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2011年7月23日撮影の貨物列車

さて、リゾート草津を撮影する為に訪れた宮原では、撮影の合間に貨物列車も少しだけ撮影している。基本的には、配6794レまでと言うつもりだったのだが・・・

まず最初に来たのは、この列車。

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EF64 1038号機が牽引する3090列車。

高崎線の岡部から根岸へ向かう、石油返空列車である3090列車。この列車の牽引には、愛知機関区のEF64が牽引に当たっている。最近では、愛知機関区に集中配置となり、中京地区等でも活躍ぶりが見られるようになったEF64の1000番台車だが、もともとは高崎機関区に配属されていた事もあり、こうして高崎線で運用に就いている姿を見ると、見慣れている事もあって、ホームグラウンドを走っているように見えてしまう。

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営業運転を開始した485系「リゾートやまどり」と253系1000番台車を撮影

では、引き続き7月23日のお話です。

185系斜めストライプの「あかぎ」を撮りに行った大宮では、185系の前に、こんな車両を撮影していた。

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「あかぎ8号」到着の前にやってきた、485系「リゾートやまどり」の回送列車。

7月2日より、新宿~長野原草津口間の臨時特急「リゾート草津」として営業運転を開始した、485系改造の新ジョイフルトレイン「リゾートやまどり」。この回送列車も、「リゾート草津」に運用される前の送り込み回送であった。

この時、そう言えば、営業運転を開始してから「リゾートやまどり」を撮影していなかった事を思い出す。そこで、「あかぎ8号」を撮り終えた後は、お隣、宮原へ移動し、新宿から折り返してくる「リゾート草津」を撮影する事にした。

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宮原駅手前のカーブ区間に差し掛かる「リゾート草津」

御覧のように、営業運転の際には、乗務員室内に「リゾート草津」のサボを掲出して運転している。ジョイフルトレインを使用した列車なので、列車名を主張することは無いと思っていたのだが、こういった変化は、撮影する側からみれば、ちょっと嬉しかったりする。

この後、都心方面へ戻る為、宮原駅から高崎線の上り列車に乗車。大宮駅に到着すると、6番線の高崎方先端には、多くの鉄道ファンが待機している。何か来るのだろうか?そう思って下車。そして、時刻表を確認すると、10分ほど後に、鬼怒川温泉からの特急「きぬがわ4号」が到着すると言う。そう言えば、新たに東武直通用特急車両となった253系1000番台車も、営業運転を開始してからは撮影していない事を思い出す。そこで、この列車を待って撮影する事にした。

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大宮駅に到着する特急「きぬがわ4号」

253系1000番台車。実際に見たのは、営業運転初日となった6月4日の朝、山手線の車内から見て以来の事。進入時の走行音を聞いて、この電車は、VVVF制御方式に改造した事を思い出した。

リゾートやまどり、そして253系1000番台車。1ヶ月違いで再デビューを果たした2つの車両を、同じ日に撮影する事になるとは、私自身、思ってもいなかった。

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斜めストライプ復活!185系A8編成使用の「あかぎ8号」を撮影

7月23日のお話。

今月初旬より、田町車両センター所属の185系A8編成が、登場時の斜めストライプカラーに塗り替えられていると言う話が、ネット上で頻繁に見かけるようになった。私自身、「踊り子号」は、やはり斜めストライプと言う世代であるだけに、出場後は、早く撮影したいと思っていた。

そんなA8編成が7月16日より営業運転に復帰したと言う話を聞き、撮影計画を立てる。田町車両センターの185系の運用をアップしているサイトを見ると、今の185系の運用って、回送列車が結構多く、「踊り子号」として運用されている方が少ないと言う運用もあったりする。そんな状況で、次の休みとなる23日土曜日の運用を追っかけて行くと、どうも前橋からの「あかぎ8号」に充当されそうだと言う事が解る。そして22日の金曜日、予定通り「あかぎ9号」の運用に入った事を知り、23日は「あかぎ8号」に入る事が確定的になった。とりあえず、高崎線へ撮影に行こう。

当日、前夜呑み過ぎたのか、朝、なかなか起きる事が出来ず、目が覚めたのは9時近かった。すぐに支度をするも、もう大宮から先へ行くのは無理と判断。人が多いのは解っていたが仕方がない。大宮に到着したのは、「あかぎ8号」到着の10分ほど前と言う絶妙なタイミング。予想通り、4番線の宇都宮方の先端は、同業者でいっぱい。ホームの中程から望遠レンズで引きつけて撮影する事にした。

そして、10時23分の事。懐かしい斜めストライプカラーの185系が、ゆっくりと大宮駅6番線に入線してきた。

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登場時のカラーに戻された185系A8編成。7月23日は「あかぎ8号」として高崎線を走行した。

いやあ、懐かしい。やっぱり185系0番台車は、この色に限る。

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最後部車両、クハ185-15側からも撮影。

斜めストライプ復活後、最初の撮影が「あかぎ」と言うのが、やや残念ではあるが、この列車を撮影した事で、このカラーによる「踊り子」を撮る意欲が益々湧いて来たことは確かだ。暫くは、A8編成の動きを、しっかり観察していかないと・・・

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長距離運用投入への切り札 キハ11系300番台

さて、参宮線全通100周年記念号撮影の為に降り立った伊勢市駅。この駅の構内には、JR東海の伊勢車両区があり、参宮線の他、紀勢本線で運用される気動車の基地となっているのだが、車両区の駅ホームに近い留置線に、こんな車両が停車していたので撮影してみた。

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伊勢市駅構内に留置されていたキハ11系300番台車。(キハ11-301)

キハ11系300番台車は、1999年に登場。当時、最後の活躍を続けていた、伊勢車両区のキハ58系を置き換える為に、6両が製造された。伊勢車両区に残っていたキハ58は、当時、主に紀勢本線での長距離運用に就いており、この車両を置き換える為に、キハ40系の他、一部の列車には、キハ11系が投入されたが、1988年に登場したキハ11系の0番台車と100番台車には、トイレの設備が無く、長距離運用には不向きな為、トイレ付で製造された300番台車を連結する事で、長距離運用をこなしており、まさに長距離運用の為の切り札となっている。

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キハ11系300番台と連結していたキハ11-111。

デビューから12年。これまでに、何度かキハ11系300番台車を目撃する事は有ったが、どう言う訳か、この車両には、私自身、縁が無いらしく、見かけても編成の中間に入っていたりして、先頭に立っている姿を撮った事が、これまでに一度も無かった。恥ずかしながら、キハ11系300番台車を、まともに撮影したのは、今回が初めてである。

ちなみに、このキハ11-111+キハ11-301の編成は、午後から参宮線の運用に就いていたのだが、300番台車に縁のない私。今回も乗車する事は無く、途中ですれ違うだけに留まった。今回、ようやく撮影出来た同車両。次こそは、絶対に乗るぞ!そう心に誓った。

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参宮線全通100周年記念号を撮影

7月21日のお話。

紀勢本線の多気駅と、鳥羽駅を結ぶJR参宮線。路線名が示す通り、伊勢神宮への参詣路線として作られた路線だが、この度、参宮線が全通100周年を迎える事になった。節目の年と言う事で、JR東海では、100周年記念企画を次々に展開。その中でも、同線の普通列車にも使用されている、伊勢車両区のキハ40系1両と、美濃大田車両区のキハ48系2両を、国鉄一般型気動車標準色風に塗装変更(ただし美濃大田には、もう1両、塗装変更したキハ40が存在する。)して、多気~鳥羽間で当日2往復運転する「参宮線全通100周年記念号」に使用される事が発表されていた。

キハ40系の国鉄一般型気動車標準色風と言えば、JR東日本にも烏山線で塗装変更した車両が登場し、今年1月に、宇都宮で餃子を食べるオフに参加した際に、このカラーを纏ったキハ40を目撃している事は、弊ブログの2011年1月16日付記事でも取り上げたばかり。しかし、あの時は、烏山線オリジナルカラーとの2両編成だった。今回の参宮線は、このカラーの車両だけで3両編成を組むと言う。これは編成美が期待できそう。そこで、有給休暇を申請し、日帰りで参宮線へ向かう事にした。

当日、東京駅を朝8時10分に出発する「のぞみ」で名古屋へ。更に近鉄特急に乗り換えて伊勢市へと向かう。本来であれば、快速「みえ」を使いたいところだったが、時間の都合上、今回は、近鉄特急を選択した。前日通過した台風6号の影響もあり、まだ小雨が降る伊勢市駅に到着したのは、11時32分の事であった。早速、JRの伊勢市駅を眺めてみると、「参宮線全通100周年記念号」が3番線に停車していた。この時点で停車時間は残り2分ほど。急いで、3番線へ行き、停車中の「参宮線全通100周年記念号」を撮影してみた。

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伊勢市駅3番線に停車中の「参宮線全通100周年記念号」

伊勢車両区構内に留置中のキハ11と並ぶ、キハ40系。もともと、キハ40系列は、塗装工程の簡略化を狙った朱色5号と言う明るい朱色、俗に言う「首都圏色」と呼ばれたカラーで登場しているが、製造時期があと数年早ければ、このような国鉄一般型気動車標準色になった可能性もある。国鉄型気動車と言う事もあり、やはり、このカラーでも、あまり違和感は感じられなかった。

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古い鉄道写真4 西武多摩川線甲種輸送(2000年春)

この3連休は、我が家の地デジ対応の準備に追われておりました。地デジ対応と同時に部屋を整理していましたところ、また古い写真がいくつか出てきました。その中に、2000年の春に実施された西武多摩川線の甲種輸送の写真が少しだけ出ていたので、ご紹介したいと思います。

中央線の武蔵境から是政へ向かう西武多摩川線は、他の西武線と線路が繋がっていない為、車両交換の際には、今も昔もJRの甲種輸送で対応している。この頃は、武蔵境駅の入替も昼間に行われており、八王子~武蔵境間の輸送も、日中に実施されていた。

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JR貨物のDE10に牽引され、八王子へと向かう西武多摩川線用101系車両。(国分寺駅にて)

この頃の西武多摩川線の甲種輸送は、八王子~武蔵境間をDE10が牽引していた。DE10が西武線の車両を引いて国分寺を通過して行くなんて、今では全く想像もつかない。この時、振り向いて後追いの撮影をしていなかった事から、おそらく、背後には東京行きの快速電車が停車していて、後追いが出来なかったのかもしれない。

西武多摩川線の甲種輸送は、この時以外にも、何度も撮影しているのだが、とりあえず、今のところ出てきたのはこの画像のみ。いずれ、多摩川線の甲種輸送の写真が出てきた際には、改めて、弊ブログでも取り上げる予定です。

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ホワイト再登場!西武101系245Fが多摩湖線で営業運転開始

6月5日に開催された、武蔵丘検修場のイベント会場の記事でも触れたように、西武鉄道では、新宿線に残っていた最後の101系4両編成である245Fに、ワンマン改造及びリニューアル改造を実施していた。

3月中に武蔵丘検修場に入場していた同編成。7月9日から10日にかけて、多摩川線用101系の甲種輸送も計画されていた事から、1日も早く出場してきてほしいと思っていたのだが、残念ながら、多摩川線の甲種輸送には間に合わず、多摩湖線では、2000系による代走が発生していた事は、弊ブログでも先日取り上げたばかり。もうそろそろ、出場してこないかなあと思っていたところ、7月13日の午後、245Fが出場し、南入曽車両基地に回送された事を知った。当然、多摩湖線へ充当されるものと思っていた事から、その日のうちに、玉川上水車両基地へ回送されるだろう。そう思った私は、仕事を終えてから新所沢へ。20時15分頃、新所沢駅で観察していると、真っ白に塗られた245Fの回送列車がやって来た。しかし、新所沢駅は、あっさり通過してしまった。そこで、後続の列車で上石神井へ移動。途中、東伏見で245Fを追い越したため、上石神井駅で出迎える事に成功した。

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7月13日に武蔵丘検修場を出場した245F。その日のうちに南入曽車両基地から上石神井経由で玉川上水車両基地へ回送された。

上石神井駅4番ホームに到着した245F。ホーム上にいた乗客も、突然現れた白い電車に、驚いている方も多かったようだ。

この後、245Fは、西武新宿方の引き上げ線へいったん引き揚げた後、21時02分頃に、下りホーム隣の側線に入線してきた。

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上石神井駅の側線で待機する245F。

この側線でも2分ほど停車していた245F。踏切で電車を待っていた通行人の方達も、突然現れた白い電車に、驚いていると言う方も何人かいらしたようだ。

上石神井駅の出発シーンを観察した後、続いてやって来た急行拝島行きで帰宅。その際、東伏見で、245Fを追い越したため、もう一度、地元、萩山で245Fを観察してみた。ちょうど、245Fが萩山に到着した時間帯は、3番ホームに101系ワンマン車による小平行き、更に1番ホームにも折り返しの国分寺行きが来る時間帯。これはワンマン車3本並び実現なるか・・・と思って期待したのだが、全く並ぶ事無く、玉川上水に行ってしまった。

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西武 四季の電車「春」(247F) 多摩湖線での思い出

さて、前の記事でも触れたように、多摩川線用四季の電車「春」(247F)は、無事に、多摩川線に戻った。そして、多摩川線からは、四季の電車「秋」(251F)が、本線側に戻ったものの、床材交換のため、すぐに武蔵丘検修場に入場してしまっている為、今日現在、多摩湖線を走行していない。

247Fのように、251Fが多摩湖線を走る事があるだろうか・・・

そこで、今回は、昨年12月から半年以上に渡って多摩湖線で活躍してくれた、四季の電車「春」の多摩湖線での思い出として、247Fの多摩湖線での活躍シーンを振り返っていきます。

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床材交換のため、本線側に戻って来た四季の電車「春」247F。(2010年12月19日撮影)

この日、本線側に戻って来る247Fの甲種輸送を朝から撮影し、新秋津からの連絡線は、所沢陸橋から後追いで撮影してみた。

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所沢駅1番ホームに入線してきた247Fの回送列車。この時点では反射板を付けたまま。(2010年12月19日撮影)

この時、247Fは、すぐに武蔵丘検修場に入場するものと思っていて、247Fの多摩湖線での活躍が、半年以上にも及ぶ事になるとは、夢にも思っていなかった。

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西武多摩川線へ復帰 101系247Fの甲種輸送を撮影

7月9日のお話。

中央線の武蔵境から分岐する西武多摩川線。この線は、西武鉄道の他の路線とは全く繋がっていない為、検査で武蔵丘車両検修場へ入場する際には、JRの甲種輸送により車両交換を実施している。

昨年、多摩川線に残る101系低運転台車を置き換える形で、多摩川線へは新101系のリニューアル車が相次いで入線した。当分の間、車両交換は無いだろうと思われていたのだが、多摩川線に投入された101系3編成のうち、247F、249F、251Fの3編成は、国土交通省が指摘した火災対策の基準に満たない床材を使用しているため、順次交換が行われることになっており、昨年12月、その第一陣として247F「春編成」が、本線側に戻って来た。そして、2月中に武蔵丘検修場へ入場し、床材交換が実施されたが、東日本大震災の影響などもあってか、なかなか多摩川線へ戻る為の甲種輸送が設定されないまま夏を迎えてしまい、多摩湖線にとっては、「長過ぎた春」状態となってしまっていた。

247Fが多摩川線に戻るのはいつ?と思っていたところ、7月9日から10日にかけて、多摩川線の甲種輸送が実施される事になった。生憎、10日は別の予定が入っていた為、撮影はできないが、9日は夕方まで予定が無かった事から、この甲種輸送を追跡する事にした。

当日、朝から好天に恵まれ、午前中で既に30度を超える猛暑となっていた。そんな事から、なかなか家を出る気になれず、気付けば、時刻は11時30分。このままでは、所沢陸橋は間に合わない。そう判断した私は、新秋津へ。11時55分頃、新秋津に到着すると、既にJR区間の牽引を担当する、EF65 1069号機が待機していた。とりあえず、受け渡し線が見下ろせる陸橋付近で待機する。そして、12時15分頃の事、263F+247Fがゆっくりと入線してきた。

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263Fに牽引されて新秋津にやって来た247F。

トンネルを抜けて、ゆっくりと受け渡し線に入線してきた263F+247F。この撮影時は、あまりの暑さに、全く気付いていなかったのだが、撮影した画像を後で見てみると、タイミングが良かったのか、構内の信号機が全て消灯している瞬間を撮影していたようだ。

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西武多摩湖(南)線に2000系入線

7月5日から12日にかけてのお話。

日頃、101系ワンマン対応車によるワンマン運転を実施している、西武多摩湖線の南側部分。257F・261F・263Fの3編成に、多摩川線用の247F「春編成」を加えた4編成が、この区間の専属となって運用に就いているのだが、7月9日から10日にかけて、247Fを多摩川線に移動させるための甲種輸送が実施される事になった。その輸送に備えて、まず247Fが、7月2日の運用を最後に離脱。更に甲種輸送の牽引用車両である263Fも、7月4日の運用を終えたところで離脱した。この時点で、多摩湖線に残ったのは、257Fと261Fの2編成のみ。多摩湖線は、所定4編成のうち3編成を使用する事になっている為、当然、この時点で頭数が足らなくなる。

頭数が足らなくなった多摩湖線には、これまで2000系が入線し対応していた。しかし、今年は、武蔵丘検修場にて、245Fがワンマン対応改造を受けているのを、6月のイベント時に確認しており、もしかしたら、245Fがそれまでに出場し、多摩湖線を走るのでは・・・そんな予想をしていたのだが、実際にふたを開けてみると・・・

7月5日朝、萩山駅で私を待っていたのは、2513Fだった。

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多摩川線の甲種輸送に備えて再び2000系による代走が発生した多摩湖線。(2011年7月5日撮影)

萩山駅では時間がなかったこともあり、特に撮影はしないで乗車。国分寺に到着後、車掌さんと絡めて撮影してみた。

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勝田~平磯間運転再開 ひたちなか海浜鉄道湊線を訪ねる 後編

さて、那珂湊駅からは、徒歩でお魚市場へ移動。市場内の回転すしのお店で昼食を摂った。回転すしのお店も、数多くあるので、悩んでしまうのだが、今回は入り口から近いお店を選んだ。8皿分食べて会計を済ますと、レジ近くの柱に線が引いてあった。震災当日、ここも1メートル80センチの津波が襲ってきたそうで、その高さを示す線であった。私自身、身長は1メートル73センチ。よって、私の身長よりも津波の方が高いことになる。今、こうして見ていられるけど、ここより北の地域では、更に高かった訳だし、実際に、1メートル80センチの津波が今、襲ってきたら・・・と考えたら恐ろしくなった。

お腹もいっぱいになり、さらに湊線を先に進むため、那珂湊駅に戻る。改札口を入場し、構内踏切を渡ろうとすると、一匹の猫がお昼寝中だった。

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那珂湊駅の構内踏切でお昼寝中の猫。

これは、おさむよりも後に那珂湊駅にやってきた、チビさむ。実は、私自身、チビさむとは初めての対面となった。このチビさむも、おさむ同様、大変に人懐っこくて、撮影していた私の足元にも近付いてきて、スリスリされてしまった。

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列車の接近を察してか、下りホーム側に移ったチビさむ。

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勝田~平磯間運転再開 ひたちなか海浜鉄道湊線を訪ねる 前編

東北地方太平洋沖地震の影響により、運転を見合わせていた、茨城県のひたちなか海浜鉄道湊線。沿線の復旧工事が順調に進み、先月末に、まずは那珂湊~中根間が暫定的に営業運転を再開した。そして、本日7月3日、勝田~平磯間の営業運転が再開されることになった。

ひたちなか海浜鉄道とは、これまでにも何かとご縁のあった鉄道会社であり、私自身も好きな路線の一つ。全区間の7割程度が復旧したということで、今日は湊線を訪ねる事にした。

上野駅を10時30分発のフレッシュひたち号に乗り、いざ勝田へ。常磐線の特急列車も、震災の影響を受けて、今月より、ようやく上野~いわき間は所定通りの運転本数を保つようになった。列車が茨城県に入り、石岡を過ぎたあたりから、車窓から見える家の屋根にブルーシートが目立つようになった。この辺りも被災地である。そんな所に震災の爪痕を感じる。

列車は、およそ1時間20分で勝田駅に到着する。担当の車掌氏が、「ひたちなか海浜鉄道港線は、本日より、勝田~平磯間で運転を再開しました。」とアナウンスをすると、思わず、ぐっときた。この放送を、復旧工事に携わった方達、そして吉田社長が聞いたら、どれだけ喜ぶだろうか。そう思いながら、勝田駅に降り立った。

勝田駅から12時ちょうど発の平磯行きに乗車する。乗り換え前にトイレを済ませてからホームに向かうと、キハ2004+キハ205の2両編成が待っていた。

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勝田駅に停車中のキハ2004+キハ205。

私は、冷房車であるキハ205に乗車した。空いていた席に腰を下ろすと、すぐに出発。旧型気動車の重々しい動きがたまらない。日工前、金上と停車し、次は中根となるが、ここで被害の大きかった区間を通過する。足の遅い旧型気動車であるが、気持ち、普段よりも速度を落として通過しているように感じた。まだまだ、震災の爪痕が残っているのだろう。そんなことを思いながら車窓を見ていると、あの中根駅周辺ののどかな風景の中で写真を撮りたくなった。当初は、平磯まで乗り通そうかとも思ったが、まずは中根で下車することに。

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中根駅を発車し、平磯へ向かうキハ205+キハ2004。

駅の周りが、殆ど水田と言う中根駅周辺。列車を降りて、駅前の道路の歩道から、走り去る平磯行きを撮影してみた。

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「リゾートやまどり」の回送列車を撮影

さて、115系訓練車を目撃した事により、予定を大幅に変更する事になってしまった6月11日午後のお話。

この日の本来の目的は、上野駅で展示されていた「リゾートやまどり」を見る事。「リゾートやまどり」は、今年7月1日から展開される「群馬デスティネーションキャンペーン」に合わせて、高崎車両センターに所属していたお座敷電車「やまなみ」と「せせらぎ」を改造し誕生した観光列車。キャンペーン期間中は、吾妻線を中心に運用される事になっている。

まだ、営業開始前だし、おそらく、展示会終了後は、その日のうちに高崎へ帰るだろうと予想した私。展示会は間に合わないが、回送列車は撮れるのではないか。そう思い、吉祥寺から再び都心方面を目指す事に。先程まで、北側の西武新宿線で都心を目指していたのに、今度は中央線で都心を目指すとは、何か不思議な感じだ。

で、向かった先は東十条。線路沿いの公道には、「リゾートやまどり」の回送列車を狙っているのか、多くの鉄道ファンが待機している状態であった。私は、線路沿いの道を王子方向へ。少し歩いたところで、撮影できそうな場所を確保し待機する事に。そして、16時頃のことであるが、前方より茶色い電車が見えてきた、「リゾートやまどり」である。

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上野駅での展示会を終えて、所属車両基地へと向かう485系「リゾートやまどり」

当初の予定はだいぶ狂ってしまったが、「リゾートやまどり」の走行シーンは無事に撮る事が出来た。車内の様子は見る事が出来なかったが、それでも満足する事が出来た。

この記事を書いている7月2日、「リゾートやまどり」が新宿~長野原草津口間で臨時特急「リゾート草津」として営業運転を開始した。日によっては、高崎発着の快速列車で運転されると言う。車内も豪華な仕様となっているようなので、一度は乗ってみたいと思っている。

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豊田車両センター115系訓練車編成を追跡

6月11日のお話。

この日、一年ぶりに、祖母が世話になったヘルパーさん二人と会った。一周忌も無事過ぎたと言う事で、昼食を一緒に食べて、思い出話をしようというものだった。

昼食を終えた私は、ヘルパーさん達と別れて久米川駅へ。ここから西武新宿線で都心を目指す。この日、上野駅では、高崎支社の新しいジョイフルトレイン「リゾートやまどり」の展示会が開催されており、終了間際ではあるか、会場に駆け付けて見学するつもりだった。高田馬場から山手線に乗り換える。1番線で電車を待っていると、貨物線を渋いモーター音で走り去る電車があった。振り向くと、なんと、豊田車両センターの115系訓練車編成であった。本線走行シーンを撮影するには、タイミングを合わせるのが難しい車両。もし、豊田へ回送する途中であれば、中央線へ行けばチャンスはある筈。そう睨んだ私は、予定を変更し、内回り電車に乗車。新宿へ向かい、更に新宿から中央線の快速電車に乗り換える。途中、高円寺に、カメラを構えた人を発見。おそらく訓練車を待っているのだろう。このまま荻窪で下車し、緩行線の電車に乗り換えて、西荻窪へ行きたかったが、もし、この電車の続行で来てしまうと間に合わない。そこで、吉祥寺まで乗り通し、同駅ホームで撮影することにした。

到着後、2番線の東京方へ移動すると、ホームの端には、やはり訓練車狙いと思われる方がお一人。その方の後ろ側で待つ事に。それから10分ほど待っただろうか。スカ色の115系訓練車編成が吉祥寺駅に差し掛かった。

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吉祥寺駅に差し掛かる115系訓練車編成。

中央本線の低断面トンネルに対応したモハ114の800番台最後の1両を連結したり、先頭車正面のヘッドライトも、大型ヘッドライトの枠を残したまま、シールドビーム化改造をしている等、今や貴重な存在となった車両だけで構成された115系訓練車編成。御覧のように、塗装状態も良く、美しい姿を維持している。

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中央・総武緩行線の209系500番台との一瞬の出会い。

背後には、209系500番台がすぐ迫っており、結構際どいタイミングだったようだ。

さて、今回撮影した115系の訓練車編成だが、尾久車両センターでの訓練に使用された後の返却回送だったらしい。本線を走行する機会はそう多くないのだが、その貴重な本線走行が土曜日に重なってくれた事は有り難かった。だいぶ予定を変更する事になってしまったが、その分、良い物を撮影することが出来たので、後悔はしていない。

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