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急行「臘梅号」を撮影

さて、奥むさし駅伝の臨時列車の観察を終えた私は、そのまま西武秩父行きに乗って終点西武秩父へ。ちょっと遅い初詣をする為に、秩父神社へと向かうのだが、その前にどうしてもしておきたい事があった。

秩父神社のすぐ近くを走る秩父鉄道では、今年も1月16日から2月21日までの間、長瀞の宝登山のロウバイの開花に合わせて、急行「秩父路号」を急行「臘梅号」として運転している。弊ブログでは、昨年もこの列車について取り上げており、今年も機会があれば撮りたいと思っていた。実は、私が吾野駅から乗車した西武秩父行きの電車が、西武秩父に到着すると、およそ5分後に、影森行き急行「秩父路3号」(この日は「臘梅3号」での運転)が、西武秩父駅のすぐ横を通過する事になっており、秩父神社へ行く前に、この列車を撮影しようと企てていたのである。私は西武秩父駅到着後に、駅から程近い、西武秩父逆1踏切へ向かい、急行列車の通過を待った。6000系車両のLED式行先表示を綺麗に表示させるために、シャッター速度を遅めにして撮影に臨んだのだが・・・見事に失敗してしまった。

気を取り直して、秩父神社へ向かおうとするが、この急行列車は、影森止まりで、すぐに折り返してくる事を思い出す。そこで、秩父神社近くの踏切に場所を移し、同列車の折り返しを待つ事にした。秩父神社近くの踏切に到着すると、すぐに後方から、急行列車がやって来た。

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特製ヘッドマークを掲出して、御花畑~秩父間を行く秩父鉄道6001F。

影森始発の急行「秩父路6号」として折り返してきた6001Fには、御覧のように、ローマ字で書かれたヘッドマークを掲出していた。そう言えば、昨年も、6001Fにはローマ字によるヘッドマークを掲出していたので、デザインは殆ど同じだが、よく見ると、今年のヘッドマークには2010と書かれており、昨年との違いを見せている。

さて、この場所では、後追いが順光。と言う事で、もちろん後追いも撮影している。

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秩父駅に進入する6001F。

とりあえず、先程の失敗の分は何とか取り返す事が出来た。

さて、これで安心して秩父神社へ・・・と思ったのだが、手元の時刻表を見ると、この急行列車の通過から15分ほどの間に、下りと上りの各停が1本ずつ通過する事が解った。そこで、暫く待って撮影する事に。急行列車の通過から、およそ10分後、まずは下りの三峰口行きがやって来た。

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5003Fによる三峰口行き。

そして、この三峰口行きが、影森で上り列車と交換してくる。1000系充当を期待していたところ・・・

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1012Fの羽生行き。

カナリア色の1012Fが来てくれた。カナリア色の3両編成と言う事で、何となく鶴見線での姿を思い出してしまうのは、私だけではない筈である。

本来であれば、そろそろ貨物列車が来る筈だったのだが、運休の様子。撮影はここまでにして、秩父神社へ移動。初詣を済ませた。そして、西武秩父駅へ戻る途中、御花畑駅を通りかかると、ちょうど、下りの三峰口行きがやって来た。

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御花畑駅に到着した7001Fの三峰口行き。

秩父鉄道の新顔である7000系。そしてホームには自転車。秩父鉄道では、現在、日中の時間帯のみサイクルトレインの試験運行を続けており、今現在、同社公式サイトでも、サイクルトレインの試験運行を3月5日まで延長する事が発表されている。結果次第では、この光景が日常的なものとして溶け込んでくるのかもしれない。111年目を迎えた秩父鉄道の小さな変化を見届けた後、西武秩父駅へと向かった。

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