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西武 101系271F+287F使用の団臨を撮影 後編

さて、昼食休憩も終えて、これより午後の撮影に取り掛かる。

13時15分頃、横瀬駅改札を入場しホームへ向かう。お目当ては271F+287Fの入替シーン。団臨の午後の出発点は、横瀬ではなく西武秩父。その為、車両を事前に回送する事になるのだが、車両基地内からいったん西武秩父方の引き上げ線に引き上げた後、1番ホーム横の側線に転線しないと西武秩父へは行かれない筈である。

すると、13時20分頃のことであるが、271F+287Fがゆっくりと動き出した。まずは西武秩父方の引き上げ線へと向かう。

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折り返しの営業運転に向けて動き出す271F+287F。まずは西武秩父方にある引き上げ線へと向かう。

この時、私は横瀬駅ホームの中程にいたのだが、正直言って、まだ動かないだろうと思っていたので、少々油断していた。その為、271F側からの撮影には失敗。慌てて287F側を後追いで撮影した。

この後は、1番ホーム横の側線に転線してくる事になる。横瀬駅13時29分発の池袋行き特急列車の通過を待った後、271F+287Fが、ゆっくりと1番ホーム横の側線に入線してきた。

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特急列車の通過の後、271F+287Fが1番ホーム横の側線へ入線。

まずは、287F側を撮影。そして、今度は西武秩父方の構内踏切へと向かい、271F側を撮影してみる。

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構内踏切より、271F側を撮影。

この後、団臨に先行する為、横瀬駅13時44分発の飯能行きに乗って移動する事にしていたのだが、この飯能行きが、横瀬駅で4分間停車する事になっていた。そこで、今度は構内踏切より4000系との並びを撮影してみた。

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飯能行き4000系と並ぶ271F。

手短に撮影を終わらせて、飯能行きの車内へ入る。冷房の利いた車内に入るとホッとする。横瀬駅からは仲間5人で移動するが、皆、それぞれ目的が別々である。まず2人が、芦ヶ久保で下車した。そして、私を含めた残り3人は先へと進む。私達3人が選んだ場所は、ヤギがいる駅でお馴染みの武蔵横手駅。2匹のヤギが、同駅の線路脇の草を食べる事でECO活動に貢献している事で注目されているのだが、生憎、ヤギは元加治駅へ出張中であった。とりあえず、私は、武蔵横手駅改札札を出場し、駅の飯能方にある高麗6号踏切で撮影する事にした。この場所で、団臨を待ちかまえている人は私だけであった。まあノンビリやることにしよう。

現地到着からおよそ15分後の事。287Fを先頭にした団臨が、武蔵横手駅を通過して行った。

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武蔵横手駅を通過する「西武な車両貸切オフ会」団臨。

折り返しは、飯能までは287Fが先頭となり、前パンでの運転となる。背後の架線柱の処理も、パンタグラフの分まで考慮して撮影しなくてはいけないので、それなりに気を使う。撮影後に画像を確認すると、仕上がりは微妙だった。

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高麗6号踏切では後追いも撮影。

この高麗6号踏切では、後追いも撮影してみたが、御覧のように障害物は目立つものの、前パンの処理が無い分、気楽に撮れるのか、後追いの方が上手く撮れていたように思う。

撮影後は、武蔵横手駅に戻り、同駅の構内踏切で撮影していた残り2人と反省会。そして、後続の飯能行き乗り込むと、先程、芦ヶ久保で別れた2人とも合流。また5人で団臨を追跡する事に。飯能からは、更に始発の準急池袋行きに乗り換えて、入間市へと向かった。ここで、再び団臨に追いつく事になる。

入間市駅。「西武な車両貸切オフ会」の団臨は、上りホームの4番ホームに停車していた。その為、私が飯能駅から乗車した準急電車は、通常特急列車が出発する5番ホームへの入線となった。どうやら、私が乗車した準急電車1本だけが、発着ホームの変更を実施したようである。まずは、団臨を撮影する前に、5番ホームから出発する準急電車を撮影してみた。

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通常は特急列車のみが出発する入間市駅5番ホームから出発する準急池袋行き4116列車。

入間市駅5番ホームから出発する準急池袋行き。このホームから特急以外の列車が客扱いして出発すると言うのは、年に1度、入間航空祭の時に見られる光景だが、まさかこの時期に見る事が出来るとは、まさに、この団臨が設定されたおかげとも言える。

準急列車出発後、4番ホームに停車中の団臨を撮影。

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入間市駅4番ホームに停車中の「西武な車両貸切オフ会」の団臨。

この時、ホーム上にいた団臨の参加者である女性の方とちょっとだけお話をさせていただいた。沿線の各撮影地に待機していた人の多さに驚いていた様子だ。私も、自分のブログで1週間以内に取り上げますよとお話したのだが、結果的に記事にするまでに2週間近くかかってしまった。(お待たせしまして申し訳ございません。)

この後、上りホームの先端から、出発する271F+287Fを後追い撮影する事にした。

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入間市駅を出発。一路、所沢へと向かう。

271F+287Fの団臨も、ゴールの所沢まであと少しと言うところまで来た。私達も後続の快速池袋行きで追跡する。所沢で客扱いを終えた271F+287Fは、小手指車両基地へと回送されるのだが、どうやらこの列車で所沢に向かっても、271F+287Fの回送列車が撮影出来るかどうかは、時間的に微妙らしい。そこで、所沢へは行かずに、小手指で待機する事にした。既に上りホームの池袋方には多くのファンが待機していた。私は、上りホームでの撮影を諦め、下りホームの池袋方へ移動する。

小手指駅で待つ事およそ10分。271F+287Fの回送列車が、小手指駅3番ホームに到着した。

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回送列車として小手指に戻ってきた271F+287F。

この撮影を以て、271F+287Fを使用した「西武な車両貸切オフ会」団臨の撮影を終了とした。

今回は、ほぼ1日、この列車を追跡し、撮影する立場からも、実に楽しい一時を過ごす事が出来ました。このオフの幹事を担当された幸海あゆほさん、そして西武鉄道の関係者の皆さんには、この場を借りまして心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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