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JR西日本の205系と出会う

10月18日から20日にかけて、日本鉄道保存協会の総会に出席するため、鳥取と関西を旅行してきました。

旅の最後、新大阪駅から新幹線で東京へ戻る直前、大阪駅でちょっと変わった車両に遭遇した。その時は、新大阪へ向かう普通電車の車内にいたので、そのまま大阪駅では何もしなかった。しかし、突然、京都方面へ向かう回送列車として現れているだけに、このまま新大阪にいれば、もう1回見る事が出来るんじゃないか?突然浮かんだ悪知恵を基に様子を見る事に。すると、およそ5分後ではあるが、予想通り回送列車がやって来た。

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207系や321系と同様の配色となったJR西日本の205系。

JR西日本の205系は、もともと、国鉄時代の最後のダイヤ改正である1986年(昭和61年)11月のダイヤ改正時登場した。既に運用中だった201系に合わせて7両編成で4編成が投入されたが、民営化後は207系による置き換えとなった為、結果的には4編成として終わってしまった。この車両が有った為に、後にJR東日本が205系の投入を再開した時、車両番号を揃える為、一部に欠番を生む事となった。

ちなみに、JR西日本には、阪和線にも、仕様を変更した1000番台車が存在するが、こちらも4編成で投入は終了している為、JR西日本としては、205系自体、少数派となっている。

長年、東海道・山陽緩行線で運用されていたが、321系の進出により余剰となり、日根野区へ転属し、阪和線で運用していた103系を置き換えた際に、7両編成4本だったのを、6両編成と8両編成で2編成ずつに編成替えをしたが、使い勝手が悪かったのか?網干総合車両所明石支所に転属し、再び、東海道・山陽緩行線用として復帰。その際に、帯色を現行の207系や321系に合わせた仕様とした他、中にはリニューアル工事も受け、サハ205以外のベンチレーターは全て撤去したと言う車両もあるらしいが、今回、新大阪で見かけた車両は、まだリニューアル工事を受けてない車両だった。

205系のこのカラーを生で見たのは、実は今回が初めて。間近で見ると、意外と良いかも。平日のみの運用だったと思うので、今回は見る事が出来ないかなと諦めていたのだが、東京へ帰る直前に、こう言う形で出会えて本当に良かった。

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コメント

先日はお疲れ様でした。
翌日の撮影は、なかなか充実していたようで何よりです。
この205系、リニューアル車は行先表示器の質をケチり過ぎて、見づらいのなんのと一部から非難されてます。言われてみれば確かに、更新前の幕の方が見やすかった事は否めないかと。
ちなみにこの205系は、網干総合車両所宮原支所の所属になっております。

投稿: 痛勤形酷電 | 2012/10/27 23:39

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