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西武新宿線・拝島線の節電ダイヤを少しだけ観察

さて、米タンの撮影を終えた後は、再び西武沿線へ移動。節電ダイヤの観察を行った。

現在、鉄道各社は、夏の電力不足に対応するため、平日の12時から15時までの3時間、列車の本数を減らしたり、両数を減らしたりして対応している。西武新宿線は、快速急行の運転を取りやめたり、拝島線は、拝島快速を急行化したり、玉川上水発着の列車を削減したりして対応している。

1時間に1本だけ本川越までの直通運転を行っている国分寺線は、本川越行き直通電車の取りやめをはじめとした間引き運転をしているが、この間引き運転で余った6両編成を、新宿線の各停運用に投入し、節電に貢献していると言う。これは、新宿線への直通運転一番列車となる5701列車を、新所沢で打ち切りにして、いったん南入曽車両基地に入庫。そして、折り返し、西武新宿行き各停に充当し、以降14時過ぎまで新宿線で営業運転に就かすと言うもの。最後は西武新宿14時03分発の各停に充当されるが、本来は、この列車、新所沢行きとなるのだが、この列車を本川越まで延長し、折り返し、国分寺行きとなって、国分寺線の運用に復帰となる。

今回、西武新宿14時03分発の各停本川越行きを、高田馬場駅で撮影してみた。この後の予定を考慮すると、所沢付近でも良かったのだが、6両編成の本川越行きは、国分寺発の列車として、東村山~本川越間では普段から運転されているので、節電ダイヤらしさを記録するため、高田馬場での撮影とした。

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高田馬場駅に進入する6両編成の各停本川越行き。

この日、新宿線でのアルバイト運用に就いていたのは、2000系2013F。数少なくなった行先表示が幕式の車両と言う事で、シャッター速度とかを気にせず撮れるのが有り難かった。

なお、この運用は、日によって6連化された国分寺線用の3000系が使用される事も有ると言う。6連の3000系の西武新宿乗り入れも見てみたかった。

一方、拝島線では、拝島快速の急行化に伴い、拝島快速の救済列車を中心に、玉川上水発着の列車の削減が行われているが、玉川上水駅15時54分発(5284列車)と16時24分発(5286列車)の各停西武新宿行き2本が、4連化した上で、小平行きとして運転されている。

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小川駅を出発する5284列車相当の小平行き。この列車は2000系4連による運転。

5284列車相当の小平行きは、御覧のように2000系4両編成での運転となった。続く2本目となる5286列車双頭の小平行きは、玉川上水駅から観察しようと思い、玉川上水駅へ。実は、この列車、多摩湖線ワンマン車の出庫回送を兼ねている為、当然、101系ワンマン車の運転となる。その為、玉川上水駅の2・3番ホームへの入線シーンから撮ろうと思ったのだが、この列車の前列車となる急行西武新宿行き2326列車の発車後に入線する模様。東大和市駅の進入シーンも撮りたかった為、玉川上水での撮影は諦め、東大和市駅で迎え撃つ事にした。

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東大和市駅に進入する5286列車相当の小平行き。

御覧のように、この日、小平行きとして拝島線で営業運転をしたワンマン車は、リバイバルカラーの261F。ある意味、良い車両に当たったと言えるのかもしれない。

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東大和市駅で遅れてきた2045F他の急行と並ぶ。

261Fの小平行きは、当然ながらツーマン運転の為、車掌も乗務している。

101系ワンマン車を使用した拝島線の小平行き。元々、101系ワンマン車は、この時間帯に小平までの回送があり、今回の節電ダイヤでは、玉川上水発の小平行きとして、このワンマン車を充当する事で、列車本数を減らしている。なかなか効率良い節電ダイヤと言えそうだが、この列車、東大和市駅から乗ろうとする乗客は結構多く、4両編成で足りるのかな?と、ちょっぴり心配になった。

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