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2011年の大晦日

2011年も、残すところ、あと数分。

12月29日の夜より、本日まで、飯田線の119系の撮影に出かけてきました。現地はいいお天気に恵まれまして、119系の最後の勇姿を、しっかりとカメラに収めることができました。

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中央アルプスをバックに、飯田線を走る119系。

今年も1年間、TOMOの鉄日誌をご覧いただき、ありがとうございました。2011年は、未曾有の大震災もあり、まさに激動の1年だったと思います。私自身は、9月に駅で転んで以来、通院生活が続いてしまいましたが、多くの皆さんから、お見舞いや励ましのメッセージもいただき、とても勇気付けられました。2012年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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ホワイトも西武園へ 101系ワンマン車が西武園線の運用に就く

多摩川線の101系ワンマン車の床材交換が一段落し、多摩湖線の101系が5編成体制になったことから、多摩湖線用101系ワンマン車が西武園線の運用に就いたことは、先日、お伝えしたばかりであるが、今週に入り、今度は、11月に白くなったばかりの257Fが、西武園線の運用に入るようになった。

白い101系が、西武園線を走るのは、当然のことながら、今回が初めてのこと。そこで、2011年平日ダイヤの最終日である12月29日の午前中に、自転車で西武園線沿線を訪れ、運用中の257Fを撮影してみた。

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西武園線で運用中の257F。

多摩湖線同様、単線の西武園線。単線区間を走るシーンは、101系ワンマン車にとっては見慣れた光景であるが、多摩湖線と違い、この西武園線は、複線分の用地がないことから、多摩湖線よりも、どこか狭苦しい感じがする。自転車で線路に出来るだけ近づけて走ってみたものの、結局は、北山小学校近くの踏切が、一番条件がよかった。

西武園線の運用は、平日が南入曽からの出庫となるが、休日は、上石神井出庫なんだとか。今、西武園線の運用に就いている101系は、玉川上水車両基地から南入曽車両基地に送り込んで運用させているため、明日以降は、年明けまで、101系ワンマン車が西武園線を走ることはないかもしれない。しかし、12月24日に発生した、東村山駅付近の脱線事故により、西武園線の運用にも変更が生じているようなので、もしかしたら、257Fも正月休み返上で働くことも考えられる。

いずれにしても、次のダイヤ改正までは、平日の西武園線は、101系ワンマン車が基本と言う事になりそうな予感。263Fもいずれは西武園線に派遣されるかも。ちょっぴり期待している。

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南武線 高架工事により運転された府中本町行きを撮影

現在、南武線は矢野口~府中本町間で高架化工事が進められているが、この度、同区間の下り線が高架新線に切り替わる事になり、12月23日の夕方から、新線への切り替え工事が行われる事になった。当日は、18時40分頃から終電まで、矢野口~府中本町間が運休となり、南武線は川崎~登戸間での折り返し運転の他、登戸~矢野口間、府中本町~立川間は、大幅に運転本数を減らして折り返し運転を行った。

切り替え工事当日となる23日は、そんな事を忘れて、午後から吉祥寺へ出かけていたが、手元の携帯に、工事に伴う区間運休を知らせるメールが飛び込んできたため、帰りに、そのまま立川へ移動。高架工事に伴い運転される事になった、南武線の府中本町行きを撮影する事にした。

立川駅に到着したのは20時頃の事。到着後、南武線のホームを見ると、運良く府中本町行きが停車していた。早速、南武線のホームへ向かい、停車中の府中本町行きを撮影してみた。

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立川駅に停車中の南武線府中本町行き。

高架工事に伴い運転された南武線の府中本町行き。南武線の矢野口~府中本町間の高架切り替え工事では、これまでにも、同区間を運休として、立川からは府中本町での折り返し運転(府中本町到着後、梶ヶ谷貨物ターミナルへ回送の上、折り返す)を何度か実施しているが、同線の205系には、もともと「府中本町」の幕が無いらしく、ネットで見ても、過去の府中本町行きは、方向幕を白幕にして運転していた。その為、今回も同様だろうと思っていたところ、御覧のように専用幕が用意されていてビックリ。

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臨時快速「プレミアム忘年外房号」に乗ってみる

今年も残り10日ほどとなり、弊ブログを御覧の皆様も、連日、忘年会続きと言う方も多いかと思います。

JR東日本千葉支社では、ここ数年、幕張車両センター所属の485系お座敷電車「ニューなのはな」を使用した臨時快速列車を、週末の金曜日の夜、両国発着で運転している。これは、普段はあまり縁のないお座敷電車に気軽に乗っていただき、車内で帰宅しながら気軽に忘年会ムードを味わってもらおうと言う趣旨で設定されているもの。昨年までは、「お座敷東金号」として、両国~成東間(東金線経由)で運転されていたが、今年からは、列車名を、「プレミアム忘年外房号」と変更。更に、運転区間も両国~茂原間に変更されたが、基本的には、同じ趣旨の列車となっている。

実は、昨年、ツイッターでお世話になっている方々が、この列車に乗車し、その模様を、一人残業しながら指をくわえて見ていた。こんな列車に自分も乗ってみたい。そう思い、Facebookで、同士を募ったところ、5名の方が名乗りを上げてくれた。私を含め計6名。この列車に乗ってみようと手配すると、既に指定券は売り切れに近い状態。しかし、千葉支社管内のびゅうプラザで、この列車を組みこんだツアーを発売しており、無事、6名分のチケットを入手。今年2度目の運転となった12月22日の夜に、「プレミアム忘年号」に乗車する事にした。

当日。私は18時20分頃に両国駅に到着すると、既に3番線には「ニューなのはな」が停車していた。まずは、2番線から一段低い3番線に停車している「ニューなのはな」を撮影してみた。

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両国駅3番線に停車中の485系「ニューなのはな」

房総方面への優等列車は、東京駅の地下ホームが開業するまでの間、新宿駅やこの両国駅の地平ホームから発着しており、かつては、このホームも賑わっていた。しかし、現在では、両国駅の地平ホームから出発する定期列車は1本もなく、ホームも3番線1面のみが残された状態となっている。

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大晦日で閉店 所沢駅の「狭山そば」

久々にエキナカの話題ですが、大変残念なお話です。

所沢駅で長年営業してきた「狭山そば」。西武新宿線の下り電車で所沢駅に到着すると、出し汁の美味しそうな香りがしてきて、つい注文したくなると言う方も多い筈。沿線の皆さんに親しまれてきた「狭山そば」が、所沢駅の改良工事の進捗により、2011年12月31日、大晦日を以て閉店する事になった。

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大晦日の営業を以て閉店する事になった、所沢駅1番ホームの「狭山そば」

御覧のように、所沢駅の「狭山そば」は、1番ホームの中程にあり、店の周りには特別な仕切りもなく、混雑時には、ホーム上で電車を待つお客さんとぶつかりそうになりながら食べると言う事も。この佇まいが好きで、私も長年愛用してきた。特別「御馳走」と言う訳ではないけど、何となく、ここの蕎麦が食べたくなる。ここの蕎麦を食べたら元気になれる。そんな店だった。駅の改良工事が進むにつれて、「狭山そば」がどうなってしまうのだろうと、いつも気になっていたのだが、ついに「閉店」と言う事になってしまった。出来る事ならば、新駅舎の中でも営業してもらいたいが、今のところ、そんな発表はない。

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閉店を告げる張り紙。

「狭山そば」には、運営会社が2つあり、お隣の東村山駅でも「狭山そば」が存在するが、こちらは西武通運が営業しているお店。味も微妙に違っている。所沢駅の「狭山そば」と同じ味を味わいたいのであれば、清瀬駅または武蔵関駅へ行けば、同じ会社が運営する「狭山そば」があり、所沢駅の「狭山そば」閉店後は、これらの2店舗へ行けば、ほぼ同じ味が食べられる事は有り難いが、所沢駅のホームで食べる「狭山そば」とは、味は一緒でも、どこか違うように感じてしまうかもしれない。

閉店まで残り2週間を切ってしまった。あと何回食べられるだろうか。

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西武 101系ワンマン車が西武園線の運用に就く

速報ブログでもお伝えしたように、今週は、レッドアロークラシック運行開始を記念し、拝島線に臨時特急が運転されており、私も毎日、仕事帰りに拝島線を訪れていますが、そんな中、ツイッターを眺めていると、多摩湖線で活躍中の101系ワンマン車261Fが、西武園線の運用に就いているとの事。これは見に行くしかない。そう思い、拝島特急の撮影後に、東村山へ行ってみる事にした。

拝島線を小川駅で下車し、国分寺線に乗り換え。東村山に到着したのは21時06分の事。まだ、この時点で西武園行きは入線していないが、既に国分寺線が発着する2番ホームには、お隣の3番ホームに到着する261Fを撮ろうとするファンが数名待機していた。とりあえず、私は邪魔にならない場所と言う事で、乗り換え専用の跨線橋で待機する。そして、数分後の事。西武園からの列車が到着。ツイッターの書き込み通り、本当に261Fだった。

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西武園線の運用に就いていた101系ワンマン車261F。

西武園線の折り返し運用には、主に4両編成の2000系が運用に就いているが、今年の春頃までは、時々101系の245Fが運用に就く事もあった。しかし、同編成にワンマン運転対応工事が施されて多摩湖線に移ってからは、2000系の独壇場となっており、101系が同線の運用に就くのは、実に久々の事。更に、ワンマン車と言う事になると、101系低運車であれば、多摩湖線の国分寺~萩山間がワンマン運転を開始する前に、本線側に残った1編成が西武園線の運用に就く事があったが、新101系と言う条件に当てはめれば、果たして、入線実績は有ったかなあと考えてしまう。

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折り返し西武園行きに。

ちなみに、この直後の事。拝島特急の運用を終えたレッドアロークラシックの回送列車が、4番ホームに停車し、一瞬ではあるが、リバイバルカラー同士が並ぶと言う光景が見られた。

思わぬ形で西武園線に復活した101系。現在、多摩湖線用の101系は、5編成在籍し、3編成使用と言う状況が続いている事から、運用に余裕がある。その為、浮いた車両を有効に使おうと、西武園線の運用に投入されたのではないかと思われる。もしかしたら、今後も101系ワンマン車による西武園線の列車を見る事が出来るかもしれない。

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西武 秩父夜祭りダイヤを観察する その2

お待たせいたしました。秩父夜祭りダイヤ観察記の続編です。

飯能駅構内の日高屋で、遅い昼食を摂った後は、池袋から来る急行西武秩父行きの撮影の為、入間市駅へと移動する。

池袋線の優等列車は、10両編成が主体となってしまっている為、毎年、夜祭りの臨時列車を設定すると、特急以外は、その殆どが飯能乗り換えとなるが、今回のダイヤでも、特急以外で、唯一、池袋から直通する列車として設定されたのが、この急行西武秩父行き。2143列車の延長運転と言う位置づけになる列車だ。池袋を16時過ぎに出発するため、この時期で走行シーンを撮ろうとすれば、石神井公園辺りが限界。その為、駅に停車した瞬間を狙うのだが、どの駅で撮影しようかと考えた後、入間市を選択する事になった。

飯能から入間市へは、快速急行1002列車を利用した。この列車、普段は秩父鉄道からの直通。その為、4000系が使用されるが、この日は、秩父鉄道との直通運転を中止していた為、西武秩父発で運転され、車両も、飯能~西武秩父間の折り返し列車に使用されていた2000系2089Fが充当されていた。

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1002列車充当中の2089Fの証拠として・・・

入間市到着前の僅かな時間を利用して、乗務員室内の列車番号表示機を撮影してみた。車両番号も入っている事から、2089Fが1002列車に充当されている事が解る。

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西武 秩父夜祭りダイヤを観察する その1

日本三大曳山祭りの一つである秩父夜祭。毎年12月3日に開催されているのだが、今年は12月3日が土曜日となり、例年よりも多くの方が訪れた事と思う。

秩父夜祭りの会場となる秩父市への交通手段の一つともなっている西武鉄道では、毎年、12月3日は特別ダイヤでの運転となっており、私も、毎年、12月3日には、臨時列車の観察をしながら秩父へと向かい、お祭りムードを味わっている。今年は、土曜日と言う事で、仕事はお休み。そこで、朝から臨時列車観察をしつつ秩父へ・・・と行きたいところだが、この日は怪我の治療のため、病院へも行かなくてはならない。なんとか、臨時列車観察と通院を両立できないものか・・・西武鉄道の公式サイトに載っている夜祭りダイヤを見ながら考えていると、どうにかなりそうだと判明。そこで、まずは、病院へ行く前に、こんな列車から撮影してみた。

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12月3日、秩父夜祭り当日朝の所沢駅の発車案内機。

御覧頂いているのは、12月3日朝の、所沢駅4番ホームの発車案内機。問題は2段目の「快速急行西武秩父行き」である。この列車、2ドア車での運転となっている。つまり4000系を使用。4000系の快速急行は、現在、秩父鉄道直通列車のみとなっている。夜祭り当日は、秩父鉄道も特別ダイヤでの運転の為、直通運転を中止し、西武秩父行きでの運転となっている。そこで、今年の夜祭りダイヤ観察は、この4000系による快速急行西武秩父行きの観察から開始する事にしたのである。

とりあえず、この快速急行より先行する列車で、お隣の西所沢へと移動する。外は生憎の雨。ホームの両端の上屋がない西所沢駅での撮影という事で、上屋があるギリギリの位置で待機する。先行する特急列車で練習したのち、いよいよ4000系の快速急行西武秩父行きがやってきた。

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一路、西武秩父へと向かう4000系。

いつもは、長瀞・三峰口行きの行き先表示を出して運転される4000系の快速急行。西武秩父行きとして運転される4000系の快速急行を撮影したのは、いつ以来だろうか。この時、かなり雨が降っていたので、画像には雨がはっきりと写っているが、これはこれで良い記録になったと思う。

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お帰りなさい 西武2075F

12月1日のお話。

西武鉄道では、昨年度に引き続き、今年度も2000系のリニューアル工事を進めている。今年度の対象車は24両。第1弾となる2069Fは、事業計画も発表されていない8月8日に出場し、池袋線で運用を開始している。そして、第2弾となる2075Fがこの度出場。甲種輸送が実施された。

この2075Fは、8月26日、甲種輸送により東急車輛へ入場している。平日朝、しかも月末に所沢を旅立つ為、JR線内の撮影は無理だが、出勤前に、所沢に立ち寄って撮影することぐらいはできる。その為、早起きして、見送る予定だったのだが、見事に寝坊してしまい、見送る事が出来なかった。そこで、せめて出場時は出迎えてやりたい。忙しく働いた11月の分を返上すべく、12月1日は休暇を取った。しかし、業務の都合上、午後からの半休に変更。それでも、2075Fは、午後の出場なので、撮影は充分に可能。昼で仕事を切り上げて、新宿から湘南新宿ラインで北鎌倉へ向かった。

午前中は冷たい雨が降り続いていたが、北鎌倉に到着した時は、雨もほぼ止んでおり、撮影はし易い状態であった。平日なので撮影する人は、殆どいないだろうと思っていたが、ホームに数名。更に北鎌倉駅から、やや大船方に進んだ所にも、撮影されている方をお一人発見しており、それなりに撮影している方がいらっしゃる事を知る。私も負けじと撮影準備を開始。鎌倉方の臨時改札口を出て、円覚寺のすぐ前でカメラを構えてみる。先行するE217系で、機関車を含む9両編成がしっかり入る事を確認する。軌道内の雑草が高く伸びているのは相変わらずだ。

13時54分頃の事。ホームの接近放送がかかると、前方よりDE10の姿が確認できた。早速、撮影を開始する。

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原色のDE10 1155号機に牽引され、横須賀線を行く西武2075F。

東急車輛を出場し、小手指へと向かう2000系2075F。同編成をエスコートして来たのは、国鉄時代の塗装を維持するDE10 1155号機。思えば、この2075Fは、所沢車両工場の生まれで、西武鉄道以外の線路を走ったのは、今回の東急車輛への入場が初めての事。それだけに、今までに経験した事が無い、他社線を走行するのには、相応しい車両が牽引してきたなあと、撮影時に思った。

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北鎌倉駅の構内踏切と2075F。

北鎌倉駅で忘れてはいけないのが、この構内踏切。2000系の東急車輛への入出場時の甲種輸送で撮影したいと常に思うのは、逗子(神武寺)~新鶴見間のディーゼル機関車による牽引シーンと、この北鎌倉駅の構内踏切とのコラボ。今回は、北鎌倉駅周辺での撮影とする事で、この2つを一気に達成する事が出来た。

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