に行こうと計画していたものの、やや出遅れてしまい、この時点では断念した。その後、自宅で色々と情報を整理していると、国鉄色を維持している、吹田機関区のEF66 27号機が、鉄道コンテナ50周年記念ヘッドマークを掲出して、3078列車として武蔵野線の新座貨物ターミナルに向かっている事を知った。吹田機関区のEF66は、運用範囲も広いため、なかなか捕まえる事が出来ない。そんな中、地元の武蔵野線を走るとなると、これはまたとない撮影のチャンスである。私は、撮影準備をして、新座へと向かった。

3078列車、最初は貨物時刻表で、新座到着時間だけを確認していたので、まともに運転されてくるだろうと判断してしまった。しかし、移動中にもう一度確認すると、なんと休日運休となっている。列車自体は運休なのだが、3078列車のスジを使って、機関車だけは走っているのである。単機と知り、ややテンションが下がった。まあ、国鉄色のEF66を撮ると言う事で開き直る事にしよう。そして、新座駅に到着すると、上りホーム・下りホーム共に多くのファンが集まっていると言う状況だった。どうせ単機でやって来る。それならば、機関車1両が撮れればいいと言うポジションで待機する事にした。

現地到着から、およそ5分後の事。ヘッドマークを掲出したEF66 27号機が、ゆっくりと中線を走行してきた。

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鉄道コンテナ輸送50周年記念のヘッドマークを掲出したEF66 27号機。

多少の影は入ったものの、とりあえず順光の状態で撮影する事が出来た。この後、単機と言う事で、後追いも撮影する事に。

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反対側には「たから号」のマークが。

恥ずかしながら不勉強で、この撮影時まで27号機に2種類のヘッドマークが掲出されている事を全く知らなかった。こうなると、2種類のヘッドマークを1回の撮影で押さえる事が出来ると言う点で、単機回送だった事を喜ぶべきなのかもしれない。

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JR国分寺駅バリアフリー観察記15

弊ブログ2009年8月27日付記事で触れたように、8月23日初電より閉鎖された、国分寺駅上りホームの仮設階段が閉鎖されたが、仮設階段撤去後、新階段を設置する工事が進められていた。その新階段が、この度完成し、本日初電より使用を開始した。

初日となった本日は、夕方、武蔵境まで行く事になっていたので、その帰り道、国分寺駅に留まって、この新階段の様子を観察する事にした。

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本日初電より使用開始した、国分寺駅上りホームの新階段。

新階段は、仮設階段が設置されていた場所と、全く同じ場所に設けられた。

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田端操車場周辺を散策する

さて、尾久車両センターのふれあい鉄道フェスティバル会場を出た後は、田端駅方面を目指してぶらり。

まずは田端操車場方面を目指すが、その途中、道路の歩道から、急行「能登」用の489系の姿を発見。先頭車のボンネット部分を真横から撮影してみた。

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急行「能登」用の489系電車。

上野~金沢間を上越線経由で運転する夜行急行「能登」には、現在、JR西日本金沢総合車両所に所属する489系が使用されている。早朝、上野に到着した「能登」は、折り返しまでの間、この尾久で過ごす事になるのだが、平日は、夕方一度出庫し、鴻巣、古河までの「ホームライナー」に運用される。「能登」用の489系は、全編成、先頭車はボンネット形の車両で固められており、今や大変貴重な存在である。同じ区間を走る寝台特急「北陸」と合わせて、ダイヤ改正の度に、廃止の噂も飛び交う列車である。

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尾久車両センター 第9回ふれあい鉄道フェスティバル会場に行く

さて、昼前に高崎車両センター・新前橋運輸区を出た私。そのまま高崎へと戻って、駅構内の吉野家で昼食摂った。そして、その後は上越新幹線の「Maxとき322号」に大宮まで乗車。ここから更に宇都宮線の上野行きに乗り換え、向かった先は尾久である。

尾久駅に隣接する尾久車両センターでは、この日、秋の恒例行事とも言える「ふれあい鉄道フェスティバル」が開催されていた。今年で第9回目を迎えるこのイベント。今回は、高崎車両センターのイベントと重なってしまったのだ。私自身、ここ最近は、イベントの掛け持ちを出来るだけやらないと言う方針で行動していたのだが、前夜のキハでの飲み会の席で、吉田一紀さんや、裏辺研究所所長の、裏辺金好さん等が尾久に集まるとのお話だった事も有って、私も尾久に合流する事にした。以前、ある方に「高崎は新幹線を使えば早いんだ」と教わったのだが、ついつい、青春18きっぷを使っての移動のときなどは、新幹線を使うと言う感覚が無くなってしまうのだが、この日は普通に切符を買っての往復。そうなると、遠慮なく新幹線が使える。実際に乗ってしまうと流石は新幹線。確かに早さを実感した。大宮駅での乗り換えもスムーズに進み、やや遅れ気味で運転していた宇都宮線の普通列車に乗れてしまい、尾久駅に到着したのは、なんと13時20分頃の事だった。高崎を出発してから、約50分での到着である。

到着後、早速地下道を通り、車両センターへと向かう。この日は、昼前ごろから天気も回復してきた事も有って、この時間から訪れるファンの数も、例年から比べると多く感じた。まずは、会場の入り口を入って、この車両から撮影をする事にした。

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第9回目を迎えた尾久車両センターのイベント、ふれあい鉄道フェスティバル。会場に入って最初に撮影したのは、このE655系だった。

JR東日本が誇るハイグレード車両、E655系「和」。時には、特別車両をはさみ、お召列車として運転される事もある同車両だが、特別車両を除く5両は、この尾久車両センターの所属となっている。

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「新前橋トレインフェス09」会場へ

さて、井野駅でSLみなかみ号を撮影した後は、後続の列車でお隣の新前橋駅へと移動する。

新前橋駅には、高崎車両センター・新前橋運輸区が隣接している。高崎車両センター・新前橋運輸区は、高崎線・上越線・両毛線・吾妻線・信越線と言った、高崎支社の各路線で使用される電車及び乗務員の基地である。1959年、新前橋電車区として開設されて以来、今年で50周年を迎えた。そこで、50周年を記念して、この日、「新前橋トレインフェス09」が開催される事となった。

10時20分頃、新前橋駅に到着する。駅ホームから車両センター側を眺めてみると、傘をさして鉄道ファンが行列を作っているのが見えた。雨の中、並ぶのは嫌だなあと思いつつも、会場に向けて歩道橋を歩いて行く。やがて、車両センター入口に着き、中に入って行く。そこで、この行列が部品即売の列である事が解った。特に部品に興味のない私は、そのまま会場内へと入って行く。途中でパンフレットを貰って、まずは車両展示スペースへと向かった。

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祝!新前橋電車区開設50周年記念として、「新前橋トレインフェス09」が開催された。

雨の中始まった「新前橋トレインフェス09」だが、会場内には、雨にも負けず、多くの鉄道ファンが駆けつけていた。まず、手前の車両展示スペースには、御覧のように183系・115系・107系が並べられた。183系は、大宮総合車両センターから駆け付けた、人気のOM103編成。今でこそ、大宮配置となった183系であるが、特急「水上」「草津」「あかぎ」用の185系と同様、以前は、高崎車両センターに所属していた車両である。今回、このイベントに合わせて、古巣に里帰りとなった。

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SLみなかみ号を撮影

11月14日のお話。

前夜、吉田一紀さんよりお誘いを受け、人形町「キハ」での飲み会に参加。深夜の帰宅にもかかわらず、しっかりと早朝には目を覚ましたと言うのは、前夜の飲み会での刺激が多かったのか。今回も新たな出会いや発見があった。

さて、この日は大忙し。まずは高崎方面へと向かう。朝7時20分、萩山から拝島へと向かい、八高線で高崎を目指す予定だったが、予定していた電車に間に合わず、急きょ、経路を変更。新小平から武蔵野線・京浜東北線・高崎線と乗り継ぎ、9時48分、高崎に到着。ここから、両毛線の伊勢崎行きに乗り換え、降りたのはお馴染みの井野駅である。

弊ブログと相互リンクを組む、ちろさんのブログ、ちろログの記事によると、今月より、D51 498号機のプレートが赤色のものに交換されていると言う。今年9月に、奇跡の復活を果たしたD51 498号機。既に高崎~水上間にて「SLみなかみ号」として営業運転に復帰しているが、私自身、まだ試運転だけしか撮影していなかった。そこで、赤プレートになった事と合わせて、「SLみなかみ号」を撮影しておこうと、井野駅に降り立ったのだが・・・

外は生憎の空模様。雨が激しく降り注いでいた。そのせいもあってか、カメラマンの姿は少なめ。とりあえず、傘をさしながら、上りホームの中程で、SLみなかみ号を撮影する事にした。伊勢崎行きの2分後を追いかけて来るダイヤなので、撮影準備が整った頃には、D51がすぐそこまで来ていた。

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激しい雨の中、水上を目指す、SLみなかみ号。

もともと、井野駅通過の際には煙を吐くようであるが、この日は雨の降る中、集まっていたファンへのサービスだったのか、かなり煙を吐いてくれた。

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後追い。12系にテールマークは無かった。

9月13日に撮影した試運転の際には、12系にテールマークらしきものが用意され、カバーがしてあったのだが、今回の運転では、12系にテールマークは無かった。その分、D51 498号機にヘッドマークが付いていたので、12系への掲出はしなくなったのだろう。

この日のSLみなかみ号の撮影は、これにて終了。後続の列車で新前橋を目指した。

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鉄道感謝フェア1日フリー乗車券で下仁田へ

さて、鉄道感謝フェア会場内で入手した、1日フリー乗車券。1000円で1日乗り放題と言う事で、単純に計算すれば、吉井までの往復で得になる計算だが、せっかくなので、終点の下仁田まで乗車する事にした。

鉄道感謝フェア会場から、通路を抜けると、直接高崎駅0番線へ入る事が出来た。ホームに上がると、13時19分発の下仁田行きが入線していた。

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1日フリー乗車券で下仁田へ。

高崎駅0番線ホームで待っていたのは、旧西武鉄道の401系を改造した150形の第1編成である。もともと、この編成は、このカラーではなかったのだが、500形の501Fが「銀河鉄道999」のラッピング車になってから、501Fが纏っていたカラーに改められていた。

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上信電鉄 「鉄道感謝フェア」会場へ行く

では、引き続き11月8日のお話です。

府中本町駅で、「湘南かいじ」を撮影した後は、武蔵野線・埼京線・高崎線と乗り継ぎ、向かったのは高崎である。

この日、高崎駅を起点として下仁田へ向かう上信電鉄では、「鉄道感謝フェア」と言うイベントを開催していた。上信電鉄は、私の地元、西武鉄道で活躍していた車両も複数譲渡されており、西武色の濃い地方紙鉄であるが、この日は、電車以外にも気になっていた機関車が展示されると聞き、高崎へ向かう事にしたのである。

大宮より高崎線(湘南新宿ライン)特別快速に乗り込み、高崎駅に到着したのは昼近くの事であった。まずは、昼飯も食べずに、会場となる上信電鉄の本社前へと向かう。この日は、東武鉄道でもイベントが有ったせいか、会場内は、予想よりもやや少なめの人出と言った感じであった。まずは、この車両を撮影する事にした。

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上信電鉄「鉄道感謝フェア」会場内に展示された、銀河鉄道999のラッピング車。

999ラッピング車、最近では西武鉄道でも運転されているが、上信電鉄のラッピング車の方が先に運転を始めている。今や、すっかり上信電鉄の顔にもなった感じもする。この999ラッピング車だが、実はこの後に、高崎~下仁田間を臨時列車として1往復運転される事になっており、まもなく出庫準備が行われるものと予想。この車両の手前にも、撮りたい車両が停まっていたのだが、まずは、この車両から撮影する事にした。

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臨時特急「湘南かいじ号」を撮影

11月8日のお話。

秋の行楽シーズンを迎え、JR各社も各観光地へ向けた臨時列車の運転を開始している。それらの中には、実にユニークな運転経路の列車もある。今回ご紹介する「湘南かいじ号」も、ユニークな列車の一つと言える。

「湘南かいじ号」は、その名が表すように、湘南エリアから中央本線を目指す特急列車。同様の列車として「はまかいじ」と言う列車があるが、「はまかいじ」が横浜線を経由するのに対して、この「湘南かいじ」は、東海道線の平塚から、武蔵野線・南武線を経由して、中央本線へ入ると言う臨時列車である。普段は、貨物列車のみが通る、武蔵野線の南側の区間を、特急列車が走ると言う事で、貨物線ファン必見の列車である。

貨物線を経由するユニークな臨時特急列車を、是非とも記録しておきたい。そう思っていたのだが、気がつけば、残された運転日は、11月8日のみ。前夜の飲み会の影響からか、この日は目覚めるのがやや遅くなってしまった。列車は、既に平塚を出発しており、あまり遠くへは行けない。そこで、武蔵野線と南武線を経由して運転される特急列車と言う特徴を生かせる場所と言う事で、思いついた撮影地が府中本町だった。ここなら、まだ間に合いそうである。早速、撮影機材を準備して出発。国分寺・西国分寺を経由して、武蔵野線の府中本町駅に到着したのは、「湘南かいじ」の到着およそ8分ほど前の事であった。既に、武蔵野線ホームの川崎・鶴見方先端には、この列車を撮影しようと思われている方達が4人ほど待機しており、その後ろからカメラを向ける事にした。武蔵野線の始発電車の出庫と被るのではないかと言う不安もあったが、どうにか被りを避ける事が出来た。

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府中本町駅に進入する臨時特急「湘南かいじ号」

この日、「湘南かいじ号」に充当されていたのは、大宮総合車両センターのOM101編成。国鉄特急色を纏う編成であるが、残念ながら、甲府方の先頭車は、御覧のようにシンボルマークなしの車両であった。更には、ヘッドマークも「特急」表示のみと言う、少々物足りなさを感じる姿ではあるが、国鉄特急色の183系が、南武線と武蔵野線とを結ぶ渡り線を行く姿が撮れた事は満足している。

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新宿駅 跨線橋架け替え工事に伴う中央線特別ダイヤを観察する

11月7日のお話。

この日、新宿駅では、跨線橋架け替え工事が行われ、中央線や湘南新宿ラインなど、新宿駅を経由する複数の路線で運休や運転区間の変更などが実施された。中央線は、快速電車・特別快速電車の運転を終日中止し、全列車各駅停車での運転となった。また、「あずさ」「かいじ」などの中央本線の特急列車は、中野駅発着となった。

昨年も11月に実施された新宿駅の跨線橋架け替え工事。今回も、この工事に伴う中央線の特別ダイヤを観察する事にした。しかし、今回も、午後から予定があり、観察できたのは、朝と夜の観察のみとなってしまった。

今回の特別ダイヤは、前日までに国分寺駅に時刻表が掲出されていた。その中で気になっていたのは、朝の9時台に、総武線直通の千葉行きと津田沼行きが1本ずつ設定されている事。普段なら、この時間帯に黄色い帯の電車が国分寺に来ることは無い。そこで、9時台2本目の総武線直通となる、国分寺9時42分発の津田沼行きから撮影を始める事にした。相変わらずの事だが、国分寺駅にはギリギリに到着。下りホームの立川方で準備をしていると、津田沼行きが近付いて来た。

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国分寺駅4番線に入線する、E231系津田沼行き。

到着した津田沼行き。少々見辛いかもしれないが、正面の運行番号は「9910B」を表示していた。4番線に到着した9910B津田沼行きは、特急列車の通過待ちをする事もなく、30秒ほど停車しただけで、国分寺駅を出発して行った。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 後編

では、入間航空祭ダイヤ観察記の後編です。

武蔵藤沢2号踏切での撮影を終えた後は、秋津へ戻り、駅周辺で遅い昼食を摂っていた。そんな時、知人から東京メトロ10000系が、また1本、西武線の池袋へ向かったとの一報が入る。そこで、この列車の折り返しを撮ろうと、秋津から一旦、練馬へ向かった。ここで、折り返し列車を撮影するつもりだったのだが、時刻表を見間違えていたらしく、到着と同時に、下り急行飯能行きとなって通過して行ってしまった。何とも残念だ。

練馬からは、下り方面へ折り返す為、一度出場して精算を済ませ、再び下り列車で先を目指す。途中、ひばりが丘から急行飯能行きに乗り換えた。久々の101系10連急行だったので、先頭のクモハに乗車。モーター音を聞きながら、仏子へと向かった。

この日、仏子駅にある中線は、航空祭ダイヤで大活躍。私が到着した時も、東京メトロ10000系の回送列車が停車していた。私は、駅近くにある歩道橋付近から、中線に停車している東京メトロ10000系を撮影してみた。

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仏子駅中線に停車する東京メトロ10000系の回送列車。

停車中の東京メトロ10103Fは、飯能方の先頭車にヘッドライトを点けている事から、この後、飯能へ向かう事が解る。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 前編

11月3日のお話。

毎年恒例の行事、航空自衛隊入間基地で航空祭が開催された。会場への最寄駅は西武池袋線の稲荷山公園駅。西武鉄道では、毎年、臨時列車を増発して対応しており、このブログでも航空祭ダイヤの観察記を取り上げている。今年も11月3日は、この航空祭ダイヤの模様を観察してきた。

前夜、所沢駅まで出向き、駅構内に掲出してある臨時列車の時刻表を確認してきた。掲出してあった臨時列車の時刻表によると、今年も朝は早く、所沢8時34分発の入間市行きが臨時列車一番手であった。そこで、この列車に間に合わせて所沢へと向かった。8時30分頃、所沢駅に到着し、5番ホームへ向かうと、ちょうど臨時の入間市行きが入線してきた。

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恒例の入間航空祭ダイヤの観察。今年の臨時列車一番手は、2000系8連による各停入間市行き。

臨時の入間市行き一番手は2067Fだった。まずはホーム上で撮影した後、この入間市行きに、入間市まで乗り通す事にした。

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119系3M編成で運転された、11月1日の飯田線545M

「佐久間レールパーク」最終日となった11月1日の夕方、飯田線の444Mで豊橋駅に到着する際、車内から豊橋運輸区を眺めてみると、119系の珍編成が「水窪」の幕を出して、出庫準備をしているのが見えた。

時刻からして、豊橋17時57分発の水窪行き545Mになるのは間違いない。444Mから下車し、1番線で待っていると、続けて2番線に、この545Mになる車両が入線してきた。

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119系両運車のみの3両編成で運転された、11月1日の飯田線545M。

御覧のように、この日の545Mは、両運転台車の5100番台車のみ3両編成で運転された。普段は両運転台のM編成+2両編成のE編成による運転となる545Mだが、レールパーク最終日の特別ダイヤにより、一部の列車で増結が実施された事もあり、E編成に不足が生じ、このようなM編成のみの3両編成が実現したものと思われる。

3両編成全てが両運転台のクモハと言う事で、かなりパワフルな編成。我々鉄道ファンが見たら泣いて喜ぶような編成であるが、サービス面で見ると、トイレ付き車両が全く連結されないと言う事になり、やや問題が残る編成である。

この後も続々と「佐久間レールパークフィナーレ号」が到着するとあって、豊橋駅は多くの鉄道ファンで賑わっていたが、この545Mを撮影していたファンは、それほど多くなく、落ち着いて撮影する事が出来た。

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飯田線 「佐久間レールパークフィナーレ号」を撮影 後編

さて、211系による中部天竜行き「佐久間レールパークフィナーレ17号」を撮影した後は、いよいよ上り列車の撮影へと移る。

まずは、東上駅のホームへ。下り17号の出発から30分ほどすると、早くも上りの「佐久間レールパークフィナーレ2号」が東上駅にやって来る。そこで、まずはこの列車を東上駅のホームから撮影することに。

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9502M~536M「佐久間レールパークフィナーレ2号」は、117系S8編成充当。

「佐久間レールパークフィナーレ2号」は、本長篠~豊橋間で運転される定期列車を、中部天竜始発に前延長した列車で、東上駅では、時刻変更を実施した下りの523Mと交換する事になっていた事から、交換シーンを撮影する事にした。

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飯田線 「佐久間レールパークフィナーレ号」を撮影 前編

11月1日。宿泊した東横イン豊橋駅東口からのスタートとなる。

この日を以て、中部天竜駅構内にある「佐久間レールパーク」が閉園となる。JR東海では、「佐久間レールパーク」の最終日に合わせて、豊橋~中部天竜間に臨時快速を第増発して対応する事になっている。今回の遠征は、もちろん、この臨時快速を撮る事が目的である。臨時快速1番手は、豊橋7時59分発。と言う事で、この列車に間に合わせるためにも、7時49分発の列車には乗ることが、最低限の条件となるが、やはり前日までの疲れか、この列車に乗るのがギリギリとなってしまった。

ホテルで朝食を摂った後、豊橋7時49分発の新城行き509Mに乗り込む。車内は、鉄道ファンよりも地元の高校生の姿が目立ち、至っていつもの朝と変わらない光景だった。意外と空いているなあと思いつつ、前回撮影に使った東上駅を目指す。まもなく東上と言う所で、線路沿いの撮影ポイントを見ると、大勢の鉄道ファンが「佐久間レールパークフィナーレ号」を待ちかまえていると言う状況であった。そこで、撮影ポイントへ行くのを諦め、東上駅の野田城方にある踏切で撮影する事にした。と言っても、この場所も先客がいらっしゃったので、邪魔にならないように撮影することに。

現地到着からおよそ4分後の事。臨時快速「佐久間レールパークフィナーレ1号」が、東上駅に到着した。

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東上駅に到着した、9501M「佐久間レールパークフィナーレ1号」

臨時快速の一番手となる「佐久間レールパークフィナーレ1号」は、御覧のようにデビュー当時のカラーに戻された大垣車両区の117系S11編成が充当された。この列車は、豊橋駅で出発式も行われており、S11編成の充当は当然のことかもしれない。

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373系「ホームライナー浜松1号」に乗車する

さて、甲種輸送列車撮影後は、静岡周辺をぶらり。そして駅高架下の回転すしで晩飯として、この日の宿泊地となる豊橋へと移動する。

実は新幹線で静岡駅に到着した後、みどりの窓口で「休日乗り放題きっぷ」を購入しておいた。このきっぷ、2600円であるが、東海道本線は、熱海~豊橋間の普通列車が乗り降り自由となっている。そこで、豊橋への移動は、この切符を生かして普通列車での移動としたのだが・・・

皆さんご存知の通り、静岡支社管内の東海道本線の普通列車は、211系や313系と言ったロングシート車が主体となっている、私自身、ロングシートが嫌いと言う事は無いのだが、静岡駅からだと、瞬間的に座れないのではないか?と言う不安材料が有った。そこで時刻表を眺めてみると、「ホームライナー浜松」の文字を発見。静岡19時12分発と言う事で実に好都合だ。早速、改札口横の切符売り場で整理券を購入。ホームへと向かった。

19時頃にホームへ向かうと、まだ「ホームライナー浜松」は、入線していなかった。そこで、上りホームの2番線へと移動し、入線シーンを撮影することにした。そして19時05分頃の事であるが、373系特有のライトを確認。ゆっくりと3番線に入線してきた。

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静岡駅に入線してきた「ホームライナー浜松1号」

休日ダイヤでの運転と言う事も有り、てっきり3両編成だろうと思っていたのだが、入線してきた373系は、F12編成+F6編成の6両編成である。既に「ホームライナー」の幕を掲出して入線してきており、白地に小さな黒文字での「ホームライナー」幕は、撮影者泣かせの幕だ。

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