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上り線高架化目前 石神井公園駅で池袋線上り電車を撮影

さて、石神井公園駅に戻って来た私。次の目的地は渋谷だった。石神井公園駅から副都心線直通電車を利用する事にしたのだが、暫く時間があった。そこで、1週間後には高架新線に切り替わるため、地上の仮線を走る姿は見納めとなる、池袋線の上り電車を撮影する事にした。ホームの先端でカメラを向けると、まずは、こんな車両がやって来た。

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20151Fによる各停池袋行き5306列車。

20158Fと共に、池袋線で各停を中心に運用されている20151F。この編成は、もともと新宿線の配置だった。しかし、2002年9月に、池袋線に貸し出され、以後、そのまま池袋線配置となっている。同編成の特徴とも言える連結器カバーは、新宿線所属時代に既に取り付けられていた。このような経緯があることから、今でもこの編成を見かけると、何となく新宿線時代を思い出してしまう。

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西武池袋線 石神井公園駅で施設見学会を開催

西武鉄道では、石神井公園駅付近の連続立体化並びに練馬高野台~石神井公園間の複々線工事を進めているが、この度、石神井公園駅付近の上り線の高架化工事が完了し、2月7日の初電より、上りホームが高架新線へ切り替わることになった。

新上り線切り替えを目前に控えた1月30日、石神井公園駅では、施設見学会が開催された。文字通り、高架工事が進む石神井公園駅の施設を見学するものであるが、完成後は、まず歩くことが出来ないであろう、高架新線の線路上を歩くことが出来るという。そこで、このイベントに参加することで、現在進行中の石神井公園駅付近の連続立体化工事の現場を観察することにした。

当初、11時頃の出発予定だったのだが、色々と用が重なってしまい、家を出たのが12時近くのこと。途中、久米川まで歩いて、駅前の銀行で家賃の振り込みをした後、所沢経由で石神井公園駅へ。所沢から20158Fによる急行池袋行きに乗り込むと、車内で担当車掌氏より、施設見学会はかなり混雑しており、特に高架新線の見学は長時間並んでも、見ることが出来ないかもしれない。と言うアナウンスがあった。せっかく行くからには、高架新線の線路上は歩いておきたい。とりあえず、長時間並ぶ覚悟で石神井公園駅へ向かった。

12時57分、石神井公園駅に到着。ここで池袋方面から来る知人と待ち合わせるが、私の方が、やや到着が早かった。そこで、ここまで乗車してきた20158Fの急行を撮影することにする。

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石神井公園駅に停車中の20158Fによる急行池袋行き。

20158Fの急行。8両固定編成である同編成は、新宿線の8両固定編成車両と違って、池袋線では、各駅停車中心の運用であるが、このように、池袋線でも、たまに8両編成の急行が運転されており、今回はちょうど20158Fを使用した急行に乗り合わせることが出来た。確率的には低いかもしれないが、まあ、普段から見られる光景であることは確か。でも、考えてみれば、地上の石神井公園駅に停車している20158Fの上り急行を撮るチャンスは、もうそんなに多くはないかもしれない。

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西武国分寺線 2000系4+2編成に遭遇

1月27日のお話。

この日は夕方から東村山で打ち合わせがあったため、西荻窪の事務所から国分寺経由で東村山へと向かった。国分寺駅で東村山行きの電車を待っていると、入線してきたのは2000系電車だったのだが、お馴染みの6両固定編成ではなく、国分寺方より2507F+2407Fと言う4+2の組み合わせであった。

国分寺線で、2000系4+2編成と言うのは、2年ほど前まで朝のラッシュ時に定期運用で存在していたが、現在では、6両固定編成のみの運転となっている模様。それだけに、今回のように4+2編成による国分寺線線内運用は、ある意味珍しい光景と言える。

打ち合わせ前と言う事もあり、ここは普通に東村山で乗り通す。そして、仕事を終えた後、この4+2編成を撮影してみた。ちょうど、東村山駅18時11分発の国分寺行きが、2507F+2407Fでの運転だった。

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国分寺線の運用に就く2507F+2407F。

コンデジでの撮影のため、ややピン甘ではあるが、パンタグラフが撤去されたクモハを先頭にした6両と言う事で、このアングルでも4両編成に2両編成を増結した6両編成である事がお解りいただけるかと思う。、

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ありがとう209系 京浜東北線・根岸線より引退

では、再び更新順を変えて、1月23日から24日にかけてのお話。

JR東日本では、各線で老朽化した車両の更新を積極的に進めているが、この度、京浜東北線から209系電車が姿を消すことになった。

209系は、1992年に登場した209系の試作車両、901系電車(後に量産化改造を経て209系900・910・920番台車に編入)のデータを反映させて、1993年に登場。これまでの車両の概念を覆し、寿命・コストを半分にすることで、当時、大量に所有していた103系を早急に置き換えることに成功した。しかし、登場から15年以上が経過し、この209系にも故障が目立つようになってきたことから、この度、中央線で実績のある、E233系の新バージョンである1000番台車に置き換えられることになったのである。

最盛期には83編成の209系が活躍していた京浜東北線。2007年12月から開始されたE233系への置き換えは順調に進み、ついに、最後の編成を残すのみとなった。そこで、17年間に亘って京浜東北線を支えてきた209系に敬意を表し、JR東日本では、1月17日からウラ52編成に、「ありがとう209系」のヘッドマークを掲出して運転することになった。

ヘッドマーク掲出が始まってから、この209系を撮影しようと、スケジュールを調整していたのだが、なかなか都合が付かず、撮影できないまま、とうとう最後の2日間を迎えてしまった。最終日前日である23日も、所属している鉄道フォーラムの新年会オフがあり、午前中から15時頃までは、予定が詰まっていた。都電荒川車庫の見学を終えた15時頃から、宴会までの1時間半ほど自由行動となったため、京浜東北線の209系を追跡することにした。すると、幸いなことに、横浜方面から南浦和に向かっている最中とのこと。そこで、王子から京浜東北線に乗車し、田端方面へ。神田駅でウラ52編成を出迎えることにした。

神田駅頭着後は、中央線ホームへ移動。同ホームには、やはり同じようなことを考えている人が多数いらっしゃった。私は、ホームの中程で撮影することにした。ウラ52編成の神田駅頭着は15時50分。中央線、東京行き電車の時刻を見ると、直前の電車は15時48分発で、その電車の後は52分発まで無いことから、被りは回避できそうだ。あとは、中央線の遅延がないことを祈るだけ。48分発の東京行きが1分ほど遅れて神田駅を出発すると、すぐに列車接近放送が入った。これで被りが回避できたことは確定的。安心して撮影することに。

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ついに、京浜東北線から引退する事になった209系。

まずは、無難に入線シーンを撮影するも、この神田駅のホームは、微妙にS字カーブとなっているので、今度は近付いてきたところをもう一度撮影してみることに。

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近付いて来た所でもう1回撮影。

10両編成の209系が、微妙にS字を描くように曲がっているのがお分かり頂けるかと思う。これで入線シーンの撮影は終了とした。

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西武 20108Fが新宿線に

では、ここで順番を変えて今日の夜のお話。

夕方、高田馬場から急行電車に乗って帰宅しようとした時の事。何気なく乗車した20000系の車番を見て、一瞬自分の目を疑ってしまった。それは、乗車したのが20108Fだったこと。20108Fは、普段、池袋線で運用されており、今回のように新宿線で運用されていると言う事は、何らかの理由があって、新宿線に貸し出された可能性が強いからだ。

とりあえず、20108Fの新宿線運用時の姿を撮影しておこうと思い、車内で時刻表を眺めてみる。東村山で特急の通過待ちがあり、ある程度の停車時間があるため、ここまで乗り通して撮影してみたが、あまり上手くいかなかった。そこで、そのままもう一駅、所沢へ移動。同駅の2番ホームから撮影する事にした。

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所沢駅1番ホームを出発し本川越に向かう20108F。

先行の特急列車が、所沢駅での出発に手間取ったのか、この本川越行きが、所沢駅手前で停止信号に引っ掛かり、所沢駅での停車時間がその分短くなってしまった。その為、私が2番ホームにたどり着いた時には、もう20108Fは動き出してしまうところであった。その為に、ややピン甘な写真となってしまったが、20108の車番と、「急行本川越」の組み合わせは、どうにか解るように写ってくれた。

撮影後、私は改札での入出場を行った後、入線してきた上り電車で萩山へと戻った。

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秩父鉄道7500系甲種輸送を撮影

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題を先に。

旧国鉄101系電車が未だに活躍していることで知られている秩父鉄道。同社の主力車両1000系として活躍を続けているが、老朽化が深刻な問題となってきており、昨年度から、元東急8500系である7000系への置き換えが始まった。今後、数年間に亘り、全ての1000系を東急からの譲渡車で置き換えていくことになるのだが、この度、東急からの譲渡第2弾として、大井町線で活躍していた8090系を譲り受けることになり、3両編成1本が、1月20日、長津田より旅立った。先に秩父鉄道入りした3連2本は、いずれも田園都市線で活躍していた8500系をベースにしているため、3本目にして早くもタイプの異なる譲渡車が誕生したことになる。

この甲種輸送、鉄道ダイヤ情報誌の「甲種輸送計画表」を見てみると、長津田を14時16分に出発するものの、八王子で6時間以上停車することになっている。八王子の出発は21時19分。これならば、仕事を終えてからでも撮影は可能だ。そこで、20日は仕事を終えてから、いったん帰宅した後、撮影機材を片手に八王子へ向かうことにした。

地元萩山を20時ちょうどに出発。途中、中央線のダイヤ乱れの影響を受けたものの、20時35分頃には八王子に到着することができた。早速、中央線ホームから付近一帯を見渡してみると、中央線ホームと横浜線ホームとの間にある中線に、3両編成に組み直された元東急8090系の姿が確認できた。私は、横浜線ホームへと移動。まずは同ホームより編成全体の姿を撮影してみる。

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八王子駅に停車中の秩父鉄道7500系。

正面の非貫通スタイルを見て、改めて元東急8090系であることを実感する。また、車両番号もデハ7501-デハ7601-クハ7701となっている事から、秩父鉄道では7500系を名乗るのではないかと推測できる。と言う事で、本記事も、タイトルの形式名は「7500系」としている。

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EF81牽引「カシオペア」「北斗星」等を撮影

さて、上野駅で朝食を摂った後は、EF81牽引の「カシオペア」「北斗星」を撮影しようと思い、京浜東北線の電車で北上する。

既にご存知の方も多いと思うが、JR東日本では、老朽化したEF81を置き換えるため、新型電気機関車、EF510を製造し、第1陣である501号機は、昨年12月中に甲種輸送にて田端に運ばれている。今後は、営業運転に向けた準備が進むものと思われるが、EF510の営業開始と引き換えに引退していく事になるEF81の記録も、本腰を入れてやらないといけない。この日は、「あけぼの」の運用に就いた81号機を朝から撮影しているため、EF81の撮影魂に火が点いていた。

どこで撮ろうかと考えながら思いついたのが、北浦和~与野間のポイント。確かこの場所はちょうど順光になる筈。そう思いながら北浦和駅で下車し、与野方面へ向かって歩いていく。ちょうど武蔵野線へ通じる支線が地下へ潜っていくあたりの所にある歩道橋の下へ行ってみると、通称「ホッチキス」と呼ばれる柵が気になるものの、光線状態は文句なしだった。早速、この場所で「カシオペア」を待つ事に。E231系の上野行きでタイミングを計りながら待つ事およそ15分。「カシオペア」がやって来た。

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EF81に牽引されて上野を目指す「カシオペア」

この日、「カシオペア」を牽引してきたのは、EF81 92号機だった。そう言えば、我が家にある「カシオペア」の模型も、確かEF81は、92号機にしていたような・・・

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北陸方面への夜行列車 「能登」「北陸」を撮影

1月10日のお話。

近年、夜行列車廃止が相次いでいるが、今年春のダイヤ改正では、ついに首都圏から北陸方面へ向かう夜行列車、「北陸」の廃止と「能登」の臨時列車への格下げが実施されることになってしまった。共に、長年親しまれてきた夜行列車だけに、廃止及び臨時化の報道があった後は、早朝、深夜にも関わらず、上野駅などでは、別れを惜しむ多くのファンが駆けつけて、お名残乗車&撮影を続けている。

そんな私も、お名残撮影をしたい一人。しかし、早朝深夜に、上野駅に駆けつけるのは結構しんどい。実は、今年の元日、終夜運転の列車を活用して、上野駅に向かう「能登」「北陸」を撮影しようとしたものの、北陸地方の雪の影響で、列車そのものが運休になり撮影できなかった。でも、いつかはリベンジしたい。そう思いながら、天候状況をチェックしていたところ、3連休の初日である9日出発分については、平常通り動いていると知り、翌10日早朝、地元駅から初電に乗って上野駅へと向かい、撮影することにした。

萩山駅から西武拝島線、新宿線の初電を乗り継ぎ、まずは高田馬場へ。ここから山手線に乗り込むと、車内はラッシュ並に込んでいるが、それと同時に酒臭い。おそらく朝まで呑んでいた人たちだろう。酒臭い車内で我慢することおよそ20分。上野駅に到着すると、「能登」が到着する16番線へ向かった。すると、予想通り、16番線の車止め付近には多くのファンが集まっており、「能登」の到着を、今か今かと待ちかまえていた。私は、彼らの後ろからカメラを構えてみるが、どうしても先客の頭が入ってしまう。実は、この後のスケジュールも視野に入れて、小型の脚立も持参していたのだが、駅構内での使用は避けた方が良いと思い、鞄からは出さなかった。とりあえず、停車時間があるだろうから、しばらく様子を見て撮影することにした。

上野駅到着からおよそ10分後のこと。16番線に接近放送が入った。金沢からの急行「能登」の到着である。列車の入線に合わせて、待ち構えていたファンが一斉に撮影を始める。私もライブビュー機能を屈指して撮影を試みるが、やはり高さが足らない分、安定感が不足するため、うまくいかない。

到着から5分ほど経過した頃からだろうか。16番線の車止め付近から徐々にファンの数が減っていった。もう少しすれば、落ち着いて撮れそう。そう考えながら待っていると、撮影チャンスは以外に早くやってきた。早速、バルブ撮影の準備をして撮影に臨んだ。

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早朝の上野駅に到着した489系「能登」

上野駅へ到着した489系「能登」。長野新幹線開業前は、「白山」や「あさま」として運用された、金沢総合車両所の489系による運転である。489系自体は、先日、「ホームライナー」を撮影しているが、「能登」のヘッドマークを掲出した姿の方が、ボンネット車も美しく見える。

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上毛電鉄の主力電車 700型を撮影

さて、上毛電鉄遠征記、最後は現在の主力車両、700型のお話。

上毛電鉄の700型は、1998年から2000年にかけて、京王井の頭線で活躍していた3000系車両を譲り受けたもので、2両編成8本が在籍している。

井の頭線の3000系と言えば、正面の上半分の塗装が7種類あり、レインボーカラーの電車として人気を集めた車両。井の頭線時代は5両編成で運転されていたが、上毛入りに際しては、2両編成1組にするために、先頭車の一部を制御電動車化したり、中間車の先頭車化改造等を京王重機で実施した上で導入された。上毛電鉄としては、初の冷房車・カルダン駆動車となり、同社の近代化に大きく貢献した。

この700型車両、導入当初は全編成とも、正面上半分を薄青緑色(フィヨルドグリーン)に塗っていたが、2005年11月から2009年2月にかけて、第1編成を除き、正面上半分の塗装が変更された。その為、現在では全部で8種類のカラーが存在し、本家の井の頭線よりもカラフルになった。今回、上毛電鉄を訪問した際、8編成全てをカメラに収める事が出来た。そこで、この記事ではカラフルな姿に変身した上毛電鉄700型の全編成をご紹介しておく。

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700型第1編成(デハ711+クハ721) 薄青緑色(フィヨルドグリーン)

まずは第1編成。第1編成から第4編成までと第8編成は、京王時代のクハ3700・3750が種車となっており、クハ3750を電装化して2両編成にしている。

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上毛電鉄 大胡車両区のイベント会場へ

さて、上泉での撮影を終えた後は、西桐生行きに乗り込み、大胡へと戻る。

前の記事でも触れたように、この日は、大胡駅に隣接した車両区内で、上毛電鉄の新春イベントが開催されていた。デハ101の特別運行も、このイベントに合わせて行われており、既に同車は、大胡到着後、車両区に入庫し、展示されていた。

まずは、車両区へと向かう道路上より、展示中の車両を撮影してみる事にした。

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大胡車両区内に並べられたレトロな車両たち。

道路上での撮影を手短に済ませた後、更に先へと進み、車両区の入口で案内図などを貰い、イベント会場内へと入っていた。

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上毛電鉄デハ101を撮影

1月3日のお話。

正月休み最終日となったこの日は、裏辺所長ちろ氏と共に、群馬県のローカル私鉄、上毛電鉄で開かれた新春イベントに出かける事にした。

群馬県の中央前橋駅と西桐生駅との間を結ぶ上毛電鉄。京王井の頭線から転じた700系の他、レトロなデハ101が活躍を続けており、最近では、これらの車両を絡めたイベントを盛んに行っており、以前から上毛電鉄沿線を訪れてみようと思っていたのだが、なかなかスケジュールが合わなかった。今回、正月休みの最終日に、上毛電鉄の新春イベントが重なったため、現地へ向かう事にしたのである。

裏辺所長と浅草から東武特急「りょうもう」でまずは赤城へと向かう。意外にも私にとっては、これが初の東武特急乗車である。約2時間で赤城に到着した。ここで、上毛電鉄の1日乗車券を買い、沿線へと向かう。この日のイベントは、大胡の車両区内での撮影会の他、デハ101の特別運行が行われており、我々は、デハ101の撮影&乗車から行う事にしていた。まずは、デハ101に先行する列車で大胡へと移動する。この車内で、ちろ氏と合流した。

大胡駅。既に車両区ではイベントが行われており、駅構内は多くの鉄道ファンで賑わっていた。私は、まずホーム上から、デハ101の進入シーンを撮る事に。待つ事およそ15分ほど。前方よりデハ101が近付いて来た。ここは縦アングルで撮影してみる事にした。

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大胡駅に進入するデハ101の中央前橋行き。

デハ101は、御覧のように、寅年のお正月らしい「寅」のマークを掲出してやって来た。

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3色LEDのまま営業運転を開始した西武2077Fを撮影

西武鉄道の謹賀新年ヘッドマーク掲出編成を撮影した1月2日、たまたま所沢駅で、先日、バリアフリー化工事を終えて、東急車輛を出場したばかりの2077Fを目撃した。

この2077F、2008年度にバリアフリー化工事を実施した2055Fと同様、3色LEDのまま営業運転に復帰していた。これまでにバリアフリー化改造を受けた新2000系は、いずれもフルカラーLEDになtっていることから、この2077fもいずれはフルカラーLEDになるものと思われる。であれば、3色LEDのまま営業運転に就く姿は、仮の姿となる可能性が強い。そこで、2077Fを見かけたら、いち早く撮影しておきたいと思っていた。それだけに、所沢で運良く目撃できたのは有り難かった。早速、謹賀新年ヘッドマーク編成との撮影と掛け持ちで撮影計画を立てると、2077Fは、拝島快速として拝島まで1往復してきた後、再び急行本川越行きとして所沢方面に戻ってくる事が解った。そこで、この急行を所沢で出迎える事にした。

時刻は16時を過ぎており、もう薄暗くなってきていた。シャッター速度はあまり稼げないが、逆に3色LEDは、シャッター速度125分の1以下で撮影しないと、文字が崩れてしまう。そう言う点では、進入速度の遅い所沢駅での撮影は好都合と言える。そう言えば、同じく3色LEDのまま営業運転に復帰した2055Fも、拝島快速充当中の所を萩山駅で撮影していたなあと思い出した。西武新宿行き上り急行の出発を見届けると、すぐに2077Fの本川越行きが入線してきた。

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3色LEDのまま営業運転に復帰した2077F。

2077Fは、もともと池袋線で運用されていたが、今回、バリアフリー化工事を受けて新宿線へ正式に転属になった。逆に新宿線からは池袋線へ2085Fが移動した模様である。

新宿線の一員となった2077Fを歓迎すべく、今度は所沢駅1番ホームに停車中のところを撮影してみる。

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所沢駅1番ホームに停車中の2077F。

先程の進入シーンは、シャッター速度125分の1で3枚撮影したものの、文字がはっきりと写ってくれたのは1枚だけだった。それだけに、停車中の姿も撮影する事で、文字の表示を綺麗に残しておきたいという考えもあった。やはり3色LEDの車両は、停車中のところを撮った方が、文字がしっかり写ってくれる。

この撮影後も、2077Fを目撃しているが、今のところ3色LEDのままである。2077FがフルカラーLEDになると、8両固定編成で唯一幕のままとなっている、池袋線の2063FがLED化されるのではないかと予想しているのだが、果たして、2077FがフルカラーLEDになるのは、いったいいつになるだろうか?

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西武 「2010謹賀新年」ヘッドマーク掲出編成を撮影

1月2日のお話。

西武鉄道では、1月1日から15日までの間、池袋線・新宿線の両線で「2010謹賀新年」のヘッドマーク付き電車を運転する事になった。公式サイトによると、池袋線は30000系10両編成、新宿線は20000系8両編成と言う事で、これは池袋線・新宿線共に、確実に押さえておきたいところ。幸いにも、正月3が日は運用が固定されているとの事で、公式サイトにも充当列車が載っていた。そこで、この情報を頼りに出かける事にした。元日同様、小型の脚立持参である。

まずは手始めに新宿線からと言う事で、小平駅12時59分発の本川越行きに乗車する事にした。この電車は、ヘッドマーク付き編成充当である。本来であれば、撮影を優先にさせるところなのだが、池袋線のヘッドマーク付き編成の撮影の都合もあり、まずは乗車時にホームで撮影する事にしたのである。小平駅で列車を待っていると、公式サイトに掲載された通り、ヘッドマークを付けた20000系が入線してきた。1分間の停車時間を利用し、正面から撮影する事にした。

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「2010謹賀新年」のヘッドマークを掲出した新宿線の20157F。

御覧のように、新宿線のヘッドマーク掲出編成は20157Fであった。ここで乗り遅れてしまうと、後の予定に響いてくる事から、小平駅での撮影は、この1枚のみであった。

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西武 38106Fが新宿線で営業運転を開始

今日は仕事先から直帰扱いだったため、いつもとは違うルートでの帰宅となった。

西武新宿駅から西武新宿線に乗車し、萩山に向かっていたところ、知人より38106Fが西武新宿駅20時03分発の各停本川越行きに充当されていると言うメールが入って来た。38106Fは、2009年度の30000系増備車の第1弾。昨年の10月30日から11月1日にかけて、甲種輸送が行われた。到着後は、新宿線の南入曽車両基地へ回送され、試運転が行われたが、全く営業運転に就く事がないまま新年を迎えていたのである。

新宿線としては久々の新車投入。ここは一つ撮影しておきたい。そこで、私は乗車していた急行を上石神井で降り、38106Fの各停の到着を待つ事にした。同駅で待つ事およそ20分。20時30分頃の事になるが、ようやく38106Fによる各停本川越行きが、上石神井駅に入線してきた。

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新秋津到着からおよそ2カ月。ついに営業運転を開始した38106F。

撮影後、早速車内へ。後から到着した急行には乗らずに、この38106Fに小平まで乗車する事にした。

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2009年製を現すクハ38106の車番ステッカー。

一通り見てみたが、特にこれまでの車両と何か変わった点は無い模様。あの豪快な扉開閉音も、そのままだった。30000系自体は、良い車両だと常に思っているのだが、この豪快な扉の開閉音だけは何とかならないのだろうか。そんな事を考えながら、小平までのおよそ15分に及ぶ38106Fの乗車はあっという間に終了。私は、20000系による拝島行きに乗り換え、帰宅した。

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那珂湊機関区内に出現した首都圏色のキハ20

2010年元日の湊線訪問記。あと一つ残っていますのでお付き合いください。

キハ2005で那珂湊~阿字ヶ浦間を往復して来た私は、昼食を摂ろうと那珂湊駅で下車。元日と言う事で、空いているお店が解らなかった事もあり、駅から少し歩いたところにあるガストで昼食を摂る事にしたのだが、その際に、那珂湊機関区内に停められていた、首都圏色の車両を撮影しようと思い、同車両が見渡せる駐車場付近に立ち寄ってみた。ちょうど、逆光となる事から、正面には陽が当たらないのだが、良い具合に側面には陽が当たっていたので撮影してみた。

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首都圏色に塗られたキハ203。

朱色1色、俗に言う「首都圏色」に塗られたのは、既に現役を引退し、長年構内に留置されていたキハ203。キハ200形は、旧国鉄のキハ20で、当時の茨城交通が1989年から1991年にかけて4両を導入したもの。いずれも、旧国鉄から直接入線した訳ではなく、同じ茨城県内を走る鹿島臨海鉄道が大洗鹿島線開業用として、1985年、旧国鉄からキハ20を4両購入。入線の際、角型ヘッドライト仕様に改造され、新製投入されたキハ6000形に混じって、キハ2000形として大洗鹿島線で活躍を続けていたが、キハ6000形の増備により廃車となり、この湊線にやって来たという経緯がある。しかし、湊線でも非冷房車である事やワンマン運転対応工事を受けていなかった事もあり、全車両が2006年までに廃車となっている。しかし、廃車後も、阿字ヶ浦駅構内に長年留置された後に解体されたキハ201を除き、3両とも解体されずに、那珂湊の機関区内に留置されたままとなっていた。このまま、使える部品を取られた後、いずれは解体されるだろうと思っていたのだが、昨年11月に那珂湊機関区構内で開かれたイベントに合わせて、キハ203を首都圏色に塗り替え、更に国鉄時代の車番である、キハ20 429と言う車番まで表記して、訪れたファンを驚かせたようである。

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那珂湊機関区構内に留置中のキハ204。(2009年7月20日許可を得て撮影)

那珂湊機関区構内には、まだキハ202とキハ204の2両がそのままの状態で留置されている。昨年7月20日に撮影したキハ204の画像を見ていただいてもお解りのように、決して状態は良いとは言えない。しかし、キハ203が首都圏色になった事で、残りの2両にも何らかの動きが出るのではないかと気になってしまう。出来る事ならば、有効な活用法を見つけていただき、末長く保存してもらえれば良いのだが・・・

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国鉄急行色になったキハ2005を訪ねて湊線へ

では、2010年元日のお話。

元日より開設した速報ブログ、TOMO鉄 NOWでも触れたように、2010年は元日より鉄活動を開始している。まず最初は、武蔵野線の終夜運転を利用して、廃止される事が決まった夜行列車の「能登」「北陸」を撮影する予定だった。しかし、悪天候の影響により運休となっていた。そこで、「能登」「北陸」の撮影を諦めて、早朝の上野駅から普通列車で常磐線を北上。一気に勝田へと向かい、ひたちなか海浜鉄道湊線を訪れる事にした。

弊ブログでは、昨年何度か同線を取り上げているが、2010年の元日、同線では旧型車両を使用した初日の出・初詣列車「急行阿字ヶ浦号2010」を運転する事になっていた。しかも、同列車には国鉄急行色に塗り替えたキハ2005を連結する事になっており、旧型車3両編成での運転となる。これは見てみたいが、流石に早朝の常磐線普通列車で現地に向かったとしても、この列車には間に合わない。しかし、ひたちなか海浜鉄道の公式サイトを見ると、旧型車3連の運転には間に合わないものの、キハ2005に関しては、ほぼ終日運転される事になっており、朝9時頃までに湊線沿線に入れれば、どうにかキハ222との2連ぐらいは撮影できそうな事が解った。

私は、上野駅を6時04分に出発する常磐線の普通列車水戸行きに乗り込んだ。水戸まで約2時間乗車と言う事で、グリーン車に乗車する。大晦日から元日にかけて、殆ど寝ていなかった事もあり、車内ではすぐに眠ってしまったが、途中で目が覚めると列車が駅間で停まっていた。羽鳥駅手前の所である。なんでも列車が小動物と接触したとの事。結局、現場に約20分ほど停車した後、運転再開となった。その後の遅延状況により、湊線に乗り継げないかと冷や冷やしていたのだが、勝田から乗車予定だった、8時48分発の列車には間に合った。

勝田駅到着後、湊線乗り場で、いつものように1日乗車券を購入。湊線のホームには、既にキハ3710形が停車していた。

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勝田駅で出発を待つ、ひたちなか海浜鉄道キハ3710形。

勝田駅に停車していたキハ3710形は、御覧のように2両編成だった。しかも車両の貫通扉の所には、御覧のようにヘッドマークが掲出されている。

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キハ3710に掲出されたヘッドマーク。

キハ3710、ミキ300、そして旧型車両3両と、ひたちなか海浜鉄道の主役たちを並べた状態のヘッドマーク。まさに鉄道ファンが喜ぶデザインだ。

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お陰様で300万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、本日、立ち上げから約5年4ヶ月で300万HITを達成致しました。ここまで続けてこれたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

と言う事で、300万HIT達成を記念しまして、この画像をアップいたします。

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ひたちなか海浜鉄道 ミキ300-103。(2009年8月30日 阿字ヶ浦駅にて撮影)

300つながりと言う事と、次の記事の予告編という意味合いを込めまして、ひたちなか海浜鉄道ミキ300です。

今後とも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

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183・189系で運転された臨時「あずさ」を撮影

2010年になりましたが、まずは2009年12月30日のお話から。

帰省ラッシュのピークを迎えたこの日、中央本線では、日頃、特急列車に使用しない183・189系による臨時「あずさ」が2本運転される事になっていた。日頃、E257系やE351系の特急列車を見慣れていると、183・189系では見劣りしてしまうのは事実であるが、やはり鉄道ファンとしては、183・189系の特急列車を見ると、ワクワクしてしまう。そこで、裏辺研究所の裏辺所長を誘って、臨時「あずさ」を西荻窪駅で撮影する事にした。

まずは、新宿駅を11時02分に出発する「あずさ77号」から。この列車には、大宮総合車両センターの183系国鉄特急色編成が使用される。やっぱり特急列車はこの色。と思われる方は今でも多い筈。私もその一人だ。撮影場所確保の事もあり、通過20分ほど前に到着できるように西荻窪へ向かうと、途中の三鷹で車両センターから出庫してくる183系の姿が見えてきた。この運用に合わせて、大宮総合車両センターから事前に三鷹車両センターに送り込まれていたのである。とりあえず、この回送より先に三鷹を出発する緩行線電車で西荻窪へ移動。どうにか回送電車に抜かれず西荻窪まで来る事が出来た。早速、ホームの端から同列車を撮影する事にした。

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臨時特急「あずさ77号」に運用するため、新宿へ回送される大宮総合車両センター183系OM102編成。

大宮総合車両センターに所属する183系国鉄特急色編成は、6両編成3本が存在するが、いずれも、中央本線基準でみた場合、新宿方の先頭車は、御覧のようにシンボルマークが残されている。やはり、このカラーの場合、正面にシンボルマークがあると、顔がぐっと引き締まる。

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謹賀新年

皆様、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

今年は、これまで中央線高架工事期間中の運用増のために残されていた201系が、ついに3月のダイヤ改正を以て引退するようです。子供の頃から親しんできた、オレンジの201系とも、遂に別れの時が近付いてきました。中央線ユーザーとしましては、最後まで悔いの残らないように記録していきたいと思っています。

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高架上り新線を行く201系H7編成。(2009年12月6日 武蔵境駅にて撮影)

また、本日より速報ブログ、TOMO鉄 NOWを開設いたしました。携帯電話のカメラを使ってモブログ投稿するものです。撮影地で見た光景等を中心に、私が見た「今」を伝えるブログです。こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

それでは、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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