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East i-E+マヤ50を撮影

では、ここで7月25日に遡ります。

JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車E491系「East i-E」。定期的に各線を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

この「East i-E」は、時々、建築限界測定車、マヤ50を編成内に挟んだ4両編成で運転される事がある。マヤ50を挟む姿は、1両だけ車体の大きさが異なる為、編成美がやや崩れてしまうが、そんな姿を記録するのも面白い。実は、7月に入り、「East i-E」は、このマヤ50を挟んだ4両編成で運転される事が、鉄道ダイヤ情報誌にも発表されていた。時々撮影をご一緒させていただいているカノコさんが興味を持たれていた事から、この情報を教えると撮影したいとのお返事。ちょうど、常磐線・武蔵野線を走行する7月25日は日曜日であり、かなり撮影に適した時間帯に運転される事もあって、私も現地に向かい、一緒に撮影する事になった。

当日、私は、「East i-E」+マヤが20分ほど停車する金町駅へ先行して撮影する予定だったが、前夜の疲れがたたって寝坊。慌てて支度するも、金町には先行出来なかった。そこで、上野駅から折り返してくる「East i-E」+マヤを北千住駅で撮影した後、金町に向かう事とした。当初は日暮里での撮影を検討したのだが、先行する快速電車で練習してみると、架線柱が邪魔になる事が解った。そこで、この快速電車に急いで乗って北千住へ。ここで、数分後にやってくる、「East i-E」+マヤを撮影する事にした。既に多くの同業者が待機している中、何とか撮影場所を確保した。

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前から3両目に建築限界測定車マヤ50をはさんで常磐線を行くE491系「East i-E」

北千住駅では、撮影した場所の都合上、正面気味の撮影となってしまったが、それでもマヤ50だけ、車体の大きさが異なる為、この位置で撮影しても、混結の4両編成である事は充分に解る仕上がりとなってくれた。

この後、私は地下鉄千代田線のホームへと向かい、「East i-E」+マヤ50が20分ほど停車する金町駅へと移動する。ここで、ホームの松戸方先端にいたカノコさんと合流。早速、停車中の「East i-E」を撮影する。

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金町駅構内に停車中の「East i-E」+マヤ50。

まずは、無難に編成写真を撮影する。そして、暫くすると、緩行線にこんな車両がやって来たので、E491系と合わせて撮影してみた。

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引退が近い203系トップナンバー編成と一瞬の出会い。

常磐緩行線の主力電車でもある203系電車。そのトップナンバー編成がやって来た。常磐緩行線は新型車両、E233系2000番台車への置き換えが現在進められており、先日、E233系の第2編成が登場したばかり。今後、徐々に203系を置き換えて行く事になる為、このようにE491系、それもマヤ50を挟んだ編成と出会う可能性はかなり低いと思われる。

そして、翌7月26日の事。この日は、「East i-E」+マヤ50の編成は、青梅線・五日市線を検測する事になっていた。そして夕方、同編成は拝島駅に長く停車する。そこで、仕事帰りにそのまま拝島駅へと向かい、この編成を撮影する事にした。拝島駅に到着したのは18時20分頃の事。East i-Eは、16時33分頃から3時間近く、拝島駅にいる筈なのだが、どこを見てもその姿はない。実は、この日、青梅線は河辺駅構内での線路点検の影響により、ダイヤが乱れていた。「East i-E」+マヤ50の検測についても、このダイヤ乱れの影響を受けて遅れていたようだ。仕方なく、ホームのベンチに腰を下ろして待つ事に。ベンチに座って待つ事およそ25分後の事。ようやく青梅方向から、「East i-E」+マヤ50がゆっくりと現れた。早速撮影を開始する事に。

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拝島駅にて小休止する「East i-E」+マヤ50。

持参していたのがコンデジのみ。夕立の影響もうけて、手持ちの撮影では結構厳しくなってきた。そこで、持っていたカバンをホームに置いて、その上にカメラを載せて、安定感を増す事で何とか撮影する事が出来た。

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ホームの立川方に回って、先頭から撮影。

そして、前日では近寄れなかったマヤ50を、ここでは間近に撮る事が出来る。そこで、マヤ50だけを形式写真的に撮影する事に。

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マヤ50をまずは青梅線ホームから撮影。

このマヤ50、実は、7月3日に郡山総合車両センターを出場したばかり。この時点で検査出場から3週間程度と言う事で、塗装もピカピカの状態であった。

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続いて八高線ホーム側からも撮影。

マヤ50の特徴と言えば、この複数の小窓から出る光だが、この撮影時もその光は出ていた。しかし、こうしてカメラに収めてみると、その光は殆ど目立たなかった。

この後、私は、「East i-E」+マヤ50編成を出発まで見送った後、西武拝島線で萩山へと戻った。

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てっくう撮影隊さん

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コメント

 East iは-Eも-Dも東日本各地を走り回っていますね。ダイヤ情報を見て近くを走っている日は撮りに行くことがあります。

 トラックバックさせていただきましたが、首都圏から弥彦線まで走る車両ってあまりないかもしれませんね。

投稿: GO | 2010/08/22 23:52

GOさん、トラックバック&コメントありがとうございます。

仰る通り、E491系は、東日本の在来線狭軌エリアの各地を回っていますよね。今回、トラックバックを頂いたのは弥彦線ですが、考えてみれば、同じ車両が山手線を走ることだってある訳ですから、こんな車両も珍しいですよね。

それにしても、マヤを挟んだ検側は、1カ月近く続いていますね。

投稿: TOMO | 2010/08/25 02:48

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 昨日は越後線、弥彦線に検測車East-iEが入線したので撮影にいきました。 新 [続きを読む]

受信: 2010/08/22 22:37

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