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人にやさしい鉄道を目指して・・・西武鉄道2013年度鉄道事業設備投資計画

1週間前の5月16日、西武鉄道は2013年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年より1日遅い発表と言う事で、ほぼ例年通りのタイミングでの発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係
・進化した「Smile Train」30000系28両(10両編成2本、8両編成1本)の新製。
・6000系5編成に車両情報装置設置。

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今年度は10両固定編成も登場する30000系。

30000系スマイルトレインの今年度の投入両数は28両で、30000系としては初となる10両固定編成も2本登場する。30000系は、これまでに8両編成14本、2両編成6本の計124両が製造されてきたが、今年度の増備車は、デザインはそのままに、使いやすさの向上、LED照明の採用など、省エネルギー化を配慮したマイナーチェンジ車となる。今後、30000系は、3ヵ年で84両(10両編成6本、8両編成3本)の新造を予定しているが・・・

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西武 芝桜ダイヤを観察する

では、引き続き5月3日のお話。

秋津駅での朝練の後は、芝桜臨の観察の為に、少しずつ飯能方面へと移動して行く。今年も、羊山公園の芝桜の開花状況に合わせて、ゴールデンウィーク期間中は、通常では飯能止まりとなる池袋からの急行・準急列車の一部が、西武秩父まで延長運転を実施した。すっかりお馴染みとなった光景ではあるが、これまでは、毎年数は減らしつつあるものの、これらの臨時列車には、101系・301系の活躍が見られたが、今年は、本線を走れる3ドア車は3000系のみとなってしまい、臨時列車も2000系が中心となる。やや寂しさも感じられるが、それでも、普段は見られない、急行や準急の西武秩父行きをしっかりと記録しておく事にした。

西武秩父まで延長運転される急行・準急列車は、全部で3本。しかし、1本目となる急行2103列車は、東急5050系4110F「Shibuya Hikarie号」の撮影地選びでの移動中に通過してしまい、2本目となる2109列車からの撮影となってしまった。所沢駅の「つけめんTETSU」で朝飯を食べた後、武蔵藤沢へと移動。ここで、急行西武秩父行き2109列車を待つ事にした。

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武蔵藤沢駅に進入する急行西武秩父行き。(2109列車の延長運転)

この日、2109列車に充当されていたのは、2085Fであった。この時間帯、武蔵藤沢駅で下り列車を撮ると逆光となるが、その分、LEDの文字は、はっきり写ってくれる。3色LED対策で、シャッター速度を125分の1にして撮影したが、やっぱり文字が多少歪んでしまう。

この後、準急西武秩父行き4121列車を撮影するが、気分を変えて、仏子へ移動する事にした。仏子駅を選んだのは、過去に見られた、臨時特急が中線を通過する事で、先行する定期列車を追い越す事があるかどうか。と言う事だったのだが、その点を見越して、早めに移動するも、臨時特急の中線追い越しは見る事が出来なかった。

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仏子駅に進入する準急西武秩父行き。(4121列車の延長運転)

準急西武秩父行きとしてやって来たのは、更新車である2075Fだった。更新車の場合、正面に車番が入るので、編成番号をメモする必要がなく有り難い。武蔵藤沢駅と同様に、ここでもシャッター速度を125分の1に設定して、撮影してみたが、今度は「準急西武秩父」と読み取れるように写ってくれた。

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朝練 秩父鉄道直通列車の秋津駅臨時停車を撮影

では、5月3日の朝練ネタの続きです。

西国分寺で石炭返空列車を撮影した後は、武蔵野線の電車に乗り、新秋津へ。そして、徒歩で西武池袋線の秋津駅へと向かった。

芝桜で有名になった秩父の羊山公園。このゴールデンウィーク期間中は、芝桜が見頃を迎えたと言う事で、多くの観光客が、羊山公園を訪れている。西武鉄道では、毎年この時期に臨時列車を増発して対応に当たっているが、今年は、武蔵野線から乗り換え客を考慮して、4000系を使用した秩父鉄道へ直通する快速急行(夕方の上りは急行)を、秋津駅に臨時停車させる事になった。これまで、秩父夜祭り等で、秋津駅に急行が臨時停車する事は有ったが、快速急行の臨時停車は、私自身記憶にない。

そこで、2013年の芝桜輸送の目玉とも言える、秩父鉄道直通列車の秋津駅臨時停車の様子を、秋津駅が最寄り駅と言う、Twitterのフォロワーさんと一緒に観察する事にした。秩父鉄道直通快速急行の秋津駅の時刻は7時27分と8時27分。とりあえず、1本目の7時27分発から撮影を開始する事に。

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秋津駅の発車案内機。

秋津駅下りホームの発車案内機。普段、秋津駅に停車する優等列車は、快速以下の種別であり、下り列車の場合は、いずれも各停区間となっている事から、下りホームの発車案内機の種別に各停以外の表示が出る事は、普段はあり得ない事である。

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ホーム上に貼られた2ドア車の乗車位置案内。

普段、秋津駅に停車する車両は、4ドア車と3ドア車のみで、2ドア車の乗車位置目標が用意されていない。今回、臨時停車が実施されるのは、全部で7日間と言う事で、「2ドア車」と表示された簡易的な乗車位置目標が、ホーム上に貼られていた。

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朝練 石炭返空5764列車を撮影する

先月末、大宮から長野新幹線の一番列車に乗車する為、早朝の武蔵野線に乗車した。その際、「トヨタロングパスエクスプレス」と石炭返空列車とすれ違った。この日は見るだけだったが、これは連休中に早起きして撮っておきたい。そう思った。

そこで、4連休の初日となった5月3日の早朝。朝練と称して、これらの列車を撮影しようと、朝早く出かける事にした。しかし、残念ながら、出遅れてしまい、「トヨタロングパスエクスプレス」に関しては間に合わず、石炭返空列車だけを狙う事とした。撮影地として選んだのは、西国分寺駅から府中本町方に進んだ所にある陸橋。西国分寺駅から歩いて現地に向かうと、既に先客の方がお一人いらっしゃった。私は、その隣で撮影する事となるが、陸橋のネットフェンス越しの撮影の為、デジイチではネットを交わす事が出来ず、コンデジでの撮影となってしまった。

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早朝の武蔵野線を行く、石炭返空5764列車。

この日、5764列車を牽引していたのは、愛知機関区所属のEF64 1005号機。長年、首都圏で見慣れてきた車両だけに、この車両が、愛知機関区所属と言うのが、未だにしっくり来ない。そして、石炭輸送用の貨車、ホキ10000が連なるのだが、この場所、ホキ10000があまり目立たない。

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太平洋セメント所有のホキ10000形。

後ろに連なるホキ10000だけを、何度か撮影してみたが、やはり、この列車に関しては、黒いホキ10000形が長々と連なっている姿を、もっと解るように撮った方が絵になりそう。これからの季節、早朝でも撮影はし易くなる事から、今回撮影出来なかった「トヨタロングパス」と共に、再度チャレンジしようと思う。

撮影後、西国分寺駅へと戻り、次の目的地へ移動。朝練は、まだまだ続く。

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西武池袋線に入線した東急「Shibuya HIkarie号」を撮影する

5社相互直通運転が始まって1ヶ月以上が経過。西武池袋線を走る、東急・横浜高速の車両も見慣れてきた。

この直通運転開始に合わせて、東急東横線では、急行停車駅のホームを10両編成対応にした為、特急・通勤特急の全列車と、急行の一部が10両化され、東急の5050系にも10両固定編成が登場。こちらは4000番台とされ、相互直通運転開始時には9編成が用意されたが、この度、1編成が増備され10編成体制となった。新たに増備された車両は、渋谷駅東口の複合商業施設「渋谷ヒカリエ」のオープン1周年を記念した「Shibuya Hikarie号」として特別仕様で登場。4月26日より営業運転を開始したが、これまでの5050系4000番台車とはカラーリング・車内の仕様が大きく異なっており、異彩を放っている。

特別仕様でデビューした東急4110F。普段は、通常運用に組み込まれると言う事で、4月28日には、早速、西武池袋線にも入線。私も出来るだけ、早いうちに西武線内で撮影したいと思っていたところ、翌29日にも西武線内に乗り入れてくる事が判明。そこで、都心方面へ出かける前に、所沢へ立ち寄り、駅に程近い、秋津5号踏切で、同編成を撮影してみた。

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所沢駅を発車する東急4110F「Shibuya Hikarie号」

この日、4110Fは、51K運用に入っており、撮影したのは、所沢を12時ちょうどに出発する快速急行元町・中華街行き1712列車。時間の都合上、この場所での撮影となったが、このカラーリングは、逆光での撮影は難しいと言う事を、実感する事となった。

この後、私は秋津4号踏切付近へ移動。以前より気になっていた運用を撮影してみた。

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32103F+38105Fによる快速急行小手指行き。

3月16日に実施されたダイヤ改正により、池袋線の昼間の快速急行は、副都心線・東急東横線・横浜高速みなとみらい線直通列車系統に統一された為、基本的に、西武車は6000系以外の快速急行を見る事は出来ない。しかし、この日は西武ドームでプロ野球公式戦が開催されていた。その為、元町・中華街発の快速急行小手指行き(東急線内特急・副都心線内急行)2本が、西武球場前行きの快速に変更される。その為、ひばりヶ丘始発で、快速急行小手指行きが代替で運転される事になり、この列車には、6000系以外の車両が充当される事がある。この日は、30000系が充当されていた。

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東急4106Fによる快速西武球場前行き。

30000系による代替快速急行の後、東急5050系4106Fによる快速西武球場前行きがやって来た。こうして見ると「Shbuya Hikarie号」とは、だいぶ印象が異なる。ちなみに、この1時間前にも、元町・中華街発の西武球場前行きがあるが、こちらは、メトロ車の運用となっている。

この撮影を以て、この日は撮影を終了。所沢から、6000系による快速急行元町・中華街行きで都心を目指した。

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