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西武多摩湖線 ダイヤ改正で消えたもの3 本町信号場での列車行き違いと一橋学園折り返し列車

さて、多摩湖線のダイヤ改正ネタも、いよいよ佳境に入ってまいりました。

今回、多摩湖線全線でのワンマン運転開始に伴い、ダイヤ改正の詳細が発表される前より気になっていたのが、平日朝のラッシュ時間帯に残されていた、本町信号場での列車行き違いと、国分寺~一橋学園間の折り返し列車である。国分寺~一橋学園間のほぼ中間地点にある本町信号場。この信号場での列車行き違いをすると、国分寺~一橋学園間は、最大で1時間あたり8本の列車が運転出来る。しかし、青梅街道駅に交換設備がない為、一橋学園~萩山間では、逆に1時間あたり4本と半減してしまう。この為、一橋学園~萩山間では、昼間の方が、朝のラッシュ時間帯よりも列車の本数が多いと言う現象まで起きてしまっていた。この状態を、ダイヤ改正後も維持するのだろうか。仮に、一橋学園までの区間列車の運転を残した上で、国分寺~萩山~西武遊園地間の直通運転を開始すると、車両も5編成必要となる事から、多摩川線の甲種輸送が重なれば、車両が足らなくなる。と言う事は、一橋学園止まりと本町信号場での列車行き違いは、ダイヤ改正を以て、廃止となる可能性が強いと判断。そこで、2013年が明けて最初の平日ダイヤとなった1月4日の朝。早起きして、本町信号場へと行ってみた。

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本町信号場に進入する249F「夏」による一橋学園行き。

この日、一橋学園折り返しの運用に就いていたのは、多摩川線用の四季の電車、249F「夏」であった。「夏」と言う文字とは対照的に、とても寒い朝であった。まさに季節外れの夏って感じ。

ここへ来たからには、上り列車と下り列車の「並び」を押さえたいところ。実は、2012年の8月にも、秋にプレゼンする予定だった「オレ鉄ナイト」のネタ用に撮影しているのだが、元々、上り列車と下り列車とでは、停止位置がずれているため、なかなか顔は揃わない。それでも、なんとか強引に狙ってみるが・・・

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本町信号場での萩山行きと国分寺行きとの並び。

30分近く、この場所に滞在したが、並びをまともに撮影できたのは、これだけであった。元々、停止位置がずれている上に、同時に入線してくることは、殆どなく、先に到着したほうが先の発車という感じのため、なかなか上手くいかない。

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こちらは2012年夏に撮影したもの。

いずれにしても、この場所での撮影は難しい。

さて、一橋学園行きについては、その後も何回か撮影をしている。と言っても、いずれも一橋学園駅周辺での撮影という、なんとも手抜き撮影だ。

最後に、これまでに撮影した一橋学園行きの画像をいくつかアップしたいと思います。

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雪の降る中、261Fによる一橋学園行きが、一橋学園駅に到着する。

261Fも、今では、白一色となってしまったため、こんなシーンも良い思い出である。

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一橋学園駅の発車案内機。

車両ばかり気にしていて、意外と忘れがちな発車案内機の表示。「当駅始発」表示で、しっかりとアピール。

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263Fによる一橋学園行き。

私自身が最後に撮影した一橋学園行きは、263Fだった。最後は、クモハ263のパンタグラフを意識して、この場所での撮影とした。


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