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浜松運輸区に留置中の車両を新幹線車内から撮影

相変わらず遅れながらの執筆が続く弊ブログですが、ここで、ちょっと最近の話題を触れておきたいと思います。4月5日のお話。

4月5日から2泊3日の日程で、職場の慰安旅行へ参加。東京駅から、東海道新幹線「のぞみ11号」で西へ向かう。目的地まで、N700系の旅を堪能するが、私には、この車内で、どうしてもやっておきたいことがあった。それは、JR東海の在来線車両の廃車・解体待ち車両が留置されている浜松運輸区の今の状況を、新幹線車内から撮影することである。3月16日のダイヤ改正を機に、運用を離脱した117系が、大量に疎開留置されているという情報を目にしていたことと、リニア鉄道館での保存が叶わず、美濃太田運輸区内に留置されていた車両が、続々と、浜松運輸区に陸送されてきているという情報を目にしていたため、今回は、現状を記録すべく、どうしても撮影しておきたかったのである。

東京から1時間強。浜松通過時間に合わせて、カメラに望遠レンズをセット。そしてデッキへ。浜松駅通過から、およそ1分後に、お目当ての浜松運輸区留置線が見えてきた。新幹線は、かなりの速度で運転をしている。とりあえず、開き直って、シャッターを押し続けた。

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浜松運輸区内に留置中の117系と119系。

まず、目に飛び込んできたのは、117系と119系。119系に関しては、もう1年以上、この場所に置かれているはずだが、119系は、半数以上が解体されたものの、一部の車両が、福井県の第三セクター鉄道会社、えちぜん鉄道へ譲渡され、改造を終えた車両が、現地での営業運転を開始した。えちぜん鉄道では、今後も119系の譲り受けを予定していることから、現時点で、浜松運輸区に残っている119系は、譲渡予定車の可能性が強そうである。

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国鉄色の117系、そして、何やら懐かしい車両の姿も。

疎開留置中の117系の中には、御覧のように、国鉄色に戻されたS11編成の姿も。そして、JR東海色の117系の後ろには、キハ58らしき車両の屋根も見える。

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更に別のアングルでも。

この画像も、良く見直してみると、117系S11編成の隣には、381系らしき車両の屋根が見えているし、更には、オハフ46の姿も。ここへ来たと言うことは、解体されてしまうということなのだろうか?また117系も、結局は、「トレイン117」ことS9編成以外は、全て本線上から姿を消してしまったようだ。こうやって解体待ちをしている姿を見ると、長年親しんできた車両だけに、何とも辛い光景ではあるが、これが現実。しっかりと受け止めなくては・・・

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コメント

TOMOさん東海地区までの遠征撮影ご苦労様です。私は4月4日から3日間沖縄へ行っていましたよ。以前から行きたかった場所とゆいレールが正式に浦添まで延伸される事になったので下見へ。

話を本題へ戻しこの浜松運輸区はマニアたちの間では別名JR東海の車両の墓場と呼称されている場所です。私が鉄道友の会へいた頃はこの場所の話題が結構出てたのですが、退会してからは専らマニアの方のブログを見てるのみになりました。以前申し上げたようにJR東海は京王と同じく車両保有台数が少ない事から、短期間で新型車両に入れ替える荒業が可能なのですが、やはり国鉄時代に活躍してた車両がなくなるのは寂しく、しかもずっと留置されたままの状態では見るにしのびない所でもあります。6年ほど前はここに113や115が留置されてたそうなので・ 

投稿: フラミンゴ | 2013/04/14 23:50

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