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秩父鉄道のニューフェイス 7800系を撮影する

さて、前の記事でも触れたように、6月2日は、パレオエクスプレスを撮影する為、秩父鉄道沿線を訪れた。最初に訪れた、樋口~野上間の撮影地で、撮影準備をしていると、背後から、こんな列車がやって来た。

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秩父鉄道のニューフェイス。2両編成でデビューした7800系。

老朽化した1000系を置き換える為、秩父鉄道では、元東急電鉄の8090系を譲り受けて、7500系としてデビューさせてきたが、今年3月からは、2両編成にした7800系が登場している。元々、中間車だった車両に、先頭車改造を実施。その独特な顔つきは好みが分かれそうだが、羽生方の先頭車、デハ7800形は、7500系の中間車と同様、パンタグラフを2基搭載しており、前パンで走る姿は凛々しく見える。

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後追い。

華々しくデビューした7800系だが、2両編成でデビューしたのは、利用客減少と言う、あまり嬉しくない事情が理由。日中の列車を影森で系統分割し、利用客の少ない影森~三峰口間を、この7800系による2両編成の列車で統一させるのが狙いで、今年3月のダイヤ改正から、平日のみ、影森での系統分割が実施されている。

現在、1000系は3編成が残り、今年度中の引退が予定されている。今後は、この7800系の増備を進める事により、置き換えが進められていくようだが、実は、この7800系、運用を開始してから、浦山口駅付近の勾配が登れないと言うトラブルが発生し、一時期、運用を離脱していた事がある。1M1Tと言うMT比率で界磁チョッパ制御による出力の低さと軽量ステンレス車体による粘着性の弱さが原因と言われているようだが、こうして運行を再開していると言う事は、浦山口での問題はクリアできたと言う事なのだろうか。ちょっと気になった。

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秩父鉄道7800系電車は、東急8090系電車を改造し、2013年3月から営業運転を開始。7500系と前面形状が異なり、2両編成である。 [続きを読む]

受信: 2015/02/10 07:59

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