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西武多摩湖線 ダイヤ改正で消えたもの1 新2000系4連急行

ダイヤ改正から、早いもので10日以上が経過していますが、弊ブログでは、まだダイヤ改正前のお話をさせていただきます。地元ネタと言う事で、どうかお許しいただければ幸いです。

3月16日に実施されたダイヤ改正では、西武多摩湖線は、萩山~西武遊園地間のワンマン運転開始等、大きく輸送体系が変わった。全線でワンマン運転が開始された事により、平日朝の萩山駅での併合作業も廃止された。地元在住と言う事で、この光景は、昔から目にしていて、時折、そのシーンも記録していたのだが、いざ、廃止となり、ブログにアップしようとすると、なかなか良い画像が見つからない。

と言う事で、今回アップさせた頂く画像は、過去に撮影し、これまで使用していなかった画像です。

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萩山駅に進入する西武遊園地発の急行西武新宿行き。

西武遊園地から4両編成で萩山まで運転されていた急行西武新宿行き。この画像は、2012年5月31日の朝に撮影したもの。この時は、廃止される切り離し作業の撮影をしていたのだが、切り離しが無くなるのであれば、いずれ連結作業も・・・と言う事で記録していた。

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続いて、拝島発の急行西武新宿行きが萩山駅に進入する。

西武遊園地発の急行の到着から、およそ2~3分後に、拝島からの急行西武新宿行きが、萩山駅に到着する。連結作業の為、拝島発の急行電車は、萩山駅進入前に一旦停車する。これは、昔から変わらない光景。35年ほど前、幼いTOMO少年は、保育園に通う為、毎朝、この萩山1号踏切を通っていたのだが、一旦停止する急行電車の車掌さんに向かって、手を振るのが当時の日課だった。時々、手を振り返してくれる車掌さんがいて、その時は、機嫌良く保育園に向かっていた。

近年、拝島線沿線は、宅地開発が進み、利用客増加から、朝ラッシュ時の急行が最大6両編成までしか組めないと言う事が大きな問題となっていた。ダイヤ改正後は、拝島駅から10両編成の急行・準急が運転出来るようになり、拝島線の混雑が緩和されたが、私の鉄道趣味の原点とも言える、電車の一旦停止・連結作業が見られなくなるのは、何か寂しさも感じてしまう。

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萩山駅での連結作業。

さて、タイトルに反して、このままでは、連結作業の方が目立ってしまうので、最後にもう一つだけ、新2000系の4連急行のワンシーンをご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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西武遊園地駅に停車中の2533Fによる急行西武新宿行き。

この画像は、2012年11月30日の朝、撮影したもの。今は、池袋線に転属してしまった2533Fであるが、ベンチレーターを撤去し、行先表示が3色LEDとなり、何か池袋線への転属を予感させた姿で出場した同編成であるが、出場後も、暫くは新宿線で運用されており、こうして、朝の西武遊園地発急行にも充当されていた。4両編成で3色LED。今までありそうで無かったこの組み合わせだが、2533Fがベンチレーター撤去・3色LEDになってから新宿線で運用に就いているところを撮影出来たのは、この時だけだった。

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