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西武多摩川線 101系249F「夏」の甲種輸送を撮影

このところ、体調不良により、ブログの更新を控えておりましたが、体調もようやく回復してきましたので、更新を再開して行きます。まずは、11月4日の話題から。

前日から行われている西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。多摩川線からは、249F「夏」が本線側に戻ってくる事になった。まずは、いつものように、JR線内からの撮影となる。天気は快晴。曇り気味の天気で有れば、多摩川の河川敷へ行くつもりだったが、さすがに、この天気では逆光となってしまう事から、河川敷は断念。そこで、久し振りに中央線国立駅での撮影とした。

国立駅に到着したのは、甲種輸送列車の通過およそ40分前。なんと、この時点で下りホームの先端にいた先客は2人と言う奇跡が・・・これは、ここで撮るしかない。ホームから富士山を眺めながら、甲種輸送列車の通過を待つ事に。

10時10分頃の事。249F「夏」の甲種輸送列車がゆっくりと現れた。

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EF65 2080号機に牽引され新秋津へ向かう249F「夏」

249F「夏」を牽引してきたのは、前日の甲種輸送も担当したEF65 2080号機。「半カラシ」とも呼ばれる同機だが、今回も2エンド側の貫通扉は連結面で隠れてしまっている為、ごく普通のEF65と言った感じである。

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後追い。

国立駅での撮影は、今回も被られる事無く、無事に終了する事が出来た。

この後、西国分寺~国立間の撮影地にて、183系による「おくたま紅葉号」を撮影した後、新秋津へと移動する。11時35分頃、新秋津の受渡線へ着くと、ここまで牽引を担当してきたEF65 2080号機は、既に切り離された状態だった。

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EF65 2080号機と西武線内牽引担当の263F、そして訓練センターのクモヤ145との並び。

まずは、いつものように、この並びを撮影。その後、「半カラシ」と呼ばれた2エンド側も撮ろうと思ったが、架線柱が微妙に邪魔をしていたので省略。

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クハ1250側から編成全体を見渡す。

現地到着からおよそ20分後、EF65 2080号機が新座方向へと走り去っていった。この時、私は、まだ249F「夏」の傍にいた為、またしても「半カラシ」側を撮り損なってしまった。

そしてEF65に遅れる事およそ5分後、263Fの入替作業が始まった。

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249F「夏」に少しずつ近付いていく263F。

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関係者、そして数名の鉄道ファンが見守る中、263Fと249F「夏」が連結される。

連結作業を見守った後、いよいよ西武線内の撮影に向けて移動を開始する。しかし、ここで一つ問題が。前回の多摩川線甲種輸送の際は、新秋津を13時頃に出発しており、新秋津~所沢間の撮影ポイントでは、池袋線の下り列車に被られてしまった。そして、その後、所沢駅近くまで追跡するも、昼食を食べている間に、出発してしまった。その為、今回は、前回の経験を生かし、最初から、この区間での撮影を諦め、西所沢駅のみの撮影に絞る事にした。まずは、秋津駅近くで昼食を摂り、昼食後、西所沢へ移動することに。

しかし、西所沢へ先回りするも、思っていた時刻に現れない。どうやら、前回よりも遅めの設定となっているようだ。結局、西所沢に現れたのは、13時59分頃のことであった。

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263Fに牽引され、小手指車両基地へと向かう249F「夏」。

そして、この日は、東京メトロ有楽町線の千川連絡線工事に伴う臨時ダイヤの影響を受け、西武線内からのメトロ線直通列車は、行先変更が相次いでいた。263F+249F「夏」の進入を撮影した後、振り向いて見ると・・・

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249F「夏」と、6108F快速小竹向原行きの一瞬の出会い。

快速渋谷行きの行先変更、快速小竹向原行きが、良いタイミングで背後から接近しており、249F「夏」と一瞬ではあるが並んだ。まさか、多摩川線からの甲種輸送と、小竹向原行きが、こんな形で並ぶとは・・・西所沢で待っていて、本当に良かった。

この後、東京メトロ直通列車の撮影をしながら時間を潰し、夜の小手指車両基地から南入曽車両基地へ向かう249F「夏」の回送を撮ろうとしたのだが、いつもの時間に所沢駅へ向かうと、現れたのは、なんと、航空祭対策で貸し出されていた20155Fの返却回送だった。ツイッターで検索してみると、249F「夏」は、いつもよりも早い時間帯に、南入曽車両基地へ向かってしまったとのことで、今回の甲種輸送の撮影は、やや中途半端な形に終わってしまった。

さて、本線側に戻って来た249F「夏」であるが、11月9日より、多摩湖線での営業運転を開始した。

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多摩湖線での営業運転を開始した249F「夏」。

列車を待つ間にも「寒くなりましたね。」という言葉を交わす事が多くなったが、多摩湖線には、季節外れの「夏」が到来。昨年は、床材交換の合間の運用だった為、多摩湖線での活躍期間は短かったが、今年は、昨年よりも「季節外れの夏」が長くなりそうな予感。249F「夏」の多摩湖線、そして西武園線での活躍をしっかりと記録しておこうと思う。

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