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下り線が高架新線へ 西武拝島線萩山3号踏切付近を観察 その3

さて、深夜の線路切り替え工事観察からいったん帰宅した私。30分ほど休憩をした後、再び自転車で小川1号踏切へと向かった。

時刻は既に3時を過ぎている。流石にこの時間ともなれば、車の通りも少ない。静かなもんだ。途中、まずは萩山2号踏切の様子を見る。まだ工事は続いているかなと思いきや、先程通過した時にいたモーターカーの姿は無く、作業員さん達も、踏切の入口付近に停めていた車に、資材を運んでいたりして、この付近の工事は一段落したようだ。

そのまま萩山2号踏切を離れ、八坂の交差点から府中街道へ。そして、萩山3号踏切を通過し、再び小川1号踏切へと向かった。この時点で時刻は3時半頃。自転車を止めた後、作業の様子を眺めてみると、この付近の作業も終盤に差し掛かっており、最終調整が行われていると言う感じだった。

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線路切り替え工事も終盤。いよいよ最終調整へ。

線路切り替え地点は、御覧のように最終的な確認作業が行われていた。もう完全に線路は高架新線へと繋がっているのが解る。そして・・・

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架線部分も最終確認中?

線路と共に、架線も高架新線と接続させるために、移設が行われたが、こちらも、工事は完成し、最終チェックを行っていると言う感じに見えた。

時刻はまもなく4時を迎える。拝島線上り初電の通過まで、あと1時間ほどとなった。改めて、切り替え工事地点を撮影してみる。

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改めて切り替え地点を眺めてみる。

そして3分後、前方から何かがこちらに近付いて来るのが見えた。早速カメラを構えてみると・・・

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高架新線をゆっくりと降りてきた軌陸車。

線路と道路の両方を走る事が出来る軌陸車。工事を担当した業者の車であるが、この車両が、ゆっくりと高架新線を走って来た。そして・・・

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小川1号踏切上で道路に移った軌陸車。

任務を終えた軌陸車は、小川1号踏切上で道路に移った。この時、少々寝ぼけていたのか?道路への移動の瞬間を見逃していた。

この後、作業員さん達が少しずつ集まって来た。関係者全員で試運転列車並びに下り1番列車を見送ると言う事なのだろう。上り初電よりも前に試運転列車が来るかなあと思っていたのだが、実際には、上りの初電が先の通過となった。

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拝島線小平行き初電が、小川1号踏切を通過。

2000系による小平行き初電。この列車が、折り返し拝島線の下り初電となる。そして、この列車の通過からおよそ5分後の事。ゆっくりと下り線を試運転列車が通過して行った。

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関係者が見守る中、2007Fによる試運転列車が通過。

高架新線を始めて通過した試運転列車は、やはり、上り終電後に小平方面へ回送されていた2007Fだった。関係者が見守る中、ゆっくりと現場を通過する試運転列車。工事に携わった作業員さん達も、この列車が無事に通過して、ホッとした事だろう。

この後、下り初電が通過する事になるが、私は、小川1号踏切から撤収し、自転車で萩山3号踏切へと移動した。やはり、下り初電は、高架橋を走る姿を見たかったのである。現場に到着してからおよそ2分後のこと。何事も無かったかのように、下り初電は、高架新線を通過して行った。

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高架新線を通過する拝島行き初電。

この撮影を以て、萩山3号踏切より撤収。自宅へと戻った。

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